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「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

金融業界

生保・損保の業界地図

生命保険、損害保険とも人口減や低金利などで市場環境は厳しい。ネット販売との競争も激化し、海外展開など新たな活路を模索。

生命保険

日本生命保険

生命保険最大手。大樹生命保険を子会社化

第一生命ホールディングス

保険ショップ展開を強化。海外事業拡大も積極的

かんぽ生命保険

日本郵政グループ。販売は郵便局が中心

T&Dホールディングス

中小企業に強い大同生命、個人向けの太陽生命が中核

オンライン専業生保

ライフネット生命保険

ネット専業生保の草分け。KDDIと資本業務提携

損害保険

MS&ADインシュアランスグループホールディングス

傘下に3社の損保会社。生命保険事業も強化

SOMPOホールディングス

国内損保、生保、海外保険のほか、介護事業も展開

生保・損保業界の「現在」と「未来」

生命保険は個人保険が減少。損害保険は新タイプが増加

生命保険協会によると、会員42社の2019年度の保険料等収入は、前年度比6.4%減の33兆126億円、経常利益は同26.9 % 減の2兆2,055億円といずれも減少した。個人年金は堅調だったが、死亡保険などの個人保険が減少したことが響いた。

一方、日本損害保険協会によると、19年度の正味収入保険料は前年度比2.6%増の8兆6,094億円。損保は自動車向けが約6割を占め、その動向に左右される。自動車保有台数は減少傾向だが、損害責任や自然災害に対応した新たな種類の保険が伸びている。

ネット販売が伸びる。シェア1桁だが成長を見込む

生保・損保ともに、インターネットなどによる直接販売が伸びている。ネット販売は開始から10年以上が経過。大手企業系列だけでなく、専業の企業も増えている。直販のため営業員や店舗などが不要となり、保険料も抑えられ、商品プランもシンプルだ。生損保ともに市場全体に占めるシェアは1桁台と低いが、着実に伸びていくと予想されている。

データで見る業界のポイント

生命保険の保有契約高・保有契約件数の推移

生命保険の保有契約高・保有契約件数の推移
「生命保険の動向」(生命保険協会)2018年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

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