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「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

ソフトウエア・通信業界

ソフトウエア・情報処理・ネット関連 (インターネット関連)の業界地図

インターネット関連サービスは多様で、着実に成長を遂げている。関連企業も大企業から中堅、ベンチャーなど幅広い。

ECポータルサイト

楽天

ネット通販で国内最大手。携帯電話事業に注力

Zホールディングス

ポータルサイトの先駆け。LINEが傘下入り

ZOZO

衣料品のECサイトZOZOTOWNを運営

メルカリ

フリマアプリで国内トップ。スマホ決済も展開

BASE

個人や小規模事業者向けのECサイトを運営

ネット広告

サイバーエージェント

ネット広告の草分け。ネットテレビ局ABEMAを運営

100%出資

55.2%出資

デジタルホールディングス

旧「オプトホールディングス」。デジタル移行事業強化

ファンコミュニケーションズ

アフィリエイト広告の大手。多メディア配信も展開

アドウェイズ

アフィリエイト広告の大手。アプリ開発なども手掛ける

バリューコマース

成果報酬型広告の大手。EC関連ビジネスも展開

インタースペース

成果報酬型広告を展開。アジアでも事業展開

フリークアウト・ホールディングス

DSP( デマンドサイドプラットフォーム)を事業化

フルスピード

Martechカンパニーとして広告事業を展開

ユナイテッド

コンテンツ事業とアドテクノロジー事業を展開

セプテーニ・ホールディングス

ネット広告がメイン。漫画アプリなども手掛ける

アイモバイル

ネット広告配信の大手。ふるさと納税事業も展開

サイバー・コミュニケーションズ

ネット広告とマーケティング事業を展開。電通グループ

ソフトウエア・情報処理・ネット関連 (インターネット関連)業界の企業情報

ソフトウエア・情報処理・ネット関連 (インターネット関連)業界の「現在」と「未来」

関連市場は約9兆6,000億円。ネット広告も拡大続ける

ネット関連ビジネスは、ポータルサイト運営から、ウェブアプリ、ホームページ制作、ネット広告、EC(電子商取引)などが代表的。総務省・経済産業省の情報通信業基本調査によると、インターネット付随サービス業の2019年度の売上高は、前年度比2.8%増の9兆6,101億円、企業数は712社にのぼる。なかでもスマートフォンの普及などによりネット広告が伸長。電通によると、19年のネット広告費は前年比19.7%増の2兆1,048億円と、初めてテレビを抜いた

EC市場は約19兆円。新規参入は増え続ける

同様に市場を伸ばし続けているのがECだ。経済産業省のEC市場調査によると、19年の消費者向けEC市場は、前年比7.7%増の19兆3,609億円に達した。なかでも物販系が10兆円を超えて最大。BtoB(企業間取引)の市場は353兆円と、ECなくして経済は成り立たない。旅行や飲食、音楽・動画配信、ゲームなどのEC市場はすでに確立されている。ネット関連ビジネスは、初期投資が少なくアイデアひとつで成功が可能なため、今後も新規参入が増えて拡大を続けそうだ。

データで見る業界のポイント

ECの市場規模およびEC化率の推移

ECの市場規模およびEC化率の推移
「電子商取引に関する市場調査」(経済産業省)2020年

※掲載基準について

  • ※掲載基準について

    業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

業界地図

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