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「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

メーカー業界

鉄鋼・金属・鉱業(金属製品)の業界地図

金属製品製造業は多種多様な業態があり、モノづくりを支えている。ただ、ユーザーの海外生産により、技術力向上が求められている。

金属製品

日本発條

略称「ニッパツ」。自動車用ばねで高シェア

100%出資

100%出資

100%出資

93.4%出資

三和ホールディングス

シャッター事業で首位。海外展開に積極的

リンナイ

給湯器などガス器具で国内トップ。暖房機器も展開

東プレ

自動車向けプレス部品が主力。定温物流関連も展開

100%出資

51.6%出資

20%出資

19.9%出資

ノーリツ

給湯器などガス器具の大手。海外展開に積極的

100%出資

100%出資

100%出資

100%出資

大豊工業

ベアリング、ダイカスト製品など製造。トヨタグループ

三益半導体工業

半導体材料加工の大手。関連装置の開発、販売も行う

丸順

自動車用プレス部品が主力。金型事業を強化

パンチ工業

精密金型部品の専業。海外展開に積極的

ムロコーポレーション

独立系の自動車用プレス部品メーカー

ニチダイ

金型が主力。精密鋳造品なども手掛ける

鉄鋼・金属・鉱業(金属製品)業界の企業情報

鉄鋼・金属・鉱業(金属製品)業界の「現在」と「未来」

事業所数は製造業でトップ。中小企業の割合が高い

経済産業省の工業統計によると、2018年の金属製品製造業の製造品出荷額は前年比3.9%増の15兆7,862億円だった。事業所数(4人以上)は同1.1%減の2万5,176で、全製造業の中でトップだが、出荷額は8番目で、中小や小規模事業者の割合が高いことを示している。

金属製品は鉄や金属などの原料を仕入れて加工する業態で、需要分野は建設用、金属プレス、製缶、鉄骨など種類が幅広く、それぞれ堅調な需要がある。

国内需要は減少傾向。デジタル技術で高度化必要

中小企業でもモノづくりを支える高い技術力を持った企業が多いが、近年はユーザーの海外展開に伴い、国内需要の増加は見込みにくい。さらに、中小企業では技能伝承や後継者難などの課題も抱える。経産省の2020年度版「ものづくり白書」によると、金属製品業界で廃業が増えていることを紹介している。生き残るには、IT化などによる製造技術の高度化や、新技術・設備の導入などが求められている。特にAIや3次元設計などの活用で成功している事例なども報告されている。

データで見る業界のポイント

金属製品の出荷額推移

金属製品の出荷額推移
「工業統計」(経済産業省)2019

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

業界地図

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