学生のための就職情報サイト

  • 会員登録
  • インターンシップ・仕事体験検索

「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

メーカー業界

鉄鋼・金属・鉱業(鉱業)の業界地図

石油・天然ガスや非鉄金属などを海外で採掘する鉱業だが、「都市鉱山」で国産化する動きも。なかには 100%国産の資源もある。

金属鉱山

JX金属

ENEOSの子会社。非鉄金属資源開発からリサイクルまで

住友金属鉱山

非鉄金属と電子材料が2本柱。ニッケル事業に注力

三井金属鉱業

略称「三井金属」。自動車部品、電子材料などが主力

日鉄鉱業

石灰石、銅精錬などが主力。不動産事業も展開

炭鉱

三井松島ホールディングス

三井松島ホールディングス輸入炭事業がメイン。衣料など生活関連事業にも多角化

住石ホールディングス

輸入炭事業が柱。人工ダイヤ、採石などに展開

釧路コールマイン

国内唯一の石炭採掘企業。リサイクル事業も展開

石炭資源開発

電力各社が出資する石炭輸入、資源調査企業

34.1%出資

14.4%出資

その他鉱業

吉澤石灰工業

栃木県に本社を置く石灰石・ドロマイトの採掘加工大手

クニミネ工業

ベントナイトの最大手。海外市場開拓に注力

奥多摩工業

太平洋セメントグループ。石灰石の採掘、加工、販売

戸髙鉱業社

石灰石、ドロマイトなどの採掘、販売。本社は大分県

上田石灰製造

石灰石の採掘、加工、販売。岐阜県が地盤

昭和石材工業所

道路用、生コン用砕石の採掘、加工、販売

岡本興業

砕石、生コンなどの生産、販売。北海道が地盤

オーリス

砕石・コンクリート製品が主力。栃木県が地盤

鉄鋼・金属・鉱業(鉱業)業界の企業情報

鉄鋼・金属・鉱業(鉱業)業界の「現在」と「未来」

ほとんどを輸入に頼る中、「都市鉱山」で国産化も

石油・天然ガスや鉄鉱石、銅、亜鉛などの非鉄金属、レアメタル(希少金属)の鉱物資源を採掘する鉱業。石油・天然ガスの場合、日本企業が開発に参画する自主開発原油について、国はその輸入割合を40%以上にする目標を掲げる。非鉄金属は、日本の大手企業が海外で採掘する例が多い。ただ、いずれも海外の資源メジャーと呼ばれる大手企業が高いシェアを持つ。これら資源はほとんどを輸入に頼っているが、廃棄後の携帯電話や電子機器の基板に含まれる貴金属やレアメタルを回収する、いわゆる「都市鉱山」が注目されている。廃棄された機器の回収体制が課題だが、今後も処理量が増えていくことは確実だ。

石灰石は国産 100%。 今後も安定的に供給

一方、意外と知られていない100%国産資源が石灰石だ。全国に250程度の鉱山があり、石灰石鉱業協会によると、2019年の生産量は1億3,802万トンに上る。日本産は純度が高いとされ、セメント原料や製鉄の際の不純物除去などに利用されている。ほとんどが露天掘りで低コストなだけに、今後も安定した供給が続きそうだ。

データで見る業界のポイント

石灰石の生産量推移

石灰石の生産量推移
「石灰石の受給推移」(石灰石鉱業協会)2020年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

業界地図

ページTOPへ