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全国順位がわかる! 適性検査対策 WEB模擬テスト

就職活動では、書類選考や面接以外にも、適性検査が課されるケースがあります。ここでは、「適性検査が不安」「何から手を付けていいのか、わからない」「どんな問題が出るのか? どれくらい難しいのか?」といった学生のために、WEBテストの種類や出題内容、対策方法をご紹介します。

適性検査対策とは?

何から手を付ければいいかわからない方も多いかと思います。筆記試験なのか、性格検査なのか、まずはどういった試験があるのか確認してみましょう。

適性検査の種類

適性検査の種類は、大きく分けて「能力検査」と「性格検査」の2種類あります。受験形態は、各自のPCで受けられるWEBテスティング(WEB受験)、特定の会場で受けるテストセンター受験、ペーパーテストなどさまざまなものがあります。 就活生の多くが苦戦するのは下記のWEBテスト(能力検査)で計数や非言語として分類された数学的出題です。テストの種類によって表を使った計算、逆算、論理などそれぞれ独自の出題内容となっているからです。

能力検査一覧

玉手箱

計算、言語、30分程度

WEBテストTG-WEB

計算、言語、40分程度

WEBテスティング

言語、非言語35分程度

GAB

言語、計数40分

適性テストSPI

言語、非言語35分

SCOA

言語、数理、論理、英語、常識60分

実施されるタイミングは?

「WEBテスト」は選考の初期の段階で実施され、「適性テスト」は多くの場合、一次面接の前段階または一次面接と同日に行われることが多いです。選考における最初の関門といってもいいでしょう。

試験内容は?

試験内容は能力試験と性格検査に大きく分類されます。能力試験の問題数は大変多く、1問につき1分前後の所要時間で解く形式のものが多いです。また、性格検査は、40 分程度で300 問以上の問いに答えていく形式のものが多く、1つの質問に対して回答の選択肢がYES・NO の2つ、またはAに近い・どちらかというとAに近い・Bに近い・どちらかというとBに近いという4つから選ぶ形式があり、自分の性格に照らし合わせて答えていきます。結果は行動性・意欲性・情緒性・社交性・慎重性・共感性・社会関係性などが測定されます。

対策方法

非言語系

1四則演算を軽視しない

電卓の使用が不可な検査が多く、非言語系問題でないがしろにできないのが、足し算・引き算・掛け算・割り算の四則演算です。就職筆記試験は問題数が多いので計算スピード、正確性が重要となります。

2計算式の復習を

非言語系問題に必要な計算式は以下となります。今のうちに勉強をしておきましょう。

四則演算
累乗計算
1次方程式
2次方程式
連立方程式
分数
不等式・不等号
グラフ
3定番の出題項目を重点的に学習する

良く出題される出題頻度の高い項目をしっかり押さえ、本試験の際も必ず加点できる自分の得意項目になるように、効果的に学習してください。

言語系

1語彙力をつけよう

言語能力の基本は「語彙力=ボキャブラリー」です。まず、「言葉に興味を持つ」ことが大切で、新聞、雑誌、書籍など、とにかくたくさんの文章に触れましょう。そこで、わからない言葉が出てきたら即座にチェック。そうした習慣が言語分野の出題項目である「語句の用法」や「同意語」などの強化に直結します。
また、漢字の組み合せでできている「熟語」などは、漢字1字の持つ意味を考えることでよりイメージしやすくなります。

2文法力をつけよう

言語の文法問題は、「助詞(の、は、で)」や「助動詞(れる、そうだ)」の使い方などが問われます。出題される助詞、助動詞は頻出のものがあるので、一覧にして覚えましょう。

3 読解力をつけよう

これも語彙力と同様で、まずはたくさんの文章を読むことが大切です。新聞のコラム、社説、書籍などの文章は論旨がしっかりしているので、これらを読むと文章を論理的に理解する訓練になります。その際、段落ごとの主旨をとらえること、また指示語や接続詞に注意を払うことなどを意識しながら読むと理解しやすいです。

突破のコツ

1消去法を使おう

問題の選択肢には明らかに誤っているとわかるものが混じっているケースが多いです。正解がはっきりとわからない場合でも、消去法を使って少しでも正解へ近づけるようにしましょう。

2時間配分を考えよう

「時間が足りない」と準備不足を感じる学生が多いようです。問題が解けそうかどうか早めに判断することも大切です。解くのが難しそうなら次の問題に取り組むといった割り切りも必要です。

3出題パターンに慣れよう

出題のパターンが決まっているケースが多いです。そのため、過去問などで繰り返し練習し、さまざまな出題パターンに慣れておくことが大切です。