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2022年、幼保連携型認定こども園として新しく歩みだします!
1919年5月、アメリカやカナダの女性たちが下町の子ども達とお母さんたちのためにはじめたキリスト教主義の託児所としてはじまりました。保育制度が整えられた1948年には「興望館保育園」として認可を受け、2022年4月「興望館こども園」として新しい歩みをはじめます。
長い年月で深めた地域の方々とのつながり、活発な父母の会・ボランティア活動を通じてできた保護者との信頼関係、大学生や企業、他施設の方々との豊かな交流活動は興望館の自慢です。人的にも施設としても恵まれた環境の中で、子ども達の主体性を大切にする保育を、保育者が和気あいあい相談し合いながら展開しています。
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広々とした保育園舎と園庭。1階に3・4・5歳児の保育室があり、子ども達は自由に出入りできます。2階の一番陽当たりの良い部屋では0歳児がゆったりとすごしています。
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園舎の裏手の土手は京成線の線路です。その電車が見える裏庭は、主に乳児の外遊びで使用しています。
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給食部は複数の栄養士と調理師が一緒に献立作成から調理まで行っています。配膳は各保育室で行い、子ども達の体調に合わせて提供できます。4・5歳児は誕生月に、「誕生日レストラン」のご招待があります。
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子ども達の保育や地域支援に取り組んで100年。地域の方々とも保護者とも、行事やボランティア活動を通じて深いつながりがあります。
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キリスト教保育を大切にしている園として、クリスマスとその準備期間は特にあたたかな雰囲気に包まれます。100年前のアメリカやカナダの先生方からの伝統が、園内の装飾やクッキーなどの習慣にのこされています。
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アドバイザーの先生と共に、保育内容や保育環境について職員みんなで考えます。子ども達の発達を保障すること、そして、主体性が発揮できることを大切にしよう!と日々、工夫しています。
特徴
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広い園庭、園舎、体育館を活用し、のびのびと保育ができます
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一人ひとりの子どもの個性と主体性を大切にしています
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職員同士の仲が良く、新人もベテランも一緒に保育を創り出しています
事業所
興望館保育園 興望館こども園 墨田区 東武スカイツリーライン 京成押上線 押上駅 曳舟駅 京成曳舟駅 東武曳舟駅 園庭 体育館 大学生 海外ボランティア キリスト教主義 キリスト教保育