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業界・企業研究の一歩を踏み出そう 日本経済新聞 連動特集

サステナビリティ経営に取り組む企業

CSR(企業の社会的責任)、ESG(環境・社会・ガバナンス)、SDGs(持続可能な開発目標)など、サステナビリティな経営に力を入れている企業をご紹介!

サステナビリティ経営に取り組む企業

主役である生活者「The People」の“憂慮”を知り
世界の多様な人々と共にソリューションを生み出していく

主役である生活者「The People」の“憂慮”を知り
世界の多様な人々と共にソリューションを生み出していく

執行役 チーフIRオフィサー(兼)ステークホルダーコミュニケーション担当

佐々木 小夜子さん

当社は医療の主役が患者様とそのご家族、生活者であることを明確に認識し、そのベネフィット向上を通じてビジネスを遂行する「hhc(ヒューマン・ヘルスケア)」を企業理念としています。近年は、患者様だけでなく、生活者の皆様「The People」まで視点を拡大し、「The Peopleの“生ききる”を支える」という想いのもと、予防医療なども視野に入れて、DXや異業種とのコラボレーションをコアとするエコシステム構築を目指しています。一例として、保険会社と認知症の啓発活動に取り組んだり、IT企業とブレインパフォーマンスのセルフチェックツールの開発を行ったりしています。
そんな当社が考えるSDGsの根幹は、「The People」への共感を通じて、その憂慮を知り、ソリューションを提供するということであり、企業理念にも通じています。サステナビリティ経営にもいち早く取り組み、ESGを重んじた事業展開はもちろん、SDGsにおける「健康格差の是正」に注力しています。2013年より世界保健機関(WHO)と共に、世界の貧困地域に蔓延する顧みられない熱帯病のひとつであるリンパ系フィラリア症の治療薬の無償提供を開始し、これまでに29カ国に約20億錠を供給してきました。コロナ禍で世界的に熱帯病の制圧が遅れる中、現地にマスクや消毒液等を提供し、安全に薬剤の集団投与が実施できるよう支援も行っています。
コロナ禍を経て、どのような環境においても「The People」の憂慮を共感する努力をし続け、グローバルな視点でより多様な人たちと関わり合いながらソリューションを提案・実行できる人財と共に、「The Peopleの“生ききる”を支える」を実現していきたいと思います。

エーザイ(株)

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