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さくら薬局グループ
【本社】
  • 東京都千代田区丸の内1−1−1
【業種】
  • 調剤薬局

PROFESSIONAL WORK

お客さまの役に立ちたい
そんな純粋な気持ちが成長を促す

前原央奈さん

2008年入社。人の役に立つ仕事をしたいと薬剤師の道を選択。総合病院の門前薬局、耳鼻科クリニックの門前薬局などを経て、2016年から現在の自治医大前店に勤務。2019年に外来がん治療認定薬剤師を取得。

患者さんと担当医の架け橋となるチーム医療の一員に

自治医大前店に勤務したことがきっかけで
外来がん治療認定薬剤師の資格を取得。

私がさくら薬局を選んだ理由は、『地域の「健康寿命」を延ばす薬局へ』という会社のモットーに共感したことです。また、大都市圏から地方まで非常に多くの店舗を持っていることも大きな魅力でした。病院前や駅前、商業施設内など多様なスタイルで出店しているため、経験できる幅も広く、薬剤師として成長できると感じたことから入社を決めました。

入社前は、処方箋に沿って薬を調剤するのが薬剤師の仕事だと思っていましたが、実際に現場に立ってみると患者さんと接する機会の多さに驚きました。正直、こんなにもコミュニケーション能力を求められるとは想像していませんでした。なかには、担当医に話せなかった悩みや疑問を私たち薬剤師に相談してくれる患者さんもいらっしゃいます。薬の専門家として、患者さんと担当医との架け橋となっていることを実感できる瞬間ですね。チーム医療の一員として活躍できるのも、薬剤師としてのやりがいです。

会社の支援を受け、外来がん治療認定薬剤師資格を取得

待ち時間を減らしスムーズに調剤できるよう
仕事の導線にも気を配るという。

医療の世界は日進月歩。現場で働く薬剤師もステップアップすることが求められます。私が2019年3月に外来がん治療認定薬剤師の資格を取得したのもそのためです。半年間、専門認定薬剤師育成プロジェクトとして自治医科大学附属病院へ病院実習に行き、化学療法を体験したことで知識が増えました。これをきっかけに、がん患者さんにもっと専門的に寄り添いたいと考えて資格取得を決意しました。

半年間の病院実習の他にも、資格を取得するための講習会やセミナーなどの参加費や受験費用なども会社がバックアップしてくれました。社員のチャレンジには会社をあげて応援するのが当社の社風です。実際に、多くの社員の方々が糖尿病など各研修認定薬剤師の資格を取得しておりますし、目の前に努力している先輩たちがいることは刺激にもなり、成長するには絶好の環境だと思います。

現在は暫定認定となっている外来がん治療専門薬剤師の資格取得を目指してます。

かかりつけ薬剤師として患者さんをサポートする喜び

かかりつけ薬剤師になるためには
コミュニケーション能力も求められる。

外来がん治療認定薬剤師の資格を取得してからは、今まで以上にがん患者さんに寄り添った指導や服薬モニタリングを行うことができるようになりました。
また、資格を持っていることで患者さんからの信頼をより強く感じるようになり、患者さんから相談をしていただける機会も増えたように思います。多くのがん患者さんから、かかりつけ薬剤師として選んでもらえているという実感もあります。「主治医の先生には言えなかったけれど、前原さんに相談して安心したわ」と感謝の言葉をかけてもらった時の喜びは格別でした。

大学病院の門前薬局は、難病を抱えている患者さんや重篤な症状の患者さんも多いので、薬剤師としてできるだけのことをして、患者さんのQOLの向上に少しでも貢献したいという気持ちで日々の仕事に取り組んでいます。

国家試験に合格することが薬剤師のゴールではありません。自分がどのような薬剤師になりたいのか、この機会に今一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

MESSAGE

会社選びの際には、自分のキャリアデザインについても考えてみるとよいでしょう。

当社の場合は、薬剤師として現場経験を積んだ後に、専門薬剤師の道に進んだり、リクルーターや管理職としてのキャリアアップを図っていくことも可能です。選択肢の幅の広さも当社の魅力です。

当社では、研修や資格取得支援など多くの教育体制を整備しています。スペシャリストの道を選ぶのも、ゼネラリストの道を選ぶのもみなさん次第です。