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(株)スギ薬局
【本社】
  • 〒474-0011
    愛知県大府市横根町新江62-1
【業種】
  • ドラッグストア(OTC+調剤)

PROFESSIONAL WORK

地域医療への貢献と患者様のQOL向上が
私たち在宅医療訪問薬剤師の使命です。

先輩プロフィール

西山正一さん/2017年中途入社。在宅医療のスペシャリストが活躍する環境づくりに取り組んできた。
保泉尚隆さん/2017年新卒入社。在宅医療訪問薬剤師兼人事として、採用活動にも挑んでいる。

地域医療の窓口となる専門部隊を立ち上げ。

専門知識を備えた人材と最新設備のもと、
退院から終末期までのサポートを担います。

スギ薬局に入社以来、在宅医療の業務に携わる中で、会社の方から「地域医療連携を専門に担う部隊をつくりたい」という話がありました。選ばれたのは全国の各店舗から10名ほどで、私も立ち上げメンバーの1人です。最初は在宅医療訪問薬剤師という存在を知っていただくため、クリニックや訪問看護センター、ケアマネージャー等を訪ねることからスタート。地域包括センターにも、高齢者の方のご相談窓口としての活動のご案内に伺いました。メンバー同士で情報共有もしつつ地道な活動を続け、1〜2カ月もすると徐々にお問い合わせも増えてきたものです。

現在、私の店舗では個人宅と介護施設を合わせ、240名ほどの患者様を担当。処方薬に加え、往診同行やクリーンルームでの無菌調剤、生活用品のお届けなども行っています。在宅医療専任という立場で、サービス担当者会議や退院時のカンファレンスに参加して薬の提案を行う機会も増えています(西山さん)。

在宅医療の現場でしか、見えない景色があります。

服用状況のチェックでは訪問看護師を始め、
多職種間で連携しながら進めます。

希望が叶い、入社2年目の夏に在宅医療に力を入れている現在の店舗に異動しました。最初は在宅訪問の契約時に用意するもの、ご家族や患者様に聞くべきことなどを学び、先輩同行で業務の流れを覚えていきました。今は10名弱の個人宅に加え、40名弱の介護施設を、もう1人の在宅医療訪問薬剤師と担当しています。

先輩からよく言われているのは「患者様の食事や薬の保管場所をしっかり見なさい」ということです。患者様の中にはどこに薬があるのかがわからなかったり、古い薬と一緒にしてしまっているケースも多々見られます。それを改善する方法をご提案し、間違いなく服薬していただくことが一番のやりがい。調剤室のカウンター越しと比べ、入ってくる情報量も圧倒的に多く、より深く患者様と関わることができると実感できる毎日です。私は採用活動にも携わっているため、自分の経験を学生のみなさんにもお伝えできればと思っています(保泉さん)。

積極的に学び、やりたいことを実現できる機会が豊富。

ドミナント展開のため、地域の医療機関や
介護事業者との連携がしやすい環境です。

当社では上長やエリアマネージャー等に、いつでも自分の考えや意見を発信できる上、自己申告制度もあって、めざすキャリアプランを実現しやすい環境です。私も前職では在宅医療の経験はまったくなく、当社に来てその願いを叶えました。今では薬剤師会の在宅委員も2期目を務めているほどです。いずれにしろ患者様の生活環境を間近で見て、服薬指導ができる在宅医療は、薬剤師としてのスキルアップに欠かせません(西山さん)。

当社には学びの機会がたくさんあります。私も在宅医療訪問薬剤師として、症例への介入の仕方や、多職種連携に関する知識をたくさん学びました。ほかにも例えば緩和薬物認定薬剤師等の資格をめざすとなれば、資格を取得した先輩が中心となって、勉強会や情報共有ができるような風土があります。積極的に手をあげれば活躍のチャンスも増え、私が並行して行っている人事部の仕事も、自ら進んでチャレンジした結果です(保泉さん)。

MESSAGE

経営理念にも「地域社会への貢献」の言葉を入れている当社。今後も、在宅医療訪問薬剤師や在宅訪問センターの数を増やしていく予定です。それにより、ただお薬を配達するだけではなく、多職種連携をしっかり行い、より専門的な在宅医療ができる環境があります。さらに当社では、お薬以外の商品などの提案や提供もできるので、より患者様一人ひとりにあったケアができることが魅力です。