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店舗開発の職種

何をやる仕事?

飲食店、コンビニ、量販店、アパレルなど販売に関わる様々な業種の企業がチェーン展開や多店舗展開を行っている昨今、必要不可欠な仕事が「店舗開発」。担当者は、出店候補となりえる不動産物件の調査から、開店にいたるまでの全ての工程や作業を管理、進行する。

新たな店舗展開は、企業にとっては中長期的に収益を確保するための投資であり、同じ地域であっても、出店場所や出店の仕方によって売上や利益が大きく異なってくる。業界では、「店舗開発」の仕事は、企業経営の根幹をなす重要な業務と位置づけられている。

業界によって選定基準は異なるが、「店舗開発」で重要な作業が物件の選定で、中でも立地は最も重視される。担当者は、新規出店舗のエリア選定、空室(予定)物件の有無、物件利用の交渉、競合店舗の状況、商圏内の人口や雰囲気、年齢構成、交通量など様々な角度からリサーチを行い、複数の物件候補を選ぶ。その後、本社や本部がさらに詳細な理論やデータに基づいて分析や審査を行い、出店の可否を決定する。

なお、フランチャイズ店舗の場合は、店舗オーナーとの窓口としても活躍する。オーナーのやる気や業務との適性、家族構成、資産状況などを調査すると同時に、オーナーへは契約条件、売上や経費の予測、採算性などの説明や交渉も担っている。

出店が決まれば、店舗完成に向けて、設計事務所や建築会社、施工会社との折衝や契約など、店舗が完成するまでの全ての業務を取り仕切る。

どんな能力やスキルが求められるか?

■現地へ赴き、様々な人と交流して地域ならではの情報を得る、フットワークの軽さや積極性、高いコミュニケーション能力が求められる。

■基本的な不動産や不動産取引に関する知識や最新情報に加えて、マーケティングに関する知識も持っておきたい。

■多岐にわたる業務を長期間、複数同時に進めていくことになるので、粘り強く交渉できる胆力や根気、スケジュール管理能力は大切。

店舗開発の職種の企業情報

※原稿作成期間は2021年12⽉23⽇〜2022年2⽉28⽇です。

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