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3月企業エントリーに向けた新機能と今後の流れ

「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

サービス・インフラ業界

電力・ガス・エネルギーの業界地図

電力・都市ガスとも規制緩和によって市場の自由化が進み、競争相手は増えている。特に電力については、脱炭素が課題だ。

※掲載企業は売上や総資産額などに加え、業界のトピックを踏まえてマイナビ編集部が選定した一部の企業となります。また掲載内容に関する基準はこちらよりご確認ください。

電力

関西電力

原発依存度高い。情報通信、不動産事業なども展開

中部電力

電力3位。国内外で再生可能エネルギー事業を展開

中国電力

石炭火力の比率が高い。バイオマス発電も手掛ける

北海道電力

石炭火力の比率が高い。再生可能エネルギーを強化

四国電力

原発と石炭火力の比率が高い。情報通信なども展開

北陸電力

北陸3県に電力供給。石炭と水力の比率が高い

沖縄電力

本島と周辺37島に電力供給。民生用比率高い

ガス

大阪ガス

都市ガスで2位。家庭向けガス販売を強化

東邦ガス

都市ガスで3位。LPガス、熱電併給事業も展開

西部ガスホールディングス

福岡、北九州地区で都市ガスを供給。電力販売を強化

静岡ガス

静岡市地盤に都市ガス販売。LNG供給を拡大

電力・ガス・エネルギー業界の企業情報

電力・ガス・エネルギー業界の「現在」と「未来」

新電力のシェアは約2割。新燃料による脱炭素化で実験

電力市場の自由化は、2016年の小売り自由化、そして20年の発送電分離によって認可法人「電力広域的運営推進機関」が設立されて総仕上げとなった。経済産業省によると、新電力と呼ばれる小売事業者の登録は700社超、20年末時点で新電力の販売シェアは約20%に達している。

電力各社の課題は、国の政策を受けた脱炭素化だ。現在、国内の二酸化炭素排出量に占める電力部門の割合は約4割と大きい。これに対応し、再生可能エネルギーの導入拡大に加え、二酸化炭素を排出しない水素やアンモニアなどを燃料とする実験も始まっている。

新規参入のガス販売割合約18%。電力などとの競合進む

一方、都市ガス販売も17年に全面自由化され、ガス小売事業者の総販売量に占める新規参入者の割合は20年末で17.7%、家庭用では12.2%だ。特に地域に販売網を持つ電力会社などとの競争が激しくなっている。

※掲載内容の基準について

  • 掲載企業は売上や総資産額などに加え、業界のトピックを踏まえてマイナビ編集部が選定した一部の企業となります。業界の分類は、マイナビ2024の業種分類に沿っています。各社の直近の決算に基づき、該当する分野の主に売上高の大きい順に企業を掲載しています(矢印などで示す関係企業については順不同)。なお、売上非公開の企業など、その業界における注目企業を掲載する場合は、五十音順の並びとしています。

    売上高については、2021年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2021年7月1日から10月31日です。

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