私たち立山科学グループは、創業以来、社会に役立つ高品質なモノづくりを基本に、電子部品から電子機器、工場自動化設備の開発・製造、金属精密加工、そしてソフトウェア開発へと時代のニーズを柔軟に取り入れ、お客様と地域の皆様の信頼と期待に応えることで事業を成長させてまいりました。今、私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。予測ができないこの時代だからこそ、グループの連携をより一層強め、積極的な情報発信と対話を繰り返すことで共感力を高め、未来へ価値ある製品やサービスを提供し続けていきたいと考えています。
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北陸
社員の働きやすさを考える企業
共感できる仲間と半歩先の未来を常に目指して、
新たな価値を創造する企業へ
立山科学グループ(TATEYAMA KAGAKU GROUP)
富山県
- 機械
代表取締役社長
水口 勝史さん
当社の取り組み
IoT・AI・ロボットと人が協調するスマート工場化を目指し、社員の能力が最大限に活かせる職場環境づくりを進めています。また、健康経営(※)、カーボンニュートラル等に積極的に取組んでおり、カフェテリア方式の食堂導入、育児・介護と仕事の両立を支援する制度の充実、資格取得支援など、社員一人ひとりがやりがいと働きやすさを感じられる企業へとアップデートを続けています。
※健康経営はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。