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ソフトウエア・通信業界
インターネット関連サービスは、ショッピングや決済利用者の増大により拡大が続く。特にネット広告の伸長が目立っている。
※掲載企業は売上や総資産額などに加え、業界のトピックを踏まえてマイナビ編集部が選定した一部の企業となります。また掲載内容に関する基準はこちらよりご確認ください。
ソフトウエア・情報処理・ネット関連 (インターネット関連)業界の「現在」と「未来」とは?
データで見る業界のポイント
LINEヤフー
100%出資
楽天グループ
GMOインターネットグループ
65.3%出資
40.7%出資
メルカリ
71.2%出資
GA technologies
ファーストリテイリング
オイシックス・ラ・大地
90%出資
28%出資
メディアドゥ
67.2%出資
ニトリホールディングス
上新電機
カカクコム
70%出資
66.5%出資
出前館
22.2%出資
ゴルフダイジェスト・オンライン
17.7%出資
シュッピン
アイスタイル
ビューティガレージ
87.1%出資
ソフトウエア・情報処理・ネット関連 (インターネット関連)業界の企業情報
総務省の2022年情報通信業基本調査によると、インターネット付随サービス業の売上高は、前回調査比2.3%増の3兆5,071億円だ。内訳は、ウェブコンテンツ配信が5,475億円、クラウドコンピューティングサービスが3,126億円、ショッピングサイト運営が2,978億円、ウェブ情報検索サービスが2,656億円などとなっている。 ネット利用がパソコンからスマートフォン中心となり、情報サイトへのアクセスが拡大し、関連サービス市場も増加している。
経済産業省の電子商取引市場調査によると、22年の消費者向け市場は前年比9.9%増の22兆7,449億円と、2年連続で増加した。物販系が同9.1%増の13兆9,997億円、旅行や飲食などのサービス系が同32.4%増の6兆1,477億円と好調が続いている。ただ、主力のオンラインゲームが減少したことで、デジタル系は同6.1%減の2兆5,974億円と減少した。フリマアプリなどの個人間取引は同6.8%増の2兆3,630億円と伸びが続いており、ネット関連市場は依然、好調といえる。
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