やさしい温もり、落ちつける空気。
たくさんのものを育んできたこの街が、これからもずっと、元気な声と素敵な笑顔であふれますように。
そんな明るい未来のために、地域に寄り添い、人と街を支えること。
それが、信用金庫の仕事です。
地域の人々を支え、事業を支え、地域社会の未来を創っていく。
そんな信用金庫業界を、のぞいてみませんか?

WHAT 信用金庫ってどんなとこ?

WHAT 信用金庫ってどんなとこ?

  • POINT 1全国47都道府県に約250の信用金庫がありますが、銀行とは異なり勤務地域が限定される金融機関です。
  • POINT 2金融機関として、地域でお預かりしたお金(預金)を地域の中小企業や住民に貸し出す(融資)などの業務を行っています。
  • POINT 3お金の問題だけではなく中小企業や地域住民の様々な課題や困りごとにも積極的に取り組んでいて、金融以外の業務も含め持続可能な地域社会の創生や地域経済の発展を支える活動を行っています。
  • POINT 4勤務地域が限定されているという特性を活かしたFace to Faceの活動を行っており、お客様の夢の実現やサポートを通じて自分自身の成長を実感できる職場です。

WHY 今なぜ、信用金庫なの? WHY 今なぜ、信用金庫なの?

来店したお客様のご用件に応じて、入出金やお振り込みなど、預金事務をはじめとする各種手続きやご相談の受付などを担当します。直接お客様をお迎えする「信用金庫の顔」として活躍できる仕事です。お客様へローンや資産運用などに関する情報提供やご提案をしたり、お客様からご相談を受けた際に、専門の担当者へ取り次ぐのも窓口業務の仕事です。

地域のお客様をご訪問し、お客様のニーズに合った預金や融資などの金融商品をご提案します。お客様一人ひとりとのコミュニケーションを通じて、信頼関係を築き上げていくなかで、お客様の人生や会社の経営に関わることもできる仕事です。

お客様のライフプランやニーズに合わせて投資信託や保険、外貨預金などの金融商品をご提案して、資産運用のお手伝いをする仕事です。来店されるお客様のご相談に応対することもあれば、アポイントをとってお客様を訪問することもあります。

WHY 今なぜ、信用金庫なの?WHY 今なぜ、信用金庫なの?

先輩インタビュー

ショートムービー
「花咲カフェのひとびと」

信用金庫の歴史や理念、
役割をわかりやすくストーリーにしました。

信用金庫(しんきん)の
ヒストリア

信用金庫(しんきん)のヒストリアとは、信用金庫役職員とお客様との間で実際にあった心温まるエピソードです。
地域の皆様との間で生まれた共感や感動に焦点を当てています。各エピソードからお客様とのふれあい、仕事へのやりがいや醍醐味、地域をよくしたいという熱い思いが感じられます。

信用金庫のヒストリア(デジタルブック版)

URL:
https://www.zenshinkyo-web.com/digitalbook/book_historia/
※ブラウザまたは専用の電子書籍アプリ
Posteでの閲覧が可能です。