
インターンシップ&キャリアについて、
こんな風に思ったこと
はありませんか?



じつは!
キャリアデザインプログラムアワードで約300名に調査※したところ、
先輩社会人が「参加して良かった!」と評価したインターンシップ&キャリアプログラムには、共通する2つの要素が見つかりました!
その要素とは…

インターンシップ&キャリア研究者
実践女子大学 初見先生
仕事・社風の理解が進む!
プラスなところだけじゃなく
マイナスなところも見える!
会社や職種のリアルが理解・実感・把握しやすいプログラムに参加できると、納得度の高いキャリア選択ができるみたい。
せっかく参加するなら、そのようなプログラムを選びたいですよね。

インターンシップ&キャリア研究者
実践女子大学 初見先生
この2つの要素が含まれる
プログラムの特徴はこちら!
就業体験が
できる!
実際の職場で仕事に挑戦できると、
入社後のギャップが少ない!
上流から下流まで業務の全工程を経験することができ、自分の得意としている領域を伸ばしたり、新たに自分の可能性を発見することができました!

将来自分が同じ分野の仕事をする際に必要になるスキルが体験できました。

フィードバックが
もらえる!
社員からのフィードバックを通じて、
企業の持つ期待や価値観を
知ることができる!
プログラムを進める中で途中途中に現場社員の方からフィードバックを受けることができ、学びを得ながら進めることができました!

グループと個人それぞれにフィードバックがあり、自分の強みや足りない点をしっかり認識できました。

社員交流が
ある!
現場の社員から仕事の
やりがい、苦労を聞くことができると、
働くイメージがリアルに湧く!
役員・部長・課長・主任等、様々な社員と交流することができ、座談会で具体的な業務や仕事の難しさも聞けて良かった。

ほぼマンツーマンで指導担当職員の方に対応いただけて、あたたかい社風を感じられました。


監修
実践女子大学 人間社会学部
准教授 初見 康行氏
大学卒業後、人材業界で法人営業や人事業務に従事。2017年、一橋大学大学院商学研究科にて博士号を取得。2024年より現職。専門は人的資源管理。大学生のインターンシップ活動に関する研究に取り組んでいる。
- ※調査の詳細
第6回キャリアデザインプログラムアワード 調査期間:①2022年11月(回答者数3,591名)、②追跡調査2023年10月(回答者数300名)の回答者データより分析。
学生が選ぶ
キャリアデザイン
プログラムアワード
多くの先輩たちから評価されたプログラムを集めた
「キャリアデザインプログラムアワード」から企業を選ぶのもおすすめ!

「キャリアデザインプログラムアワード」ってなに?
学生の職業観涵養および社会的・職業的自立に貢献したインターンシップを始めとするキャリア形成支援に係る有益なプログラムを表彰する取組です。学生にとって良い効果をもたらすプログラムの傾向等を社会に伝えることで、プログラムの質的向上および実施法人数の増加を実現し、学生と企業のより精度の高いマッチングの促進を目的としています。
学生アンケート、選考委員会(大学教授、大学関係者、企業、省庁、マイナビ等)などの第三者評価を経て、良質なプログラム実施法人を選び表彰します。

第8回
「キャリアデザインプログラムアワード」
受賞法人は近日発表!
