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- アクセンチュア
- コンサルティングファーム
- 2026年3月7日・8日配信
【石原】
皆様こんにちは。アクセンチュア人事採用担当をしております石原と申します。
本日は、Webセミナーにご参加いただきありがとうございます。
始める前に、皆様に何点かお願いがございます。
本イベントを動画で撮影する行為や、資料撮影または画像を保存する行為はご遠慮ください。
また、エントリーシートや面接など選考に関わるアドバイスは、人事本部の見解ではなく、あくまでリクルーター個人の見解である旨をご理解いただければと思います。
本日、最後に質問コーナーも予定しております。もし、お聞きの中で何か気になることがございましたら、ぜひチャットにてご質問をいただければと思います。
それでは、本日のアジェンダの紹介です。
初めに、会社の説明をさせていただき、その後、エンジニアのお仕事について、また研修についてお話をさせていただきます。
インクルージョン&ダイバーシティについてと、アクセンチュアのカルチャーについてもお話をさせていただければと思っております。
最後には、選考についてのご案内もございます。
では簡単に、私の自己紹介をいたします。
私は人事本部に所属し、新卒採用を担当しております。アクセンチュアの好きなところは、様々なバックグラウンドをお持ちの方が活躍されているところです。
改めまして、よろしくお願いいたします。
では、アクセンチュアについて説明をいたします。
アクセンチュアは、テクノロジーの力を活用して未来を実現する総合コンサルティング企業です。
設立から一貫して、テクノロジーを活用したコンサルティングを行っております。
世界で有名なビジネス雑誌「FORTUNE」のランキングでは、世界で最も称賛されるITサービス企業の第1位に選ばれるなど、ITサービス企業としても高い評価をいただいております。
アクセンチュアという名前を聞くと、外資系のイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、日本でも約60年にわたってお客様を支援しております。
そんなアクセンチュアが、会社としてどんなことを目指しているのかと申しますと、「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」をパーパスとして掲げています。
これは、テクノロジーを活用して新しいソリューションサービスを提供することで、社会に貢献していくという意味です。
世の中の変化を促す存在となることで、お客様や社会のために360度全方位型の価値を創造・提供しています。
この360度全方位型の価値を、私どもは「360度バリュー」と呼んでいます。
これは、企業の財務的なパフォーマンスだけではなく、優れた顧客体験や持続可能性といった多様な価値基準、また、従業員や地域社会、株主、主要なパートナーといった多様なステークホルダーへの利益に基づいた、多次元的な価値評価の形態です。
常に360度バリューを満たしているのかというところが、アクセンチュアでは評価の指標となります。
アクセンチュアがお客様に求められるときは、変革が必要なときです。お客様がこれまでやってきたことを大きく変えたいとき、また新しいことにチャレンジしたいけれどもやり方がわからないといったときに、アクセンチュアがそのチャレンジを支援しています。
学生の皆さんも、普段、大学の勉強やアルバイトをしながら、何か新しいことにチャレンジしたいと思ってもやり方がわからなかったり、時間がなかったり、踏み出せないこともあるかもしれません。
そんなとき一緒に新しいことにチャレンジして、実現まで導くのがコンサルティング企業であるアクセンチュアの仕事です。
私どもにとってのお客様は、皆さんが知っているような大手企業や公的機関です。スライドに書いている例のような課題に一緒に取り組んで、解決するところまで支援しております。
企業や公的機関、様々な課題を抱えていらっしゃいますけれども、それを解決するには、今やテクノロジーの力が必要不可欠です。
皆さんも、パソコンやスマートフォンがない世界は考えられませんよね。私達の生活に根ざしているテクノロジーは、現代のビジネスにおけるルールになっています。
最初に、アクセンチュアはテクノロジーの力を活用して未来を実現する総合コンサルティング企業というお話をしましたが、アクセンチュアは会社の設立時からテクノロジーを使ったコンサルティングを行っており、その知見や実績は会社の大きな強みとなっています。
続いて、成長を続けるアクセンチュアということで、まずは左のグラフをご覧ください。
グローバル全体での売り上げは順調に右肩上がりで伸びており、日本においても11年連続で2桁成長となっております。
それに伴い、アクセンチュアジャパンの社員数も約5倍に拡大するなど、規模もどんどん大きくなっています。
具体的にどれくらいの社員がいるかといいますと、世界では現在約75万人、日本では約2万8000人。それぞれが専門性や強みを活かして、お客様の課題を解決しています。且つ、継続してお付き合いをさせていただいているお客様も多くいらっしゃいます。
右側に記載のあるように100社いらっしゃいまして、ただ成長したり規模が大きくなったりしているだけではなく、しっかりと長期的にお客様のパートナーとしても成長を続けております。
先ほどから「アクセンチュアはコンサルティング企業」というお話をしておりますが、そもそもコンサルティングとは何なのか、疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
今回はその部分も触れさせていただきます。
コンサルタントは、元々アドバイザーとしての役割が大きかったかと思います。提案書を作成して、お客様に提出する。これがコンサルタントの仕事であるというイメージは既に過去のものになっており、現在のコンサルタントは、従来のアドバイザーとしての役割だけではなく、成果をともに創出するお客様のビジネスパートナーとしての役割が求められております。
続いて、アクセンチュアの強みについて、大きく二つに分けてご紹介いたします。
一つ目は、戦略から実行までエンド・トゥ・エンドで支援できる体制です。
この画面内の四角で囲まれているのが、インダストリーX、テクノロジーコンサルティング、オペレーションコンサルティング、ソング、ビジネスコンサルティングと呼ばれる組織の名前となっております。新卒で入社される方は、職種によりますが、このいずれかの組織からキャリアをスタートしていただくこととなります。
この五つの組織がコラボレーションすることで、アクセンチュアは変革の道筋を描き、ゴールまでお客様とともに走り、日々ビジネス成果を提供しております。
また、アクセンチュアがもたらす変革は、戦略を形にして終わりではありません。保守・運用を行い、そこから見えてきた課題点に引き続き取り組む。このサイクルを回し続けるのが特徴です。
また「アクセンチュアの競合はどこですか」と聞かれることが多いのですが、業務領域が広いので、私どもの競合もまた幅広い領域や業種の企業です。
続いてもう一つの大きな強みが、グローバルネットワークです。
200都市以上にアクセンチュアのメンバーがおりますので、世界中にナレッジが蓄積しており、それがアクセンチュアの大きな武器となっております。
また、お客様の課題、プロジェクト、フェーズに応じて、世界中の多様な専門性を持ったメンバーでチームを編成することができます。
お客様の海外展開を支援する際にも、このグローバルネットワークは大きな強みとなっております。
成長に伴い、日本各地に拠点が広がっております。
北海道、福島、東京、神奈川、関西[清平1.1]、福岡、熊本に加えて、2023年には、仙台、前橋、名古屋にも新たな拠点を開設いたしました。
皆さんのお住まいの近くにも、アクセンチュアの拠点があるのではないでしょうか。
ちなみに、東京オフィスの下に記載がございます「みなとみらいオフィス」は、研修の拠点となっておりまして、通常、新入社員研修はみなとみらいオフィスで実施しております。
続きまして、実際の仕事内容について説明いたします。
ご存知の方が多いかもしれませんが、アクセンチュアの障がい者枠新卒採用につきましては、システム開発職のみの募集となっており、入社後はテクノロジーコンサルティング本部に所属していただくことになります。
改めて申しますが、アクセンチュアは、コンサルティング企業です。
コンサルティング企業は世の中にたくさんございますが、その中でもアクセンチュアが総合コンサルティング企業と呼ばれているのは、真ん中の紫の提供サービス領域の広さが所以です。
経営、事業戦略、詳細の業務設計、ITシステムの設計から開発、運用サービスまで手がけております。また、最近ではエクスペリエンスデザインという、ユーザーのデジタル体験を作る企画サービスも展開しております。
提供しているサービスが広いため、各領域で他社様と競合関係にはなるものの、一方で他社にない唯一無二の幅広い領域をカバーしておりますので、アクセンチュア1社でソリューション提供をすることが可能です。
そんな中、エンジニアはテクノロジーコンサルティング本部の各組織を支援するエンジニアリング集団を指します。
このテクノロジーコンサルティング本部に在籍している方々は、テクノロジーのプロフェッショナル集団としてご活躍いただくこととなります。
テクノロジーコンサルティング本部の中には、お客様への向き合い方や専門領域、対応する業務領域に基づいて、いくつかの部門がございます。
特徴を大きくまとめると、現在投影している図の「業界別グループ」「専門別グループ」「ITトランスフォーメーション&オプティマイゼーション・グループ」となります。
業界別グループは、業界ごとの特徴や業界ごとに敷かれている制度、法律の知識。専門別グループでは、使用するソリューションごとの知識。ITトランスフォーメーション&オプティマイゼーション・グループでは、各お客様のビジネスやそれに関わるシステムの運用の知識。各部門が専門領域に対する知識を生かし、協力しながら日々の業務に向き合っております。
ITやエンジニアのお仕事になじみのない方もいらっしゃるかもしれませんので、そもそもエンジニア、ITコンサルはどのようなことを行っていくのかをお伝えいたします。
真ん中の図が、ITコンサルティングを行う際の流れです。
まずは計画を立て、その上で、どのように顧客の課題解決に繋がる新しいビジネスを作り上げるかをデザインします。
実際の業務の変革を進めて、アウトソーシングを進めます。
またエンジニアの方の場合は、ビジネスデザインの際にどんなシステムを作れば、成し遂げたいことを実現できるのか。どんな機能が必要なのか。どんな見た目にしたらわかりやすいかなど、大まかなシステムを作る上での骨組みを作ります。
その上で、実行の部分で不備はないか、バグが発生していないかを見たり、新しく機能を追加したいなどのご要望にお応えしたりする流れになっております。
今さらりと説明をしましたが、いまいちわかりにくいと思った方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、家を建てるときのことを例に挙げてお話をさせていただきます。
まず、家を建てるとなりますと、どの場所にどんな家を建てるのか、地質の状況だったり、周りの環境を確認したり、それを踏まえて計画を立てます。
計画を立てて、お客様がどんなものを建てたいかをヒアリングし、何階建てでどの位置にどんな部屋を置くかを定義いたします。
ここまでが、システム開発でいう計画・要件定義の部分にあたります。
実際に設計書を作って、設計書通りに家を建てるまでがシステムでいう設計・開発に当たります。
家が建った後に、お客様が住み始めたことを仮定して、耐久性は問題ないか、隙間風が入ってこないかなどを確認します。これが、システムでいうテストです。
テストの段階では、お客様が実際に使うことを想定した動きを確認します。
導入・展開が、いわゆる引き渡し。そして、運用・保守が、住み始めた後のメンテナンスといったイメージです。
今の説明を聞いてみて、自分にもできるかなと不安に思った方もいらっしゃるかもしれません。
弊社では、非常に充実した育成トレーニングを設定しております。エンジニアのお仕事に興味はあるけれども、全くわからない、やったことがないという方でも、入社後にトレーニングを経て、エンジニアとしての基礎知識をつけていただくことが可能です。
今回は、トレーニングについてもご紹介いたします。
入社していただきますと、3ヶ月から4ヶ月をかけたトレーニングに参加していただきます。
トレーニングでは、社会人としてのビジネススキル、コミュニケーションスキルなどを学ぶ入社者研修から開始。そこからエンジニアとして必要となるテクノロジーの基本概念や知識、プログラミング、データベース、インフラなどのテクノロジースキルを基礎ITスキル研修として学んでいただきます。
そこからは、実践的な研修が開始いたします。
同じ時期に入社された方とチームを組んで、あるお題に対して、今持つ知識を活かしながら協力してエンジニアリングに取り組む研修を行い、実際のエンジニアリングを学んでいただきます。
テクノロジー系の研修は、通常の約1.5倍の期間で実施いたしますので、着実なスキルの習得を目指し、配属後はOJTのもとで業務を学んでいただきます。
続きまして、アクセンチュアのインクルージョン&ダイバーシティ推進活動についてご紹介いたします。
そもそも、なぜインクルージョン&ダイバーシティに取り組むのかというところもあわせて簡単にお話をさせていただきます。
アクセンチュアのパーパスは、テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現することだと、先ほどもお伝えしました。
そして、すべてのステークホルダーに全方位型の価値、360度バリューを提供する戦略を掲げて、この戦略のもと企業が革新し続けるための支援を行っております。
アクセンチュアでは、自社でも継続的なイノベーションを創出し続けることが不可欠であると考えます。
多様なバックグラウンドや異なる視点、豊富な経験や専門性を持つ人材がコラボレーションすることで、活躍する組織・チームを作っていく。それぞれの能力を最大限に発揮できるよう、平等な文化と偏見のない職場環境作りを推進しております。
インクルージョン&ダイバーシティについても同様であり、自ら変革をしております。
現在は、こちらに記載されております五つの重点領域、「ジェンダー・エクオリティ」「障がいのある方、ディスアビリティ・インクルージョン」「性的マイノリティ」「クロスカルチャー」「ウェルビーイング」を中心に活動を推進しております。
今回は、その中でもディスアビリティ・インクルージョンについて主にご紹介いたします。
このディスアビリティ・インクルージョンは、障がいのある社員が十分に能力を発揮できるよう、障壁のないインクルーシブな環境を保障する取り組みです。
具体的にどのような取り組みをしているかといいますと、イベントの開催。国際障がい者デーを契機に、毎年イベントを開催したり、トランスコミュニケーターを開発したり。こちらは聴覚に障がいをお持ちの方が自らユーザー視点での意見を出しつつ開発した、AIを活用したコミュニケーションツールでございます。
また、障がいがある社員をアシストするジョブコーチ制度の導入など、様々な取り組みを行っております。
また、こちらのスライドでは、雇用実績のある障がいについてご紹介いたします。
自分の障がいだと採用が難しいかななどと、不安に思われる方も中にはいらっしゃるかもしれません。しかしながら、こちらのスライドに記載されている通り、身体障がい、精神障がい、発達障がい、知的障がいと様々な障がいの方が実際に働かれてご活躍されておりますので、こちらはご心配ないかと思います。
また、こちらでは、障がいのある社員が安心して働くための支援体制について紹介いたします。
まず配属先では、スーパーバイザーと呼ばれる業務管理者がつきますので、日々の業務でわからないことや困ったことがあったときは相談することができます。
健康推進室では、産業医、保健師が常駐しておりますので、健康面についての相談もできます。
社外カウンセラーは、プライベートな悩み事、人間関係、キャリアについてなどを社外の専門機関に無料でご相談いただける制度です。
先ほども少しお話しをさせていただきましたが、ジョブコーチと呼ばれる社員が弊社には複数名在籍しております。
ジョブコーチは、配属先の管理者に対して、障がいのある社員との関わり方や指導方法への助言をしたり、障がいのある社員本人に対しては、会社生活を送る上での助言や上司とのコミュニケーションにおいて支援を行ったりしております。
また、障がいのある社員が安心して働くことができる職場環境や配慮の整備も行っております。
先ほども少し紹介しましたが、トランスコミュニケーターという音声の自動文字起こしツールの自社開発をしており、こちらは、聴覚障がいのある社員の情報保障のツールとして使用しております。選考の中で、聴覚障がいをお持ちの方に対して使用するような場面もございます。
こちらでは、福利厚生についてご紹介いたします。
社員が健康的な生活を送れるように記載されている様々なプログラムをご用意しております。
休暇や時短勤務について、詳しくお伝えいたします。
年次有給休暇、傷病休暇、生理休暇だけではなく、介護休業などもご用意しております。左側に旗印がついている制度は、アクセンチュア独自の制度です
続きまして、アクセンチュアのカルチャーについて紹介いたします。
学生の皆さんから、アクセンチュアではどんな人が活躍していますか、求める人材像を教えてくださいという質問をよくいただくのですが、その答えが未来のアクセンチュアに必要なDNAです。
これは以前、リクルーティングが、社内で活躍している方にインタビューをして、その共通要素をまとめたものです。
この中の一つでも自分に当てはまっている方、また将来こうなりたいという思いをお持ちの方は、アクセンチュアに向いているのではないかなと思います。
例えば、背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない。チャレンジに手加減をしない。タフな状況も先頭に立ち、楽しめる情熱がある。チームワークの可能性を信じる。他にもいくつかございますが、ぜひご自身の考えと一致するか照らし合わせて見ていただければと思います。
また、アクセンチュアのカルチャーを表す言葉に「Think straight,Talk straight」というものがございます。
これは、立場に関わらず自分の考えを率直に発言することが歓迎される、アクセンチュアのカルチャーを表す際によく使われる言葉です。
ご縁があってご入社された際には、こちらのカルチャーに触れることがたくさんあるかと思いますので、ぜひ頭の片隅に入れておいていただければと思います。
では最後に、選考についてご案内いたします。
アクセンチュアの新卒障がい者採用は、先ほども申し上げましたが、システム開発職という職種での募集となります。
社内や社外で使用されている、または今後新しく使用を開始していくシステムの開発を行っていただくポジションです。
基本的にはトレーニング後、社内の案件からスタートすることが多いですが、状況によっては社外のお客様企業の開発案件からご担当いただく可能性もございます。
もちろん、徐々に慣れていただきながら、ご自身の成長スピードに合わせてチャレンジの幅を広げていただくことが可能です。
応募要件につきましては、2027年4月までに高等専門学校、大学、大学院を卒業・修了され、5月までの当社指定の月にご入社いただける方、障害者手帳をお持ちの方となっております。
こんな人におススメというところで、システムに興味があることはもちろんですが、学ぶことが好き、仲間で達成するのが好きな方、ぜひご応募をご検討いただければと思っております。
選考の流れについては、まずはエントリーシートを2種類ご提出いただきWeb適性検査を受けていただきます。
その後、個人面接が複数回と記載がございますが、2回面接をしていただきまして、2次面接まで合格されましたら、オファー・内々定通知を出させていただく流れになっております。
また面接については、オンラインで実施する予定です。
現在、応募受付中ですが、次の締め切りが、記載の通り3月16日月曜日午前10時となっております。
マイページにご登録いただきますとご応募することが可能になりますので、ご登録お済みでない方はご登録いただけますと幸いです。
それでは、私からの説明は以上となります。少しお時間ございますので、こちらで質問を受け付けたいと思います。
もし今、何か質問がある方、ぜひチャットにてご投稿いただければと思っております。
皆様からよくいただく質問で、「英語ができないと難しいですか」と聞かれることがございます。
こちらについては、もちろん英語の知識がある方は、英語に触れる機会がたくさんございますので知識を生かしていただくことは可能でございますが、できないと無理ということは全くございません。
入社までに英語ができるようにならないと合格しないといったことはございませんので、そちらはご安心いただければと思っております。
また、他にもよく「こちらの障がい者枠と通常選考を併願することはできますか」という質問をいただきます。併願すること自体は、可能でございます。
ただ、どちらも内々定・オファーが出た場合には、どちらの枠で入社をしていただくか最終的にご自身でご判断いただくことになりますので、ご留意いただければと思っております。
ぜひ、他に何かご質問ございましたらご投稿いただけますと幸いです。
ありがとうございます。
今ちょうど私がお伝えした内容と少し重複してしまうのですが、「障害者手帳を取得していても、一般枠で選考に応募させていただくことは可能でしょうか」というご質問をいただきました。
はい、ありがとうございます。
先ほどもお伝えしましたが、取得しておりましても一般枠で選考可能となっております。
はい、ありがとうございます。
「初級程度のプログラミングしかできない文系大学生ですが、エンジニアとして応募してもいいでしょうか」
はい、ありがとうございます。
こちらは先ほどもお伝えしましたが、研修がきっちりと準備されておりますので、初級程度の方でも全く問題ございません。
アクセンチュアは理系の方が多いと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、文系の方もたくさんご活躍されておりますので、ぜひ文系・理系問わずご応募いただければと思っております。
「福岡勤務で在宅勤務を基本とした働き方を考えておりますが、そのような働き方は可能でしょうか」というご質問をいただきました。
ありがとうございます。
こちらにつきましては、現在は東京オフィスでの募集となっているのですが、もちろんご入社いただいた後にご相談も可能になっております。
在宅勤務ご希望の旨をお伝えいただいて、そちらも踏まえてご案内をさせていただければと思っております。
他にございますか。
ありがとうございます。
「エンジニア職に応募するためには、どの程度の日本語能力が必要か、お教えいただけますでしょうか」というご質問をいただきました。
ありがとうございます。
選考自体もすべて日本語で実施をいたしますので、日本語の筆記・会話能力がビジネスレベル以上だといいのかなというふうに思っております。
ただ、確実にそんなにペラペラと喋れないといけないということはないかと思いますので、選考が日本語でできれば問題ないかと思っております。
ありがとうございます。
そうしましたら、もう少しでお時間になりますので、こちらで終了といたします。
本日、改めてご参加いただき、ありがとうございました。
ぜひ、こちらの今表示しているQRコードからプレエントリーすることも可能となっておりますので、ご興味お持ちいただけましたらご検討いただければと思います。
それでは、こちらで終了とさせていただきます。
本日はありがとうございました。
- 味の素
- 食品
- 2026年3月7日・8日配信
【斎藤】
皆さんこんにちは。
味の素の斎藤です。
【太田】
太田と申します。
【斎藤】
今日はお忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。
これから私たちの会社のご紹介をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
まず、私自身の自己紹介となります。
私は斎藤百合子といいます。
大学時代は法学部法学科卒業で、ゼミは比較政治、ウインドサーフィンをやっていました。バブル崩壊直後に卒業しました。就職氷河期時代です。
味の素に入社を決めた理由は、結構現実的なもので、人は食べることをやめないので不況に強そうとか、女性が働きやすそう。そういう理由で決めました。
94年に入社しまして、アミノ酸事業部で世界中にアミノ酸を売る販売管理、それから生産管理を経験した後、味の素労働組合の仕事をしてそちらでワークライフバランスを導入したという経験があります。
その後、全社の広報プロジェクトを経まして、広報畑が8年、それから味の素ファンデーションという公益財団に出向して栄養を中心とした社会貢献事業を7年間やっておりました。
昨年の7月に人事部に新しくできたD&I推進グループに着任しまして、グループ長と、特例子会社の代表取締役を兼務しております。
ちなみに私は母が強迫性障害でしたので、障がいのある人と生活するということにはそれなりの経験があります。
また組合時代にキャリアコンサルタントの資格を取りましたので、今、実はパラレルワーカー16年目でもあります。
では会社概要の説明となります。
皆さんがイメージされている味の素、どんな会社だと思われますでしょうか。
よくスーパーに並んでいるこんな商品は見たことがあるのではないかなと思います。
実は商品が並んでるものだけではなくても、皆さんにおなじみの居酒屋とかファミリーレストラン、それからコンビニエンスストア、それから食品メーカー様の原料などとしても私たちの製品があちこちで使われています。
一方で、ちょっと意外に思われるかもしれませんが、私たちはアミノ酸の会社でもありますので、皆さんがお使いのシャンプーやコンディショナーの中とか、パソコンの絶縁体フィルムとか、それから医薬品の原料などとしても、私たちの製品が使われています。
これは実はあまり知られていないことだったりします。
というわけで、皆さんの食だけではなく、ありとあらゆるものの中で味の素株式会社はとても身近な存在だなと思っていただけたら嬉しいです。
一方グループの概要です。
約3万5000人のメンバーが、世界中の31の拠点、世界117の工場14カ国の研究開発拠点で働いています。
ご覧の通りの売上高事業利益となっております。
私たちの創業の歴史は1909年にさかのぼります。
日本人の栄養状態を心配していた池崎宮内博士、左側の方が、昆布からグルタミン酸をうまみの素として発見します。
それを製品、味の素にしたのが右側の写真の2代目の鈴木三郎助となります。
これが1909年のことです。
創業の志は、「美味しく食べて健康づくり」でした。
そこからスタートした私たちのフィロソフィーもご紹介いたします。
コーポレートスローガンは「Eat Well,Live Well」。
志・存在意義は「アミノサイエンスで人・社会・地球のウェルビーイングに貢献する」としています。
そしてこれを支える「Ajinomoto Group Creating Shared Value」と言って、志を実現する取り組みは「事業を通じた社会価値と経済価値の共創」としています。
そしてこれを支える価値観として「新しい価値の創造、開拓者精神、社会への貢献、人を大切にする」という味の素グループWayというものを大事にしています。
味の素グループの志は「アミノサイエンスで、人・社会・地球のウェルビーイングに貢献します」ということになります。
そして2030年までに環境負荷を50%削減する、10億人の健康寿命を延伸するという目標を掲げています。
先ほどお話した「Ajinomoto Group Creating Shared Value」につきましては、ご覧の通りのサイクルになっています。
私たちが社会価値を出していくために、まずは経済価値を出す。そのために投資をして事業活動をする。このサイクルをぐるぐる回すのが味の素のASVとなります。
そして、味の素グループWayがこの4つとなります。
ミッション、ビジョンを追求する上で、従業員一人ひとりが共有する価値観、味の素グループで仕事をするうえで大事にしている考え方です。
こちらとても重要なので、また後でも出てきます。
さて私たちのベースとなっているのがアミノサイエンスです。
アミノサイエンスというのは聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちの創業がグルタミン酸だったのですが、グルタミン酸は皆さんの体にもあるアミノ酸です。アミノ酸の働きに徹底的にこだわった研究や実装化のプロセスから得られる多様な素材、機能、技術、サービスの総称をアミノサイエンスと言っています。
そして、それらを社会課題の解決やウェルビーイングへの貢献に繋げる、味の素グループ独自の科学的アプローチも意味しています。
皆さんは、自分の体がタンパク質も含めて作られているのはご存知だと思いますが、アミノ酸はタンパク質の部品となっているものです。
ですからアミノサイエンスという言葉は聞きなれなくても、ぜひ自分の体の中にあるものだなと思っていただけたら嬉しいです。
私たちはアミノ酸の働きを徹底的に追求して、そこから価値を創出している企業なのです。
アミノサイエンスを生かした事業展開も、私たちの体を作っているものがアミノ酸ですので多岐にわたります。
真ん中の薄い緑色のところに書いてあります通り、美味しさを組み立てるもの、体の調子を整えるもの、栄養を届けるもの、新たな機能を生み出すもの、たくさんの機能をアミノ酸が持っています。
こちらのアミノ酸の力を使った幅広い事業展開をしている会社となります。
そしてそんな私たちが取り組んでいる6つの重要テーマがご覧の通りとなります。
持続可能な地球環境の実現、食を通じたウェルビーイングの実現、先端医療・予防への貢献、スマートソサエティの進化への貢献、多様な価値観・人権の尊重、そして経営基盤の強化となります。
私も太田も長く会社におりますけれども、なぜこの会社に長く勤めているかというと、こういう大きな社会課題に貢献できる企業であることを実感しているからです。
アミノサイエンスでできることは、ご覧の通り、ヘルスケア、フード&ウェルネス、ICT、グリーンと幅広くたくさんの可能性があります。
皆さんにもぜひこの可能性にかけていただけたら嬉しいです。
そんな私たちですが、メーカーとして幅広いバリューチェーンを持っています。
研究開発に始まり、商品開発、調達、生産、物流、マーケティング、営業、生活者の皆さんに製品をお届けするまで、長い長いバリューチェーンで私たちは仕事をしています。
そしてそれを支えるのが、コーポレートのメンバーです。
つまり、皆さんがもし味の素に入社してくださったら、幅広いキャリアの可能性があるというふうに思っていただけたら嬉しいです。
では、皆さんが最も関心のあるD&I、障がい者雇用方針の方にお話移りたいと思います。
今ご覧になられてる皆さんは、障がい者雇用のルートで入られるか、一般採用で入られるかお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。何よりご自分自身が障がい者であるということについて、まだちょっと実感が湧かない方もいらっしゃるかもしれません。
そこで皆さんに問いかけたいのですが、皆さんは障がい者の障がいっていうのはどこにあると思いますか。
この問いは私たちも会社の中で何度も何度も議論していることです。
世の中では2つの考え方があると言われています。
その人自身にある左側のモデルですね、こちら、医学モデルというふうに言われています。
そして右側にあるのが社会モデルです。
社会の側に障がいがあるのがよくないんだよっていう考え方です。
この2つの考え方は皆さんも聞かれたことがあるかもしれません。
でも私たちは2つとも大事な考え方だなというふうに思っています。
確かに社会の側で障がいを取り除く努力は必要です。
でも、②番の社会の側だけの努力で、皆さん一人ひとりの困難さの全てがなくなるわけではないですよね。
ですので、治療やケアなど①のその人自身にあるという考え方も大事なのかなというふうに思っています。
私たちの会社では多様な障がいのある方が多様な分野で活躍しています。
ご覧の通り、職位も基幹職になられてる方もいらっしゃいます。
一般職の方も含めてたくさんの事業、事業所、営業、研究所で様々なお仕事をしています。
正社員における人事制度も1本で、障がいのある方専用の人事制度はありません。
これらの活躍されている方を見ていますと、障がいがあっても働きやすく働きがいを高めるために必要なことが6つ見えてきています。
まずは、一人ひとりの障がいを持たれる方が客観的な自己理解と受容をしていること。そして自分自身で適切なセルフケア、コントロールをしていること。一方で職場の方で障がいへの理解、共感、自分ごと化をしていること。そして環境整備への努力をしていること。そして双方が対話をしっかりしていること。合理的配慮に向けた合意形成をしっかりしていること。この1番から6番までが揃えば、心地よく働きやすくなって働きがいも高まります。
私たちの仲間の働き方からそんなことが見えてきています。
でも実はこれは障がいだけの話ではありません。
育児、介護、闘病、家庭の事情、みんな人生いろいろありますよね。
これは全てお互い様なんじゃないかなと思っています。
皆さん自身も、今、就職活動の中でいろいろな不安があると思います。
皆さんが働きやすさ、働きがいを高めるために必要なことって何でしょう。
この障がいがあっても仕事ができるのかな。自分の障がいは仕事にどんなふうに影響を与えるんだろう。職場の人とどんなふうに対話を進めたらいいんだろう。たくさんの不安があると思います。
でもこれも障がいだけの話ではありません。
そして大事なことは、自分のことは自分では案外わからないというところです。
これみんな私たちも一緒です。
話してみないと、そして実際働いてみないとわからないものなんです。
味の素グループのダイバーシティに関しては、こんなふうに考えています。
まずD&Iとは、「Diversity Equity Inclusion」、それぞれ日本語で言えば多様性、公平性、需要・包括と言いますが、この頭文字をとった言葉が、D&Iです。
企業においては、多様性を受容・包括し、それぞれに公平な機会提供のもとで、すべての従業員が能力を最大限に発揮し、成長できる環境をつくる考え方です。
味の素の中では、私たちはアミノサイエンスで、人・社会・地球のウェルビーイングに貢献するをパーパスとして、事業の成長を推進しています。
その成長の根幹にあるのが、新しい価値を創造するイノベーションであり、その原動力となるのが、多様な人材です。
同じ考え方を持つ人だけでは新しいイノベーションは起きませんよね。
従業員一人ひとりが自らの力を最大限に発揮して、部門や国境を越え、コンフォートゾーンを超えて挑戦し続けることこそが、私たち全員の成長、そして味の素グループの持続的な競争力の源泉となります。
こちら新しく動画も作りましたのでよかったらご覧ください。
そして私たちの雇用方針です。
先ほど、フィロソフィーのところで出てきた、味の素グループWayが重要だと思っています。
「人を大切にする」から始めるのが味の素グループWayの実践です。
D&Iは、この、人を大切にするから始めて、開拓者精神を発揮していただいて、だからこそ新しい価値の創造ができる。その先に社会貢献がある。
これを順調にやっていくということD&Iじゃないかなと思っています。
皆さんが抱えている不安、いろいろあると思いますが、ぜひ1人だけで抱え込まず、一緒にとことん話して一緒に考えられたら嬉しいなと思っています。
今、障がいの話をしてきましたけれども、障がいは皆さん一人ひとりの属性、性質のほんの一部です。本当に注目したいのは、皆さん一人ひとりの才能、能力、個性です。
皆さんを形づくっている属性も、例えば生育歴とかライフスタイル、家系がどうなのか、血液型がどうなのか、いろいろありますよね。その中で障がいというのはほんの一部です。
でも障がい者雇用の話をすると、なぜかここだけがものすごくフォーカスされてしまって、あたかも皆さんのアイデンティティが障がいのことだけのようになってしまうのがとってももったいないなと思っています。
ぜひ皆さんに才能、能力、個性を、うんと発揮していただきたいと思っています。
ですから先ほどの「人を大切にする」のところで、皆さんの障がいがあっても働きやすい、働きがいのある環境を確保していきたいと思ってます。
そのことによって皆さんがご自身の才能、能力、個性を発揮して、開拓者精神を発揮できる、そんなふうにできたら嬉しいなと思っています。
皆さんたち一人ひとり、あなたならではの才能、能力、個性で味の素グループWayを実践できるよう、社会貢献まで繋げられるよう、とことん一緒に話して一緒に考えましょう。
皆さん自身が安心、活躍できる環境づくりについても、たくさんの取り組みを行っております。特に重視しているのは、左下にあります障がいを理解して受け入れる組織文化づくりです。
当事者アンケートによるニーズや要望の把握、そしてガイドブックなどの提供で、皆さんお一人おひとりと、上司の方や職場との対話を促しています。もちろん私たちも伴走させていただいております。
ぜひ、安心してうちの会社を目指していただけたら嬉しいです。
最後に障がい者コースの募集内容です。
こちら時間の関係で細かくはご説明いたしませんが、既に大学を卒業されたり大学院を修了されている方も大歓迎しております。
主な業務内容も社内の各部門における一般業務を予定しておりますが、幅広い業務をご用意して皆さんをお待ちしております。
それぞれの適性やスキルに応じて、配属先や担当業務を決定していきます。
また、1年目は契約社員という形を考えておりますけれども、入社後1年間の勤務状況により、正社員登用のご相談をさせていただきたいと思っております。
各労働条件はご覧の通りとなっております。
働きやすさでは定評のある私たちの会社です。
きっと皆さんの必要な合理的配慮もいろいろな形で提供できるかなと思っております。
就業場所も多岐にわたるところになりますが、皆さんのご要望も伺いながら決めていきたいと思っております。
嘱託期間中は、転居を伴う異動はないというふうに想定をしております。
障がい者コースの選考スケジュールもご覧の通りとなっております。
既に本選考のエントリーが開始されています。
4月1日の正午までがエントリーシートの締め切り、そして適性検査の受検のエントリーの完了が4月2日までとなっております。
1次面接が4月22から24日まで。社員交流会が5月11日。人事部とのカジュアル面談が5月14日から15日。そして最終面接が6月の16、17、18日と予定しております。
まだ今日の時間だけでは、皆さんも聞き足りないこともあると思います。そこで社員交流会というものを予定しております。3月23日16時から17時半の間でオンラインで予定しております。
今日の説明のもう少し詳しい版の会社制度説明、質疑応答も予定しておりますし、障がいのある社員との交流会も予定しております。
対象は障害者手帳を持っている方、もしくは申請中の方です。
人数制限もありませんので、ぜひ多くの方にエントリーいただけたら嬉しいです。
そもそも自分の障がいについてどうやって説明したらいいんだろうとか、多職種コースと併願するか迷っちゃうみたいなこともあると思いますので、ぜひお悩み中の方も気楽にご参加ください。
採用ホームページやYouTubeを見ていただけたら嬉しいです。
そして今日見てくださった方、アーカイブ配信もありますので、ぜひ皆さんの出席票もご提出いただけたら嬉しいです。
以上で私たちの会社説明を一旦ここで区切らせていただきます。
ありがとうございます。
では、まだお時間ありますのでよろしければ皆さんのチャットコメントですとかご質問もお待ちしております。
なかなかここで入れるのも難しいかなと思いますので、よくある質問集というのをご用意いただいておりますので、少しそこに答えてみたいと思います。
まず、求める人物像を教えてくださいというところですけれども、先ほどの、味の素グループWayのところが一番大事になるかなと思います。
新しい価値の創造、開拓者精神、社会への貢献、人を大切にする、このことを実践できる方を求めています。
また、私たちの志「アミノサイエンスで、人・社会・地球のウェルビーイングに貢献する」というところに共感できる方がいらしたら嬉しいなと思ってます。
世の中にはたくさんの事業がありますけれども、食とアミノ酸という、すごく私たちの人生、生き方、人間そのものに切っても切り離せない分野を持ってるのが味の素の強みですので、たくさんの方に共感いただけるのかなと思っています。
はい、ありがとうございます。「御社の社員の方々にはどのような雰囲気の方が多いと感じますか。」
そうですね。あの急に振るなと思われるかもしれませんけど、太田さんどう思いますか。
【太田】
そうですね。比較的温かい会社だと私個人的には思っております。
【斎藤】
そうですね。人に関心があって、人のことが気になって、ちょっかいを出しちゃうみたいなところも含めて、人を大切にするっていうのは本当にそういう雰囲気だなと思います。
またとっても真面目ですよね。一生懸命やってる人が多いと思います。ちょっと時々真面目すぎるかも。私はわりとふざける方なんですが、一生懸命ふざけて場を和ませようと思っています。
はい、次の方ありがとうございます。
嘱託期間中は転居を伴う転勤はなしとのことでしたが、ご縁があって正社員に登用していただいた後は、転居を伴う転勤が必須なのでしょうか?
ありがたいご質問です。必須というわけではありません。実は私たちの人事制度には2つのコースがありまして、グローバル型と地域型、2つに分かれます。皆さんの正社員登用時には、私たちも一緒に対話をさせていただきながら、どちらがふさわしいかを会社の方で決めさせていただきます。
グローバル型になった場合には転居を伴う転居も必要になりますけれども、地域型になった場合には、転居を伴う転勤は要りません。お答えになってるでしょうか。
またご質問いただきました。嬉しいです、ありがとうございます。「どんな障がいの方が働かれていらっしゃるんでしょうか。」
これは多岐にわたりますね。聴覚障害の方もいらっしゃいますし、内部の疾患のある方、例えば小腸の機能ですとか心臓ですとか、そういう方もいらっしゃいます。それから下半身が麻痺されている方ですとか、右半身が麻痺されている方みたいな身体障害の方もいらっしゃいますし、それから特例子会社の方には知的障害の方もいらっしゃいます。
また私たち味の素本体の方では、発達障害や精神障害の方、例えば気分障害と言われるものですとか、そういう方もいらっしゃいますね。
こんな感じで大丈夫でしょうか。多岐にわたるというふうに思っていただければと思います。
あともう一つ言えば、最初っから障がいがある方だけではなくて、中途障がいですね、何らかの形でご病気になられたり、事故に遭われたりして、後から障がいを持つことになった方もいらっしゃいます。何か参考になりますでしょうか。
引き続きご質問をお待ちしながら、よくある質問集に戻りたいと思います。
仕事ではどんな部分に難しさややりがいがあるでしょうかということです。
太田さんどうでしょうか。
【太田】
難しい質問だと思うんですけれども、難しさといいますとやっぱりコミュニケーションが、どこの会社も同じだと思うんですけれども難しいんじゃないかなって感じてます。
ただやっぱり会社内、弊社温かい会社ですので、もう周りにも相談に乗ってくれる社員がたくさんいます。なので、その方たちに支えられて、やりがいを持っているように働くっていうことを心がけております。
【斎藤】
はい、ありがとうございます。
私も同感で、これは味の素で働くっていうことだけじゃなくて、どこで働くにしても、多分一番難しくてそして面白いのがコミュニケーションじゃないかなと思います。
なぜなら、私たちは障がいがあるなしに関わらず、本当に一人ひとりが個性ありますよね。
価値観も違うものです。
ですから、同じ日本語を話していたとしても、全く同じ考えって、まずないと思うんです。
ですから一生懸命仕事をやればやるほど、あれちょっと私の考え方と違うなっていう形で意見がぶつかるシーンは出てきます。それをどうやってお互いの違いを面白がって、そしてそれを価値に高めていくかっていうのがコミュニケーションの難しさであり、やりがいかなと思います。これができれば、どんな分野で仕事をしても大丈夫だと思います。
あと、私からすると、難しさ、やりがいについては、私自身もこの障がい者雇用を始めて同じように思ってるんですが、社会の中で課題だと言われている仕事を、味の素の中でもするのですが、当然社会全体でも課題ですので、そもそも難しいです。
でも、すごく大事なテーマなので、仕事を進める中でたくさんの方たちのお役に立てる、対話を通して私たち自身もたくさん学べるっていうのは、やりがいかなと思っています。
味の素は、先ほどお話した通り人間にとって欠かせない食とか、アミノサイエンスをやってることによって、生きるってどういうことなんだろうとか、食べて楽しいとか美味しいってどういうことなんだろうってすごく哲学していくようなところがあります。そのこと自体も難しいし、やりがいにつながると思います。
皆さんが、もし入社してくださったら、皆さん自身の価値観でまたいろんな意見をぶつけていただいて、それが新しい価値になったら嬉しいなと思います。
よくある質問集から、応募する際の条件はどんなものがありますか?ということなんですけれども、基本的にはエントリーシートに書いていただくもので十分だと思っています。
条件というよりは、皆さん自身の先ほどの才能とか、個性とか、発揮されるバックグラウンドに何があるんだろうっていうのを確認しているというところです。実際には、私たちはすごくたくさんの対話をする、面談をさせていただきますので、そちらで皆さん一人ひとりの個性、才能を見ていきたいなと思っています。
残り5分ぐらいですかね。
配属される勤務地は自分で選べますか?というご質問もよくあるようですが、こちらは、残念ながら選べません。ただ、年に1回、私たちはキャリア面談というものをやっておりまして、秋頃に、今後自分のキャリアをどうしていきたいんだという話を、仕事の側面でも、それからプライベートの事情も含めて、上司としっかり話し合う場面があります。
ですので、ご本人のあまりに意に沿わない転勤とかそういうことはなるべくしないように配慮ができる会社なのかなというふうに思います。
ただ、全国、そして世界に拠点がありますので、みんなで話し合いながら、誰がどこに行くのかというのは決めております。
ときにはびっくりするような異動とか転勤もありますけれども、最初はびっくりしても、必ず赴任された後に、皆さん来て良かったなって成長される方が多いように見ております。
ですので、ぜひその辺は、皆さんも楽しみにしていただけたらなと思います。
新しい質問が来ました。
障がい者雇用と普通雇用の並行して応募は可能ですか?
ありがたい質問です。
もちろん可能です。
ぜひ両方エントリーしていただけたらと思います。
では、よくある質問から、正社員登用の基準について。皆さん気になりますよね。
1年目の嘱託のときにも皆さんに、仕事の内容に応じて目標設定をしていただきます。その目標に対して、どんな働きぶりだったのか、目標達成度合いがどうなのかということに照らし合わせて考えさせていただきます。
そして先ほどお話をしました通り、私たちの人事制度というのは1本だけですので、障がいの有無に関係なく、私たちの人事制度上どうなのかというところに照らし合わせて決めさせていただきます。
他によくある質問から、在宅勤務は可能でしょうか?ということについて。
ここは自慢できるポイントの1つですね。
味の素はコロナになる前から在宅勤務を導入していて、働き方改革もすごく進めている会社として割と名前が売れています。ですので在宅勤務も仕事の状況、周りの状況に応じて、取ることが可能です。ただ最初は、やっぱり人間関係を作っていくためには、なるべく出勤して仲間を作っていただくことをおすすめいたします。その後は皆さん自身の仕事の内容、それから皆さん自身がどれぐらい自分のセルフマネジメント、コントロールできるのかっていうことに応じても変わっていくのかなと思います。
では今日短いお時間でしたが、貴重なお時間いただきまして視聴いただきましてありがとうございました。
私たちも障がいって何だろう。
そもそも障がいって区切るのってどうかなって悩みながらこの仕事をしています。
ぜひ皆さんにもこの障がい者雇用の進め方もいろいろご参加いただいて、皆さんの意見もいただきながら私たちの会社の環境づくり、風土づくり、仕組みづくりを進めていきたいと思いますので、ぜひ皆さんも、そのご意見もたくさんお寄せいただけたら嬉しいです。
まずは皆さんに1人でも多く仲間になっていただきたいので、エントリーよろしくお願いします。
【太田】
貴重なお時間をありがとうございました。
エントリーお待ちしております。
【斎藤】
では、ありがとうございました。
エントリーお待ちしています。
出席票の提出もお待ちしています。
- エクサ
- 情報処理
- 2026年3月7日・8日配信
【熊西】
皆さん、こんにちは。
株式会社エクサの熊西と申します。
本日は、ご視聴いただきありがとうございます。
私たちは「あったかいIT」というキャッチコピーで、採用活動の方を進めております。
皆さんは、ITという言葉について、どのような印象をお持ちでしょうか。
私が会社に入社した頃は、まだITという言葉が一般的ではなく、最近は、IT企業というのが、何だか1人で作業をして、孤独な業務を行っている企業、そんなふうな印象を持っているなと感じることがあります。
本日は、IT企業というのが単に一人で黙々と作業をするわけではなく、お客様や仲間とともに切磋琢磨しながら、一つの目標に向かって進む中で、あったかさが生まれる。
そんなお仕事だということが、少しでも皆様に伝わればいいなと思っております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
改めまして、私たち、株式会社エクサと申します。
エクサという社名は、創業当時の1987年、世界で一番大きな単位ということでつけられた名前です。
皆さん、世界で一番大きな夢を持つといった気持ちを込めてつけられた社名です。
会社についてご説明させていただきます。
本社は横浜のみなとみらい地区にございます。
その他の事業所として、東京、川崎、横浜の鶴見、名古屋、大阪、広島とございますが、社員の9割以上が首都圏に勤めている、そんな会社です。
私たちの特徴の一つとして、株主と言われる会社が2社あることが挙げられます。
一つは同じITベンダーの会社で、キンドリルジャパン、そしてもう一つは鉄鋼大手のJFEスチールといった会社です。
従業員数は1300名ほどで、大企業というほどではないのですが、若い頃からさまざまな裁量を持って社員が働ける、そんな会社です。
こちらが、私たちが大事にしている企業理念「エクサ ウェイ」です。
私たちはこの「エクサ ウェイ」に共感していただけるような、そんな皆様に一緒に仲間になってもらいたいと考えております
そんな私たちエクサの社会での役割についてご説明していきます。
IT技術というものには、いろいろなものがございます。
通信、Webインターネット情報インフラ、ソフトウェア、ハードウェア。
皆様、このような言葉を聞いたことがあるのではないかと思いますが、これらのIT技術に特化した会社もあるんですけれども、これらのIT技術、さまざまなIT技術を組み合わせる組み合わせてシステムを設計構築することを、システムインテグレーションと言いまして、このシステムインテグレーションを組織や企業に、BtoBで行う企業のことをシステムインテグレーターと言います。
私たちエクサはこのシステムインテグレーターの会社の一つとなっております。
エクサのお客様は、企業や法人様です。
私たちは、その企業や法人様のビジネス課題、業務課題の解決や、労働力不足の解消、働き方改革などにITの技術を用いて提案し、解決を行うことで、法人様や企業様の製品やサービスに貢献しております。
デジタル化やデジタルトランスフォーメーションを推進したり、今お持ちのシステムの運用効率化や安定稼働を行って、企業や法人様を支えております。
社会やビジネスの仕組みを作り、安心安全を提供する。これが私たちの使命となっております。
そんなエクサの特徴についてご説明させていただきます。
私たちは、幅広い業界のお客様に向けて、情報システムのライフサイクル全てを一気通貫でご支援しています。
設立当時は製造業、鉄鋼業の親会社を持つ会社として起業したんですけれども、今では製造業だけではなく、エンジニアリング会社であったり、金融のお客様、決済のお客様などさまざまなお客様とお取引をしております。
こんなお客様の気づいていない、やりたいこと、こんなことをしてみたいということを見つけ出して、ともに企画し、どのようにシステム化していけばいいかというところを一緒に考えながら、設計、開発、その後の運用、保守までを手がけております。
システムを導入したらおしまいということではなく、その後のなりたい姿というところまでしっかりサポートを行っております。
そんなエクサの特徴についてお話しします。
先ほど、エクサはシステムインテグレーターの一つですと言いましたけれども、そういうシステムインテグレーターと言われる企業は、日本に数千社ございます。
ですが、その大部分は開発と呼ばれるフェーズを中心に行っている会社なんですが、エクサは、企画と呼ばれる、お客様と一緒にどんなことを作り上げようかという段階から、その要件を定義して、それを設計し、開発し、テストを行った後、納品します。
納品して終わりではなく、そのシステムをずっと安心して動かしていけるように、保守と運用といったフェーズも引き続き行う、そういった特徴がございます。
お客様に伴走して、一緒にやりたいことを実現する共創型SIerです。
また、エクサは親会社が二つあると言いましたけれども、メーカーの子会社とかではありませんので、ベンダーの制約というものがございません。
ベンダーというのはそのお客様に提供する製品のハードウェアのメーカーとか、ソリューションのメーカーとか、そういったものの制約がないんですね。
ですので、お客様にとってベストな製品を選択して組み合わせて、システム化し、導入するということが可能となっております。
また、広く多彩な視野があることが特徴です。
JFEスチールで培った現場知見、キンドリルが持つ先進的な知見を柔軟に取り入れて提供することが可能となっております。
このように、私たちがこれまでお取り引きをさせていただいたお客様数は350社以上に上っており、製造業を中心に、公共公益事業、あと金融、保険、決済業界などさまざまな分野のお客様のシステムを支えております。
BtoBで幅広い業界のお客様に、一気通貫でトータルな仕組み作りを行っている。それが私たち、株式会社エクサです。
そんなエクサの働き方について、これからご説明をしていきます。
私たちは多様な社員が生き生きと働き続けられる環境作りに取り組んでおります。
こちらにございますように、コアタイムなしのフレックスタイム制度や、初任給のアップにも取り組んでおります。
また、職種別の新入社員研修というものがございまして、営業職は2ヶ月間、システムエンジニア職は4ヶ月間の研修の後、配属されることになっております。
また、時短勤務制度は(お子様が)小学校6年生まで使用することができます。
育児介護休業制度もございますし、また、育児介護の支援金制度というのも、充実しております。
これらの取り組みが認められて、「健康経営優良法人」ですとか、えるぼし・くるみん神奈川サポートケア企業として認定を受けております。
障がいのある社員も大勢おりまして、勤務関係では通院等を考慮した勤務地および転勤についての配慮をしております。
また先ほども申しましたが、社員の9割以上が首都圏の勤務を行っております。
勤務時間も、フレックスタイム制、また半日休暇等の活用で柔軟な働き方が可能です。
業務内容、制度関係も個人の能力、特性に応じて決定しておりますので、合理的配慮というものを行っていますけれども、障がいを理由として仕事の制限を設けたりということはありません。
ですので、評価としましても、障がいの有無にかかわらず、評価されますので、昇給昇格給与体系も健常者と変わらないキャリアパスとなっております。
こちらは、福利厚生、社内制度の一部ご紹介となっています。
労働時間は7.5時間で、先ほども言いましたが、フレックスタイム制度などさまざまな制度がございます。
通勤時間が長い社員は、独身宿舎を設けておりますので、安心して通勤することが可能です。
また借家手当や資格取得に伴う奨励金といったものもご用意しております。
こちらが研修制度となっております。
先ほども言いましたが、システムエンジニア職は4ヶ月間の研修期間を設けておりまして、システムの基礎からプログラミングの基礎を学んだ後、Webアプリケーションのチーム開発演習といったものを行った後、配属となっています。
営業職につきましては、ITの基礎やビジネスマインドなどの研修を受けた後、2ヶ月後に配属といったことにしております。
あと、新入社員研修が終わった後も人材育成や研修制度がございまして、年次研修ですとか、オンデマンド型学習プラットフォームを用いた学習などに取り組むことが可能です。
最後に、選考のご案内となります。
エクサは、「脱・リクルートスーツ宣言」というものを行っております。
エクサのイベント・選考には、リクルートスーツは着てこないでくださいといったお願いです。
人事面接も、部長面接や全ての面接において、リクルートスーツを着て来ないでくださいといったお願いをしております。
27年の本選考フローのご紹介になりますが、まずエクサのホームページからエントリーをお願いします。
その後、Webの適正テストを受けていただいて、人事面接に進んでいただきます。
いきなり人事面接に進むのが不安だという方には、カジュアル面談といった形で面談をした後、面接に進んでいただくことも可能です。
人事面接の後はやはりオンラインでの部長面接。部長面接の後、通常の企業様ですと、役員面接とか最終面接に進まれることが多いかと思うんですけれども、私たちはリクルーター面談といったものも設けております。
応募者1人に月1人、リクルーターといった社員がついておりまして、何でも相談していただける、そんな面談をする機会となっていますので、安心して最後の面接に進んでいただけます。
最初の面接が終わった後、内定といった形をとっています。
面接日の配慮事項等がある場合はですね、エントリーフォームの方に書いていただくと、配慮しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私たちは、27年卒向けの各種イベントを行っております。
会社セミナーは、本社で行う対面のものと、オンラインで参加していただけるものをご準備しておりますので、社員間のクロストークを通じて、エクサの社風等を知っていただいたり、エクサの業務について深めていただける時間となっておりますので、ぜひイベントへのご参加もお待ちしております。
私からの説明は以上となりますので、これからはご質問にお答えしたいと思います。
まず、求める人物像を教えてください、というご質問なんですけれども。
私たちはチームでプロジェクトというものを進めてまいります。
チームで何か行うということをやりたいとか、チームで何かを達成することをやりがいとできるような、そういった方にエントリーしていただけると嬉しいなと思っております。
また、チームで仕事を進めるということは、コミュニケーションがとても大切なこととなっていますので、積極的なコミュニケーションを取れる方、またご自分のしっかりした意見でチームの中に意見を言える人、そういった人物像ですね。
そういった方と一緒に働きたいと考えております。
続いてのご質問なんですが、仕事ではどんな部分に難しさ、やりがいがありますかといったご質問をよくいただきますね。
私たちのようなSIerのお仕事というのは、さまざまな業務がありますが、一気通貫でお客様のお仕事をしていますよ、と先ほどお話したと思いますが、上流工程、下流工程、本当にさまざまな業務があります。
そういったところに適用していかなければいけないというのが難しさであり、やりがいにもなっております。
例えばプログラミングですね。
ITの仕事としてよく思い浮かぶのがプログラミングではないかと思うんですけれども、プログラミングだけをすればいいというわけではなくて、プログラムを作ると、テストというものもしなければいけないですし、そのプログラミングをやっていくうちに、それがどのような全体像に繋がっていくのかといった、設計に関する部分のお仕事も増えていきます。
設計について理解すると、次はお客様の業務についての理解というものが深まっていったり、どんどん自分でできる仕事の範囲が広がっていきます。
そういったところが難しくもあり、また新しい仕事をどんどんこなしていけるようになっていくという、やりがいにも繋がっています。
次の質問なんですけれども、大阪事業所への配属を希望しているのですが、勤務地はどのようにして決定しているのでしょうか、というご質問ですね。はい、ありがとうございます。
勤務地は、今、明確に決まっているのは、広島に福山事業所というものがありまして、そちらに勤務を希望される方は、福山事業所勤務ということで採用を進めております。
その他、大阪や名古屋の事業所というのは、勤務をしている人数がとても少ないので、基本的に大阪、名古屋等の希望をされても、そちらに常勤してお仕事をするということがありません。
大阪のお仕事も現状、首都圏にて行っているといったことがあります。
コロナ禍になりまして、現地に行かなくてもリモートでお仕事をするということが進んでおります。
そのため、大阪事業所への配属というものはあるのですが、大阪にお住まいになって勤務をしているという社員はほとんどいないといった現状があります。
これでお答えになっているでしょうか。
勤務地はどのように決定するかというご質問なんですけれども、私たちは勤務地についての配属ということを行っておりません。
あくまでも事業部とか、部署にに対しての配属になりまして、その部署がお客様が大阪にいるお客様だった場合、大阪のプロジェクトでお仕事をする、そういった形での配属の方法をとっております。
ご質問ありがとうございました。
関連して、転勤はありますか、というご質問もいただいてるんですけれども。
実情を申しますと、ほぼほぼございません。
先ほども申しましたけれども、地方の、例えば広島のお仕事というプロジェクトもあるんですが、広島に行ってそのお仕事をするということではなくて、首都圏から広島にリモートで繋いで、会議をしたり、お仕事をするといった形で働いているということがほとんどとなります。
もちろん出張でお客様と直接会話をするために広島に行くということもあるんですけれども、そういう他の地域に行くこともありますが、拠点は首都圏で仕事をしているといった現状です。
次の質問ですね。
社内の雰囲気について教えてください、というご質問いただきまして、ありがとうございます。
社内の雰囲気は、私たちは聞かれたときは、風通しがいいんですよ、みたいなことをお伝えしています。
風通しがいいってどういうことだろうと、皆さん思われるかと思うんですけれども、まず私たちの会社では、役職をつけた呼び方をしておりません。
社長であっても、さん付けで呼んでいます。
ですので、新入社員の方が入ってきたときに、ぱっと見どちらの人が年が上とかわからないぐらいの年代の人が、お互いにさん付けで呼び合ったりしてるので、役職的にどっちが上なのか、年次的にどっちが上なのかっていうのがすごくわかりにくいといった声を聞きます。
お互いにさん付けで呼び合うので、上下関係が薄まると言いますか、気楽に自分の意見を言いやすい、そんな関係性に繋がっているのかなと私は感じております。
そんな形で、すごく若い人でも20ぐらい離れた人に、「何とかさん、何とかだと思うんですけど」みたいな意見を言いやすくなったりとか、趣味のことで盛り上がったりとか、そういった社内の風景というものが、日々あります。
まだご質問にお答えしますが、応募する際に学歴、大卒、院卒など条件がありますか、といったご質問なんですけれども、私たちは、今募集しているのが、専門学校卒、高専卒、大学卒、大学院卒という形で募集を行っております。
そういった条件はありますが、大学の学部学科の専攻に関しては、文系、理系、情報系問わずで、応募していただけるようになっています。
ご質問、ありがとうございました。
こちらで私たちの説明は終わりにしたいと思います。
どうぞ皆さんのエントリー、お待ちしております。
本日はどうも、ありがとうございました。
- 大塚商会【障がい者コース】
- 情報処理
- 2026年3月7日・8日配信
【鮫島】
皆さん、こんにちは。大塚商会のセミナーを視聴いただきまして、誠にありがとうございます。
今日は大塚商会のことを、皆さんにしっかりと魅力だったりとか、3月以降に開催予定のイベントだったりも、ぜひ行ってみたいと思っていただけるように、これから話をしていければと思っております。
短い時間ですが、よろしくお願いいたします。
今日、司会を務める、大塚商会人材開発部の鮫島と申します。
改めまして、皆さんよろしくお願いいたします。
初めましての方が多いと思いますので、簡単に自己紹介をいたします。
今、人材開発部というところで、特に障がいをお持ちの方の採用担当として、こうした新卒採用のイベントですとか、当社の選考に進んでいただける場合は、面接官として皆さんとお会いすることもあるかなと思っております。
当社の障がい者採用の特徴でもあるのですが、入社後のフォローアップも、資格を持っている人事が担当しております。その内の1人でもありますので、今日をきっかけに当社の選考に参加していただいて、ご縁がある方に関しては、長く接点が続いていくと思います。今日は、顔と名前を覚えていただけたら嬉しいと思っております。
画面だとなかなかわからないかもしれないのですが、私、身長が190センチぐらいあります。もし実際にお会いすることがあれば、気さくに声をかけていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
私からお伝えする内容は、大きく四つです。
おそらく大塚商会のことを、社名は知ってるけどどんな会社なんだろうとか、「たのめーる」は見たことあるけど実際どんなのだろうとか、いろいろと今大塚商会に対して抱いているイメージが、それぞれ皆さんあるかなと思っているんですけども、今日はぜひ大塚商会の強み、現状を含めて、仕事内容、働く環境までしっかりとお伝えしていきます。メモのご用意などしながら、聞いていただければと思います。
早速、会社のことを、まず話をしていきます。
皆さん考えてみてほしいのですが、大塚商会と聞いて思い浮かべるものって何かありますでしょうか。
少しだけ時間をとりまして、もしチャットができる方がいらっしゃればコメントをください。
それから、伝えそびれていたのですが、今聞いていただいている多くの方がクリックできる画面があるはずですので、そこで必ず出席票をクリックの上、参加していただければと思います。
すいません、ちょっと話がそれましたけども、どうでしょう。大塚商会のイメージですね。
今、画面を切り替えたのですが、こうした内容が思い浮かんだ方も多いのかなと思っています。
特に画面左下の「たのめーる」に関して連想する方も多いんじゃないかなと思います。これは何かというと、大塚商会がテレビコマーシャルを流しているサービスの一つです。
この「たのめーる」は、大塚商会が基本的にBtoBの事業をやっている会社ですので、企業・法人のお客さまに対して、オフィスサプライ、オフィスで発生する消耗品をネット通販で提供しているサービスです。
あとは「オフィスまるごと大塚商会」とか、「あなたのためのDXでありたい」。それから今日のタイトルにもあったと思いますが、「ITで日本を元気にする」というビジョン・ミッションを掲げている会社です。
今日、皆さんに知っていただきたいところは、大塚商会イコール「たのめーる」だけの会社ではなく、メインはITだよっていうところを押さえていただけたら嬉しいです。
私どもとしては、とにかく「ITという手段を使って企業・法人のお客さまの課題を解決することで日本を元気にしたい」を掲げて事業を進めております。
大塚商会のことを文字にすると、今見ていただいているスライドです。
当社はどんな事業をやってるかというと、まず特徴としては、お客様を選びません。
基本的にはBtoBで、企業・法人のお客さまがメインターゲットになるのですが、このお客さまの業界とか業種とか、あとは企業規模です。
ここで制限をかけずに、日本国内の会社であれば、基本的にはどんな会社とでもお取引ができる体制を作っております。
お客さまを選ばずに、いろいろなお客さまのオフィスを丸ごと提案していきたい、オフィスに抱える課題を解決していきたいということを、事業を通してやっている会社です。
先ほどもお伝えしたように、メインの商材・解決策はITソリューションですので、このITソリューションを通じてお客さまの課題を解決し、日本を元気にする会社です。
次に、大塚商会の特徴・現状ですが、おかげさまで売り上げが右肩上がりに成長を続けております。
1年前、2024年の決算の状況でいうと、大塚商会グループ全体で1兆1000億ぐらいの規模感だったのですが、直近の2025年の決算では、記載の通り1兆3227億円という規模感にまで成長することができました。
いろいろな成長の要因があるのですが、皆さんにぜひ覚えておいていただきたいのは大きく二つです。
一つが、大塚商会で言うと、障がいのあるなしに関係なくフラットに活躍していただくということ。社員ひとりひとりの生産性の向上であり、障がいをお持ちの方も最低限の配慮を受けながら自分の力を発揮できる環境がありますので、社員ひとりひとりの力を最大限発揮することで、売り上げも右肩上がりに成長しているというところです。
もう一つは、大塚商会はITをお客さんに売る会社ですが、売る前に大塚商会の社内でまず使っております。
このAIを実際に自社で使うことでどんな効果・効能があるのか、メリットあるいはデメリットがあるのかを自社で検証して、ある程度成果を出し、そこを根拠としてお客さまに売る。社内でITを使うことで社内の生産性も上がって、今売り上げが右肩上がりに伸びている一つの要因だよというところを、ぜひ覚えておいてください。
総じて皆さんの中には、就活する中で「伸びている会社で働きたい」という価値観を持ってる方もいらっしゃると思うのですが、大塚商会の売り上げは右肩上がり成長している成長企業だよというところは、皆さんにしっかりとお伝えできる部分かと思っております。
大塚商会の全体の話も、皆さんにしておきたいと思います。
ポイントだけ話をさせてもらうと、まず当社は1961年7月に創業した会社です。ですから、IT業界の会社では意外と老舗の部類に入ります。
当社も上場しております。東証プライム市場という日本でいちばん大きなマーケットに、2000年7月に上場しています。
グループ会社が四つあります。
四つあるところを覚えてほしいのですが、OSK、ネットワールド、アルファテック、アルファネット。この大塚商会グループで、お客さまに良い商品・サービスを提供できる力を合わせています。
そして事業拠点は、おそらく今日参加いただいている方は、首都圏から聞いていただいている人もいれば、日本の各地から見ていただいている方もいらっしゃるかと思います。
当社は、全国展開しています。首都圏が数としてはいちばん多いのですが、北は札幌、南は九州・福岡まで全国各地の主要都市に拠点があります。
まずは皆さんの近いところにあるのかを見てほしいのと、障がい者採用で入っていただく方に関しては、希望の勤務地の要望を最大限に考慮して進めていきます。
もし面接に進んでいただける場合は、「拠点、どこ希望です」というところまで考えて、ぜひ参加いただければと思います。
最後に事業内容ですが、「ITで日本を元気にする」。これを実際に事業として形にしているのが大きく二つです。
一つが、システムインテグレーション事業です。皆さん、この言葉を聞いたことはありますか。もしかするとシステムインテグレーターとかSIerとか、そういう言葉を聞いたことがある方もいるかもしれませんが。
私どもは、システムインテグレーション事業ということで、その意味は「いろいろなものを組み合わせる」という言葉になるので、当社は、いろいろなIT機器をお客様に必要な形でセットで組み合わせて売るということをやっております。
例えば、パソコンとアプリケーションをセットで売って、お客さまの生産性を上げることを通して課題を解決しているのが、システムインテグレーション事業です。
もう一つ、サービス&サポート事業は、ITを売ることだけではなく購入いただいた後のアフターフォローです。サプライ供給とか運用保守、教育支援もやっております。
大塚商会は、ITの販売、販売後のフォローアップまで1社でやっている会社というところもぜひ知っていただけると嬉しいです。
もう一つ、皆さんにぜひ知っておいてほしいと思う数字をピックアップしております。
まずは、左上の売上高。
大塚商会グループ全体で1兆3000億を超える規模感の会社だよというところを、改めて覚えておいてください。
従業員数は、大塚商会グループ全体で1万人を突破しました。
10079人のメンバーで1兆3000億の売り上げを今上げているところからも、生産性の高さを感じていただけると思います。
それから、大塚商会は業界2位の会社です。ITサービス企業業績ランキングというランクが発表されているのですが、その中で業界2位です。
最後、今実際に当社とお取引をしていただいているお客さまの数は130万社を突破しました。
皆さんにぜひ知っておいていただきたいのが、日本国内には会社がだいたい360万社ぐらいあると言われております。その内の130万社と、何らかの取引をさせていただいていると見てもらえると、かなり大塚商会の事業の範囲というか規模感を感じていただけると思います。
日本国内の法人企業の4社に1社ないしは3社に1社ぐらいの割合で、何らかのお取引をさせていただいている規模感です。
当社のビジネスモデルを皆さんにお伝えします。強み、ビジネスモデルの特徴としては大きく二つです。
一つめが、ソリューションプロバイダです。
当社の特徴・強みとしては、ITを売ることだけではなく、ハードウェア、ソフトウェア、ITコンサル、セキュリティ、AIなど、いろいろなITを取り扱っております。
この解決策の多さが当社の強みです。同業他社と比べたときに、お客さま先で提案できないことは、基本的にはほとんどありません。それぐらい多様な解決策を持っておりますので、ここが同業他社と差別化を図っている一つめのポイントです。
ソリューションプロバイダとして取り扱える商材や、メーカーの数も多いこと知っておいていただければと思います。
この解決策を、どのような体制でお客さまに提供しているのかという点が、大塚商会の武器の二つめです。
それは「ワンストップソリューション」という事業体制です。大塚商会が窓口一つで、常に解決策を提供できる体制をとっております。
業界の一般論をお話しすると、例えばお客さまの分析から解決策の販売までを自社で行い、その後のシステム構築や開発、導入後の保守メンテナンスは別の会社に委託するというように、分業している会社が多い業界です。
その中で大塚商会は、お客様の分析から提案、システム構築、システム開発、導入、保守サポートまでを全て1社でやっております。
ここが業界の中で差別化を図っている二つめのポイントです。
お客さまからすると、大塚商会からITを購入すれば、トラブルや困ったことがあっても大塚商会にお願いすれば解決できるという点がベネフィットです。そういった背景もあり、おかげさまでお客様の数も増えております。
常にワンストップでお客様対応することで、売りっぱなしにせず、長いお付き合いを目指して一社一社のお客様を大切にしていく事業体制になっております。
これが大塚商会のビジネスモデルの上での強みです。
別の視点で、強みを二つお伝えします。
一つが、安定×挑戦の経営で、当社は堅実に経営をさせていただいている会社の一つだと思っております。
ぜひ知っておいていただきたいのは、ストックビジネスと呼ばれる事業の売上割合です。このストックビジネスで、当社は今3,000億円以上を売り上げております。
ストックビジネスとは、いわゆるサブスク型のビジネスです。一度お客様とお取引をさせていただいたら継続的に収益が上がるビジネスモデルですが、これで3,000億円以上の売り上げを上げております。
極端な話、新規の売り上げが止まったとしても、この3,000億円以上の部分はある程度見込める事業体制になっておりますので、安定感を感じていただけるかなと思います。
二つめが、社会貢献性です。
例年、多くの学生の皆さんと面接を通してお会いする中で、世の中に貢献したい、貢献している会社で働きたいという軸を持っている方が多い印象です。
大塚商会の事業にどのような貢献性があるかというと、今後「2030年問題」というものがあります。2030年には、日本の人口の3分の1が65歳以上の高齢者になるという少子高齢化問題です。
労働力が減るという課題に対して、当社が扱っているAIを含めたITソリューションを使っていただくことで、人は減ってもひとりひとりの生産性が上がり、問題解決に寄与できる使命感を持ちながら事業を進めております。
こうした安定感や社会貢献性も、当社が大事にしていることの一つですので、ぜひ知っていただけると嬉しいです。
ここまでが大塚商会の、会社全体のお話でした。
まとめると、大塚商会は「たのめーるだけの会社ではなくIT企業である」ということと、「右肩上がりに売り上げが伸びている成長企業である」という点を押さえておいてください。
次に、仕事内容について簡単にお伝えします。
3月に就職活動が解禁されたばかりですが、やりたい仕事は明確になっておりますでしょうか。
大塚商会の職種は大きく三つあります。営業職、技術職、スタッフ職です。それぞれ役割分担をして事業を進めております。
詳しい内容は説明会でお伝えいたしますが、今日は障がい者採用で少し補足をしておきます。
例年、障がい者採用で入っていただく方の割合は、職種で見るとスタッフ職がいちばん多いです。その次に技術職、営業職と続きます。
なぜその配分になるかというと、障がい者採用では事務職・スタッフ職希望の方が大半だからです。肌感覚だと8割、9割が事務職希望ですので、そのまま入社している職種ごとの割合になっていると考えております。
ただ、ベースは職種別採用です。説明会で各職種の仕事内容を説明させていただきますので、まずは自分のやりたい職種があるかどうかを知っていただければと思います。
次に、働く環境についてもお伝えします。
大塚商会が大事にしている価値観は二つあります。
一つめが「正直者が馬鹿を見ない会社」という価値観です。
具体的には、当社が大事にしているフラットな評価制度のことです。働く社員の年齢、社歴、性別、障がいの有無に関係なく、頑張った分をフラットに評価する環境です。
障がいに関わらず、しっかりとキャリアを作りたい方にはぴったりな環境だと思っております。
フラットに働いていただく上での、最低限のサポートもしっかり行っております。入社後も、人事から障がい者採用で入った方には定期的な面談を実施しております。
必ずそこで体調の変化や、仕事のやりがいを持ってやれているかを確認していきますので、安心して働ける環境だということです。
もう一つの価値観は「社員に喜ばれ、社員が誇りとし、社員の家族から感謝される会社をつくる」というものです。
ITを社内で積極的に活用して生産性を上げる取り組みや、ライフイベントと仕事の両立を支援する制度を多く用意しております。
ITと聞くと「難しそう」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大塚商会ではITの知識やスキルの有無は基本的には関係ありません。全く未経験の方も多数入社して活躍しております。
それが可能なのは、研修制度があるからです。社員の成長のために、内定の段階からみっちり研修を行っております。ITの知識がゼロのところから内定の段階からレクチャーしていきますので、安心してください。学ぶ環境はありますので、不安に思っている方もまずは説明会に参加していただければと思います。
福利厚生については、完全週休2日制です。土日祝日は完全にお休みです。年間休日は2025年の実績で127日あり、プラスしてリフレッシュ休暇制度もございます。メリハリをつけて働ける環境です。
また、社員持株会制度や、当社が経営しているホテル事業部を特別価格で利用できる制度もあります。オフの時間も充実できる環境です。
最後に、イベントのご案内をいたします。
直近では3月11日(水)にオンライン説明会を予定しております。その後は3月28日、4月は10日と18日に予定しており、時間はすべて14:00から15:30です。オンラインで実施いたしますので、マイナビから予約してください。
今日の話を聞いていいなと思っていただけた方は、出席票のクリックも忘れずにお願いいたします。
私からの内容は以上です。
ここからはご質問があればお受けいたします。チャットでも構いません。
いきなりは難しいと思いますので、よくある質問に回答いたします。
まず「求める人物像」について。
いろいろなタイプの方が活躍しているので一概には言えませんが、自己PRの参考として「素直さ」は大きな武器になると思います。素直に積極的にチャレンジできる方は活躍している印象です。
「正直者が馬鹿を見ない」という価値観の通り、自分から積極的にチャレンジして成果を出すと評価される環境ですので、挑戦心や積極性も大事です。
障がいに関しても、体調の変化などを自分から主体的に発信できる方は、安心して働ける傾向が強いです。
質問をいただいております。
「仕事中の雰囲気は、和気あいあいか、ひとり黙々か、どちらに近いですか?」という内容です。
結論、どちらもあると思っております。
事務職でも一つの案件を複数のメンバーで協力して進めることもあれば、一つのタスクに対して分割したら自分のタスクを黙々と進める時間もあります。
総じて、色々な方とコミュニケーションを取りながら仕事を進める環境です。
続いて「福岡勤務の在宅勤務を基本とした働き方は可能でしょうか?」というご質問です。
在宅勤務がフルでできるポジションもあれば、職種によってまちまちです。詳しくは説明会で確認してください。
では、一人でも多くの皆さんの説明会参加をお待ちしております。
本日は、ご清聴ありがとうございました。
- クラシエ
- 薬品
- 2026年3月7日・8日配信
【松田】
皆さん、こんにちは。
本日はクラシエ株式会社のWebセミナーをご視聴いただき、ありがとうございます。
本日説明を担当いたします、クラシエ株式会社人事労務部の松田と申します。
【加藤】
同じく人事労務部、加藤と申します。
よろしくお願いいたします。
【松田】
本日、ぜひ出席票のご提出と、チャットへのコメントの記入、あとご質問がございましたら、質問というところに書いていただければと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
では、早速、会社説明から進めてまいります。
加藤さん、よろしくお願いいたします。
【加藤】
はい、お願いいたします。
本日は、今表示されている4つの流れで進めさせていただきたいと思います。
まずは、当社クラシエについてご紹介をさせていただきます。
それでは、最初にクラシエの歴史から見てみましょう。
当社は、1887年に東京綿商社という紡績会社として誕生しました。
その後、皆さんも耳にしたことがあるかと思いますが、カネボウ株式会社となり、2007年に現在のクラシエという社名になりました。
このような100年以上続く長い歴史の中で、2023年にクラシエにとって大きな改革である経営機構改革が行われました。
こちらの経営機構改革について、次のスライドで具体的にご説明します。
こちら左手側は2023年9月末までの会社組織図の抜粋です。
医・食・美それぞれ三つの事業会社と管理部門が中心のクラシエホールディングスで構成されていました。
それが2023年10月に経営機構改革を経て、クラシエ株式会社という一つの会社になりました。
この経営機構改革は、これからのビジネス環境の激変を乗り越え、人材や情報、インフラなどのリソースを共有、再配分し、組織が成長し続けることを目的に行われました。
そして、3つの事業はカンパニーとして運営し、研究、生産技術、品質保証に関して統括管理する部門が新設されました。
このように会社が一つになることで、事業を超えた新たなイノベーションが生まれていくと考えております。
新たなイノベーションの例として、次のスライドで「おくすりパクっとねるねる」という商品をご紹介させていただきます。
2023年10月に発売を開始した、「おくすりパクっとねるねる」は、「ねるねるねるね」にお薬を混ぜ合わせることで、楽しく服薬いただける服薬補助食品となっております。
お薬が苦手なお子様がお薬タイムを楽しく前向きになれるようにという思いが込められた商品です。
こちらの商品は、薬品カンパニーと繋がりがあった医療現場の方の声をもとに、フーズカンパニーの担当と国立成育医療研究センターの方を繋いで生まれた商品です。
総合化前から検討、研究は進んでいましたが、事業、カンパニーの壁を越えて連携したクラシエならではの商品となっており、このように事業を掛け合わせた商品研究、開発を今後も強化していく方針です
次に、クラシエの企業理念について紹介をさせていただきます。
クラシエの企業理念に「しるし」という名前がついています。
「しるし」は三つから構成されており、企業活動を一貫性を持って継続していくために、私達にとって欠かすことのできないよりどころ、背骨となっています。
企業理念の根幹にあたるのは、中央にある、「人を想い続ける」です。
ここにある「人」というのは、クラシエの従業員や商品を実際に使ってくださるお客様はもちろん、商品を運んでくださる物流関係の方々、販売してくださる販売スタッフの方々、さらには本日ご視聴いただいています皆様を含め、我々に関わってくださる全ての方に対して、人を想い続けるという志を持って仕事に臨んでいこうという想いが込められています。
続いて、右側、「心を晴れにする」というのが行動規範です。
七つの項目に分かれており、従業員が仕事をしていく上で、お客様や自分自身に対する約束事を表現しています。
これらの約束を実行することで、「人を想い続ける」や、次に説明する「CCRAZY CRACIE」
を実現することができると考えています。
それでは最後に左手側、「CCRAZY CRACIE」というのが当社のビジョンです。
クレイジーと聞くと、皆さんはどんなイメージを持つでしょうか。
私達が示すクレイジーは、たくさんの新しい関係が生み出す未知との遭遇や新しい発想によって、変化に適応した新しい価値を創造し続けることを指し示しています。
私達が関わる全ての方と、社会に対する約束であるスローガン、「夢中になれる明日」を作るため、誰よりも真剣に夢中になって挑戦する企業風土の定着を目指しています。
次に、クラシエの事業について紹介をさせていただきます。
クラシエと聞いて、皆さんはどんな商品を思い浮かべますか。
もしよろしければ、思い浮かんだ商品をチャットの欄に記入してみてください。
ご記入いただくお時間少しお待ちしておりますので、ぜひぜひご記入をお願いいたします。
松田さんはクラシエと言って最初にどんな商品を思い浮かべましたか。
【松田】
私は「いち髪」っていうシャンプー取り扱っているんですけども、一番はそのクラシエと聞いて「いち髪」というのが最初は紐づいてきたかなと思いますね。
【加藤】
そうですね。
私も企業研究をする中でクラシエってどういう商品があるのかな、と思って最初クラシエと言えばっていうのがあまり浮かばなかったんですけれども、家の中を見てみるとこの商品にもクラシエと書いてある、この商品もっていうのがたくさんあって、その中で衝撃だったのは「旅の宿」という入浴剤ですね。
毎日、家で使っているものがまさかクラシエの商品だったとは、とすごく衝撃を受けた思いがあります。
皆さんいかがでしょうか、シャンプー、ありがとうございます。
その他何か思い浮かぶ商品などありますかね。
では、お時間もありますので、こちらでお待ちするお時間は以上となります。
ご回答いただきました方、ありがとうございました。
現在のスライドには、クラシエが取り扱っている商品を並べていますが、皆さんが使用したり、食べてくださったことがある商品はありますでしょうか。
下の方にお子様からお年寄りまでのイラストがありますが、小さい頃には「ねるねるねるね」を作って食べて、学生になるといち髪で髪を洗い、大人になると体の不調に合わせて漢方薬を服用するようになった、というように、クラシエの商品は老若男女問わず、消費者の方々の毎日の暮らしに寄り添う商品を展開しております。
こちらを踏まえて、次のスライドでは、クラシエが取り組んでいる事業について説明していきたいと思います。
先ほど総合化のお話をした際にも説明しましたが、クラシエには三つ事業があり、それぞれホームプロダクツカンパニー、薬品カンパニー、フーズカンパニーとなっております。
カンパニーごとにもう少し詳しく説明をしていきます。
まず、ホームプロダクツカンパニーはいち髪やひまわり、naiveなどのトイレタリーコスメティックス事業を扱い、独自の技術とノウハウを生かした高い品質の商品をお求めやすい価格で提供しています。
続いて、薬品カンパニーでは葛根湯や漢方セラピーなど、体のトータルバランスを重視した医療として注目を浴びている漢方薬を中心に、医療用医薬品から一般用医薬品まで健康を総合的に守るための医薬品を幅広く提供しています。
そしてフーズカンパニーでは、「ねるねるねるね」や「ヨーロピアンシュガーコーン」などの食品事業を扱っており、独創的なアイディアで新しい市場のフロンティアとなる製品を生み出しています。
クラシエの公式ホームページでは、より詳細に事業や商品について紹介していますので、ぜひご覧ください。
それではここからは、松田さんご説明お願いいたします。
【松田】
ここからは働く環境についてご説明をしていきます。
まず働く上での配慮事項となります。
まず職場環境に関しましては、ご転居を伴うような転勤がなかったりとか、あと配属先は応相談、また通院配慮、健康管理室も配備しております。
あと機器等に関しては、大型モニターを設置していますとか、あと筆談の対応というのも行っております。
下に書いておりますけれども、必要な配慮についてはご相談くださいということである一定の何か決まりがあるというよりは、皆さんといろいろとお話をする中で、どういったご配慮をしていけるかというところですね。
皆さんがスムーズに仕事をしていただくために、どんなことが会社としてもできるかをご相談ベースで決めていきます。
詳しい配慮事項や会社として行えることはいろいろ話しする中で、どんどんご相談をできればというふうに思っております。
続きまして、ここから弊社の拠点についての話となります。
こちらのスライドでは営業拠点を映しておりまして、北は北海道、南は九州まで全国各地に営業の支店がございます。
本社に関しては、現在は東京都港区にございます。
続いて研究生産拠点です。
こちらそれぞれカンパニーごとに工場、研究所がございまして、医薬品カンパニーに関しては富山県に工場と研究所、あと大阪に工場もございます。
続いてホームプロダクツカンパニーに関しては、神奈川県に研究所、愛知県に工場がございます。
最後に、フーズカンパニーに関しましては、群馬県、京都に工場が、研究所に関しては大阪にございます。
一部、生薬を調達するような工場というところで、中国にも工場を持っております。
続いて挑戦を後押しする取り組みということで、先ほど加藤さんからご説明いただきましたビジョン「CRAZY CRACIE」とある通り、弊社の中には皆様の挑戦を後押しするような取り組みがいくつもございます。
その中でも本日は2つご説明いたします。
まずは、教育体系に関してです。
弊社では「クラシエダイガク」という教育体系を導入しており、自ら学ぶ姿勢を応援し主体的自律型の学びの機会というのを提供しております。
こちらダイガクという名前がついている通り、必ず受けなくてはいけない必須科目のような必須の研修と、自分で選択をして手を挙げて応募するような研修、こちらの主に二つに分かれております。
弊社の中で特に特徴的な取り組みとして、そういった選択できるような手を挙げて受ける研修がいくつもございます。
例の方にはいろいろ示しておりますが、例えば、自ら考えて企画し、応募する研修「クラシエジャンプ」ということで、会社の方でご用意する研修ではなくて、自分の中でもっとスキルを高めていきたい、こういったスキルがあればもっとこういう仕事ができます、ということを自分で研修を企画して、選考を突破すると会社から予算等が与えられて、実施が実現するような研修というものがございます。
あとは自己啓発研修であるとか、必ず受けなくてはいけない階層別研修ですね。
例えば役職が上がったときとか、新入社員時に受ける研修など、そういった必ず受けなくてはいけないものと、自分で自ら手を挙げて受ける研修と、弊社にはさまざまな教育環境がございます。
続いて自己申告制度に関してです。
こちらに関しては、年に1回、ご自身が描くキャリアプランを申告いただく制度となっております。
ただ、希望を伝えるだけではなくて、チャレンジしたい仕事や働き方、あとは仕事の中で達成したいこと等、そういったものの具体的な内容、また目標を達成するための行動計画等を申告いただく制度となっております。
ご自身の知識やスキルを振り返り、これからのありたい姿を描いて、その実現に向けたキャリアプランを整理できる機会となっております。
この他にもクラシエならではの取り組みというのはいくつもございまして、クラシエの社員は、夢中になって、さまざまなことに挑戦をしております。
以上が挑戦を後押しする取り組みについてでした。
続いて入社後の待遇等になります。
いろいろと初任給や諸手当、休日休暇等をこちらの方に映しております。
こちらのスライドは福利厚生やその他の制度になります。
各種保険や、規定がございますが寮等の管理もしております。
その他では、時差通勤制度として、定時をずらして出勤いただく制度や、また在宅勤務制度ということで週に2日まで在宅で勤務いただける制度もございます。
この他にも皆様といろいろお話をする中で寄り添っていける部分もあると思いますので、ぜひ一度話をしていろいろとご相談できればというふうに思っております。
最後に今後の情報に関してです。
こちら採用ホームページ、マイページ登録のQRコードを映しております。
まず、少しでも興味をお持ちいただきました方は、ぜひマイページにご登録ください。
マイページをご登録する際に障がい者採用選考を、希望する、希望しない、という選択肢が出てきますので、障がい者採用選考を希望される方は、希望するという方をご選択いただければと思います。
希望するをご選択いただいた方に、後日弊社より選考に関してご案内いたしますので、少々お時間いただければと思っております。
もしマイページに登録済みで、希望しないと回答している方でも、今回の話を聞いて、ぜひ障がい者採用選考のご案内が欲しいなという方は、お問い合わせフォームというのがマイページの方にございますので、ぜひそちらからご連絡いただければと思っております。
以上で説明に関しては終了となります。
ここからは皆さんからいただいたご質問にお答えしていければと思っておりますので、ぜひ皆さん質問という欄の方に、ご質問をお書きいただければと思っております。
早速ご質問いただいておりますね。
手袋を着用しての勤務は可能でしょうか、ということで、こちら可能となります。
例えば事務系の職種としてパソコンを触りながら、パソコンでお仕事する方は、全然手袋着用していただいていて、全く問題ございません。
その他もぜひ質問欄の方にお書きいただければと思っております。
社内の雰囲気はどうですか、っていうところもよくご質問いただきますが、加藤さん、どうですか、社内の雰囲気はどのようにお感じになっていますか。
【加藤】
そうですね。
雰囲気というか、企業理念にもかぶってしまうところがあると思うんですけれども、本当に人を大切にしている方が多い会社だなというのは入社してから感じることが多々あります。
私は昨年10月に中途入社でクラシエに入社をしたんですけれども、まだ業務に慣れない中でもわからないこと、不安なこと、困っていることなどがあると、周囲の方に聞くと、皆さんすぐに手を差し伸べてくれる方が多くて、とても温かい会社だなと思いながら働いております。
【松田】
はい、ありがとうございます。
続いてですね、身だしなみに関しての質問です、ということで、ネイルとか髪色に関して規定はありますか、というご質問です。
まずネイルに関しては、例えば生産現場に入られるような勤務の仕方になったときには、ネイルに関してはいろいろ規定はございます。
ただ髪色に関しましては、弊社、シャンプーといった髪の製品を扱っている会社でもありますので、特段何か規定があるわけではないというところになります。
続いて、個人向けの職種には具体的にどういった仕事内容がありますか?ということで、弊社に関しては障がい者採用選考に関してもこういった仕事ですって何か決めてご応募していただくのではなく、皆様といろいろお話をしながら、その方に合った適正であるとか、皆様のやりたい仕事、そういったご希望に合わせて仕事内容というのをご相談しながら決定していくことになります。
今までの新卒の方で障がい者採用選考でご入社いただいた方の例を少しお話させていただきますと、例えばある方は総務の部門でいろいろと入退社の管理というか、入社の方に対していろいろなこういう手続きありますので、そういったところをご対応いただいたりですとか、あと社内の中のそういった総務の業務を率先してご対応いただいていたりする方も新卒でいらっしゃいます。
本当に具体的に言うと、今、社章つけていますけどこういったところの手配であるとか、あと保険等の手続きをやられている方もいらっしゃいます。
あとは保険という話が出ましたけど、そういった給与計算に関わっているような社員もいらっしゃったりとか、あとは健康を推進をするような部署で今ご活躍されている方もいらっしゃいます。
あとは、今後漢方の研究所の方で働く新卒のメンバーもいたりですとか、こういった部署でこういった仕事という決まりがあるというよりは、いろいろと皆様のお話をする中で、適正とあと皆さんご希望等で仕事は決まっていきますので、いろいろ幅広い業務が可能性としてあり得るかなというふうに思っております。
少しイメージはできましたでしょうか。
続いてですね。
選考ステップについて教えていただけますか、ということで、選考フローに関してですね。こちらに関しては、まず履歴書をご提出いただいた後、Webで面接を実施いたしまして、あと適性検査ですとか、また対面でも面接をできればと思っております。
具体的な選考ステップに関しましては、今後、皆様、障がい者採用を希望すると押していただいた方には、具体的な内容をご連絡できればと思っております。
その他、皆様いかがでしょうか。
よくいただく質問として、実際にどういった障がいの内容でご入社されている方がいらっしゃいますか?というところも質問の中でありますが、こちらも例えば視覚障害をお持ちの方、あと身体、脳障害をお持ちの方とか、あとは精神の障害をお持ちの方とか、最近の新卒でも聴覚障害の方も最近ご入社されていますね。
そういった方はご入社いただいているという実績がございます。
その他、皆様いかがでしょうか。
【加藤】
せっかくの機会なので、ぜひ皆さんお気軽にご質問いただければと思います。
【松田】
後はよくいただく質問として、どういった方を求めていますか?ということで、よく言われる、求める人物像みたいなところがありますが、加藤さん、どういった方にご入社いただきたいっていうのはありますか。
【加藤】
そうですね。先ほどの話とまた同じような内容になってしまうんですけれども、クラシエって本当に「人を想い続ける」という企業理念にもある通り、人を大切にしている会社なので、自分だけ、自分、自分ってなる方よりは、他人のために何か行動できるような方、人を想いながらお仕事できるような方っていう方と一緒にお仕事をしていきたいなと思っています。
松田さんはいかがですか。
【松田】
そうですね。加藤さんがおっしゃっていただいた、人を想うというところも、もちろん大切な部分かなと思うところと、あとはビジョンの中で「CRAZY CRACIE」というのがあった通り、今までの常識にとらわれずに、いろいろなことに挑戦をしていく社員っていうのが今は必要になってきておりますので、例えば去年こうやってたから、先輩がこうやってたからではなくて、ぜひ自分で考えてこうした方がいいんじゃないかっていうところをどんどん具体的に提案できる方っていうのも、今後会社として必要になってくるかなというふうに思っております。
はい続いてですね、障がい者採用選考に関して必ず障害者手帳の提示が必要ですか?というご質問もいただいております。
こちらに関しては、まず前提として、障がい者採用選考に関してはそういった障がい者手帳をお持ちの方っていうところでご応募お待ちしております。
ただ、途中でそちらの内容を見せてくださいというよりは、どういった配慮ができるかというところでいろいろお話はできればと思っておりますので、例えば選考の途中はちょっと手帳に関しては見せたくないっていうご希望があれば、全くそちらは問題ございません。
ただ会社としてもどういったところが配慮していけるかなというところは、ヒアリングをしながら進めていきたいなというふうには思っております。
またご入社いただくタイミングではそういったいろいろ手続き等もございますので、障がい者手帳の写しに関してはご提供いただくようにはなりますので、そちらだけはご了承いただければと思います。
続いて社員同士の交流を深めるような取り組み制度はありますか?ということで、加藤さん何か思いつくものありますか。
【加藤】
私は入ってないんですけれども、支店ですとか、それごとに部活動があるのがとても印象的だなと思っています。
私は普段本社で勤務をしているんですけれども、本社では手芸部がすごく盛んだなっていう印象があって、お昼休みにも部活動で手芸部の方々が会議室に集まって作品を作ったりしているところはよく目にしております。
あと、スイーツ部でしたっけ。
【松田】
実は私スイーツ部に入部しておりまして、みんなで美味しいスイーツを食べましょうっていう部活なんですけども、そういった本当に文化系からあとは例えばフットサルとかテニスとかそういった運動系の部活もありますし、最近になって手話研究会っていうのも発足していたりもするので、かなり社員同士の交流を深める機会はたくさんあるかと思っております。
あとは資格のところですね。
運転免許の取得は必須ですかということで、こちらは必須ではありませんという回答になります。
もしご自身として営業職をやりたいというご希望がある場合に関しましては、営業職に関しては運転免許の取得必須となっておりますので、こちらに関しては取得していただくことが必要になりますが、ご希望として営業職を希望していないのであれば、運転免許に関しては必要ございません。
【加藤】
あとは先ほどいただいた身だしなみの質問にも通ずるところがあると思うんですけれども、普段どういう服装で勤務していますか?というのもよくいただく質問かなとは思います。
普段お客様にお会いする営業職の方々などは、やっぱりスーツを着ている方が多いかなとは思いますが、我々のような内勤であれば、来客があるときはこういったジャケットを着用しますが、それ以外は基本的には皆さんオフィスカジュアルで勤務をしていらっしゃいますね。
あとは工場勤務の方々などは職服というのがあって出勤してから着替えていただくので、通勤のときは比較的自由な服装で通勤をしていらっしゃるかなという印象があります。
【松田】
それも例えば靴が動きやすい靴じゃないとちょっと難しいっていう方もいらっしゃるかと思うので、そちらに関しても動きやすい靴でも全く問題ございませんし、に関しては比較的自由かなというふうに思っております。
後はよくいただく勤務地の面ですね。こちらに関しては一般職の場合は基本的に転勤を伴う異動というのは予定しておりませんので、こちらに関してもご相談いただければと思っております。
基本、メインは東京の本社での勤務というところが多いかなと思っているんですけども、例えば、今、他の東京以外のところにお住まいで、何かクラシエに対して興味があってという方はぜひご相談いただければなと思っております。
先ほど多分、身だしなみのところでネイルって話が出たと思うので、事務系の方は全然ネイルしていただいて全く問題ありません。
ただ常識の範囲内っていうところは少しあるかと思うんですけども。
特に全く問題ないかなというふうに思っています。
ただ、製造現場に関してはやっぱり衛生面とかもありますので、少し規定はあります。
たくさんご質問いただいておりますが、その他は皆様、大丈夫そうでしょうか。
もう一度ちょっと告知の画面を開いていければと思っています。
ぜひ興味をお持ちいただけましたら、まずはマイページのご登録をよろしくお願いいたします。
また採用ホームページに社員のインタビューが載っております。
あとはクラシエの公式ホームページは、クラシエと調べていただいて、トップのページに来るものには、例えばココラボクラシエと言われるようなそういった多様な働き方を応援するようなページもございます。
ぜひ、ホームページでいろいろと情報を見ていただければというふうに思っております。
エントリーに関してはマイページにご登録いただいて、障がい者採用選考を希望するという設問に希望するとお答えいただければ、というふうに思っております。
後日ですね、選考に関して整えましたら皆様にご案内いたしますので、少々お時間いただければと思います。
最後、ひと言ずつ皆様にメッセージを言ってお別れしたいと思います。
加藤さん、よろしくお願いします。
【加藤】
学生から社会人になるのは不安も大きいと思いますが、失敗を恐れず自分らしさを大切に、前向きに就職活動に取り組んでいただければと思います。
皆さんの就職活動を応援しています。
【松田】
私も少し内容重複するところもありますがこの時期になると、周りの皆様の就職活動のご状況も気にしてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ自分のペースで納得のいく就職活動を送っていただきたいなとも思っております。
その中で、もしクラシエに興味を持っていただけましたら、皆様にお会いできることを楽しみにしております。
それではお時間になりましたので以上となります。
皆様、本日はお忙しいところご視聴いただきありがとうございました。
【加藤】
ありがとうございました。
- JTBグループ
- 旅行・観光
- 2026年3月7日・8日配信
【BAI富永、静香(手話通訳)】
皆さん、こんにちは。
JTBグループのセミナーをご視聴いただき、誠にありがとうございます。
約30分間、当グループの事業説明、また選考フロー等々について、皆さんにお伝えしたいと思います。
次に移る前に、皆様の画面の左下にオレンジの出席ボタンがあると思います。
忘れないうちに、今のうちにぽちっと押しておいてください。
私はJTBグループ障がい者求人事務局のBAI富永と申します。
そして本日、手話通訳を担当する田村静香です。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、こちらの三つのパートに分けてお話をいたします。
まず、Part1、JTBグループの全体説明です。
このパートではJTBグループの事業紹介、働き方、そして社内研修についてご説明いたします。
皆さん、JTBは何をしている会社だと思いますか。
おそらく多くの方が、旅行の企画、販売をしている会社と想像しているかと思います。
実際は少し異なりまして、BtoCの個人のお客様はもちろんですが、BtoBの法人のお客様に向けたビジネス、さらにはグローバルに展開するビジネスなど、地球を舞台に様々な事業を展開している会社になります。
私達は今年の3月で、114周年を迎えますが、これまで様々なビジネスモデルの変革がございました。
元々は切符を国鉄の代わりに販売するという事業を1900年代にスタートし、その後はパッケージ旅行の販売業、つまり旅行業をメインとしておりました。
2000年以降は、あらゆる社会課題の解決のために幅広い商品やサービスを提供しています。
110年の中で、時代や環境の変化とともに変化をしてきた私達について、本日は旅行以外の事例についても、ぜひご紹介をしようと思います。
私達の事業領域は、旅行業ではなく、交流創造事業と定義しています。
旅行はあくまでも課題解決のための一つの手段にすぎないのです。
私達はデジタル基盤の上に人の力を生かし、地域や組織の価値を共創し、人流や情報流、物流を生み出すことで、人と人、人と地域、人と組織の出会いと共感をサステナブルに作り続けることを目指しています。
届けたいのは、旅行そのものではなく、その効果であることを、本日覚えていただければと思います。
また、交流創造事業という事業領域の中で、ツーリズム、エリアソリューション、ビジネスソリューションという三つの事業戦略に紐づけています。
これら三つの事業戦略を世界に展開していくのが、グローバル戦略となります。
今ご覧になっている画面の一番下の部分ですね。
また、ここには記載がございませんが、会社の経営や社員やシステムを支える事業基盤という領域があり、先ほどの四つの事業戦略を支えています。
それぞれの事業戦略について見ていきましょう。
まずはこちらツーリズムです。
交流の力でお客様や地域の感動や課題解決に貢献することがミッションです。
個人のお客様BtoCと、法人のお客様BtoB、両軸にアプローチをしています。
お客様に対しては、地域交流、スポーツ、エンタメ、訪日インバウンドと幅広くソリューションを展開しています。
続いて、エリアソリューションです。
お客様は打って変わって、自治体や行政や観光関連事業者となります。
観光DX事業、観光地整備・運営支援事業、エリア開発事業の3本柱で、地域の交流促進課題の解決を目的としています。
エリアソリューションでは、仕組みやインフラを構築し、持続的に人がその地域に来続ける、もしくは滞在できる仕組みをずっと作っているという点がポイントになります。
そして最後に、ビジネスソリューションです。
お客様は皆さんの耳にしたことがあるようなメジャー企業がメインです。
企業様が抱える様々な課題に対して、顧客、従業員、地域社会のエンゲージメントを強化して、解決へと導くビジネスパートナーを目指しています。
今ご紹介しました三つのメイン事業戦略、それぞれに交流の力を掛け合わせ、旅行者や地域企業など、それぞれのお客様をつなぐ、つくる、つなげることで、お客様の実感価値向上や課題解決へと繋げている点をご理解いただけたらと思います。
したがって、つなぐ、つくる、つなげる、がJTBグループの交流の根源であると言えます。
JTBグループの各社については、ご覧の通りそれぞれの事業に所属しており、専門的な分野において様々な事業を展開しています。
前のスライドにはなかった一番下の事業基盤についても、ぜひ知っていただきたいと思います。
事業基盤とは、言葉その通りJTBグループ社を支えている会社が属している事業領域となります。
そんなJTBグループで働く社員についても触れていきましょう。
JTBグループは、ホテルや旅館、鉄道や飛行機など何も持ち合わせていません。
唯一保有している財産、それは人材です。
JTBでは、人材は「財産の宝」と表現します。
そして私達全ての社員が目指すべき人物像を自律創造型人財と定義しています。
常にお客様志向で仕事をしたい、まだ見ぬ価値を生み出したい、様々な人と協働して仕事をより良いものにしたい、などマインド、スキル、行動、全てにおいてポジティブに取り組み、自ら成長し、挑戦し、新たな価値を創造できる人を目指しています。
ここまでご説明した通り、JTBには幅広いソリューションがあります。
だからこそ、仕事についても、法人営業をメインに、マーケティング、企画、編集、デジタル戦略、IT・情報サービスまで、多種多様な仕事があります。
社会課題を解決し、世の中に貢献したい、グローバルなフィールドでキャリアを築きたい、
若手のうちからあらゆる場面でチャレンジしてみたいなど、皆さんの、こんな仕事がしてみたい、に応えられる環境がJTBにはあります。
ではここからは、Part2、JTBグループの障がい者雇用についてです。
初めにJTBグループが取り組むDEIB推進についてお伝えします。
皆さん、DEIBという言葉、聞いたことありますでしょうか。
単語四つの頭文字をとってDEIBと呼びます。
JTBグループは、年齢、性別、人種、文化などの多様性をイノベーション創出の価値として尊重しています。
主な取り組みとしましては、公平な環境作りがあります。
立場や属性にかかわらず、必要な情報と機会を平等ではなく、公平に提供します。
多様性の活用もあります。
異なる意見や経験を生かし、個人では達成できない成果を仲間とともに実現します。
心理的安全性の確保もあります。
誰もが安心して自分らしさを発揮できる環境を構築し、帰属意識を熟成します。
相互成長というものもあります。
やりがいと誇り、向上心を持った仲間同士で高め合い、挑戦を継続します。
これらのDEIB推進により、挑戦し続ける仲間との相互成長を通じて新たな価値創出を目指しています。
それでは、JTBグループがどのような思いで障がい者雇用を行っているのかをお伝えします。
私達は、多様性を企業の強みとするDEIBの観点から、障がい者雇用を推進しています。
そして、社員には三つの約束を通して雇用理念実現に向けた取り組みを行っています。
その一つ目は、会社の約束です。
障がいの有無よりも、社員の意欲や能力を重んじ、JTBグループが目指す自律創造型人財
へ、教育とチャレンジの機会を提供します、という約束です。
二つ目は、障がいのある社員との約束です。
障がいのある社員は、自身に必要となる支援を自ら発信し、周囲の理解を得られるように働きかける、という約束です。
障がいのある社員は受身の姿勢だけではなく、自ら自己発信を行うことで、相互理解を図って行っていくことを約束してもらっています。
同じ障がい種別でも必要な合理的配慮は人それぞれだからです。
三つ目は、全社員との約束です。
全ての社員は、障がいは様々であることを認識し、対話を尊重しながら働きがいのある職場を相互構築する、という約束です。
障がいのある社員とその周囲で働く社員との約束を大事にして、働きやすい職場ではなく、働きがいのある職場を一緒に作っていくことを約束してもらっています。
以上、三つの約束が、私達JTBグループにおける障がい者雇用の基本的な考え方になります。
JTBグループでは、2025年11月1日現在、全国で約300名の社員が在籍しています。
聴覚障がいのある社員は約37%で最も多く、続いて、肢体不自由、精神障がい、内部障がいと続きます。
様々な障がいのある方が、北海道から九州まで全国各地で活躍しています。
ちなみに、発達障がいのある方は精神または知的障がいの手帳をお持ちだと思いますので、こちらの円グラフでは、精神または知的障がいに含まれております。
障がいのある社員は、どのような業務にて活躍をしているのかをご紹介いたします。
JTBグループでは、障がいのある社員のための仕事はありません。
障がいのない社員同様、本人の意向と適性を含めて、仕事内容や職種が決まります。
そのため、各社における健常者と障がい者間の給与の差はございません。
具体的な仕事内容はご覧の通りですが、こちらはあくまでも全体業務の一部となります。
例えば、お客様のもとに自ら出向いて商談をして企画を提案する営業、その営業担当者の企画に基づいた手配や支援をする仕事、店頭やオンラインでお客様をお迎えして、旅行のご提案、予約をする仕事、お客様にご案内するパンフレットに掲載する商品の仕入れをする商品企画の仕事、その他、総務、会計、データ入力など多様なフィールドで活躍いただいております。
ご参考までに、障がい種別による在籍社員の業務内容をまとめた内容はこちらになります。
ご自身と類似する障がい種別の先輩社員がどの業務で活躍しているのか見てみてください。
今日はこの中でも、店頭営業、そして手配業務で活躍されている先輩について少しご紹介させていただきます。
店頭営業を担当している、Oさんです。
2021年入社で、下肢障がいがあります。
Oさんはどんな仕事をしているかといいますと、カウンターで旅行商品の販売業務をしております。
来店されたお客様と対面でお話をしながら、ご希望に合うプランをお探しし、予約して、日程表の発行をします。
また、メールチェック等の後方業務、チケット単品の手配なども行っています。
お客様がご旅行からお帰りになって、「良い旅行になったよ、またお願いするね」などと言っていただけたときに一番やりがいを感じているとのことです。
さらに、Oさんは現在、リモート相談の推進チームに所属しており、現在勤務している広島エリアの魅力発信YouTubeの動画作成等を行い、幅広い業務に従事しています。
今後の目標については、これまで地元広島から出発をされるお客様に向けてご旅行を提案することが多かったが、広島の魅力を発信するYouTube動画の作成や、店舗を活用した経産品のプロモーションの経験から、地元の広島を盛り上げる仕事に挑戦したいとのことです。
続いて、Kさんです。
出張のサポートなど、企業へのソリューション提案を行うビジネストラベルソリューションズというグループ社に所属している、2019年入社の聴覚障がいのある社員です。
入社のきっかけは、自身の強みを生かせる業界で就職活動をする中で、JTBグループの障がい者雇用理念や人事担当の人柄、そして業務内容に魅力を感じたことがきっかけだったとのことです。
現在の主な業務は、国内トラベルコンサルタントとして契約企業の国内ビジネストラベル、つまり出張の手配担当です。
契約企業からメール経由でいただいたオーダーをもとに、鉄道や航空券、ホテル、レンタカー等の手配をしています。
企業によって契約内容が異なるため、特性に合わせて提案するなど、臨機応変に対応しているとのことです。
ビジネストラベルつまり出張は特に災害の影響を受けやすいので、お客様への丁寧かつわかりやすいアナウンスを忘れないように心がけており、お客様から感謝されたときは一番やりがいを感じている、とのことです。
それではJTBグループのサポート体制について説明します。
JTBグループでは、組織全体でサポートする体制がございます。
配属される場所は、今画面に映っておりますオレンジ色になります。
連携する場所は、今画面に映っている水色になります。
まず、障がいの有無にかかわらず、新入社員が配属された箇所では、業務のことを教えてくれる指導社員がつきます。
さらに、業務のことだけでなく、日頃の悩みや、身近な相談に乗ってもらえる比較的年齢が近いメンター社員という社員も1人1人つき、皆さんが安心して仕事ができるようサポートしています。
ただ、指導社員やメンター社員だけでなく、上司や同僚、先輩、後輩など箇所全体で必要な合理的配慮ができるようサポートをしています。
そして、所属箇所と会社の定着支援窓口が連携をしています。
定着支援窓口は二つあります。
詳しく見ていきますと、所属箇所とは、別の定着支援担当者という社員です。
グループ各社ごとにいます。
障がいのある社員が所属箇所とうまく関係を築けているか、悩みがないかなどを見ています。
もう一つは、特例子会社であるJTBデータサービスによる支援です。
障がい者支援会社として、障がい者職業生活相談員、手話通訳が多数在籍しており、JTBグループの障がいのある社員の定着支援を行っています。
こちらの特例子会社には臨床心理士もいます。
また、障がいのある社員を対象にアンケートを行い、希望者には定期的に面談を行っております。
配属箇所の支援にとどまらず、組織全体で障がいのある社員が安心して働ける環境を整えているのが、JTBグループのサポート体制の特徴であります。
研修での支援もあります。
こちらは研修での事前ヒアリングシートです。
先ほど三つの約束の、会社の約束でもお話ししましたが、JTBグループの社員は教育とチャレンジの機会が多数与えられています。
対面、ウェビナー、eラーニングなど、様々な形式の研修があり、数としては約800本あります。
内容は、新入社員研修から始まり、入社後半年後に新入社員のフォロー研修があります。
その他にも、年次ごとにキャリアアップしていくごとにキャリア研修などがあり、同期と交流しながら、自身のキャリアを考える機会がございます。
他にも、マーケティング基礎研修やDXのセミナーなど自身の業務に関連する、または伸ばしたいスキルなど選択して研修を受けることができ、自身を成長させることができる場面が多数あります。
このような研修では、こちらのヒアリングシートに必要な配慮を事前に記入していただきます。
記入いただいた内容をもとに研修に手話通訳がついたり、UDトークを利用したり、文字情報を積極的に利用したりします。
また、宿泊を伴う研修においては、JTBグループの研修宿泊所にご宿泊いただきますが、バリアフリールームや連絡用の赤いランプがともるお部屋をご案内することも可能です。
障がいの有無にかかわらず、公平に研修を受講いただき、成長いただきたいと思っています。
障がいのある社員の活躍支援についても、グループ全体で推進をしています。
例えば、2018年から始まったJTBグループ全社員参加型イベントで、「JTB DEIB Week」として約1週間開催しています。
今年も12月に約1週間、DEIBテーマをもとに、オンラインで総合コミュニケーションができるよう企画をしています。
その中で、イベントの一つに「チャレンジドサミット」があります。
JTBグループ社内では、障がいのある社員のことをチャレンジド社員と呼んでおりますため、「チャレンジドサミット」という名称になっております。
こちらは2007年から開催し、今年で19回目を迎えました。
今年のテーマは障がいとキャリアでした。
このテーマをもとに、第1部では、社長、役員を始め、チャレンジド社員、そしてサポーター社員まで交えてトークセッションを実施いたしました。
障がいのある社員の中でも、それぞれ様々なキャリアを歩んでいるので、その話を主に共有できる時間となりました。
第2部では、障がいとキャリアを語る上では、合理的配慮における対話も大変重要であることから、まさしくマイナビ様の特例子会社であるマイナビパートナーズ様をご招待し、ちょっと聞いてみる、話してみる、合理的配慮のあるあるについて考える、という時間を設けました。
障がいの有無にかかわらず、多くのグループ社員が同時にご視聴、また社内のイントラでアーカイブを視聴いただきました。
他にも、働きやすい環境を整えるための取り組みや、合理的配慮の一例になります。
聴覚障がいをはじめ、視覚障がい、身体障がい、内部障がい、精神障がい、発達障がい、その他等々あります。
こちらはあくまで一例となり、一人ひとり必要とする配慮は異なりますので、入社前からしっかりと求人担当が一人ひとり、コミュニケーションを取りながら働きやすい環境を整えています。
JTBでは、社員が生き生きと働き、活躍、成長できるために、様々な制度も設けております。
例えば、柔軟に働くための制度として、場所を柔軟にするためのふるさとワーク、働く日数を柔軟にするための勤務日数短縮制度、時間を柔軟に活用するためのフレックスタイム制度などがあります。
また、ライフイベントと仕事の両立の実現については短時間勤務制度、配偶者の転勤等に対応できるグループキャリアサポート制度、戻る場所がある安心再雇用制度などがあります。
キャリアや成長についても同様で、若手時期、に限ってお伝えすると、4年目までフォロー研修を整備しており、振り返りと実践を繰り返して成長することができる環境を整えています。
また種集合研修、オンライン研修も充実しています。
eラーニングを含むあらゆる学習を管理しているJキャンパス、様々なテーマに基づいて学びを共有できる学びのサマーフェスティバル、社員の自発的な学びを支援する制度、自律創造型人財を支援するためのキャリア開発制度など、成長したいという社員の思いに応える制度が満載です。
では最後に、Par 3、障がい者向け求人情報についてです。
様々な観点で情報をお伝えしてきましたが、JTBグループについて理解を深めていただけましたでしょうか。
ここからは募集要項、選考に関するご案内をご説明いたします。
先ほどお伝えしたように、JTBグループでは障がい者求人でご入社いただいても、入社後は障がいのない社員と同じ条件にてキャリアアップしていただくことができます。
JTBグループの障がい者求人に参画している会社で出している募集要項は、健常者求人と同じ、またプラスアルファでコース設定しており、もちろん給与や待遇は一般求人で同じコースに公募いただいた場合と変わりありません。
違いとしましては、障がい者求人は一人ひとり配慮をお伺いしながら選考を進めていくということです。
そのため、皆様が安心して応募できるというメリットがあります。
2027年度新卒の障がい者求人にてエントリーいただける会社は、こちらの9社となっております。
ご希望の会社は何社でも併願可能です。
それぞれの会社の事業内容や社風などは1社1社異なり、特徴があります。
詳しくは、JTBグループキャリアサイトの募集要項からご覧ください。
なお、注意点としては、一般求人と障がい者求人の併願はできませんので、どちらかご選択の上、応募をお願いします。
障がい者求人の募集コースは、社員コース、有期社員コースの二つがあります。
ご自身の働き方、希望に合ったコースでご選択をお願いいたします。
各社における事業領域と募集コースをまとめると、ご覧の通りになります。
全ての会社が社員コースと有期社員コースの全てのコースを設けているわけではないことがおわかりいただけると思います。
ご自身の興味のある事業領域は何か、それに該当しているJTBグループ会社はどこか、そして、どのようなコースがあるかをちゃんとご確認の上、ご選択をお願いいたします。
こちらは少しだけ細かく各社のコースを一覧にしたものです。
全9社29コースになります。
選考フローについてです。
まずはクラブJティムの登録が必要です。
その後、グループ共通でご自身で経歴を記載していただいたり、顔写真、各社エントリーシートを提出してください。
その後が適性検査となります。
適性検査は1回限りで大丈夫です。
会社説明会にて、各社の人事担当とお話をしたい方はこちら、会社説明会もクラブ JTBにて予約をお願いいたします。
3月17日火曜日12時までになります。
以上、JTBの説明となります。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
皆様のエントリーをお待ちしております。
- 資生堂
- 化粧品
- 2026年3月7日・8日配信
皆さんこんにちは。株式会社資生堂です。
本日は、皆さんお忙しいところ、弊社に関心を持って視聴いただいてありがとうございます。
短い時間ではありますが、皆さんにとって少しでも有意義な時間になるようにいろんな情報をお伝えしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
それでは早速始めたいと思います。
資生堂グループの障がい者雇用を中心に、皆さんの興味を持っていただいてるところを中心にお話をしたいと思ってます。
今日私の方からご案内する内容は全部で5点あります。
1つ目が資生堂の概要、それから2つ目が資生堂グループの障がい者雇用の目指す姿とポリシー、3番目が資生堂での仕事(キャリア)、それから働き方、4番目が職場における障がい配慮、そして最後に27年新卒障がい者採用の募集についてということでご案内をさせていただきますのでご清聴よろしくお願いします。
では早速1つ目からご案内したいと思います。
まずは資生堂の概要ということで最初にご案内したいのが資生堂のミッションです。ミッションと呼んでいますが資生堂の企業使命についてご案内したいと思ってます。
私たちの企業使命は、「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD」ということで美のイノベーションで世の中をより良くしていきたい、これが私たちのミッションと考えています。
美のイノベーションで世界中の方を幸せにしていきたいというふうにも置き換えられるかなと思っていますが、私たちは、美の力というのは世の中を変えられる力があると思っています。
美の力、単に綺麗にするということだけではなく、お客様を本当に幸せにできる力がある、それを成し遂げていくというのが私たちの責任でもあり、使命でもあるというふうに考えて仕事をしております。
こんなことに共鳴いただける方がいらっしゃればぜひ仲間になっていただきたいなというふうに思っています。
では、私たちの会社の概要について、もう少しご案内をさせていただきます。
まずは創業ですけれども、1872年創業ということでもう153年前になります。かなり古い会社であるということです。
最初は化粧品の事業ではなく、西洋調剤薬局という実は薬の事業からスタートした会社ですが、その25年後、1897年には化粧品事業をスタートさせて、もう化粧品事業だけでも125年を超える歴史がある、というのが今の私たちの状況です。
その後グローバルにいろんな国、地域にどんどん事業を展開していて、直近のところで言いますと120の地域と国に進出をして世界中のお客様に、いろんなサービスや商品をご利用いただいてる企業になっています。参考として、私たちのビューティー企業としての売上順位について、まずは日本を含むアジア全体でいうと、おかげさまで今現在No.1、と1位の売り上げ実績を持っています。
一方で、世界全体のいろいろな企業、他にもビューティー企業たくさんありますけれども、そこを含めて考えると、全体で8番目ということです。まだまだたくさん大きな企業さんがありますけれども、私たちとしては、いきなり1位になることは難しいかもしれませんが、少しずつランキングを上げていきたい。ランキングを上げるということは、売り上げが上がるということ。売り上げが上がるということは、より多くのお客様に貢献できるということで、少しでもお客様に貢献できることを目指して取り組んでいる、そんな会社です。
下の方をご覧ください。
従業員数についてはグローバル全体で約3.3万人というような規模です。
その下でちょっと注目いただきたいのが、女性管理職比率というところです。
いわゆる女性のリーダーとして活躍している人がどれぐらいいるのかということですけれども、まずグローバル全体、世界全体で見ると59.5%、もう既に私たちの会社では半分以上の管理職が女性だということがグローバル全体では言えます。
一方で日本はどうかというと右側をご覧ください。41.1%ということで、グローバル全体と比較するとまだ若干低いですが、41.1%ですから、例えば10人の管理職がいれば、4人は女性の管理職がいるということになっています。
皆さんご存知かどうかわかりませんけれども、日本の管理職の中で女性が占める比率というのは、いろんなデータありますけど今10%前後という話を聞いています。全体と比べると弊社は女性の管理職が多い方なのかなと思えますが、ただどこが目標かというと、弊社としては、日本でやっぱり50%ぐらいになるのが一番いいのかなというふうに考えていますので、一応参考として知っていただきたいなというふうに思っています。
では2つ目、今度は経営の実績についてご案内いたします。
25年、直近ですね今月の初めに発表した数字ですから、皆さんご覧になったかもしれませんけれども、まず、売上高については9700億円ですから1兆円をちょっと下回るぐらいというふうに覚えていただけるとありがたいかなというふうに思います。また、コア営業利益については445億円ですから、コア営業利益比率でいくと4.6%ということですね。
ですから4%から5%ぐらいの利益構造があるという会社だとご理解いただければありがたいなと思っています。
一方で、ちょっと売り上げのところをもう一つ補足しますと、右側のところに地域別の売上構成比というのがあります。
私たちの会社では、地域を日本、それから中国・トラベルリテールと書いているのは免税店の売り上げということで、中国だけでなく世界中に免税店がありますので、本来はその地域地域に合わせるのがいいのかもしれませんが、免税店と中国の売上というのを実は合算して管理をしています。
それからアジアパシフィックというのは日本中国を除いたアジア、それから米州アメリカ、それから欧州ヨーロッパということになってますが、ぱっと見ていただいてわかる通り、まず日本の売り上げというのは全体で30%ということなんで、もう日本以外の売り上げが今70%あるということです。
日本にいらっしゃると、もしかすると資生堂って日本の売り上げがほとんどなんじゃないかと思われるかもしれませんが、実はそうではなくて、いろんな地域で今化粧品が売れていて、各地域でご愛用いただくお客様がどんどん増えている。そんな状況ですので、参考としてご覧いただければと思っています。
続きまして、この売り上げを作っている事業ですけれども、向かって右側にあるようにまず売上構成比が高いのが化粧品事業です。
また化粧品の中には、フレグランスとかそれからインナービューティー、健康食品や美容食品が入りますけれども、そういったものも含めてこちらの方が売上構成比が非常に高いです。
それ以外にやっていることというと、左側にありますように、例えばレストラン事業「資生堂パーラー」というレストランを経営していたり、その資生堂パーラーが発売しているお菓子をデパ地下や免税店でも販売してるんですけれども、そういったものもご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
また、あまりご存知ないかもしれませんが、保育事業・教育事業をやっていたりとか、あと美容室を経営しているということもあったりと、化粧品事業以外も、少しずつ広げているというそんな会社ですのでこちらも参考にしてください。
資生堂の概要については以上です。続きまして、資生堂グループの障がい者雇用の目指す姿とポリシーについて、ここは皆さんも注目されるところかなと思いますので、こちらをご案内したいと思ってます。
まず目指す姿とポリシーですけれどもテーマが「Beautiful challenge with us」というものをテーマにしています。
日本語で言うと、あなたらしさを生かそうというのがテーマです。
その下にあるところを少し読み上げますので一緒に確認してください。
目指す姿を確認します。
多様な障害のある社員が様々な職場で自分らしい強みを生かし、働きがいを感じながら成長し、会社や社会に貢献できること、これを、障がい者雇用の目指す姿としています。
いくつかポイントがあるのでご紹介したいんですが、まず多様な障がいのある社員が、となっています。
私たちは障がいの種類で合否は決めていませんので、社内には様々な障がいのある社員が入社して活躍をしてくれているという状況があるというのが1点目です。それから2つ目は、様々な職場で、となっています。
障がいのある方はこの仕事をしてくださいねというふうに決めてるわけでもなく、職場も固定していません。
一人ひとりが持っている強みというのを生かして、社内のいろいろなところで障がいのある社員が活躍しているという意味で、さまざまな職場でというふうにしています。
こんなことが目指す姿で、まだまだ 100%じゃありませんが、そこに向けて会社の中で取り組んでいますので少し参考にしていただきたいです。
向かって左の下をご覧ください。こちらが障がい者雇用のポリシーというものです。
3つありまして、「本気で期待する」。それから2つ目が「必要な配慮はするが特別扱いはしない」。3番目は、「一生懸命働きたい情熱のある社員を積極的に応援する」。この3つをポリシーとして入社した社員にこれを約束としているので、しっかり頑張ってねという話もしていますし、ホームページを通じて、こういったことに共鳴いただく方にぜひご入社をチャレンジいただきたいということで公開しているものですので、皆さんにもお伝えしたいと思ってご紹介をしました。
ではもう一つ、実際に雇用の状態はどうなのかということで、皆さんにちょっと数字についてもご案内をさせていただきます。
こちらの数字は、過去7年間の数字を少し載せてみました。
障がい者雇用率は皆さんご存知の通り、私たち資生堂が障がいのある社員をどれぐらい雇用しているのかという比率ですけれども、直近で公開してる数字で言いますと昨年の6月の数字が3.06%という数字になっています。
今、法定雇用率というのが2.5%ですので、社会的責任を果たすという意味も含めて、国の規定よりは高いところにはあるかなというふうには思ってます。
現在3%を超えているところですが、過去には2%台ということもあって、少しずつですけれども毎年毎年雇用を増やしていって現在が3%ちょっと超えてるところということですので、まず数字のところについても皆さんにお伝えしたいと思っています。
また、障がいのある社員が何名ぐらいかというと、昨年の6月時点でいうと約370名が、現在会社の中で活躍しているという状況ですので、この数字についても参考にしていただきたいと思っています。
それでは今度は3番目として、資生堂での仕事、またはキャリアまたは働き方、こういったところもちょっと皆さんにご理解いただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
まず私たち資生堂の中での仕事・キャリアですが、皆さんがご縁があって入社されると、専門性を高めるためにどこかのジョブファミリーというところに配属をされて仕事を進めていき、キャリアを積んでいくということになります。
ジョブファミリーというのはどんなものがあるかっていうと、ちょうど真ん中のところにありますが、例えば美容とかセールスとか、向かって右側いきますと研究開発とか、それからサプライチェーン、工場とか社内にいろんな仕事がありますがそれを分類すると大体これぐらいですね。
20種類ぐらいあるんですけどもそこの中のどこかに配属されて専門性を上げていくということになります。
で、ずっとそこにいるかというと、例えばの話ですが、研究開発の中で、同じ職場でずっと仕事をするという人もゼロではありませんけれども、ほとんどの人は異動という形で同じ研究開発の中で違う部門に行って新しい仕事を経験して、仕事の幅をどんどんどんどん広げていって成長していただくということになっています。
また、同じジョブファミリー、いわゆる領域というところで活躍をしていただく社員もおりますが、一方で、最初は研究開発がいいなと思ったけれども、途中でやっぱり私マーケティングの仕事をやりたいという社員もいますので、そこはしっかりそういうチャンス、機会があるということもお伝えしたいと思います。
具体的には、社内公募制度というものがあってそこにそのオープンポジションがいくつか公開されて、そこに社員が自分で手を挙げてチャレンジすることができます。無事社内の選考を通過すると、そこの部門に異動して新しい領域、新しいジョブファミリーで仕事を続けるということになります。
このような形で、一つの専門性の中でいろんな仕事を経験して成長することもあれば、いろいろなジョブファミリーを移動しながら自分自身を成長させていくっていうことがあるというのが今の私たちの仕組みとなっています。
その他は、基本的にはキャリアは自分で考えて、自分で成長していくものなんですが、会社としてのバックアップは何があるかというと、下の方にありますけれども、1年に複数回本人のキャリアプランに基づいて、上司とキャリア面談をする。将来どんなキャリアになりたいのとか、今の仕事どう?みたいなことをしっかり上司と話し合いをするような機会もありますし、また研修もあります。自分自身のスキルを上げるということで、集合研修もありますしeラーニングも多数用意をしていて、一人ひとりに合わせた成長のサポートを行っています。
では今度は働き方です。
働き方については、決して障がいのある社員専門の働き方があるかというとそうではなく、今からご案内するものが社員共通のものなんですが、その社員共通のものをどんなふうにみんなが活用してるのかということを、少しご紹介をさせていただきます。
まず、働き方で一番最初に考えなきゃいけないこと、というのは、下にありますように、どのように効率的に働いて成果を上げるのかということが一番重要だと、会社としては考えています。
一人ひとりの社員が仕事をアサインされて、それぞれが頑張って仕事を進めていくわけですけれども、今まで1時間かかったものを何とか50分でできないかとか、今まで1時間かかったものを思い切って半分の時間でできないか、いわゆる効率的にどうしたら働けるかということとか、どうしたら成果が上がるのか、とか。1年目より3年目、3年目より5年目、やっぱりどんどん成長して大きな成果を上げてもらう。それが本人一人ひとりの成長に繋がってるということ、または会社の成長に繋がりますので、それを実現するということがこの働き方を選ぶ、働き方を考える一番重要なポイントだというふうに思っています。
具体的には上の方にある3つを社員が組み合わせて、現在働き方を工夫しています。
まず一番左側がですね「ハイブリッドワークスタイル」。これがいわゆる出社するのと在宅勤務を組み合わせるという働き方です。
皆さんご存知の通り、コロナ以降はこういった働き方を上手く活用しながら働くということを会社でも進めています。じゃあどれぐらいの比率なのか、在宅何%出社何%ですかとよく質問をいただきますが、会社全体としては、平均は大体50%50%という形で進めているケースが多いです。
ただこれも、本当に担当する仕事、または月ごと、またはシーズンによってかなり変更があって、ある時は在宅が多い、あるときはリモートが多いということがあるので、かなり差があるということはご理解いただきたいと思います。また、これは大事な問題なんですが、私たちの会社では、フルリモートというのは認めていませんので、一定の割合では必ず会社に来てもらって、会社でも仕事をする、また家でも仕事をする、そういうスタイルということはぜひご理解いただきたいと思っています。
続いて真ん中のところですが、「Activity Based Working」ということで、これは業務効率を上げるために最適な環境を各自が選ぶということで、一言で言うと、会社に来ると、社員の固定席っていうのはないんですね。
いわゆるフリーアドレスと言って、今日自分が会社に行って仕事をする場所を自分で選ぶという、そういう意味です。
どういうことですかということを質問いただく場合もあるんですが、会社の中に入っていきますと、例えば今日は1人で集中して資料作りたいなという場合は個室を利用できるように、1人用の部屋をたくさん用意をしています。
また、いや今日は4~5人のチームで打ち合わせをして、ディスカッションしたいなという場合は会議室を利用したり、または、大きな会議の場合は大きな会議室というところで全体の話を聞くという形だったり。仕事ってやっぱり1人で集中する時も必要だったり、みんなでディスカッションしたりいろいろな仕事の種類がありますので、その仕事の種類に合わせて自分自身の働く場所を選べるというのが、この「Activity Based Working」ということですので知っておいてください。
障がいのある方によっては、例えば聴覚過敏の方が、音に敏感だという場合については静かな場所を選ぶということも当然できますので、こういった制度、働く環境をうまくご自身で利用いただくのが一番いいかなというふうに思っています。
あと右側は、他の会社さんもやっていらっしゃると思いますが、「スーパーフレックスタイム制度」というもので、朝の5時から夜の10時までの間で、コアタイムなく業務時間を選べるというものです。
朝早くから夕方まで働く提示もありますし、今日は朝早くから働いて午後の2時3時ぐらいで帰ろう、ちょっと早めに帰ろうとか、逆に次の日は朝から夜の7時か8時ぐらいまでちょっと頑張って少し仕事を仕上げようとか。そんな時間についてもかなり融通が利くということになっていますが、もちろん1ヶ月で働く時間はみんな一緒ですので、1日1日を調整できるというふうにご理解いただいたら一番いいかなというふうに思っています。
では今度は職場における障がい配慮ですね。
入社の後どんな配慮を受けられるんですかと皆さんからもよくご質問いただきますが、この点について少しご案内をさせていただきます。
職場における障がい配慮で私たちが一番気をつけていること、最も実現したいなと思っていることが上にありますように、一人ひとりに合わせた働く環境をいかに実現できるかということを考えています。
皆さんご存知の通り、同じ障がいの種類であっても、程度が違えば、配慮も変わってきます。
同じ障がいの種類で同じ等級の方であっても、一人ひとりが求めるものが違ったり、場合によっては、今日と1年後は違っていたりとか。体調の変化もあったりすると思いますので、そういう意味でいうとやっぱりいかに一人ひとりに合わせられるかっていうことが重要だというふうに思ってそれを日頃から考えているということです。
どうやって一人ひとり合わせるんですかということですが、下の方をご覧ください。2つの方面からその環境を整えています。
まず1つ目は本人への取り組み。本人に対して直接どんな取り組みができるかな、サポートできるかなという視点で行っていることと、右側が、周囲の社員への取り組み。本人に対して何かすれば本人が働きやすくなるかというとそうではなくて、周りの人のサポートや理解がないとうまくいかないことがたくさんあるということを我々は思っていますので、周囲の社員への取り組みということも両方合わせながら行っているということで、ご紹介したいと思います。
本人への取り組みについては、機器や設備の整備、それからサービスの導入とかフォローアップ面談や特別休暇の設置そんなものですね。
それから周囲の社員への取り組みとしては、例えば上司に対する受け入れ前面談とか、管理職トレーニングとか障がい理解セミナーなどということです。
少し代表的なものを今からご案内します。
まず職場における配慮、本人への取り組みとしては、サポートツールとして例えば聴覚障害の方に対して、または視覚障害の人に対してさまざまなツールをお貸しして使ってもらうとか、あとは行政がやってるような電話リレーサービスのような障害者向けのサービスを社内で理解できるような整備をしています。
また向かって右側の方は設備ですけれども、車椅子の方が働きやすいようなユニバーサルデザインはもちろんですし、視覚障害者向けの点字ブロックなども徐々に今増やしているというそんな状況です。
続いて本人への取り組みとして、まずはフォローアップ面談です。一番効果的だと思っているのが、直属の上司との定期的な面談です。
仕事に対する相談、それから障がいに関する相談、または配慮に関する相談、そういったことが定期的に行われるように仕組みができていますのでご安心ください。
また、直属の上司になかなか相談しにくいという場合については、定期的に我々人事が横断的に皆さんのサポートをする、面談をするということもありますのでそれもお伝えしておきます。
また右側の方は、障がい者通院休暇といって、障がいのある社員が通院と仕事を両立するための支援ということで制度を用意しています。年間で5日間ですけれども、時間単位でお休みを取れます。
通院をしている皆さんにとっては、通院にいつも有給を使わなきゃいけないというようなお悩みがあったりするんですけど、この通院休暇を使って仕事と通院を両立している社員がたくさんいますので、多分皆さんにもお役に立つのでは、と思っています。
また、周囲の社員への取り組みとしては、障がい理解ガイドブックというのも作っていて、これは社員がいつも見ているそのイントラネットから自由に取り出せるようにしています。障がい配慮というのはやっぱり周りの社員の人たちの理解が結構大事になってきますので、こういったガイドブックを誰もが取れるところに置いておいて、皆さんに閲覧してもらうことによって理解を高めていこうということで進めているというのがこのガイドブックです。
それから障がい情報の公開についても皆さんからよく質問がありますのでご案内すると、障がいの情報って周りにどの程度伝える必要があるんですかと質問を受けます。
私たちの会社では、ご本人の意思を尊重して公開範囲を決めていますが、ただ安全管理上、直属の上司は必ず知らないと、皆さんの仕事の指導もできませんので、そこだけはご理解いただきたいということです。
ちょっとこれは一つPRなんですが、障がいのある方の職務開発ということもいろいろ進めています。
ちょっと代表的なものを2つご案内すると、向かって左側はフルリモート店営業担当といって、視覚障害の方に営業の仕事をしてもらうということを今行ってます。
私たちの会社ではお店に行かず、電話で営業するという仕事があるんですが、その仕事であれば視覚障害の方でもできるんじゃないかということで、いろんな環境を整えて、現在働いて活躍をしてくれています。
また向かって右側の方は、手話のパーソナルビューティーパートナーです。オンラインで手話で美容のカウンセリングをするという仕事を、今、聴覚障害のある方に担当してもらっています。
手話と手話を使ってお互いコミュニケーションをとるということで、全国にいらっしゃる手話ユーザーの方々に少しサポートできないかなということで行っていますので参考としてご覧ください。
最後になりますけれども、新卒障がい者採用についての募集です。
今年は、総合職、特定職、事業所限定職、美容職この4つを現在募集中で、もう既に多くの方にエントリーいただいています。応募締め切りが3月18日(水)、あと残り2週間弱ということなので、ぜひいろんな企業さんを今研究されていると思いますけれども、1人でも多くの方にエントリーしていただくことを心待ちにしておりますので、ぜひ皆さんご検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ということで私たちの方からは以上となりますが、何か皆さんご質問ありますか。残すところ約2分ぐらいですので、お1人かお2人のご質問にお答えできそうなので質問のところに文字を入力いただければありがたいですけどもいかがでしょうか。
今のところちょっとなかなか入っていないので、よくある質問ということで皆さんからの質問とお答えしている内容をお伝えすると、例えばよく面接でも聞かれるんですが求める人材像ってどんな感じですかということを聞かれます。
会社として必ずこうだということを今公開してるわけではなくって、普段お答えしてることをちょっとお伝えすると、会社の中で活躍してる人はどういう人かというと、やっぱりチャレンジしてる人が結構多いです。
私たちの会社は、さっきご案内した通り150年の歴史があって、本当に古い会社なんですけど、それでもこうやってお客様に支持いただいてるっていうのは、やっぱり常に新しいものをお客様に提供できていることかなと思ってます。
そういう面でいうと、いかにして新しい価値をお客様に提供できる、新しいものにチャレンジできる人っていうのがやっぱり大事かなと思ってますので、そういう新しいことが大好きとか、私はチャレンジできますという方であれば、ぜひ弊社にチャレンジいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
あと社風のことを聞かれますけれども、そういうチャレンジみたいなところがあったりしますので、比較的みんな前向きに、若くても関係なくいろいろ発言し、どんどん取り組んでるということが特徴かなと思っていますので、そちらも参考にしてみてください。
というような話をしているとちょうど時間となってまいりました。
短い間でしたけど皆さんいかがでしたでしょうか。
一人でも多くの方にエントリーしていただきたいと思いますので、ぜひいろんな企業研究の中で、本当にこの資生堂という会社で頑張ってみたいという方がいらっしゃれば、エントリーをお願いしたいと思っています。本日はご清聴ありがとうございました。
- 全日本空輸
- 空輸
- 2026年3月7日・8日配信
【森本】
皆様こんにちは。本日は日本空港株式会社ANAのWebセミナーにお越しいただきましてありがとうございます。
まず初めに、皆様の画面の左下に月の出席票の提出というボタンがありますので、そちらの方お忘れなく出席のほどお願いいたします。
では改めて、私たちANAについて説明をしていきたいと思います。
その前に、私はどんな人間なんだというところの自己紹介をさせていただきたいと思います。私はANAで採用担当しております森本と申します。
よろしくお願いいたします。
2018年に入社しまして、エキスパートスタッフ職、障がい者対応という形で採用、入社という形で、今年で8年になります。評価者採用というところで皆さんと一緒にANAについて理解を深めて、一緒に働く未来の仲間探しということで、今日は30分という短い時間ではありますが、一緒に過ごさせていただければなと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
では、今日のアジェンダというところですが、まずANAという会社はどんな会社なんだろうということをお話いたします。
続いて、ANAの仕事には、どんな仕事があるんだろう、どんな部署、どんな領域があるんだろうというところをお話していきたいと思います。3つ目は、皆さんが気になっているであろうANAのエキスパートスタッフ職にはどんな役割があり、どんな特徴があるのか、どんな仕事ができるのかというところを重点的にお話をしていきたいと思います。
最後、時間が余れば、質疑応答というところで、皆さんの疑問にもなるべく答えていきたいと思っていますので、ぜひ質問とチャットから、ご質問いただければと思います。
ぜひ気軽にリラックスしながら、お話を聞いていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
では早速ですが、私たちANAについてお話をしていきたいと思います。
皆さん、ANAという会社を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
空港や飛行機。飛行機をイメージされる方が多いと思いますが、大正解です。私たちANAという会社は、全日本空輸株式会社という会社になっております。今ではANAはいろんな事業を展開しております。
ANAグループという言い方で、航空事業だけではなくて、機内食や、マイルで生活ができる非航空関連事業というところも、事業展開しており、いろんなグループ会社があるのですが、私たちは全日本空港株式会社、飛行機を使ってお客様を目的地まで運びきる仕事を担う会社です。
私たちANAですが、英語で書くとAll Nippon Airways Co., Ltd.ということです。頭文字を取ってANAと呼んでおります。そんな我々ANAなのですが、始まりは1952年なんですね。そこも飛行機から始まったわけではなく、ヘリコプターから始まりました。
実は1952年、第二次世界大戦が終わった後にGHQの管制官において、日本人が自由に空を飛ぶことができませんでした。
そんな最中、いつか日本人の手で日本人が日本の空を飛べるようにしたいというところで始まったのが、日本ヘリコプター輸送株式会社という会社です。そこでたった2機のヘリコプターから始まったANAなんですが、今では、278機の飛行機を持っています。
そして下に棒グラフが並んでるかと思いますが、ヘリコプターで旅客キロという単位があるのですが、どれぐらいのお客様にどのくらいの距離をお乗りいただいているかというところを測る単位があります。
これが、もう年々ずっと右肩上がりで、一時皆さんご存知の通りに、コロナ禍で航空業界が大打撃を受けました。
にも関わらず、ものの2、3年でコロナ前と同水準の旅客キロに取り戻すことができました。
従業員もグループ全体でいうと4万1000人の社員が働いています。その中でもANAだけで見ると、1万4000人近くの社員が働いているということになります。
私もANAだけではなくてグループ全体でいうと、いろんな事業を行っているというふうにお話しましたが、私たちANAは航空事情になっているところで、ANAグループの中の売上収入の78%を担っています。
かなりANAグループの中でも重要な役割を担っている会社だというところはグラフからでも数字からでもおわかりいただけるんじゃないかと思います。
先ほどもヘリコプターから始まったANAというお話をしましたが、今では国内線で142路線、国際線で55路線。
日本のエアラインの中では最大級のネットワークを持つエアライン会社となっています。皆さんもANAを使っていろんな国内、国外に旅に出かけられたこともあると思いますが、そういった皆さんの旅行であったり、留学など、皆さんの夢のための手助けを担ってるというところにも応えていければなというふうに思います。
そんなANAですが、ANAを動かしている社員はみんな人というところなんですね。ANAという会社が社会にどんな約束をしているのか、どんな未来を描こうとしているのか。そのためにどんなアクションを起こしていくべきなのかを、それぞれ掲げたものがあります。
それが、今の資料に書いているグループ経営になります。
2つ目は、グループ経営ビジョン、あとはグループ行動指針、それぞれ挙げています。
経営理念は、「安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献します」
やっぱり安心は安全から生まれるというところで、安心は約束しますよ、というところがしっかり書かれています。
続いてグローバルを目指すというところで、世界を心の翼で、ここもポイントがあるんですけれども、ただただ飛行機に乗って、飛行機の中でお過ごしいただくだけではなくて、飛行機の中で過ごす時間もゆったりと心地の良い時間を過ごしてもらう心のつながりを感じてもらうというところで「心の翼」と書いています。そういったところを大事にしながら、夢にあふれる未来に貢献しましょうというところがANAグループの社会に対する約束事になっています。
2つ目は、経営ビジョンというのは、近い未来、近い将来、こんな世界を創りたいですというところを書いてると思います。
これが「ワクワクで満たされる世界を」というところです。
皆さん就職活動されている中で、いろんな会社の中で付加価値向上とか、私たちの会社はこういうところを目指してます、という文章を見かけることもあるかなというふうに思うんですが、私たちANAはワクワクで満たされる社会をというところで、飛行機だけではなくて、飛行機を予約する段階、または飛行機を降りた後の、旅先でのワクワクを飛行機からまたは空から始まるワクワクを生み出していこうというところを、そういった世界を目指しています。
もう一つポイントが、それは誰が作っていくのか。どこをどうしていくのかというところなんですが、社員、お客様、社会という順番を書いているんですね。
ワクワクする社会を創っていくためには、まず社員自身がワクワクしないといけないよねというところで、社員から書き始めているというところも一つのキーポイントになっております。
最後。グループ行動指針。「あんしん、あったか、あかるく元気!」といった心構え、スローガンというところを掲げながら、我々ANAの社員は「ANA’s Way」というものを大事にしています。「ANA’s Way」は、5つの行動指針があるんですが、「安全」「お客様視点」「社会への責任」「チームスピリット」「努力と挑戦」5つの項目それぞれに分かれています。
これは、ANAな偉い人、経営者が、トップダウン的に何か決めたわけではなくて、社員一人ひとりが声を、意見を出し合って、私たちはANAグループをより大きくしていくためには、どういったことをするべきだろうか、どういったところを心構えにするべきなのか、というところを議論して出来上がったものなんですね。
そして、もう一つここのポイントが、左に、「現在窮乏、将来有望」「和協」という二つの言葉があると思います。これは実は、ANAの前身である日本ヘリコプター輸送を創った当時の社長が言った言葉なんです。
そういった歴史、今までの努力と挑戦、積み重ねを提唱しながら、私たちの今の「ANA’s Way」というところにもしっかりとつなげているというところも、やっぱり過去からの積み重ねというところも大事にしていこうというところで、今、グループ社員一人ひとりの胸に刻んでいる言葉にもなっています。
あともう一つポイントが、ここに明確な「どうあるべきか」「何をしないといけないか」という答えは一切書いてないんですね。
なぜかというと、そういったそれぞれの項目に対して、社員が自ら考えてアクションを起こし、そこにポイントを込められているからです。
なので、私たち新入社員は入社した後に、まずこの「ANA’s Way」というところをしっかりとインプットしてもらって、自ら何ができるのかなというところを常に考えながら仕事をしているというところになります。
そういったところを通しながら私たちANAは、「ワクワクで満たされる世界を」というところを実現しながら、飛行機だけではなくて、新しい旅のあり方、ドローンだったりとか、飛行機にとどまらない、移動手段の模索というところをしながら新しい未来を創っていこうというところを目指しています。
続いて、私たちANAの仕事の領域についてお話をしたいと思います。私たちANAは大きく分けて三つの領域に分かれています。
オペレーション領域。これは航空機運航だったり、そこの客室乗務員、パイロットなどのやっぱり実施コースを運行しているスタッフを支える、コントロールする領域、というのがあります。
あとはビジネスマーケティング領域。これはANAグループの収入を支える部隊になっております。宣伝部であったりとか、プロモーション、または座席の運賃の設定などを担当する部署というところがビジネスマーケティング領域に入ります。
3つ目がコーポレート領域というところで、こちらは私のような人事部であったりとか、広報部、大きくは会社の経営を支える舞台になっております。
あとはDXもあのコーポレート領域に入るかなと思います。
そういった3つの領域に大きく分けてANAという会社、グループというのが動いてるというところになります。
そこでANAで働いている社員というところもあわせてお伝えしたいなというふうに思います。
まずグローバルスタッフ職。
一般的には競合職と言われる職種がグローバルスタッフ職にあたります。こちらは事務系のな社員とエンジニア、警備士の専門知識を持ちながら、調整業務を図る技術の部隊もいます。
2つ目はエキスパートスタッフ職。今回のお話の目玉になっているエキスパートスタッフ職は、今は障がい者手帳をお持ちの方のみを対応とした職種になっています。
続いて、およそ半分ぐらいを占めている客室乗務職。CAさんですね。
引き続いて運航乗務職、こちらはパイロットというかたちになっています。
最後に、海外雇用社員と書いてあるんですが、こちらはANAっていろんな海外に飛行機を飛ばしておりますので、海外支店、海外空港にも現地の社員がいます。ここは現地で採用していて、日本ではなくて海外の空港で専門的に働くような社員のことを表します。
ではそこでエキスパートスタッフ職ってどんな職種なんだろうというところを具体的に掘り下げていきたいなというふうに思います。
エキスパートスタッフ職。一言で言うと、エアラインビジネスの根幹を支える基幹実務を担うと書いています。ちょっと難しい言葉で表しているのかも知れないんですが、もう少しかみ砕いて言うと、さきほどオペレーション領域、ビジネスマーケティング領域、コーポレート領域、いろんな領域で仕事があるよというお話をしたと思うんですが、全ての領域ですね。ANAという会社が動かす大事な中心部分になってるんでね、そういったところを実際に手を動かして、ANAという会社を動かすための役割を担うというふうに思っていただければいいのかなと思います。
どんなところで仕事をするのかというと、先ほどいろんな領域の例をお話したと思うんですけれども、エキスパートスタッフ職の社員も全ての領域で活躍するチャンスがあるというところになります。
実際にオペレーション領域だと、オペレーションサポートセンター。
これは、空港の運営を支援する部隊がANAにはあるんですが、実際にどういう方法だったら、世界中のANAが飛ばしている空港のオペレーションをスムーズにできるのかだったりとか、オペレーションサポートセンター、フライトオペレーションセンター、実際に空を飛んでいるパイロットをサポートする部隊だったりとか、客室乗務員、CAさんのスケジュールを組んだりとか、シフト管理をしたりとか、あとはCAさんの個人情報であったりとか、特徴というところをちゃんと把握してサポートする部隊があるんですが、そういった部署でエキスパートスタッフ職の社員として働いてる人もいます。
あとはビジネスマーケティング領域というところで、ANAの収入にかかわるような部署もあるよというお話だと思うんですけれども、そこでご自身のビジネスマーケティングの専門性であったりとか、経済学の強みを生かして、こういった領域で働いてるエキスパートスタッフの社員もいます。
コーポレート領域も私の人事部で働いていますし、他、ANAの施設を管理するような、ちょっと専門性の高い部署で働いている社員もいます。本当にあらゆる領域、あらゆる部署で障がいのあるエキスパートスタッフ職の社員が働いてるというところはこのスライドをもっておわかりいただけるんじゃないかなというふうに思います。
どんな働き方あるのかなとか、もっとここ聞いてみたいなというところがあればぜひ質問とかチャットでご質問いただければなというふうに思います。
よろしくお願いします。
ちょっとエキスパートスタッフ職の仕事のやり方というところは、事務系の社員と似てるんじゃないかなというところで、よく比較されがちなのが、グローバルスタッフ職は総合職の社員と皆さん比較されるんじゃないかなと思います。
実際にどんな違いがあるのかというところが気になるかなと思いますので、お伝えさせていただければなというふうに思います。
まず、グローバルスタッフ職との大きな違いというのは求められる期待役割として、担当業務の専門性を進化してもらうというところが一番の目的になっています。
それに伴って、グローバルスタッフ職よりも、二つの部署の配属時間がやや若干長くなる傾向にあります。
それは決して異動を少なくするというわけではなくて、やっぱり専門性を磨いてもらう、進化してもらうというところが目的になっているので、せっかくこう身に付けていたものが身に付けたばかりのときに異動になるというのはもったいないので、身に付けたものをしっかりこの担当業務で生かしてもらうというところを目的にしているので、異動のスパンが長くなる傾向にあるというふうに覚えていただければなと思います。
仕事の内容は、グローバルスタッフと変わらないんですね。
同じオフィスで肩を並べながら、同じ仕事をやっています。企画経営サポートであったりとか、本当に経営企画なところも実際に自ら携わりながらいろいろ仕事ができるシーンのある職種というところでご理解いただければなと思います。
配属地ですね。勤務地に関しては、グローバルスタッフ職は国内外の事業所、空港、支店を含めた勤務地があるんですが、あらゆる空港に勤務してもらう可能性があります。
一方でエキスパートスタッフ職は成田空港を含む羽田空港、新橋、汐留に本社がありますので、汐留●●だとか、あとはグループ内出向、ANAグループの中の出向があれば、日本橋、大崎といったようなところで勤務地として挙げられるので、基本的には東京地区を前提とした事業所に配属されるという形になります。
異動はあります。というところで、皆さんのキャリアパス、こんなふうに会社の中で成長していきたいというものがあれば、異動しながらキャリアパスを歩んでもらうことができます。
あとはもう非常に短いスパンでジョブローテーションを持って大活躍したい、好転したいという思いをお持ちの方はグローバルスタッフ職への職種転換制度というものもありますので、ぜひご自身のイメージしているキャリアパスというところも照らし合わせながら、ANAでの働き方をイメージいただければなというふうに思います。
研修制度は本当にグローバルスタッフ職と全く同じといいますか、変わらない内容で、同じ肩を並べながら受けてもらうことが多いです。
実態の雇用実績というところは、あらゆる障がいを持った社員がANAで働いています。
あとは勤務地というところも汐留本社と羽田空港が大半を占めるかなというふうに思います。
実際にグループの出向というところでは日本橋で働いている社員もいますし、大崎で働いている社員もいますよというところもお伝えしたいと思います。
なのでここでお伝えしたいのは、障がいを持ってるからといって、どこか一カ所の部署に集められて仕事をしているのではなくて、あらゆる領域、あらゆる状況、いろんな部署で活躍している社員がいる。仕事をしている社員がいるよというところをお伝えさせていただきたいなというふうに思います。
続いてはサポート体制というところもお伝えしたいなというふうに思います。
私たちANAは、面接だったり、選考でご縁いただいた後には、内定をお渡した後に、一回、人事面談というものを実施させていただきます。
その中で改めて面接という場とは別に、落ち着いた環境で、ご自身がANAに入って何をやりたいのか、どういった未来を描きたいのか、どんな人間になりたいのかというところをお話、ヒアリングをさせていただく面談をご用意しております。
それをもって配属先を検討させていただいて、配属先が決まった後には、実際に配属先の管理職、マネジメントをする社員と面談をしていただいて、入社までの準備、または配慮先の皆さんの受け入れをするための準備に宛てた面談を実施させていただきます。
入社した後、新入社員教育、新入社員研修というものを通してANAという会社はどんなものなのか、新入社員として何を頑張っていかないといけないのかというところをインプットしてもらう研修というものはあります。
最後ですね。一年目フォローアップ研修というものも一年目の終わりに二年目に向けて何を頑張らないと行けないのか。一年間を振り返る研修というものを用意しています。
水色の部分はエキスパートスタッフだけではなくて、グローバルスタッフ職の社員も受講しているんですね。
ネイビー、濃い青色の方はエキスパートスタッフ職だけにご用意した面談制度というところになっています。
あとは入社した後、一人立ちサポートというところで、年次が近い社員が、お兄ちゃんお姉ちゃん的な社員が横について、メンターメンティ制度という形で独り立ちのサポートするような制度もご用意しています。
後は一年に一回、自己申告面談という形で、ANAの中でどんなプランを描いていくのかというところを、目標を立てて管理職に対してお話するような面談というところも年に一回必ず用意しています。
あとは月に一回、1on1といった面談を通しながら、定期的に1年間の目標に対してどれぐらい達成してるのかというところを定期的にはかりながら、マネージャーとお話する機会もあります。
しっかりそういった体制が整ってるんだというところもお話させていただければなと思います。
では残り5分ほどお時間があるかなというふうに思うんですが、ぜひここから皆さんの方からもご質問あればいただきたいなというふうに思います。
よくいただくご質問というところもあらかじめ用意しましたのでお話していきたいなと思います。
環境設備。職場環境どうなってんの?というところを皆さん、気にされるかなと思うんですが、UDトークであったりとか、ユニバーサルトイレであったりとか、あとは点字ブロックみたいなところも、あらゆる事業所で完備しておりますのでご安心いただければなと思います。
まだ完備が中心でないところについては、入社前の面談を通じてどういった設備が必要なのかというところをヒアリングさせていただきながらこういった準備を進めていく次第です。
働き方の制度は何がありますか?というところです。
こちらはエキスパート職の社員だけに用意したものではないんですが、会社としてFLEX制度、スーパーFLEX制度というものを用意しています。
皆さんご存知かも知れないんですが、働き始めの時間と、終わる時間をご自身の体調であったりとか、病院の中にあわせて暮らしてもらうみたいなところも近い方としては、なので、ぜひご活用いただければなというふうに思います。一部社員は中心時間のピークをずらして出社して活用している社員もいるといったところになります。
あとはリモートワークですね。一人立ちができた暁に、ある程度自分で業務ができるようになったら、リモートワークを活用しながら仕事をしている社員もいるといったところになります。定期通院のところ、病院の通院があるんですが、といった質問もよくいただくんですが、先ほど言ったフレックス制度であったり、リモートワークといったところを活用しながら仕事をしている社員もいますし年間を通じて121日休みがあります。それらに加えて有給休暇20日、全社員に付与していますので、そういったものを活用しながら仕事をしている社員が多いのかなというふうに思います。
もう一つ、本当に柔軟に働き方を活用しながら、病院であったりとか、ご自身のご体調の波に合わせながら仕事をしている社員が多いのかなというふうに思います。
ちょっといただいた、よくある質問というところも順次回答をしてまいりましたが、一旦ここまで、皆さんのANAに対する理解が深まったら、本当に幸いです。
今、私たちANAは2027年度の新卒採用のエントリーを受け付けております。締切は3月31日(火)のお昼の13時までとなっておりますので、気になった方は、ぜひマイナビの方からANAの募集要項であったりとか、エントリーボタンを押していただけますと幸いです。
本当に私たちANAも、あらゆる障がいの社員が働いています。皆さんも就職活動の中で不安な点であったりとか、いろいろ見えない未来に対する漠然とした怖さというところもあると思うんですけれども、そういったときは私たちANA社員も本当に一人ひとりにしっかりと向き合って、職場環境の整備であったりとか、面接選考であったりとか、選考の段階であっても、気持ちよくお話をいただけるような面接の環境を整えたりしていますので、ぜひ少しでも気になる方がいましたら、マイナビの方から就職概要であったりとか、募集要項というところをご覧いただきますと本当に心から嬉しく思っております。
では、ご質問いただきましたところで回答をしていきたいなというふうに思います。
いただいたところ、グローバルスタッフ職にご応募をする際にはどれぐらいの日本語能力が必要なのかというところですね。
基本的にはなんかの資格が必要というところはないんですが、こういった会話のコミュニケーションであったりとか、読み書きができるレベル感が求められるかなというふうに思います。ご不明な点があればぜひお問い合わせいただければなというふうに思います。
よろしくお願いいたします。
改めてもう30分という時間、あっという間に経ってしまったんですが、ちょっと画面越しではあるものの、皆さんにとってANAという会社がどんな会社なのかというところを理解が深まりましたら本当に嬉しく思っております。
私たちANAもワクワクで満たされる世界を作っていくために社員全員で一丸となって、より良い未来を創っていきたいなというふうに思っておりますので、その中で、皆さんが一員になるというところを心からお待ちしておりますので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。
最後出席ボタンの押し忘れがないように、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
- ソフトバンク
- 通信・インフラ
- 2026年3月7日・8日配信
【小野山】
皆さんこんにちは。
マイナビのチャレンジドセッション、ソフトバンクの会社説明を始めさせていただきます。
まず初めに本日の司会進行を務めます、私ソフトバンクで新卒採用をしています小野山と申します。
簡単に自己紹介をさせていただきます。
私は、2014年に元々は別の会社に新卒で入社して、国内の大手のクライアントを担当した法人ソリューション営業というところで、ITの業界でキャリアをスタートしました。
その後ソフトバンクに転職し、ソフトバンクの中でも法人ソリューション営業という営業職への転職で、ソフトバンクに入社しました。
その後、ソフトバンクの中に自分で手を挙げて自分のやりたいことを実現するための異動制度があるんですが、その制度を使って、今いる人事の採用というポジションに手を挙げて、選考を受けて合格して、今、新卒採用の業務をやっています。本日はよろしくお願いいたします。
ソフトバンクのことをぜひ皆さんに知っていただきたいと思っていますが、まず皆さんソフトバンクと聞いて何を思いつきますか。
皆さん、各々ソフトバンクと聞いたら、スマホかなとか、孫さんかなとか、白い犬かなとか、いろいろ思うところはあると思うんですが、ソフトバンクは今、多角的に事業を展開している事業会社で、全ては「情報革命で人々を幸せに」、この経営理念を達成するために幅広く事業ドメインを持ちながらビジネスをやっている会社であるということを改めてご理解いただきたいと思います。
そのソフトバンクで今代表取締役は宮川という者が立っておりまして売上高は6兆5000億ほどで、営業利益はもうすぐ1兆円になります。
この1兆円という規模感は、ちょっと皆さんあまりなじみがないかもしれませんが、日本国内のトップ5に入るぐらいの規模になっています。
あと従業員数は大体2万人近く在籍していて、それなりの大きさの会社であるということはご理解いただけるかなと思います。
ただ、皆さんソフトバンクと聞いたら孫さんのことを結構思い浮かべることが多いと思いますが、ちょっと立ち位置を改めてご説明させていただきます。
孫さんが立っているのは、上側のソフトバンクグループ株式会社というところです。こちらはいわゆる投資をやっている会社ですね。
我々はそのソフトバンクグループの1事業ポートフォリオとして、通信を始めとしたさまざまな事業を展開している事業会社というところでぶら下がっています。
我々のグループ会社としても下に書いてある通りで、さまざまなグループ会社がございますけれども、全体で約300社ほどグループ会社がございます。
ロゴを見ていただくと、皆さんもちょっとなじみのあるようなロゴがちらほらとあるとは思うんですけども、このような会社と、シナジーを生かしながらビジネスを展開していっています。
我々ソフトバンクは、1981年に創業しましたが、元々はパソコンのソフトウェアの卸売業から始まった会社です。
その後インターネットの領域に入ってきまして、通信の事業をどんどん拡大していったという背景がございます。
その後2018年以降は、通信の領域だけではなくて、他の事業ドメインもどんどん幅を広げながら先ほど冒頭でお伝えした経営理念の達成を目指していこうと、ペイペイを立ち上げて決済の領域とか、自動運転の技術を生かすモネ・テクノロジーという会社をトヨタさんと一緒に立ち上げたりとか、ZOZO、LINEなど聞いたことのある会社も多いと思うんですけれども、このような形でどんどん事業ドメインを広げていきました。
我々の事業戦略なんですけども、このスライドで表されている通りBeyond Carrierという戦略を描いています。
一番大元、下のところに通信事業というものがありますが、この通信を母体としながらいろんな事業に果敢にチャレンジしていこうというのが、我々の事業の戦略の考え方となっています。
まさしく、このスライドの新領域という書いているところ、ここに今、会社としてフルベットしていると言ってもいいくらい、投資もしながら、事業の立ち上げ、事業の拡大というところを目指して取り組んでいます。
ちょっとキーワードがここで出てきます。「次世代社会インフラの構築」というキーワードですね。これは、我々が長期ビジョンとして描いているものでございまして、この新しいインフラを作っていくということを目指して、今、事業を進めています。
新しいインフラを作っていく、ということなんですが、もちろんこれまでやってきた事業も引き続き拡大しつつ、新たな領域も拡大していく。この2軸でビジネスをやっていくということです。
まず、これまでの事業のところのお話も少しさせていただければと思いますが、ソフトバンクを支えるコア事業では、通信を母体として、コンシューマー事業と法人事業、それぞれにアプローチをしています。まずコンシューマー事業に関しましては、さまざまな商材を我々は持っていますけれども、その各種商材で、新しいライフスタイルの提案をしていくというところで、スマホは皆さんも見たことがありますよね。あとはソフトバンク電気というサービスについても、皆さん聞いたことがあると思います。その他、ソフトバンクAirとかPayPayとかさまざまなコンシューマー向けのサービスを持っていますが、これらのネットソリューションをお客様に提案することで、皆様のライフスタイルを変えていくということに取り組んでいます。
それを我々ソフトバンクが単体でやってるわけではなくて、皆さんよくソフトバンクショップとか家電量販店さんとか行かれたときに、ソフトバンクブランドを扱っていただいてる方がたくさんいらっしゃるのを見かけると思います。あの方たちは、我々のソリューションを使ってくれてくださっている代理店さんだったりします。そのような代理店様も含めて、皆さんでソフトバンクの価値を世の中に提供していくというところに取り組んでいるのがコンシューマー事業になります。
もう一つの法人事業は、日本国内の法人のクライアントに対して幅広いソリューションで課題解決を行う組織になっています。我々ソフトバンクの法人チームは、自社のネットソリューションもたくさん持っていますけれども、社外のソリューションも合わせて3000以上のソリューションを扱えると言われています。
導入実績に関しましては、大手、年商1000億以上の企業を大企業と呼ばせていただいていますが、そのような企業様と中小零細の企業様も含めて約40万社の豊富な導入実績がございます。
インダストリーカットで幅広くお客様に価値を提供していっているのが法人事業だということをご理解いただければと思います。
本日、ぜひ皆さんに知っていただきたいのは先ほどのBeyondCarrier戦略の中の、次の取り組みについてのお話を、今日は濃くやらせていただければと思っています。それが、右側の「AIとの共存社会への挑戦」というものです。
我々は、先ほどお伝えしましたように、次世代社会インフラを提供する会社になるというのを長期ビジョンで掲げているところでございますけれども、まずこれまでに我々が提供していたインフラというものは何なのかというところからおさらいしたいと思います。これまでは、通信というテクノロジーをもって人と人、人と物、物と物が繋がるというような世界観を世の中に提供していくためのインフラを提供してきました。
ただ、これから来る超デジタル化社会においては、抜本的にインフラを作り変えていかないと、人々への価値提供が継続的には難しいだろうと我々も捉えていますので、新しいインフラをこれから作り直していくというところで取り組んでいます。
そのインフラの中心になるのはやっぱりAIだと我々は考えています。
AIを日本、あとは世界に浸透させるための新しいインフラを作っていくということを宣言していますが、なんでソフトバンクがそういうことをやろうとしてるのかということをちょっとご説明いたします。今、表示しているスライドを見ていただくと、世界の主要なAIのランキングが載っています。これは大規模言語モデル、いわゆる皆さん聞き馴染みあるところで言うとChatGPTとか、Geminiとかですね。ああいう大規模言語モデルのパラメータ数、要は性能値ですね。どれだけ性能が高いのかというランキングです。
各社見てもらうと、上位15位まで載せていますが、ほぼアメリカと中国の企業で占められています。で、14位にソフトバンクが何とか唯一のプレイヤーとして食い込んでますということです。
1位のオープンAIさんと比較してもかなりパラメータ数も圧倒的に違う中で、なぜソフトバンクがここに注力してるかというと、スライドに記載の通り、日本のデータ主権と技術主権の確保を目的としています。
皆さんが、日々AIを日常的に使っていただくというのは、我々としては非常にウェルカムですし、そのような世界になるべきだと思っています。
ただ、その使われるAIが海外のものだと、皆さんが調べた情報とか皆さんのニーズみたいなものは、全て海外にデータとして持っていかれてしまうわけです。
とすると、日本に何もデータが残らないという形になって、さまざまなインダストリーが衰退していってしまい、日本の生産性が落ちてしまう。そういうリスクも考えられる中で、日本のデータ、日本の技術主権というものはちゃんと日本で保持するということを目指して日本産の生成AIとか、日本産のインフラを作っていきながら、ここをしっかりと守っていきたいと考えて、ビジネスを進めていこうとしています。
なぜそれをソフトバンクができるのかということですが、我々はコンシューマー向け、あとは法人向けですが、圧倒的な顧客接点を持っています。そこに加えて、我々には、非常に世界のトップ企業とアライアンス、提携ということですが、それをしっかりとやれる環境があります。あとは着実な技術開発というところで、社内に先端技術研究所という新しいテクノロジー領域を研究している組織もあります。
この3つを掛け合わせたときに、我々ソフトバンクが日本を代表してこのAIの領域にチャレンジしていくことができると自負しており、取り組んでいるものでございます。
その次世代社会インフラのざっくりした画がこういう形になるんですが、ちょっとわかりづらいと思いますので、今取り組んでるところを簡単に説明させてください。
まず、データセンターというものがございます。
これはAIを動かすためのさまざまなリソースが載っているコンピューティングの箱だと捉えていただけるといいんですが、一応そういうものも自社で北海道の苫小牧に大きなものを今作っているところです。
そのデータセンターのリソースを使って動かすLLM、 ChatGPTみたいなものになりますが、それも我々自前で今、作っていっています。
さらにそれを活用したアプリケーションも自前で準備をしていく。いわゆるインフラのところからその先皆様に使っていただくサービスのところまで、一気通貫に提供することができるようなインフラを作っていこうというのが、今我々の取り組みになっています。
で、その中で、オープンAIさんとのジョイントベンチャーを立ち上げました。
SB AIジャパンという会社を立ち上げて、法人のお客様向けにAIエージェントというものを浸透させていくための取り組みも順次スタートしています。
あとは、大規模言語モデルです。日本産の、先ほどランキングの14位に入っていましたが、我々はSarashinaという名前をつけています。これは日本の文化、カルチャーに完璧に適応した生成AIということで作っています。
あとは社内の取り組みとして、生成AIの活用コンテストというものを行っています。実は過去にもう11回開催しておりまして、毎回優勝賞金は孫さんから1000万が出るということでコンテストをやっています。このコンテストで提案された生成AIを活用したビジネスモデルの件数が、なんと23万件です。これすごい数字だと思うんですよね。
生成AIを使ってどういう課題解決ができるのかという案が、ソフトバンクの全社員から、自分たちの思いを込めて出されます。その累計が23万件。
その中で、コンテスト形式で競い合いながらトップに入った案に関しては、実は水面下でプロジェクトを立ち上げて、実際にそれがビジネスとして作り上げることができるのか、ということを会社としてやらせてもらえるという体制になっておりまして、今水面下にたくさんのプロジェクトが立ち上がっています。
あとはこの前の夏に、AIエージェントっていうものに慣れようということで、1人100個エージェント作りましょうと、全社挙げて取り組んでまいりました。私も、夏に120個ぐらいAIエージェントを自分で作成して自身の業務の中に取り込みながら、業務の効率化を図っています。
ではここから、ソフトバンクの働き方についてご説明いたします。
まず人事ポリシーとして、進化し続けられる組織の実現ということで、キャリア、成長環境、働きやすさというところをそれぞれ構えていますのでご説明いたします。
まずキャリアに関してですが、ソフトバンクは年功序列という考え方を一切していない会社です。簡単に言うと実力主義ということになります。
皆さんにしっかりとパフォーマンスを出していただければ、そこをしっかりと評価し、それなりの報酬、それなりのポジションをしっかりと用意させていただきます。
なので、年齢に関わらず活躍している方は本当に高い報酬や高いポジションをつかんでいます。
あとは、私も実はこれを使ったんですが、社内異動の制度、左側のフリーエージェントという制度があります。これはソフトバンクグループ、ソフトバンク株式会社だけではなくて、一部グループ会社も含めてなんですけれども、自分がやりたい業務をやっている部門や会社に手を挙げて、選考を受けて合格したらそっちに異動できるという制度です。私はこの左側のこのフリーエージェント制度を使って法人営業から人事の方にキャリアチェンジをしています。
あとは、右側のジョブポスティング制度というものです。これは公募制になりますが、会社が新しいプロジェクトや新しい事業を始めるときに、全社員に対して公募で募集がかかります。それを見て、ちょっと興味あるなとかチャレンジしてみたいなと思う方が、この制度を使ってそちらにアプライをして、選考を受けて合格すれば異動できるという形になっています。
成長環境のところは、挑戦と成長の後押しということで、プラスアルファの挑戦と成長の機会というところで、先ほど生成AIの活用コンテストの中で水面下でプロジェクトを立ち上げて事業化できるかどうかチャレンジしているという話をしましたけれども、あれはあくまでAIというテーマをもとに、AIを使ってどう世の中を良くしていくのかっていうことに向き合ってるものになります。今お話するソフトバンクのイノベンチャーというものは、AIに限らず、テクノロジーを使って世の中にどう価値を提供していけるのかという取り組みで、皆さんの方でビジネス案がある方はこのソフトバンクイノベンチャーでぜひ応募されて、そこでプレゼンテーションをしていただいて、合格すれば社内起業ができるという、そんな制度になっています。
右側、ソフトバンクアカデミアという制度もありまして、いわゆる経営目線を学ぶコミュニティだとご理解いただければいいと思うんですが、これに参加しているのはソフトバンクの社員だけじゃありません。実際に社外でもう既に起業されている方や、社外の別の企業様に勤められている方もこのコミュニティに入りながら、皆さんで経営目線を学ぶというコミュニティになっています。
ここに関しては選考があって、誰でも入れるわけではないんですが、内定者の時期からこの選考を受けて合格して、アカデミア生になってる方もいらっしゃいます。
あとは働きやすさについてもお話をいたします。
ソフトバンクでの働き方は、出社と在宅のベストミックスという形を採っています。
週5出社で次は週5で在宅、そのような極端な考え方ではなくて、出社と在宅をうまく組み合わせて働きましょうという考え方になっています。
今の全社的なルールとしては、週2は出社しましょうというルールで行っており、残りの週3に関しては在宅か出社か柔軟にやっていい、という働き方です。
あと、オフィスに関しては、非常にオープンなスペースを設けつつ、ラウンジの中にドリンクコーナーみたいなところも用意しています。この写真にはコーヒーポットみたいなものが映っていますが、本社のここに映っていないところにコーヒーのサーバーがあります。豆から引くタイプのバリスタなど、そのあたりの設備もしっかり充実しており、そういうものも使いながらコミュニケーションを活発化させるような仕掛けがたくさんあるオフィスになっています。
偶発的なコミュニケーションを生むラウンジをポリシーとしながら、オフィスの設計をしながらやっています。
あとは、働く時間と場所に関しても、柔軟にやらせていただいてます。
左側スーパーフレックス制度というもので、皆さんが何時に仕事を始めて何時に仕事を終わってもいいですよという、そんな時間の使い方の制度になっています。
右側、あとは場所のお話ですね。
出社と在宅をうまく組み合わせてくださいというお話をしましたけれども、本社、事業所と自宅だけではなくて、日本全国にサテライトオフィスが600拠点ぐらいありますのでそのサテライトオフィスも使いながら効率的に仕事をするということを実践している社員が多いです。
あと1日のスケジュールですね。ちょっとこれは一例という形で見ていただければと思いますが、仕事は9時から始まって17時45分が定時になっています。まず朝メールの確認をして午前中にプロジェクトのミーティング、社内ミーティングをやった後、ランチをとって社内ミーティング、データ作成して来客の対応をしてメール確認して18時に終了という、そんな時間の過ごし方をしていますね。
これが、例えば何か通院をしないといけないとか、そういう事情のある方は、スーパーフレックス制度というものを活用していただきながら、朝通院に時間を充てていただいて、その後に11時から就業、チームミーティングを1本やって、その後午後仕事をやって夕方に切り上げるという形の働き方をしている方もいらっしゃいます。
こうすると1日の勤務時間ちょっと短くなってしまうというところはあるんですが、1ヶ月間の所定労働時間というのが決められており、その時間を満たすのであれば1日の時間の使い方は自由という考え方をしていますので、例えばこのような形で朝通院をして、例えば2時間とか時間がちょっと削られてしまった場合、他の日に2時間プラスで仕事をして調整をしていただく、そんな形になります。
我々いろいろな制度を構えていますが、働きやすさを表彰する日経スマートワーク大賞というものを2023年と2026年、本当にこの前なんですが実は大賞をいただいています。日本で一番働きやすい会社だと外部からも表彰されています。
あと、多様な人材が生き生き働く環境作りというところもしっかりやっています。
ソフトバンクD&Iの考え方で、誰もが活躍できる職場にということで、障がいとか性別、国籍や性的指向など、区別なく皆さんが働きやすい環境作りを目指して取り組んできています。
障がい者雇用のポリシーに関しましては、配慮はするけど遠慮はしないということをポリシーとしています。
ソフトバンクでは障がいの有無に関わらず、皆さんが同じ制度、給与、仕事、環境です。
一人ひとりが個性を生かしながら活躍できることをモットーに、制度等々も準備しています。
実際、障がいのある社員数としては今532名ですね。2025年6月1日時点の数字になりますが、532名の障がいのある方に働いていただいていて、その内訳は左側の通りです。
障がいをお持ちの方への配慮を、制度面と環境・体制面からご説明いたします。
まず制度面のところでいくと、通勤の負担を軽減するために在宅勤務、先ほどお話ししたスーパーフレックス制度も含めて通勤の負担を軽減するような体制を整えています。あとは通院に使える休暇制度ですね。通院、がん治療休暇、ノーマライゼーション休暇など何か病院に行かないといけないときとかはこのような休暇制度を使っていただきながら柔軟に働いていただくことが可能です。
社内環境についても、オフィスはバリアフリーの空間となっていますし、あとは事業所にカウンセラーがいます。何か気になることとか悩み事がある場合はカウンセラーに相談していただく環境も準備しています。
あとは配属をする際に、実際に皆さんがお持ちの障がいの内容や配慮して欲しい内容を、事前にしっかりと部門の方にお伝えいたしますので、安心して配属していただけます。
あとは音声認識アプリを使った情報保障ツールもしっかりと構えています。
障がいの有無関係なくさまざまな部署への配属をさせていただいています。
職種は営業、企画、マーケティング、エンジニア、あとは広報、CSRと本当に幅広く、障がいの有無に関わらず配属先を決めさせていただいていますけれども、皆さんの希望をしっかりと聞かせていただきながら、希望に沿うような形で配属先を決めていますので、ご認識いただければと思っています。
ソフトバンクで活躍している人物像というところで、これは我々が求めたい人物像ということになりますけれども、変化を楽しみながら何事もチャンスと捉えて挑戦する人というのを、我々は求めています。
ソフトバンクは非常に変化が激しい会社でありますので、やっぱり何か新しいことが出たときに、ちょっと面白そうだなとかなんか楽しそうだなっていうふうに思ってもらえて、そこに飛び込めるような方、そのような方にぜひ来ていただきたいなというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
では最後にイベントのご案内になりますが、ソフトバンクの会社紹介セミナーを開催中です。ずっとやってきていますが、もう残り開催数が少なくなってきています。オンライン会が残り1回と、ソフトバンクの竹芝本社に来ていただいてやる会が1回残っています。それぞれの日程は記載の通りになっています。
詳細に関しましては、QRコードを表示していますのでこちらを読んでいただいてご確認いただければと思いますが、内容としては、会社紹介のお話、障がい者雇用のお話、あとは先輩社員に来ていただいて実際にどのように働いているのかというところをお聞きいただけます。
②番の臨場会に関しましてはソフトバンクのオフィスツアーも合わせて実施いたします。ソフトバンクの本社は非常に綺麗で、あとはIoTのセンサーが1,400個入っていろんなところからデータを取りながら利活用しているようなオフィスになっていますので、ぜひこの会に来ていただいて、ソフトバンクでどういう働き方ができるのかということを体感していただければというふうに思っていますのでご応募お待ちしています。
あと、少し気は早いんですが2028年卒の方がもしいらっしゃれば、完全就労型のジョブマッチインターンというものも開催予定になっていますので、こちらホームページの方をチェックしていただければと思います。
私の方からのお話は以上になりますが、もし何かこのタイミングで聞いてみたいこととか質問のある方、ぜひチャット等々質問いただけると幸いです。
そちらをお伝えして最後終了させていただければと思います。
何か質問ある方はぜひ質問をお願いいたします。
では質問読み上げさせていただきます。「転勤はありますか」ということです。
ありがとうございます。転勤に関しましては、入っていただくコースにもよりまして、総合コースになりますと転勤の可能性はございますが、アソシエイト職というもので入っていただくと転勤はありません。その代わり基本給が少し下がってしまうことはあるんですけれども、転勤なしでずっとそこで働いていただくというコースも構えていますので、もし転勤が難しいという方はぜひアソシエイト職で受けていただくことも検討していただければと思います。
あとは「配属される勤務地は自分で選べますか」というお話ですが、自分で選ぶというよりは、我々人事とすり合わせをしながら決めていくという形が正しいかなと思っています。
選考の中で、皆様かかりつけの病院等々もあると思います。そういうことも聞かせていただきながら、例えば首都圏じゃないとちょっと難しそうですねという話であれば、首都圏で配属を想定しながら、部門の方も調整していくという形になりますので、そちらは選考の中でぜひお話いただけるとよろしいかなと思っています。
あと「社風はどんな特徴がありますか」ということですけれども、社風はですね、非常に皆さん前向きで明るくスピード感を持って仕事をやってる方が多いと思います。やっぱりソフトバンクは、先ほど私お伝えしたように、非常に変化が激しい環境になっています。その中で、スピーディーに意思決定をしながら物事を進めていかないといけないので、そこをすごく意識して動いている社員が多いかなということと、あとは仕事にすごく熱心で誇りを持っている方が多いかなという感じを受けます。非常に当事者意識が強い社員が多いので、自分がこれを必ず成功させるとか自分がこれをしっかりと実現に結びつけるという思いでやっている社員の方が多いかな。非常にポジティブな考えを持ってる社員が多いというふうに捉えていただけるといいのかなと思っています。
あとは「仕事でどんな部分に難しさ、やりがいがありますか」というところですね。ありがとうございます。仕事の難しさ、やりがいみたいなところでいきますと、ソフトバンクの仕事は目的とゴールをパンと渡されて、あとは自分で考えてっていう、良くも悪くも丸投げ的な仕事の任され方をするパターンも実際ございます。ただ、そのゴールがある中で、そこにどう最短でたどり着けるかっていうプロセスを自分なりに考えながら自分で組み立てて仕事がやれるっていう意味では、そこにすごい自分が介在できる価値も感じますし、あとはそこの裁量権は非常に大きいので、そういうものを日々自分で頭を悩ませながら試行錯誤しながらチームと会話しながら形づくっていくところはすごい醍醐味であり、やりがいなのかなと思っています。
あとはやっぱり比較的大きなプロジェクトを扱っていくことになりますので、成功した暁には非常にそこに達成感というものを感じていただけるのではないでしょうか。
ありがとうございます。
ちょっと時間が迫ってきています。「必要な資格や条件はありますでしょうか」ということですが、採用選考の中でそのようなものはございませんので特に気にしなくて大丈夫です。
入社していただく前に、しっかりとIT業界に勤めていただくための基礎的な知識が習得できる学習コンテンツ等々をお配りいたしますので、そのようなものもしっかりと勉強していただきながら入社に臨んでいただけるとよろしいかなと思います。
この選考のタイミングで資格条件等々は特段ございませんので、ぜひ見ていただければなと思います。
最後に、ソフトバンク本当にこの先も非常に激しく変化していく会社かなと思います。変化が激しいんですけれども、逆に言うと飽きがこない、なかなか飽きない会社だというふうにも捉えることができると思います。
ぜひ、変化を楽しめる方、変化をチャンスだと思える方、そこに飛び込める方のご応募をお待ちしています。
以上になります。
本日はお時間いただきましてありがとうございました。
- 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京【NEXCO中日本グループ】
- 建設コンサルタント
- 2026年3月7日・8日配信
【菅野】
こんにちは中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京です。
ご参加くださり、ありがとうございます。
まずは皆様にお願いがあります。
出席票のご提出にご協力をお願いいたします。
左下の出席票を提出するというボタンからご提出ができますので、ご協力をお願いいたします。
それでは、会社説明の方に移っていきたいと思います。
人事部で採用担当をしております菅野と申します。
よろしくお願いいたします。
まずは「私たちについて」というところで、高速道路の役割についてご紹介していきたいと思います。
高速道路は、大きく3つの役割を持っていて、1つ目が日本の貨物輸送を支えております。
日本を繋ぐ高速道路は現在約1万km、全国で繋がっておりまして、1日に30万台以上の大型車、トラックが利用しております。
普段何気なく買い物に行って、同じ場所に同じ物が陳列されていたり、アマゾンなどで物を買ったときにすぐ物が届くというのも、こういう高速道路を使って物を運んでくださる物流を支えている、そういうことのおかげで成り立っていることでございます。
2つ目が地域経済の活性化です。
夏休みや長期休暇になると、高速道路を使って旅行に行かれる方が多くいらっしゃると思いますが、他にも一般道の渋滞緩和であったり、生活における快適性の向上というところでも役立っております。
また最近は観光需要の増加に伴い、スマートインターチェンジを開設したりなど、近隣県の交流の活性化にも役立っております。
3つ目、これが一番重要でして、地震などの大規模な災害が起きてしまった際は、まずは高速道路上の安全を一番に確保いたします。その後、緊急車両の交通ネットワークの確保に努めます。
高速道路は、日本のインフラの中で、災害が起きた際には一番最初に復旧しなければいけないという使命を担っておりますので、安全を確保した後に緊急の車両や支援物資、他にも救急隊などが通れるように交通ネットワークの確保に努めます。
他にも、サービスエリアの活用を行い、救援救護活動などを行ったりしています。
以上のことから、高速道路は日本の経済や国民を支える欠かせないインフラとして機能しているというところでございます。
NEXCO中日本グループは、現在グループを合わせると全部で30社ぐらいあるんですが、それぞれ役割を分けてお仕事をしています。
1つ目が、「高速道路を創る」お仕事です。
字のごとく建設事業になるのですが、高速道路も現在9割ぐらいが完成してきている状況ですので、これからは造る時代よりも守る時代になってきます。
お隣の「高速道路を守る」というお仕事ですと、造った高速道路をそのまま放置しておくわけにはいきませんので、日々の維持管理、修繕の業務であったりとか、パトロール業務などが該当してきます。
3つ目、「高速道路で癒しを提供する」ですが、サービスエリアの事業がこちらに当てはまりまして、温泉を展開していたり、ドッグランがあったりなどただただトイレで立ち寄るだけではなく、高速道路のサービスエリアを目的地として遊びに来てもらえるような施設を展開するのを目的としているグループ会社がございます。
最後、「新たなサービスを提供する」といったところでは、ETCの普及に伴ったクレジットカードの発行事業であったり、旅行支援サイトを運用するなど、高速道路の事業以外のお仕事もしているグループ会社があります。
我々中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京は、この中でも高速道路を守るというところのお仕事、メンテナンスのお仕事をしている会社でございます。
会社概要です。
社名は中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京ですごく長い社名となっております。
グループ会社30社ぐらいあるんですけど、どこも同じような名前をしておりますので、ぜひ当社のことは、このエンジニアリングのエンジというところと、地名の東京を取って、エンジ東京と覚えていただけますと幸いです。
ネットで検索する際など、我々社員などもエンジ東京を愛称として親しんでおりますので、エンジ東京で覚えていただければと思います。
社員数が現在1300名弱おりましてこのうちの9割が技術職の社員です。
理系を卒業して就職されている方々に、技術系のお仕事を担っていただいております。
残りの1割の方々が文系の方々で、事務職分野で活躍していただいております。
本社の場所ですが、東京の新宿にございます。新宿駅を出て徒歩5分ぐらいのところに本社が構えてあります。
事業エリアと事務所等についてです。
NEXCO中日本全体のお話をいたしますと、元名古屋側とか北陸側というのもNEXCO中日本のエリアにはなるのですが、当社エンジ東京が見ているのは、今スライドで出ているオレンジ色で着色されている部分のみということになります。
本社を起点としたときに、左下にあるのが東京インターです。ここから名古屋の方に繋がっているのが東名高速道路、また並列して走っている新東名高速道路と、本社の左上にあります高井戸インターというところを起点として、長野の松本の方に繋がっているのが、中央自動車道です。
この三つの路線をメインの路線としております。
他にも圏央道や中部横断道など付属の道路がありますが、それらも全て含めますと、総延長が900 kmになります。
この900 kmを全て本社から管理していくのは、実質不可能になってきますので、それぞれ管理エリアと管理区分を分けて、事務所等を設けております。
東京都、神奈川県、静岡県、山梨県、長野県、この1都4県が我々の範囲となっております。
組織としては、この図のような展開となっております。
本社組織と17ヶ所にある現場組織で構成されております。
本社の部署には人事や総務などといったコーポレートの部門があるのに加えて、土木系施設系の管理部門がいるというような形になります。
管理の仕事を本社で行っているので、実際の点検業務や現場を動かしていくお仕事に関しては、現場組織17事務所で行っているといった形になります。
社員数は1300名弱おりますが、300名ぐらいが本社に在籍しておりまして、残りの1000人は事務所等に分けられてお仕事をしております。
次に「私達の事業について」というところで職種のご紹介をしていきます。
職種は、細かく分けますと7職種ございます。
エンジニアと書かれている技術系の職種が6職種、土木系が2職種で、土木職造園職施設系が4職種ありまして、機械・電気・通信・建築に分かれます。
バックオフィサーとして、事務職の方にも在籍をしていただいております。
細かい職種のご紹介です。
まず、土木からです。
橋梁、トンネル、舗装など、高速道路の骨格とも言えるような土木構造物の保守保全を担っていただきます。
点検や、調査、施工管理業務などを行っていただく職種になっております。
次に、造園です。
サービスエリア・パーキングエリアに生えている樹木やお花の管理をしていただく。
また、法面や中央分離帯などの植栽、植生の管理をしていただくのが造園職になります。
この二つ、土木と造園を合わせて土木系になりますが、現場で働く他にも本社でのお仕事もありまして、本社組織はこのような展開になっております。
統括部、管理部といったところは管理系のお仕事になりますが、技術部では、コンサル業務のようなことを行っております。
細かく課が分かれていますが、何で分けているかというと担当しているもの、対象物で分けております。
保全技術課というところでは、土坑、トンネル、法面などを見ており、構造技術課というところでは、橋梁などを見ているといった形で、何を見ているかで課が分かれているといった構成になっております。
続いて、施設系のご紹介です。
まず機械職です。
消火栓、トンネル非常用設備など高速道路のあらゆる機器設備を担っていただくのがこの機械職になります。
大型ディーゼルエンジンやトンネル内の換気用ジェットファンなど、万が一に備えた重要な設備というところを担っていただく職種になっております。
次に、電気です。
照明、情報板などの電気設備、他にも各種の電源装置となるような受配電設備を担っていただくのがこの電気職になります。
最近は、どの機械を取り扱うにも電気が必要な時代になっていて、機械、またこの後に出てくる通信との関わりも多くなっておりまして、知識の幅、技術者としての視野が広がっていくようなお仕事になっています。
次に通信です。
ETC、非常電話、情報ターミナルなどの通信系の機器設備を担っていただきます。
高速道路上にはかなり高度に張り巡らされている情報通信ネットワークというものがありますので、そちらを支えていただき、正確かつ迅速な情報提供を叶えていただきます。
最後に建築です。
サービスエリア・パーキングエリア以外にも高速道路上たくさんの建物がございますので、その建物全てを、見ていただくのがこの建築職になっております。
点検や検査などをしていただき、トラブルを未然に防ぎ、補修対策までをしていく幅広いお仕事となっております。
今の、機械・電気・通信・建築を合わせて施設系の組織になるのですが、土木同様本社組織が設けられております。
土木と唯一違うところで申しますと、施設には工事部というものが設けられています。
施設にのみあり、土木にはない展開になっているんですが、これがなぜかというと次の話に繋がってきますので、そちらで詳しくご紹介いたします。
今お話した、土木・造園・機械・電気・通信・建築の六つの技術職の方々が、高速道路上にある全てのものを管理していくことになります。なので、このように細かく職種を分けているということです。
また、入社してから配属された職種が変わってしまうことはありません。
職種はご自身でエントリーの際に選んでもらいますが、土木で入社をご希望でしたら土木でエントリーをいただきまして、そこから土木職での採用となり、採用後は、職種の変更はありませんのでご安心ください。
最後に事務系のご紹介になります。
現場で働いている社員の方々を支えていただくために、事務職の方々にご活躍をいただいております。
本社での展開ですと、経営企画部、安全品質管理部、総務部、人事部、技術営業部での配属になりまして、道路事務所、現場の方に行きますと、総務工務課というところでのお仕事となります。
コーポレート系というふうに我々は呼んでいるんですが、そちらの組織の細かいご紹介です。
現場業務、事務所に配属された場合は、総務工務課というところに配属になるのですが、事務所の方々の人事労務管理、社屋の管理、車両の管理、また事務所での発注契約だったりとか、予算の管理をしていただくお仕事になります。
本社で働く際、どのような部署があるかというと、経営企画部というところでは会社全体の基本方針であったりとか、運営の管理を行っていただいたり、人事部になりますと、私達のような採用活動を行ったり、他にも研修の管理や従業員の給与や福利厚生の管理を行っていただく部署になります。
どの会社にもあると思いますが、総務部というところでは総務課が秘書業務を行いまして、経理課が経理のお仕事、原価計算などを行っております。
事務職の方々はこちらの配属になりますので、コーポレート系というところを見ていただければと思います。
続いて「保全のフローについて」というところで、技術職の方々がどのようなお仕事の流れで進んでいくかについてご紹介していきます。
保全のフローといたしましては、点検からスタートいたしまして、測定・調査・検証に進み、データ分析・評価を行います。そして補修計画・設計を練りまして、施工管理、工事の現場に進みます。
まずは点検ですね。
どこも何が良くて何が悪いかというのを判断していく必要がありますので、点検業務が一番最初に必要になります。
点検は人間の五感を用いて行いますので、目で見たり、音を聞いたりなどしてその状態を把握していくのが点検の業務でございます。
続いて、測定・調査・検証です。
先ほどの点検は人間の五感を用いて行っていたので、正確な数値やデータが徴収できていない状況です。なのでここのステップでは、特殊な機器を用いて測定・調査・検証を行い、データ、数値の徴収を行っていくステップになります。
続いて、そちらのデータを分析していきます。
拾い上げたデータをそのまま放置しておいても、何も活用することができませんので、これまでに集めてきた損傷データなども活用して、補修のサイクルに関する検討を行ったり、構造物や設備の改善提案を行っていくステップになります。
分析した結果を用いて、補修計画と設計のステップに進みます。
一度壊れてしまっているところはどのように直したら壊れにくくなるか、同じように直してはまた同じような変状が現れてしまいますので、壊れにくくするためにはどうしたらいいか、根本的な原因などを想定しながら修繕や改善の提案および設計業務を行っていきます。
最近は、渋滞対策や環境対策などもかなり厳しく言われる時代ですので、ここも勘案しながら、設計業務を行っていきます。
そして施工管理と工事現場のお仕事になってきます。
施工管理と聞くと、現場監督のイメージを強く持たれる方が多いんですが、当社はあくまでもNEXCO中日本と一体となって、発注者側として施工管理業務に従事します。
なので現場管理を行うのではなく、もちろん現場には行くのですが、安全や品質、工程の管理、また積算であったりとかがメインのお仕事になってきますので、発注者側として施工管理業務に携わっていくというふうに覚えておいてください。
最後に工事ですね。
工事は、我々はあくまでも発注者側なので、工事をやるのは受注者側のお仕事になりますので、土木の方々は、この長期的に工事計画を練っていくので、工事というところに携わることはないのですが、施設系の方々に関しましては、交通事故などによって設備などが損傷を受ける可能性があります。急に故障してしまった設備をそのままほったらかしにしておくわけにはいかないので、応急復旧が必要になってきます。その際に自分たちで工事をして手を動かして直していくという作業が発生しますので、施設部門の方のみ工事という作業が必要になってきます。
今申し上げた、点検から工事までの流れですね。工事が終わったものはまた点検対象物となりますので、ここのサイクルがぐるぐると回り続けていくことになります。
我々は壊れたから直すのではなくて、予測される経年変化というものを事前に予測して修繕を行っていくことを、昨今攻めの保全として強化をしております。
「福利厚生制度」についてです。
高速道路業界24時間365日動いているので、休みが少ないと思われがちなのですが、我々は十分な休みを確保してお仕事をしています。
参考までに、2025年度の年間休日は137日でした。先ほど計算したところ、2026年度も137日ありましたので、このぐらい休むことができる会社です。この137日の内訳については、土日の完全週休2日制、また祝日がお休みになるというところ、カレンダー通りに休むようなイメージですね。そこに加えて、年末年始の休暇、創立の記念休暇、夏季休暇、リフレッシュ休暇を合わせますと、この137日といった数字になります。
これとはまた別に、年次有給休暇に関しましては初年度から20日間付与しております。
新入社員でありましても、10年目、30年目の熟年社員になりましても20日間一律で付与されますので、有給は20日間もらえるものとして覚えておいてください。
また当社は借り上げ社宅制度というものを導入しております。
入社、転勤等により住居を賃貸する場合、下記上限家賃の23%が自己負担となります。
これだけ見てもわかりにくいと思いますので、ちょっと例を用いながらご紹介していきます。
指定地区勤務の場合です。指定地区というのは家賃相場が高いところで指定をしておりますので、東京とか横浜とかが該当します。
そちらに勤務されていて、独身の方で家賃が8万円ぴったりのおうちに住まれていた場合ですが、8万円のうち23%が自己負担額となりますので、1万8400円が毎月の自己負担額として給料から天引きされる形になります。残りの6万1600円に関しては会社負担となりますし、入居するときにかかってくる敷金・礼金・仲介手数料なども会社が負担してくれます。
引っ越し費用についても会社が負担してくれます。新入社員1年目の方は、入社をするときにお金を持っていないというような状況が多いと思うんですが、そんなときでも会社が負担してくれる額が多いので、自己負担額が少なく入居することができる制度になっています。
借り上げ社宅制度のメリットとして5つ設けてあるんですけどもこの中でも、私的にはこの一番下に記載がしてある社員が自由に物件を選べるというところが一番のメリットだと思います。
自分で不動産屋に行って家を選んでいただきます。人それぞれ条件というものは変わってくると思いますので、駅近だったりとか、マンションがいいとかエレベーターがいいとかいろいろあると思いますので、そういう自分の住みたい家を、条件を選んでもらって不動産で探していただきます。その後の面倒な手続きに関しましては、会社が契約をいたしますので自分の好きな物件を選んで、そこに住むことができるといったところを一番のメリットと考えてもらえたらと思います。
他にも福利厚生制度としまして、いろんな支援制度がございます。
博士号取得制度に関しましては、今大学に通われて、大卒で入社された方に関してですが、業務に直結するような高度な能力を開発するといったことを目的として、大学院への進学を支援する制度になります。
業務を行いながら大学院に通学することができます。業務をやりながら通学するのは、なかなか大変なことではありますが、そのときの金銭的な支援を行ってもらえる制度になっています。
他にも、資格取得の支援制度があったり、自己啓発の支援制度があったりと、資格取得についてもかなり力を入れていますので、ご自身のスキル開発などを目的として、こちらの制度を利用していただければと思います。
最後に、「採用情報」についての共有です。
募集職種についてはご紹介した7つの職種、全てについて募集を行っております。
技術職の場合、土木・造園・機械・電気・通信・建築、六つの職種ですね。
事務職も追加で募集をしております。
応募資格についてはこちらの記載の通りとなりますのでお読みいただければと思います。
ただ、括弧5のところですね。
普通自動車免許を入社までに必ず取得できる方としておりますが、障がい内容によっては免許の取得ができない方もいらっしゃると思います。
ここについてはご相談いただければ、あの免許なしでの入社も可能になりますので、こちらは深く考えずに行き応募いただけますので、お問い合わせをいただければと思います。
採用フローについてですが、マイナビチャレンジドよりエントリーをお願いいたします。
その際ですね、顔写真付きの履歴書が必要となります。
また、障害手帳のコピー等で障がい内容がわかる資料のご提出もお願いしております。
これを用いまして書類選考といたします。
その後は面接を2回行います。
1次面接も最終面接も個人面接として定めておりまして、対面方式で行います。
新宿の本社にご来社いただきまして、面接を行いますので、よろしくお願いいたします。
全てに合格いたしますと、内々定という形になります。
障がい者採用につきましては随時受付をしておりますので、ご不明点等ございましたらお問い合わせいただければと思います。
また会社説明会をWebで視聴できるようにしております。
今日お話した内容よりももっと深い内容、詳しい内容というところがお話されておりますので、高速道路業界だったり建設コンサルタントのお仕事をお話しながら、我々の高速道路の点検保守というところについて、もっと詳しくご紹介をいたします。
視聴方法についてですが、申し込みをいただきましたら、すぐ見ることができるものになっています。
オンデマンドで、2時間くらいある動画になりますので、ご自身のご都合がついたとき、見たいなと思ったときに見てもらえれば、当社について詳しく知ることができると思いますので、ご予約ください。
よろしくお願いします。
以上で当社の会社説明については以上となります。
ご清聴いただきありがとうございました。
ご質問をいただいておりますので、ちょっとこちらについてご回答していきたいと思います。
求める人物像について教えてくださいということですが、当社は、かなりコミュニケーション能力といったところを重視しております。現場で働く際はもちろんですが、事務所で働く際、事務職の方々も、周りの人とお話をしながら一緒になって働いていくことがありますので、コミュニケーションというところを重視しております。
また話しにくい内容であったりとか、ちょっと相談しにくいことに関しては、健康福祉士が会社には在籍しておりますので、そういう方々を活用して、コミュニケーションの幅を広げていただいてもおります。
仕事の難しさ、やりがいについてですが、難しいところで言いますと、やっぱり職種がたくさんあるので、自分の担当している職種以外の方々との交流というものも増えてきます。
難しさというよりやりがいに直結すると思うんですが、自分の担当している業務以外の知識も身につけることができますので、それはすごくやりがいになりますし、自分の知識の幅というものが広がっていきます。私は実は建築職で入社をしていて、建築の現場にも行っていたんですけども、今はこの人事担当者として働いております。
これは私が希望して、この人事の部署に来たんですが、実際に私が現場で働いていたときのことを皆さんにお伝えしたりだとか、あとは現場で働いている際に、他の職種、電気の職種や機械の職種の方々にすごく支えていただきながら働いていましたので、そういう他の職種との交流が持てるのも、当社のすごく魅力的な部分ではないかと思います。
配属される勤務地についてですが、初年度についてはわからない状態となります。
選ぶことはできません。基本的にどこに行くかわかりません。
ですが、事務職の方々については半数が本社勤務となっております。
例年、そのような割合になっているんですけども、本社業務、あとは事務所の業務、それぞれ学んでいただく必要がありますので、異動をしていただきます。
異動の頻度については、人それぞれで変わってきますが、大体3年から5年で異動があります。異動に必ず転勤が伴うわけではなく、同じ部の中でも課が違えば、それも一つの異動としてカウントされますので、異動をして、いろんな業務を経験してどんどんどんどん自分のスキルを上げていく、そういう働き方を行っていくものになります。
いただいた質問については以上となりますので、こちらで配信の方終了とさせていただければと思います。
本日はご清聴いただきましてありがとうございました。
最後に皆様にお願いがあります。
出席票を提出していない方に関しては、左下の出席票提出のボタンからご提出いただければと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日は当社の説明会にご参加いただきましてありがとうございました。
また皆さんにお会いできることを楽しみにしております。ありがとうございました。
- ニッセイ情報テクノロジー(障がい者向け窓口)
- 情報処理
- 2026年3月7日・8日配信
【溝口】
皆さん、こんにちは。今日は当社ニッセイ情報テクノロジーに興味を持っていただき、ありがとうございます。
私はヒューマンリソース部 採用担当の溝口と申します。こちらは山野さんです。
【山野】
山野です。
【溝口】
本日はよろしくお願いいたします。
質問はチャットなどでお寄せいただければ、最後にできる限りお答えしたいと思います。
当社は、日本生命グループ唯一のIT戦略企業です。日本生命のみならず、一般市場の様々なお客様にもビジネスを展開しています。
今日は当社のビジネスについて、あわせて今日参加の皆様はIT業界が初めてという方もいらっしゃると思いますので、IT業界について少しお話しできればと思います。どうぞよろしくお願いします。
それでは早速、IT業界についてです。
当社が属するIT業界には、ハードウェア、ソフトウェア、通信、インターネットなど、様々な分野があります。右上にある「システムインテグレーター」は、お客様のビジネス課題を、ITを使って解決する仕事です。当社ニッセイ情報テクノロジーは、このシステムインテグレーターに属する企業です。
また、システムインテグレーターは業界で一般に「SIer」と呼ばれています。左側にあるように親会社を持つSIerと、右側の親会社を持たないSIerがあります。当社は日本生命という金融機関をバックグラウンドに持つ会社ですので、左側のユーザー系Sierということになります。
こちらのスライドで、皆さんはシステム開発というものを「1つの会社がすべてやる」というイメージではないでしょうか。
実際、システム開発は大きくなればなるほど、様々な企業とタッグを組み、協力しながら進めることが多くなります。
図にあるように、お客様企業から発注を受け、その後プライムベンダーが多くのビジネスパートナーやその他の調達先と協力しながら開発を進めていきます。当社が担う仕事の約9割が、このプライムベンダーの仕事です。
お客様から一次請負として最初に発注を受けるのがプライムベンダー。プライムベンダーの配下で、それぞれと協力しながら進めていく流れになります。
そうした仕事の中で、「システムエンジニア」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
多くの学生から、「システムエンジニアはプログラミングをする人ですよね」と言われることもあるのですが、もちろんプログラミングも行います。ただ、システム開発の流れには、こういうふうに、上流工程と下流工程があります。
上流工程では、お客様とビジネスの戦略立案、要件分析、ソリューションの立案などを行います。
実際の要件定義、プログラミング、テスト、本番後の保守・運用といった下流工程。
川の流れのように、上流工程から下流工程があります。
お客様のニーズをすり合わせながら設計書を作り、それをもとにプログラミングを行っていく形になります。
当社は、この上流工程から下流工程まで幅広い仕事に関りを持つ、まさにプライムベンダーという立ち位置で仕事をしています。
「プログラミングだけではない」ということを理解いただければ大丈夫です。
ここからは、ニッセイ情報テクノロジーの会社説明に入ります。
当社を理解していただくために話しをするのは2点です。
1点目はビジネスや特徴について、2点目は多様なキャリアと各種制度についてです。この2点について話をします。
就職活動において、皆さんが会社を選ぶのに「どんな仕事ができる会社なのか」というイメージをアップしてもらうために、しっかり理解していただければと思います。
ではまず、ビジネスの特徴についてです。
このページは、今日、時間の中でも特に伝えたいページになります。
そもそもNITとはどんな会社なのか、何を目指している会社なのか、何を大切にしている会社なのか。この部分について説明します。
まず、当社が目指す姿は、「社会や生活の基盤となるサービスを提供するリーディングカンパニー」を目指しています。
当社の事業領域は、保険、共済、年金、ヘルスケアといった、皆さんの生活に欠かせない社会保障に関わる領域です。
その社会保障に関わるお客様のシステム基盤を支え、ITで貢献していくことが、我々の使命だと考えています。
次に、大切にしていることです。
当社のコーポレートメッセージは「人と向き合うIT」というメッセージを発信しています。
この「人と向き合うIT」とは、ただシステムを作るだけでなく、その先にいる人の思いと向き合うということです。
もちろん、お客様もそうですし、パートナー会社の方々もそうですし、皆様のような就活の方もそうです。実際に会社に入った仲間もそうです。
そうした価値観に共有いただける方であれば、当社に入社いただくと、非常に価値観を共有いただけるのではないかと思います。
当社を知るうえでの3つのキーワードがあります。
「グループ唯一のIT戦略企業」、「ビジネス領域は保険・共済、年金、ヘルスケア」。3つ目が「日本生命以外の一般市場へのビジネス展開」です。
当社は、社会や生活の基盤を支えるリーディングカンパニーを目指しています。日本生命以外のマーケットにも事業を展開するビジネスモデルを持つ企業です。
まず、3つのポイントに入る前に、会社の概要を簡単に説明します。
設立は1999年、従業員数は2,600名、男女比率は男性6割・女性4割で、女性の比率も比較的高い企業だと思います。
主な所在地は東京と大阪、売上高は900億円弱です。
注目していただきたいのは、売上高の市場別割合です。
内販というのが、日本生命グループ関連が約6割、外販というのが、日本生命以外が約4割となっています。
日本生命以外の仕事にもかなり頑張っていて、一般市場、一般マーケットでも利益を上げている企業だということを理解いただければと思います。
さらに見てみますと、このグラフでは、創業当時の1999年から2024年まで。赤い部分が日本生命、青い部分が一般マーケットです。
年々伸びていることが見ていただけると思いますし、繰り返しになりますが、日本生命向けと一般マーケット向けのビジネスのバランスを取りながら、グループのIT戦略会社としてビジネスを拡大してきたことが見ていただけると思います。
ここから、当社を知るうえでの3つのポイントに入ります。
1つ目は「グループ唯一のIT戦略企業」という点です。
日本生命は皆さんも聞いたことがあると思います。保険料収入が8.4兆円、お客様が1,500万人、総資産が96兆円という、まさに100年、120年以上にわたって業界のリーディングカンパニーとして頑張っている企業です。。
当社は、その日本生命グループのIT戦略を担う会社です。
一言で言えば、つぶれる企業ではありません。非常に安定した事業が行える企業です。
実際に、日本生命グループの中でどんな仕事をしているのかということですが、「すべてしています」という一言に尽きます。
日本生命には情報システム部がありませんので、将来的にも当社がIT戦略を立案し、担っていく企業という位置づけになっています。
2つ目のポイントは、「ビジネス領域は保険・共済、年金、ヘルスケア」です。
言い換えれば、社会貢献性の高いビジネス領域を我々は担っているということです。
ここも重要ですが、当社は保険だけでなく、一人ひとりの生活を支えるような、いわゆる社会保障に関わる領域でビジネスを行っています。
特にヘルスケア領域は特徴的で、全国に1,700病院以上の顧客基盤を持っています。
人々の生活を支える仕事がしたい、社会貢献性の高いシステムに携わりたい、そうしたやりがいを持っている方には、当社は非常にマッチした企業ではないかと思います。
3つ目のポイントは、「日本生命以外の一般市場への展開」はどういうことをやっているのですかと。この資料にあるように、日本生命以外にも、外資系の生保、損保40社、銀行、大手銀行含めて100社、公共団体、地方自治体、健康保険組合、病院は先ほど言ったように1800ぐらいをしています。
これら日本生命以外のビジネスで、売上の約半分、350億円ほどを上げている企業です。
次に、多様なキャリアと各種制度について触れたいと思います。
「こんな人におすすめの会社」ということで、このパートでは、当社の社員がどんなやりがいを感じているのか、こんな人に当社はおすすめというのを話します。
まず最初は繰り返しになりますが、当社の事業領域は保険・共済、年金、ヘルスケアといった特化した事業領域です。専門性を持ったスペシャリストとして活躍したい方には、まさにマッチして、お勧めできます。
2つ目は、社会貢献を軸にしている方です。
特に、人々の生活を支える仕事がしたいと考えている方には、まさにおすすめできる企業だと思います。
3つ目は、大規模なシステム開発がしたい方。
日本生命の超大規模システムを運用していますので、大規模開発やマネジメントをしたい方にも、ぴったりのフィールドがあると思います。
ここからは、当社の育成制度について触れます。
当社では、実は文系出身の方も多く活躍しています。
この図を見ていただくと、入社初年度のスケジュールになります。4月、5月、6月とスタートアップセミナーがあり、プログラミング経験のない方も、ビジネス基礎、IT基礎からしっかりプログラム研修ができます。
正直なところ、秋の基本情報技術者試験の合格率は9割8分ほどで、文系の方もほとんどが合格される充実した育成制度を持っています。
ですので、文系出身の方や、これまで情報系を経験していない方でも成長し、活躍できる教育体系を整えていますので、プログラミング未経験の方にも、ぜひ挑戦してください。
次に、充実した育成制度ということで、先ほどの新入社員研修だけでなく、2年目以降も継続的に制度が準備されているのが当社の特徴です。
特に、ここにあるように研修が130ほど準備されています。どちらかというと、自分が将来歩みたい、目指したいキャリアに合わせて選択しながら、自ら受けられるのが特徴です。
学び続けられる環境があることは、社員の成長機会を提供することにつながりますし、それが会社の成長にもつながりますので、教育に非常に力を入れている企業です。
余談ですが、いろいろな就職雑誌がありますが、当社はIT企業の中で、育成制度について毎年ほぼNo.1として挙げられていると思います。興味があれば、そうした記事も見ていただければと思います。
続いて、働きやすい環境についてです。
一般的な話になりますが、左上の休暇関連として、有給休暇は20日。一般的にもそのくらいかと思いますが、特徴的なのは「マイライフ休暇」が有給休暇とは別にあることです。
ワークライフバランスということで、仕事と自身のライフバランスを取るための休暇が7日間あります。ですので、27日の有給休暇があります。
後ほど触れますが、制度があるだけでなく、会社全体の平均も約18日と、非常に休暇を取りやすい環境です。
その下のライフイベント支援として、この頃は男性も取得されることが多くなっていますが、産前産後休暇、育児・介護休暇制度、育児の短時間勤務制度などももちろん準備しています。
右上、働き方としてはテレワーク、在宅勤務があります。
在宅勤務の場合は、ZoomやTeamsなどの環境も会社から提供されます。
フレックスタイム、時差出勤という部分。ドレスコードについても、基本会社ではネクタイを締めることはほぼなく、自由な服装です。ヤマノさんも今日はパーカーを着ていますが、普段から自由な服装で勤務できます。
その他として、人権尊重の取り組みとして、ハラスメント、障がい者、LGBTなどに関する研修を、役員を含めた全社員に実施しています。
また、資格報奨金もあり、頑張れば頑張るだけ報奨金を受け取れる形になっています。
駆け足でいきましたが、ここからは少しテーマを変えて、障がい者雇用への取り組みについて話をします。
もしかすると、皆さんが一番興味をお持ちの部分かもしれません。
まず、障がいのある方の在籍状況です。2026年2月時点で、在籍人数としては、全社で56名。法定雇用率を聞かれたことがあるかもしれませんが、国から求められているのは2.5%で、当社は2.94%です。IT企業の中では非常に高い雇用率を持っている企業です。
障がい区分としては、身体が33名で約6割、その他、精神・知的の方もいらっしゃいます。身体の内訳は右にありますが、聴覚障がいの方についても働きやすい職場となっています。
在籍部門は、システム開発部門が約6割、事務職が約4割です。
勤務地は大阪が約7割、東京が約3割という比率になっています。
ここからは、合理的配慮についてです。
合理的配慮の例として、勤務関係、制度関係、働きやすい職場として話をしますが、一言で言うと、当社は一人ひとり入社時に寄り添って合理的配慮を行う企業ですので、これが決まりですよというのはありません。
例えば勤務地については、通院などもあると思いますので、本人の希望があれば、大阪希望、東京希望ということも叶えられますし、転勤はダメですという希望も叶えられます。
時間についても、フレックス。通勤が大変なので1時間ずらしたいということや、テレワークを週に何回か活用したいといったことも可能です。
評価制度については、当社は障がい者枠という採用形態ではありません。
合理的配慮を行ったうえで、評価制度、昇給、昇格はすべて健常者と同じです。頑張れば頑張るだけ昇格もできます。
実際に、課長職以上の障がいのある社員も何人かいらっしゃいます。
また、相談体制として、障がい者職業生活相談員を各所属に配置しており、非常に相談しやすい環境があります。我々ヒューマンリソース、人事部の人間が、年に1回必ず障がいのある社員と1対1で話をし、職場では言いにくい相談にも乗っています。
最後に「障がい者支援金」ですが、これも特徴的な制度です。
車椅子や補聴器など、それなりに費用がかかるということで、年に一度、ボーナス時期に支援金を障がい者の方にさせてもらっています。
また、働きやすい環境として、バリアフリーのオフィス。その中でも通路幅とかあるのですが、最近は、少ししんどいときに1人になれるようなスペースボックス、個人ボックスもかなり増えています。
必要なソフト系についても、iPhoneやパソコンは全員に配布されますが、それ以外にも必要な備品があれば提供できます。
最後に、ニッセイ情報テクノロジーは、まさにシステム技術だけでなく、人に寄り添う会社であることを理解いただければと思います。
ここからは、実際に合理的配慮の話もしましたが、先輩障がい者の声についてここにあります。読み上げるのも何なので、隣にいる山野さんに、実際にどんな制度を利用しているか。
【山野】
私がよく使っているのは、フレックスタイムです。あとは、通勤時間をずらして遅く行ったり、病院に行くときなどにも使っています。
【溝口】
なるほど。フレックスタイムは通常当社では9時から5時半ですが、10時ぐらいに出社すると、通勤も少し楽ですよね。有給休暇は取りやすいですか?
【山野】
結構取りやすいです。お休みももらいたいので便利だと思います。
【溝口】
なるほど。服装もそうじゃない?
【山野】
会社に行く時はこのままです。会社もリラックスした状態でいます。
【溝口】
ありがとうございます。山野さんからそういうご意見をいただきましたが、実は今日、私がこの場に来るにあたって、すでに多くの、50名以上の障がいのある方々と一緒に仕事をしているので、「ぜひミゾグチさん、これを言ってきてよ」と言われたことをここに書かせてもらっています。
どんな部分にやりがいを感じているのですか。それぞれだと思いますが、例えば、今日参加されている方の中にも、「ものづくりに携わりたい」という方や、「多くの仲間と仕事がしたい」という方がいらっしゃると思います。
確かに、物理的なものを作るという意味では、IT会社は目に見えない部分も多いですが、多いときには700人から800人ぐらいが関わるようなプロジェクトもあります。
たくさんの仲間と1つのシステムを作り上げ、完成したときの喜びをぜひ味わっていただきたい。
IT企業でも、そうしたやりがいを十分に感じていただける仕事だと思っています。
本当に最後になりますが、皆さんにとってのゴールは、会社に入って終わりではないと思います。これから5年、10年と様々な経験をされていくのですが、IT企業というのは、市場性の高いプロフェッショナルを目指すマーケット、企業なのだと思います。
当社は、険だけでなく、共済、年金、ヘルスケアといった、人々の生活を支える、いわゆる社会保障のビジネスを行っています。
育成制度の整った環境の中で、人々の生活を支える仕事がしたい、社会貢献性の高いシステムに関わりたい、そうしたやりがいを持って働きたいという方は、ぜひ当社を志望していただければと思います。
少し時間が押してきましたが、質問を何件かいただいています。
まず、「障がい者として、どんな会社を選んだらいいですか」という質問です。
そうですね。やはり合理的配慮は、各企業さんでも当然対応されていると思います。
当社は、本当に一人ひとりに寄り添い、できないことはできないと伝えながらも、できる限り寄り添って、健常者と同じ昇給・昇格基準、キャリアパスを歩めることが非常に魅力的ではないかと思います。
企業と話をされるときには、そうした合理的配慮の本当の中身を見極められるとよいのではないかと思います。
「NITに入って良かったことはどんなことですか」という質問です。
これは山野さんへの質問ですね。
【山野】
NITに入ってよかったことは、結構かたいと思われるかもしれませんが、やりたいことは、自由にやりたいと声をあげて、●●●よかったと思ったところです。
【溝口】
今日も本当は、大阪から山野くんが来てくれているんですよね。
ぜひ障がい者採用というところで、僕も参加したいということで、この配信にも参加いただいています。
本人が希望すれば、いろいろなことにチャレンジできるフィールドがあるということです。繰り返しになりますが、健常者と障がい者、全く区別なく当社では進めていますので、そのあたりを魅力に感じていただけるのであれば、ぜひ。
最後になりますが、当社主催のイベント。今日オンライン視聴いただいている方も、出席票を提出していただければ、当社から案内をさせていただくことも可能です。
ぜひ当社に興味を持っていただいている方は、エントリーをお願いします。
では、本日はありがとうございました。
ニッセイ情報テクノロジーをどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
【山野】
ありがとうございました。
- 日本放送協会
- 放送
- 2026年3月7日・8日配信
【曽我】
皆さん、こんにちは。
この度はNHKに関心を持ってくださり、ありがとうございます。
今日は、NHKについてより知っていただく30分間にできればと思います。どうぞよろしくお願いします。
よろしければ、画面左下に「出席票の提出はこちら」というバナーを押してください。
最初に、簡単に自己紹介をします。
NHKで採用担当をしている曽我と申します。
採用業務に携わる中で、多くの障害のある学生さんとお会いしてきました。また、NHK内で働く障害のある職員とも対話を重ねています。
本日はどうぞよろしくお願いします。
それでは、本題に入ります。
今日、私からお伝えしたいことは、「多様なコンテンツは、多様な人から生まれる」ということです。
今、NHKやテレビ、ラジオに触れていない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、そうした世の中においても、公共メディアNHKの役割はなくならないと信じています。私たちは、多様なコンテンツ、多様なサービスを日々皆さんに届けています。
そして、その多様なコンテンツやサービスは、多種多様な人間の組み合わせから生まれると考えています。
今日お伝えする内容は、まずNHKが定める雇用ポリシーについて。次にNHKが担っている使命、そしてNHKが求める人物像と職種の紹介、その後に選考イベントの案内をします。
まず冒頭で、一番大事なことをお伝えします。
NHKでは、記者、ディレクター、アナウンサー、メディアエンジニアなど、障害のある職員がほぼすべての職種、現場で活躍しています。
身体障害のある方、精神障害のある方、発達障害のある方など、さまざまな方がいらっしゃいます。
業務における必要な支援は行いますが、業務内容も待遇も、障害の有無による違いはありません。ですので、採用選考も障害のある人だけを対象にした特別なものではなく、どの職種にも応募することができます。
画面一番左のQRコードにアクセスすると、NHKの採用ホームページや、障害のある職員の働き方について確認できます。
中央と右側のQRコードからは、障害のある職員が書いた記事をチェックすることができます。よろしければ、アクセスしてみてください。
公共メディアNHKの使命を実現するために、自分にできること、やりたいこと、向いていることを一緒に考えていきましょう。
なお、NHKでは「雇用ポリシー」という考え方を定めています。
NHKに興味・関心を持ってくださった皆さんにも知っていただきたいので、少し長いですが全文を紹介します。
公共放送・公共メディアの使命は、健全な民主主義の発達に資することです。
その達成のために、互いに協働しながら必要とされる役割を果たします。
多様な個性が、未来を拓く。
民主主義の基盤である多角的な視点を持つには、多様な存在と才能が欠かせません。
公平を、追求する。
採用から退職まで、障害を理由とした不当な差別も、特別扱いもしません。
一人ひとりの特性が異なることを真に理解し、個々の能力を発揮するため、業務に必要な支援を行います。
支援は建設的な対話を通じて合理的な範囲内で行います。
安心が、挑戦を生む。
障害のある人はもちろん、上司など関係者も支援し、すべての人が安心して働ける風土をつくります。
常に一人の人間として向き合い、互いに視点や経験を尊重します。
公共メディアの使命達成を目指し、ともに努力・成長していきます。
このポリシーをもとに、部署を問わず、多様な人材が輝くメディアをつくっていきます。
ではここから、NHKが担う使命について紹介します。
取り組んでいることはたくさんありますが、今日は5つの視点でまとめました。
一つずつ紹介します。
最初の使命は、触れた人の人生を豊かにするコンテンツを届けることです。
NHKといえば、報道番組や大河ドラマを思い浮かべる方が多いかもしれません。
そのほかにも、教育、福祉、ドキュメンタリーなど、さまざまなジャンルの番組・コンテンツを日々届けています。
それによって、視聴者の皆さんの公共的価値を実現することを目指しています。
近年では、NHKの番組を海外に提供したり、海外の放送局や制作会社との共同制作にも力を入れたりするなど、世界のコンテンツ市場でも勝負をしています。
続いて二つ目は、命を守る放送。
大きな災害が起きた際、NHKはすぐに番組を切り替えて災害情報を届けています。
画面左上の写真は、2024年の能登半島地震が発生した直後のニュースセンターの様子です。
NHKは24時間365日、常に職員がスタンバイし、いつでもニュースが出せる状態になっています。この日も現場には、アナウンサーや記者、カメラマンなどが駆けつけました。
また、それ以外にも、放送局内で情報取材をする人、被災地に行く職員のための宿や食料を手配する人など、各職員がそれぞれの使命で業務に取りかかっていました。
NHKにとって、命と安全を守ることは最も大切な使命です。
三つ目の使命は、“フェイク時代”に正しい情報を、確かな形で発信することです。
今は、言葉だけでなく、画像や動画まで偽造される時代です。フェイクもどんどん進化していて、見分けるのが難しくなっています。そして、その間違った情報が世界規模であっという間に広がります。
昨年7月5日に日本で大災害が起きるという噂が拡散したのを覚えていますか。動画サイトやSNSで拡散し、海外からの旅行者が激減し、航空便が運休になるなどの影響も出ました。
こんな時代だからこそ、正しい情報を見極めるファクトチェックの重要性がますます高まっています。その中でNHKは、現代に対応した情報のチェック体制やシステムの開発に取り組んでいます。
四つ目の使命は、いまを伝え民主主義を支えることです。
NHKは世界に29の取材拠点、日本全国に54の放送局があります。このネットワークを生かして、信頼できる基本的な情報と、多角的な視点、この2つを提供したいと考えています。ただニュースを伝えるだけではなく、いろいろな立場や考え方を知るきっかけをつくることもNHKの役割です。
さらに、私たちは情報から取り残される人がいない社会を目指しています。
NHKは公共メディアとして、すべての人に必要な情報を届けることを大切にしています。
障害のある方や、日本語が得意ではない方にもきちんと情報が届くよう、いろいろな工夫や取り組みを行っています。
例えば、聴覚障害のある方のための手話ニュースを昔から放送しています。
左下の画像は、開発中の手話CGです。
手話通訳士の方がいない深夜に地震が起きた際などに活用できればと期待されています。
右側は、日本語に詳しくない方にも情報が届くように行っている取り組みです。
20ほどの言語で、日本での生活や防災の情報を伝えています。
どんな状況でも、どんな人にも、必要な情報をきちんと届ける。それがNHKの使命です。
ここまで、NHKが大切にしている五つの使命を紹介しました。
少しでも興味・関心を持っていただけたら嬉しいです。
続いて、NHKがどのような形で採用を行っているのかを説明します。
NHKは、職種ごとの採用を実施しているのが一つの特徴です。
2027年卒の皆さん向けには、9つの職種で募集します。
記者、映像取材、映像制作、ディレクター、音響デザイン、映像デザイン、アナウンサー、メディアエンジニア、経営管理・営業の9つです。
基本的に、皆さんは採用された職種の中でキャリアを積んでいきます。エントリーシートでは、希望する職種を第1希望から第3希望まで選んでもらいます。職種によっては、その中でも具体的にどんな仕事がしたいかを選択してもらいます。
まずは、NHKがどんな方を求めているのかを紹介します。こちらが求める人物像です。
我々が大事にしているのは、「成長へのエンジン」です。
NHKの新卒採用では、今何ができるかを重視していません。これまでの人生でカメラを触ったことがなくてもカメラマンになれますし、アナウンススクールに通っていなくてもアナウンサーになれます。大事なのは、公共メディアの使命に共感し、地域のため、誰かのために成長する努力を惜しまないマインドです。
皆さんに就活の軸があるように、NHKにも採用の軸があります。全職種共通の求める人物像はこちらです。
公共放送・公共メディアの使命達成のために、他者と協働しながら必要とされる役割を果たす。倫理観とヒューマニティを持って行動できる。
NHKはどの職種でも、同じ職種の人や違う職種の人、またNHKの人やNHK以外の人など、多様な人と協働して仕事を行いますので、この人物像はどの職種を目指す方にも求めていきたいと考えています。
それではここから、各職種について紹介します。
まずは、ニュースをつくる3つの職種です。
画面左側は、情報を収集して原稿を書く記者。人の話を聞くことがもちろん基本ですが、ファクトチェックの重要性も高まっています。独自の取材に基づく調査報道も重要な仕事です。
真ん中は映像取材、ニュースカメラマンです。事件や事故の現場に行き、視聴者に伝えるための映像を撮影します。ドキュメンタリー番組の取材をすることもありますし、海に潜ったり山に登ったりと、さまざまな現場で活躍しています。
画面右側は、ニュース・スポーツ・番組編集で活躍する映像制作。ニュースカメラマンが撮影した映像や、視聴者から寄せられた映像を組み合わせて、わかりやすく伝えるプロです。ニュースの限られた時間の中で、どう伝えるかを日々工夫しています。
続いてはディレクターです。
NHKでは、報道、国際、スポーツ、ドキュメンタリー、ドラマ、音楽、バラエティ、教育など、さまざまなジャンルの番組をつくっています。
ディレクターは、社会課題の深淵に迫りたい、世界に刺さるコンテンツを生み出したい、とにかく面白いものをつくりたい、そんな伝えたい思いを番組やコンテンツという形にします。
ディレクターとして採用されると、「提案」といわれる自分の企画を1年目からつくります。
ネタ探し、取材、提案、ロケ、収録、編集など、番組制作のすべての工程に携わります。
続いて、二つのデザインのプロです。
左側の映像デザインは、美術セットやグラフィックを使って、番組の世界観やメッセージをビジュアルで伝える仕事です。ユニバーサルデザインの推進にも取り組んでいます。
右側の音響デザインは、音楽や効果音など、音を使って番組の魅力を引き出す仕事です。
続いて、アナウンサー。アナウンサーは、ただ原稿を読むだけではありません。
自分で取材をして、番組づくりにも関わるのが特徴です。視聴者に寄り添う共感力がとても大切で、自分の言葉と表現でしっかり届け切る姿勢が求められます。
続いて、メディアエンジニア。NHKを牽引する技術のプロフェッショナルです。
メディアエンジニアの仕事は本当に幅広く、撮影、音声、照明などの番組制作技術、視聴者に確実に届けるための放送システムを支える技術、新たなテクノロジーを開発してコンテンツやサービスに生かす技術開発・研究、さらには放送設備の建築技術、そしてインターネットによるサービス開発・運用と、活躍の場は本当に多岐にわたります。
最後にご紹介するのは、NHKという大きな組織を支える経営管理・営業の仕事です。
まず営業の仕事。視聴者の皆さまに一番近い立場で、NHKの価値を丁寧に伝えて、納得して受信料を支払いいただくことを目指しています。
個人のお客様だけでなく、法人の皆さまとお話ししていくことも大切な役割です。
続いて経営管理の仕事です。
経営企画、総務、人事、経理といった業務のほか、どのターゲットに、どの時間帯に、どんなコンテンツを届けるかといった放送戦略を立てる仕事や、イベントの企画運営、さらに著作権や法務など、多様な仕事があります。
いずれもNHKという組織全体を見渡して動かしていくための舵取り役であり、原動力となる存在です。
以上が職種の紹介でしたが、より具体的に業務を知りたい方向けに、二つのサイトを紹介します。
画面左側は採用ホームページ内にある職員インタビューです。現在活躍中の60人を超えるプロフェッショナルたちのインタビュー記事が掲載されています。
画面右側は広報局note。番組やコンテンツの舞台裏を、失敗談も含めて担当職員がリアルに語っています。NHKの業務に対する解像度が上がりますので、ぜひ確認してみてください。
入ってからの働き方についても紹介します。
メディア業界で働くのは大変だ、忙しいというイメージがあるかもしれませんが、実際に働いてみると、意外と働きやすいです。
一部を紹介します。
フレックス勤務の制度を使って、業務や個人の予定に合わせて勤務時間を調整できます。
そのため、かかりつけの病院があり、定期的に通院やリハビリをしている職員も、これらの仕組みを活用しています。
リモートワークは職場や従事する業務によって異なりますが、私を含め、活用している職員は多いです。
クリエイティブ休暇とは、一般的な有給とは別に、毎年5日間連続で取得する休みのことです。平日の5日を含み、前後の土日を合わせることで、9連休以上休むことができます。
真ん中。子育ての制度も充実しています。
仕事と子育てが両立できるのか不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、NHKでは女性で100%、男性で82%の方が育児休職を取得しています。
また、LGBTQなど多様な性のあり方について、勉強会の実施などに取り組んでいます。
働き方に関連して、転勤についても説明します。
NHKは全国に54か所、放送局があります。それぞれにディレクターや記者など、さまざまなプロフェッショナルがいて、災害時にいち早く対応したり、各地域の視聴者に向けたサービスを提供しています。
そのため、職種によって多少の差はありますが、地域でも東京でも働く可能性がありますし、転勤もあります。転勤のスパンは、だいたい3年から4年で異動する人が多いです。
全国転勤に対してネガティブなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、NHKで働く人たちは、地域での勤務を成長のチャンスだと捉えています。地域を守り、盛り上げる仕事をしながら、いろいろな業務を体験することで、自身の可能性を広げています。
勤務地については、最初の配属やその後の転勤においても、希望を伝えられる機会が毎年必ずあります。
一人ひとりが思い描くキャリアプランやライフプランは異なりますので、本人の希望する場所ややりたいこと、本人のスキルを育てる環境などを総合的に考慮しています。
もちろん、育児や介護、通院やリハビリといった個人の事情にも配慮していきます。
NHKでは1万人以上の職員が働いています。皆さんが健康的に、そして自分らしく働ける環境づくりにも取り組んでいます。働き方も、NHKの大切な価値の一つです。
業務を行う上でのサポートについても紹介します。
サポートは、NHKで用意するもの、各職員が自身で工夫するものなどさまざまですが、こちらのような例があります。
画面左側にあるのは、業務で使える文字起こしアプリ。
その右隣、上側にある写真は、補聴器や人工内耳に直接音を届けてくれる小型マイク。さらに右隣にあるのは、ディレクターの声や指示を文字化して手元で表示できるツールです。
また、画面中央にあるように、パソコン業務で拡大鏡を使用したり、音声で文字入力をする方もいます。
NHKでは、勤務環境、従事業務、一人ひとりの特性といったそれぞれの事情に合わせて、個別に必要な配慮を相談しながら、本人、職場、人事局で一緒にサポート内容を考えていきます。
合理的配慮の内容を変更すべき場合は、その都度見直しを行います。また、障害の内容は本人の意向を踏まえて職場と情報共有していきます。
ここからは、マイページの案内です。
NHKの採用イベントや選考の案内などは、すべてこのマイページで案内しています。
登録していただくと、締め切り前にはリマインドの連絡をしますので、まだ登録されていない方はマイページ登録をお願いします。
マイページ内では、過去のイベント動画もアーカイブ配信中です。オンラインイベントは、各職種の魅力紹介をはじめ、就活に役立つ情報が盛りだくさんの内容となっています。
自身に合った仕事のヒントも見つかるはずです。ぜひチェックしてみてください。
定期選考はこのようなスケジュールを予定しています。
エントリーシートは4月2日木曜日午後2時が締め切りです。すべて私たちNHKのメンバーが読みます。
一次選考は5月12日か13日のいずれかで、オンライン面接を行います。
面接の参考に、適性検査も受けていただきます。
二次選考は5月21日か22日のいずれかで、オンライン面接。
三次選考は、職種によって内容や日程が異なりますが、6月初旬に対面でグループワークやカメラテストなどを行います。
本日こちらからお伝えしたかった内容は以上です。
もし質問がありましたら、皆さんからいただいてお答えします。
聞いてみたいことがありましたら、ぜひ記入をお願いします。
一ついただいています。ありがとうございます。
「応募職種を決定するために受けられる合理的配慮について相談する機会があれば教えていただきたいです」というご質問です。
ありがとうございます。
受けられる合理的配慮、相談する機会はあります。
マイページ登録の際にも、その時点で必要なサポートがありますか、ということを伺うことがありますので、ぜひそちらに書いてもらえればと思っています。
あとは、エントリーシートにも実際に書いていただくこともできます。
そして、選考などで直接お会いするときにお話しいただくことも可能ですし、実際に入局が決まったところで、その前に面接を行うので、そちらでお話しいただくことも可能です。
いろいろな機会がありますが、ぜひ最初のマイページ登録の段階から、自身の障害特性がどういうもので、どのようなサポートが必要なのかという情報を教えていただけると大変ありがたいです。そのあたりも含めて、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
ほかに質問はありますか。大丈夫ですか?
エントリーシートを今頑張って考えている方もいるかもしれません。
一つだけお伝えするとすれば、エントリーシートを私たちが読むことで知りたいのは、あなた自身がどのような方なのか、ということです。
今までどんな経験をしてきたかなどを書くこともあると思いますが、大事なのは、その経験の中であなたがどのようなことを考え、どのようなことに取り組んできたのか、という点です。
それを書いていただくことで、あなた自身がどのような方なのかを知ることができると思っています。
書いていただいたエントリーシートは、私たちが本当に一人ひとり、一枚一枚見ています。
ぜひ、そのあたりの内容を書いていただけたら嬉しいです。
ご質問いただき、ありがとうございます。
「週4日の勤務、リモートワークなどを考えていますが、選考の中で相談するよりも、事前にいろいろお話しした方がよいのでしょうか」というご質問です。
こちらについては、実際に勤務する仕事内容や勤務をする場所によって、リモートワークができるところ、できないところがあります。実際のところは、勤務に入る段階で調整をしていくことになると思います。
ただ、今書いていただいた事情や背景のところについては事前に伺いたいので、先ほどの質問とも関連しますが、ぜひマイページの登録やエントリーシートなどで、教えていただけたら嬉しく思います。
ご質問ありがとうございます。
まだいただいていますね。すみません。
「記者やディレクターの仕事に興味があるのですが、障害の都合上、働くことが難しい場合は、経営管理・営業の仕事に応募するべきか悩んでいます。応募職種を決定するために相談する機会はありますか」。
最初に書いていただいたところ、働くことが難しいかどうかは、相談しながら決めていきたいと思っています。
皆さんの中で、「この仕事、この職種は難しいからやめておこう」と思うのは、少しもったいないです。実際に皆さんがやりたいこと、志望する職種、希望する職種は何なのかをまず優先に考えて、その上で、どのようなサポートがあればその職種に就くことができるのかを、私たちの間で調整していきたいです。
もう一つ質問いただいています。
「全国転勤が多いと思いますが、障害の都合上、地方転勤の負担が大きい場合、配属地の配慮はありますか」。
はい、あります。
そうした事情も踏まえて、転勤や配属は決めていきます。
病院は、今のかかりつけの病院から転院ができるかどうか。もし転院ができるとしたら、どういった地域なら可能なのかといった点も踏まえて、相談していくことになります。
すみません、時間が迫ってきました。
NHKでは、本当に多くの障害のある職員が活躍しています。
ほぼすべての職種で活躍していますので、先ほども言いましたが、ぜひ自身が希望する職種でエントリーを考えてください。
その際には、マイページ登録の内容、もしくはエントリーシートで、自身の障害特性の話や、サポートしてほしいことを書いていただけたら大変ありがたいです。
あなたの視点や強みが、NHKの未来を切り開く大切な力になります。ともに新しい公共メディアをつくっていきたいと思っています。
ぜひ、エントリーシートの提出をお待ちしております。
それでは、時間になりましたので終了します。
本日はNHKの説明をご視聴いただき、ありがとうございました。
- パナソニックグループ
- 総合電機
- 2026年3月7日・8日配信
【松野】
皆さん、こんにちは。本日は春休みの中、パナソニックグループのブースにお越しいただき、ありがとうございます。
これから30分ほど、パナソニックグループについてお話しします。まずは忘れずに、画面の出席票の提出をお願いします。
それでは、ここからパナソニックグループについてお話させてもらえたらと思うのですが、最初に簡単に自己紹介をさせていただきます。
私、2024年4月に新卒でパナソニックグループに入社した松野と申します。今年の4月で新卒社会人3年目となります。
学生時代は、バイオリンやサッカーを中心に行っていました。そうした集団活動や就職活動を進めていくなかで、人事の仕事で人の背中を押したり、人の人生の選択肢を増やせるような仕事をしたい、また、人を大事にする文化風土だったり、逆に人を大事にできる職場で働きたいと思い、最終的にパナソニックグループへの入社を決めました。
入社後はメインとして、障がい者採用をやっており、このようなイベントの登壇や企画をメインに担当しています。
本日は30分ほど、私から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
では、今日の時間についてです。私たちからはこのような観点でお話します。最後に、今後の選考やイベントの案内もさせていただきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
私が30分間一方的に話し続けると、おそらく皆さんも疲れてしまうかと思います。適宜休憩しながら、リラックスしてご参加いただければと思います。
では早速、パナソニックグループについてお話しますが、皆さんに一度考えていただきたいことがあります。
あなたにとって働くとは何でしょうか。
こちら、このタイミングで学生の皆さんにこの質問をするのは、非常に難しい問いかけだと思いますし、もちろん正解や不正解があるものでもありません。
ただ、今後皆さんが就職を経て社会に出て、実際に働くとなったとき、自分にとって「働く」とは何かを各フェーズごとに考える機会が非常に多くあると思います。ぜひ、この就活生というタイミングをきっかけに、「働く」とは何かを考えていただければと思いますし、今日のこのブースが、「働く」とは何かを考える、そのきっかけになればと思います。
そんな私たちパナソニックグループでs「働く」とは何か。それがこちらの三つです。順番に説明します。
まず初めに、「幸せの、チカラになれる」についてです。
少しパナソニックグループの歴史の話をさせていただきます。私たちパナソニックグループは、今から100年以上前の1918年に設立されました。創業当初から現在に至るまで、多くの事業・サービス・製品を世に送り出してきましたが、その根幹にある思いは今も変わっていません。
このスライド左上にある「理想の社会の実現」に向けて、私たちパナソニックグループは歩み続けてきました。そうした中で、多くの製品を世に送り出してきましたが、製品だけではなく、制度や文化という観点でも新しく、実現に向けて動きだしていました。
一つ紹介すると、おそらく今では当たり前になっている週休2日制は、実は私たちパナソニックグループが他社に先駆けて導入しました。
週に2日休むことで、片方の1日はしっかり休み、もう1日は他のことを学ぶことを目的として、この週休2日制を導入しました。今では当たり前の制度となっています。
このように、新しい社会の動きや文化を新しくつくりだしているのが、私たちパナソニックグループです。
そんな私たちは、今では「幸せの、チカラに。」というブランドスローガンを掲げています。
私たちは、変化する世の中に対して、皆さんの持続可能な幸せを生み出す力であり続けるために、日々仕事や事業を展開しています。
このブランドスローガンは、今後もし今日のイベントをきっかけにパナソニックグループのイベントに参加いただいた際には、多く目にする機会があると思います。ぜひこちらのブランドスローガンも頭の片隅に入れていただければと思います。
次に、「多様な挑戦の機会がある」についてです。
ここで再び皆さんに問いかけをさせていただきます。皆さんは、パナソニックグループと聞いてどんなイメージがありますか。
おそらく、今急に問いかけられてパッと思い浮かぶのは「家電」ではないでしょうか。
例えば、ドライヤー、冷蔵庫、洗濯機、男性の方であればメンズシェーバーなどを思い浮かべる方も多いと思います。
本日このブースに参加されている方に、一番大事なこととして覚えていただきたいのがこちらです。
私たちパナソニックグループは、確かに家電を作っていますが、家電だけではないということを覚えていただければと思います。
こちらは、実際のパナソニックグループ全体の売上割合ですが、家電を表しているのは全体の約15%程度です。家電のイメージが強い会社なので、少し意外に感じる方もいるかもしれません。
ぜひ、私たちパナソニックグループは家電だけではない、ということを皆さん、覚えていただければと思います。
そんな私たちの現在の体制について、次のスライドから説明します。
まず、現在の私たちの体制についてですが、私たちパナソニックグループは2022年4月から事業会社制となっています。
それぞれの事業会社に得意な事業領域を設けることで、その事業領域を専業とする他社に、スピード感や技術力で負けないようにすることを背景に、この体制となっています。
この左側の図を見ると、ホールディングスが上にあるため、親会社・子会社のように見えるかもしれませんが、あくまで主役は事業会社です。
ホールディングスは、すべての事業会社をサポートする立ち位置にあるため、このような表記になっています。事業会社が主役、ということを覚えていただければと思います。
そして、この会社体制は今年の4月に少し変更になります。
赤枠で記載しているパナソニック株式会社、そしてエンターテインメント&コミュニケーション株式会社、この2社が新しく右側の3社に再編されます。
こちらはより専業的に、専業するというところを観点に新しい体制となりますので、これまで行っていた事業がまるごとなくなるわけではありませんので、その点もご理解いただければと思います。
ただし、現時点ではまだ3月で左側の現体制ですので、今日のこのセミナーでは現体制の会社紹介をさせていただきます。
まず初めに、パナソニック株式会社です。
こちらは、皆さんがイメージしやすい家電を中心に、例えば照明などの電気設備、エアコンなどの空質空調、スーパーの冷蔵ショーケースなど、暮らしに身近な製品を多く世に送り出すことで、世の中に深く貢献している事業会社です。
次に、エンターテインメント&コミュニケーション株式会社です。
こちらもパナソニック株式会社同様、家電を中心に扱う事業会社ですが、先ほどのパナソニック株式会社が冷蔵庫や洗濯機、ドライヤーといった白物家電や美容家電を中心に扱うのに対し、こちらのエンターテイメント&コミュニケーション株式会社は、いわゆるカメラ、イヤホン、テレビといった黒物家電を中心に扱い、エンタメを中心に世の中に深く貢献している事業会社です。
そしてこの2社は、今年4月から新しい体制となります。
新しいパナソニック株式会社は、先ほど紹介した白物家電、黒物家電、美容家電を一同に集めた家電を中心に扱う会社。
そして、エアコンなどの空質空調やスーパーの冷蔵ショーケースなどの冷熱製品を扱う「HVAC&CC株式会社」、照明や照明のスイッチなど、電気設備を扱う「エレクトリックワークス株式会社」といった3社に新しくなります。
このような形になると認識いただければと思います。
次に、ハウジングソリューションズ株式会社です。
こちらは、キッチン、お風呂、トイレ、建材、宅配ポストといった住宅設備を中心に扱う事業会社です。家を建てるにあたって、どの事業も必須となる製品を多く世に送り出すことで、世の中に深く貢献している事業会社です。
次に、コネクト株式会社です。
こちらは「現場」というところで、公共サービスや生活インフラと書かせていただいているのですが、少し具体的な製品を例に挙げると、皆さんがスマホでタッチ決済をすることが最近だと多いと思います。そういったタッチ決済の決済端末や、海外旅行が好きな方であれば、出国審査で自分の顔とパスポート写真を認証する顔認証ゲートなどがあると思います。そういった顔認証システムもコネクト株式会社が扱っています。そういったインフラで、システムを中心に世の中に深く貢献しているのがコネクト株式会社です。
次に、インダストリー株式会社です。
こちらは部品関連、デバイステクノロジーを中心に扱っています。
部品というと、なかなか私たちの目にする機会は多くありませんが、皆さんがお使いのスマホやパソコンにも多く使われています。このインダストリー株式会社が扱う製品の中には、グローバルシェアトップを誇る製品もあるほどに、私たちの生活を縁の下の力持ちとして支えている事業会社です。
次に、エナジー株式会社です。
こちらは電池を中心に扱っています。電池と聞くと乾電池をイメージされる方もいると思いますが、乾電池はもちろん、例えば電気自動車の車載電池や、データセンターなどで急に電池が落ちた時の復旧用電池を扱っています。
電池を中心に、世の中に貢献している事業会社です。
ここまでご紹介した6社は、それぞれの会社ごとに得意な事業領域を持つ事業法人と呼んでいます。
最後に紹介する2社は、グループの経営基盤を支える会社です。
まず初めに、オペレーショナルエクセレンス株式会社です。
こちらは、グループ全体のオペレーションの効率化ということで、人事や経理といったバックオフィス部門を中心に扱う事業会社です。
例えば、今日のこのイベントのブースに、先ほど紹介した6社の人事の方が横にずらっと並ぶと、すごい絵になるじゃないですか。そういった業務は非効率だよねという業務を効率化するために、私たちが集約することで、それぞれの事業会社がその他のことに集中できる、そうした効率化を目的に、人事だけでなく、その他のバックオフィス系も揃って行っているのが、私たちオペレーショナルエクセレンス株式会社です。
そして最後に、ホールディングス株式会社です。
こちらは、グループ全体の5年後、10年後を見通した研究開発や経営戦略を行っています。
今はない技術やサービスを、5年後、10年後を目指して行うことで、それぞれの事業会社がそうした技術をそれぞれの事業領域に落とし込むことで、パナソニックグループ全体を通して発展していくことを目的に事業を展開しています。
最後に紹介した2社で出てきたバックオフィス系や研究開発、経営戦略といった事業は、それぞれの事業会社にももちろんあります。
違いとしては、それぞれの事業会社ごとに人事や研究開発を行うのか、パナソニックグループ全体を通して人事や研究開発を行うのか、という違いになります。
たとえば、「私は人事をやりたいけれど、オペレーショナルエクセレンス株式会社でしかできないのか」というと、全くそうではありませんので、こちらは理解いただければと思います。
私たちは世界全体が事業領域として事業を展開していますので、そのように認識いただければと思います。
そして、ここまで事業領域が本当に豊富であることをお伝えしてきましたが、事業領域が広いからこそ、それだけ職種も非常に豊富です。
ここまでご紹介した職種はもちろんのこと、文系・理系を問わず多くの職種があります。
もちろん、皆さま今の段階でどの業界で働きたいかを考えている学生もいると思います。ぜひその業界で自分自身がどう関わりたいのかを考えるためにも、「職種」というところもぜひ知っていただければと思います。
本日は時間の関係上、各事業会社や職種の紹介はかなり限られたものになってしまいましたが、もし興味のある方は、最後に紹介するイベントや、パナソニックグループの採用ホームページに、各事業会社の具体的な説明も掲載されていますので、ぜひ参考にしてください。
では最後に、「人づくりの風土がある」について説明します。
私たちパナソニックグループの創業者である松下幸之助は、非常に人づくりを大事にしていました。
この言葉に表れているように、多くの文化や制度を設けています。
本日も紹介しますが、時間の関係上、皆さんに関わりのある制度を一つ紹介します。
こちらが「初期配属確約型の選考」です。
先ほど、パナソニックグループは事業領域が非常に豊富であるとお伝えしましたが、おそらく皆さんそれぞれ、興味のある分野は異なると思います。
皆さん自身が興味のある分野に、キャリアのスタート段階から携われことで、自分自身の自主的なキャリア形成を後押しするために、この制度を設けています。
これまで入社された皆さんの先輩方も、合格や入社前の段階で、自分がこの会社のこの職種で働くのかを認識した上で入社しています。
ぜひ、そうしたところも活用していきながら、自身のやりたいことを見つけていただければと思います。
改めて、パナソニックグループで働くということは、この三つです。認識いただければと思います。
こうしたセミナーに出た際に、学生の皆さんから「パナソニックで働く社員の特徴」や「どういった方が求められるか」といった質問をよくいただきます。
私たちはそういった時、この言葉で回答しています。
「誰かの幸せのために、まっすぐ働く」。
この言葉の通り、パナソニックで働く社員は、自分のためというより、誰かのため、社会のために自分がどう貢献できるかを日々考えながら、愚直に、真摯に、誠実に働く社員が非常に多いと考えています。
こうした言葉に共感できる方がいらっしゃいましたら、今後のセミナーやイベントにも参加いただければと思います。
次に、働く環境についても簡単に紹介します。
私たちパナソニックグループは、きちんと働く環境というところで、決して緩い環境ではありません。
働くときは働く、休むときはしっかり休む。メリハリをつけて働く環境が整っています。
実際に、この表の上にある通り、有給休暇の取得は年間25日程度の付与に対し、19日程度取得しています。また、年間休日も126日程度あります。
実際、働き方に関しても、下側にある通り、フレックス勤務やリモートワークといった制度を皆さま使っていますので、こういった制度を使いながら、自身のライフステージに合わせて皆さま働いています。
もちろん、中には交代制勤務で働いている方もいらっしゃるので、そうした方は現場で働いていただくので、なかなかリモートワーク制度は使えないのですが、先ほど紹介したバックオフィス系の部門であれば、基本的にはこのような制度を活用できます。そのような形で皆さん働いています。
そして、障がいのある方についてもお話します。
現在、パナソニックグループで働く障がいのある社員は885名います。その内訳が右側となっていて、身体障がいのある方の割合が多いのですが、近年は精神・発達・知的の方も増えています。
実際に、グループ全体では885名のうち約30%が精神・発達・知的の方となっています。
そして、障がいのある社員へのサポートについて説明します。
パナソニックグループでは、障がいのある社員に特化したサポートは設けていません。
こちらのスライドにある通り、すべての社員が気持ちよく働けるようなサポートを設けていますので、右側の参考にあるサポートも、すべての社員が使えるものとなっています。
音声認識ソフトや在宅勤務制度はもちろんですが、最近では「障がいのある社員ネットワーキング」というものです。こちらは障がい当事者の社員が主体的に活動しているもので、例えば聴覚障がいのある方が講師となって、社員向けに手話講習会を開いたり、下肢障がいのある方が自分の勤務地で「ここは少し不便だ」と感じる箇所を構内マップを作ることで、他の社員も使えるようにすることで、より働きやすい環境を目指して、定期的に作業や活動を行っています。
改めて、パナソニックグループにおける障がい者雇用の考え方についてです。
すべての社員が正社員採用であり、障がいの有無にかかわらず、人事制度や評価制度は同じです。
そのため、成果を出せば昇給・昇格しますし、海外へ活躍の場を拡大しています。実際に海外で働いている障がいのある社員の方もいます。
ただ逆に言うと、成果を出さなければ昇給・昇格はありませんので、ここはある種、厳しさもあるかと思いますが、障がいによる難しさについての配慮は、職場で可能な範囲でいたしますので、ぜひ皆さん自身のポテンシャルを発揮するために、どのような環境が必要か、どのような配慮が必要かということを、皆さま自身の思いや意思として、エントリーする際に発信してください。
ここまで、パナソニックグループについて紹介してきました。
ここからは、先輩社員の紹介を行います。
本来であれば先輩社員を実際にお連れできればよかったのですが、本日は土曜日ということもあり、スライドのみでの紹介とさせてください。
本日は、実際に働く先輩社員を4名紹介します。
まず初めに、パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社で、食洗機の商品企画を行っている廣部さんです。
障がい種別は聴覚障がいです。
こちら廣部さんは、学生時代に頑張ったこととしてバスケットボールと書いてありますが、このバスケットボールが本当にすごくて、廣部さん、DEFバスケットボールで高校生のときにアンダー日本代表に選ばれ、海外の世界選手権に出場するほど、本当にバスケットボールがすごい方です。
廣部さんは、就職活動にあたって二つの軸を置いていました。
その就活軸を踏まえて就活を行っていくなかで、最終的にパナソニックを就職先に選んだ理由としては、お客様に身近な家電に携われること、働いている社員の人柄、聴覚障がい者のコミュニティ。こちらは先ほど私から紹介したネットワーキングにもつながっています。そうしたコミュニティ活動も通じて、最終的にパナソニックグループへの入社を決めていただきました。
現在は、もしかしたらご家庭にあるかもしれないのですが、引き戸型の食洗機の商品企画にも携わっており、そのような形でパナソニックグループに貢献しています。
そして2人目は、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社で人事の仕事をしている麻田さんです。
障がい種別は、発達障がいのASDです。
学生時代に頑張ったこととして三つ挙げていただいていますが、中でも「BBS会」。これは何かと思われるかもしれませんが、子ども食堂の支援活動です。
学生時代には、定期的に子ども食堂に足を運び、子どもに食事を渡したりしておられました。
そんな麻田さんも、就職活動ではこのような軸を置いて取り組んでいました。
その中で、最終的にパナソニックグループを就職先に選んだ理由は、「障がいへの配慮がありながらも、仕事はしっかり任せてもらえる」という点でした。
この基準の二つ目にある「障がい者という括りではなく、一人の人間として仕事ができるか」というところが、より深くマッチしていると感じ、入社を決めていただきました。
麻田さんは、昨年の4月に入社された、今は新卒1年目の社員です。
現在は人事の仕事で、安全衛生委員会という、職場環境や実際に働く社員の健康をより良くするための活動を専任で活動しています。入社1年目でも、しっかり担当を持って仕事をしています。
次に、パナソニック コネクト株式会社で設計開発の仕事をしている北村さんです。
障が種別は上肢障がいです。
学生時代には学業や研究とありますが、北村さん実は学生時代マインクラフトを非常にやり込んでいた方で、ご自身で、「下手したら人生を壊してもおかしくなかった」というくらいマインクラフトにのめり込んでいたそうです。
そのマインクラフトで、実際にものを作ることや素材を生成する作業を経て、物理学に興味を持ち、大学時代の勉学にも励んでいました。
そんな北村さんも就職活動ではこのような軸を持っており、最終的にコネクトを選んだ理由としては、置いた就活軸との一致だったり、コネクト株式会社の「改革風土」というところで、他社にないような制度を設ける風土に、とても魅力を感じていただき、入社を決めていただきました。
北村さんも、麻田さんと同じく現在入社1年目です。
現在はパソコンのキーボードやファンの制御に関わるソフトウェアの設計開発を担当しており、北村さんも浅田さん同様、担当を持って働いています。
そして最後に、オペレーショナルエクセレンス株式会社で知財業務を担当している上田さんです。
障がい種別は心臓機能です。
学生時代には、研究開発というところで有機合成の研究に力を入れて取り組んでいました。
そんな上田さんも就活軸をこのような形で置いていて、その中でパナソニックを最終的に選んだ理由として、会社選びの基準と一致していたこと、障がい者雇用の実績と、さらにパナソニック製品はもちろん、知的財産という観点でも強みを持っており、「知財ならパナソニック」と感じたところで、最終選んでいただけました。
上田さんは現在、電子部品や材料系の知的財産を担当し、業務を行っています。
少し駆け足にはなりましたが、本日はこの4名を紹介しました。
このような形で多くの社員がパナソニックグループで活躍していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
では最後に、今後の選考とイベントの案内をさせていただきます。
まず初めに選考についてですが、私たちパナソニックグループのエントリーは、本日紹介した8社をパナソニックグループとして一括で受け付けています。
選考にはこのような三つの系統を設けており、その系統を選ぶ際に「障がいのある方向けの選考プロセスを希望の有無」の選択肢を用意しています。
こちらで「希望する」を選択されると、面接時に、入社後に必要な配慮やサポートについてより丁寧にお伺いし、職場とのマッチングを図るようになっています。
あくまで入口が違うということを認識いただければと思います。
もちろん、障がいの有無にかかわらず、評価基準や見極め基準に違いはありませんので、安心していただければと思います。
この障がいのある方向けの選考プロセスを希望された方に向けた選考フローがこちらです。
エントリーにあたっては、ESとSPIの提出が必要です。ESは4月1日12時、SPIは4月7日火曜23時59分までとなっています。
この二つが揃ってエントリーとなりますので、こちらの資料を基に書類選考を行い、複数回の面接を経て、内々定・内定となります。
このような形で認識いただければと思います。
こうした中で、よりパナソニックグループの説明をさせていただく、セミナーについて案内します。
こちらは3月19日木曜日、16時半から1時間、オンラインで実施するセミナーです。
本日紹介した会社紹介をより詳しく行うほか、実際に働く先輩社員にも登壇していただき、実際の業務内容や就活時の話もさせていただきます。
学生の皆さんからの質問にもリアルタイムでお答えします。予約いただければ全員参加できるイベントとなっていますので、右下のQRコードを読み込んで、予約をお願いします。
最後に、こちら改めてQRコードを表示していますので、こちらの読み込みもお願いいたします。
以上で、パナソニックグループについての説明は終了とさせていただきます。
本日は時間の関係上、最後の質疑応答の時間を設けることができませんでした。質問があれば、この後チャットに質問いただければ、後日回答させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
皆さんは今後、就職活動を続ける中で、いろいろな会社と出会うことになると思います。
それぞれの会社の強みがあると思いますので、そうした良いところや強みを知った上で、自身で判断していただき、その中で少しでもパナソニックグループがいいな、共感できるなという部分があれば、今後のイベントにも参加いただければと思います。
また皆さんと、どこか別のイベントでお会いできることを楽しみにしています。
改めて、本日は30分という短い時間ではありましたが、参加いただきありがとうございました。
さようなら。
- 富士通グループ
- 情報処理
- 2026年3月7日・8日配信
【藤原】
皆さんこんにちは。富士通グループ人材採用センターの藤原と申します。
本日は富士通グループの紹介のブースにお越しいただき、お時間をいただきましてどうもありがとうございます。
これから簡単に富士通グループの紹介をいたしますので、最後までご視聴いただけますと幸いです。
まず簡単に自己紹介をさせていただきます。
本日、富士通株式会社人材採用センターに所属している藤原から説明いたします。
私の経歴を簡単にご紹介しますと、まず福岡に本社を持つ、富士通九州システムズという富士通のグループ会社に入社をし、そちらでも人事を担当しておりました。
2021年に現在の部署に異動をして、新卒採用とか障がい者採用とか、あとは内定者フォローといったところ、主に新卒採用領域を幅広く担当しています。
普段は福岡県の方に住んでいて、福岡で働いているんですが、本日は富士通の拠点のある川崎駅から歩いて5分ぐらいの、Uvance Kawasaki Towerというところから配信をしています。
よろしくお願いいたします。
皆さんの中には、富士通グループがどんな会社なのかよくわからないまま聞いてますよ、とか結構詳しく知ってるつもりですよ、という方もいらっしゃると思うんですが、実は2025年で富士通は90年間の歴史を持ってる会社なんです。というところを最初にお伝えしたいと思っています。
細かいところは割愛しますが、元々富士通の、社名にもあります通り、通信機器の製造販売というところの「通」という字が、富士通の「通」という言葉の由来になっているので、元々は通信機器を作ってた会社なんだというところを今日は覚えてもらえればと思っています。そこからいろんなビジネスの形を変えていって、現在はITとかDXというところを生業にしている会社です。
富士通グループは、仕事しながら、結構チャットAIとか生成AIを活用しようというのを推奨していますので、簡単にまとめてもらいました。
元々はチャットAIいわく、昔の電話を作るために生まれたんだよ、とかコンピュータを日本で初めて作ったんだよ、とか、最近の富士通は地球にやさしい技術とかAIを使ったサービスを頑張ってるんだよ、というふうにまとめてくれました。
そういったところで、いろんなテクノロジーの分野に重きを置きながらも、時代に合わせていろいろとビジネスの仕組みとか、形を変えていってるというのが富士通グループの特徴だというところをご理解いただければと思います。
富士通グループは、結構広報活動も頑張っており、採用ホームページもありますし、採用以外の、社内のプレスリリースなどを、外部に発表するようなページもありますので、もし富士通が今、何をやってるんだろうとか、どんな分野に力を入れてるんだろうということが知りたい方は、富士通とか富士通採用などで検索してもらうと、現在投影してるようなトピックスが出てきます。
こちらは2月19日なので2週間前ぐらいに出したリリースなんですが、当時は生成AIを安全に利活用する体制構築に向けた医療機関向けのプロジェクトを開始したよとか、あとはアメリカのフォーチュン誌というところで、最も賞賛される企業に8年連続で選ばれましたよとか。これも生成AIですね、大規模言語モデルの「Takane(タカネ)」というのを活用してソフトウェアの要件定義から設計実装テストまで全ての工程をAIが協調して実行するという仕組みを作ったよ、とか、いろんなことが発表されていますので、ぜひ最新のトピックスが気になる方は見ていただけたらと思います。
会社紹介に戻るんですが、冒頭から富士通グループという話をしています。
富士通株式会社も含む富士通グループのご紹介をしていきたいと思っています。
今、投影しています資料の真ん中に「Data」という白抜きの文字がありますように、我々はこのDataを活用して、そちらをお客様からいただいて付加価値をつけてまたお返しをして、お客様がビジネスを通してデータを収集して、それをまた活用させていただくような仕組みが中心となっています。
それを支えていく仕組みとして、セキュリティですとか、AIですとか、コンピューティング、それからIoT 5Gクラウドなどさまざまな分野のテクノロジーがありますので、そういうところを活用しながらお客様の課題を解決するようなビジネスを展開しています。
ということで、我々富士通グループはどんなことをやってるんですかと言われると、結構幅広くやっているので、一言で申し上げるのはなかなか難しいのですが、無理やりまとめるとすると、テクノロジーとアイディアを掛け合わせて、社会の課題を解決するということをやっている、そういった会社になります。
我々と似たようなビジネスをやっている会社も、国内にもたくさんあるのですが、その中で富士通グループの特徴としては、長年多くのお客様の課題を深く知り、一緒に悩み考えるという、積み重ねてきた経験値とか、ノウハウの幅広さというところが他の企業様とはちょっと異なる部分、一味も二味も違う部分なのかなと個人的には考え、感じているところです。
幅広いですよとか深いですよという話をするのであれば、どういったところでやってるのかが気になるのかと思うので、あくまで一例なんですが、皆さんの身近にも実は富士通グループのサービスやテクノロジーはさまざまな場面で使われているということをお伝えしたいと思います。
左上に「製造」とありますが、こちらはどちらかというと自動車製造メーカー様とか、家電メーカー様とか、そういったところのモノづくりをやっている会社様のIoTデータの収集活用というところ、皆さんの一番近いところでいうとおそらく文教ですね、学びを支えるシステムというところも富士通グループは結構強みというか特徴を持っています。
あとは右下にありますヘルスケア。医療機器の機関様とか、大学病院様とか、研究機関様、様々さまざまなところで電子カルテのサービスとか、昔は紙でやっていたところを、どんどんデータ化していく、あるいは分析をしていくということが大事になってきていますので、そういう機関様にもサポートをしています。
あとは皆さんの身近にあるコンビニエンスストアとか、銀行のATMとか。
ちょっと特徴的なところで言うと天文宇宙の領域ですね。
なかなか日本の中で天文宇宙分野に関われるIT企業って数少ないのですが、富士通グループはこういったところにも強みや特長を持っているというので、いろんなことを富士通グループを通してビジネスを経験できるというところは、今日お伝えできたらと思っておりました。
ここから二つほど、実際のビジネス事例をお伝えしたいと思います。
今映してる資料とか多様な事例は、何回もお伝えして恐縮なんですが、実は富士通採用などで調べてもらえると、これ以外の事例なども詳しく知ることができますので、ぜひご興味ある方は調べながら聞いてもらったり、この説明会が終わった後にご自身で調べてもらえたらと思います。
最初の事例は、株式会社トリドールホールディングス様に向けたサービス事例ですが、実際には、丸亀製麺というお名前の方が聞き馴染みがあるのかなと思います。
丸亀製麺様はうどんの食品などを提供している会社になりますので、たくさんの水道とか電力とか、ガスなどを日常的に使っているというところ、その日その日の売り上げが大体どれぐらいになるのかというのを予測しないと、食品の発注をたくさんしすぎて腐らせてしまって食品ロスになってしまうとか、たくさんお湯を沸かしていたけれど実際にはそこまで必要なかったね、とかいうところのエネルギーロスにもつながってくることを課題に感じておられました。
そこで富士通グループの得意としてるAIによる需要予測というものをサービスとして提供させていただき、お客様からはお客様の持っている営業カレンダーとか、販促キャンペーンの日取りとか、過去の実績などを組み合わせてデータとしていただいて、それを気象データで、この日はちょっと雨が降るからお客様少ないかもねとか、この日は逆に暑いから、こういった冷たい製品が売れるかも、というところを、AIに学習させて、その店舗ごと地域ごとにマネジメントをするような仕組みを提供しました。
その結果、従業員の皆様がそういった予測のところはもうシステムに頼れるねと、我々従業員は実際に店舗に来ていただいてる方々のサービスに従事していこうというところで接客の質の向上につながっていくというところで、非常にWin-Winな関係性のあるビジネスを展開できたのではないかなということで一つ目の事例としてご紹介させていただきました。
もう一つがこちらはまた異なる視点からのビジネス事例なんですが、音が見えると書いてありますようにエキマトぺという、新しいサービスも2021年ぐらいからトライアルとして実施しています。
こちらの富士通の拠点がある川崎市にある、聾学校の皆さんとワークショップを開催したところが、元々のサービス開発のきっかけになったのですが、日常にある不都合というか不便なものみたいなところをアイディアを出ししていく中で、やはり学生さんなので、駅をたくさん使うと。駅で階段も多いし、音がどんどんあふれていて、今どういう状況なのかというのが、聴覚に障がいのある方からすると、視覚情報で得られる情報が少ないので非常に怖いとか不安だというお声がありましたので、富士通グループの得意としてるITの力を使ってそういったところを解消できないかというところから、エキマトぺというサービス開発が始まりました。
簡単に言うと、ホームに流れているアナウンスや音情報を文字に起こしたり、手話として表現をするようなサービスを開発していて、駅の構内でそれが見られるような状態にしています。
従って音の情報、ガタンゴトンとか、扉が開く音とか、そういったものが文字で見られるので、聴覚に障がいがある方はもちろん、ご活用いただきやすくなっていて、子供たちにも、なかなか音で言われてもパッとは理解できないけれど、文字で見せられると、あと、イラストとかも出てくるので、今電車が近づいてきてるんだな、危ないんだなということを瞬時に理解してもらうということで、非常に障がいの有無に関わらず多くの方に、こういったサービスがあって助かったというお声もいただいています。ダイバーシティ&エクイティ&インクルージョンと、富士通グループはすごく力を入れて取り組もうとしている分野ですので、こういったところもやってるんだというところをお伝えできたらなと思って一枚資料を盛り込ませていただきました。
ここもエキマトぺとか富士通で調べると、サービスの紹介動画とか、活用いただいてるお客様のインタビューなども出てきますので、ぜひご覧いただけたらなと思っています。
ここから毛色が変わって、ちょっと堅苦しい資料になりますが、そういった富士通グループは、いろいろなサービスをやっています。立ち位置でいうと、国内のITサービスの中では売上規模は一位のトップクラスのシェアをいただいています。
国内だけに目を向けている企業ではなくて、グローバルにもビジネスを展開していますので、全世界に従業員が約11万3000人というところと、49の国と地域に拠点がございます。
例えば欧米とか、現地の方を採用して働いていただいていることが多いんですが、日本から出向という形で日本人の方が働くということも可能ですので、日本だけじゃなくて、世界規模のビジネスに携わりたいという方も富士通グループにそういったチャンスはございますので、ぜひそういった方も、調べていただけたら幸いです。
90年の歴史がある会社なので、さまざまなお客様と非常に深いつながりやパイプラインを持っているので、一つの案件だけでなく複数の案件、チャレンジをしていきたいという方にもおすすめの会社かなと思っています。
90年の歴史とか、いろんなことやっているというと、なかなか革新的なことをやらないような保守的な会社なのではと思われる方もいるかもしれませんが、私個人として好きなところは、守るべきところは守るけれど、変えていこうというところはどんどん変えていくという柔軟性を持っている、そんな会社かなと思います。いくつか社内の変革事例についてお伝えしたいと思います。
まず一つ、働き方を変えていこうということで、ワークライフシフトの取り組みを2019年、約6、7年前ぐらいから始めています。
元々は富士通グループの働き方の制度は画一的というか、みんな平等に働こうという制度があったのですが、それを変えていくと。現在の社長である時田が2019年に就任しましたが、その頃から、生産性向上とか、ダイバーシティの配慮とかいうところを目指して、働き方をより自立的に、そして柔軟に変えていくというのを始めています。
一つの事例として、フレックス勤務制度があるのですが、フレックス勤務制度自体は、導入している会社さまはすごく多くあります。
ただ、開始時刻とか終了時刻をフレキシブルに調整できますよという制度を持っていても、コアタイムという、この時間は絶対に働いていないと準欠勤とか欠勤扱いになりますよというような仕組みがあるのがコアタイムありのフレックス制度ですが、富士通グループは一時期コアタイムありの制度を持っていましたが、元々のワークライフシフトの目指すところとしては、自分に病気とか怪我があったり、ご家族に事情があったとしても、生産性高く働いてもらうことを目指してるので、例えば10時~14時のコアタイムの時間だけその事情が取っ払われるかというと、そうではなく、何時であっても事情は発生しうるので、その時間も自分が働けないと思ったら柔軟に調整できるような仕組みを目指すべきだということで、コアタイムをなくして1日の5時から夜10時までの間でちゃんとメンバーとコミュニケーションの時間が取れれば、自分で時間を調整することはOKですよということでコアタイムのないフレックス勤務制度をほぼほぼ全社員に適用しているという状態であります。
あとはワーケーションといって、これは休みと働き方はメリハリをつけてやるべきことなので、全員にワーケーションやりましょうと言われてるわけではないのですが、例えば遠くの国内の旅行先に行って、そこから少しだけ会議に参加したいなとか、資料だけ作りたいなという方がいたとして、通常であれば年休の期間内であれば働くことはNGとなるのですが、このワーケーションの仕組みを使うことで、その日一日だけ働きますとか、半日だけ働きますということを認めて、それ以外はもうプライベートなので休んでくださいね、ということができるような仕組みが+Voyage制度というものにありますので、これは使いたい人はぜひ使ってくださいね、という立ち位置であります。
あとはドレスコードの自由化ということで、私も今日、カジュアルな格好で出ているのですが、平日も社員の皆さん、川崎に出るときもその近くのオフィスに出るときも、スーツでかっちりした格好で来る人もいるのですが、お客様先に行くとかいうことがない限りは、今スライドに写している形のように、結構ビジネスカジュアル寄りの服装で出社しています。
なので、スニーカーで来る人とか結構多いです。
そんな形で働き方とか自分でパフォーマンスを上げるためにどんなものが必要なのかというのを、自律という、自分で律するということができるような方は、ワークライフリストの仕組みを使って働いてくださいというところが定着してる会社になります。
これが今日、私が出てるオフィスの画像なんですが、結構自分の固定席みたいなのがなくなっているので、今日はどこで働こうかなとか、今日はこっちの席で働こうかなというところを選べるような仕組みになっています。
ちょっと打ち合わせをメンバーとしたいときは個室ブースやソファー席があったりでできますので、そういうところでコミュニケーションを取るのも可能です。これは川崎のオフィスの様子ですが、他の拠点も大体似たような作りになっています。
それからキャリアを考えていく上では人生のライフステージに合わせて働き方もどんどん変わっていったり、子育てをすることを支援していくのも会社として必要な支援をやっていこうということで、数字も社会に公開しているんですけれども、男女関係なく育児サポートをしていくような休職、休暇を取ってもらい、そこから戻ってきてもらう支援もしていますので、育児休職後の定着率や、育児をしながら働いてる方の割合も非常に高くなっています。
ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンということで、こちらは全社的に障がいの有無だけではなくグローバルな企業ですので、いろんな民族や宗教の考え方、あるいは自分の健康とか、配慮すべきところには配慮をして、働きやすい環境を提供しますと。ただし配慮が必要ないところまで、必要以上の配慮はしないというところで、公平と平等を使い分けてサポートをしていますよというところが、このDE&Iの考え方にあります。
富士通グループ全体では約700名程度の障がいのある社員の方が活躍されていたり、男女性別で格差があるわけでもないのですが、現在、女性社員比率が約20%と、4:1の割合になっているので、ここもゆくゆくは本来であればフィフティフィフティになっておくべきだよね、と社長も言っていますので、男女関係なく働いてもらえる、そういった環境を目指していこうということに取り組んでいる会社です。
それから最後にキャリア形成支援についてお伝えしたいと思います。この後ご紹介しますが、富士通グループ採用の仕組みとしてジョブ型のジョブマッチングコースというのを採用してます。入社する前に、どういった職種を、私はエンジニアとしてこういう分野のお客様に価値を提供したいんだというところを決めていただくのがジョブマッチングコースなんですが、入社後に、一生エンジニアとしてその分野のお客様をサポートし続けるのかというと、必ずしもそうではく、そのポジションでどんどん上に上がっていくというキャリアも一つあるし、また異業種や異職種に対してお客様と向き合っていきたいとか、エンジニアとして入社をしたけれど、ちょっとセールス営業のポジションに異動してみるとか、私のような人事とか採用にもチャレンジしてみたりとか、そういう複数の職種を異動するような仕組みを、このポスティング制度というのを使って実現することが可能です。
基本的には富士通グループは、会社から次はこっちの部署に異動してくださいと言われるよりも、自分で面接をして、社内の求人に応募をして、異動するというポスティング制度の仕組みをメインとしていますので、どんどん自立的に学び、成長することによってチャンスを掴みやすくなるような仕組みがございます。
そういうところを支援するためにも学びが大事なので、「Fujitsu Learning Experience」というeラーニングの仕組みとか、資格取得のサポートとか、そういったところをやっていたり、自分の上司の方と定期的に1on1のミーティングがありますので、一年後にこういうことにチャレンジしてみたいとか、二年後にこんなことをやってみたい。そこから逆算すると、今何をすべきでしょうか、というところを上司がサポートするような仕組みもございますので、安心してキャリアを自分で考えていくことができるのが特徴かと思います。
今お話に挙げたジョブ型なんですが、簡単に言うと、今まで俗人的とか、年功序列的になっていったような仕組みが日本の企業にあるので、そこをドラスティックに変えていくためには、ジョブですね。その下の仕事に対してお給料とか報酬が決まっていくような仕組みにしないと、優秀で若い人が活躍しているのにお給料が上がらないということにならないように、ジョブの難しさに合わせてその人のポジションを変えていくというのをやていくというがジョブ型人材マネジメントの大きな考え方になります。
いろいろ課題や意義が書いてあるのですが、簡単に言うと、学生の皆様のメリットとしては、入社した後に配属のガチャがなくて、やりたいことを実際の仕事にできるとか、自分の目指すキャリアのところ、このポジションに異動したいなと思ったときに、その部署ってどこにあるんだろうなんてわからないことがないように、しっかりジョブごとにポジションが明確に定義されていますので、自分で考えて異動できるような仕組みが実現しやすくなるのがジョブ型の特徴かなと思います。
企業としてもミスマッチの防止とか、年齢に関係なく高い報酬でオファーのすることが可能だったり、日本だけじゃなくてグローバルで共通するような、ジョブ型制度を持っていますので、いろんな人材交流もしやすくなるというところが、企業側のメリットにあります。
最後、職種とかこの辺はいろいろ書いてありますが、冒頭からお伝えするような採用HPの方に詳しく載っていますので、それぞれの職種の役割分担とか、そちらを見ていただければ一番わかりやすいかなと思います。
非常に多様な職種がありますが、簡単に言うと、富士通グループ、一番多い職種でいうとソリューションエンジニアという、いわゆるシステムエンジニアの職種が多く募集をされていますので、ちょっとSEの経験はないけれどチャレンジしてみたいという方も、SEポジションを一旦見てもらって、それ以外にも複数の職種がありますので、ちょっとソリューションエンジニアじゃない形で富士通にチャレンジしたいという方は、別のポジションでご応募を検討いただけたらなと思っています。
もうすぐ入社する4月入社者向けの研修の仕組みになっていますが、内定機関から人事部門がサポートしたり、入社した後も、最初はいわゆるITの素養ではなくて、むしろ富士通グループとしてこんなことを目指していくという、社会人としての基礎を学ぶ期間が一ヶ月、たっぷり設けられていたりとか。その研修の中で同期ともしっかり交流できるようなプログラムが用意されているので、安心して入社を迎えてもらえるような仕組みやサポートもあります。
最後に就職活動です。
私も面接官を務めることがたまにあるのですが、面接の中で学生の皆様によく聞かれることが、富士通の強みは、他社と比べて何ですか?と聞かれることがあるので、この場を借りてお伝えしておくと、いろいろあるのですが、皆さん自身が富士通ってこんな会社だろうというイメージと、働いてる我々社員からすると、強みって多分少しずれてる部分とか重なってる部分があるかと思います。
社員の私から見た強みとしては、テクノロジーのところ、やはり日本のいろんなお客様をサポートする、それも90年続いているというところで、最先端の分野のテクノロジーはもちろん、既存のテクノロジーについても他の企業様より知見を持っていたりとか、あるいはちょっと失敗事例、ちょっとここトラブったけど、こういったリカバリーすることでその失敗はなくなったというノウハウが幅広くあるので、テクノロジーに関しては本当にトップクラスかなと自負しています。
あとは先ほどから何回もお伝えしてるカルチャーの部分です。
90歳の会社にしては非常に変革を恐れてないというところで、働き方もそうなんですが、ビジネスの進め方。AIを使って、AIにも得意、不得意があるので、そこをしっかり社員教育しながら、AIをどんなふうに活用すると我々にとってベストなのかというところをやっていく「フジトラ」というプロジェクトがあったりもしますし、非常に変えていくことに対して恐れない姿勢がいいなと思っています。
最後、総合力とありますが、一つのお客様に対してだけやっている会社ではなくて、日本全国あるいはグローバルに事業を展開してることによって、社内だけでもいろんな分野のプロフェッショナルが在籍していますので、何か一つの授業で失敗したとしても、他の事業でカバーできるような協力体制ができているというところが富士通グループの強みであり「総合力」という言葉に表されてるのかなと私は感じています。
求める人物像のところはいろいろ書いてあるんですが、富士通グループは、結構日本の会社でありながらも、ちょっとグローバル世界に目を向けて、今までにないことや新しいことにどんどんチャレンジしていこうという姿勢がある会社なので、社員として入ってきていただく方にもそういった姿勢は大切にしていただきたいなと思っています。
富士通のパーパスというのがあるんですが、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」ということで、ここの言葉の中にも世界という言葉があるように、日本だけじゃなくて、グローバルにやっていくんだという意思が富士通にはありますので、そういった大きなマインドは私は持ってないから合わないかもという方は、もしかしたら入社しても同じような感覚になるかもしれないので、そこは違うかもしれないのですが、どんどん世界に出ていくというところは自分もやりたいことなので、ぜひやってみたいという方は、ご応募もしていただいて入社してもミスマッチは少ないんじゃないかなと思っています。
あと学び成長する支援というのも結構やっていますので、そこに対してネガティブじゃない方、モチベーション高く意欲的に成長したいという方は富士通グループに向いているのではないかと個人的に思っています。
最後、富士通グループをもっと知りたい方は、採用HPの方にいろいろ載せています。
採用目線で話してる言葉だけだと、いいことしか言われてないと感じるかなと思いますが、実際に働いてる社員にインタビューをしたり、社員が就職活動のとき何を考えてたのかとか、オウンドメディア、♯REALというのを持ってまして、そちらに一週間に一本か二本、記事がどんどんアップされていますので、それを見ていただくと本当の富士通のREALというところが知れると思います。
働き方も柔軟ですよとかいろいろ言ってたけど本当なのかな、とか気になる方はぜひオウンドメディアとかを見ていただいたり、まずはマイページにご登録いただいて、新しいイベントの情報とかご案内をいたしますので、そちらの方にご登録いただけたらと思っています。
今映しているように富士通グループにはたくさん会社があり、それぞれの会社に強みとか特徴がありますので、知りたい方はまたそういったイベントにお越しいただけたらなと思います。
ということで、お時間になりましたので、私の説明はこちらで終了させていただきたいと思います。
ご清聴いただきましてどうもありがとうございました。
またどこかのイベントでお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました。
- マイナビパートナーズ【障がい者向け窓口】
- 各種ビジネスサービス・BPO
- 2026年3月7日・8日配信
【高野】
皆さんこんにちは。
株式会社マイナビパートナーズ採用担当の高野です。
【宮本】
同じく採用担当の宮本です。
【高野】
本日は、マイナビチャレンジドWEBセッション株式会社マイナビパートナーズの会にご参加いただき、ありがとうございます。
こちらのお時間では、会社の紹介、会社説明会や個別面談会のご案内をさせていただきます。
本日お話する内容はこちらの通りです。
1点目、「マイナビパートナーズとは」。会社概要として、弊社が大切にしていることや、目指していること、それらを実現するためにどのように歩んできたか、現在はどのような業務を担当しているのかについてお話させていただきます。
また、「社員に聞いてみた」では、インタビューということで、現在働いている社員に入社の決め手やマイナビパートナーズのおすすめポイントを聞いてみましたので、その結果も一部ご紹介いたします。
2点目、採用情報、会社説明会や個別面談会のご案内と続き、最後に質疑応答のお時間もご用意しています。
質問箱よりご質問をお寄せいただけたらと思います。
それでは、1つ目のコンテンツ「マイナビパートナーズとは」についてお話いたします。
そもそもマイナビパートナーズは、マイナビのグループ会社のうちの一つです。
そこでまず、親会社であるマイナビについてご紹介です。
マイナビは、今回ご利用いただいているマイナビチャレンジド、マイナビ2027といったサービスを始め、マイナビバイト、マイナビ転職といった情報サイトの企画・運営やマイナビエージェントなどの人材紹介事業のように、ユーザーのあらゆる人生の転機を支えるために、幅広いサービスを展開しています。
現在、マイナビグループが展開しているサービスは50を超えています。
スライドには、その一部をご紹介していますが、皆さんも一度は目にしたことがあるもの、あるいは利用されたことのあるサービスがあるのではないでしょうか。
そして、これらを運営しているマイナビの各事業部から日々さまざまな事務業務を受託し、サービスを支えているのが、私たちマイナビパートナーズです。
では、ここから私たちマイナビパートナーズについて詳しくご紹介いたします。
マイナビパートナーズは2016年6月に設立された株式会社マイナビの特例子会社です。
この特例子会社という言葉をご存知でしょうか。
こちらは障がいのある方の雇用を促進し、安定した就業を目的に、特別な配慮を行う子会社のことです。
一般の事業会社と比べて、障がい者雇用の実績が多く、ノウハウがあること、サポートも柔軟に行えるというのが大きな特徴です。
弊社は元々2014年に株式会社マイナビの中に事務業務を行うオフィスセンターという部署が立ち上げられたことが前身となっておりまして、2016年6月に分社化をしております。
現在では、東京に3拠点、名古屋、大阪に1拠点ずつ、合計5つのオフィスを構えており、2025年3月には、全社員数が300名を超えておりまして、現在は254名が障がい者手帳を取得して勤務をしております。
続いて、マイナビパートナーズのミッションとバリューズのご紹介です。
まず、会社として目指している目標、達成すべきミッションは、「誰もが活躍するための道を開き、未来への道しるべとなる」です。
そして、このミッションを達成するために大切にしている5つのバリューズがこちらです。
「先駆者意識」「結果にこだわる」「自ら考え行動する」「アンコンシャスバイアスの自覚」。このアンコンシャスバイアスというのは、例えば障がい者はこうだよねとか、男性はこう、女性はこうというように、私たちが無意識に決め付けたり、思い込んだりしてしまうことです。こういった無意識の自覚がないように常に振り返ろうといった意味が込められています。
最後に「感謝と敬意」。こちらの5つが弊社が大切にしているバリューズとなります。
ミッションとバリューズをわかりやすくまとめたスライドがこちらです。
障がい者雇用だと、単純作業や同じルーティン作業を任せた方が、障がい者自身のためになるだろうという決めつけがまだ残っていることが多いようです。
一方で、マイナビパートナーズでは、障がいの有無に関わらず、成長したい人が成長できる環境を整えることに特化をしております。
能力を十分に生かして、社員一人ひとりが戦力として活躍をする。
そうすることで、障がいのある方も戦力になるということを私たち自身が証明する。
それが障がい者雇用の当たり前になるように、先駆者として実績を積み上げ世の中に発信をしていく、誰もが活躍できる障がい者雇用の未来を変える道しるべとなる。
大きな目標になりますが、これが私たちの使命であるというふうに考えております。
ここまでは、弊社が大事にしている方針についてご説明いたしました。
続いて、詳しい業務内容についてのご紹介です。
弊社にはさまざまな業務がありますが、お時間の都合上、本日は事務業務に絞ってお話をさせていただきます。
事務業務をざっくり分類すると、表示している黒丸3つに分類できます。
まず、上から「郵便、宅急便の仕分け、総務系業務」、2つ目「ファイリング、封入、発送、書類チェックなど」。これら2つは、手先を使った業務が中心になります。
マイナビ宛に到着した郵便・宅配物を受け取って、各事業部ごとに仕分け対応を行ったり、新入社員の入社に合わせて研修資料、ノートPCやiPhoneなどをひとまとめにしたセットを作成するといった業務もございます。
毎月多くの新入社員が入社するので、どうすれば効率よく進められるか、チームで協力し合いながら業務を行っています。
最後に「PC業務」、データ入力、抽出、集計、パトロール他、簡単な画像加工、バナー作成、原稿作成ということで、こちらのデータ入力は、一般に思い浮かぶようなデータの転記など単純な入力業務はマイナビパートナーズだと少なくて、代わりに、エクセルの関数を複数用いて使用したデータの集計や、資料作成といった業務が多いです。
また、直近ではAIを使った業務というのも増えています。
例えば、求職者向けのメルマガ作成業務では、求人情報から事前に設定した項目をAIに読ませることで、おすすめポイントを自動的に生成することができます。
最終的な文章などは、社員が改めて確認をして整えますが、手作業より大幅に時間を短縮することができ、空いた時間で他の業務にも取り組めるため、業務効率化や会社貢献度も向上していきます。
AIで効率化できるものは効率化しつつ、依頼内容が複雑なものとか、より人の心に刺さるアイディアが必要なものは、あえてAIを活用せずクリエイティブ力を発揮して取り組むなど、状況に合わせて柔軟に対応しています。
さらにスキルアップをして、マクロやVBAといったプログラミングのコードを組んで、業務の効率化・自動化に貢献する社員もおります。
皆さんの特性やスキルを考慮して、さまざまな業務をお任せしています。
ほんの一部のご紹介ではございますが、弊社の事務業務の幅の広さが少しでも伝わっていれば嬉しく思います。
続いて、弊社のキャリアアップ・ステップアップ事例についてもご紹介いたします。
今のスライドをご覧いただくと、入社後はまずデータ入力、集計、ファイリングなどを担当していただきます。
その後、左側の黄色の部分のキャリアパスだと、案件担当、リーダー候補、リーダーへと段階的にステップアップをし、最終的には総合職への転換や課長職へキャリアアップした事例も複数出てきております。
また、担当する業務をより深く掘り下げ、専門性を高めていくコースも設けています。
それが青色のエキスパート職です。
こちらはマネジメントを担うのではなく、それぞれの担当分野におけるプロフェッショナルとして、長期的に活躍していただくことを目的としています。
さらにこの他にも、他部署への異動やマイナビグループ各社への出向などキャリアチェンジの事例も複数ございます。
このように、弊社では「配慮はするが、遠慮はしない」といった方針のもと、障がい者雇用であっても、スキルアップ、ステップアップを実現できる環境づくりを行っています。
また、一人ひとりに合わせたスピードで成長していくことも大事にしています。
一人ひとり成長のスピードや苦手に感じることはさまざまです。
だからこそ、何年目だからこのポジションでと固定化するのではなくて、それぞれが一つずつご自身のスピードで成長してほしいと思っています。
定期的な面談を通じて、上長と目標の進捗をすり合わせながら、できることを着実に広げ、ご自身の目標に向かって成長していける環境が弊社にはございます。
【宮本】
ここまではマイナビパートナーズが大事にしている方針や、実際の業務についてご説明いたしました。
ここからは働く社員、サポート体制についてお話したいと思います。
まずは、現在障がい者手帳を取得して働いている社員の所持している手帳の種別についてご紹介いたします。
手帳を取得して勤務している社員の保持している手帳の種別といたしましては、約9割の方が精神手帳を取得しており、次いで身体手帳を取得している方が9%程度、また、療育手帳を取得している社員も一緒に働いております。
身体手帳を有している方の比率が高い企業が多い中で、精神手帳を有している方が全体の9割というのは他企業に比較して、弊社の特徴であると考えております。
続いて、手帳を保有している社員の具体的な障がいの内容をご説明いたします。
身体手帳を取得している社員の3割程度の方が、聴覚障がい、視覚障がいのある方となります。
次いで、内部障がい、心臓や内臓に障がいのある方や、上肢下肢手足に障がいがある方もおります。
精神手帳を取得している社員につきましては、発達障がいのある方が6割程度で、気分系の障がい、うつや双極性障がいなどのある方は3割ほど勤務しております。
その他少ない割合にはなるのですが、社会不安障がい、強迫性障がい、統合失調症の障がいがある方も一緒に働いております。
ここからは、マイナビパートナーズのサポート体制について簡単にご紹介いたします。
まずは、入社後の自己紹介会の実施です。
自己紹介会の実施にあたり、皆さんには事前に自己紹介シートを作成いただきます。
こちらは、趣味や好きな食べ物などプライベートについても記載いただきつつ、ご自身の障がいや特性や配慮などもご記載いただきます。
こちらのシートを用いて、入社後に課あるいは課内のチームにて自己紹介会を実施いたします。
新入社員は既存社員に対して、反対に、既存社員も新入社員に対して自己紹介を行います。
お互いの理解を深めることで、安心して仕事に取り組むことができますし、同じ障がいの方のさまざまな対処方法を知ることができる機会にもなっております。
続いて、バディ制度です。
会社によっては、メンター制度とも言われることもございますが、新入社員に必ず1人先輩社員が付くという制度です。
もちろん上司やマネジメントスタッフへ質問、相談することもできますが、上司に聞くまでもない細かい質問が入社後にはたくさん出てくるかと思います。
そんなときに、この先輩に質問するということがあらかじめ決められているので、誰に相談したらいいか悩むこともございません。
よりスムーズに会社に慣れていただけるようにバディ制度をご用意しております。
そしていつでも相談できる環境がございます。
まずは2ヶ月に一度、上長との定期面談の機会がございます。
仕事面についてはもちろん、人間関係の悩みや今後のキャリアビジョンを擦り合わせる機会を用意しております。
さらに上長だけでなく、研修課という定着支援を担当している部署にて、入社後1・3・6ヶ月に面談を実施しています。
第三者の立場だからこそお伝えできること、見えることがありますのでこちらを皆さんに、あるいは必要に応じて、所属部署にフィードバックをすることができるので、思考の整理や新たな発見に繋げることができます。
皆さんがより活躍できるように会社としても、多角的にフォローができる体制を整えております。
続いて、働きやすさと成長を支える制度や取り組みについてお話いたします。
まずは社内イベントのご紹介になります。1つ目が「MPTアワード」です。
年に一度の表彰式で、成果を残した社員に、個人賞やチーム賞を授与する形の表彰イベントで、単に優秀な成果を出した人だけを表彰するのではなく、成果を出すためにどんな工夫をしたのか、どのような点で貢献したのかといった、普段は見えづらい取り組みに目を向けるのも、特徴的です。
2つ目が「スターズ」です。
社内アビリンピックであるこのイベントは、タイピング力やプログラミングスキルを競うPC競技、軽作業競技、他にもヘルスケア競技などを通じて部門を超えてご自身の力試しができる機会となっております。
成果が可視化されることで、自分の現在地の把握に繋がる他、次回はより上位に入賞したいと、社員全体のモチベーションアップにも繋がっております。
続いて、働き方・福利厚生についてです。
体調を整えつつ、メリハリをつけて就業できるように、マイナビパートナーズでは原則残業がない他、土日祝日のお休み以外にも、年に5日間のマイナビグループ全体としての公休日、年に12日間有給とは別に、通院のために使える休暇制度も整えております。
また、休暇以外にも退職金やベネフィットステーションなどといった福利厚生も整えております。
障がいへの十分な配慮があり、働きやすさとスキルアップを両立して支援をしてくれる、そんな会社です。
そして、マイナビパートナーズの社員が受けている配慮の一例もご紹介できればと思います。
ほんの一例のご紹介ではあるのですが、まず向かって左側、身体障がいのある方の例ですと、筆談チャットでコミュニケーションを取ってほしい、視覚的資料を会議の前に配布してほしい等ですね。
続いて向かって右側、精神障がいのある方の配慮例で言うと、発達障がいのある方の例にはなるのですが、過集中の傾向があるので、1時間に5分程度の小休憩をいただきたい等です。
ちなみにマイナビパートナーズで言う配慮とは、自分自身で工夫・対処をした上でより活躍するためにあった方が嬉しいサポートのことを意味しております。
ですので、精神障がいのある方の2つ目の配慮例で言いますと、複雑な口頭指示の理解が難しいという困りごとに対して、ご自身でもメモを取るなどの対策することを前提として、重要な箇所はチャット等で指示をしてほしいと、自分でここまで対処するけど、このサポートがあれば、より活躍できるといった視点で作成をされております。
それぞれ困り事に合わせて必要な配慮を締結しております。
続いては「社員に聞いてみた」というコンテンツです。
実際に現在マイナビパートナーズで働いている社員に聞いたアンケートの回答を紹介します。
まず1問目。
マイナビパートナーズへの入社の決め手は何ですかという質問です。
たくさん意見が挙がったのですが、特に多く挙がった意見を抜粋してみました。
まず、弊社ならではの回答だと感じたのは、上の青色の吹き出し、精神発達障がいの割合が非常に高いというものです。
先ほどご説明の通り、弊社は手帳取得者の9割が精神手帳を保持している社員になりますので、精神手帳を有している方の雇用実績が高くサポートのノウハウがある点が特徴的です。
また下の黄色の吹き出し、働きやすくスキルアップ・ステップアップの機会があるという回答や、他にも未経験でも新しい分野に挑戦できる環境風土があるという回答もございました。
どちらも挑戦やスキルアップについての回答ですね。
配慮はあるが、遠慮はしないの言葉通り、さまざまなことに挑戦できる機会が多い環境に魅力を感じて入社をしていただいた方も多いようです。
続いて2問目、マイナビパートナーズのここが良いというところで弊社のおすすめポイントについてです。
上のピンク色の意見、いろいろなことに挑戦できる、改善提案等自ら発信すればやってみようかと挑戦の場を設けてくれると、先ほどの入社の決め手と似て挑戦を後押ししてもらえる環境が良いという声が多く聞かれました。
また、オレンジ色の優しい人が多いという意見ですが、こちらは私も同感です。
障がい者健常者に関わらず、しっかりとここに向き合ってくれる社員が多いと感じております。
続いて3つ目の質問は、現在の目標を教えてくださいです。
まずは一人で案件をこなせることという意見から、リーダーや総合職を目指したいという声、ライティング業務を極めたいといったスキル面での目標も見受けられました。
このように、何かしらの目標を持って前向きに業務に取り組んでいる社員が多いことは、私たちの自慢でもあります。
ほんの一部ではありますが、実際の社員の声を紹介いたしました。
ここからは採用情報についてご案内いたします。
マイナビパートナーズの新卒採用は正社員雇用となります。
勤務地は東京の3拠点、竹橋、神保町、新宿、あとは名古屋、大阪です。
なお通院への配慮として、居住エリアでの配属となります。
選考がスタートしましたら、面接は全部で3回、基本的にオンラインでの実施を予定しております。
また選考の過程で、実際に会社にお越しいただいて、1日から複数日業務を体験していただく、職場実習を行う可能性もございます。
詳しくは、マイナビ2027よりご確認いただけますと幸いです。
続いて会社説明会のご案内です。マイナビパートナーズでは、今月から新卒の皆さんに向けて、会社説明会を実施しております。
会社説明会では、業務の内容詳細や、社員の活躍事例、本日よりもさらに詳しくお伝えいたします。
先ほどご紹介の、社員に聞いてみたアンケートに加えて、先輩社員の生の声が聞ける会もご用意しております。
12日の開催は締め切り間近となっておりますので、お早めにご予約いただけますと幸いです。
また、その他採用担当と1対1で話せる個別面談も同様に開催予定です。
会社説明会、個別面談はマイナビ2027からご予約を受け付けております。
日程は今後も随時追加されますので、ぜひマイナビ2027をご確認いただきご予約ください。
【高野】
では、この後質疑応答のお時間に移りたいと思いますが、その前に、学生の皆さんによく聞かれる質問を挙げてみました。
まず1つ目、私と同じ障がいのある人はどのように活躍していますかという質問です。
要するに障がいによって業務内容が限定されたり、分けられたりしているのかという質問です。
弊社では、合理的配慮のもと、障がいの種別や等級によって、配属や業務内容を決めるということはしていません。
障がいの有無に関わらず、皆さんさまざまな業務でご活躍いただいています。
続いて、活躍している社員の特徴はありますか。
こちらもよく聞かれる質問です。
どんなアドバイスも、まずは素直に受け止めて吸収できる方や目標を持って自発的に行動できる方、自己理解を深めることで体調管理がうまくできている方が長期的に活躍している印象です。
それでは、ここから質疑応答のお時間とします。
時間の関係上、全てご紹介することができないかもしれませんが、聞いてみたいことがあるという方は、ぜひ質問箱からご質問くださいね。
たくさんのご質問ありがとうございます。
まず1つ目です。
障がい者手帳を取得しているのですが、マイナビへの選考に参加することは可能でしょうか、とご質問をいただいております。
手帳を取得している方や卒業までに取得ができる方については、選考に進んでいただくことが可能になっておりますので、ぜひエントリーをお待ちしております。
ご質問いただきありがとうございます。
また、キャリアアップについて、具体例をお伺いしたいということなんですけれども、先ほどスライドにさせていただいた通り、まずは一般的な業務からお任せをして、その後、リーダー候補、リーダー、上級リーダーとステップアップをしていただくという事例が複数ございます。
詳細はまた別途、録画をご覧いただけたら幸いです。
続きまして、転居を伴う転勤はありますか。また、髪色やネイルに規定があれば教えていただきたいですという質問をいただいております。
ご質問いただきありがとうございます。
まず、転居を伴う転勤については、ございません。
東京在住であれば東京ですし、名古屋在住であれば名古屋、大阪在住であれば大阪に配属となります。
また、髪色やネイルについてですが、華美なものでなければ、自由とさせていただいておりますので、入社後に規定等を確認いただけたら幸いです。
ご質問いただきありがとうございます。
完全在宅勤務可能でしょうかということですね。
こちら、弊社も実は完全在宅勤務の求人がございます。詳細は別途ご確認いただけたらと思っているんですが、求人自体はあるという回答になります。
ご質問いただきありがとうございます。
本社への出向までに至る社員さんの特徴はありますかという質問になります。
まず本社というのがマイナビグループかと思われますが、こちらについて、マイナビグループへの出向にとどまらず活躍している社員の特徴についてご説明させていただけたらと思っているんですが、私からは2点ご説明ができればと思っております。まずは1点目ですね。
業務に対して、目標意識を持って取り組める方が活躍をしています。
弊社では先ほどお伝えしたように、業務幅が非常に広く、レベルも低いところから高いところまでさまざまな業務を、お任せしております。
なので、目標がいくつかあるんですけど、会社からお出しした目標とご自身で作っていただいた目標がいくつかありまして、そこの目標に向かって、ご自身で今月末までにはこれができるようにしようと、具体的に行動できる方が活躍している傾向です。
また、2点目として、体調であったりとか、障がいの理解など、自己理解ができている方が活躍している傾向です。
例えば、体調不良があるとなかなか成果に繋がらないとか、もうそもそも出勤ができないということに繋がってしまいます。
なので、ご自身の体調を整えるためにはどうすればいいのか。苦手なことに対して、どう向き合えばいいのかというところをご自身の中で整理をして取り組める方が活躍している傾向です。
ご質問いただきありがとうございます。
マイナビパートナーズからマイナビへ移ることは可能なのでしょうかといただいています。はい、可能です。
出向という形で複数名実績も出ておりますので、ぜひ挑戦をしていただけたら嬉しく思っています。
ご質問いただきありがとうございます。
事務業務が幅広くある点が魅力的だと感じました。
嬉しいです。
ありがとうございます。
新卒でも、入社時に高いPCスキルを求められますかという質問をいただいております。
実は、入社時から高いPCスキルをお持ちの方って結構少なくて、求められないということが回答になります。
実際、うちに入社している8割とか9割ぐらいの方が事務職未経験からのスタートになっています。
なので、新卒入社の方に限らず、幅広くいろんな経験をされてきた方がうちで活躍をしたいということで、初めての障がい者雇用・初めての事務職でお越しになる方が多かったりするので、高いスキルは求めていません。
皆さんが業務に対して頑張りたいとか、マイナビパートナーズの何か考えに共感していただいたということであれば、ぜひエントリーをしていただいて、私ども採用担当とまずはお話をさせていただけたら嬉しいなというふうに思っています。
たくさんご質問いただきましてありがとうございます。
時間が迫ってきておりますので、ご質問にご回答するお時間は以上とさせていただきます。
それでは、以上をもちまして、マイナビパートナーズの会社概要と、会社説明会や個別面談会のご紹介、以上とさせていただきます。
この後、ぜひ出席票のご提出をお願いいたします。
オレンジ色のバナーからご提出ができますので、よろしくお願いします。
出席表をご提出いただいた方に関しましては、会社説明会や個別面談会についてのご案内を別途お送りいたします。
では、本日はご参加いただきましてどうもありがとうございました。
- 三井物産ビジネスパートナーズ
- 各種ビジネスサービス・BPO
- 2026年3月7日・8日配信
【常川】
【近藤】
皆さん、こんにちは。
【常川】
こんにちは。三井物産ビジネスパートナーズ株式会社の採用を担当しております常川と申します。
【近藤】
同じく採用担当しております近藤と申します。
【常川】
本日は、当社三井物産ビジネスパートナーズの会社説明会をご覧いただきありがとうございます。
説明に入る前に最初にMBPという表現についてご説明いたします。
MBPとは、当社、三井物産ビジネスパートナーズの頭文字を略したものです。
三井物産グループでは、各社こうした略称を使うことが多く、例えば親会社の三井物産株式会社は、MBKと呼ばれています。
本日これからの説明の中にも多く出てきますので、冒頭にお伝えさせていただきました。
本日は当社MBPについて、より興味を持っていただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いいたします。
本日チャット、質問があると思うんですけれども、説明の途中でも何か気になること、ご質問がございましたら、質問ボックスの方でよろしくお願いいたします。
では早速、会社紹介の目次はこちらです。
まず三井物産ビジネスパートナーズって? 経営理念1本目の柱、経営理念2本目の柱、誰もが働きやすい働き方・職場環境、豊富な人材育成制度、についてご説明いたします。
本日30分という限られた時間ですので、その中でご質問もございましたら、その質疑応答にも時間を充てたいなというふうに思っておりまして、今ご紹介した目次からちょっと抜粋してご紹介させていただこうかなというふうに思います。
初めに、MBP三井物産ビジネスパートナーズって?といったところからお話していきます。
親会社にあたる三井物産は、日本初の総合商社で、国内だけでなく海外にも多くの拠点を構えています。
三井物産は、物流、金融、デジタルトランスフォーメーションといった多彩な機能とグローバルなネットワークという強みを掛け合わせ、新たなビジネスを創造しています。
そんなグローバルに活躍している三井物産社員を縁の下で支え、人事、総務、庶務領域のサービスを提供しているのが当社、MBPという会社です。
それでは当社の事業部店についてご紹介させていただきます。
東京の大手町にある本店内には、海外、国内人事サポート事業部、アウトソーシングサポート事業部、総合物流事業部、オフィスサポート事業部、情報マネジメント事業部の6事業部とコーポレート部署ですね。
こちらスライドには業務部と記載されているんですけれども、実は3月の1日から業務部が廃止され、人事部と経営企画部の二つに分かれました。
今、スライドにはないのですが、人事部、経営企画部と業務プロセスマネジメント室、そして支店は、名古屋、大阪、福岡にございます。
後ほど事業部の内容はちょっとご質問がなければ説明させていただくとして、続いて、
会社の根幹となる経営理念をご紹介させていただきます。
当社では経営理念として、私たちの信条というものを掲げています。
私たちの信条は、私たちが存在する意義、私たちが目指す姿、そして私たちが大切にしているもの、で構成されています。
私たちが存在する意義、をわかりやすく表現すると、三井物産のベストパートナーになること、そして、特例子会社のリーディングカンパニーになること、という2本の柱と捉えて、日々企業活動を行っています。
三井物産のベストパートナー、そして、特例子会社のリーディングカンパニーという2本の柱に基づく取り組みなどについてご説明いたします。
まず1本目の柱である三井物産のベストパートナーについてです。
例えば、親会社であるMBK社員が海外で新たなビジネスを創造し、営業利益を上げる。
これがMBKの業務です。
一方、MBK社員の給与を振り込むという業務そのものは利益を生み出すものではありませんが、MBKにとって必要な業務であり、これがMBP、当社三井物産ビジネスパートナーズの業務の一つです。
今お話したのはあくまで一例なんですけれども、こういった業務の切り分けを行い、MBPがMBKの人事、総務、庶務領域をカバーすることで、MBK社員が本業に集中するための時間を創出することができます。
このように、MBPはMBKを縁の下で支えています。
こちらスライドにある通り、当社MBPはどんどんとあの業務領域を拡大しています。
今まで任されてきた存在から、MBKとともに働き、作り上げていく存在へと変わっています。
ここからは、経営理念2本目の柱である、特例子会社のリーディングカンパニーという側面からお話をしていきます。
特例子会社についてですね、皆さん、もしかしたら、簡単な作業が多いのではないかとか、なかなかキャリアアップが難しいのではないかといったふうに、ないイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし当社MBPは、そのようなイメージとは異なる特例子会社であるということをぜひ知っていただけたら嬉しいです。
こちらが障がい者雇用率の推移です。
現在の法定雇用率は2.5%で、当社はこれを上回っています。
今年の7月には2.7%に引き上げられることが決まっていますが、そちらも上回る雇用率です。
当社は三井物産の特例子会社ですので、三井物産と合算して雇用率を算出しています。
このように三井物産は高い障がい者雇用率を達成、維持していますが、この高い雇用率には当社が大きく貢献しております。
ただし、当社が目指す障がい者雇用の促進は、雇用率という数字だけを追うことだけではありません。
約260名の社員のうち、約半数が何らかの障がいを持っていますが、全ての業務領域で活躍しています。
また、経営陣においても約半数が何らかの障がいを持っています。
障がい者と健常者が同じ業務領域でともに働いていて、障がいの有無に関わらず、経営陣やチームリーダーとしても活躍しており、障がい者と健常者で給与、福利厚生、評価制度まで全て同じです。
そういったところも、一般的な特例子会社とは少し違った部分かもしれません。
では、障がい者雇用に対する当社の考え方について、もう少し詳しくお話できたらと思います。
「What’s障がい?」いう、当社独自のコンセプトをご紹介します。
「What’s障がい?」直訳すると障がいって何?ということなんですけれども、皆さんは障がいと聞いて、最初に何をイメージされるでしょうか。
障がい者手帳を持っていることでしょうか。
当社はですね、障がいとは、障がい者手帳を持っていることだけではないと考え、障がいというものを定義し直しました。
障がいというのは、何らかの配慮がなければ、当社の社員として働き続けることが困難になるような事象や事情、というふうに捉えています。
例えば、育児や介護によって仕事を継続することが困難になってしまうとすれば、これも働く上で生じる困難であり、理解、配慮されるべき対象であるというふうに考えています。
このように、私たちは障がいを広い意味で捉えた上で、人の可能性は、障がいの有無に関係ないという考え方を大切にしています。
【近藤】
続きまして、誰もが働きやすい働き方、職場環境についてご説明します。
当社では、多様な働き方を支える職場環境について検討を重ねてきました。
例えば、周りの音声を少し遮ることで、集中して作業できるようなブースの設置や、オンライン会議用のビデオバーの導入、一人で電話やウェブミーティングができる本ブースの設置を行うとともに、何がどこにあるか、や、各種設備の使い方を確認できるMBP本店ビル利用マニュアルの改修を行いました。
また、フロアの中央にはコミュニケーションスペースを設置しており、コーヒーを飲みながら上司と相談したり、社員同士でランチをしたりと、社員間の憩いの場となっております。こうした取り組みは、当社社員自らが提案して、会社の承認を取り付け、実現されています。
続いて、当社のバリアフリーについてご紹介します。
多機能トイレは、当社専用に増設されたもので、広々と利用することができます。
また、社員の利用するデスクは全て自動昇降型です。車いすの高さに合わせたい、気分転換を兼ねて立って仕事がしたい、といった要望に応じて自由に高さを調節することができます。
周囲の音や光に敏感な方が、心を落ち着かせて業務を行えるよう、Calm Down、Cool Downブースもあります。
さらに、車椅子でも通行しやすいように、通路幅を広く確保していたり、視覚障がい者が移動しやすいように、点字鋲を設置したりと、さまざまな社員に対し、配慮した環境を整えています。
続いて、当社の特徴的な制度についてもご紹介します。
まず、定期通院制度です。
障がいに起因した通院日は出社扱いとすることができます。
通院をするのに有給休暇を使用する必要はございません。
有給を使わずに通院できることは大変ありがたい制度だと社員からも好評です。
次に、時差出勤制度です。
当社の就業時間は9時15分~17時30分ですが、始業時刻をずらすことが可能なので、通勤ラッシュを避けて出社している社員もたくさんいます。
長期傷病・介護支援休暇は、本人の傷病、障がい等に起因する一時的な入院、要介護状態にある家族の介護などで休業が必要な場合に取得が可能です。
こちらは使わなかった有給休暇日数がストックされて、いざというときにこの休暇制度として利用することができます。
また、当社では、さまざまな場面で上司と面談する機会があるんですけれども、それに加えて、精神発達障がい社員へのフォローとして、四半期ごとに支援機関との定期面談を実施しています。
この他にも育児に関する制度が手厚いなど、福利厚生制度は充実している会社といえます。
それでは職種、勤務地等についてもご紹介させてください。
職種は正社員総合職のみで、勤務地は東京本店の他、名古屋、大阪、福岡の支店となっており、そこに書いてある通り、転勤の可能性はゼロではないのですが、当社では頻繁に転勤が発生するといったことはございません。
またスライドにも記載の通り、障がいや通院の都合なども配慮して、無理に転勤させるといったことはございませんのでご安心ください。
また勤務時間は所定労働時間を8時間とする企業さんが多いんですけれども、当社は45分短い7時間15分としております。
1日45分短いので、年間で言うとおよそ180時間、他の企業さんよりも勤務時間が短いことになります。
その他、お休みについては週休完全二日お休みで、カレンダー通り、土日祝日がお休みです。
そして有給休暇については、入社したしたその日に14日付与されます。
その他詳細についてはぜひ当社のホームページをご確認ください。
直近のイベントについてご紹介します。
3月18日(水)に、MBP Talk Sessionという対面のイベントを開催します。
こちらではグループワークや先輩社員座談会、オフィスツアーを予定しております。
またMBPウェビナーというオンラインイベントを3月12日(木)、4月8日(水)に開催します。
エントリーは当社マイページから可能ですのでぜひこちらもチェックよろしくお願いいたします。
【常川】
ありがとうございます。
少しご質問いただいておりましたので、ここでご質問にちょっとお答えさせていただきます。
まず22卒も就業可能かというご質問いただきました。ありがとうございました。
大学卒業後に就業の経験がなければ、エントリーいただきます。
また、もう一つご質問いただいておりまして、障がいの特性から、手袋をして勤務は可能でしょうかといったご質問いただいているのですが、そちらも可能です。
ではその他ちょっとご質問が現段階では以上かなと思いますので、また随時ご質問ございましたら、質問ボックスより受け付けております。
では少し先ほどご紹介しきれなかったところを紹介していけたらなと思います。
当社には、こちら東京本店には6事業部とコーポレート部署、そして三つの支店があるというふうにお伝えさせていただきましたが、具体的な業務内容をお話させていただきます。
海外人事サポート事業部と、国内人事サポート事業部は、併せて人事サポートセンターというふうに、三井物産の方々には認知されております。
人事系の業務を担っている部署です。
例えば、三井物産社員の国内、海外勤務者の給与支給に関する業務や社会保険、退職金等の各種福利厚生業務を行っております。
続いて、横のアウトソーシングサポート事業部ですね。
こちらは総務系の業務を担っている部署です。
三井物産の本店ビルや社宅、寮といった施設の管理、またデスクや椅子などの重機の手配などを行っております。
総合物流事業部は、郵便や宅配便などの受発送関連業務に加えて、三井物産の各階にウォーターサーバーやコピー機が設置してあるんですけれども、そのウォーターサーバーの水やコピー用紙の補充業務などを行っております。
横のオフィスサポート事業部は社員証や入館証などの、ICカード類の発行や名刺の作成、また三井物産の社員がマッサージを受けられるリラクゼーションルームというのが、本店内にあるんですけれども、その運営などを行っております。
情報マネジメント事業部は、三井物産の取引先財務情報のデータ処理や三井物産のホームページイントラネットと呼ばれる社内向けサイトに掲載するコンテンツの作成、更新などを行っております。
今お伝えした事業部はですね、全て親会社である三井物産株式会社に向けたサービスを提供しております。
コーポレート部署である業務部は3月1日から人事部と経営企画部になりましたが、人事部、経営企画部と業務プロセスマネジメント室、こちらはですね、親会社である三井物産の株式会社ではなく、当社、三井物産ビジネスパートナーズの社員に向けたサービスを提供しております。
私たちも三井物産ビジネスパートナーズの採用担当をしておりますので、人事部に配属されています。
業務プロセスマネジメント室は、当社全体の業務プロセスの整理や業務改善に関わるサポート全般を行っております。
以上が当社の主な具体的な業務でした。
大阪、名古屋、福岡、それぞれの支店は、今お伝えした東京本店の業務がギュッと凝縮されているといったイメージを持っていただけるといいかなと思います。
また先ほど少し割愛させていただきましたが、当社の研修制度についても少しご紹介させてください。
当社は多様な研修をご用意しております。
階層別研修、スキル研修など、新入社員研修の一部を除いて全てインハウス(MBPの社員だけ)での研修となりますので、必要な配慮が行き届いた環境での受講が可能です。
本当に多様なプログラムご用意しておりますので、学びに集中できる環境でいろいろ学んでいただけたら嬉しいなと思います。
また、当社独自の研修、こういったプログラムとして、社内手話講習会というのがあります。
毎年、新入社員が、簡単な手話表現を、和気あいあいとした雰囲気で学んでいます。
講師は、当社の聴覚障がい社員が務めまして、テキストも講師が作成しております。
オンラインで講習会を繋いだり、また社員専用サイトに手話ページを作り、テキストや動画を掲載したりと、どのようなサポートがあれば障がいのある社員が参加しやすいかといったことを、頭をひねりながらも楽しんで考えながら運営しております。
近藤さんも私も入社して、社内手話講習会は講習会受けましたよね。
ただ手話という言語を学ぶだけではなくてですね、よりよいコミュニケーションについて考える良い機会となっています。
ではここでまたご質問いただきました。
ありがとうございます。
御社にはどのような人柄、価値観を持つ人が多いですか?ということでご質問ありがとうございます。
そうですね。
御社には本当に多様な背景を持っている社員が働いておりますので、そういった方たちと協力して何か業務に取り組む。といった意味で、非常に優しくて、真面目な社員が多いといったふうには社員からも実際に声を聞いています。
近藤さんはどう思いますか?
【近藤】
私も、実際入社して本当に皆さん優しい方ばかりだなっていうのはすごく身にしみて感じていまして、あとは同期同士仲が良いので、よくその社員さんについても、会社に入ってどうだったかっていうのをよく聞くんですけれども、もうみんな口を揃えて、みんないい人で、入社してよかったという声を聞くので、本当に、なんか安心して入社してきてほしいなって思いますね。
【常川】
そうですね。
当社はですね、先ほどもご紹介したように、いろいろな研修制度もご用意しておりまして、この研修制度を用意している背景には自立提案型社員になってほしいなという思いを込められて、こういった制度をご用意しております。
自立提案型社員というと、自分から発信して、もうどんどんどんどん非メンバーを引っ張っていくみたいなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、必ずしも自立提案ってそれだけではないなというふうに感じていて、例えば周りの人と円滑にコミュニケーションが取れるだとか、いろいろな人の背景を想像して、その方たちと協働できるっていったところも、自立提案型社員の一つなのかなというふうに思っているんですね。
という意味で、もちろん積極的にどんどんいろいろチャレンジしていくといった精神も、これから会社としてはそう思ってほしいなとは思っているんですけれども、基本的な考え方のベースとしては、非常に穏やかで真面目で優しい社員が多いかなというふうに思います。
ありがとうございます。
と、もう一件、ご質問いただいておりまして、障がいの種別についてですね。
スライドを表示させていただきます。
こちらスライドの右のグラフが、障がいの種別となっております。2025年6月時点ですね。
こちらご覧いただくと、精神、知的の精神障がい、知的障がいがそれぞれ13%、3%、その他が、視覚、聴覚、肢体内部、身体障がい、になっているんですけれども、もしかしたらこちらのグラフをご覧になられて、精神、知的精神障がいが割合としては少ないなというイメージを持たれる方もいらっしゃるかなと思います。
ただ今後の動向といいますか、今後、当社としてはその精神障がい、知的障がい者の割合が増えると予測しておりまして、そういった制度のところも整えていきたいなと感じております。
先ほど近藤さんからのご紹介にあったように、外部の就労支援機関と連携しながらの定期的な面談も実施しておりまして、現段階では、今の右のグラフの通りの種別となっていますが、また今後は変わっていく可能性があるかなというふうに思います。
他には、もう1件ご質問いただきました。
ありがとうございます。
現時点では障がい手帳を取得していないのですが、手帳の取得は必須でしょうか?というところで、ご質問ありがとうございます。
現時点で障がい者手帳を取得していない場合も、手帳の取得は最終的には取得いただきたいなと思います。
取得いただくことで、障がいのある社員への制度、定期通院制度だったり、そういった制度を利用いただくことできます。
こちらのスライド左上にある定期通院制度の障がいに起因する定期通院については、受診に要した時間を出社扱いとすることが可能といった制度に関しましては、手帳の取得がないと利用できない制度となりますので、手帳の取得は必須となります。
【近藤】
あともう1件、大阪支店に勤めてみた感想はありますか?とご質問いただきました。
ありがとうございます。
【常川】
まず今のご質問からお答えしていきましょうか。
大阪の支店は、私たちは実は勤めたことがなくて、私たち二人とも東京の本店で働いているんですけれども、実際、大阪の支店に出張で伺ったことがあります。
非常にフレンドリーな。
【近藤】
皆さん優しい方ばかりで。
【常川】
社員も大阪支店は30名程度の規模なんですよね。なので非常にアットホームで、またより距離感の近さみたいなものを感じましたね。
続いて、ご質問ありがとうございます。
入社時に勤務希望地を選ぶことは可能でしょうか?というご質問いただいているんですけれども、入社時というよりは、エントリーシートをご提出いただくときに入所の勤務希望地をご選択いただきます。
実際に配属先という意味で言いますと、内定が決まった11月頃にご連絡になりますので、ちょっと確定とは言えないんですけれども、勤務希望地につきましては、エントリー時にお伺いする形となります。
では最後に、エントリーについてご紹介させていただきます。
当社の選考フローはスライドに投影されている通りとなります。
第1ターム、第2タームに分けて募集をしております。
第1タームは、もう既に募集始まっておりまして、3月15日(日)まで受け付けておりますので、ぜひご興味があればエントリーいただけたら嬉しいです。
以上、当社の会社説明となります。
ご覧いただき、ありがとうございました。
- 三井不動産レジデンシャルリース
- 不動産(管理)
- 2026年3月7日・8日配信
【藤井】
皆さん、こんにちは。
三井不動産レジデンシャルリースの藤井と申します。
本日はこちらに記載の通り、「自分らしくはたらく」ということで、当社のビジネスと障がいの特性に合わせた働き方ができるかどうかということを説明させていただきます。
なお、チャットでいただいたご質問につきましては、最後に回答させていただきます。
せっかくお時間をいただいていますので、有意義なものにしていきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
簡単にですが、当社は三井不動産グループで賃貸マンション事業をメインにやっている会社になっています。
会社の規模としては1000人ぐらいの会社で、その内障がいを持つ方は30名程度いるような状況になっておりまして、年々、障がいを持って働く方も多く増えています。
それでは当社の事業について、詳しくお話をさせていただきます。
まず、当社の事業を説明するにあたって、不動産というところをちょっとご説明させていただきます。
ご存知の方もいるかと思いますけれども、どのようなものが不動産かと申しますと、こちらに土地と書いてありますが、この土地を利用して駐車場にして利用したり、あとはこの土地の上に建物を建てて、ホテルとか、オフィスビル、商業施設、マンションという形で利用している。これら全てが不動産というものになっています。
この不動産というものをどのように活用していくかといいますと、売買いわゆる売り買いをしたりとか、あとは賃貸で人や会社に貸したりして、皆さん、活用して利益を生み出したりという形になっています。
そんな中で、不動産業界の企業が行っていることとしては、この土地から建物を建てる開発とか、あとは先ほど申した売買、賃貸の間に入る、仲介という業務であったり、あとは建物自体の管理で、建物自体とそこに住んでる人だったり、利用している方々を管理する管理業というようなものがあります。
それではここから、賃貸マンション事業について、もう少しお話をさせていただこうと思います。
皆さん、賃貸マンション事業と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
お部屋を貸すという形で想像される方がほとんどかと思います。
そして、登場人物としては、貸す人と借りる方がいるということがおわかりになるかと思います。
ビジネスとしては、基本的には貸す側ということを想像されるかと思いますが、いわゆる大家さんということをよく聞くかと思うんですが、その大家さんがどのように賃貸マンションの事業を行っているかというのが、こちらの図になっています。
まず大家さんなんですが、賃貸マンション自体を建てなければいけませんので、まず開発で賃貸マンションを建てるというところです。
その次に、ここが一番大事なとこではあるんですけれども、その賃貸マンションから家賃というものを得て、収入を得なければいけませんので、入居者を決めていかなければいけないというところです。
ただ、住んだら終わりというわけではなくて、基本的にやっぱり出られる方もいらっしゃいますので、そこの出られた後の部屋の工事をしたり、あとはまた入居者を見つけなければいけませんので、そのサイクルでちょっと仲介と建物管理のところをくくるという線があるんですけども、これを繰り返していくようなことが賃貸マンション事業という形になっています。
ただ、これ大家さんが1人でやるというわけではなくて、実際はいろいろなところに頼んで業務を行っていることがほとんどです。
実際、このマンションを建てるときは、デベロッパーやゼネコンというような建物を建てる会社にお願いしたりですとか、あとはお部屋を探してくる人ですね。
入居者を見つけてこなければいけませんので、そこはいわゆるその町の不動産屋とかに頼んだりとか、あとは建物管理ですね。
先ほど申したお部屋の工事とか、建物自体の清掃管理をしなければいけませんので、そういう清掃会社や管理会社というところに頼んで、業務をやってる方がほとんどです。
何となく賃貸マンションのイメージはつきましたかね。
それでは、ちょっと次のページに行かせていただきます。
私たちのビジネスなんですけれども、基本的には大家さんに代わって、賃貸マンションの経営をコンサルティングするというのが、当社の仕事となっています。
実際に建てるところから始まりますが、これ、当社が実際建てるというわけではなくて、大家さんと一緒にマンションを建てるというところをコンサルティングしたりですとか、あとは、実際の入居者ですね。
マンション建てたのはいいんですけれども、実際そのマンションに入居者が入ってこなければしょうがありませんので、例えばお部屋探している方が、このマンションをいかにしてもらえるかとか、そういうことをちょっと企画したりとかっていうことやっています。
あとは一番右の方に書いてありますけど、建物管理ですね。
実際ちょっとお客さんの方も長く住んでもらいたいってことを当社も考えていますので、
お部屋のメンテナンスですね。
先ほど申した通り、お部屋の工事はそうなんですけれども、建物全体の工事であったり、あとはそれこそ清掃です。
綺麗なマンションでないとなかなか、住んでる方も長く住みたいと思いませんので、そういうことを行ったりするのが、基本的に当社の仕事となっています。
今ちょっと一連の流れをお話しさせていただいたんですけれども、ここからは、その中でどのような具体的な仕事を行っているかをお話しさせていただきます。
先ほどと同じような図にはなりますが、マンションを建てて、入居者を決めて、入居者が入れ替わるメンテナンスと書いてあります。
下の方にある、まずマンションを建てる仕事、受注と言われる仕事を、当社は行っていますが、実際、マンションを建てる際に当社の方でマンションの企画等を行ったりする仕事が受注という仕事になっています。
実際、土地があるところから、オーナーさんと一緒になって、どのようなマンションであれば、購入者が住むのかとというところを考えながら、一緒にマンションを企画していくっていうのが受注という仕事になっています。
でも、ここからが、その後もかなり重要な仕事なんですが、下の方に運営と書いてあります。実際、建物が出来上がっても空っぽではしょうがありませんので、入居者を決めなければいけないという入居者募集の仕事であったりとか、あとは先ほど申した通り工事を行う仕事です。
この辺りをコンサルティングするのがこの運営という仕事になります。
大きい業務としてはこの二つという形になりますが、この二つの大きな業務を行うのに、当社の体制がどのような体制になってるかというのを次のページで説明させていただきます。
会社組織としましては、大きく管理部門、受注部門、運営部門という三つの部門がございます。
管理部門というのはどこの会社さんにもあるものかと思いますけれども、会社の継続発展を司る部門です。全社に影響を及ぼす業務を行います。
ということで、総務部門であったり、人事部門、あと会社全体の後継を考える経営企画部という部門がございます。
いわゆるスタッフと呼ばれる部門ですね。
真ん中の方にある受注部門というところで、先ほど申した通り、マンションを企画する部門、こちらが受注部門というものです。
下に書いてありますが、当社のプロジェクト営業本部というところになっています。
では、一番最後に右の方、運営部門ですね。
こちらも先ほど話しましたが、マンションが出来上がってから実際に運営していく部門。
入居者の募集をしたりですとか、建物のメンテナンスをする部分がこの運営部門というところで、下の方に書いてありますが、賃貸運営本部や受託運営本部という部門で業務の方を行っています。
仕事をする環境というところで、それぞれの部門がどのような方々とお付き合いしているかというのが、こちらの図になっています。
左の管理部門につきましては、三井不動産グループ。
当社も三井不動産グループの一つでございますので、そういう各社の人とお付き合いさせていただいたりとですとか、弁護士とか会計士、また銀行、人材会社と、いうところとお付き合いしていきます。
受注部門につきましては、実際、建物はデベロッパーであったりゼネコンというところ、あと建物を設計する設計会社さんとお付き合いしていきます。
最後、運営部門です。
こちらは、先ほど話した町の不動産屋という仲介会社、あとは建物の管理会社。
お部屋の清掃会社だったりとか、実際に工事する会社さんとかとお付き合いの方をしていくいくような形になります。
あとは仕事をする環境になりますけれども、受注担当、運営担当というところで、受注担当につきましては基本的にオーナーさん、マンションを持っている方とお付き合いするのを主にしていきます。
運営担当につきましてはオーナーさんに加えまして、レジデント、実際入居者と対応するような形が増えてくることになります。
基本的に当社では、ここにちょっと詳しく記載はないんですが、チームで動いてることがほとんどでございますので、基本的には1人で業務をするというよりは、チームのサポートを受けたりですとか、周りの人とは非常にコミュニケーションも取りやすい環境となっています。
業務については、そういう形で周囲の助けと連携しながら、業務を行っているような状況です。
あとは一番下の方に社内と書いてありますけれども、職掌についても分かれています。
このあたりは皆様の働き方の希望によって、柔軟に対応することができるということで、総合職、ソシエイト職、専門職、キャストというような職掌がございます。
ここで一つ私たちの行動指針なんですけれども、ちょっと説明させていただきますけど、リレーションズソリューションということで、周りの全てと良好な関係作りを活かすことでより最適なソリューション提供が可能、ということでございます。
社内外問わず、周りの人と良好な関係を作ることが、皆様にとって、良い結果をもたらすと思っています。
このあたりは先ほどの社内のコミュニケーションであったり、社外も含めてですけれど、良いコミュニケーションをとれるようなことを基本的には会社として心がけている状況です。
ちょっと駆け足ちょっと進んできたところもありますけれども、ここからまとめというところでお話をさせていただきます。
賃貸マンションといっても、不動産や住宅のことだけではなくて、世の中、人、トレンドなど、広いアンテナと柔軟性が必要です、というところでございます。
私たちが行ってる賃貸マンション事業は、単純にですけど、不動産のことを知ればいいというわけではなくて、さまざまな知識が必要です。
ただ、これも単純にいろいろな知識を入れればいいというわけではなくて、世の中の流行であったりですとか、あとは多様性ということも、アンテナを張っておかないといけません。
当社は基本的に多様性を尊重させていただきまして、さまざまな人が活躍している会社が成長できる企業だと思っていますので、ぜひ、いろんな人と仕事をしてみたいということであれば、当社にエントリーしてみていただければと思います。
採用過程の中でも、そのことは十分に感じられるとは思っています。
次にこれもまとめて書いてありますが、先ほど申した職掌について、いろいろな場所で、結果として幅広いビジネスを行っているからこそ、さまざまな部署や業務が存在し多様性のある働き方を提供できる、という形になっています。
まず、総合職とアソシエイトという職という職掌があります。
こちらの職掌につきましては単一の業務を行うというよりは、ジョブローテーションによって、幅広いスキルの構築であったり、ステップアップを感じられる業務範囲の広さを経験することができます。
ただ一方で、なかなかいろいろなことをやりたいっていうよりは一つのことを安定して行いたいということであれば、基本的に部署異動がないキャストというような職掌もあります。
こちらの職掌つきましては、マニュアルルーティンといった定型的な働き方を軸として、チーム内の安定的役割として就業することができる形になります。
ただ、こちら職掌いくつかあるんですけれども、始めに選んだ職種をずっと続けなければいけないというわけではなくて、例えばキャストで始め安定的に働いて、働いてる中でさまざまな事にチャレンジしたいということでしたら、上の方に記載のある総合職であったりとか、アソシエイト職というような職掌に職掌転換することもできます。
実際に、やっぱりそういう方っていうのは何名かおりまして、ここ最近ではすごい増えてきてるような形になります。
実際に皆さんが、例えば当社で働くといういってことであれば、始めはキャストで働いて、働いている中で新しい部署にチャレンジしたいということであれば、総合職、アソシエイト職というところに転換するということも可能でございます。
そのあたりも当社の柔軟性を持って働ける環境であると思っています。
説明は以上となるんですけれども、ちょっと思ったより時間が早く終わってしまったので何か質問があればとは思うんですけれども、いくつかよくある質問に答えさせていただきます。
まず転勤はありますかですが、当社は基本的に新宿が本社となっておりまして、いくつか拠点はありますが、基本的には始めは新宿から勤務していくという形になります。
ただ、よほど何か希望があれば、その拠点に行くこともあるんですが、基本的には新宿で勤務ということをお考えいただければと思っています。
求める人物像を教えてくださいということですが、基本的にはコミュニケーションを取れる方ということもあるんですけれども、先ほど申した通り、多様性を尊重しているような働き方でございますので、それぞれ皆様の個性を生かしていただいて働ける、本当に何かに特化したような方もやっぱりいらっしゃいますし、そういういろいろな人材の方を求めていますので、何か得意なことがあったり、こういうことをしてみたいとかあれば、ぜひそこら辺は積極的にお話しいただければと思います。
社風なんですけれども、風通しは非常に良い会社となっています。
若いうちから仕事を、人によっては多く任されてる方もいらっしゃいますし、すごく活躍してる方もいらっしゃいます。
障がいのお持ちの方も、人によっては年々成長されて、キャストという職掌から転換してアソシエイト職という職掌に転換されまして、業務を頑張っている方も多くいらっしゃいます。
あとは、基本的にその不動産というところでさまざまな知識が求められるというところをお伝えさせていただいたんですけれども、研修とかも非常に充実している会社でございますので、何も知らない状況から入ったとしても、そんなに困ることはなく、就業できると思っています。
一人ひとりにトレーナーという方を付けたりすることもございますし、あとは新入社員で入られた方につきましては新入社員研修という形で、かなり長い期間をかけて研修の方も行っていきますので、そのあたりも安心していただければと思っています。
特段何か質問等がなければ、早いのですが、以上にしたいと思います。
今日のお話はちょっとさわりでしかないのですが、もしちょっとご興味いただいた方は、エントリーはマイナビ2027チャレンジドよりお願いできればと思います。
エントリー後に改めて選考についてのご案内をお送りいたします。
それでは、本日はありがとうございました。
- 三菱重工業
- 機械
- 2026年3月7日・8日配信
【大滝】
皆さん、こんにちは。
私は三菱重工で、障がい者採用担当しております大滝と申します。
今日は、いろいろな会社がある中で、私達三菱重工の説明会にお越しいただきまして、ありがとうございます。
説明に入る前に、少し私の自己紹介をさせていただきたいと思います。
私は現在、東京にある本社で働いていますが、仕事内容は三菱重工の障がい者採用全体の方針を考えたり、本社地区で働く障がいのある方の採用活動を行っています。
今でこそ本社で働いていますが、私はどちらかというと、三菱重工に入社して以来、地方での勤務が長かったです。
具体的には出身は関東ではありますが、初任配属が愛知県でした。
その後、10年ぐらい兵庫県の方で働いておりました。
そういったこともありますので、皆さんの中にもきっと地方で働きたいという方もいらっしゃると思いますし、今日は事業とか製品の細かい話はしませんので、そういったところで地方での働き方とか、製品とかもっと聞いてみたいという方もおられるかと思いますので、ぜひ、そういう方がいらっしゃれば、質問欄に質問をお寄せいただけたらと思います。
また出席票のご提出については、オレンジ色のボタンから提出をお願いいたします。
それでは説明に移っていきたいと思います。
まず、私達三菱重工がどのようなことをしている会社なのかをお伝えするために、今から皆さんにいくつか質問を投げかけさせてもらいたいと思います。
順を追って見ていきますが、まずこのニュース、見覚えがありますかということで、一緒に考えてみてください。
少し古いニュースにはなりますが、こちらご覧いただいているのが「H3ロケット5号機で打ち上げ成功」というニュースです。
皆さん、見たことはありますでしょうか。
続いては、目前に迫る水素社会の実現に向けて、「水素社会推進法が成立」しましたというニュースです。
続いては、「温室効果ガス、2013年度比60%削減、国連事務総長が今年の主要課題を演説し、紛争や気候変動などを語る」。
何を言われるかなというのはイメージつく方もいらっしゃるかと思いますけれども、こういったニュースには、私達の仕事が関わっていることを知っておいていただけたらと思います。
どういうことかと言いますと、我々が挑んでいますのは、地球規模の社会課題だということです。イメージが湧きやすい表現にすると、スケールの大きい仕事をしているんだということに置き換えられると思います。
そういったスケールの大きい仕事に携われるというところが、私達の会社で働く魅力の一つではないかと考えています。
つまり、私達の仕事のフィールドはどこかという問いに対しては、この星全部ということになるかなと考えています。
続いて、三菱重工とはどんな会社なのかというと、陸海空、そして宇宙で、時代に先駆けた挑戦を通じて世界の発展に貢献する会社と言えるのかなと思います。
では続いて、三菱重工の話ではありませんけれども、そもそももの作りを仕事にする面白さというところも聞いてみたいと思います。
皆さん、もの作りについてどういうところが面白いと考えますか。
どう、感じますか。いろいろあると思います。
自分で手を動かすのが好きだとか、自分が作ったものが動くのが好きだとか、もしくは作り上げる過程でいろいろな方と関わりを持つことが好きだとか。
いろいろな考え方があるんだろうなと思いますが、ここでは私達が考えるもの作りの面白さということを二つ紹介したいと思います。
まず一つ目、私達が考える面白さ。一つ目としては様々な社会課題の解決に向き合えることだと考えています。
今こちらのスライドで映していますが、キーワードとしては、脱炭素、生成AI、経済安全保障、労働力不足、地政学リスクと、五つのキーワードが挙げられていますけれども、皆さん、一度はどのキーワードも聞いたことがあるのではないかと思います。
こういった社会課題というのは、近年ますます複雑さが増していますし、その変化のスピードというのも増してきている状況です。
ここに挙げている五つは一例なので、他にも挙げればきりはないんですけれども、冒頭で少し触れたように、こういった世界の社会課題の解決に向き合えるということが、一つ面白さになるんではないかなと思っています。
続いて二つ目です。
これは先ほど私が皆さんに問いかけした中でもあったかと思いますけれども、多くの人の知見を集めて、一つのものを作り上げるチームワークで取り組むということです。
ご覧のように一つの製品を作り上げる中で、営業、生産技術、システム開発、研究開発、いろいろな仕事があります。
こういった文系理系問わず、いろいろなバックグラウンドを持った人が力を発揮して、一つの製品が出来上がっていくところに、もの作りの面白さがあるのではないかと私達は考えています。
今、もの作りの話をしましたけれども、続いて三菱重工とはどんな会社かと聞かれたら、どう答えますかというと、これは問いではありますけども、私の方から回答をご説明させてもらいたいと思います。
三菱重工とはどんな会社かと言われると、二つのキーワードがあるかなと思っています。
先ほどの話にも繋がるところはあると思いますが、一つ目が地球課題、地球全体の課題の解決をミッションにしている会社です。二つ目がもの作りとエンジニアリングのグローバルリーダーだということが言えるかなと思います。
もう少し具体的に、三菱重工の製品がどんなところで使われているのかを見ていきたいと思います。
皆さんは三菱重工の製品と言われて、何かイメージがつくものってありますでしょうか。
おそらく多くの人が、手に取ってこれは三菱重工の製品だということを見つけたりもしくは知っていたりということは多くないんじゃないかと思っています。
ちなみに、これはとある街なかを示した図ですけれども、左上から製鉄プラント、船舶ロケットと、なかなか皆さん、普段生活する中でイメージが湧きにくい製品もありますし、その一方で、ビル、オフィス向けの空調機、カーエアコン、鉄道といった比較的なじみ深い製品までいろいろな製品を取り扱っています。
これらは、陸海空宇宙、すべてのフィールドで我々の製品が社会を支えているということです。
では、なぜ三菱重工はこれほどまでに幅広い製品を手がけることができるのでしょうか。
これも私から説明をいたしますと、時代の変化に応じて進化を重ねてきたもの作りの歴史があり、その中で技術や知見が磨かれて、世界に誇るものが私達の社内に根付いているから
です。
続いて、三菱重工は誰とビジネスをしているでしょうか。
先ほど皆さん手に取ってみることはないんじゃないですかというお話をしましたけれども、その答えがこちらのスライドで赤字に書いてあるところですけども、我々の仕事というのは、基本的にはBtoBのビジネスをしている会社です。
ですので、下の表を見ていただくと、三菱重工グループの矢印の方向というのは、直接一般消費者ではなくて、電気・ガス・資源業界、航空・海運・鉄道業界、国・JAXAであったり、その他、自動車、食品メーカーを含むいろいろな会社に向いています。
こういった世の中の縁の下の力持ち的な仕事をしていることが、三菱重工のビジネスです。
だからこそ、当社グループ、三菱重工のビジネススケールは大きくて、仕事のフィールドは世界中に広がっているということが言えると思います。
売り上げ金額とか、海外売上比率とか、グループの社員数、グループ会社数等々は、こちらをご覧いただけたらと思います。
そして、売上収益の内訳を示したものが、こちらのスライドになります。
こちらで注目していただきたいのは、いろいろな製品を取り扱っていますが、我々としては事業領域を大きく四つに分けています。
皆さんが今日、ご興味を持っていただけるような製品があれば、もしくはもともとこれに興味があるというものがあれば、どこの事業領域に属しているのかご覧になっていただけたらと思います。
そしてスライドには説明はないんですけれども、我々は国内の10拠点以上に工場を設けていますが、それぞれの工場で作っている製品というのは違います。
ですので、今日は一つ一つの製品がどこで作られているのかという説明まではいたしませんが、ご自身が興味を持っていただいた製品が当社のどこの工場で作られているかをホームページ等でご覧いただけたらありがたいと思います。
ここからは私からの説明を続けますが、三菱重工の目指す未来についてお話ししたいと思います。将来の話ですが、前提の話をさせていただきたいと思います。
今、スライドに映していますが、日本を含む120カ国以上の国や地域は、カーボンニュートラルを2050年までに実現します、という目標を掲げています。
カーボンニュートラルですが、皆さんご存知でしょう。
少し補足させてもらいますと、CO2の排出量に対して、それを吸収する量や回収する量が、プラマイゼロになっている状態、これがカーボンニュートラルだと言っています。
少し話がそれましたが、要は三菱重工の脱炭素化への貢献とミッションネットゼロということで、少しご紹介します。
我々は世界の、先ほどの120カ国120地域の目標に対して、10年早い2040年までにカーボンニュートラルを実現することを目標にしています。
なぜ世界の目標に先駆けてこういった目標を掲げているかということですが、我々の製品というのは、社会に対して使っていただくことになります。いろいろな会社や国に使ってもらうということで、皆さんに価値を提供できるというビジネスをしています。だから、我々の製品をいち早く社会実装した上で、それを使っていただくことで、2050年までに世界中でカーボンニュートラルを実現させるということですので、世界に先駆けて、その製品の技術を確立していくことが我々に求められていると考えています。
では、具体的にどのようにして、エナジートランジション、先ほどの目標を達成しようと考えているのかというのが、こちらのスライドです。
ステップ1から4までありまして、まず一つ目。廃熱利用技術を駆使した省エネ。省エネは皆さん聞いたことあるかもしれませんが、この省エネでカーボンニュートラルを実現していきます。
二つ目、脱炭素。既存インフラ。例えば、発電所で言えば、既に使っている発電所の燃料とかを脱炭素化していくことで、エナジートランジションを実現していきます。
三つ目、CO2を回収。回収するだけではなくて、それを使っていくこと。
四つ目が、水素エコシステムの実現。水素を作るところからそれを使うところまでのインフラを作り上げることとコストダウンすること。
この四つでエナジートランジションを実現していきたいと思います。
こちらはロードマップを示した細かい表ですので割愛します。
続いて障がい者雇用の取り組みと、職種、役割についてお話ししていきます。
こちらご覧いただいていますけれども、我々三菱重工では、全社で700名を超える障がいのある方に活躍していただいています。
ご覧の通り、障がいの種別は様々で、身体障がいをはじめ、精神障がい、発達障がい、知的障がいと様々な障がいのある方に活躍していただいています。
そしてその方々が働く勤務場所についてですが、こちらは我々が工場別に採用活動をしているということにも起因しますが、応募時に、必要な配慮事項や、やってみたい仕事というのを皆さんに聞いていくことになります。
その話を聞きながら、配属先を考えていくというやり方をしています。ですので、いわゆる配属ガチャって一昔前に言いましたけれども、そういったリスクが少ないというのが我々の特徴かなと思っています。
ご参考ですけれども、当社はメーカーですので、全体の社員数に占める割合としては、やはり工場での勤務というのが多いです。
工場にも当然ながら、もの作りのそのものの仕事以外にも、事務の仕事も多数ありますので、こういった工場で働いて製品を間近に見ながら仕事をできることも、当社で働く醍醐味の一つなのではないかなと考えています。
次に三つ目、職場についてですが、一般部門への配属ということが多いです。
その他に、普通の部署で働いて、自分はきちんと活躍できるか心配です、もう少し障がいに対して配慮を受けながら働きたいです、というお声もいただいたことも受けて、一般部署配属の他にHR、これは人事部門ですけれども、人事部門の中に障がいのある方の専門職場を設置して、サポートを受けながら、多様なニーズに対応しながら働くと、そういった環境整備もやっています。
これは一般部署か専門職場かどちらが有利不利とか、成長できるかできないかという話ではないと思っています。
私達としては、皆さんが安心して長く働くことができる環境整備をすべきだという考え方から、今こういった取り組みをしているとご理解いただけたらと思います。
そして大前提として、我々としては、一般枠であったとしても、障がい者枠であったとしても、特にそれ専用の制度を設けているわけではありません。
ですので、障がい者雇用の入口から応募したから何か不利益があるんじゃないかとか、そういったことは一切ございません。
入社後は基本的には同じルールのもとで働いていただくということになります。
もちろん障がい特性に応じて必要な配慮はするんですけれども、その一方で、必要以上の配慮をしたりとか、もしくは特別扱いをしたりとかということを、私達はするつもりはないというふうに受け止めてください。
では、具体的な部署について紹介していきたいと思います。
こちらのスライドは、一般枠での説明会でも使っている資料となります。
こちら文系理系の職種をできるだけバリューチェーンの流れに沿って書いたもので、ご覧の通り、当社では文理いずれの職種もいろいろな職種はありますので、活躍のフィールドが広がっているということが読み取れるのではないかなと思います。
では続いて事務系、文系理系の職種でどんなものがあるのかというのを、少し詳しく見ていきたいと思います。
こちらが文系職種、我々は事務系職種という呼び方をしていますけれども、この事務系職種にはいろいろな技術やビジネスを身につける営業の職種であったり、我々もの作り企業ですので、物の部品や材料を手配する調達の仕事であったり、それ以外に経理財務、法務HR(人事)、総務といった、いわゆるコーポレートの仕事の様々な文系職種向けの仕事があります。
ちなみに理系のバックグラウンドを持つ学生の皆さんでも、この事務系職種にチャレンジするということも可能になっています。皆さんの希望に合わせて、職種を検討していけたらというふうに考えています。
続いて技術系の職種です。理系の職種の、技術系職種の紹介です。
ご覧いただいている通り、様々な職種があります。
研究開発であったり、設計、生産技術、生産管理、その他ご覧のような様々な職種があります。理系の学生からよく聞かれる質問としては、「機械系の学科じゃないんですけれども、活躍することはできますか。そもそも入社できるんでしょうか」という問い合わせを受けることがあります。
それに対しては、まったく機械系でなきゃ駄目だということはなくて、どんな学部であっても、どんな専攻であっても、活躍できるというふうに思います。
我々のビジネスではいろいろな製品を取り扱っていますし、求められる知識というのも機械の知識だけ持っていればいいというものではありませんので、どんなバックグラウンドを持つ方であっても、興味があれば、ぜひチャレンジしてもらいたいと思っています。
続いて、働く環境についてです。
こちらはどのような人材育成のプログラムがあるか、ということです。基本的には職場内でのOJTを中心に育成を図っていくということになりますが、その他にも各種研修によるOFF-JT、自己啓発といった3本の柱で人材育成を考えています。
また、新入社員の皆さんに対しては、入社後2年間、育成担当者として身近な先輩が皆さんの面倒見るということになりますので、安心して仕事を進めることができるんじゃないかなと考えています。
続いて、こちらが人材育成の研修等に関する記載ですが、ご覧のように各種研修も用意していますし、人材育成として様々なプログラムを用意しています。
また、左下にある通り、最近ですと、越境チャレンジと言って、自分の希望で他の部署に異動するという取り組みも実施し始めています。
このことから、自分の思いを持ってキャリアを切り開いていくという環境も整備されつつあるのではないかと考えています。
続いて、賃金とか福利厚生に関してです。
こちら細かいところは紹介を割愛させていただきますが、ご覧のような賃金、住宅支援制度、休暇制度、仕事と家庭の両立支援といったところが設けられています。こちらスライドを眺めていただけたらと思います。
では最後に、三菱重工グループ、我々が大事にしている価値観についてご紹介していきたいと思います。
我々が求める人物像にも近いところにはなりますけれども、こちら右側に書いてある、自律・協働・挑戦とこういった感覚を持った人と一緒に働きたいと思っています。
チームワークとひと口に言いましても、それを誰かがやってくれるということではなくて、あくまで自分でこうしたいとか、こういうことを成し遂げたいんだという思いを、他の人と話し合いながら一つのものを作り上げていく、実現していくことが大事だと考えます。
ぜひ、そういったマインドを持った皆さんにお越しいただけたらなと思っています。
では、説明自体は以上となりますが、少し質問をうかがいたいと思います。
特に質問がなさそうですが、皆さんの方で何か質問ありますでしょうか。もしあれば、質問欄にお寄せください。
おそらく書いていただいている方もいらっしゃると思いますので、その間に少し働き方について補足をしていきたいと思います。
スライドを戻りまして、こちら福利厚生等について当社のポイントとしてですが、まず休日日数とか働き方とか、そういったところが皆さん気になるんではないかなというふうに思いますので、補足させてもらいます。
まずですね、90休日。休暇については、左下でご覧の通りなのですけれども、年間休日、今年度で言いますと126日で、年間の3分の1ぐらいが休日ということになります。
それに加えて、年間の有給休暇の付与日数というのも22日付与されるということになります。それに加えて様々な諸休暇というものもありますので、そういったものを組み合わせながら行くとワークライフバランスも取りやすい環境があるのではないかなと感じています。
あと、働き方についてですが、製造現場ではフレックススキームという難しいですけれども他の事務所部門で言いますと、フレックスタイム制と勤務制というものが導入されていますので、どれくらい使っていいのかというのは、それぞれの職場での確認をしながらでということになります。そういったフレックスタイムスキームについても、それほどハードルを感じることなく使っていただけるのではないかなと感じています。
また在宅勤務制度というものを導入していますので、仕事の内容とかそのときの皆さんの事情に応じて、在宅勤務というものも活用していただけるのではないかと思います。
ご質問いただいていますので、回答させていただきます。
勤務地です。特定の勤務地、近畿圏での勤務は可能でしょうかとご質問いただいています。近畿圏で言いますと私達は兵庫県に二つ工場を設けており、具体的には神戸市と高砂市の2拠点に設けています。
それぞれ、メインとしては発電事業をやっている工場になりますけれども、そういった工場で勤務をするということは可能かなと。ご希望を伝えていただくということが大事かなと思っています。
続いてもう一つご質問いただいていますのが、どのような人柄、価値観を持つ人が多いですか、ということですが、これはまず人柄についてですけれども、世の中的によく聞く、特に学生の皆さんから聞くのが、生真面目、堅い人が多いんですか、と聞かれることが私は多いかなと思っているんですが、決してそういうことはないと思っています。
それぞれの仕事については、皆さんやりがいを持ってきちんと自分の仕事を成し遂げるという気概を持って取り組む人が多いかなと思っていますけれども、やはりチームワークで仕事をしていく会社ですので、皆さんとのコミュニケーションというのも非常に大事にしています。
ですので、決して堅いとか生真面目ということではなくて、職場では結構、話をしながら進める柔らかい人柄の人が多いんじゃないかなと思っています。
また、価値観については、今スライドを映していますけれども、やはり自律・協働・挑戦のマインドを持った人が多いのではないかなと思っています。
では、質問も以上となるようですので、こちらで終わりたいと思います。
皆さん、今日は三菱重工の会社紹介について最後までお聞きいただきまして、ありがとうございます。就活頑張ってください。では、さようなら。
- ミリアルリゾートホテルズ【ディズニーホテル】
- ホテル・旅館
- 2026年3月7日・8日配信
【西山】
皆さん、こんにちは。本日は株式会社ミリアルリゾートホテルズの企業説明をご視聴いただき、誠にありがとうございます。
本日進行を務めます、人事部採用課の西山と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
早速ではございますが、画面の左下に本日の出席表明となるオレンジ色のバナーから、ぜひ出席票のご登録をお願いいたします。
そして皆さん、ディズニーホテルをご存知ですか。来たことある人はおられますか。今日はチャット欄もありますので、ぜひ積極的に活用していただきながら、コミュニケーションをとっていきたいと思います。
ミリアルリゾートホテルズという企業名を聞いたことはありましたか。中には「ディズニーホテルは知っているけれど、ミリアルリゾートホテルズについては、まだあまりよく知らない」という方もいらっしゃるかと思います。
今日はこの30分というお時間の中で、当社についてより詳しく説明をいたします。
今は春休み中の方が多いでしょうか。お休みのところ視聴していただいておりますので、楽しく視聴していただけるように進行して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、説明に入る前に、皆さんにひとつお願いがあります。それが「Keep The ディズニーマジック」です。ディズニーリゾートに遊びに来てくれたことがある人はおられますか。遊びに来たことがあれば、ディズニーにどんなイメージがありますか。「夢と魔法の王国」と呼ばれるように、ゲストの皆さんから素敵なイメージを持っていただいているような企業です。
普段は企業のイメージを守るために、あまり一般の方に会社の情報をお届けしていないのですが、本日はこうした配信の機会をいただいておりますので、就職活動を控えた皆さんのために特別にお伝えいたします。
今日の内容を録音・録画したり、内容を他の人に話したり、SNSに上げることはお控えいただきますようお願いいたします。
それでは、本日は四つのコンテンツをお伝えいたします。
まずは会社説明「ミリアルリゾートホテルズとは」。続いて「キャストの仕事」。当社では働く従業員のことをキャストと呼んでおります。そして「当社の社風」についてお伝えした後、最後に「採用情報」をお届けいたします。
ではまず、当社の会社紹介です。
ミリアルリゾートホテルズについて、より深く知っていただくための内容をご用意しております。当社は国内で唯一、ディズニーホテルを経営・運営する会社です。
簡単にプロフィールをまとめましたが、当社は1996年6月12日に設立いたしました。今年で30歳になる会社です。意外と新しい会社と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
従業員数は2000名程度で、社員の平均年齢は32.7歳となっております。こちらも意外と若いと思われる方が多い印象ですが、私が働いている人事部の中ですと、20代、30代の方が中心に働いておりますので、かなり活気がある職場という印象です。
当社が経営・運営しているホテルは五つの施設がありますので、こちらも覚えていただければ嬉しいです。
当社は東京ディズニーランド、東京ディズニーシーといったテーマパーク事業を行っているオリエンタルランドのグループ企業です。
オリエンタルランドグループでは、テーマパーク事業の他に、当社が担っているホテル事業、商業施設のイクスピアリやディズニーリゾートラインといったモノレール、将来は新規事業の展開も発表されていて、多くのゲストの皆さんからご期待を寄せていただいております。
当社はホテル事業の重要な軸を担っており、ホテル事業はテーマパーク事業に次いで2番目に高い売上を誇っております。
当社が経営・運営をしているディズニーホテルは、実は四つのホテルタイプにわかれており、最初にできたのは、ディズニーアンバサダーホテルというデラックスタイプのホテルでした。その後、デラックスタイプのホテルが次々に誕生してきたのですが、最近になってゲストの皆さんのニーズがより広がってきたことに応じて、新しいホテルタイプを新設いたしました。
例えば、バリュータイプという1室1泊2万円程度のお部屋。よりお手頃な価格で泊まりつつ、ディズニーの世界観を楽しみたいという方には、元々あったデラックスタイプとバリュータイプのちょうど中間に位置するモデレートタイプの「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」も2022年にオープンいたしました。
そして2024年6月には、「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」がグランドオープンいたしました。こちらのホテルは、二つの棟にわかれております。デラックスタイプの「ファンタジーシャトー」と、新しくできたラグジュアリータイプと呼ばれる、最上級のディズニーホテルステイが叶う「グランドシャトー」という棟が新しくできました。
このように、最初は東京ディズニーリゾートを日帰りだけではなく滞在して楽しめる施設にするための役割を担っていましたが、ゲストの皆さんのニーズが多様化していくにつれて、価格帯や目的に合わせてホテルタイプを広げてまいりました。
当社の売上高をご紹介いたします。
コロナ禍で一部売り上げが落ち込んだ部分はありましたが、その後、観光需要の回復に伴って売上高は右肩上がりに更新されていきまして、昨年度は過去最高の売上高を記録することができました。
このように多くのゲストの皆さんへホテルでの体験価値を提供することで、会社全体でも成長し続けている企業です。今ではコロナ前を超える売り上げを誇ることができております。
そんな当社の強みは、圧倒的なブランド力による唯一無二の商品。そして、そこに欠かせないのが、最高の思い出を創造するディズニーキャストの皆さんです。
では、ここからは当社で働く従業員「キャスト」についてご紹介いたします。
当社のキャストの仕事は二つの職種にわかれております。「ホテルマネジメント職」と「ビジネスサポート職」です。
ホテルマネジメント職は、いわゆるサービスのお仕事ですね。ホスピタリティの最前線で、ゲストの皆さんへ夢と感動をお届けしております。一方、ビジネスサポート職は、バックオフィスでの事務方のお仕事が中心となります。夢と感動の舞台を支え、ホテルの未来を創造しております。
当社の職種は、ご応募いただける学校区分によって異なっておりますので、こちらをご参照ください。
まずはホテルマネジメント職についてご紹介いたします。ホテルマネジメント職は、宿泊サービスと料飲サービスという二つのサービスにわかれております。
宿泊サービスの部署でいいますと、フロントやゲストサービス、ハウスキーピングといったものがあります。
フロントは、チェックインやチェックアウトを担当しております。ゲストサービスは、さらにこの中にベルサービス、ドアサービス、ルームサービスという部署にわかれておりまして、主にロビーでゲストの皆さんのお見送り・お出迎え、お手回り品のお預かり、客室へのご案内、ルームサービスのお届けなど、ゲストの皆さんのためのサービスを幅広く行っている部署です。
ハウスキーピング課は、客室のクオリティの維持や管理を行っております。客室の清掃自体は協力会社の皆さんにお願いをしておりますので、当社のハウスキーピング課は、清掃状況の管理やゲストの皆さんにお部屋を販売できる状態かどうかのチェックをしております。
料飲サービスは、レストランと宴会にわかれております。ホテルの中には、ビュッフェやコースなど様々なタイプのレストランがありますので、それぞれに配属されてサービスの提供や店舗の運営をしたり、季節ごとのイベントに合わせて新しいカクテルを作成したりもしております。
宴会課は、一部のディズニーホテルで結婚式などのパーティーが執り行われておりますので、事前の準備から当日の運営まで当社のキャストが一貫して担っております。
基本的には、最初の配属は宿泊サービスもしくは料飲サービスの中のどこかの部署になりますが、一部の方はこうした経験を生かして事務方のお仕事に就く可能性もあります。例えば事務方ですと、客室の価格コントロールを行うレベニューマネジメント、ホテルの安全を守るセキュリティ、食品衛生や備品を管理する購買部。あとは、客室や外線からの電話を通じてゲストの対応をするコールオペレーションという部署もあります。
また、ホテルマネジメント職には調理やフローラルアーツといったお仕事もあるのですが、こちらは専門性が求められるため、宿泊料飲サービスの募集の中には含まれておりません。こちらは、別途選考を行っております。
続いて、ビジネスサポート職です。配属される部署は入社後に決定しますが、最初の1年間は宿泊サービスや料飲サービスのお仕事を経験していただきます。
その後、配属される部署としては、会社の5年後10年後といった中長期的な経営戦略を立てる部署、予算をどのように使っていくかを検討する事業推進、ホテルを宣伝していく広報や営業、ホテルのアメニティなどの制作を行う企画制作があります。また、人事、総務、経理といったお仕事もあります。理系の方と特に親和性が高いものとしては、ホテルのチェックインシステムなどを作るITソリューションや、建物のリニューアル工事などを中心となって行う施設管理という部署もビジネスサポート職に含まれております。
キャリアパスといたしましては、ご応募いただく段階でホテルマネジメント職もしくはビジネスサポート職のどちらかを選んでいただきます。入社後、職種を超えた異動は原則ありませんのでご注意ください。
どちらの職種からもキャリアアップをして管理職を目指すことができます。管理職になると、この二つの職種を横断することができるようになります。それまでは、職種内の部署をローテーションしていくというイメージでございます。
職種や配属の決定方法についてご質問をいただきますので、こちらでお答えします。
ホテルマネジメント職やビジネスサポート職といった職種に関しては、エントリーする段階でまずはご希望を伺います。
その上で、面接と選考を通して総合的に判断をして決定いたします。
職種内のどの部署かという配属先については、皆さんのご障がいの配慮事項等を総合的に判断しまして、入社後に決定いたします。
これは一般選考で入られる方も同じで、入社後1ヶ月ぐらいある研修が終わった後に配属先を決定しております。
原則として、職種内の全ての部署に配属される可能性がありますので、ご了承ください。
この他にもご質問がある方は、最後にお時間がありましたらお答えしようと思っております。よろしければ事前に質問ボックスなどでご質問ください。
続いては、当社の社風についてご紹介します。
詳細は新卒採用のホームページを昨年の10月に更新いたしましたので、よろしければそちらからご覧いただければと思っております。
当社の社風は大きく分けて、お互いを認め合う文化、魅力的な研修制度、ディズニーキャスト同士の繋がり、そして福利厚生の四つあると思っております。
ひとつずつ簡単にご紹介をいたします。
まずは、認め合う文化です。
本日は「マジカルディズニーキャスト」という施策をご紹介します。
マジカルディズニーキャストというのは、年に1回行われている特別な祭典です。
キャスト同士でお互い、いつも一緒に仕事をしている方々に電子上でメッセージカードを送り合っております。
また、周りの方の中で特に今年いちばん頑張っていた、ゲストの皆さんにハピネスを提供していた方を1人選んで投票することができます。
部署の中で選ばれた方は、マジカルディズニーキャストの授賞式に招待されます。このような授賞式に参加して、マジカルディズニーキャストピンという特別なピンを授与されます。
実は私、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのフロントで勤務していたことがあるのですが、その際にこのマジカルディズニーキャストを受賞いたしました。今つけているこちらのネームタグに、マジカルディズニーキャストピンをつけております。
皆さんもディズニーリゾートに遊びに来られる機会がありましたら、こうしたピンをつけているキャストがいるかもしれないので、よかったら探してみてください。
こうしたピンをいただけることは、日々のモチベーションのアップにも繋がります。授賞式に選ばれなかったとしても、メッセージカードがたくさん何十通と送られてきます。
自分の些細なことでも、頑張りを見てくれている人が周りにいるんだなと感じることができる特別な機会です。
こうした特別な機会でなくても、「サンクスレター」といって電子上でメッセージを送り合える機能もあります。こちらは24時間365日、スマートフォン1台あればいつでもメッセージが送れる施策です。
こちらも盛んにメッセージが交換されておりますので、日々の小さなことでも周りの人がすごく褒めてくれる、やる気やモチベーションのアップに繋がる環境が整っております。
続いて、研修制度です。
一部の方は選抜制の海外研修として、ハワイや上海のディズニーホテルで研修ができる制度があります。
皆さんが受講していただけるものとしては、新入社員研修が入社後1ヶ月ぐらいあります。障がい者採用で入った方以外の方も含めて、同じ同期の方と一緒に研修を受けることができます。ディズニーやホテルについて全く詳しくないという方もご安心ください。
研修制度が整っておりますので、皆さん安心してお仕事に就くことができると考えております。
新入社員研修のように決められたタイミングで受けていただく研修もあれば、「選択型研修」としてご自身のお仕事に活かせる研修やスキルアップに繋がる研修を、ご自身で好きなものを選んで受講していただけるものもあります。
私は昨年、マーケティング研修を受講いたしました。
私は今人事のお仕事をしているので、ホテルとマーケティングの直接的な繋がりを感じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、幅広い研修があります。そうした研修を通して普段の仕事やゲストの皆さんに還元することができる制度が整っております。
そして、キャスト同士の繋がり。こちらは社内イベントをご紹介します。
「ワンチームフェス」というものを1年に1回行っております。
近年は運動会を実施することが多く、ホテル対抗で運動会をしております。五つあるホテルごとにチームになって対抗戦を行っております。
同じホテル以外の方と一緒に大縄跳びを跳ぶ機会など、別のホテルやいつも同じ部署で働いてない方とも繋がりを持てる機会があります。
お楽しみ抽選会もありまして、ホテルの宿泊券が当たる機会もあります。私は残念ながらまだ当選したことがないので、今年こそ何か当選するといいなと思っております。
このような特別な機会だけではなく、社内イベントが盛んです。
同じ部署内の方で公式なイベントとしてお出かけしたり、個人的な繋がりでお食事に行ったりしております。
採用課では最近、みんなでディズニーシーに遊びに行ったり、流行っている謎解きに出かけたりしております。
個人的な繋がりも持てる企業かなと思っております。
福利厚生は、年に1回、ディズニーホテルに無料で宿泊ができる優待宿泊の制度があります。五つのホテル全てが対象となります。
私は去年ファンタジースプリングスホテルに宿泊いたしました。普段キャストとして見ている景色とは違い、ゲストとして体験をすることによって「こんなサービスがあるんだ」とか、キャストの皆さんの素敵な接客を感じることができて非常に刺激を受けました。
また、テーマパークのチケットも、年間に数枚支給されます。福利厚生を活かしながら、ご家族やご友人と一緒にディズニーリゾートを楽しむこともできます。
このように、当社では1人1人の成長を促し、お互いに認め合い、繋がりを大切にする社風があります。
最後に、採用情報をお届けします。
当社の求める人物像は、大きく分けて三つあります。詳しくは公式ホームページにも記載しておりますので、詳細はそちらをご覧ください。
「ウェルカミング」「ワンチーム」「ミューチュアルベネフィット」の三つがあります。
この三つは入社後の行動指針にもなっており、この基準をもとに評価をされていくものでもあります。皆さんがどの職種に応募しようかなと検討される中で、採用課からのおすすめをご用意しております。
ウェルカミングの要素で特に強みを発揮できると思われた方は、ホテルマネジメント職がおすすめです。
ミューチュアルベネフィット、多角的に物事を考えたり課題解決に向けて思考したりすることが好きな方は、ビジネスサポート職が向いているのではないかと考えております。
処遇ですが、一般で入社された方と障がい者の方と同じ処遇になっております。
雇用形態は原則、社員として無期雇用になっております。初任給は学校区分ごとに異なります。
賞与は年間平均5ヶ月分支給され、グループ全体の業績が良ければ業績賞与も与えられます。
年間公休は115日ですが、さらに有給休暇が初年度10日間、最大20日間付与されます。
この有給消化率が9割を超えておりますので、有給をもらっているだけで使えないという環境では全くありません。
私も昨年は全て消化いたしましたので、合わせて130日ぐらいお休みをいただけていたかなと感じております。また、退職金も支給されます。
お休みについては「希望休」という制度があります。
ホテルマネジメント職は365日毎日稼働しておりますが、その中でお休みを取りたい日は事前に希望を出すことができます。
私は基本的に断られたことはありませんので、連休を取ったり、平日に通院をする必要があったりする方は希望休を申請することができます。
続いて選考フローについてお伝えします。
基本的な選考フローはご覧の通りです。一部変更となる可能性もありますので、ご了承ください。
現在、エントリー受付中です。
マイページにご登録いただいた後に、マイページ内の「障がい者採用アンケート」にご回答ください。そちらでは障がいと配慮事項の入力や、障害者手帳のアップロードをしていただいております。その中で、希望職種もご選択ください。
そして自己PR動画の提出です。
ページ内より、1分程度の自己PR動画をご提出いただいております。
動画をご提出いただいた方に、3月16日以降、適性検査の受検をご案内いたします。
ご自宅で受けていただけるパーソナリティ検査と、テストセンターという会場で受検していただく基礎の適性検査の2種類を受検していただく必要があります。
まずはアンケートへの回答と、自己PR動画の提出をお願いします。こちらの締め切りは3月16日(月)までといたします。
積極的にご応募いただけると嬉しく思います。
以上で、弊社の会社説明を終了いたします。
残り4分ほどございますので、皆さんもし何かご質問があれば、こちらでお答えいたします。よろしければ質問ボックスからご質問ください。
皆さんのご質問をお待ちいただいている間に、よくある質問にお答えしようかなと思っております。
例えば「転勤はありますか」という質問を時々いただくのですが、当社は五つのディズニーホテルが全てJR舞浜駅の最寄りにあります。東京ディズニーリゾート内で運営をしております。
ですので、そのエリア内から基本的には異動はありませんが、一部グループ会社でブライトンコーポレーションという企業がありまして、そこで京都や大阪でホテルがあり、沖縄にも一部、関連会社のホテルがあります。そこに出向される方もいらっしゃるのですが、本当に数名、管理職レベルの方が出向される程度ですので、皆さんが若手のうちに全国転勤になるということは原則ありませんのでご安心ください。
また、ご質問いただきました。
「聴覚障がいのある社員はいらっしゃいますか。また、いらっしゃる場合は、どのような部署で活躍されていることが多いのでしょうか」というご質問をいただきました。ありがとうございます。
弊社で聴覚障がいがある社員の方が働かれていた実績はございます。
具体的な部署というと何か絶対にこの部署というものはありませんので、ホテルマネジメント職、ビジネスサポート職、どちらも可能性としてはあると思います。
これは皆さんのご障がいの内容でしたり、配慮事項というものが様々ではございますので、面談などを通してご相談し、こちらからもおすすめできるお仕事など提案しながら、お互いにすり合わせをできればと考えております。
もう1件、ご質問をいただいております。
「車いすを使用されている方がいらっしゃって、そのような先輩社員はいますか」というようなご質問をいただきました。ありがとうございます。
実際に車いすを利用している社員は在籍しておりました。車いすを利用されている方がいたので、スムーズにお仕事ができるように社内の動線はバリアフリーになっております。
また多機能トイレに関しても、ゲストの皆さん向けに全てのホテルにありますので、そういったものも活用しながら、皆さんにご利用いただけるような状態かなと考えております。
また「ビジネスサポート職の方もホテルマネジメント職の業務を最初に行うとのことですが、どのような配慮がありますか」というようなご質問いただいております。ありがとうございます。
こちらは、一般選考の方は、必ずビジネスサポート職で入られた場合、ホテルマネジメント職の宿泊サービスや料飲サービスのお仕事を経験していただきます。
というのも、やはりホテルのオペレーションを経験しないと、ゲストの皆さんのニーズやキャストの働く環境、そしてどのようなサービスがあるかということを体感できませんので、そこはぜひご経験いただきたいと思っております。
ただ、障がいをお持ちの皆さんの中に配慮事項があって、どうしてもホテルマネジメントのサービスのお仕事が難しい方がいらっしゃれば、もしかしたらそのような配属はない可能性もあります。また、配慮事項を鑑みながら、挑戦していただけるような部署があれば、そちらをぜひ経験していただきたいなと思っております。
こちらも繰り返しにはなりますが、皆さんそれぞれ配慮事項をお持ちであるかと思いますので、そこを鑑みながら決定しようと思っております。
では皆さん、たくさんのご質問いただきましてありがとうございました。
またご不明点ございましたら、ぜひ直接弊社までご連絡ください。それでは、以上で会社説明を終了いたします。
ご参加いただきましてありがとうございました。
- 森永製菓
- 食品
- 2026年3月7日・8日配信
【安田】
皆さんこんにちは。
本日はお忙しい中、森永製菓の会社説明にお越しいただき、ありがとうございます。
本日担当させていただきます、森永製菓人事部の安田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は森永製菓の情報のみならず、皆さんの就職活動のお役に立てる情報をしっかりお伝えしていければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
では、早速進めてまいります。
初めに、簡単に自己紹介をいたします。
私、安田憲史(けんじ)と申します。39歳でございます。2009年に入社いたしまして、営業を13年、その後人事で4年ほどお仕事をしております。
座右の銘は「No Smile No Life」で、今日は笑顔多めでお伝えをしていければと思っておりますので、お付き合いのほどどうぞよろしくお願いいたします。
本日、四つのご案内をいたします。
初めに、森永製菓ってどんな会社なのかをお伝えいたします。
二つめに、森永製菓はどんな思いを持って事業をしているのか。
三つめに、皆さんがご入社したスタートの森永製菓の仕事について。
最後に、よくご質問いただく制度・環境についてご案内いたします。
それでは、森永製菓の会社概要に入ります。
「森永製菓はその名の通り、お菓子の会社ですよね」ということを、よくご質問いただきます。
確かにお菓子の会社ではあるのですが、我々森永製菓は「おいしく たのしく すこやかに」というコーポレートメッセージのもと1899年創業、126年を迎える会社でございまして、お菓子以外にも食品、健康、アイスクリームといった様々なカテゴリーを扱う総合食品メーカーです。
創業126年で、直近4年連続で過去最高の売上を更新しておりまして、まだまだ成長中の会社でございます。利益率も総合食品メーカーの中ではトップクラスを誇っており、非常に健全な財務体質になっております。
皆さんが縁あって森永製菓にご入社した際は、長く安心して働いていただけるのではないかと考えております。
こちら、本日いちばん楽しいスライドかもしれません。我々が扱う商品の一部です。
「これも森永製菓だったんだ」とか「知ってる知ってる」という商品もたくさんあるかと思いますし、一方で「初めて見たな」という商品もあるかと思います。
先ほどお伝えした通り、菓子と言ってもキャンディ、ビスケット、チョコレート、スナックと幅広く扱っており、食品もココア、ホットケーキ、甘酒、健康においても皆さんおなじみの「inゼリー」や、通信販売で扱っているコラーゲンドリンク、そしてアイスも日本でいちばん売れている「チョコモナカジャンボ」を筆頭に、様々な商品を扱っております。
では、そんな森永製菓にどんな強みがあるかについてご案内をいたします。
今お伝えした通り、幅広いカテゴリーでたくさんのブランド力のある商品を持っている我々は、例えば暑い夏、どうしてもチョコレートやココア、ビスケットは少し手が伸びにくくなるのではないでしょうか。
でも、そんなとき、我々は非常に強い「アイスボックス」や「inゼリー」といった商品が売り上げを伸ばしてカバーしてくれます。
少し前だと、コロナウイルスが流行った時期に、皆さんも自宅待機されていたかと思います。
そういうときは部活もなければ会社員も通勤しないということで、「inゼリー」の売り上げが少し厳しい時期がありました。
そういうときは内食需要が高まり、ホットケーキやココア、ビスケットといった売り上げが伸びることで、全体の売り上げを伸長させることができました。
我々はその時々、想定できないことが起きても、強いブランドをたくさん保有しているからこそ、その時に合わせたこまめなマーケティング戦略を行うことができ、売り上げを伸ばしていくことができる。そんな強みがあります。
そしてもう一つは、ただ強いだけでなく、カテゴリーNo.1商品をたくさん持っているというところも強みになっています。
126年の歴史の中で、しっかりとブランドを育てる力。これも、我々森永製菓の強みと捉えております。
では、そんな森永製菓が何を大切にしているかをご案内いたします。こちらは、森永製菓の歴史を振り返っていきたいと思います。
先ほどご案内した通り、森永製菓が創業したのは1899年です。お菓子といえば、あんこや団子のようなものが主流の時代でございます。日本の子供たちには、まだまだ栄養が十分に高くなく、非常に貧しい時代でもありました。
そんなときに、右上のスライドの創業者・森永太一郎が単身アメリカに渡り、西洋菓子の修行を積んで日本に帰ってきました。
「日本の子供たちに、栄養価のある美味しいお菓子を届けたい」
これまで日本になかった市場を、新しく切り開いていくパイオニアスピリット。これが今の森永製菓の従業員にもしっかりと引き継がれておりまして、日々の業務の中でも「何か新しいことができないかな」「何か改善していけないかな」といったことの積み重ねが、我々森永製菓を成長させていると考えております。
実際に、パイオニアスピリットの一例をご案内いたします。
日本で初めて、たくさんのことをやってきた会社です。商品においていちばん有名なのは、カカオ豆から皆さんが口にするチョコレートまで、一貫製造を日本で初めて行ったのが森永製菓と言われております。
他にもココア、粉ミルク、少し前ですとスパウト付きゼリー飲料、今のゼリーの形態の商品を日本に初めて送り込んだのも我々森永製菓です。
今に繋がるというところでも、皆様が当たり前に行っているのではないでしょうか。「母の日」や「バレンタイン」といった、人と人との繋がりを大切にする催事をいち早く普及活動してまいりました。
その他、業界初というところでも、1919年の段階で既に8時間労働制を導入したり、制服・制帽で、お客様の商品に毛髪が入らないよう細心の留意を払う取り組みを始めていたり、あらゆる面においてパイオニアスピリットを発揮し、お客様に商品を、安心を届けてきた。そういう会社でございます。
それでは、ここからは、森永製菓の企業理念を大切にする思いについてお伝えをしていきます。
こちらが、我々の企業理念の図です。
先ほどお伝えした通り、「おいしく たのしく すこやかに」というコーポレートメッセージのもと、私たちの使命、パーパスを非常に大切にしております。
「森永製菓グループは、世代を超えて愛される健やかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来に繋ぎます」
これを目的に、我々は日々事業活動を行っております。
新しい商品を発売したり展開したり、目先の商品を売っていくのは、あくまでも手段でしかありません。
「本当にお客様を未来にわたり笑顔にしていけるのか」
そういったことを常に判断基準に置き、我々は事業活動を行っております。また、このパーパスを実現していくために、ビジョンを掲げております。頭文字をとって「Gools」と伝えておりますが、誠実な姿勢で高品質を追求したり、新たな価値と感動を創造したり、従業員も含めたステークホルダーとの関係を強化していく、持続可能な社会に貢献していこう、こういったビジョンを掲げております。
そしてまた、このビジョンを達成するために大切にする思いを掲げております。
一言で言うと「利他の精神」を大切にしているのですが、常にお客様第一であり、パイオニアであり、不撓不屈の精神を持ち、繋がりのひとつひとつを大切にして、社会と企業の課題を一致させていく。我々だけが利益を出すのではなく、必ずお客様や世の中の利益に繋がっていく。そのために我々はチャレンジし続けていくんだ。そういった思いを持っている会社と感じていただければと思います。
この資料は少し思いを込めてお伝えをさせていただきましたが、ぜひ皆様も就職活動で会社選びをする際には、各社の企業理念をチェックしていただきたいと思っております。
それは、皆さんが就職をするということは、その企業という船に乗って航海に出るイメージを持っていただけるといいかなと思うからです。
そして皆さんは、働くことで世の中に価値を与え、その対価としてお給料をいただくことになると思います。そのときに乗っている船の方向性と、皆さんが世の中に与えた価値の方向性がもし全然違う方を向いていたとしたら、その仕事は、おそらくあまりやりがいを感じられないのではないかと思います。
この企業理念というのは、会社という船が目指す北極星、コンパスだと思います。
このコンパスが向かう方向性に共感できる会社に勤めていただくというのも、就職活動において非常に重要ではないかと考えております。
その中で、もしこの企業理念に共感いただければ、森永製菓にぜひチャレンジしていただきたいとも考えております。
ここまでは、森永製菓の過去について中心にお伝えをしてまいりました。ここからは森永製菓の未来についてお伝えしていきたいと思います。
我々「2030年ビジョン」を掲げて「2023年、森永製菓グループはウェルネスカンパニーに生まれ変わります」ということを掲げております。
この「ウェルネスカンパニー」ということをお伝えすると、「非常に体に良い健康商品をたくさん発売していくんですね」というご質問もいただきます。
もちろん、それは進めてまいります。
ただ、我々が掲げるウェルネスは、お客様の体だけではなくて、お客様の心も健康にしていきます。また、従業員の心と体、ひいては地球環境の健康にも取り組んでまいります。
トータルのウェルネスカンパニーに生まれ変わり、事業を推進していく。そんなビジョンになっております。
このスライドの真ん中に「ジャンボのパリパリ研究に潜入してみた」という資料があると思います。
何をしているのか、ご紹介をいたします。実はこちら、心の健康についての研究です。
皆様、チョコモナカジャンボは食べたことがありますか。こちらの商品のコンセプト、そして強みは、非常にモナカがパリパリというところです。
この実験は、できたてのパリパリのチョコモナカジャンボと、少し時間が経ってしなしなになったチョコモナカジャンボを食べ比べたときの脳波を測っているスライドです。
パリパリのチョコモナカジャンボを食べたときの脳波は、すごくポジティブな脳波が出るという実験結果が出ております。
当然、モナカの中にアイスを挟んでおりますから、普通に配送してしまうとすぐにしなしなになってしまいます。
そこにたくさんの研究と工夫、技術、そして配送のコスト、工夫、あらゆるものを詰め込んで、皆様にパリパリの状態でお届けしております。
それはただ美味しさを届けるだけではなく、お客様の心も健康にしたい。そういった思いも込められたマーケティング、そして商品戦略を行っているといったところも森永製菓の特徴だと思います。
また、事業では、伸ばす分野が四つございます。
一つはin事業、そして次がアメリカの事業、そして通信販売の事業、そしてアイスクリームの事業。この四つを大きく伸長させていく計画です。うち二つだけ事例をご紹介いたします。
一つめがin事業です。
こちら「inゼリー」はおなじみかと思いますが、この青い商品「エネルギー」が皆様いちばんよく口にされるのかなと思います。
他にもビタミン、ミネラルといった機能性の商品であったり、これから皆さんが適性検査を受けたりする際に頭に少し糖分を入れていくといった需要、そして受験生、ビジネスパーソンの商談といったブドウ糖需要を捉えた商品。あとはゼリーの技術を使った女性向けローカロリーのフルーツ食感のゼリーなど、あらゆるカテゴリー、あらゆるターゲットに、あらゆる商品を展開しています。この展開が広がってきたことで、売り上げが非常に伸びてきております。
まだ発表はできませんが、このゼリーという手軽に摂れる強みを生かした商品展開を増やしていく計画がございます。
他にもタンパク質需要が高まっているということで、inブランド取り組みを強化しています。
ブランドが非常に定着してまいりましたので、少し差別化されたドリンクタイプや、inブランドを使った他のカテゴリーの商品展開を進めることで、2030年500億円を目指し、現在は事業を拡大しております。
続きまして、アメリカの事業についてもご案内いたします。
実は、アメリカでハイチュウが非常に売れておりまして、製造が全く間に合っていない状況です。
こちらの右のグラフを見ていただければと思いますが、アメリカはほぼハイチュウのみで、かなり大きな会社が作れてしまうほどの事業規模にまで拡大しています。今後、アメリカに工場を建て、投資を行って事業を増やしてまいります。
また、ハイチュウで出した利益で、アメリカ版のinゼリーのテスト展開、日本以上にウェルネス志向の高いアメリカにおいて、我々の技術や知見を使ったウェルネス商品の育成を図ります。アメリカ市場の拡大を、まだまだ強化してまいります。
アメリカでハイチュウが定着してまいりましたので、いよいよ次は世界のハイチュウに向けた取り組みの準備も進めてまいります。
ハイチュウがいよいよグローバルブランドとして成長していく、そんなステージに入ってきたと我々も考えております。
また、事業ではございませんが、2030年に向けて、我々はダイバーシティ&インクルージョンの推進を掲げております。
ダイバーシティは皆さんもよく耳にする言葉かと思います。
「みんな違って、みんないい」
我々はそれにとどまることなく、ひとりひとりの個性を活かし合うことを実践しております。
従業員ひとりひとりが自分らしさを発揮し、何が起こるかわからない世の中で、しっかりと変化への対応力、レジリエンスを高め、新たなイノベーションを起こしていく。そんな目的のもとに、ダイバーシティ&インクルージョンを進めております。
実際に社員発案のいろいろなものが、イノベーションとして起きてきております。例えば右下の「okometo」というアイスですが、こちらはアレルギーのお子さんを持つ従業員が、お子さんと一緒に美味しいアイスが食べられなかった苦い経験をもとに、自分で商品を開発し市場に送り込んできました。
こういった社員ひとりひとりの世の中への思い、こういったこともどんどんこれからイノベーションとして起こしていく。そんな会社になっていくと考えております。
それではここからは、ご入社した後に森永製菓にどんなお仕事があるのかについてご案内いたします。
これについては、森永製菓のビジネスモデルをまずご案内いたします。
左上から、企画部門が「どんな商品が世の中で売れそうか」「どういうふうにこの商品をリニューアルすれば、もっとお客様に手に取っていただけるだろうか」ということを考えてまいります。
そして研究開発部門がラボベースで、そのマーケティングが期待する品質、食感、味わいを出していけるのかを実験、開発を進めてまいります。
ここで出来上がってきた商品は、我々は食品メーカーですから安全で安定して、そしてしっかりとコストを抑えて大量生産ができないと事業にはなりません。
こちらは生産部門が整え、うまく製造ラインで製造が出来上がりましたら、営業部門が近くのスーパーさんドラッグストアさんへご提案に伺い、商品が店頭に並びます。
その店頭に並んだ商品をお客様に購入いただいて、ここで一つの「美味しく、楽しく、すこやかに」が完成していくのです。また、お客様の声をいただき、マーケティングに生かしていく。このサイクルをぐるぐる回しているのが我々のビジネスモデルで、それを支える機能部である経営戦略、人事、総務、経理、広報といったところが事業を支えております。
皆様には、ご入社後こういったところの中で働いていただくことを想定しています。
本年採用コースについてもご案内いたします。
事務系総合職は四つ、技術系総合職が二つです。
事務系総合職は四つにわかれておりますが、元々はマルチタレントコースが一つでございました。
マルチタレントコースは、まず営業にご配属をした後、皆様の適性とご意向に合わせて、そのまま営業される方もいれば、違う部門に異動をしていくコースでございます。
その後セールススペシャリストコースが出来ましたが、こちらは営業中心にキャリアを歩んでいただきたいコースです。
営業は唯一、お客様に直接関わり、笑顔を直接作っていくことができる大切なお仕事です。非常に奥深い、長期で成長していけるお仕事です。
「直接お客様に笑顔を作りたい」「高い目標に向かってチャレンジするのが好きだ」「人と人との信頼関係を作っていくことに喜びを感じる」といった方は、セールススペシャリストコースをご選択いただければと思います。
また経理・ITコースに関しましては、営業に配属することなく、こちらのそれぞれの専門性を生かしたキャリアを歩んでいただきます。
既に経理だったりDX系の学びをしていたり、資格を持っている方で、そういった仕事を中心にキャリアを歩んでいただきたい方はこちらのコースをご選択ください。
また、研究開発コースは、研究所にて基礎研究だったり商品開発だったり、品質保証は研究所と工場、また表示など、いろいろな部分の品質保証に携わっていただくコースです。
こちらの技術系総合職は理系限定のコースですのでご留意ください。
それでは最後に、森永製菓の制度環境についてお伝えいたします。
最後に少しご質問にお答えする時間を作っていきたいと思いますので、何かございましたら質問を入れていただければと思います。
では、よくいただく入社後の研修についてご案内いたします。
一言で言うと、森永製菓の研修は非常にみっちり充実した内容になっております。ぜひ安心してご入社いただければと思います。
我々は入社してすぐに即戦力として現場に送り込み、活躍していただくところまでは想定しておりません。入社3年をかけて、自ら考え行動できる自律型社員を目指して、段階的にサポートしていきます。
入社後は新入社員研修を1ヶ月半ほど実施し、ビジネスマナーの基礎であったり森永製菓についてしっかり理解を深めたりした後に、現場に配属いたします。
配属された後も、1人につき1人の先輩社員がOJTトレーナーとして伴走いたします。いつでも気軽に聞ける関係を作り、日々フォローをしております。
他にも2年目、3年目、5年目であったり、皆さんがリーダーになったり等級が上がったりして、その時々に必要なスキル、考え方についてお伝えをしていく研修も準備しております。
また、自己啓発研修にも非常に力を入れておりまして、皆さんが伸ばしたいスキルに合わせて自身で研修を選択し、そこに会社の補助だったり、あるいは外部研修を会社のお金で受けることができたり、様々な支援をしております。
成長したい方には使い切れないぐらいのメニューが準備されておりますので、ぜひチャレンジしていただければと思っております。
福利制度、働き方についてお伝えいたします。
大前提ですが、我々は国から認められている「ホワイト500」という認定を8年連続受けております。基本的には、ホワイトな会社なんじゃないかなと思っております。
働き方についても、コアタイムなしのフルフレックス制を敷いております。
朝の通勤時間を少しずらして出勤したり、通院がある場合は途中で抜けたり、前の日に得意先の都合で残業になってしまったので翌日は少し早く帰るといったことも自由に使える制度になっております。
フリーアドレスも広がってきておりまして、日々違う席に座っていただきます。
いつもは接しない先輩社員や上司、いろんな方々と接することで、新たな知見を得られたり学びが深まったり、思わぬ交流が生まれたり、そういったことで新たなイノベーションを生み出していく仕組みにもなっております。
地域限定社員の制度もございます。要件を満たせば、エリアを限定して働くことができる制度です。
ご本人の病気や障がい、ご家族の育児、介護に該当した場合は、その期間、現勤務地を選定することができます。
本社ビルは東京の田町駅から徒歩7分のところにございますが、スロープ、エレベーター、車椅子用トイレ、自動ドア、健康管理室など完備しておりますので、安心して働くことができるかと思います。
それでは我々からのご案内は以上とさせていただき、残り少しの時間ですが、ご質問にお答えしたいと思います。
では、よく聞かれる我々の社風についてですが、先ほどパーパスでも「笑顔」というキーワードが出てきたかと思います。
我々は非常に温かく人がいいと言われるのですが、本当にいつもニコニコした方々が、お菓子について熱心に語り、人を思いやる、そういった社員が多い会社じゃないかなと思います。他社さんからも「森永製菓らしいね」と言われることが多いです。
それはおそらく、そういった本当に優しい、温かい会社の社風があるからだと思います。
次の質問にお答えいたします。
勤務地の希望についてですが、先ほど要件を満たせばエリアを限定できるという話をさせていただきましたが、初期の配属については入社前に事前にアンケートをとらせていただいております。
そこで必要な配慮等あれば、確認をさせていただいた上で検討いたします。
もちろん希望が全て叶うというわけではございません。しっかりと必要な配慮には対応しながら、皆さんに活躍できる場を提供していきたいと思っております。
その後のキャリア、ジョブローテーションについてご案内いたします。
入社後は、皆さん年に1回、上司とのキャリア面談ということで、今後の希望や今の仕事のやりがいなどについて確認をする時間を設けております。
「10年後こうなっていたいから、こういう経験を積んでいきたい」「自分はこういうビジネスパーソンになりたいから、こういう部署を経験していきたい」「自分は今の仕事にすごくやりがいを感じているから、他の場所で同じ経験を積んでリーダーになっていきたい」。
そういう思いをしっかり伝える場がございますので、ぜひ活用いただければと思います。
それでは次の質問に移らせていただきます。
まず営業職について、「運転免許は必須ですか」というご質問をいただいております。
原則、営業職に運転免許は必須となってまいります。難しい場合は、別途ご相談をいただければと思います。
応募締め切りについてですが、マイページにエントリーいただきましたら、そちらでご案内しております。
複数クール用意しております。エントリーは一度に限りますが、エントリーできるタイミングでお願いいたします。
「なぜ森永製菓に入社したのですか」という個人的なご質問をいただきました。先ほどの話にも通じるのですが、私も最後は「人」で選んだと思っております。
他の企業さんと少し迷っていたところは正直あったのですが、選考で感じる先輩方からの空気や、座談会で会う先輩たちのお話、その時にお話ししている自分自身がいちばん自然体で、そして笑顔が多かった。それが森永製菓だったと感じております。
ここだったら自分の良さを最大限引き出して活躍していくことができる、そう確信して入社しました。
実際17年働いてまいりましたが、その決断に間違いはなかったと思っております。
ぜひ皆さんも、選考に進まれた際には、面接官や先輩社員座談会等で、森永製菓の空気をしっかりと感じていただけると嬉しいと思います。
最後に、皆様へメッセージをお伝えいたします。
皆さん、就職活動でたくさんの会社を受けているかと思います。私が感じているのは、本日お伝えした二つが非常に会社選びで重要だということです。
一つ目は、先ほど言った企業理念、会社が目指す方向性、そこに共感ができること。
そして二つ目は、一緒に働くクルーたちと仲良く、自分が自分らしさを発揮できるか。
そこは人を見て判断していただくことになると思います。
その他、たくさんの条件や希望があると思いますが、長く働いていくにあたっていちばん大切にする価値観を明確にして、そこを叶える会社を選択していくことをおすすめいたします。
本日のお話を通して、森永製菓に魅力を感じていただければ幸いです。
森永製菓には、先ほどお伝えした通り、ひとりひとりが輝く、ひとりひとりを活かす、そんな会社を目指しております。
ぜひ皆様のエントリーをお待ちしております。
本日は大変お忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございました。
それでは終了いたします。
皆様の就職活動、心から応援しております。
ありがとうございました。
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 証券
- 2026年3月7日・8日配信
【若林】
皆様こんにちは。本日はお忙しい中、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の業界・企業説明を視聴いただき、誠にありがとうございます。
ただいまより30分ほど説明いたします。終了5分前頃には、質問もお受けできればと思っておりますので、もし説明中に何かありましたら質問ボックスへ投稿ください。
また、本日出席のバナーが画面上に表示されています。説明の途中でも構いませんので、よろしければ対応をお願いします。
それでは、早速説明を始めます。
まず、簡単に自己紹介をいたします。私、三菱UFJモルガン・スタンレー証券 人事部採用育成課の若林と申します。
経歴はこちらに記載の通りで、2016年4月に入社していますので、あと1か月で丸10年となる、やや中堅どころの社員です。私の場合、後ほど募集要項でもお伝えしますが、当時のオープンコース全域型で入社し、名古屋支店に配属となりました。名古屋支店内で部署異動を経験しながら、約7年半、名古屋におりました。
その間、お客様に対して証券会社が提供できる様々なソリューションだけではなく、2020年から異動したフィナンシャル・アドバイザリー部では、三菱UFJ銀行と既に取引のあるお客様に対し、グループ共同でソリューションを提供する業務に従事していました。私の経歴まわりで質問があれば、そちらもぜひお寄せください。
また、趣味も記載していますが、今年の4月、あと1か月ほどで3歳になる娘がいますので、毎日その成長を見守りながら一緒に遊ぶことが趣味となっています。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、証券業界について、次に当社について、最後に募集要項という流れでお話しします。
まずは証券業界についてです。中には既にご存じの方もいらっしゃるかもしれません。少し重複する部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。
そもそも証券会社はどのようなことをしているのかという観点から説明します。我々証券会社は金融機関です。この「金融」とは、お金を融通する、すなわち資金を必要としている方々と、資金に余裕のある方々を仲介することが、お金を融通することになります。
日本では、「間接金融」と「直接金融」にジャンル分けがされています。皆様が日頃利用されている銀行や信託銀行が、間接金融のジャンルになります。なぜかというと、資金を必要としている方々を企業と置いた場合、資金調達、お金を出してもらう際に、「誰かに出してもらう」か「誰かから借りる」かの大枠2種類に分かれます。間接銀行における銀行や信託銀行は、融資という形で企業にお金を貸すことができます。
その貸すお金の元手はどこから抽出されるのかというと、ここでは右側に投資家と書かれていますが、皆様が銀行に預けている預金がその資金の元手となり、企業への融資を行っています。すなわち、皆様が銀行や信託銀行にお金を預ければ預けるほど、どこかの企業の融資の元手になっていくということです。
ただし、その企業がどの企業で、どういった事業に使われるのかというところは、預金を預ける方々には知りえないというところで、こうした間接的な関係をつくっているのが、間接金融です。
証券会社は「直接金融」と下側にあります。図でイメージできると思うのですが、企業が資金調達をする際、有価証券という、企業のビジョンや価値を形に変えて、それを証券会社が投資家の方々に案内します。投資家の方々は、どの企業が、どのような成長余力があり、どういったビジネスを展開しているのかをしっかり把握した上で、投資家の方々の判断で、その企業の有価証券の購入を通じて投資をいただく。そうすると、企業側も誰からいくら出していただいているのかを、間接的に分かる形になるので、しっかり出していただいたお金に応じた還元を行っていく。この直接的な関係を、我々が仲介役となって構築しています。そうした意味で、証券会社は直接金融と言われています。
この直接金融の役割を果たす上で、様々な部門がそれぞれの役割を果たしています。少し情報量が多いので、割愛しながらお話ししますが、関係図は先ほどのスライドと同じで、左側に企業、右側に投資家がいます。
まず、企業のいろいろなニーズに応えるのが、青い枠で囲われている投資銀行部門、インベストメントバンク、IB部門とよく言われています。財務戦略や企業買収案件、そして先ほどお伝えした資金調達の面で、様々なお手伝いをしています。
その資金調達をお手伝いすることになった際に、投資家の方々へ案内する部隊が、赤またはオレンジの枠で囲われている市場商品部門、そして営業部門です。ここが投資家の方々に様々な有価証券やソリューションを提供しています。
ちなみに、市場商品部門と営業部門の違いは、案内する対象の投資家が異なっています。いわゆるプロの投資家とされている機関投資家の方々、例えば保険会社や年金を運用する機関など、事業として投資・運用を行っているお客様に提供するのが市場商品部門です。一方、法人・個人を問わず、一般の投資家、プロではない投資家の方々に案内するのが営業部門です。私はこの営業部門にいました。
代表的な舞台がこういったところですが、対法人に特化した法人部門や情報提供に特化したリサーチ部門、会社としてのシステムやデジタルインフラを整えるシステム部門などがあり、それぞれが役割を果たすことで、我々は直接金融としての仲介役を担えています。
業界、そして証券市場の魅力について簡単にお話します。こちらのデータは、日本とアメリカの個人金融資産の構成内訳がどうなっているかの比較図です。左側が日本、右側がアメリカです。
日本は、個人のお金を集めると、昨年8月末時点で約2,195兆円となっています。そのうち約半数が現預金、残りが保険、年金準備金、一部投資をされていたりという構成比率になっています。
右側のアメリカに目を向けると、アメリカ国民全体で128.8兆ドルのお金になっています。そのうち現預金はたった12%程度。約9割弱が何らかのリスク性資産に置かれています。
128.8兆ドルが日本円でいくらになるのか、ぜひ手元のスマートフォンや電卓などで計算してみてください。計算式としては、今、1ドルいくらという、ドル円の為替が、日々、毎時毎分毎秒動いています。128.8兆掛ける、1ドルいくらか。150円や160円と動いていますが、ぜひ掛け合わせてみてください。日本とアメリカの個人金融資産にしては、差が開いているのが見受けられると思います。
日本とアメリカの人口比は3倍程度となっていますが、その3倍程度では決して収まらないほどの差がここでは生じています。もちろん様々な要因があるのですが、日本として、国として、将来の資産形成を行っているか、行っていないかで個人の金融資産の差が開いているというのを問題認識しています。
日本も、アメリカの形に寄っていくような、将来の資産形成のための運用を促す「資産運用立国」を掲げており、この後説明するNISAなど、様々な施策を打っているところです。
なぜこれが証券市場の魅力なのかというと、現預金から運用しようとするお金が増えれば増えるほど、我々証券業界のビジネスチャンスも増えていきます。そういった観点から、証券市場の魅力とさせていただいています。
先ほど少し触れたNISAについてです。日本が「貯蓄から資産形成」へという流れを本格化させるために取り組んでいます。
NISAとはどういったものかというと、運用で発生する利益には税金がかかります。20.315%、約2割、利益から税金が引かれてしまいます。これは、何かを買って高くなったら売る。その差額分で差益に対してかかるわけではなく、例えば株であれば、保有し続けることで毎年企業から利益還元として配当金が出るケースがあります。そうした、持っているだけで受け取れるものに対しても税金がかかります。
ただし、NISAという枠組みを使って運用すれば、これらの税金が一切かからず、非課税で運用することができます。
NISAは2014年から始まっており、2014年から2023年の終わりまで、10年間は、左側の旧NISAで運用されていました。こちらはどういった表かというと、つみたてNISAか一般NISAのどちらかを選んで運用してくださいというものです。つみたてであれば年間投資上限40万円、一般であれば120万円でした。また、非課税で保有できる期間も有限で、つみたては最長20年間、一般は最長5年間という運用がされていました。
なので、つみたてか一般かどちらかを選んでくださいねという。かつ有限のものだったのですが、2024年から新しく、一体化・恒久化されました。NISAの中で、つみたて投資枠と成長投資枠の二つが選べますよということになりました。つみたて投資枠は120万円、成長投資枠は240万円、年間360万円が投資上限額になりましたので、金額もグッと増えましたし、つみたて枠も成長、旧一般枠もどちらも使えるという一体化がされています。
加えて、非課税保有期間も無期限になりました。自身の人生のゴールを迎えるまで、税金がかからずに保有することができる、かなり太っ腹な政策になっています。2024年から、それまでの10年間を上回るペースでNISAの利用が増えてきています。気になる方は、金融庁にデータが掲載されていますので、ぜひ確認ください。
参考までに、新しいNISAを政府が打ち出して、2027年12月末を目標にNISAを使って投資された額、総買付額をそれぞれ設定していたのですが、総買付額については昨年半ば頃の段階でクリアをしたということで、政府の想定を上回るペースでNISAの利用が進んでいることを補足いたします。
ここまで話したことは、業界の魅力でした。ここからは、当社について簡単に説明いたします。
当社は、社名の通り、三菱UFJモルガン・スタンレー証券とありますが、三菱UFJフィナンシャル・グループ、MUFJの中核総合証券会社です。具体的には、三菱UFJ銀行や三菱UFJ信託銀行など、グループ各社の中における証券会社という立場にあるのが我々の会社です。
2010年5月に、アメリカの有数の金融機関であるモルガン・スタンレーの投資銀行部門が統合し、ジョイントベンチャーという形で設立された会社です。昨年5月でようやく丸15年がたち、現在16年目になりました。
我々の会社の特徴と強みについては、こちらのスライドに掲載の通りです。興味を持っていただける方は、ぜひご記憶いただければ幸いです。
改めて、特徴、強みになりますが、MUFGグループ、三菱UFGフィナンシャル・グループ国内基盤、これはあくまで自社調べですが、本邦No.1のお客様基盤と総合金融サービスがあります。グループならではの横のつながり、横の連携を通じて提供できるサービスがあります。
そして、モルガン・スタンレーのグローバルリーチ。モルガン・スタンレーは現在42か国、諸外国に拠点を有しており、そこからの情報力や海外金融商品の提供力、ものによってはモルガン・スタンレーが組成に携わるような商品の提供力もあります。
当社は双方のネットワークと豊かなノウハウを自在に活用できることが、最大の特徴であり強みです。
具体的に補足しますと、MUFGの国内基盤においては、MUFGとしてお客様からお預かりしている資産やお客様数という基盤に対して、銀行、信託銀行、証券が主な連携対象ですが、通常であれば、それぞれの会社でできることといえば、それぞれの会社にお客様が赴いたり、担当者と連携を取ったりする必要があります。そこを、横の連携によってなるべくMUFGとして動くことで、ワンストップのサービス提供を心がけています。
右側のモルガン・スタンレーでいうと、運用において判断を行うのはお客様、投資家の方々に行っていただきます。そのための材料として情報がとても重要です。国内の会社としての視点ももちろん重要ですが、実際に海外での運用を考えた場合には、現地で言われている情報も当然重要となってきますので、そういうところはお客様から高く評価いただいているポイントです。
当社の特徴・強みを紹介しました。続いて、我々の様々な取り組みや姿勢についてお伝えします。
まずESGについてです。ESGといえば、MUMSS。MUMSSというのは、当社の社名の英語バージョンの略称です。重要なステークホルダーとして「お客様」「次世代」「社会」「社員」を掲げ、それぞれにエンゲージメント活動をしっかり行っています。様々なプログラムについては、ホームページに記載していますので、ぜひ参照ください。
一部を紹介します。例えばJIVLプログラムがあります。これは、女性リーダーや多様性の経営陣が率いるスタートアップ企業を伴走支援する仕組みです。もともとモルガン・スタンレーのインクルーシブ・サステナブル・ベンチャーズを活用して、2024年に立ち上げたものです。
MUFGとモルガン・スタンレーの強みを活かすという、当社独自の強みを生かしてスタートアップ伴走を目指すということで、提供するものの例が左下に記載しています。直近で公表している支援対象企業が右側にあります。この2年ほど、こうした取り組みを進めております。
あと、金融経済教育。次世代向けには我々のところでプログラムを持っていますので、様々な学校に提供しています。例えば、小学生から高校生を対象に、左下にありますが「お金の力」シリーズ、中学生から大学生を対象に「株の力」シリーズをそれぞれ設けており、2024年度は延べ6万1,000人がプログラムを受講いただきました。相応の規模感で金融経済教育プログラムを提供しています。
「お金の力」シリーズは、社内で研修があり、金融経済教育に携わるのは、当社でいくと広報部門ですが、全社員を対象に研修を通じて、最終的には小学校で講師としてプログラムを提供する場もあります。会社として全社的に取り組んでいるプログラムです。
そして、働きがいのある職場づくりにも注視しています。当社にはダイバーシティ推進室という部署があり、その働き方のスライドを一部を抜粋したものです。
まず風土醸成のところ、全社員および管理職について、研修などを通じて、しっかりと理解尊重を図る仕組みとなっています。その後の制度整備。多様な人材が活躍できる環境づくり、キーワードとして様々なギャップの解消を目的とした制度を順次整えているところです。
そして、仕事と生活の両立の面では、育児や介護に関する様々なサポート制度を導入することで、社員一人ひとりの幸せを整えるようにしています。
ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンというDEIに取り組む背景として、「イクオリティ」ではなく「エクイティ」に注力しています。この観点を意識した取り組みを我々は行っていますということで、参考のスライドをこちらに投影しています。イクオリティ、平等だけでは個々の違いが考慮されていないため、それぞれの多様性に即したサポートを行えるよう、当社はダイバーシティ推進室を中心に取り組んでいます。
当社では毎年ダイバーシティレポートを発行しており、どなたでもインターネット上で閲覧可能です。興味をお持ちいただいた方は、ぜひ詳細はそちらをご覧ください。
一部を抜粋して紹介します。タイトルは「数字で見るジェンダーギャップの解消」です。社員数でいくと、我々証券会社は男性が多いイメージをいただくのですが、男女比はおおよそ6対4程度です。昨年6月時点での障がい者雇用率は2.5%となっています。その下のワーキングペアレンツ。小学校3年生までのお子さんを養育しているワーキングペアレンツについても、男性・女性それぞれこれぐらいの比率となっています。
だんだん採用の女性比率も上がっていて、新卒・中途ともに5割に近づく傾向にあります。マネジメントやその前の役職に就く方々も、現在、右肩上がりです。
そして外部評価の一覧ということで、ギャップの解消、主にジェンダーギャップ解消に関しては、様々な外部評価もいただいています。詳細はホームページに掲載しておりますので、それぞれの外部評価の意味合いなど、気になる方は調べてください。
仕事と生活の両立の実現面でも、ダイバーシティレポートから抜粋しています。月間平均の時間外、すなわち残業時間は、2024年度のデータでアベレージ24時間です。我々、だいたい月の稼働日は土日祝日を除くため、20日前後です。すなわち1日あたり1時間少々が平均的な時間外となりますので、そこまで朝が早すぎたり、夜遅くまでというのはイメージは持たなくてよいのではないかと思います。
そして、その下。有給休暇になっています。サポート休暇とはまた別になっています。15日以上の取得を目標としている中で、平均は17.2日となっており、かなり休暇についても寛大になっています。
右側は男性の育児休業取得率と取得日数のデータですが、5年連続で100%。多くの方が2週間程度取得されています。私自身ももれなくこちらを利用していますが、非常に生活との両立をしやすい環境だと働いて感じています。
教育制度についても幅広くあります。スライドの情報量が多く恐縮ですが、こちらでお伝えしたい内容は、職階を問わず、必須型のものがあったり、自分で学びの場を選択することで、様々なスキルやノウハウを身につけることができます。
一番左の列に役職があり、職階ごとに。その隣の列は必須型の研修が。様々な研修を用意しています。公募型研修もあり、「こういったテーマで研修を実施しますので、興味のある方はぜひ参加。手を挙げていただきたい」という研修です。先ほど紹介した金融経済教育に関する研修もあります。
また、人事施策、外部研修、自己啓発支援、OJTなども幅広く。自己啓発の通信教育については、400以上のプログラムがあります。
新入社員の1年間。こちらはオープンコースで国内拠点に配属された方のイメージです。我々は対お客様について、しっかりとウェルスマネージャー、ファミリーウェルスマネージャーを目指して働いていくということで、入社後2年間を基礎教育期間としています。
今年度、つまり昨年4月に入社された方は、下のスケジュールで、今実際に業務を行っています。入社後2か月ほどはしっかり研修を行っていただき、拠点で様々な先輩社員のアシスタントを行い、業務の流れ、実際にお客様とどのような話をしているのかを学びます。秋から冬にかけて、お客様を引き継いで担当していく流れを想定していますので、いきなり新規開拓に行ってくださいというものではなく、ノウハウやスキルを身に付けた状態で、お客様を担当していただく流れになっています。
募集要項について簡単に話します。こちらは既にホームページにも掲載していますので、詳細はそちらを確認ください。
今回、2027年卒を対象とした募集要項では4つのコース、オープン、IB、システム、アソシエイトがあります。オープンコースとアソシエイトコースについては、全域型、そして地域型といったエリアの働き方が選べる形となっています。興味を持っていただけた方は、詳細を確認のうえ、エントリーお待ちしています。
流れとしては、エントリーから、現在順次受け付けています。実際の選考解禁は6月1日以降、そこから内々定という通常のフローになりますので、よろしくお願いします。
今後のイベント予定については、マイページに登録すると予約できるイベントを多数用意しています。まだの方は、こちらQRコードから登録ください。
少し時間が押してしまい、5分ほど質問をお受けしたかったのですが、あと2分半ほどとなっています。現時点でいただいている質問に、簡単に答えたいと思います。
「社風の特徴について」という質問をいただいております。ありがとうございます。
社風について簡単にお伝えすると、いわゆる「証券会社らしい社風」というものが特段弊社の場合はなく、定まった社風がないというのが、ある種の社風なのかなと中にいて感じることが多いです。
というのも、私は丸10年近く働いてきましたが、自分と似たタイプの方はほとんどおらず、本当にいろいろな背景、考え方、価値観を持った方々が、一緒にチームとして働いていました。
振り返ってみて、その環境に置いたからこそ、自分にない考え方やアプローチ方法、着眼点を学ぶことができました。ある種、とても居心地がよかったと感じています。
また、そのうえで、例えばプライベートへの過干渉であったり、いわゆる飲み会なども有志で行われています。個人の働き方や生活、プライベート面も尊重してくれる会社だと、中にいて感じています。
質問いただき、ありがとうございます。本当はもう1、2問、お答えしたいところですが、残り1分ほどとなりましたので、最後に簡単にメッセージをお伝えします。
就職活動は、人生の中でもかなり大きな決断をしなければならない局面だと思います。ぜひ後悔のないように、これまで例えば見てこなかった業界にも、自分の興味を持てる分野があるかもしれないので、様々な業界、様々な分野に目を向けてみて情報収集を行い、しっかり自分自身とマッチするのか、働き方も含めて自分の将来に合った会社なのかを見極めていただければと思います。
その先で、もし当社が候補として挙がれば幸いです。皆様の悔いのない就職活動を、引き続き応援しております。
本日は視聴いただき、誠にありがとうございました。
- 雪印メグミルク
- 食品
- 2026年3月7日・8日配信
【江川】
皆さん、こんにちは。本日は雪印メグミルクの企業説明会にご参加いただき、ありがとうございます。
3月は皆さんにとってすごく大事な時期かと思いますので、少しでも当社について多く知っていただけるよう努めます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
本日の出席票は、左下のオレンジのバナーから提出できます。出席表明となりますので、ぜひ提出をお願いいたします。
本題に入る前に、私の自己紹介をさせていただきます。
2019年に新卒で事務営業系として入社し、今年で社会人7年目になります。江川と申します。入社して最初の4年間は北海道で、チーズやバターを販売する家庭用営業をしていました。その後関東に来て、同じくチーズやバターの家庭用営業をし、7年目となる昨年4月からは人事部で仕事をしております。少し緊張していますが、しっかりお伝えできるよう頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
本日の内容は、こちらのスライドに沿って説明します。
まずは会社概要について話します。雪印メグミルク株式会社の情報は、スライドに表示している通りです。これらの情報は当社ホームページにも掲載しておりますので、詳細説明は省略いたしますが、売上高6158億円という数字は、乳業メーカーの中でもトップ3に入る規模です。
この数字だけでは少し想像しづらいかもしれませんが、皆さんが雪印メグミルクの商品、牛乳やチーズを買う場面を思い浮かべてみてください。金額は100円、200円、高くても500円くらいの商品かなと思います。全国の皆さまに買っていただいた積み重ねが、この6158億円があるのだと知っていただければ。会社がどのように展開しているか想像していただけるのではないかと思います。
また、設立は2009年10月1日と記載されており、新しい印象を持たれるかもしれませんが、実は長い歴史があります。その理由については、当社の設立経緯を紹介しながらお話いたします。
当社の起源は、1925年に立ち上げた北海道製酪販売組合になります。北海道の酪農家が立ち上げ、日本にもっと乳製品を届けたいという思いで、最初はバターの製造からスタートしました。その後、1950年に雪印乳業となり、現在のように「雪印」と呼んでいただける企業になりました。記載の通り、合併や分社化を繰り返しながら、今の形の雪印メグミルクという会社の形になっています。
バター製造を始めた1925年から、昨年2025年で100年となり、昨年はアニバーサリーイヤーとして盛り上がっていました。広告なども出しておりましたが、お気づきの方はいらっしゃったでしょうか。
続いて、当社の存在意義・志です。一般的にいう企業理念にあたる部分ですが、こちらお話します。
当社が創業以来大切にしている言葉があります。これが記載している「健土健民」という言葉です。これは創業者が掲げた言葉で、酪農は大地の力を豊かにする。その豊かな大地から生み出された牛乳・乳製品が健やかな精神と強い体を育む、という意味を込めて、当時の社会課題であった、安定的で豊かな食生活の実現に挑みました。
その後も当社は、様々な企業活動を通じて、食の国際化や多様化、健康寿命の延伸など、その時代にあわせた社会課題の解決に取り組み続けてきました。そして昨年2025年4月、創業の精神である「健土健民」を、社会課題を解決する精神として捉え直し、社会課題の解決に向けてステークホルダーや自然との好循環をつくっていくという思いを込めて、存在意義・志としました。
また、コーポレートスローガンである「Love Earth. Love Life.」という言葉は、アース、地球を愛し、ライフ、生命と人生を愛する。そんな世界の実現を目指して社会課題に挑んでいくという当社の意思と日本や海外といった視点だけでなく、地球規模で取り組んでいくという思いも込められています。
ここまで「社会課題」という言葉を何度も繰り返してきたのですが、これから考えるべき社会の大きな課題は何だと思いますか。
私たちは、「食の持続性の実現」だと考えています。これからの時代は、当たり前に手に入っていた食が当たり前ではなくなっていき、食の持続性の実現が重要な社会課題になっていくと考えています。消費者や生産者はもちろん、取引先や投資家、地域社会にも価値を届けながら、これからも新たな食の可能性を切り開いていかなければなりません。さらに、当社の企業価値も向上させていかなくてはと考えています。
このように、企業理念や企業が考える課題が、皆さんの目指すものややりたいことにマッチするかどうかは、入社後のモチベーションや働きやすさにつながると思いますので、ぜひチェックしてください。
次に、当社の事業を紹介します。
当社グループでは、乳製品セグメントと飲料・デザート類セグメントの二つを大きな軸とし、その他、飼料・種苗のセグメントでも事業を展開しております。今回は、当社雪印メグミルクの商品についての市場シェアも紹介いたします。
乳製品セグメントには、バターやマーガリン類などの油脂、チーズに加え、機能性食品や粉ミルクなどの事業が含むニュートリション事業が含まれます。なお、育児用粉ミルクについては、グループ会社の雪印ビーンスタークが中心となって展開しています。乳製品セグメントでは、バター・油脂・チーズのいずれも、ありがたいことにシェア第1位をいただいております。
続いて、飲料・デザート類セグメントです。こちらは、飲料、ヨーグルト、デザートが含まれます。デザートは第1位、乳飲料は第2位、牛乳・ヨーグルトは第3位のシェアをいただいております。
柱となる乳製品セグメントと飲料・デザート類セグメントの二つの事業でいずれも高い市場シェアになることから、お客様に長年愛され続けているロングセラー商品が多いことが、当社の特徴だと思います。
商品の画像をところどころ載せてみたのですが、「この商品、雪印メグミルクだったんだ」という新たな発見もあったでしょうか。当社の事業に関心を持っていただけたら嬉しいです。
続いて、当社の仕事紹介に移ります。
私たちは、このような商品をお届けする乳業メーカーとして、酪農家の方々から生乳を受け取り、牛乳や乳製品などに加工してお客様へ届けています。では、当社に入社したらどのような仕事に関わるのか、皆さん気になるかと思います。お客様に商品をお届けするために、どのようにこれから商品に携わっていくのかに着目して聞いていただければと思います。
当社の仕事は大きく二つに分かれます。
営業、管理、ロジスティクスなどを含む事務営業系の仕事と、生産、研究などを含む技術系の仕事です。
まずは事務営業系の仕事を紹介します。
こちらは、先ほども伝えたように、営業、管理、ロジスティクスの三つに大きく分かれます。
まず営業です。取引先に寄り添いながら商品を拡売するという仕事です。営業の仕事は、扱う商品や取引先に応じて大きく三つ、その中でもセクションが分かれており、家庭用営業、業務用営業、牛乳販売店営業に分かれます。
まず、家庭用営業は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの取引先本部のバイヤーとの商談がメインです。皆さんが普段買っていただくチーズなどの家庭用商品を販売しているチームです。
続いて、業務用営業は、外食産業や食品メーカーなどを取引先とし、取引先担当者に対して、当社商品を素材として使っていただくための商談を行います。
最後に牛乳販売店です。牛乳販売店は、主にお客様のご自宅へ商品を届ける宅配事業を行っています。そちらの経営者に対して、当社の営業が経営戦略の提案なども含めて商談を行い、当社商品を売っていく仕事です。
続いて管理の仕事です。企業活動や社員を様々な面から管理・サポートする仕事です。
こちらは本当に幅広い仕事があるため、すべての仕事を紹介するのは難しいのですが、本日は一番活躍するところの多い「工場総務課」にフォーカスしてお話しします。
工場総務課では、人・物・お金の管理をメインに担当します。
人は、工場で働く従業員の労働時間や給与を管理すること。
物とは、工場の生産現場で使う包装資材の発注や在庫を管理すること。
お金とは、商品の原価管理や工場運営の収支管理をすることなどです。
ほかにも、全社的な予算や経理など、お金に関する管理を行う財務の仕事や、社内のDX推進、ネットワークシステムの企画・管理・運用を担当しているDX戦略部などがあります。ひとくくりに管理といっても、様々な仕事があります。ちなみに、私の人事部もこの管理に含まれます。
最後にロジスティクスの仕事です。
商品を確実に、効率的に、タイムリーに届ける仕事です。こちらは在庫の調整や物流に関する取り組みを行っており、配送手配のための在庫状況の管理、営業や工場と連携した販売量・製造量の調整、より良い配送ルートの定期的な検討などを行っています。
時間の関係上、非常に簡単な説明になってしまいましたが、事務営業系で入社した場合にこういう仕事をするのかなど、想像できたでしょうか。
続いて、生産と研究を含む技術系の仕事を紹介します。こちらは理系学部出身の方にエントリーいただける部門になります。
まず、生産部門についてです。
生産部門では、食品メーカーの根幹として、ものづくりの現場である工場で業務に携わっていただきます。ものづくりの現場というと、どのような業務を想像されますか。黙々と作業をこなして商品を作り、それを繰り返すような業務をイメージされるかもしれません。
工場での業務は、製造課、品質管理課、工務課の三つの課に分かれています。
まず製造課の仕事です。
こちら業務内容としては、製造設備の運転管理と品質確認、製造設備の定期的なメンテナンス、品質・法令遵守・安全衛生に関する業務があります。各商品を作るための手順である製造工程は商品によって様々な工程が必要になります。たとえば牛乳や乳飲料では、生乳を受け入れ、調合し、殺菌し、充填し、包装するという工程があります。決められた通りの工程によって、全国の皆様に同一の商品を届けられる体制を整えています。
製造課では、それぞれの工程を役割分担して、職場に分かれて製造に携わっています。この工程は作る製品の種類によって管理しなければいけない製造設備や品質が異なりますので、製造課の仕事といっても、人によって担当する業務は全く異なります。
続いて品質管理課の仕事を紹介します。
品質管理課では、工場で製造した製品の出荷判定を担っており、そのほか製造環境や工場内の衛生管理なども行っています。製品の出荷前検査では、製造課が作った製品を理化学的・微生物的検査を行い、出荷判定を行います。
品質管理というと、ラボにこもってずっと検査をするイメージを持たれることも多いですが、品質管理課は品質の検査だけをしているわけではありません。工場全体の衛生管理という役割もあり、製造課の人たちと協力して、製造環境の衛生向上や製品品質向上のための取り組みを行っています。いわば品質のプロフェッショナルという役割を担っています。そのため、品質管理課は検査技術に加え、工場の製造設備や製造工程の知識も必要になります。
最後に工務課の仕事を紹介します。
工務課は、工場全体の操業に必要なエネルギーを供給する設備、ユーティリティ設備の管理を行っています。主な仕事としては、ユーティリティ設備の管理、遵法管理、環境負荷低減の取り組み、工場内設備の更新、新規設備導入の統括などを行っています
工務課が管理しているユーティリティ設備は、たとえば製品の中身を殺菌するための大量の熱源を供給するボイラー設備や、製品の中身を冷やすための大きな冷却設備などです。お客様にお届けする品質の製品を作るためになくてはならない、まさに縁の下の力持ちのような仕事です。
このように、工場では三つの課が連携しながら業務を行い、雪印メグミルクのものづくりを支えています。
ここまで生産部門の仕事内容について紹介しましたが、生産の仕事に共通する大きな目的として、何よりも大切なのは、安全で、お客様に安心していただける商品を作ることです。
私たちは、お客様が召し上がっていただく商品を作る食品メーカーです。お客様の体に直接入る商品を作っているので、商品の安全・安心を第一に、品質に強いこだわりを持って製造を行っています。安全で安心してもらえる商品を作って、それを徹底した上で、安定化や効率化などへの取り組みを進めていくのが生産の仕事です。
技術系のもう一つの仕事、研究についても簡単にお話しします。
当社では、ミルクの価値と可能性を徹底的に追求するために、ミルクサイエンス研究所を中心に研究を行っています。
当社の重点研究分野としては、ミルクや乳酸菌などを有する、健康機能に関する研究を行う食品機能研究分野、ミルク成分や食品の構造・風味・食感を研究する食品加工研究分野、プロセス設計や容器包装の設計など技術開発に取り組む技術開発研究分野などがあります。その他様々な研究を通じて、お客様においしさと健康を届けることを目指しています。
ここまで、技術系として入社いただく場合の仕事を説明してきました。雪印メグミルクでものづくりをすることに、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
仕事の紹介をしたところで、次に当社での働き方、福利厚生についてお話しします。
まず、全国の事業所についてです。
当社は日本全国のお客様に商品をお届けするために、営業所や製造工場が北は北海道から南は九州まであります。当社にご縁があり、入社いただいた場合は、営業拠点か工場のいずれかに配属となります。また、当社グループの粉ミルクなどを扱っている雪印ビーンスタークへ出向となる可能性もあります。
次に、ジョブローテーションの考え方について話します。
当社では、原則として入社から10年以内に2場所・2職種を経験するという考え方のもと、ジョブローテーションを行っています。最初の10年は幅広い経験をし、その後のキャリアにつなげていってほしいと考えています。ただし、ジョブローテーションの考え方については、一部職種で例外があります。本日は時間の関係で説明を省略しますが、詳しくはマイナビでエントリー後にご覧いただける当社の企業説明動画をご確認ください。生産系職種に応募いただく方が対象となりますので、ぜひチェックしてみてください。
また、自分のキャリアについては、上司と年に1回必ず面談する機会があります。その際に、現在の自身の仕事の状況や、今後どのようなことにチャレンジしていきたいかをお話いただきます。当社ではたくさんの人が働いているため、すべての要望をすぐに必ずかなえるのは難しい部分もありますが、このタイミングで自分のキャリアや希望をしっかり伝えることで、上司も社員の考えを知ることができますし、それをもとにキャリア形成の補助を行ってくれます。しっかりこの機会にお話いただければと思います。もちろん年1回だけではなく、普段から近くにいる上司へ話をすることも可能です。
続いて、キャリア形成の補助に活用いただける人材育成の取り組みについても紹介します。
まずOJT、職場内教育では、実地でいろいろ学んでいただきます。その中でも、赤字で書いてあるトレーナー制度が皆様に伝えたいです。トレーナー制度は、入社後は右も左も分からない中入社いただくと思います。そんななか、職場の先輩がマンツーマンで1年間しっかりフォローしていく仕組みを会社全体で整えています。安心して聞ける存在ができるということを伝えます。もちろんトレーナーだけでなく、上司も含めて職場全体でフォローしていきますが、固定で1人つくということがあります。
次にOFFJT、職場外教育についてです。特徴的なのは、赤字で記載した酪農研修です。
当社は、最初からお話している通り、酪農家さんからいただく生乳があって商品を作ることができます。その酪農家さんからいただく生乳の大切さや、雪印メグミルクとしてものづくりに携わる責任の重さを実際に体験していただき、当社で生かしていきたいという思いで実施しています。ほかにも、職場外教育などスキルアップのための研修や教材をたくさん用意しています。
この他に福利厚生について紹介します。
これは皆さんが入社後に働きやすいかどうかという点で、非常に大切なポイントだと思います。
休暇や休職については、毎年付与される通常の有給休暇に加え、様々なライフイベントに応じた休暇を都度取得できます。記載の通り、出産や育児に関する特別休暇、介護やその他ライフイベントに応じた特別休暇も用意されています。加えて、障がい者手帳をお持ちの方を対象に、年6日間の通院休暇も付与しています。こちらは半日単位での取得も可能です。
補助や手当については、社宅制度や、北海道内工場で働く方、こちら札幌工場は除きますが地域手当もあります。その他、家族手当や総合福利厚生制度も用意しております。こうした福利厚生制度も、皆さんが今後どのように働きたいかとのマッチ度につながるかと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
続いて、障がい者手帳をお持ちの方。
当社では、このような方々が働いております。当社の人事制度は、障がい者手帳を持っているかどうかで考え方を分けていません。もちろん、配慮が必要な場合にはきちんと配慮させていただきますが、最初から「障がい者手帳を持っているから何々ができない」といった考え方はありません。
実際に現在当社で活躍している先輩たちも、様々な障がいのある方がいらっしゃいますが、営業で活躍されている方もいれば、管理、ロジスティクス、工場で働いている方もいらっしゃいます。自分の頑張り次第で活躍の場を広げることができるという点は、当社の働き方の一つの特徴だと思いますので、念頭に置いていただけたら嬉しいです。
最後に、募集要項と求める人物像についてお話します。
事務営業系職種の募集要項は記載の通りで、全学部・全学科の方に応募いただけます。
続いて技術系職種の募集要項はこのようになっております。機電系、理工系を含む理工学部・学科を卒業の方、または卒業見込みの方に応募いただけます。
求める人物像についてはよくご質問をいただきますが、私たちはよく「主体性」「チャレンジ」「チームワーク」という言葉が会社の中でキーワードになっています。前例にとらわれず、自ら動き出せる方。パイオニア精神のもと、恐れず挑戦しようと思える方。志を同じくする仲間とともに切り開いてチームワークを発揮できる方。そういった方にぜひお越しいただけたらと思っています。ぜひ今日のお土産にしてください。
駆け足での説明になりましたが、私からの説明は以上となります。
世の中にはたくさんの企業がありますので、皆さんもすごく迷っている時期かと思いますが、今日説明した中で少しでも皆さんにマッチする部分があれば、そこをベースにいろいろと検討いただけたらと思います。そして、ご縁があって当社で働いていただけることになれば、とても嬉しく思います。お待ちしております。
それでは、このあと4分ほどありますので、質問コーナーに移りたいと思います。お手元のパソコンから質問がある方は、投入いただければと思います。ぜひお願いいたします。
ありそうですかね。
よくいただく質問として、「配属される勤務地は自分で選べますか」というものがあります。基本的には全国転勤というところでお話しています。ただし、障がい者手帳をお持ちの方については、配慮が必要な部分があると思いますので、そこは相談いただければと思います。エントリーの際、記載いただく。選考の中でお話いただければと思いますので、一度考えてみてください。質問ありがとうございます。
「地域限定社員は理系学部のみの募集でしょうか」という質問です。ありがとうございます。
基本的には、理系学生、技術系の仕事に入っていただく方が、地域限定の募集となっています。ただし、先ほどお話した通り、障がい者手帳をお持ちの方については配慮が必要になるかと思いますので、事務営業系での応募でも地域限定の資格を取ることは検討できます。ぜひ選考の中でお伝えいただければと思います。ご質問ありがとうございます。
続いてのご質問です。
「事務・営業職では運転免許必須でしょうか」という質問をいただいております。ありがとうございます。こちらは必須ではありません。ただし、持っていると便利なシーンが多いため、取得をおすすめしています。特に営業職では、営業先を回る際に営業車の運転もつきものなので、できれば持っていていただけるとありがたいです。その他、地方や北海道などで生活する場合には、プライベートな面での行動範囲も広がりますので、車の免許を持っていると、充実したライフが送れる点でもおすすめしています。質問ありがとうございます。
最後ですかね。
「御社の社風はどのような雰囲気でしょうか」という質問をいただいております。ありがとうございます。弊社の社風については、「穏やかな人が多い」というのがよくいろいろな人から聞く言葉だと思います。個人的にも、とても働きやすい環境です。先ほどの求める人物像でも言いましたが、チームワークというところで、皆さんそのバランスが取れている人が多いと感じます。「穏やか」というところが合うのではないかと個人的には思っています。回答になったでしょうか。
それでは、そろそろお時間になりますので、こちらで質問を終了させていただきます。ありがとうございました。
駆け足になってしまいましたが、少しでも当社に興味を持ち、一緒に働くイメージを持っていただけたら嬉しく思います。今後もナビサイトなどで採用活動に関する案内を続けていきますので、ぜひ確認ください。
本日はご清聴いただき、誠にありがとうございました。
就活準備講座
- 障がいのある学生のための就活準備講座!~面接対策編~
- 2026年1月20日配信
司会:
皆さんこんにちは。
障がいのある学生のための就活準備講座、今日は面接対策編です。
面接について不安なこと、疑問に思っていることなどあれば、チャットや質問欄にお寄せください。
使い方をご紹介していきます。
バナーから出席票の提出をお願いいたします。
画面の下にオレンジのバナーが出ているかと思います。そちらから提出を忘れずにお願いします。
そして、チャットはオープンなスペースとなっています。学生さん同士のコミュニケーションも可能となります。ぜひ皆さんは節度を守って自由に書き込みをお願いします。感想・リアクションなどお待ちしています。
そして、質問がある方は質問欄にお寄せください。質問欄への書き込みは私たち出演者側のみに届きます。気になることがある方は気軽に書き込んでください。
全ての質問にお答えできない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
皆さんの疑問に答えてくださるのは、お二方です。大塚さんと佐々井さんです。よろしくお願いします。
大塚、佐々井:
よろしくお願いします。
司会:
ではまず大塚さんから自己紹介をしていただきます。
大塚:
はい、ありがとうございます。私は今のマイナビグループの特例子会社でありますマイナビパートナーズに所属をしております大塚と申します。普段は障がいのある学生さん向けの長期の有給インターンシップの運営をしていたりですとか、障がいのある求職者の方向けの人材紹介サービスのマーケティングなどをやっております。本日はよろしくお願いします。
司会:
はい、よろしくお願いいたします。では続きまして佐々井さんお願いいたします。
マイナビのキャリアサポーターの佐々井と申します。
佐々井:
私はですね、皆さんがもう既に使っていただいているかなと思うのですが、マイナビ2027のコンテンツの紹介であったりとか、大学の方で講座の運営等を行っております。
今日は皆さんのお役に立つようなお話ができればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
司会:
はい、お願いいたします。
本日お二人にお話いただく内容はこちらとなります。
まず就活スケジュールと面接選考の基礎知識、こちらについては佐々井さんに説明していただきます。
続いて面接対策については大塚さんからご案内があります。
さらに今後皆さんに活用してもらえそうなイベントなどのご案内、お知らせがありまして、最後、質問コーナーとなります。
チャットへの投稿も増えてきました。皆さんありがとうございます。ぜひ気になることがある方は、この後もチャット・質問スペースにお寄せください。
では、最初のパートに入ります。佐々井さんお願いいたします。
佐々井:
私の方からは就活のスケジュール、そして面接選考の基礎知識というところでお伝えさせていただきます。
では早速ではありますが、今日を除いて約1か月半、日数で言うと、3月1日まで40日になっております。
3月1日と言われて急に「なんだ?」と思った方、いらっしゃるかなと思うんですが、実はこの3月1日、この日っていうのがですね、就活準備においてとても大事な日になっております。
具体的に、こちら2027年卒の就活の全体スケジュール、こちらに投影させていただいているのですが、3月1日がですね、今皆さんが見ていただいて真ん中の部分になるかと思うのですが、ここから企業の採用情報の公開、すなわち企業へのエントリーが可能になる日っていうのが3月1日になっております。
マイナビ2027でもこの3月1日から企業エントリーのボタンが押せるようになったりとか、あとは下を見ていただくと、実際に企業の説明会の開始であったり、エントリーシートや選考がもう開始っていうのが3月1日からなっていくというところで、スケジュールの方、ぜひ皆さん覚えて帰ってもらえたらなと思っております。
3月1日から選考が開始となりまして、そこから皆さん実際に面接が進んでいくような流れになり、10月1日、現状の予定ではありますが、そこで実際に内定が出て、内定式で最後、学生生活を終えて社会人になっていくというような全体のスケジュールになっております。
今見ていただくと左側がもうだいぶグレーになっていて、「すぐ3月が来るんだな」「40日なんだな」っていうことだけ今日覚えて帰ってもらえたらと思っていました。
今、私の方で3月1日からエントリーが始まってとお伝えしたのですが、実際にどのような形で選考が進むのかというのも簡単にお伝えできればと思い、ちょっと例をお持ちさせていただきました。
今3月1日になったら一番上のエントリーができるというところで、そこからまずはエントリーシートであったり、企業さんによってはその他提出書類っていうのがあるかなと思うのですが、そういったエントリーシートを含む資料の提出がありまして、そこから企業によっては筆記試験の実施であったり、何度か面接の実施があったりという形で、最後は選考結果が出るような形になります。
この一番最初にエントリーを行った後に提出するこのエントリーシート、実はフェーズによってすごく重要な役割を担ってくるので、ぜひここも覚えて帰ってもらえたらと思うのですが、まず一番最初にエントリーシートを提出いただいたときに関しては、面接で実際にどんな方に出ていただこうかであったりとか、どの部署の人がいいかみたいなのを調整するときに、結構エントリーシートの内容を見られることが多いです。
その後、筆記試験であったり選考面接が進んでいくとですね、そこでもまたエントリーシートがとても重要になってきます。
ここでは結構、面接官の方の手元に皆さんが提出されたエントリーシートがありながら面接が進むことが多いのですが、面接前に「どんな質問しようか」とか、「この子の志向をちょっと聞いてみようかな」とか、そういうのを調整に使っていたりですとか、実際に面接のときに「ここに書いてある内容をもう少し詳しく教えてください」っていう感じで、面接のときの確認に使う資料としてもかなり用いられることが多いです。
最後に最終的な選考結果、ないしは内定をいただいた後の配属先の検討のときにも、実はこのエントリーシートが大事になってまいりますので、要は3月1日からエントリーが開始になっていろいろ提出書類を皆さん準備をされることになるのですが、ここで一番最初に出すエントリーシート、最後まで大事になりますよということをお伝えしたいなと思い、こちらの方を書かせていただきました。
なので今時点で「エントリーシートというものがあるんだな」とか、実際に気になっている企業さんとかもしあったらですね、「どういうのが必要なのかな」みたいなのも今後意識してもらえたらいいかなと思います。
加えて、障がいのある学生の皆さんに、あともう一つのポイントとしてお伝えしたいなということを三つこちらに記載させていただきました。
先輩方がやっていたというところでのおすすめのポイントも含めて記載しているんですが、上から、
先輩方、インターンシップ&キャリアにかなり参加をして、二つ目にあるこのインターンシップ&キャリアに参加をして、そこで体験したことをご自身の判断材料として使っているという方がとても多かったです。
過去にこれまでインターンシップ&キャリアに参加された方、またはこれから参加される方はもしかしたら今見てる方いらっしゃるかなと思いますので、ここのインターンシップ&キャリアで経験したこととか、そこで実際にやってみて、自分ができる業務なのか、自分が興味あることなのかっていうのをぜひ検討してもらえたらなと思います。
最後3点目に記載しているのが、ここは選考の部分になるのですが、エントリーのときにですね、コースが分かれていることがございます。一般コースと、障がい者コースと分かれているときがあるんですけれども、実は先輩方はこのコース、両方とも併用して選考を受けている方が多かったです。
ですのでぜひ皆さんもですね、どちらも活用して選考進めてもらえたらなと思っております。
具体的に、エントリーのときに求人情報であったりとか、業務内容等が書いてあったりもしますので、そちらをよくご確認の上、気になることがあればその企業のご担当の方にお問い合わせいただいたりですとか、あとはインターンシップ&キャリアのときに聞いていただくでも大丈夫です。
そこで、自分に合うかどうかであったりとか、コースでの違いなどを確認した上で進めてもらえるといいかなと思っております。
今のところで面接の前のところのお伝えをメインでさせていただいたのですが、実際に面接ってどんなところを、どういう部分を見ているのかなどの具体的なポイントもお伝えできればと思います。
これはどんなところでも大事になってくるかなと思うのですが、こちらは障がいの有無に関わらず、面接というのが企業の方は「その人が企業に合うのか」、皆さんにとっては「自分に合っている企業なのか」をきちんと理解する場というのが面接、というふうに思ってもらえたらなと思っています。
なのでこの赤字で書いている、一方的に自分がパッと発表というか、伝えるみたいなところではなく、もらった質問に対して回答するであったりとか、もらっている質問から、自分が気になることを聞くような、対話・会話というのをぜひここは意識してもらえたらと思います。
面接といっても、実は結構種類がございまして、もしかしたら聞いたことあるものがあるかもしれないのですが、グループディスカッション、集団面接、個人面接ということで、形式、そして見ているポイントが異なるので、ここは簡単にお伝えさせていただければと思うのですが。
まずグループディスカッション、こちらに関しては、結構学生さんが大体3人から6人ぐらいの一つの机にまとまって座っている中、周りを面接官の方、採用担当の方が見て回るような、そういった形式になっています。
ここでは皆さんの普段のコミュニケーションであったりとか、どういうふうにチームで動いていくのかっていうのを結構見ていることが多いです。
なのでよくある志望動機を聞くとかそういうのではなく、どちらかというと、ちょっと業務に近いような内容でディスカッションしていただくとか、何か一つの成果物を作ってもらうみたいな、そういったときに行うのがこのグループディスカッションという形式になっています。
真ん中の集団面接、これも結構面接の手法でよくあるのですけれども、面接官の方も1人から3名ほどいて、学生さんが横並びで皆さんと同じような方が何名かいらっしゃるというような面接スタイルになっています。
これに関しては1人に対して聞くというよりも、「この質問に対して左から教えてください」みたいな感じで進んでいきますので、結構自分が話す時間が限られてきます。
ですので、端的に話すであったりとか、先ほどの会話が大事だとお伝えしたのですが、もらった質問に対してきちんと的確に答えるみたいなのがポイントになります。
あと実はこれ結構私が学生の皆さんにお伝えしているポイントなのですが、集団面接こそ、他の人が話しているときに、なんていうんでしょう、うなずいてるなとか、ちゃんと聞いてるなとか、そういう聞く姿勢っていうところ結構見られています。
なので自分の番が終わって「はー」ってほっとするところもあるかなと思うのですが、最後まで他の人の話も聞きながらうなずいたりとか、そういった部分もぜひ気をつけてもらえたらなと思っています。
最後、一番右側に書いているのが個人面接なのですが、これが一番オーソドックスなものになっておりまして、こちらは基本的に皆さんお1人と面接官の方が、逆に多いパターンっていうのが多いかなと思います。
採用担当の方だったりとか、さっき選考の内容によっては役職名等、どういう方が出そうかみたいなのも判断してるとお伝えしたんですが、そういった形で結構何名かいる中で面接する、みたいなことが多いかなと思います。
こここそ先ほどお伝えした会話を、ぜひですね意識していただきながら、皆さんにとって「この企業さん合ってるのかな」とか、あと企業にとっても「この人はうちで活躍してくれる人なのかな」っていうのを確認する場として使われるものになるので、個人面接というところと、集団面接、そしてグループディスカッション、いろんな形式があるのだなっていうことを今日はぜひ覚えて帰ってください。
それぞれのグループディスカッションはちょっと内容が異なってしまうのですが、集団面接・個人面接、面接というものでよく聞かれる質問も例としていくつか書かせていただきました。
大きく分けると、皆さんご自身のこと、その企業のことや仕事のことについて、大きく分けると二つ、聞かれる内容としては分かれるかなと思います。
自分のことについては学生時代に打ち込んだこと、今の学生生活で力を入れてやっていることは何ですか、ということであったりとか、あとこれ結構、事前に準備しないと難しいなと私自身も思っていたのですが、「動物に例えると何ですか」っていうような質問とか、いろいろあったりします。
ですので面接でどういうこと聞かれるのだろうみたいなのも、企業の方にインターンシップなどのそういった機会に聞いていただくなど、そういったふうに準備してもらえたらと思います。
反対に、企業や仕事のことについてに関しては、その受ける企業の情報っていうのをぜひ皆さんの方で調べてもらえたらなと思います。
面接前にもそうなのですが、先ほど面接でいろんな内容が聞かれますよとお伝えして、この二つに分かれますとお伝えしたのですが、できればこのエントリーシートを提出する前に、まずは自分についてはどんな性格、どんな考え方なんだろうっていうのを言語化していただく。仕事研究については、その受けようと思っている企業はどんな仕事内容なのかっていうのを調べていただくというところから始めてもらえたらなと思います。
私の個人的なおすすめとしては、今のこの冬休み・春休みのこの期間に、一つのゴールとしては、自分の言葉で、この今書いている「自分について」と「仕事について」を話せる・まとめる、というところまでやってもらうのがいいかなと思います。ここでやっておくと、実際に面接のときに「このときに考えたこれをちょっと話してみよう」とか、「あのとき考えていたことをもうちょっとこの企業に寄せると、この企業向けに話そう」って思うとこうなるんじゃないか、みたいなふうに余裕を持って準備ができるようになるかなと思うので、ぜひこの期間にまず一度やってみるっていうこともおすすめしております。
あとは、先ほど面接のいろんな種類あるよっていうのと、数種類やり方が何パターンかあるよとお伝えしたのですが、実は面接の回数に合わせて、どんな方が面接官として出られるかであったりとか、見ているポイントみたいなのも変わってきたりもするので、ここもお伝えしたいなと思います。
ただ簡単に言うと、選考の回数が増えてだんだん担当の方も、結構役員の方とか代表の方とかが出られることもあるかなと思うのですが、そこがどんどん選考が進むにつれ結構ポイントになるのは、仕事の理解度かなと思っています。
自分についてのことももちろんなんですけれども、そこで「自分はこういうふうにここの仕事内容に合ってると思います」とか、「御社がやっているこの仕事っていうのは自分のこの部分とマッチしていると思いました」っていう感じで、主語がもちろん自分でもありつつも、その仕事とか会社っていうところにリンクしてるかどうかっていうところを話ができるかどうかとか、そこを結構見ていることが多いので、ぜひここも意識してもらえたらと思います。
長く選考についてであったり面接についてのお伝えをさせていただいたのですが、あとはですね、この3月1日から先ほどエントリーができるよとお伝えしたのですが、そこの前に、マイナビの機能で、ぜひ皆さんに使ってもらうとより効率よく進められるよというところで、おすすめの機能をご紹介したいと思います。
3月1日からエントリーができるのですが、実は結構いろいろ一社ずつ企業を検索して、エントリーをしてっていう作業になるのですけれども、それをより短縮してできる機能がこの予約リストというものになっています。
こちらが実は1月9日なので、大体2週間くらい前から提供しているものになるのですが、2月の末まで使える限定的な機能になっておりまして、簡単に言うと、皆さんがエントリーをしようと思っている企業をリストアップできて、かつ、そのリストアップしている企業を3月1日になったら自動でエントリーしてくれるという機能になっています。
なので、まず今の時点で皆さんの中で気になっているなとか、ちょっとここを受けてみようと思っているんだよなとか、あとはインターンシップ&キャリアに参加をしたことある企業でもう一度実際に選考を受けようと思っている企業ですね、もしいいなと思っていたら、まず予約リストに入れておいて、3月1日までにもう一度選考を受けるかどうかチェックして、最後、3月1日を迎えるという感じで使っていただくのが私の個人的なおすすめの方法ではあるのですが、そういった形でこの予約リストもぜひ使ってもらえたらと思います。
インターンシップ&キャリアへのエントリーと、今回の3月1日からできるエントリー、実は内容が異なっておりますので、先ほどお伝えした「プログラム参加してよかったな」っていう企業も、もう一度エントリーの必要がありますので、そういったのを忘れないようにもこの予約リストを使ってもらえるかなと思うので、ぜひ皆さん使ってもらえたら嬉しいなと思います。
以上が予約リストについてのご案内だったのですが、最後に前後してしまったのですが、今までずっと対面での面接のお伝えをしていたのですけれども、実は結構コロナのところからWEB面接というやり方もちょっとずつ増えてきているので、最後にこちらもお伝えしたいなと思います。
対面面接と違って、実際にその担当の方とお会いせず、 WEB 上で面接を行うものが WEB 面接になるんですけれども、ネットワークの環境であったりとか、ちゃんと声が届いてるかとか、そういう配信部分がちゃんとしているかっていうの確認が大事になってまいります。
あとは、さっきの対面面接とは違ってですね、見えているのが今の私みたいな感じでこの画面上だけになってしまいますので、背景が整っているかとか、明るい環境で顔が映ってるかであったり、あと意外に対面で会ってないからこそ、表情であったりとか雰囲気以外でわかるその人となり、みたいなのがとても大事になってきますので、ここもぜひ押さえてもらえたらなと思います。
さっき予約リストのところでお伝えした、実際に3月1日だったらエントリーがあるよとお伝えしたのですが、そこでエントリー後に面接の手法も結構分かってきたりもするかなと思うので、それが分かる前に面接のスタイル、さっきお伝えした種類であったりとか、このWEB面接も含めて、ここもぜひ押さえてもらえたらなと思っております。
私から以上で、こちらの基礎知識についてのご紹介になります。
司会:
はい、佐々井さんありがとうございました。
たくさん質問もいただいているので、また後ほどピックアップさせていただければなと思うんですけれども、
3月1日で情報が解禁されてエントリーも始まるというようなお話もありましたけれども、ただ周りを見ていると、もうインターンシップのエントリーが始まったとか、プレエントリーしたとか、いろいろ用語も出てきて焦っちゃう学生さんもいると思うんですね。
1月から早期エントリーを行っている企業と3月からエントリーを行える企業の違いはあるのでしょうか、いただいたんですけれども、大体1月からエントリーっていうのはインターンのエントリーとかっていうことになるんですかね。
佐々井:
そうですね。その企業さんがどういうエントリーをやってるかが若干変わってはくるのですが、1月からのエントリーは数としてもそんなに多くはないかなと思いますし、1月だとそのインターンシップ&キャリアが実施期間ではありますので、そこのエントリーなのかなと思います。
司会:
情報解禁っていう言葉もありましたけど、法律で禁止されてるってことでもないんですよね。お願いレベルで。でも3月1日から、学業が大事なので、皆さん3月1日からにしてくださいね。とは言っているけれども、実際には早期に始まっていたりとかあるので、いろいろ情報を今の段階で見ておくっていうのはとても大事かもしれないですね。
あと、1月27日に人事面接が決まりましたなんて方もいらっしゃるので、あとお時間があればアドバイスもいただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
では次のパートに入っていきましょうか。大塚さんからご説明お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
大塚:
ではここからは普段障がいのある学生さんのインターンシップを運営しています、私マイナビパートナーズ大塚の方から「障がいのある学生の面接対策」ということでお伝えしてまいります。
このパートについては、例えばそのドアのノックの回数とか、どのタイミングでコートを脱いだらいいみたいな、小手先のテクニックというよりは、面接の中で企業さんがどんなところを見ているかとか、ポイントはどこなのかみたいな本質的な部分を少しお話をしていければなというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
スライドをめくっていきますが、まずは面接に臨むに当たって大きく四つの事柄についてお話をしていきたいと思います。
まず一つ目ですね、面接の場で企業が何を確認したいのか、企業が確認したいことについてお伝えしてまいります。
企業が確認したいことなんですけれども、その方と働くと一体何が起きるのかっていうのをイメージをしておきたいというのが企業の中ではあります。
もし入社をした場合に皆さんが働く上でどのような困りごとが起きそうなのかというのを教えてほしいというのを企業としては思っています。
その上で皆さんに説明を求められるものっていうのが三つありまして、ここにも書かせていただいているんですけれども、
一つ目が「働く上で起きそうな困りごとは何なのか」、
二つ目が「そういった困りごとに対してご自身で対応できることは何か」、
そして三つ目が「職場で配慮してほしいことは何か」というものになります。
その困りごとが起きた際に、当事者のご自身、皆さんがどういう対応をすることができるのか。
逆に対応しきれなかった場合、そのときに職場で配慮を求めることは何なのか、っていうのを企業としては確認したいと思っています。
次に今お伝えしたようなこと、これらを確認したい企業に向けて説明をする上で大切なポイントというのをお伝えしてまいります。
企業が確認したいことを説明する上で必要なことなんですが、このスライドでは「障がいの受容度・理解度」という言葉で表現をしていますが、簡単に言いますと、どれだけご自身でご自身の障がいを正しく理解できているかということでございます。
当然ながら自分の障がいを受け入れて正しく理解していればいるほど、先ほどお伝えしました「働く上で起きそうな困りごとは何か」ですとか、それに対して「自分で対応できることは何か」とか、「職場で配慮してほしいことは何か」みたいな質問に対してうまく説明ができると思います。
こういったことを総称してここにも書かせてもらっていますが、「その障がい理解を前提として社会で活躍できる力」というのをセルフケア力と呼ばせてもらっています。
これについてうまく説明できるとご自身でも受容度がしっかりできているな、理解度があるな、というふうに企業さんには思われると思います。
またご自身での理解度・受容度もそうなんですけれども、合わせて※で「相談相手の存在」と書かせてもらっていますが、なかなか障がいの受容・理解、お一人ではしきれない部分もあると思います。
そういったときに主治医の方ですとか保護者の方、パートナーの方でも結構ですけれども、何かあったときにそれを相談できる方がいるというのも一つポイントになってくると思いますので、どういった方に相談ができているかなっていうのを常に想起していただくのも一つ手かなとい思います。
ちなみにこのセルフケア力なのですけれども、もしかしたらあまりお聞きになった方いらっしゃらないかもしれません。私たちの中ではこれ、大きく四つの項目でですね定義をしています。
一つずつお伝えできればと思うのですが、
一つがですね、いつでもご自身のコンディションを客観的に捉えることができる「状態把握」というもの。
二つ目が、その時々にご自身のどういったことが起きるのかっていうのを認識することができる「特徴理解」というもの。
三つ目がいいコンディションを保ちながら(常に良いコンディションではないと思うのですが)、よくなかったときはよくなかったときには良いときに戻れるように、戻るための方法を実行できる「回復対処」というもの。
そして最後が、そういったこのご自身の情報を会社・企業の方に共有をして、必要に応じて配慮の相談ができるこの「配慮相談」というものになります。
これらについてどれぐらい自分はできているかなと、ぼんやりとでも構いませんので、この段階から少しずつ自分の言葉で伝えられるようにチャレンジできるとよろしいかなと思います。
セルフケア力という言葉について少しお話をさせてもらいました。
続いて、採用面接に臨むにあたって、理解しておきたいことの三つ目です。
三つ目が「企業が避けたいこと」についてです。
企業が避けたいこと。障がいのある方を採用した企業が最も困ると言われているのが、その方の勤怠が不安定になることです。「勤怠の不安定」と書かせていただいています。
幼稚園とか保育園とか小学校で毎日学校に来られた方を皆勤賞ということで賞をもらったりっていう方もいらっしゃったかもしれませんが、実はちゃんと園とか学校とか今回でいうと企業ですけれども、そこにお休みなく行くことっていうのが実は思っているよりもものすごく大事だったりします。
どれだけアイデアにあふれていたり頭が良かったり仕事ができたとしても、仕事に来ていただけないことには企業側としてもその力を発揮することができませんし、会社としてもその方にお給料を払う、というのを惜しんでしまう部分があります。
ですのでこの勤怠の安定さというのは非常に大事になってきます。
体調不良による突発的なお休みですとか早退とか、遅刻が頻発をしてしまうと企業側としてもなかなか難しい部分があります。
これを避けるために、企業側としては面接で何を確認してくるかというと、例えば私たち今特例子会社ということで障がいのある方が8割以上いるような会社なのですけれども、私たちであれば、まず確認したいのがその方の生活習慣です。
生活習慣を確認すると、その方が健康を保つのにどの程度の意識を持っているかというのがわかってきます。私たちが面接でお聞きするのがですね、生活リズムについてです。
これは休日も含めて起きる時間とか寝る時間っていうのを概ね一定に保てているかどうかみたいな部分です。
できれば十分な睡眠時間は8時間以上と言われていますが、十分な睡眠時間ですとか、あとは適度に運動するような習慣があったり、ご飯を3食きちんと食べていたりとか、こういった習慣があるのかどうか、っていうのを聞けると企業としてはとても安心ですし、私も面接をさせていただくときには、こういった部分を必ず伺っています。
一定の生活リズムを保った上で、適切な睡眠ですとか運動、先ほどお伝えした食事、これらの習慣が、面接で聞かれるからっていうわけではなくて、ご自身の体調を安定させるため、もしくはご自身の障がいをより悪化させないためにも、普段から予防するためにも意識しているとよろしいかなとい思いますし、うまく言語化できるようになっていると素敵かなと思います。
この辺り、勤怠の不安定さということでお話をさせてもらいました。
もう少し掘り下げていくと、健康状態についても確認をされることがあります。今のコンディションはどうかというところですね。事実ベースで構いませんので、今の体調がどうなのかみたいなところと、あとは通院をされている度合い、どれぐらいのタイミングでお医者さんに通っているのか、近くに主治医の方がいらっしゃるのかみたいなところ。
あとは薬ですね。今どういったものを飲まれていて、病院と同じように頻度がどれぐらいなのか、効果があるのか、最近いつ薬を変えたのかみたいなところも、お薬手帳などを見ながらご自身の言葉でお伝えできるようになっているとすごくよろしいかなと思います。
体調について最近どうなのかとかですね、あと障がいを理由とした大きな体調不良がここ数か月で出ていないのかみたいなところも併せてお話できるともっといいかなというところです。
あとは身体障がいの方につきましては、この障がいが進行する可能性とか、将来的に、もしくは定期的な入院が見込まれるような可能性があるのかないのかみたいなところを聞かれる可能性があります。そういった可能性については、もしかすると専門的な用語もあるかもしれませんので、分かりやすく主治医から聞いている見解とか、誰が聞いても分かりやすい言葉っていうのを常に準備をしているとさらにいいかなというところでございました。
健康状態についてもお話をさせてもらいました。
あとは勤怠の安定だけではなくて、次に出てくるのが「働く意識の低さ」という部分です。これも企業側としては避けたいところではあります。
「障がいがあるのだから、何ができなくてもいいでしょう」とか、「配慮していただけますよね」みたいな低い考え方がないのかなっていうのは、一度考えてみるとよろしいかと思います。
多くの企業では自分の強みが言えるかどうかとか、将来の理想とか将来の自分像みたいなものはよく聞かれると思います。
これは面接対策として表面的に言えるということではなくて、自分の強みを会社の中でどう生かして、将来どんな活躍とか貢献がしたいのかっていうところまで踏み込んでお話をしていただければ、その障がいの有無に関わらず、高いマインドとか高い意識というのを企業にお伝えすることができますので、ぜひ言語化ができていることが望ましいと思います。
あと、ビジネス意識というものがあるかどうかも割と重要になってきます。
これも先ほどと同様に、障がいの有無に限らないことではあるのですけれども、原則当たり前のことなのですが、社会に出たらお給料が出ます。皆さん報酬を得ます。
その方が報酬以上の利益貢献ができなければ、残酷でありますけれども、その方の存在自体が赤字になってしまうというのが経済概念だったりします。ですので、企業はこの成果と利益を上げる場だっていうのが原則ではありますので、「この成果を上げて貢献をしなくちゃいけないんだ」「自分が会社で働くのは決して福祉的な動きではないんだ」というのを、どこかでご理解いただいたり頭の片隅に置きながら面接でお話をいただけると、企業側としてもその辺りを認識をしてくれると思いますので、ぜひご記憶いただければなというところでございました。
働く意識の低さみたいなところもお話をさせてもらいました。
最後に、面接で注意したいことについても少しだけお話をさせてもらいます。
面接で注意したいことなのですが、一つ目がこちらです。
「配慮はいりません」はNG、と書かせてもらっています。
配慮についてなんですけども、障がいのある学生さんと面接をする中では、「障がいに対する配慮は全くいりません」という方もいらっしゃることがあるのですが、これについては言わない方がいいかなと思っています。
何らかの配慮が必要だということを伝えてもらうと、企業にもしかしたら懸念されて採用されないのじゃないかとか、そういった気持ちから必要な配慮をきちんと伝えない方がたまにいらっしゃいます。
もしくは普段の生活の中で困ったことが今のところないので、本当にいりませんよと言っている方もいらっしゃるかもしれません。
ですがこれは、障がいのある当事者の方、企業さん、お互いにとって不幸を招くだけかなとい思っておりますので、やめた方がいいと思っています。
確かに企業の中には「配慮が少ない方がぜひ採用したい人材だ」と思っている企業もいらっしゃるかもしれません。ただそれは障がい者採用を行っていながら、この多様性(障がいのある方とか、男女の区別をしないみたいな)を受け入れる意識が低い企業かなと思います。
障がい者採用をするにあたっては、「配慮が必要ない」ということは原則ありえないと思いますし、「障害者手帳」を持ちなのであれば、何かしら文字通りですね、日々の生活の中で障がい・生きづらさがあって、何かしらの配慮が必要かなと思いますので、こういった部分、「障がい配慮はいりません」とは言わずに、何が今の生活の中で生きづらいかなっていうのを少しずつご自身の言葉にしていきながら企業にお伝えできるとよろしいかなと思っております。
そして二つ目が、「できないこととか苦手なことだけを伝えるのはNG」ということもあります。先ほどのお話と逆説的な部分も言っているかもしれないのですけれども、できないこととか苦手なことだけを伝えるのもNGかなというところです。
先ほどお伝えした通り必要となる配慮については必ずお伝えした方がいいとは思います。
ただ注意が必要なのが、障がいが理由で「これが苦手です」とか「これができません」とできないことだけを終始お伝えをされていて、このできないこと全部を企業側でカバーしてもらおうといったようなスタンスだと、企業側としてもなかなか採用しづらいなというところでございます。
ベターなやり方としては、「これができなかったり、苦手です」というのはあるのですけれども、「私自身のこういった工夫とかこういった努力でここまではできます、ですのでそこにこういった配慮を加えてもらえれば、できる限りのパフォーマンス(ポテンシャル)を私は出せるので、ぜひこういった配慮をお願いします」みたいな伝え方が一番いいのかなと思っています。「これもできない、あれもできない、全部企業側でカバーしてください」となってしまうと、配慮の過剰請求というものになってしまいますので、ここはお気をつけいただければなと思います。
ですのでちょっと逆説的なことを言っているかもしれませんが、「何もありません」ではNGですし、できないこと・苦手なことだけを伝えるというのもNGでございますので、この塩梅wですのでちょっと逆説的なことを言っているかもしれませんが、「何もありません」ではNGですし、できないこと・苦手なことだけを伝えるというのもNGでございますので、この塩梅をいろいろ書いてもらったりとかアウトプットしてもらいながら、ご自身の中で高めてもらえるといいかなと思います。
ここまで、障がいのある学生の面接対策ということでお伝えをしてまいりました。
司会:
はい、大塚さんありがとうございました。
障がい者コースを設けている企業さんは障がいについての理解が深い採用担当の方も多いと思うのですけれども、でも障がいと一言で言っても、例えば聴覚に障がいがある方、大勢では聞き取りにくいけれども一対一だと聞き取れますよとか、あと発達障がいでも様々な特性があったりとかすると思うので、より具体的に自分ができること、「こういう配慮してもらえればこういう活躍ができますよ」っていうことを伝えるってことが大事なのですかね。
大塚:
まさにおっしゃる通りだと思います。本当に障がいはお一人お一人コンディションが全く違いますので、ご自身でできること、努力すればできること、努力してもなかなか物理的に難しいことっていうのを、一人一人自分の言葉でおっしゃっていただくというのが一番大事かなと思います。
司会:
はい、ありがとうございます。
では、今後活用できるようなイベントもあるということですので、ここからはお知らせを佐々井さんお願いいたします。
佐々井:
皆さんの今後の就活準備、または就職活動で役に立つ情報、イベントをご案内させていただきます。
もう見ていただいている方いらっしゃるかもしれないのですが、マイナビではですね、「チャレンジド」という障がいのある学生のためのとても充実したコンテンツ、そして障がいへの配慮に関しての検索であったりとか、実際に採用の実績というのも検索できる、そういった機能が搭載されたナビサイト「チャレンジド」というのを現在皆さんに使っていただけるようにたくさん準備をしておりますので、ぜひ皆さんに見てもらえたらなと思っております。
今投影している二次元コードをこちら読み込んでいただくと、実際にページに飛びますのでぜひ見てもらえたら嬉しいです。
実際に掲載済みの企業もあるのですが、今後掲載する予定の企業を含めて、幅広い業界・業種の企業さんの掲載を予定しておりますので、気になるなと思う企業さんの情報をこちらから見てもらえたら嬉しいと思っております。
他にもチャレンジドではコンテンツもそうですし、先ほどイベントがありますとお伝えしたのですが、再来月の3月7日・8日土日の2日間、「チャレンジドセッション」という名前のイベントを開催いたします。
2日間開催なのですけれども、最初の1日目の3月7日は、東京の歌舞伎座タワー(最寄り駅が東銀座駅、歌舞伎座の上になります)で対面での開催を予定しています。
対面でもやりつつ、WEBでもご視聴いただけますので、3月7日は両方で見られます。
翌日の3月8日に関しては WEB のみの開催なのですが、3月7日に行っていた内容を録画配信という形で配信させていただきますので、3月7日、もしこの東京の会場お越しいただける方はぜひ東京のこの会場で聞いていただいたりとか、 WEB でライブ配信になりますので今日みたいな形でチャットを使いながら聞いていただくという形で使っていただく。
7日、聞いた内容をもうちょっと詳しく聞きたいなとか、8日だったら参加できそうという方は録画配信の方を見ていただくっていう感じで使い分けてもらえたらと思います。
今、この二次元コードとバナーで予約画面を見ることできますので、どんな企業が出ているのかなど、ぜひ確認していただけたらと思います。
先走ってお伝えしたのですが、7日の対面型は、ぜひ直接会ってちゃんと相談したいなっていう方はこの対面の7日来ていただくのがいいかなと思います。実は採用担当の方が来ていただけるだけでなく、実際に就活相談コーナーがあったりですとか、実際に細かい情報を自分で整理したいなっていうときとかにも使えるプロフィールシート、そういったのもご用意しております。なので、より具体的に知りたいなという方はこの7日の対面がおすすめです。
反対に WEB をおすすめしたいなという方は、好きな時間でとか、好きな場所でみたいな、まずは気軽に知りたいなという方はこの WEB の方がおすすめになります。
3月7日はライブ配信で、翌日の8日は録画配信になるのですが、両日ともにライブ配信・録画配信ともに字幕を用意しておりますので、自分のペースで見たいなとか、あとさっきお伝えした、実際にページを見て「この企業が出ているところ、この企業だけまず見たい」みたいな、そういう感じで、皆さんでピックアップして見ていただくことが可能になっておりますので、そういった形で対面と WEB 、使い分けてもらえたらなと思っております。
このチャレンジドセッションは実はこの3月以外にもこれまでも実施しておりまして、同様に対面と WEB と分けて実施していたのですが、今のような形で皆さんのペースで、皆さんの使えるような形でこちらご参加いただけたら嬉しいなと思っておりますので、改めて3月7日・8日、この2日間の開催ありますのでぜひ気になる方はご予約の上、ご参加いただければと思います。
また、チャレンジドの方で今日から新しく出たコンテンツがございます。
こちらはマイナビ2027のイベント情報のページのところに新しく出たページにはなるのですが、「3分でわかる マイナビチャレンジド活用ガイド」ということで、具体的にこのチャレンジドのページのポイントであったりとか、今日見ていただいているこちらの講座以外の過去のアーカイブなんかもご視聴いただくことができますので、まずは確認したいという方はこの「マイナビチャレンジド活用ガイド」を見てもらえたらと思います。
こちらもバナーの方切り替えさせていただいておりますので、こちらクリックまたはタップいただいてページ見てもらえたら、またはマイナビ2027の「イベント」というとこのタブを押していただいたときに、今ちょっとスクリーンショットはPC版にはなっているんですが、この「チャレンジド」というのが出ておりますので、こちらからご確認いただけたらと思います。
今一瞬コンテンツのお話をさせていただいたのですが、イベントでは企業の方のお話を聞いた後、出席票の提出というのが機能としてございます。
こちらは企業の方にとっては出席したことをお伝えするものになるのですが、皆さんにとっては「どこでこの企業の情報聞いたんだっけ」という確認としても使うことができますし、または具体的な今後のスケジュールであったりとか、セミナーやイベントなどの開催案内、あとはその他、出席票を提出いただいた方向けの詳しい情報をお伝えするっていうような形で、この出席票という機能もありますので、こちらもぜひ使ってもらえたらなと思います。
はい、1日目と2日目をいろんな手法でやっていますよとお伝えしたのですが、私の個人的なおすすめの使い方は、まず対面の1日目のところで気になっている企業について具体的にお話を聞きに行ったりとか、自分が気になっていることを質問しに行ったりとか、そういう形で使っていただいて、
2日目は、1日目のタイムスケジュールとかで聞けなかった企業であったりとか、「ちょっとだけここ聞いてみたかったんだよな」とか、もう効率よく情報収集したいんだっていうときに、この2日目の WEB で自分でピックアップして聞く、または一時停止っていうような、録画配信なので止めたりすることもできますので、そういったものを使ってメモを取りながら「もう1回聞いてみたかったんだよな」とか、そういう感じで使っていただく。皆さんももちろんスケジュールとかご予定に合わせてではありますが、もし2日間ともきっちり時間を使えそうだという方はこういった形で使ってもらうのがいいかなと思っております。
イベントでいろんな話を聞こうとお伝えしたのですが、できればですね、いろんな業界とか、いろんな業種をぜひ見てほしいなと思っています。1個の企業しか知らない人と、10個の企業から1社を選んだ人、多分いろんなことを見てみたからこその理由であったりとか、納得度の差があるんじゃないかなと思っています。
なので、こういったチャレンジドセッションを含むイベントは本当にいろんな業界の企業さん来る予定になっておりますので、こういったものを活用して、まずいろんな業界を知ってから、自分がどこの企業だったら合いそうなのかとか、どういう業界だったら自分がやりたいことに近いのかみたいなのを見つけるヒントとしてもイベントって使えるかなと思っていますので、ぜひこういった形でこのイベントの活用もしてもらえたらなと思っております。
はい、私からご案内は以上になりまして、その他、マイナビでの今後のコンテンツということで、マイナビパートナーズのご紹介を大塚さんからお願いいたします。
大塚:
はい、ありがとうございます。
マイナビグループではいろいろなサービスを皆さんに提供させてもらっています。
今佐々井さんからお伝えをさせていただいたチャレンジドナビとかマイナビと呼ばれるもの、いわゆるナビサイトというものと、ここで私がお伝えをさせていただくマイナビパートナーズ紹介という人材紹介のサービス、大きく二つあるのですけれども。
チャレンジドナビやマイナビと言われるナビサイトですと本当に情報がたくさんあります。たくさんの情報を仕入れられますし、ご自身のペースで企業のブックマークとか、エントリーとか、エントリーシートを書いたり、面接に参加したりということで自分のペースで就活を進めることができます。
ただ一方で、なかなかご自身の例えば特性でですねスケジュールを組むのが難しいとか、いろいろな情報を整理するのがちょっと苦手という方に関しては、ここにも書かせていただいてます人材紹介のサービス、マイナビパートナーズ紹介とか(他社さんでも結構なのですが)、こういったサービスを使っていただく方がいいかもしれません。
一般的にはこのナビサイトと言われるものと人材紹介サービスと言われるもの、半々ぐらいでお使いになられている障がいのある学生さんがいると言われています。
こちらのマイナビパートナーズ紹介ですと、障がいのある学生さんに特化をした人材紹介サービスを扱ってまして、登録をいただくと専任のカウンセラーがついて、その方の就職活動とどう向き合いたいのかとか、ご志望に合わせてスケジュールを立てたり、「こういう企業どうですか」という紹介をさせてもらったり、面接対策なども一緒にやらせていただいています。
ただ、なかなかまだ学生のうちにこの知らない大人と一緒に就活をするっていうのがイメージが湧きにくいかなというのもありますので、今ご登録をいただいていますと、この1対1のオンラインカウンセリングというのをお試しというような形でやらせていただいています。ですのでまずは一度こちらご登録をいただいてみて「知らない大人と就活ってどんな感じなのかな」とか、「今こういうふうに就活考えてるんだけどどうですか」みたいな、カウンセリングの場を持っていただくというのも一つ手かなと思います。
障がいに詳しい専門のカウンセラーが希望の条件とかご自身の障がいの状態をお伺いしながら、その方に合った働き方とかマッチする求人っていうのを一緒に考えさせていただきますので、よろしければこちらのホームページ、二次元コードをからでも結構ですし、ネットなどでですね「パートナーズ紹介」と調べていただいたらご登録いただけますので、ご検討いただければと思います。内定まで全て無償のサービスとなっております。
また最後に一つだけ、私が今現場の責任者をやらせていただいています、このマイナビグループの、有給のインターンシップ「キャリアクリエイトプログラム」というものについてもお伝えをさせてもらいます。文字通り有給でお給料をもらいながらインターンシップに参加することができます。
障がいのある方によってはなかなかアルバイトは面接で落ちちゃうとか、インターンシップにも参加させてもらえない。なので学生のうちに力を入れたこと、いわゆる学チカが書けないという方もいらっしゃるみたいなのですが、私たちのこのインターンシップでは障がいのある方をインターンシップとして受け入れさせてもらっています。
日々、約80の研修を毎日お給料をもらいながら受講して、ご自身の障がい理解、先ほどお伝えしたセルフケアのスキルとか、社会人基礎力とか、あとキャリアについて考える(面接対策とかエントリーシートの書き方などを)お給料をもらいながら実施もできます。
このインターンシップに入ったからといって、マイナビ、もしくはマイナビパートナーズに絶対入ってくださいよというわけではなくて、ここで能力を積んでいただいたら、それを元に他の企業に巣立っていってもらうというのを、私たち推奨もしておりまして、このインターンシップ参加してから他の会社に内定をもらって巣立っている方はたくさんいらっしゃいます。
ですので企業側の囲い込みではないこのインターンシップを、もし今「何か変わりたい」「何か1年間続けてみたい」みたいな方がいらっしゃればご検討いただければと思います。「キャリアクリエイトプログラム」で検索をしていただいたら、ネットで出てくるかなと思いますので、ぜひ見てみてもらえればと思います。
私からもご案内でございました。
司会:
はい、ありがとうございます。
具体的な配慮については伝える必要がありますよっていうお話を大塚さんからありましたけれども、ご自身の特性というのは自己分析で何となく見えてくると思うのですけれども、どんな仕事があってどんな作業が発生するのかなっていうことが分かれば、自分が具体的に配慮が必要なところって見えてきますもんね。なのでこういったところも活用してもらって、あと3月7日・8日にもイベントがありますので、多くの企業の仕事内容などもね、ぜひ皆さんチェックしてみていただけたらなと思います。
ここからは質問をいただいていますので、質問コーナーにさせていただきます。
残りのお時間ちょっと少なくなってしまったのですけれども、できるだけピックアップさせてもらいますね。
まず、早々にいただいた質問なのですけれども、
「1月27日に人事面接が決まり、人事面接では、学校で学んできたことやスキル、やりたいお仕事などをお聞かせくださいと言われて、やりたい仕事はぱっと出てくるのですが他二つが思いつきません。どういうことを言ったらいいのでしょうか。」
これどちらに答えていただきましょう。大塚さんどうですか。
大塚:
ありがとうございます。もう二つ、なんでしたっけ。
司会:
スキル、やりたいお仕事、そして学校で学んできたことについてお聞かせくださいと言われたそうなのですけれども、どうでしょうね。学校で学んできたこと、スキル、どのように伝えればいいでしょうか。
大塚:
ありがとうございます。学校で学んできたことは本当に文字通りでいいかなと思います。
どういう専攻で学校に入っていただいて、その中で、どんなことを専攻しているのか(学科名等でも構わないですけれども)、そこで学んだこと。直接仕事に結びつかなくても全然構いませんので、どんなことにご自身の熱量を入れて学んできたのかっていうのを率直に伝えてもらうでいいかなと思います。スキルについても同様です。直接仕事に活かせなかったとしても、その学んできたものの中でどういうものを培ったのかっていうのを伝えてもらえれば企業としても理解はしてもらえるかなと思います。
司会:
はい、ありがとうございます。頑張ってもらいたいですね。
「3月7日のイベント、大学2年時の生徒でも対面での参加は可能ですか」というご質問をいただきました。佐々井さんどうでしょうか。
佐々井:
はい、ありがとうございます。参加は可能です。
ただ聞くお話が就職活動関連のお話になってしまうかもしれないので、ちょっと少し先の話になってしまうかもしれないのですが、ご参加いただいてそこは大丈夫です。
将来的に企業を選択する上で「ここは大事になりそう」とか、話を聞きながら「自分がやってみたいことってこれなのかな」っていう考えるヒントをもらうための時間という形で使ってもらうと、もしかしたらいいかなと思うので、ぜひ3月7日来ていただけたらなと思うので。ありがとうございます。
司会:
はい、ありがとうございます。
あとは「四国で障がい者雇用を行っている企業説明会をする予定はございますか」というご質問をいただきました。
チャレンジドのサイトを見ると、エリアを絞って探すこともできたりするんですよね。説明会なども今後もしかしたら予定もされている企業さんもあったりとかするのですかね。
ぜひお調べてみていただけたらなと思います。
もうあっという間にお時間が来てしまいまして、もっともっと知りたいことあるって方いらっしゃったと思うのですけれども、また3月7日・8日のイベントですとか、直接企業の方にも質問していただけるような機会もありますので、ぜひ活用してもらえたらなと思います。
最後にお二人から一言ずつメッセージいただけますか。
まず大塚さんからお願いします。
大塚:
はい、ありがとうございます。
就職活動は大変なものかなというふうには思うのですが、決して最後まで出口がないものではありません。体調についてはぜひ無理なくやってもらえればと思うのですけれども、そこまで気負いせずにですね取り組んでいただければ、ポジティブな結果がきっと出てくると思いますので、無理なくやってもらえればと思います。
ありがとうございました。
司会:
ありがとうございます。佐々井さんお願いします。
佐々井:
はい、今日は皆さんご視聴いただいてありがとうございました。
私もさっきちょこっとだけお話したのですが、やっぱり皆さんの納得いく選択をしてほしいなと思っています。だからこそマイナビでは皆さんの役に立つ情報であったりとか、先ほどのイベントで「いろんな企業を、たくさんの業界聞きましょう」とお伝えしたのですが、やっぱりいろんな話を聞いたからこそ納得できる選択肢を取れるのじゃないかなと、私自身もすごく就職活動をしていたときも思っていたので、皆さんもたくさんいろんなことを聞いたり調べたりとかを考えてやっていくことで、納得いく選択をしてほしいなと思っています。皆さんの就職活動、先ほど大塚さんも言ったように大変かなって思うとこもあるかもしれないんですが、自分らしく、そして自分のペースで頑張ってほしいなと思っております。応援していますので、またこういう機会でお話できるのも楽しみにしていますし、皆さんのお困りごと、引き続き気になることあったら教えて、一緒に解決していきたいなと思うので、今後も頑張ってほしいなと思っています。
司会:
はい、ありがとうございます。
それでは就活準備講座 面接対策編、以上となります。
最後、手を振ってお別れしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
- 障がいのある学生のための就活準備講座!自己分析のやり方をおさえる60分
- 2025年9月26日配信
渡名喜:
学生の皆さんこんにちは。マイナビTV編集部チャンネルにご参加いただきありがとうございます。
司会の渡名喜(となき)です。よろしくお願いいたします。
さあ、本日は「障がいのある学生のための就活準備講座!自己分析のやり方をおさえる60分」と題してお届けしていきます。
講師の方2人、そして企業の方もスペシャルゲストにお迎えして、いろいろお話を具体的に伺っていきます。
ぜひ皆さん、チャットスペースや質問スペースを使って積極的にご参加ください。
ではまず機能のご紹介です。
オレンジ色のバナーが出ていますでしょうか。
出席票の提出を忘れずにお願いいたします。
そしてチャットでコミュニケーションをとっていきたいなと思います。早速「よろしくお願いします」という書き込みありがとうございます。
皆さんもよろしければ、こんにちは。ですとか、よろしくお願いします。というご挨拶書き込んでみてください。
そして、質問もできます。個別に聞きたい質問は質問欄にお寄せください。
最後に、質問コーナーも予定しております。何か気になることありましたらご質問欄にお寄せください。
それでは本日の出演者をご紹介しましょう。1人ずつ自己紹介をしていただきます。
まずは守屋さんお願いします。
守屋:
学生の皆さんこんにちは。マイナビパートナーズから参りました守屋と申します。
私はマイナビに新入社員として入りまして、それからずっと法人の営業を担当してきています。
今は障がい者手帳をお持ちの方の新卒紹介エージェントサービスですね。そういったエージェントサービスの部署の責任者をしています。ですので、今日は企業視点で、皆さんにお役に立てるような情報をお届けしようと思って参りました。よろしくお願いいたします。
渡名喜:
はい、よろしくお願いいたします。では続いて講師の岡部さんです。自己紹介をお願いします。
岡部:
皆さんこんにちは岡部と申します。ご視聴ありがとうございます。
私は生まれつき筋力が弱い病気で今も歩行に障がいがあります。
13年前に国家資格のキャリアコンサルタントを取得しまして、マイナビチャレンジドで数年間講師として登壇させていただいております。
今日は、キャリアコンサルタントとして、そして当事者の視点として、就活準備について前向きに解説したいと思います。どうぞよろしくお願いします。
渡名喜:
はい、よろしくお願いいたします。
そして特別ゲストとして企業の方をお呼びしました。
キリンホールディングスから杉崎さん、お願いします。
杉崎:
はい、皆さんこんにちは。
キリンホールディングスの杉崎と申します。
2019年に入社をしてから7年目になります。営業をやったりとかマーケティングをやったりとかいろいろやってきたんですけれども、今は障がい者採用といったところで採用の窓口をしてます。
実際に企業の採用として、そんな視点から今日もお話できたらなと思いますのでよろしくお願いいたします。
渡名喜:
はい、よろしくお願いいたします。ということで今日は いろいろな視点からお話を聞くことができます。
ぜひ皆さんチャットそして質問をお寄せいただきたいと思いますが、皆さん緊張するという方もいらっしゃると思いますのでチャットチャンスとしまして、皆さん今就職活動に関して気になることを不安に思っていることを簡単に書いてもらいたいなと思います。
この時期って守屋さんはどういうことに皆さんは悩んでたりしますかね。
守屋:
はいちょうど夏のインターンシップやオープンカンパニー何かが終わってるタイミングでまた学校が始まるタイミングですので一通り経験した後に、やっぱりでもこれってどうすればいいのかな、エントリーシート自己分析いろんなことを悩んでいるかなと思いますね。
渡名喜:
岡部さん、そもそものところがちょっとまだわかってないとか第一歩踏み出せてないっていう方ももしかしたらいますかね。
岡部:
でもまだまだチャンスはいっぱいあるので、今日このコンテンツを聞いていただいて、また改めてご理解を深めていただければなと思っております。
渡名喜:
はい、皆さん悩みながら簡単に書くのは、難しいですかね。不安なこと何でもいいですよ。アウトプットも大事ですからね。書いていただきたいのですが、チャットどうですか、皆さん不安なこと、悩み、この時点で何かありますか気になることでも大丈夫です。
守屋:
この時期ですと、もしかするとわからないことや不安なことがわからないかもしれないですね。
渡名喜:
なるほど。言語化できない方もいらっしゃると思いますので、今日はその皆さんの悩みをいろいろと解説していきたいと思います。
お話を聞いてる途中で何か気になることや感想がありましたらチャットに、そしてご質問がありましたら質問欄にお寄せください。質問はどなた宛というのがありましたら、明記していただければと思います。
では早速始めていきたいと思います。
アジェンダはご覧のようになっておりますが、まずはこちら。障がいのある学生の就職活動についてというところでそもそものところからお話伺っていきます。
では岡部さんお願いします。
岡部:
では、ここから私が就職活動全般について説明していきたいと思います。
まずスケジュールですね。特に障がいがあるとかないとか、一般採用全く関係なくですね、スケジュールはこんな感じになっております。障がいのある方が早いとか遅いとかそういったことは特に聞いたことはないです。
ポイントは二つございます。
まず3月1日ですね。企業の採用情報が公開解禁となります。3月1日になるとどこどこの会社の職種、営業職募集とかはこんな感じです。採用情報がオープンになりますこの3月1日を目掛けてですね。
こちら①番と④番になるんですが、インターンシップ&キャリアというところで自己理解・仕事理解を進めていただく一助になってなればいいなと思っております。
インターンシップとオープンカンパニー&仕事体験は微妙に違うんですね。何が違うかと申しますと、インターンシップというのは、5日間以上のお仕事体験を企業さんでやらせてもらうというのが、インターンシップの定義になっています。それ以下ですと仕事体験とかオープンカンパニーって言ったものになります。5日間になりますのでどうしても夏休み冬休み春休みといった長期休みがメインになっていきます。
今日こちらの収録日がですね9月26日ですので夏インターンが終わって次は大体、だいぶ間が空いて冬休み冬インターンが始まってくるという感じですかね。時間がありそうだなって思われがちなんですが、意外とないです。なので10月の大体中旬ぐらいからエントリーが始まってきますので、インターンシップ&キャリアの特徴なんですけれども結構エントリー期間が短かったりするんですよ。受けたい企業さんは結構頻繁にチェックを欠かさないようにしていただけると嬉しいです。
先輩方がどれぐらい応募してるのか気になるところだと思うんですが、大体8割ぐらいの方が応募参加をされているという感じになります。Mustではないんですけれども、仕事理解を深めていただく、自己理解を深めてもらうという意味では、おすすめです。障がいのある方も8割程度という形になっております。ちょっと多いぐらいかな。
障がいのある方の特徴といたしましては、結構1週間程度という長い期間ですね、インターンシップにご参加の方が多いというのが特徴になっていきます。
実は私の数十年前の就活の話で大変恐縮なんですけれども私も1週間の5日間ですね、ちょうど5日間のインターンシップに参加しました。東京の私は多摩地区が実家なんですが多摩地区から都心に通い、2回乗り換えをしたんですね。なので乗り換えを2回できるかどうかで大学と方向が違うので、満員電車に乗れるかどうか月曜日・火曜日と始まって緊張するんです。月曜日火曜日緊張しているけど、水曜日木曜日金曜日となっているときになってきて、慣れてくるのか、疲れが出てくるのかその辺りもやっぱり1週間同じところに通ってみる。ていうのは、こうやってみてわかることがあるなっていうふうに感じました。
5日間通うとですね、いろんなお仕事体験させていただけるので補助的な業務もやらせてもらえば結構企画物みたいなものもやらせてもらったりとか。なんかそういうのもね、おすすめかなと思います。
1週間参加するので、どうしても物理的に参加できる企業数は少なくなります。このあたりはさじ加減でございまして、もう広く浅く見たいっていうことであれば、2~3日、1日っていうオープンカンパニーとかそういったものに参加いただいてやっぱこの企業は絶対深めたいということであれば、1社2社集中みたいな、なんかそんなふうにいろいろとご自身でコントロールしながら受けてもらえたらいいなと考えております。
今一度、障がい者コースと一般コースの違いについて説明させてください。障がい者コースは文字通り採用試験を受ける時点で障がいがあるということを伝えて、その特性や症状に応じて配慮を受けながら働くことができるコースです。
なのでも配慮を受ける、配慮するということが前提になるというものになります。手帳の提出が基本必須になります。ただ企業さんによっては、手帳申請中です、申請中のフェーズでも受け入れますという、企業さんもあるとお聞きしていますので、そのあたりはご自身でご確認いただければといいいと思います。ただやっぱり入社の時点では手帳はMustになると考えてください。
一般コースは病気や障がいのない方たちと同じ条件で採用試験を受けるコースになります。
一般コースのみの企業さんも本当に多くいます。一般コースで募集してるけれども、障がいのある方がウェルカムな土壌がある会社もあれば、障がいのある方が応募してくるということを全く想定していないケースもあります。その辺りはもう受けてみないと調べてみないとわかりかねるところもございますのでどうしても応募したい、それでも一般コースにチャレンジしたいっていうことであればぜひね、チャレンジしてもらえたらなと思います。
一般コースでも合理的な配慮を受けることが可能なケースがとても多いので、それは企業さんに相談していただければと思います。
よくご質問いただくのは1本コースのときに、どのタイミングで障がいを開示すればいいですかっていうご相談をよく受けます。おすすめしたいのは2点ございましてエントリーの時点で備考欄とか、そういったところに各スペースがあればそういうところに書いてもらう。あとはあの面接ですね。私みたいに見た目にわかる障がいであれば聞いてくださるケースもありますけれども、聞いてもらえないケースは一番最後にちょっとよろしいでしょうかって言って割と早い段階の面接でお伝えするのがいいかなと思います。特に集団面接よりも個人面接の方が言いやすい雰囲気もあると思いますので、そのあたりでこう言ってもらえたらいいのかななんて個人的には思っております。
ここが結構ポイントでしてどっちでいくのかってよく相談乗るんで相談を受けるんですけれども両方で活動をすることをおすすめします。結果として一般コースだった障がい者コースだったってもうこれ結果論でして、情報は多く持っておいた方がいいです。チャレンジドだけ障がい者コースだけになってしまうと、どうしてもやっぱりまだまだね、企業さんの数がそこまで多くないのはやっぱり実情なんですね。なので両方見ていただいて本当にね、一般コースと障がい者コースも企業さんによって、こうも違うのかって目からウロコ状態だと思うんですよ。なのでそのあたりも確認していただくためにもその両方で活動いただければなと思います。
10月4日5日にマイナビチャレンジドというのでWEBのセッションがございまして、企業さんが多数出展してくださって、オンラインで企業説明会というものを行います。特に4日に関しては、ライブ配信ですので、今みたいな感じでニックネームで企業さんに質問することができますので、ぜひその辺りぶつけていただいてですね、こんなに企業さんによって違うんだなっていうこともおわかりいただけると思いますし、その中からご自身の合うところを見つけてもらえたらなと考えております。
続きまして自己分析について私の方から引き続きお話させていただければと思います。
突然ですが皆様に質問です。
レギュラーだったAくんと補欠だったBくん、あなたなら、どちらと一緒にお仕事をしたいですか。
チャットに書いていただきませんかね。
AくんBくんどっちでももしかければ理由も書いていただければなと思います。
渡名喜:
レギュラーだったAくんと一緒に仕事をしたいか、補欠だったBくんと仕事をしたいか、皆さんぜひチャットの方も参加していただきたいなと思います。
どっちが多いかな。守屋さんどうですか?
守屋:
なんだかレギュラーだったAくんの方がなんかうまそうな気がしますよね。
渡名喜:
杉崎さんどうですか?
杉崎:
レギュラーがちょっとキラッとして見えているところがあるから。
渡名喜:
意外と何かこういうキラキラしてる人よりも陰で頑張るタイプ好きなので。
早速書き込みありがとうございます。
岡部:
キラキラのAくんも、補欠のBくんも、企業さんにとってはどっちもいるのかなって思ったりもするんですけどどうですか。会社によっても違うと思うんですが。
守屋:
レギュラーばかりの仕事なわけじゃないよね。
岡部:
リーダーばかりじゃないですよね。
渡名喜:
それじゃ成り立たないですよね。
岡部:
ちょうど企業を支えることのできる人材だから。ありがとうございます。
岡部:
はい、補足情報にいきます。Aくん、レギュラーで3番打者でした。
通算打率4割7分、ホームラン17本。一方、補欠のBくん、補欠でも努力は続けました。率先して雑用をこなしました。弱点を分析して共有しました。この情報、三つずつありますが、これが加わるとどうでしょう。
渡名喜:
印象だいぶ変わりないですね。
岡部:
杉崎さんどうですか。
杉崎:
さっきよりすごい急に迷うなと思いますよね。どっちもすごい魅力的だなと思うんですよね。
岡部:
ありがとうございます。チームで仕事をするのが得意だと感じたのはBくん。守屋さん。
守屋:
まさに塩田さんが今チャットで書いてくれたみたいに率先して雑用っていろいろあると思うんですよね。でもそれって自分でこの仕事をやった方がいいって思った方がチームのために動いてくれる人ですよね。何かそういう人と働いたらなんか楽しそうですよね。仕事もはかどりそうですよね。なんでBくんが魅力的に何か映っているのでしょうか。
岡部:
率先して雑用を行うってことは観察してるって観察力も見えてきますしそうですね。主体性とかも見えてきますしね。努力を続けるってことは改善力。弱点分析してとかっていう分析力もあるし、いろんな強みがね隠れてそうですよね。
渡名喜:
理由をあげたら駄目ずにBくん大好きになりました。Aくんっていう方もね、ありがとうございます。
岡部:
Bくんの方が多くなってきたかななんていう感じがしますね。これもちろん正解はないんですけれども一般的なことをお話しますと、これプロ野球選手だったら間違いなくAくんですけれども、これ野球選手を目指すのではなくて、一般の仕事を受けるっていうてですとリーダーで3番打者だとしても机の上でホームラン打つわけがないんですよ。確かになので方大事なことはホームラン17本、打率4割7部人数するためにどんな努力をしたのか。Aくんもチームの一員ですから、チームでどんな役割をしたのか。それ先ほどキラキラという話をしましたけどもキラキラでみんなを盛り上げてたのか。実はそうじゃなくて、雑用もAくん雑用をしたのかもわかんないし、聞いてみないとわかんないですね。なので、Aくんにこれね、データしか載ってないですね。Aくんの気持ちとか価値観とか、努力の過程とか、工夫したこととか、こういうのはね、載ってないですよね。なので、キラキラもいいし地味もいいんです。だけども、らしさが欲しい。Bくんだったらこれもどんな努力をしたのかどんな雑用をしたのか、どんな弱点があったのかどんなふうに共有したのかっていうことも欲しいですよね。
なのでキャリアコンサルタント的にはですねツッコミどころ満載なんですけれども。自分ツッコミしてもらいながらもし自分ツッコミてしんどいよってなったらですね大学のキャリアセンターとか私のような専門性のある人間に頼ってもらえれば一緒にエピソードを引き出しながら分析していくこともできるので何かぜひそういうことも活用してもらえたらなと考えております。
つまり成果が全部じゃないんですよね。その過程とかそういったものも役割とか気持ちとかそういったものをぜひ大事にしてほしいな、そしてエピソードと一緒に伝えてほしいなと考えております。
就活の基本のきというところでお伝えします。
まずご自分の自己分析ってよく言いますけれどもご自分の特徴を整理する三つの軸というのがございます。
興味、能力・特徴、価値観、この三つです。順番にお伝えしますね。
興味です。例えばですけれども、自動車に興味があるとか、食品に興味があるとか、この後飲み物とかも出てきますけれども、そういったものに興味があるとか何を扱いたいのはね、マイナビのようなマイナビパートナーズのようなサービスとかねそういったものを使って人を大切にしたりとかねいろいろありますよね。どんなことを扱いたいのか、どんなサービスを使いたいのかっていう視点がまず一つ。
それから、
自動車をデザインしたいのか。
開発したいのか。
運転したいのか。
作りたいのか。
売り買いのか。
宣伝したいのか。
どう扱うことに興味があるのかっていうことをこの物サービスっていうのをどう扱うのかってこの2点ですね。ここに興味があるのか。
能力ですね。 これは誰にも負けないすごい能力じゃなくていいです。少しでもみんなよりちょっと上ってもいいし、あとはこれやってて、自分楽にできるなとか、例えば、私はもくもく作業するのって本当、駄目なんですよ。もう本当に3分ももたないんですね。でももつ人って延々もつ方いらっしゃるじゃないですか。尊敬しかないんですよ。そういう人って、当たり前にそれできちゃってますみたいな感じなんですけど、その当たり前にできていることを見つけていただきたいんですね。
そして価値観ですね。これ結構学生の皆さんには難しいとこだと思うんですけれども、ご自分で例えば、ワークライフバランスや趣味も楽しみたいとか、あるいは仕事をバリバリ頑張りたいみたいな。
どっちも本当に良い素敵な価値観だと思うんですけれどもご自身どっちですか。あとは人の役に立ちたいと。逆に、人の役に立たない仕事はないんですよ。てことは、あなたは何をしているときに、人の役に立ったなって思いました。それでも人によって違いますよね。そのあたりもね、価値観になってくると思います。
そして、企業さんにも価値観があります。このあとキリンさんにお話伺いますけれども、先ほどリハーサルをしたらキリンさんには素敵な価値観があったんですよ。そこら辺に共感できるかとか。
あとは私がよく言うのは、仕事内容ですね。
1日1週間1ヶ月の仕事内容を把握してください。この自分の特徴と企業の特徴が、なるべく多くマッチするところが、優先順位とかのところですね。そのあたりがマッチするっていうのがとても大切になってまいります。
「興味、能力・特徴、価値観」その辺りを考えていただければなというふうに考えております。ポイントはこれらの体験を自分のエピソードとして合わせて組み合わせて課されるようにしてもらえたらなと思っております。
例えば自分のご経験、それからそこからくる長所とか短所でやりたいことそしてやりたいことが裏っかわにやりたくないこともあるはずです。よくやりたいことが見つかりませんっておっしゃる方いらっしゃるんですけども、そしたらやりたくないことをまず探してみてください。A評価B評価C評価でこう並べたときにそこまでやりたいわけじゃないんだけども、でもやりたくない×まではいかないかな。そしたらやってみようかみたいなふうになってそして、インターンシップ&キャリアに参加していただくと、面白いかもみたいな、そんな感じで、新しい発見があると思います。ご自分の経験を振り返り、そして他の皆さんから褒められたはことないでしょうか。ありがとうって言われたことでも結構です。
あとはですね、適性検査、そういったものもございます。
マイナビではですね、MATCH plusという無料の適性診断もご用意がございますので、そういったものも、あくまで参考にしていただければと思います。
大切なことですね。
自分を知る、自己理解ってよく言います。
先ほどのAくんBくんにもございましたがご自分のすごさではなくて、らしさを伝えてください。
そしてそれを誰でもわかるように、言語化してもらう。
初対面ですのであなたのことは一切知らないっていう前提になりますので、初対面でも伝わる言語化についてぜひコツをつかんでもらえたらと思います。そしてこのコツについてはこの後守屋さんにバトンタッチして、企業目線での言語化のコツをお伝えいただければと思います。
私のパートは以上です。ありがとうございました。
渡名喜:
はい、岡部さんありがとうございました。具体的な例も出て皆さん参考になったのではないでしょうか。何かご質問があるという方は質問欄にお寄せください。
では続いては、「自己分析、障がい特性の整理と伝え方」ということで守屋さんご説明お願いします。
守屋:
はい、皆さんこのパートからはマイナビパートナーズの守屋、そしてキリンホールディングスの杉崎さんとともにお送りしてまいりたいと思います。
このパートでお伝えしたいのは、障がいのある学生に特化した自己分析の方法です。ちょっとマニアックであまり他では聞けない内容が多いと思いますのでぜひメモを取りながら聞いてもらいたいなと。質問箱に質問を入れていただければ後ほどご回答します。なのでぜひ、たくさんのご質問をお待ちしてます。
せっかくの機会ですので積極的にチャットもだいぶ温まってきましたよね。皆さん、皆様からのご質問をお待ちしてます。
障がい特性の整理と伝え方、大きく2個ですね。
・企業が確認したいこと
今日はこれを本音ベースでお伝えしていきます。
・自己分析の言語化のコツ
こちらもお伝えして参りたいと思います。
まず、企業が確認したいこと、これは本音ベースでお伝えしていくわけなんですけれどもつまり、企業が皆さんとお会いしたいときに知りたいのはその方と皆さんと働くと「何が起きるのか」ということです。
具体的には三つあると言われています。
一つ目、働く上で、その方と一緒に働いたときに起きそうな困りごとは何か。二つ目に、それに対してご自身で皆さんが自己対処できることは何か、そして最後に、職場で配慮してほしいことですね。
何があるのかっていうことを具体的に知りたいと思っていらっしゃるのが企業の本音になります。
よく学生さんの相談を受けると障がいのことってどこまで言っていいんですか。いうと不利なんじゃないですか。などたくさんのお声をいただくんですけれども、大きな誤解がありまして、実はこのあたりは丁寧に、そして具体的に伝えてもらう方がいろんな背景のある方々を採用したいという企業にとってはですね非常に助かるんですね。
というふうにいつもはこんなことを講演とかでお伝えしてるんですけど、今日はせっかくなのでキリンホールディングスの杉崎さんに来ていただいてるので、実際私はこんなふうに普段学生の皆さんにお伝えをしているんですけど、キリンホールディングスは実際いかがですかということを聞いてみたいと思います。お願いします。
杉崎:
ありがとうございます。キリンホールディングスとしても同じ考えを持っております。配慮事項については面接の中でも内定した後もあの丁寧に面談でぜひ教えて欲しいなというふうに思いますし、お伝えいただいた上で、私達としてどうしてもどんなことができるかということをぜひ一緒に考えたいなと思ってますのでぜひ教えてくださいというふうに思います。
守屋:
杉崎さんありがとうございます。というわけでキリンホールディングスさんでもやはりこの辺りは大事そう、確認されたいということなので、この後どうやって言語化していけばいいのかその辺りをお伝えして参りたいと思いますが、その前になぜこのような話を企業としては確認したいかというところを説明してみます。
それは皆さん1人1人がどんな障がい特性を持っていてどんなことに困るのか、これは人によって異なるからですね。診断名、障がい名だけではその人が働きやすい環境って何なのかってわからないわけなんですねというのも非常に障がい名もいろんな障がいがありますけれども、あまりに広すぎて多様でグラデーションがあります。
なので一言この方はうつ病です聴覚障がいです。発達障がいですいろんな障がい名ありますけどそれだけではまるでその人のことはわからないです。人事の方々も人事をやって30年のベテランです。こんな方ばかりじゃないんですね。むしろとても稀有で少ないです。
どちらかというと人事を初めてやりますという方々もいらっしゃいます。そんなときに障がい診断名だけでは当然わかりませんし、もしかしたら偏見が生まれてしまうかもしれませんね。
ですので、皆さんの方で正しくご自身のことを伝えるということがとてつもなく大事になってくるわけです。
自己分析をすすめるメリットですね。こちらも言葉にしてみました。
一つ目、自分に合った配慮事項を言語化することで働きやすい環境、これをもしかしたら獲得できるチャンスが広がるかもしれません。
二つ目、障がい者募集において実はこの自己理解、障がい理解が進んでいることそのものが評価ポイントだと僕は思います。というのも、皆さん働いたことないですよね。それが新卒採用の良さでもありますし事実です。
中途採用と違って、皆さんは働いたことがないので、どういうときに困るのかなかなか言語化するのは、難しいこともあると思います。だからこそ、少しでも学校生活ではこうなんです。こういうときはこうでしたということで、ご自身の自己理解が進んでいること自体が企業にとってはとてつもない安心感に繋がると思っています。ちょっと無茶ぶりかもしれないんですけど杉崎さんにぜひですね、あの自己分析を進める何かアドバイスみたいなものがあればぜひせっかくの機会ですので聞いてみたいと思います。よろしいでしょうか。
杉崎:
はい、ありがとうございます。
あの自己分析に関しては結構人によってどこまでで、いるかっていうのは結構差があるなというふうに面接してても思います。
例えば大学に行ってる中でこういうところで配慮が必要だなであったりとか、こういうと困るなっていうとこぜひ書き留めていただくのがいいなって思ってます。
実際にリアルな場で感じたことをしっかり整理していただいて、面接の場でも、つたえられるように、ご準備いただければなというふうに思っております。
守屋:
はいありがとうございます。なるほどそうですよね。学校の生活で何気なく過ごしているその時間というのも自己理解を進める上で大事なポイントになってくるわけですね。ありがとうございます。
というわけで、何となく皆さんも企業が確認したいこと、しかも本音ベースで理解いただけたけな理解いただけたかなと思うんですけれども、こっからは具体的な自己分析のちょっとテクニックの話にも入ります。
整理と言語化のコツについて私の方から解説をしてみたいと思います。
前提として仕事選びの3要素ということでよくこのWill Can Mustって聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。
Will、これはやりたいこと、したいことですね。Canできること得意なこと、そしてMustはやるべきことを求めること、これを白い紙あるいはそういったシートにどんどん自分のやりたいことを書いてみる。あと先ほど岡部さんからもすごいいいアドバイスがあったかなと思っているのと逆ですね。やりたくないことできないこと、不得意なこと、そういったことも下記へ書き出してみるといいと思います。マイナビパートナーズでも1年間の長期のインターンシップを行ってるんですけど、うちのインターに通っている障がい者手帳を持つ学生たちもみんなこれに取り組んで自分のことをワーッと書き出していきます。そうすると意外な発見がたくさんあります。ぜひ試してみていただければと思います。
一般的な話なんですけど、このWillとCanとMustをワーッと書き出してそこの重なり重なり合う部分に自分に合う仕事があると、そういった可能性が高いと一般的には言われているそうです。
今から三つの言語化のコツをお伝えしていきます。
一つ目。先ほどもお伝えしたこととかぶるんですけれども、できないこと、苦手なこと、これもリスト化するのが大事です。いくつか出ておりますけど、大きな音が苦手ですとか、忘れ物をよくするとかまずはこの程度で構いませんのでたくさん書き出してみてください。言語化をたくさんしていくというのも大事なことなのでとにかくリスト化をたくさんしてみてください。これ一つ目、ステップ1ですね。
ステップ2です。それを具体的にしていく作業が必要です。ワーッと書き出した後は、今度はそれを具体的にしてみてください。これは初めて見た人でもわかるようにという意味です。
例がありますが、集中するのが苦手ですと書き出すときはこれでいいですけど、これを具体的にもっと知ってほしいんですね。周囲がざわざわした環境では集中力が保ちにくいです。あるいは、会議では口頭でのコミュニケーションが難しい。具体的に書くと、会議では音声認識ソフトを利用して音声が認識できるよう、ゆっくり話してもらうとコミュニケーションが可能。このように具体的に変換するというのが大事です。
そしてステップ3最後です。
最後の仕上げをして欲しいんですけど、仕上げは前向きな表現にするというのがとても大事です。例えばどうしても皆さんなんか自分の苦手なこととか何かよくないところといわれるものネガティブなことってたくさん書けるんですけど、いいところを自分のことを書くというとなんか恥ずかしくて書かないい方が多いんですけど例えば例がありますけど、長時間働けません。これを前向きに表現することが可能です 短時間であれば、集中力を保って働くことができます。
ここで同じ事実のことを言ってるんですけど、全然表現が違うの伝わります?二つ目もありますけど、わかりやすい指示がないと失敗することが多い。これをポジティブに変換すると、自分でメモを取り、疑問点を質問すれば理解できることがある、という自己分析が可能です。
言語化って面白くないですか。同じ事実なのに言い換えることが可能なんですね。
なので三つのステップを今紹介したのか振りかえたいんですけどまずはとにかくこのようなスライドの通り書き出してみる。その次に具体化してみる。初めて見た人でもわかるようにしてみる。
そして最後の仕上げに前向きな表現にしてみるとこの辺りが言語化する上でのコツかなと思いますので、ぜひ試してみていただければなと思います。
そして今日は杉崎さんに来ていただいているので、何かこの辺りの言語化のコツ、あるいは採用担当として見られている中でこういうふうにするといいよみたいなアドバイスがもしあればぜひお願いします。
杉崎:
はい、ありがとうございます。キリンの面接の中でも特に在宅勤務がいいよみたいな話をよくお伝えいただく場面が多いかなと思ってます。ただ、いいというのはどのレベルなのか。例えば週に何回だったら出社できるけれども、週何回は在宅にしたいなであったりとか、電車だけ避ければ何とかできそう。ていうのであればフレックス制度もあるので、そういう会話をするためにも、ぜひ、リアリティを持ってどれぐらいの定量でどれぐらいいける、どれぐらい行けないであったりとか、そのような具体性があると非常にいいなと思っております。
守屋:
杉崎さんありがとうございました。なるほど、リアリティという表現がありましたけれど、やはり事実に基づいた、特に飾り付けせずに大きく見せずに誇張せずに、あるがままの皆さんの状態を正しくリアルに知りたいというコメントでございました。言語化のコツをお伝えさせていただきました。試してみていただければと思います。
最後に障がい特性の伝え方というところで2点私からアドバイスをしてこのパートは終了を迎えたいと思っています。
まず一つ目です。注意したいこと一つ目が「配慮はいりませんはNG」とちょっと強めの表現をしているんですけど、これはこのまま受け止めていただきたいと思ってます。
配慮事項を共有して多様性受容意識って難しい言葉書いてありますけど、もっとやさしくお伝えすると、いろんな背景を持った方々とともに活躍できるような環境を作りたい。いろんな人と活躍できるような会社にしたいと思っている会社であればあるほど、配慮がいらないっていう言葉をとても残念に思います。どんなことを会社としては配慮すれば、その方が活躍できるか、皆さんが活躍できるかってことをとてつもなく相談したいと思ってるんですね。逆に配慮がいらないって言ってしまうと逆に配慮する気のない企業を呼び寄せてしまって真剣な企業を遠ざけてしまう可能性がありますのでぜひちょっと強めな表現にあえて皆さんに伝えたいのでしているんですけれども、ぜひ配慮についてはいりませんと諦めずにいろいろ考えてみていただければいいなと思ってますので、このパートの一つ目の注意点でした。
二つ目。これもよくあるんですけど、「できないこと、苦手なことだけを伝えるのはNG」と極端な例で言うと配慮事項が40個ありますとかそんなことおっしゃる方もいらっしゃるわけなんですけど、もちろん苦手なことできないことをたくさんもちろんあるかもしれないんですけど配慮って、できるために行うんですよね。
配慮って、その会社で皆さんが成果を出して利益をもたらして活躍するということのためにやるので、何も配慮することがゴールではないんですね。 配慮することで皆さんが活躍するこっちが大事なんですね。
なんで苦手なことだけを伝えるだったんではなくて配慮してもらうメリットですね。企業さんに配慮してもらうと、どんなメリットがその企業になるか、どんなパフォーマンスを発揮できるか。このあたりはですね、ぜひ考えてもらいたいと思います。このあたりが抜け落ちてしまうと不幸な結果になってしまうこともあるかもしれません。んもったいない結果になるかもしれません。ですので、ぜひ考えてもらいたいと思いましたのでこの二点お伝えさせていただきました。
というわけでちょっと後半熱く喋ってしまったんですけども。
ここからはですね、今日はせっかくキリンホールディングス杉崎さんに来ていただいてますのでキリンホールディングスのことであるとか、お知らせみたいなこともあると聞いてますのでぜひちょっとマイクを渡してみたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
杉崎:
はい、よろしくお願いします。
まず簡単にですけれどもキリンについてご説明させていただければと思います。
まず何より伝えたいのが経営理念そしてコーポレートスローガンになっております。
まず左ですけれども、キリングループは自然と人を見つめるもの作りで食と健康の新たな喜びを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献しますと書いてます。これはギュッとすると右側の喜びが繋ぐ世界へという言葉になっており、私達メーカーなのでもちろん物を作ってお客様にお届けするっていうのはそうなんですけれどもその先のお客さんが笑顔になってくれたりとか、健康になってくれたりというところまでが私達の存在価値だというふうに定義しているのが、ここに込められた思いです。ぜひ覚えて帰ってください。
それを絵にするとこんな感じかなと思ってます。笑顔で乾杯してたりとか老夫婦が笑顔で笑っているような様子なんかこういうことを作っていけるのが私達の仕事かなと思っております。
これを実現するために、どんな事業があるかっていうのがこちらのスライドになってます。
いろんな喜びを作るために、多彩なポートフォリオを持ってます。
左側です。皆さんもしかしたらご存知かなと思いますけれども、一番搾りであったりとか、午後の紅茶を代表する食領域と呼ばれる部分、そこに加えて右側へとヘルスサイエンスっていう緑色の項目であったりとか、その右ですね。幅広くポートフォリオを持っていることが特徴です。ちなみにヘルスサイエンスに関しては病気になる前の体を健康に保つといった意味を持つカテゴリーになっています。
そして、キリンを語る上では欠かせないのがキーワードでCSVという言葉があります。
皆さんもしかしたらCSRだったら聞いたことあるかもしれないんですけれども、CSRは企業の利益を社会に還元しましょうっていうのが一種ボランティアみたいな意味合いの方が強いかなと思いますけれども、CSVっていう考え方は、私達の企業活動そのものが社会の課題を解決してるっていうところが、コアなポイントになっております。ぜひキリングループ全部に共通する部分ですのでこちらも押さえていただければなと思っております。そして、キリンの強みなんですかってこれよく聞かれるとなので先にお答えしたいなと思っているんですけれども、キリンは何よりお客様本位品質本位というところを体現していることに強みがあるかなと思ってます。
お客さんの顕在化しているニーズもそうですし潜在的にあるニーズも含めていろんなことを考えながら、お客様に寄り添ってきたかなと思ってます。そこが私達の強みですし、そこにかつ美味しいもの健康で正しいものをお届けする品質本位を掛け合わせてるっていうのが私達の一番の強みだと思いそして、これを実現するために私達が求める人物像というところで、定義をしてます。
熱意・誠意・多様性を共通の価値観としてリーダーシップを発揮し成長発展し続けられる人材と置いてます。
特にキーワードですけれども、熱意、誠意、多様性のこの三つになります。今日、冒頭もそうですけれども 多様性というところところどころ出てたかなと思いますが、私達としてもすごく大切な言葉だと定義をしております。いろんなお客様がいるように、従業員も当たり前のようにいろんな人がいるべきですし、そういう人たちが議論することでより良い価値を作っていく、それが私達の基本方針になってますので、ぜひこんな思いも持ってるよっていうことを覚えていただきたいなと思ってます。もしご縁があって、キリンに入っていただくことがあれば、キリンで得られるものというところで、ここまで話した通り熱意誠意多様性を大切にする仲間たちとお客様本位、そして品質本位を体現していく。そんなわくわく感をぜひ味わってほしいなと思いますし、そうすることで個人の成長があるなと思っております。ここからもキリンの障がい者雇用、そして成長環境についても簡単にお話させていただければと思います。
冒頭少し補足させていただきたいんですけれども、「障がい」の表記についてです。キリングループとしてはあえて漢字で表記をさせていただいております。なんでかっていうと、障がいのある人に問題があるということではなくて、その人たちが生きていく上で不自由に感じていること、それこそが障がいだと考えてます。それを私達は取り除きたい。その思いを込めてあえて漢字で表記をさせていただいております。ここからはその表記になりますので、ご承知おきください。
私達が障がい者雇用方針として社内外に発信しているものがこちらに今映してるものになります。
まずは雇用の創出はもちろんそうですし、バリアフリーな職場環境、そして障がいを始めとした社会課題に取り組んでいくことで1人1人の強みをしっかり生かせるような組織を作っていきたいなと思っております。
もし入ったらどんな活躍フィールドがあるのかなっていうところもぜひ触れたいと思ってます。
メーカーですのでバリューチェーンというところがあるんですけれども、今映してる通り結構たくさんのポジションがあります。入る時点で決めるわけではないので、皆さんがあの興味あるなっていうところはぜひ内定後に希望出していただければなと思ってます。そこの対話を通じてどこの部署にも行く可能性はありますのでぜひいろんな部署があるよというところを押さえていただければなと思います。
そして、成長みたいな観点でいくと、自律的な挑戦だったりキャリア支援みたいなところは積極的に行っております。例えば書いてますけれども年次ごとの研修もそうですしキャリアの支援であったりとか、自分がその業務以外で学びたいと思ったときにあの様々自分で取って学べるような、そういう環境も整えておりますので、ぜひ、自分が成長したいと思ったときに、会社として背中を押せるようなそんな感じになってますので、何かそういうところも一つ特徴かなと思っています。
そして最後にインフォメーションということでぜひ注目いただければと思います。
私達の方でもセミナーを実施したいなと思ってます。そもそもどんな会社っていうところもそうですけれども、実際にエリア限定職、障がい者雇用をエリア限定職って呼んでるんですけれどもエリア限定職で働く社員を呼んで、その人たちがどんな就活をしたかっていうところであったりとか、実際に働く上で何かどんなことをやってるのか、どんなことをやりがいに感じてるのかっていうことも含めてぜひお伝えしたいなと思っております。来月になりますので、ぜひチェックいただければと思います。
10月15日になります。よろしくお願いします。
ちょっと駆け足になりましたけれども最後に、皆さんはどんな仲間とどんなチャレンジをして何を最後成し遂げたいですか?私達の前はここまでたくさん伝えてきておりますけれども、自分としてわくわくするなって思ったなら、もしかしたら価値観としてフィットする部分があるのかなと思います。
ぜひ皆さんのエントリーをお待ちしております。
はい。ではキリンから以上になります。
渡名喜:
はい杉崎さんありがとうございました。
こちらも本当に日にち迫ってますからね。
締め切りも10月14日ということなのでやっぱりこういうのに参加することでより理解を深めたりお互いの理解もね。
杉崎:
そうですね。質疑の時間も設けてますし、もし気になることがあれば些細なことでもこのセミナー中でも、聞いていただければと思いますので、ぜひご参加をお願いします。
渡名喜:
はいありがとうございます。
さあそれでは残りのお時間10分ほどありますかね、質問コーナーとさせていただきます。ご質問があるという方は質問欄にお寄せください。チャット欄ではなく質問欄にお願いいたします。
その際、どなたかに質問したいです。ということがありましたらお名前も明記してください。
はいこちらですね。
この質問欄というところにお願いしますということで既に守屋さんいろいろいただいておりますので共通しているものとか多いものをご紹介いただきたいなと思います。
守屋:
ありがとうございます。
まずはたくさんのご質問ありがとうございます。時間に限りがあるんですけれどもぜひまだ質問いただいてない方も質問箱にご質問入れていただければありがたいです。
早速なんですけれどもいくつか質問いただいてる中の、ちょっと似たような質問がいくつかあるので一つにさせてもらうんですけどすいません時間の関係でご容赦ください配慮事項ですね。
配慮事項を企業に伝える機会とか、そのヒアリングの場みたいなものはあるんですか?ざっくりそういった質問がいくつかあります。まずは私の方から一般論をお答えした後にキリンホールディングス杉崎さんの方からご回答をしていただこうかなと思います。
まずありがとうございますご質問いただいて。配慮事項を伝える場ですけれども企業さんによってかなり異なります。最初のエントリーシートの段階からそれを書いてほしいと要求されることも実はあります。
あるいは1次面接の最初の面接の機会で配慮事項についてお伝えすることが必要な場面があったりもします。あるいは企業さんよっては最近カジュアル面談といって面接の前ですね、エントリーシートを出した後ぐらいにちょっとカジュアルに状況について教えて欲しいという形で面談があることがあります。そういった場でもどんな配慮希望があるのと聞かれる機会があります。
また、内定いただいて内定者面談とかオファーの面談みたいなものがあるケースも実は結構ありまして、その場で改めて配慮事項ってどういう内容なの。と確認される機会があると、一般的にはこういうことかなと思うんですけれども、杉崎さん突然振ってあれなんですけれども、もしキリンホールディングスのやり方みたいのがあればぜひ教えていただいてもよろしいでしょうか。
杉崎:
はい、ありがとうございます。キリンホールディングスではまずエントリーシートの段階で記載をいただきます。その後に面接の中でも対話を通じて、そういうお話も聞きたいなと思ってますし、いろいろ意見交換しながらキリンではこんなことができそうだなってことも含めてお話できればなと思っております。
そして内定後も内定者面談という形で自分のやりたいキャリアもそうですし、そこと同時にもう1回配慮事項の話もさせていただきたいなと思ってますので、タイミングがたくさんありますので、ぜひお伝えいただければなと思っております。
守屋:
はい、ありがとうございます。私が今一般論でお伝えしたものほとんどがキリンホールディングスがやられているということでかなり手厚いのかなと個人的な感想を持ちました。はいご質問ありがとうございます。
時間に限りがあるので、どんどん行きたいと思うのですが、ちょっと似た質問も多いので一つにさせていただきます。すみません。時間の関係で同じ質問が似てるものが来てるんですけど、
まとめると「一般枠と障がい者コースですね、そこの差があるか」みたいな質問です。具体的には総合職と地域限定職のような障がい者コースですね。そういった場合、仕事の差はありますかという質問です。これも多いです。一般、一般の総合職のコースと障がい者を明確に募集してるコースとのこの差ですけれども結論から申し上げますと待遇が違うことや仕事内容が違うことはあります。あるんですけど、様々な公平性を保つ上での差みたいのが施されていることが多いかなと思うので、よく学生皆さん誤解するのは総合職のが上で、障がい者コースの方が下だと縦軸で考えることが多いんですけど、横です。縦じゃなくて横で見ていただいてまた別物だと思っていただければと思います。企業さんによってもこれ本当に様々で本当はこういうのがあるってバシバシお答えしたいんですけどちょっと難しいので、また無茶ぶりなんですけどキリンホールディングス杉崎さんですね、キリンの場合のこの辺りの違いみたいのがあればぜひお聞かせいただければと思います。確かエリアに限定された職種があると聞いてるんですけど実際どうなんですかね?
杉崎:
ありがとうございます。私達の障がい者雇用はエリア限定職という名前なので、名前のごとくですけれどもエリアを限定した職種になってきます。そこは差があるかなと思ってますし、一都三県もしくは大阪のどちらかを選択いただくようなルールになっています。仕事内容っていう観点ですけれども、そこに関しては実は一緒になっております。エリア限定職だけの部署があるわけではなくて、一般職のところにエリア限定職の人も一緒にいるっていうところが多様性を実現する意味でも重要と考えてますので、業務内容は一緒だと理解いただければと思います。補足なんですけれども、実は併願ができますので、両方受けていただくことも可能です。先ほど冒頭でも両方を受けた方がいいんじゃないかみたいな話もありましたけれども、キリンの中でも一般と、障がい者採用、両方受けられますので、ぜひチャレンジしていただければなと思います。
守屋:
はい、ありがとうございます。
インクルーシブですとか、インクルージョンという言葉が皆さんも調べていただくと出てくると思うんですけれども多様な背景を持つ方々とともに、みんなが同じ場所で働いて活躍をすると、そういったものが今多くの大手企業で特に大手企業で求められて目指されているということが多いんですけど、まさにキリンさんもそのパターンなのかなと思って聞いてました。
マイナビグループとして必ずお答えしたい質問が1個あったので拾わせていただきます。
障がい者雇用のインターンシップはどのように調べればよいでしょうか。
という質問をいくつかいただいてまして、ありがとうございます。
ぜひ、マイナビチャレンジドで検索していただければインターンシップの情報、あるいはオープンカンパニーであるとか、仕事体験3種類あると今日岡部さんが教えてくれましたね。
その3種類に分けて、こんな取り組み募集をしているよというのがこちらに載ってます。ぜひご覧いただければと思いました。これはマイナビグループとしてここだけはちょっと伝えなければと思いました。
もう1つ回答します。時短勤務であるとか、正社員契約社員雇用形態に関する質問も実はいくつかいただいてます。例えば時短勤務で正社員を募集している企業はほぼないんですけど、そういうのってどうすれば探せますか。とか、契約社員と正社員って違いは何ですか。とかいろんな質問をいただいてます。
この後ちょっとキリンさんにも伺ってみたいんですけれどもまず一般的なんですけれども、障がい者手帳をお持ちの方の募集の中あるいは一般的な募集中でも雇用形態は様々です。
そして正規雇用という言葉がどうしても一般化しているので、正社員一択みたいなことが良いとされている世の中になりつつあると思うんですけど、実は雇用形態は様々です。
正社員登用が前提にある2年間の契約社員のポジションをこういったものも障がい者手帳をお持ちの方でなかなか最初1社目で入ってくる時に自身を持っていきなりハードの高い正社員としてフルタイムでやっていくのが難しい不安だという方々の相談もたくさん私受けてます。そのときに、時短でいける契約社員、こういう掛け合わせもあります。あるいは、契約社員で2年、先ほどお伝えしましたように正社員になるというパターンなど様々ですね。なので、私は道は一つではないと思いますことをまずお伝えしたいです。なので時短の契約社員であったり正社員、契約社員スタートなどいろんな道がありますので、ぜひいろんなパターンを見ていただきたいと。ここは皆さんも偏った見方や偏見を持ちがちです。ぜひいったんフラットに学んでみていただければ、調べてみていただければと思います。
ちなみにまた無茶ぶりなんですけど、ちなみにキリンホールディングスでのその雇用形態とか二つの総合職とエリア限定職があると思うんすけどそれぞれのその働き方みたいなところを少し聞いてみてもいいですか。
杉崎:
はい、ありがとうございます。基本的には二つとも正社員という形にはなりますので、そこは同じなんですけれども、配慮事項っていうところの観点と絡めてフレックスであったりとか、在宅勤務みたいなところは相談している社員もいますし、全体として制度としてあるので、もし例えば病院に行くから、今日はちょっと会社いけないなとか、ちょっと体調悪いなみたいなところは適宜相談しながらそこは対話を通じてということかなと思ってます。
守屋:
なるほどありがとうございます。そして今お答えいただいて時計を見た時間がちょっと迫ってきてるのかなと思いまして。本当はご質問がいくつかまだあるんですけどすみません。
渡名喜:
はい、たくさんのご質問ありがとうございました。 特にキリンさんにたくさんご質問いただいておりますので、ぜひ皆さんこちらの理解セミナー参加いただいて直接いろいろ聞いてみていただきたいなと思います。
キリンさんの障がいに対する捉え方にはすごく感銘を受けましたっていうご感想もいただきました。
さあということで最後にお知らせをさせてください。先ほど守屋さんからもありましたがこのチャレンジドのサイトに行くと皆さんいろんなことを知ることができます。先輩たちの就活の体験談だったりとか、障がいへの配慮検索なんていうのもできますお役立ちコンテンツがたくさんありますのでぜひこちらのサイトを活用してください。
そして先ほどインターンシップどう調べればいいですかっておっしゃってましたがこれがありますよ。先ほど岡部さんからも詳しく説明していただきましたが、10月4日と5日チャレンジドセッションです。こちらはカメラもマイクもオフで企業から皆さんの姿など見られませんので、このような大手の企業さん多数出演しますからぜひ皆さん参加予約も始まっております。ぜひ予約して参加していただきたいと思います。有益な情報がたくさんあると思います。
それから就活準備講座、今度は面接対策編です。1月の20日、来年の1月20日です。もう予約は始まっております。こちらもぜひ皆さんご予約いただいて参加していただきたいなと思います。
ということで、あっという間にお別れのお時間となりました。
では最後に皆さん一言ずつメッセージをいただきたいと思います。
では杉崎さんからお願いします今日はありがとうございました。
杉崎:
今日はありがとうございました。就職活動ってすごく自分を見つめ直す、すごく大切な機会だったなって振り返ると思いますし、ぜひしっかりそこは考え抜いてですね、就活をやり切ってほしいなというふうに思いますここから学校も始まってインターンも始まって忙しいと思うんですけれども、体に気をつけて頑張ってください応援してます。ありがとうございました。
渡名喜:
では岡部さん。
岡部:
ここまでご視聴いただきましてありがとうございました。障がいと言うとネガティブとか暗く捉えがちになるときもあると思います。ただ、障がいがあるという事実は変わりません。その事実は過去を変えることはできないですけれども意味づけを変えることはできます。
先ほど守屋さんから前向きにという言葉が出ましたけれども、ぜひそのご自身の意味づけをですね、前向きにポジティブに捉えることによって、企業さんがあなたと働きたいと思ってくださると思います。そんなあなたの魅力をたくさん伝えてください。心から応援しております。今日はどうもありがとうございました。
渡名喜:
では、守屋さん。
守屋:
本日ありがとうございました。こういったときに必ずお伝えするメッセージがあるんですけれども、視聴していただいてる皆さんの中には社会に出るのが怖い、あるいは就職活動が不安だ、企業に入っていけるのか、社会に出るのかいろんな不安とか葛藤があると思います。ですのでいつも断定してるんですけど、社会人の方が学生より面白いです。これは僕の感想です。社会人になって非常に私も いろんな経験をさせてもらったんですけど、学生時代も最高でした、けど社会人はもっと楽しいです。
なので、あんまり怖がったり、何かつらい気持ちにならないですごい楽しい世界にこれから自分たちが飛び込んでいくんだという前向きでポジティブな気持ちで就職活動をぜひ楽しんでほしいと思います。皆さんのこれからの活動とかキャリアをですね、探す活動を応援しております。今日ありがとうございました。
渡名喜:
皆さん参考になるお話がたくさんあったのではないでしょうか。
それでは最後は手を振ってお別れしたいと思います。
ありがとうございました。
- 障がいのある学生のための就活準備講座~インターンシップ&キャリアで適性を見つけよう~
- 2025年8月8日配信
福田:皆さんこんにちは。
本日はマイナビTV編集部チャンネル「障がいのある学生のための就活準備講座〜インターンシップ&キャリアで適性を見つけよう〜」をご覧いただき誠にありがとうございます。
本日司会を務めます、福田と申します。
まず最初に、マイナビTVの機能のご紹介です。
皆さんの画面の左下に「出席票提出はコチラ」のバナーが出ていますでしょうか。ぜひこちらから忘れずに出席票のご提出をお願いいたします。また、本日出演者への質問や問いかけ、参加者同士のコミュニケーションなどでチャットをぜひ積極的に使ってください。「出演者宛に個別に質問したいな」ですとか「音声が聞こえない」などの不具合の場合は質問欄から個別投稿ができますので、こちらもぜひご活用ください。
本日の出演者のご紹介です。
先ほど少し紹介しましたが、私は本日の司会進行を務めます、株式会社マイナビの福田と申します。私は現在マイナビで皆さんにご利用いただいているマイナビ2027というサイトですとか、障がいのある学生のための情報サイト「チャレンジド」の企画を考えるチームに所属をしています。どうやったら皆さんが使いやすくなるかな、なんていうところをいつも考えております。また本日は株式会社マイナビパートナーズからも出演者2名が来ておりますのでご紹介させてもらいます。
大塚:はい、皆さんこんばんは。マイナビパートナーズの大塚と申します。本日はよろしくお願いします。マイナビパートナーズはマイナビグループの特例子会社という会社になりまして、社員の8割ぐらいが実際に障害者手帳を持った障がいのある方です。普段から私も障がいのある方と一緒にお仕事をさせてもらってまして、本日はマイナビパートナーズが行っています。障がいのある方向けの長期の有給インターンシップに参加をしている障がいのある学生さんにインタビューをさせていただいて、その声をもとにいろいろとお話をできればと思っておりますので、本日はよろしくお願いします。
佐藤:私は同じく株式会社マイナビパートナーズの佐藤と申します。
私はマイナビパートナーズの中で障害者手帳を持っている学生向けのインターンシップの運営・企画に関わっております。毎日学生と接しておりますので、その中での話なども今日は盛り込んでお伝えできればと思っております。よろしくお願いいたします。
福田:はい、ありがとうございます。本日はこの3名でお届けしてまいりますので、最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
本日のマイナビTV編集部チャンネルなんですけれども、今日は60分間という短い時間ではありますが、皆さんの「就活準備って何をすればいいの?」とか「インターンシップはどうやって探せばいいの?」「障がい者プログラムってあるんですか?」っていうような不安を全て解消できたらいいなと思っておりますので、ぜひ皆さん積極的に参加をしていただけたらと思います。
本日のアジェンダはこちらになっております。5つありますけれども、実際に障がいがありながらインターンシップに参加している学生さんの生の声をもとに話をしていきますので、ぜひ皆さん聞き逃がさないように参加していただけたら嬉しいです。ここからはマイナビパートナーズのお2人から話をしてもらいたいなと思っておりますので、交代したいと思います。お願いします。
大塚:はい、ありがとうございます。ということで早速1つ目のメニューからまいりたいと思いますが、「先輩に聞いてみた!こんな不安がありました」というテーマでお話をさせてもらいます。冒頭お話ししましたが実際にインターンシップに来てくれている障がいのある方にインタビューをさせていただいて、その中から今回はまず、こんな不安がありましたというテーマでいただいている内容について、皆さんに共有させていただければなと思っております。
ということで本題に入っていきたいんですけれども、まず皆さんも緊張してるところもあるかなと思いますのでアイスブレイクということで、よろしければチャットにいろいろ書き込んでみてもらえればなと思います。
「就活準備とか、インターンシップにどんな不安がありますか?」現状どんな不安があるかというところでチャットに書いていただければと思います。
よろしくお願いします。と言われてすぐになかなか書いてもらうのも大変かなと思いますが少し待ってみたいなと思います。
福田:どんな小さなことでもいいのでぜひぜひ、今こんなことでつまずいてますとか、こんなことやってますっていうチャットをいただけたらと思います。
「今どこまで障がいの内容を伝えていいかわからないです」というチャットいただきましたが大塚さんいかがですか?
大塚:ありがとうございます。このあたりもよく不安とか質問としていただく内容かなと思っておりますのでこの後、よかったらお話できればなと思ってます。
続々とありがとうございます。「面接対策どうやったらいいかわからないです」と来ました。
福田:この辺も、このあとしくお話していただきます。はい、引き続きチャットに皆さんの不安をどんどん書いていただければ、また後ほど拾ってお返しできたらいいかなと思っております。
大塚:はい、ありがとうございます。続々といろいろ書いていただいてありがとうございます。「健常者の方と同じ仕事をさせてもらえるか不安」「そもそも参加できるのか」「インターンとかでも合理的配慮があるのか心配です」「チャレンジドの採用がそもそも少ないのが不安」「就活の進め方がまだよくわからないです」ということで、いろいろ書いていただきました。ありがとうございます。書いていただいているようにチャットは他の学生さん参加していただいている方も見られるようになっていまして、質問のタブの方は冒頭に福田さんからもありましたけれども、我々しか見えないようになってますので、もし我々マイナビとマイナビパートナーズの人だけにちょっと聞いてみたいなというものがあれば質問の方にいただければなと思っております。
はい、ではお話を進めていければと思いますが、実際に僕らのインターンシップに通ってくれています学生さんから聞いたこんな不安がありましたというのを少しまとめてきました。
こちらですね。
・スケジュールがわかりません
・そもそも何から始めたらいいかわからなかった
・情報が集まるのかどうか
・身近に就活を経験した人がいなくて就活とは何か自体がよくわからなかった
・どこの誰に相談すればいいのか
・ストレスが強くなった
・どんな知識をつけておくべきなのかわからない
・企業や業界をどのように絞り込んでいけばいいのかもわからなかった
・早くやらないといけないと思っていた
・良い会社の内定をもらえるか不安でした
・業界を絞りきれてはいたのだけれども、会社の選び方がわからなかった
いろいろこういった形でいただいています。
このあたりまとめさせていただくと、やっぱり就職活動、就職活動の準備全般ですね、このあたりがよくわからなかった。そもそも何なのかなっていう方が非常に多いのかなと思います。今も書いていただいてますけれどもこの辺りですね。そもそもインターンシップ自体も参加できるのかとか、採用が少ないのか不安ですとか、進め方がよくわからないです。という方はたくさんいらっしゃったように思います。
もう1ページ進めます。
他にもこんな意見をいただいていました。
・障がい者雇用の基礎知識、一般雇用との違いやその割合
・就活を始めた当初は、一般採用を目指していたため自分の実力と見合っている企業を探すのが大変でした
・自分が新卒なのか、既卒なのか、障がいをオープンにするのか、クローズにするのか
・障がい者雇用の職種は限られていて給料が少ないのではないか
みたいなお話ですね。
この辺りは既にご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、雇用に関しては「障がい者雇用」と言われるものと「一般雇用」とも言われるものが一般的にはあります。その違いとかどういうふうに採用されていくのかっていうのが、このインターンシップの段階、就活準備の段階でも少し不安だったという方がかなりいらっしゃるなと思います。この辺りも少しお話しできればなと思ってるんですが、この雇用の違いの部分ですね、就活準備の段階では不安だったという方もいらっしゃいました。
ちなみにすいませんちょっと冒頭にお話できてなかったんですが、佐藤さん。
急に振りますけれども、僕らのインターンシップどんな障がいの方がちなみに参加されてたのでしょうか、お話しいただければと思います。
佐藤:はい。一言で言うと本当に多様な方が参加してくれています。今30名いかないぐらいがインターンシップに来てくれている学生がいるんですけれども、本当に障がい者手帳の種類も様々ですし、どこかに偏っているということもないですし、特性に関しても、何かの特性が多いということもなくて本当に多様な方が参加してくれてます。
大塚:ありがとうございます。そうですね、そういったいろいろな障がいのある方からのご意見ということで今日はお伝えできればなと思っております。
もう1個だけページを出してます。ここも不安だったということでお話をしたいんですけれども、
・自分の体力面とか情報量の多さを処理できるのかみたいな部分
あとは先ほどもチャットにありましたが、
・障がい配慮について不安でした
おそらくご自身の障がい特性だと思うんですけれども、
・対人恐怖。
就職相談する方にも、その対人恐怖が出てしまって、働けるのかどうかっていうのが不安、心配でしたっていう方もいらっしゃいましたし、
・障がいを含むその自己理解
このあたりをどう進めればいいかっていうのがよくわかりませんでしたという方もいらっしゃいました。
先ほどの雇用の話もそうなんですが、このあたりはおそらくご自身の障がいについての不安といったところかなと思います。
体力面が障がい由来で少し不安だったりですとかあと、どうしてもたくさんの情報が例えばマイナビというサイトを見ていただくと、その中でうまく処理できないのではないかっていうのを思っていたりですとか、あとは対人恐怖とありましたが障がいの由来する何か特性でそれが就職活動の中でうまくいかない要素になってしまうんじゃないか。みたいな部分も結構ご不安な方は、いらっしゃったのかなと思います。
この辺りが不安部分ということでお話を伺っておりました。
ちなみに福田さんにもふりますが、今回は障がいのある学生さんのアンケートインタビューということで伺ったんですが、はいこの辺りはいわゆる一般就職の学生さんの方でも不安に思うことって一緒ですか。どうなんですか、違ったりするんですか。
福田:はい、ありがとうございます。
そうですね、私も事前にこの障がいのあるインターンシップの学生さんの不安なんか目を通していたんですけれども、就活全般に関する何から手をつけていいのかわからないとか、業界とか、自分に合った仕事をどう絞り込んでいけばいいのかわからないなんて言う悩みに関しては全く一緒だなと思って拝見をしておりました。そこに加えてやはり障がいの特性に合った仕事を探すみたいな観点に関しては皆さんの不安の方が大きいかなとは思っておりましたけれども一般就職の学生に関しても同じような不安を抱えてらっしゃるなという印象です。
大塚:ありがとうございます。この辺りはどんな方も学生さんは悩んでいらっしゃるということですね。
チャットも続々とありがとうございます。
「障がい者採用のインターンシップに申し込んだけれども落ちてしまって障がい者採用のインターンシップが何も決まっていないという状況です。」ありがとうございます。
ということで一旦まとめさせていただきますと、こんな感じですね。
先輩たちの不安をまとめさせていただくと大きく3つあったかなと思います。
・そもそも何から始めたらいいのかっていうところ。誰を頼ったらいいのかわからないっていうところがあったり、
・雇用の仕方、採用の仕方っていう部分ですね。おそらく、ネットとかを見ていると、一般採用と障がい者採用になるものがあるかなと。これをどうすればいいのかわからないっていうのがこのタイミングで思われてる方もたくさんいらっしゃるのかなと思いました。
・あとはご自身の障がいとの向き合い方とか、理解することだとか特性による体力面の不安みたいなものということで大きくくくらせていただくと3つぐらいですね、こういった不安を抱えてらっしゃる方が多いのかなと思います。
このあたりはこの後お話をさせていただければと思いますのでぜひもう少々お待ちいただければと思います。
この不安っていうお話でもう少し話を進めていきたいと思うんですけれども、不安に対してこのインターンシップの学生さんたちが解消のために何をやっていたかみたいなものも少し聞いて参りましたのでお話できればと思います。
1つ目がこんな感じですね。
・ハローワークとかサポートステーションなど外部の就職支援機関に相談をしてました。
・外部サービスを活用して就活の行い方とか自分に合う企業を見極めていきました。
・あとはすごくありがたいんですけれども、マイナビパートナーズの人に相談をしてくれたということでありがとうございます。
・キャリア面談をした。おそらく大学の方かなと思いますが。
・就労移行支援も検討した
・身近な先輩に相談をした
・学生相談員さんに、定期的な相談や相談先を紹介していただいた
・大学のキャリアセンターとか、さっきも出てましたがハローワーク、弊社でもやってますが、就職のエージェントサービスみたいなもので個別に相談をした
・就職課を活用した
といった声がありました。
やはり外部の機関とか自分以外の方に相談をしてこのあたりの不安を解消してましたよっていう方が非常に多くいらっしゃいました。あとはご自身で頑張ってましたよっていう方も多くいらっしゃいましたね。弊社でやってます、「マイナビチャレンジドセッション障がいのある方向けのインターンシップの合同説明会」なんですけれどもそこに参加をしたよという方もいらっしゃいましたし、そういった合同説明会に参加をして、興味を持った企業に片っ端からエントリーはしてましたという方もいらっしゃいます。
あとは我々のような外部の企業だけではなくて大学で企業説明会をやっていることも多いと思いますのでそういったところに参加をしてみたり、特に考えずに一旦インターンシップに参加をするなど、思いついたことを片っ端からやってみたという方もいらっしゃいました。すごくいいと思います。学内のセミナーに参加をしたりWEBで自分の悩みを調べたりもしましたという方もいましたね。自己分析をしっかりご自身でやられていたと。あとはものすごく具体的になってくるんですが、自分史を文章化してキャリアセンターで添削を繰り返してもらったっていう方もいらっしゃったりします。この辺りはもう早期から就活準備やられてた方もいらっしゃるのかなと思いました。あとは説明会に参加したり、学内外問わずいろいろなものに参加しました。とか。就職の情報サイト、マイナビみたいなものなんですけれどもこういったものに登録をしてもらって、なるべく情報がたくさん入るようにしたという方もいらっしゃいました。
まとめますと、
・先輩たちの不安解消の動き、一つは外部に相談をする先輩の方とか、キャリアセンター、エージェントみたいなところに参加をして相談をするという方も多くいらっしゃいましたし、あとは自分で頑張る自ら動くということで、ナビサイトみたいなものに登録をしてもらったりとか、合説、インターンシップへの参加を自ら動いてやってみるという方も多くいらっしゃいました。
今回は冒頭に福田さんからもありましたが、このインターンシップの効果はどうなのみたいな部分をもう少し詳しくお話しできればと思っております。テーマであるインターンシップに参加した先輩たちのビフォーアフターみたいなものです。お話を掘り下げていきますのでぜひお聞きいただければなと思っております。
ここまで先輩に聞いてみたら、こんな不安がありましたということでお話をさせてもらいました。
ということでここからは長期のインターンシップに参加した学生さんの実体験、ビフォーアフターみたいなところを掘り下げてお話していければなと思っております。
お話の便宜上、文脈上、我々のインターンシップのご案内もさせていただければと思うんですけれども、このインターンシップは実際に学生さんに向き合うチューターというポジションとして日々運営をされている佐藤さんに少しお話を振ってもいいですか。
どんなインターンシップなんでしょうか。
佐藤:はい。私達が今実施しているインターンシップの特徴は大きく3つあります。
まずは、インターンシップなのでしっかりと業務体験、実務の実践業務を体験していただくことができます。それもインターンシップに参加してくれている皆さんのための業務ではなく、実際にマイナビパートナーズの社員がやっている業務と全く同じ業務に近い業務をやっていただく形になりますので実務が学べます。あとはそれだけではなくて皆さんにはしっかりと自分でキャリアを描いてほしい、掴んでほしいという思いがありますので、インターンシップの中で毎日研修というものを実施しております。最後に、先ほどキャリアとお伝えしたんですけれども、日々のフィードバックも実施して振り返りというものを丁寧にやっておりますので、ただ何かができるようになったというようなことだけではなく、ご自身が目指すキャリアを考えるところから一緒にやって、しっかりとそれを掴んでもらうということでキャリアデザインを考えられる、そしてそれを実現することを目指している。そんなインターンシップになっております。
大塚:はい、佐藤さんありがとうございます。非常に楽しそうなインターンシップですね。
僕らの宣伝ばかりでもあれなので、少し福田さんにも振ってみたいと思うんですが、この辺りの実践で学べるとか自己成長ができます、キャリアを考えられますよみたいなインターンシップは弊社以外でも結構マイナビチャレンジドなどに見られることはあるんですか。
福田:そうですね。ありがとうございます。
もちろんインターンシップ&キャリアも仕事体験も含めてオープンカンパニーなどいろんな企業がいろんなプログラムを用意していただいてますけれども、元々のそのインターンシップの趣旨がキャリアと向き合うとか自分の得意な領域を知るみたいなところにありますので、やはり実践で学ぶというのはどの企業さんも視点として持たれているかなと思います。ただ、守秘義務などその企業さんの規定としてなかなか実践には入らせてあげられないけれども近しいワークなどをご準備していただいている企業様もたくさんあるなという印象です。
大塚:ありがとうございます。弊社だけではなくて、こういった実践で学べたりとか、自己成長できるインターンシップ&キャリアっていうのはたくさんありますのでよろしければ弊社だけではなくていろいろな企業のインターンシップを探していただければなと思っております。今回はアンケートやインタビューをとっているということで弊社のインターンシップを例として上げていければなと思っております。
ということでここからは実際にインターンシップ生の方に聞いていきたいと思うんですけれども、まずはインターンシップに参加するにあたって応募するときにこんなことを重視してましたというのを少しご紹介させていただければと思います。
こちらです。まず1ページ目です。
・自分の思考と会う仕事かどうか、志望業界かどうか
・会社の雰囲気とか、その会社が何を重視しているのか
・自分のやりたいことがインターンシップとその先の仕事でできるか
・どのくらい成長できそうか
・結構具体的ですが、社会に出ても恥をかかないような人との接し方をこのインターンシップで学べるか
・家と学校から通える範囲であることですとか、条件面ですね
・オンラインとか、参加方式が自身に合うか、この辺りも条件面ですね
・自分にとって必要な経験が積めそうか。学業や生活と両立できるか
ということでこの辺りはどちらかというと、一旦自分自身に矢印を向けみて、こんなところを重視してますよというお話かなと思います。
もう1ページ見ていきたいと思うんですけれども、続いてがこちらですね
・障がい配慮が充実しているかどうか
・早期選考に参加ができる会社か
・なるべく有名な企業、少なくとも自分が知っている企業
・先輩の社員、特に障がい当事者の方の先輩社員と対話する機会があるか
・あとはブラックではないこと、まずは行ってみる
みたいなお声もありましたが、今度はご自身ではなくて実際に参加をしてみたい企業側にちょっと矢印を向けてみてこんな重視したポイントがありましたよ。という皆さんからの声でございました。
ここまでインターンシップの応募時に重視したポイントということでお話をさせてもらいましたが、ここからはこんな気持ちを抱えながら参加したインターンシップ生さんたちだったんですけれども、これをビフォーとしたときに、アフターで実際どんなことを学べたのかなっていうのもお話をしていければなと思ってます。
当社のインターンシップで学んだことということで、ここはすごくありがたいのでちょっと順不同でいろいろ書かせてもらいました。
・粘り強く諦めない大切さ
・周囲との連携の重要性
・会社としてのセキュリティ面
なかなか学生のうちはわからないところもあると思うんですが、このあたりは会社としてこういうところに気をつけてるんだ。とかこういう体制があるんだ。みたいなものを知りましたというお話ですとか、特に学生から社会人で変わってくるところで言うと、
・報連相ですね。一緒に働いてる社員の人に対して報告連絡相談をするというのがポイントになってくると思うんですが、そのあたりのやり方に気づきました。学びがありましたっていう方もいらっしゃいました。
・自分の能力は社会に適正があるか
ということで何か具体的なスキルを学んだとかではなくて、そもそも自分の能力が、この社会で適応できるのかどうかやっていけるのかどうかみたいなところも学べましたよという方もいらっしゃいました。
・自分の力が、社会でどうなのかなっていうお話でいくと意外と自分は管理業務できるなみたいなところに気づいたりですとか、
・やりたいことじゃなくてもできることを見つけて取り組んでいけるんだな
みたいな自分のモチベーションがないとうまく働けないんじゃないかと思ってた方が、そうではなくても、何かできることを見つけて働いていけるんだなっていう気づきがあったり、先ほど冒頭ではお悩みの中で「どういうスケジュールで就活したらいいかわからない」などスケジュール感に悩みを抱えている方もいらっしゃったと思うんですが、
・自分のペースで就活していいんだな
と気づきを持たれた方もいらっしゃいました。
報連相にちょっと似てきますけれども、
・職場の礼儀みたいなところ
・誰かと協力して業務内容の分担をすること
・進捗表があるのでそういったものの大切さ
みたいなことにも気づかれた方も多くいらっしゃったようです。
・社会人としてメリハリをつけて働くこと
我々のインターンシップでもすごく大事にしているんですけれども
・謙虚さとか、誠実さ、
あと我々は素直さも大事ですよってお話をしているんですが、こういった概念に気づけたっていう方も多くいらっしゃいました。
うまくコミュニケーションがとれない方に関しても、
・困り事を共有することはすごく大切なんだなっていうのに気づいた方も多くいらっしゃったかなと思います。
いろいろ書いていただいてるんですがあとはやはり自分がここまでできるんだっていう気づきを書いてくれている方も多くて、
・自分が長期間対面で通い続けられることに驚いた
という方もいらっしゃいました。
インターンシップを始めたての頃は週に頑張って週3いけるかなみたいな方もいらっしゃるんですが、僕らのインターンシップ長いんですけど1年間のインターンシップを通じて気づけばこの週2日3日頑張ってたところが、何とか週3日4日になって、週5で来られるときも1週間2週間あるかなぐらいのところまで成長されるという方もいらっしいますので、通われている自分に驚いたみたいな方もいらっしゃいました。
・短期間で反復しながら覚えるのが自分に合ってるんじゃないか
ということに気づいたという方もいらっしゃったりいろいろ気づきはあるようです。
最後にもう1ページだけお話ししますが、
・いろいろな方と接触があるのがインターンシップのポイントかなと思いますので、いろんな人と話しながら学びがありました、相手にわかりやすい伝え方を心がける習慣が芽生えた。いう方もいらっしゃいましたし、
・いろいろなツールを使うのでそのツールを使いながら自分がどこまで事務作業ができるのか把握できたという方もいらっしゃいました。
ということでいろいろとお話をいただいていたように思いますが、この辺りも少しまとめをさせていただきますと、
インターンシップで学んだことなんですが、まずは自分の可能性みたいなものですね、もしかしたらその障がいがあって、アルバイトも受からない、先ほどチャットにもありましたけれども、なかなかインターンシップが受からないっていう中でどういったことができそうかっていうのを確かめる場が今まではなかったという方が、このインターンシップに通っていただくことで、ここまではできるんだな、逆にできないんだな、でもいいんですけれども自分の可能性っていうのを確かめることができたっていう方が非常に多くいらっしゃいました。あとは一旦ご自身は置いておいて、社会人としてとか個人としてこんな価値観、大切なことがわかりました。ということで、先ほどの謙虚さのお話ですとかいろいろな概念を知っていただいたという方が多数いらっしゃったかなと思います。
いずれにしてもこういったことを自分で理解することによって自信をつけて次の就活に臨めるようになっているなと私達も思っておりますので、これはマイナビパートナーズのインターンシップの例なんですが、どういったインターンシップに参加していただいても、その期間しっかり勤め上げていただくことによって自信をつけて就活に臨めるんじゃないかなと個人的には思ってます。
何かこのあたりいろいろとお声としていただいたんですが、佐藤さん他に何かインターンシップ生の方から、こんなことがよかったとか言われたことありますか。
佐藤:そうですね。いろんなことを振り返ってくれるメンバーがたくさんいるので人それぞれ学びを得てくれてるなとは思っていますが、やはり大きいのは、大学に通ってる自分とインターンシップで就業体験してみてでは環境で全く違うので、その中での気づきが多かったようで、違う環境に行ってみるっていうことは気づきがたくさんあるんじゃないかなというふうには思っています。
大塚:ありがとうございます。ということで本当に日々ポジティブなご回答ですとか、お声というのを今インターンシップに通っている方からはもらっておりますので、ぜひいろいろなインターンシップを見てもらってまずは参加してもらうということが大事かなというお話をさせていただきました。ここまで長期インターンシップ参加者の実体験とビフォーアフターということでお話をさせてもらいました。
続いてなんですけれどもここからは冒頭に学生さんのお悩みということで少しお話をさせてもらいましたが、こういったよくある悩みに対してキャリアコンサルタントというライセンスもお持ちの佐藤さんに来てもらっておりますので、ぜひ日々キャリアの支援をしていただいている佐藤さんの方からこういった悩みに関しての対処法ということでお話をさせていただければと思います。
お話の途中で先輩たちの不安を大きく3つまとめさせてもらいましたが、これについてですね学生さんからこうしてますよっていうお話はさせてもらいましたが、一旦客観的に佐藤さんの方から見てどういったあたりに対処法があるのかとうのを一つ一つお話伺っていければなと思ってます。
ということでまずは1つ目なんですが「何を始めたらいいのか、誰を頼っていいのかわからないという不安」に対しては、どういった対処法とか、どうしたらいいのかとかってありますか。
佐藤:はい。ありきたりといいますが、言われたことあると思う方もいるかもしれないですが、まずは本当に誰でもいいので、喋りやすいと思う人に喋ってみるというのが一番かなと思っています。誰がどんな情報を持っているかわからないですし、皆さん自身がどこで今止まっているのかっていうのもそれぞれ違いますので、一概にこの人に絶対答えがあるという状態はないかなと思ってます。ですので、自分がまず喋りやすい人に喋れることが一番大事かと思ってます。私達はチューターと呼ばれておりまして、インターンシップで日々学生さんと向き合っているんですけれども、ありがたいことにたくさん相談をもらいます。たくさんもらえるんですけれども、私達ももちろんアドバイスできることもありますが、例えばこの人に聞いてみたら?っていうような繋ぎ方をすることもあります。ただそれも一つ、一歩進んだっていうことと言えるのかなと思っていますので、自分の中にとどめるのではなく、どこか発しやすい場所に発してみる。それがすごく大事なことなんじゃないかなと私は思っております。
大塚:ありがとうございます。さっき学生さんが実際聞いてた中にはなかったんですけど、何か身近なところでいうと、ご家族とかでもいいんですか。
佐藤:もちろん家族もありだと思います。もちろん親御さんが勤めてらっしゃる会社のことであったりとか、社会に出ていらっしゃるので学生という立場ではわからない社会の話とかも聞けると思いますので、親御さんやご家族の方が話しやすいのであれば、ご家族というところもありかなと思います。昨日ちょうど大塚さんとも別の場所で学生さんの前でお話をする場所があったんですけども、ごきょうだいをきっかけに就活考え始めましたみたいな方もいらっしゃいましたのでもちろんごきょうだいがお話しやすければ、年上のきょうだいの方にお話されるっていうのも一方、何か得られるきっかけになるんじゃないかなとは思います。
大塚:ありがとうございます。確かに一番身近にいる社会人といったら多くの方はもしかしたら保護者の方とかきょうだい、お兄さん・お姉さんかもしれないのでまずはそこら辺、誰かに聞いてみる声をかけてみるっていうところから始めるのがいいということですね。ありがとうございます。
では次にいきたいと思うんですがこちらです。「一般採用と障がい者採用があるなかで、このあたりどうすればいいのかわかりません」という声もチャットでもいただいてましたこのあたりどうですか。
佐藤:冷たく聞こえないで欲しいんですが、調べるしかないと思います。調べ方もたくさんありますが、身近のネットで調べてみるとかあると思うんですけれども、まず情報はたくさん落ちてると思います。何が違うのかっていうところから知るというところがスタートかなと思いますので、調べられるだけ調べてみるっていうのが必要かなと思います。ただ良いのか悪いのかですけれども一言で一般採用といっても、そして障がい者採用といっても企業様ごとに条件や環境が本当に変わるんですね。ですので調べた後、もう少し気になるということがあれば聞いてみる。みたいなことのステップに進んでいけるのかなと思いますので、まずは一般的な知識みたいなところから調べていただいて、気になることは解決してくれる方法、人を探していくっていうのでどんどん深めていけるといいんじゃないかなと思います。
大塚:ありがとうございます。福田さんこの辺りはチャレンジドナビの中とかでもコンテンツがありますか。
福田:はい、ありがとうございます。もちろんあります。マイナビ2027ではチャレンジドというサイトに特集タブからリンクがあります。ご覧になりましたかね。7月3日に行ったこのマイナビTV編集部チャンネルで発達障がい学生のための就活準備講座ですとか、障がいのある学生のための就活準備講座基礎編なんていうのも4月にやってまして、そのアーカイブなども載っています。その中で一般採用と障がい者採用の違いですとか、実際に発達障がい学生のための講座の方では実際に発達障がいのある方で今、マイナビパートナーズで働かれている先輩社員が実際にどちらの採用で一般採用と障がい者採用どちらで就活をしたのかとか、そこに行き着くまでにどうしてそちらで就活したのかっていうところの思いとか葛藤なんかも話してくださったりしているのでその辺ぜひ見ていただけたらいいかなと思いました。
大塚:ありがとうございます。我々のメディアの中でもいろいろとお話はさせてもらっておりますし、今チャットにURLを流していただきましたけれども、こういったサイトの中で得られる情報などたくさんあるかなと思いますのでまずはご自身で知ってもらうっていうことがすごく大事かなというお話でございました。一般論でお話をすると、障がい者採用に関してはチャットでも流れておりましたが合理的配慮を企業の方と求職者の方、皆さんの方で結ばせていただいて、それに基づいて配慮というのを企業の方でさせていただくというのが大きな違いかなと思いますが、このあたりも別に企業側の方で障がい者枠みたいなものを意図的に用意している企業さんというのはそんなに多くはなかったりもしますし、一度まずは各企業の気になった企業があれば自分で調べてみるというのが確かに佐藤さんおっしゃる通りベターかなと思いました。ありがとうございます。
最後に、「障がいとの向き合い方とか理解特性による体力面、などに不安があるんですがこの辺りどうしたらいいですか」というご質問ですがどうでしょうか。
佐藤:はい。もうこれは、経験してみるしかないかなと思う部分が多いです。向き合い方といっても授業を受ける中でご自身の特性とどう向き合うかっていうのと、仕事をする中でご自身の特性とどう向き合うかっていうのも全く違うんですね。今実際にインターンシップに来てくれている学生さんとも私達も合理的配慮の締結はしているんですけれども、最初に授業を受ける中で受けている配慮事項というのを聞くと出てくるものもあるんですが、やはりそれだけじゃないよね。というものだったりだとか、仕事においては多分それいらないよねみたいなことで取捨選択みたいな形かもしれないですがもちろん合ったものって環境によって違うかなと思います。ですので、ご自身でもちろん向き合っていただくというのもすごく大事なんですけれども、環境によってどう向き合うべきかっていうところも変わってくるかなと思いますのでどう向き合えばいいか、どう理解すればいいかを仕事において悩んでいる状態であればちょうどインターンシップと言っているので例えばインターンシップみたいな形で働くとはどういうことなのかなっていうのをご自身で経験していただくのが一番なんじゃないかなと思っております。
大塚:ありがとうございます。結構うちのインターンシップに来る学生さんでもアルバイト経験はないです。インターンシップに参加するのも初めてです。ですけど、障がいの理解は完璧です大丈夫ですっていう方もいらっしゃったりはするんですが、どうですか実際一緒に働いてみて、完璧ではないですか。
佐藤:そうですね。最初にやはり何名かは配慮してほしいことはないですとおっしゃってインターンシップを希望してくれていたりはするんですけれども、ご自身らしく活躍してもらうためには、1ヶ月2ヶ月経ってみると「やはりこれは伝えておきたいかも」みたいなことっていうのは、後で出てくるケースは決して珍しくはないかなと思います。
大塚:ありがとうございます。やはり実際やってみないとわからないことの方が多いよ、といえそうですね。わかりました。ありがとうございます。
ということでここまでいろいろ佐藤さんにお伺いをしてきましたけれども、悩みに対しての対処法をまとめます。
まずは本当に誰でもいいので話すことから始めてみましょう。そして、一般採用と障がい者採用のどちらが合うかっていうのは本当に人によってもしくは会社によって異なってくるのでまずは調べてみましょう。というのが今お伝えできることかなと思います。そしてご自身のこと、既にいろいろ自己分析とやってる方もいらっしゃるかもしれないんですが、やはり働く環境を実際に体験してそこでわかってくることの方がたくさんあるかなと思いますので、こういったインターンシップ、弊社でなくても全然結構ですので働く体験をしてみてその中で自分を改めて知ろうというアドバイスをいただきました。
はい。ということでここまでよくある悩みと対処法ということで佐藤さんからお話をいただきました。
福田:ありがとうございます。実際に参加されている学生さんの生の声、その学生さんと毎日向き合っている大塚さん佐藤さんの話っていうところで皆さんすごく参考になったものが、あったんじゃないかなと思いながら私も聞いておりました。次のアジェンダを進めていきたいと思います。
私の方から皆さんにおすすめする就活準備サポートツールのご紹介をさせていただきます。まず1つ目は皆さんも既にご利用いただいているかと思います、マイナビ2027インターンシップ&キャリア検索の機能です。今日の講座もこちらのサイトからご予約いただいたかと思いますけれども、マイナビのインターンシップ情報サイトです。企業名での検索はもちろん条件を様々掛け合わせて検索することが可能です。皆さんが気になっている業種ですとか、この地域で働きたいと考えてるとか、ご実家から通えるところで見てみたいなっていう場合は地域ですとか、もちろんWEBで開催されているものもありますので、そういった条件で検索をいただくことが可能です。もしくはインターンシップのプログラムだけではなくて企業さんの情報をとりあえず知りたいな、なんていうときには企業検索の窓などもあります。そちらで前年のその企業さんの採用データを調べることもできるんですけれども、その中で募集の特徴というところにですね「障がい者向けのコースあり」というチェック項目があるので、ここも一度覗いてみていただけると、たくさんの企業さんの障がい者向けの情報なんかも出てくるかなと思いますので、ぜひご参考にしてください。また、自分の大学の学校の先輩がどんな企業にエントリーをしているのかというランキング情報も集めていますので、ぜひ自分ではもうちょっとどこから手をつけていいかわからないっていう方は、自分の学校の先輩の動きなんていうのも少し参考にしてみてもいいんじゃないかなと思います。検索軸を掛け合わせることで自分に合ったプログラムを探すことができます。そして、自分の学校の先輩、学部の先輩がエントリーしたランキングを見ることで活動の軸の参考にしてもらえるんじゃないかなと思ってご紹介をいたしました。
続いてこちらはマイナビ2027の中にあります「障がいのある学生のためのサイトチャレンジド」です。こちらでは障がいというキーワードに特化した独自の検索軸もご用意しています。
例えば、障がいへの配慮をどんなものがあるのかなという検索軸や過去の雇用実績です。どんな障がいのある方を雇用されたことがあるのかなというところで検索をいただくことも可能ですので、ぜひチャレンジドナビも使ってみてください。
そして続いてはイベントです。10月にも「チャレンジドセッション」という障がいのある学生のためのイベントが開催予定となっております。10月の4日と5日、土日です。WEBで開催をします。完全に無料で入退場も自由になっていますのでご自宅やお出かけ先の移動中なんかにちょっと覗いてみようなんていうことも大丈夫です。ぜひ予約をして参加してもらえたらなと思っております。初日がライブ配信、2日目はそのアーカイブ配信となっておりますので、気になる企業様に直接質問したいなっていう方はぜひ初日に参加していただけたら嬉しいです。見逃してしまって、でもいろんな企業の話を聞きたいという方は、5日にアーカイブ配信やっておりますのでぜひこちらも見てみてください。参加予約はチャレンジドサイトもしくはこちら画面のQRコードなどから行っていただけますので、ぜひ皆さん積極的に参加してみてください。
先ほどチャットや質問のところでも少しいただいていますが、「自分がその会社に入りたいっていうわけじゃないんだけれどもまず、とりあえずエントリーした方がいいんですか」というご質問もいただいておりました。私達の回答としては、ぜひ気になる企業にはまずエントリーしてみてください。というのがおすすめの行動です。エントリーっていうのはその企業のインターンシップに参加しますっていうものではなくて、まずは情報収集のための作業と思っていただくといいかなと思います。エントリーするとその企業から今後の流れであったり日時の詳細、選考がある場合は選考に関するご案内なんかを受け取れますので、最終的に参加するかどうかはエントリー後に届く詳細の連絡などを見て判断していただけたらいいのかなと思っておりますので、ぜひ気になる企業にはまずはエントリーと覚えていただけたら嬉しいです。
続いて先ほども少しご紹介がありましたけれども、改めましてマイナビパートナーズの長期インターンシップのご紹介をお願いします。
佐藤:はい。私からご紹介させていただきます。先ほどお話しましたように実務を経験していただくだけではなくて研修や就活準備をしていく中でのサポートも含んでいるコンテンツになってます。それだけ含んでおりまして期間は1年間と長期のインターンシップにはなっているんですけれども、しっかりと皆さんを短期的にではなくて長期的にサポートしていきたいなと思っておりますので、ぜひ何をやっていいかわからないとか、何ができるかわからない、そんな方がまず入口としてたくさん声を聞くことが多いんですけれどもしっかり1年間一緒に頑張っているプログラムになりますのでご興味があれば見ていただければと思います。ただとはいえ、何やってるのかわからないと怖い。みたいな方であれば実はこのインターンシップの詳細を皆様向けに説明するような説明会や研修の見学会みたいなものをオンラインで実施をしておりますので、ちょっと覗いてみたいっていう方もいろんなコンテンツを準備しておりますので、ぜひ何かでご一緒できればと思っておりますのでナビサイトを見てもらえればと思います。
福田:はい、ありがとうございます。以上おすすめのサポートツールのご紹介でした。
では、本日最後のコンテンツです。質問コーナーに参りたいと思います。もう既にいくつか質問いただいてるんですけれども、皆さん画面の「質問する」というリンクもしくは質問箱からどしどしお寄せいただけたらと思います。大塚さん、既にいただいている質問ですね、「インターンシップに参加するからといってその企業に入社するわけではないので障がいを伝えるかどうか悩ましいです」といただいております。これに関しては、何かアドバイスありますか。
大塚:ありがとうございます。これについては、ぜひできる限りお伝えをしてほしいなというふうには思ってます。その会社に入るかどうかっていうのがわからない、決まったわけではないですということであれば、一度なおさらお話をしていただきたくて、障がいについてできる限りいろいろお話をしていただくと、インターンシップであっても我々もそうなんですが、企業の方と合理的配慮というのを結ばせていただくことになると思います。その中で最初は障がいの合理的配慮を考えるっていうのが学生さんの中でも難しいこともあると思うんですけれども、できればこのインターンシップの中で一度チャレンジじゃないですけれどもお試しで、こういった障がいには、こういった合理的配慮があるんだなっていうのを実感していただくためにもしっかり障がいについてはお伝えをいただいてインターンシップに臨んでいただければなと思います。
福田:はい、ありがとうございます。
こちらも回答いただけたらなと思うものが来ております。「合理的配慮とわがままの区別が大事。ということが重要だとはわかってるんですが具体的にどういう違いがあるのか知りたいです」といただいておりますこちらは大塚さん佐藤さんいかがですか。
大塚:はいここもすいません私の方からお伝えできればと思うんですが、合理的配慮を考える上でやはり一番大事なのがまずその障がい当事者の方がどういった障がいがあるのかっていう事実と、その障がいから「ちょっとこういうことがその仕事を行う上では、難しいです・困り事です」っていうこの二つの事実をしっかり前提として企業との合理的配慮があるかどうかっていうのがポイントになると思います。
この二つがあった上でかつ自分の中では、この困りごとに対してここまでできますと。ただ企業側の方で、ここはちょっと難しいので、合理的配慮として結んでくれませんか。といった形であれば合理的配慮として結ぶことができるかなと思うんですが、こういった背景がないままにちょっとこれをやってほしいこれをやってほしい、とくに理由はちょっとうまく伝えられないです。となってしまうと、本来はわがままではなくて配慮事項なのかもしれないですが、企業側としても何がお困り事かわからないので、わがままと捉えられてしまう可能性もあるのかなと思います。なのでご自身の障がいがどういうものか、プラスそこからお困りごとがどういうものなのかっていうのをお伝えいただいた上で、この合理的配慮っていうのを考えてもらうのがいいかなと思います。
福田:はい、ありがとうございます。まずは事実を伝えるというのが大事というお話をいただきました。確かに何もね、自分のことを伝えないままにあれして欲しいこれしてほしいだけ言ってしまうと少し企業としては難しいのかもしれないですね。
はい、続々と質問をいただいております。今ちょっと新しくいただいておりますが、「障がい者採用としてはやはり身体障がいの方の方が有利なんでしょうか。自分は精神障がいを持っているので不安です」といただいております。日々障がい者採用やインターンシップ生の受け入れなんかで先行などもやられてる思いますが、佐藤さんいかがですか。
佐藤:もうこれは断言できます。全く関係ないですね。特性によっての有利不利っていうところは全くないです。ただ私達も就活を支援させていただく中で一番大事かなと思うのはご自身がご自身の特性のことを理解しているか、どうかもそこが一番だと思います。どの特性であってもですね、そこかなと思いますので、ご自身がそれを理解していて、先ほどの合理的配慮じゃないですけれども伝えることができたらどの特性であっても有利不利ということは本当に全く関係ないです。そこはご自身のことはご自身らしく企業に伝えていただければいいんじゃないかなと思います。
福田:はい、ありがとうございます。一つ前に大塚さんに回答いただいた合理的配慮とわがままの違いみたいなところにもありましたけれども、ご自身のことを棚卸していただくっていうのがすごく大事なんだなっていうのを私も聞いていて感じました。
やっぱり、ご自身のことを棚卸するっていうのは難しいんですかね。どうなんでしょう。
佐藤:そうですね、難しいと思います。自分で自分のことを深く考え続けるとか、別の視点で考えるみたいなことってやっぱり1人ではできないと思っているので、私達も支援をしていく中ではやはりそういった面談というのは、複数のメンバー状況に応じてかわるがわる入ってみたりとか、何回も時間をかけてやったりみたいなこともするので、自分と向き合っていただくっていうことは、もしかしたら一番時間をかけているかもしれないです。
福田:そうですよね。やはり冒頭のコンテンツの中にもお話がありましたが、誰かに相談する、人と話すっていうのがとても大事なのかもしれないですね。
佐藤:そうですね。本当にインターンシップもほぼそんな感じですよね。
大塚:多いですね。毎日フィードバックの時間もありますし、ご自身と向き合ってもらう時間というのは意識して多く設けているかもしれません。
福田:ありがとうございます。
今フィードバックの時間をすごくしっかり取られてるっていう話ありましたけど、フィードバックの場がある、誰かにアドバイスをもらう時間があるっていうのも一つプログラムを探すポイントかもしれないですね。
佐藤:そうですね。やりっぱなしだけではそれこそ自分で感想を書いて終わり、ってなってくると気づきって限られてるかなとは思いますので、いろんな他者視点がもらえるかどうかっていうのはもしかすると一つポイントとして見ていただいてもいいんじゃないかなとは思います。
福田:はい、ありがとうございます。続々とチャットですとか質問箱の方にもいただいておりまして、ちょっと今日は時間内で回答ができなかった者に対しては社内で改めて拝見をして、またご予約いただいたときの昨日のご登録のメールアドレス宛にお返しできればなと思っておりますので、時間内にこれも聞きたいっていうものがある方はぜひどしどしとお寄せいただけたらと思います。
残り時間があと5分ほどになって参りましたので、少しエンディングに向かわせていただけたらなと思います。
最後にご視聴の皆さんへのメッセージということでいただいております。大塚さん佐藤さんお願いします。
大塚:はい、ありがとうございます。いつもですとマイナビTVの出演者の方から、いろいろとメッセージをお伝えできればと思うんですが、今回は私達のインターンシップに参加してる学生さんの方からいろいろとエールをもらいましたので、せっかくなのでここでお伝えできればなと思ってます。
代読をさせてもらいます。たくさんの業界や業種を体験することや、社会人の方たちと会話することは今の自分の価値観に大きな影響をもたらします。人との出会いに感謝しつつ、楽しんで活動しましょう。
早めの情報収集、インターンシップの参加を心がけて、自分のやりたいことはためらわなくていいよ。
こういったメッセージをいただいています。
とにかく今、必死にできることを全力で努力し続けること。困ったら、周りの人を頼ってみてください。自分ってこんなものというイメージはこれからの行動次第できっと変えられます。ぜひ視野を広げて、様々なことにチャレンジしてみてください。納得した選択ができるよう応援しています。
まずは一歩を踏み出すこと、そしてのんびりはしない。でも、着実に就職活動を進めること。まだまだ私も就職活動はこれからというところですが、就職活動は成長してきた自分の活動だと思います。絶望することもありますがインターンシップを通して成長する自分が大好きです。一緒に頑張りましょう。
ということでお声をいただきました。
福田:ありがとうございます。読み上げを聞いているだけでこちらも感動してしまうような。これが今実際に参加されてる学生の方の声ということなのでこれだけですね、一歩を踏み出してみると、それだけ成長があったとか、誰かにこうアドバイスじゃないですけどエールを送れるぐらい、成長ができるっていうことなんだなっていうのを私もまじまじと、このテキストからですが感じることができました。参加されてる皆様にも実際の参加学生さんインターンシップがインターン生の声が届いていると嬉しいなと思います。
最後に少し告知になりますが、次回の就活準備講座のご案内です。9月26日金曜日に自己分析編です。チャットや質問等でも自己分析どうやったらいいのかわかりませんとか、いつやったらいいですかっていうお話をいただいておりましたが、9月に自己分析編の準備講座を用意をしております。内容は基本的な自己分析のやり方やスケジュール、あとは障がいのある学生のための障がい特性との向き合い方なんていうところもお話ができればなと思っておりますので、こちらご興味がおありであればぜひ予約して参加してみてください。
私達も皆さんの参加をお待ちしております。
では、本日終了時刻も迫ってまいりましたので、本日の講座はこちらで終了とさせていただこうかなと思います。皆さん最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
最後に手を振ってお別れしたいと思います。
ありがとうございました。
- 発達障がい学生のための就活準備講座
- 2025年7月3日配信
村山:みなさんこんにちは、マイナビTVをご視聴いただきありがとうございます。
司会の村山です。
「発達障がい学生のための就活準備講座」と題しまして発達障がいの種類のご紹介やご自身の特性と向き合いながら、今社会人として活躍している先輩社員の体験談などもお届けしてまいります。みなさんからの感想、ご質問なども受け付けています。
たくさんのチャットありがとうございます。この後もぜひチャットに感想やリアクションなどを送ってください。
では、マイナビTVの機能の紹介です。
今画面上にオレンジ色の出席を提出はこちらというバナーが出ているかと思います。
オレンジ色の『出席票提出はこちら』というバナーからぜひみなさん、出席票の提出忘れずにお願いいたします。
このセミナーを見た証になりますのでぜひ提出してください。そして、この後もチャットでは、感想やリアクションなどお待ちしています。また、質問は質問欄にお寄せください。
ぜひ皆さん積極的に参加をお願いいたします。お時間の関係上全てのご質問にお答えできない場合もあります。あらかじめご了承ください。
本日のメニューはこちらとなっています。
発達障がいの種類についてのご紹介の後、先輩社会人の体験談、まとめのお話、そして皆さんに活用していただけそうな機能などのお知らせがありまして、最後に質問コーナーとなります。ぜひ皆さん最後までご視聴をお願いいたします。
それでは、最初のコーナーに入ります最初は発達障がいの種類についてです。
株式会社マイナビパートナーズ代表取締役社長 藤本さんにお話をお聞きします。
よろしくお願いいたします。
藤本:今日はよろしくお願いします。みなさん初めまして。
株式会社マイナビパートナーズの藤本雄と申します。本日はどうぞよろしくお願いします。
まず初めに簡単に私の自己紹介をさせてください。
私は今みなさんが利用されている就職情報サイトマイナビ2027を運営している株式会社マイナビで社員採用の責任者を7年間務めていました。その際に総勢5000人以上の社員の採用に関わりましたけれども、その中に200名を超える障がい者の方がおられました。その後、マイナビの特例子会社であるマイナビパートナーズの設立に携わり、現在代表取締役を務めています。
特例子会社とは、障がいのある方の雇用促進を目的に設立される、主に大手企業が設立するグループ子会社であり、障がいのある方が働きやすくなるよう、障がいに配慮した仕事内容、職場環境、人事制度、就業規則サポート体制などが一般企業よりも整備されていることが特徴の会社のことです。私の会社には現在311名の社員が在籍しておりまして、そのうち234名の方に何らかの障がいがあります。そのうち約6割の方が発達障がいの方です。
また、当社ではマイナビパートナーズ紹介という人材紹介サービスを展開しておりますけれども、障がいのある学生さんの就職支援も多数行っております。特に発達障がいのある学生さんを支援することが多いです。私はこれまでのこうした経験の中で、就職活動がうまくいかない学生さんにたくさんお会いしてきました。その中には実は発達障がいが理由であるというケースがたくさんあります。就職活動時までに既に発達障がいの診断を受けている人、さらには障害者手帳を取得されている人もいれば、もしかすると自分は発達障がいかもと疑っていたり、発達障がいであることに全く気づいてない人で、後に発達障がいであることがわかった人など様々なケースがありますけれども、発達障がいの特性を一つの理由として就職活動がうまくいかない学生さんがたくさんおられます。今日は当社の発達障がいのある社員が体験談を語ります。どういう経緯で自身が発達障害であると知ったか。知ってから、どんな行動をとったか知ったことでどんないいことがあったかを語ります。就職活動に関する経験談とアドバイスもありますのでお聞きください。
その前にまず私から発達障がいとその種類について、それから障がい者雇用での就職活動について説明をしておきます。まず、発達障がいについてです。
発達障がいとは生まれつき脳機能の発達のでこぼこが激しいこと、つまり脳の機能の発達が均一ではなく、得意な部分と苦手な部分があることを示しています。例えば、ある人は数学が得意だけれどもコミュニケーションが苦手だったり、逆にある人はコミュニケーションが得意だけど集中力が続かないことがあります。発達障がいはその特性や現れる事柄の困りごとによって大きく三つのタイプに分けられます。
一つ目は注意欠如・多動性症/注意欠如・多動性障がい。通称ADHDといわれるものです。
この障がいは年齢に比べて落ち着きがない、待てない、多動性衝動性があり、注意が持続しにくい作業にミスが多い、不注意が多いといった特性があります。具体的な症状でお伝えしますと、落ち着きがない、他人の会話に割り込む、学校での勉強でミスが多い、課題や遊びなどに集中し続けることができない、気が散りやすい、自分の話ばかりしてしまい止められない、極端に飽きっぽい、思ったことを口に出しすぎてしまう、忘れ物やなくし物が多い、計画的に物事を進められない自分勝手無遠慮と思われて友達ができない、いつも部屋が汚れていて片付けられない、出かけるまでの準備や服選びに時間がかかり遅刻を繰り返す。などが挙げられます。
次が自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障がい。通称ASDと呼ばれるものです。
こちらは、言葉や視線、表情身振りなどを用いて相互にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心を持っていたり、こだわりが強かったりします。具体的に言うと、物の配置、物事の順番、勝敗、自分のやりがいやり方に強くこだわる、目を合わせない、人に関心を示さない、集団活動が苦手、かんしゃくを起こす、自分の興味あることばかりを話し相互に言葉のやり取りをすることが難しい、興味のあることには毎日何時間でも熱中することがある、初めてのことや決まっていたことが変更されることは苦手。などの症状が挙げられます。
三つ目は学習障がい。LDです。知的発達の遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算推論する能力のうち、一つ以上の習得活用に困難を示す生涯のことです。症状として例えば読むのであれば、行の読み飛ばしがある、読み違うことが多い、文末など適当に自分で変えて読んでしまう、読んでも意味が理解できない。書くであれば、文字が思い出せない、思い出すのに時間がかかる、書き取りや文章作文を書くことが苦手文字の辺漢字の偏と作りを間違う。計算するであれば、暗算ができない計算をするときに指を使わないとできない、
算数の繰り上がり繰り下がりが理解できない、九九を暗記しても計算に使えないなどが挙げられます。ここまで発達障がいの三つのタイプについて説明をしてきました。
発達障がいの方が医療機関で発達障がいの診断を受け、ご自身が発達障がいであると自覚する以前にはできないことだったり苦手なことを自分の能力不足、努力不足だと言われ、また自分でもそのように感じてしまって、ご自身を責められているケースがとても多いです。結果長く自己肯定感が低い状態の人がとても多い。また、親御さんがご自身の育て方や愛情の注ぎ方に問題があったのではないかとこちらもご自身を責めているケースがとても多いんですね。しかし、発達障がいには特製ゆえに困難なことがあります。それは能力不足でも努力不足でもありませんし、親御さんの育て方や愛情の注ぎ方は、発達障がいの発症とは関係がありません。仮に発達障がいであったとした場合ですね、正しい知識を身に付けて事故対処することで困りごと失敗は軽減されます。また、周囲に適切な配慮を相談する力を身につけて、環境整備することで、過ごしやすい場所を作ることができます。
この後の体験談でそのことは確認してください。
次に障害者手帳を取得して障がい者雇用での就職活動をする場合に必要となる知識についてお話します。新卒の採用には障がい者雇用と一般雇用があります。障がい者雇用とは、就職活動時点で障がいがあることを企業側に伝え、入社後は特性や症状に配慮を受けながら働くことのできるコースです。選考時に、障害者手帳の提出が必須となります。一般雇用とは、病気や障がいのない方たちと同じ条件で採用試験を受けるコース、一般雇用のみの企業も多いです。応募条件を満たしていれば誰でも応募することができます。
一つずつ、メリットとデメリットについて説明していきます。障がい者雇用のまずメリットですね、障がい者にとって働きやすい環境支援体制が整っている場合が多いです。通院など医療に必要な時間確保への配慮、障がい特性に配慮した作業内容、業務の進め方への配慮、支援スタッフの在籍、定期的な面談の実施などが挙げられます。また障がい者限定雇用であることから、選考倍率が低いケースが多く、一般雇用より採用されやすいといえます。ただしデメリットとしては、障がいに配慮し、難易度の高い業務はあまり課せられない傾向がある点。また一般雇用より求人が少なく、就活時に選択肢が選択幅が狭い点。一般雇用より給料が低かったり、また給与の伸び率が小さいケースが多いことが挙げられます。
次に一般雇用のメリットデメリットです。まずメリット。障がい者雇用よりも、求人数が多いので就職先の選択肢が広がります。業務範囲が広く様々な仕事に取り組むことができます。結果として障がい者雇用より給料が高かったり、キャリアアップが期待できる傾向があります。デメリットとしては選考倍率が高いので、障がい者雇用と比較して採用ハードルが高くなる傾向があること。後ほど説明します、合理的配慮を受けづらいこと。また、障がい者が障がい者雇用で就職した場合に比べると離職率が高いことなどが挙げられます。
次に、障がい者雇用での就活特有のキーワード、配慮事項についてお話します。障がい者雇用で就職した場合、合理的配慮を受けることができます。これは、障がいや病気によってできないことに対して必要かつ可能な範囲で配慮を受けることができるということです。そのため、面接では必ず入社後に希望される配慮事項は何ですかと聞かれます。希望する配慮事項を面接時に伝えることはミスマッチを防ぐ上でとても重要です。そして希望する配慮事項を適切に伝えるには、ご自身の障がい特性に対する理解が重要です。同じ障がいであっても特性の出方は人それぞれなので、特性が異なれば、必要な配慮も変わってきます。企業はより具体的な必要配慮を確認し、その配慮が対応可能なものかを判断した上で合否を決めたいというふうに考えてますので、ご自身の障がい特性をしっかりと理解した上で具体的な配慮を伝えることは求めている配慮に対応できる企業へ入社し、働きやすい環境を手に入れる近道になります。以上少し長くなりましたが、発達障がいとその種類について、また障がい者雇用で就職活動する場合に知ってほしいことについてお伝えしました。
村山:はい、ありがとうございます。内定がゴールではなくて自分に合う会社に入って活躍していくってことが就職の目的だと思うので、自分がどういう環境だったら頑張れるんだろうっていうのをしっかりと向き合うことって大事ですね。
藤本:そうですね。そのためにそこに向けて自分ができることそれとして欲しいことをきちんと伝えるってことが大事だと思います。
村山:ありがとうございます。ではここからはしっかりと自分に向き合ってそして、今まさに活躍している社会人の先輩たちにお話を聞いていければなと思います。今日はAさんとYさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。はい、今まさに藤本さんの会社で活躍している、藤本さんが期待している若手ということでしょうか。
藤本:はいそうです。新入社員と2年目の社員です。
村山:ありがとうございます。どんな発表が聞けるんでしょうか、楽しみにしております。
では順番にお話いただければなと思います。まずは、Aさんからお願いいたします。
A:はい。それでは自分から「障がいと向き合うということ」についてお話をさせてください。まず目次です。簡単な自己紹介と、経歴紹介の後、大学時代にさかのぼって現在に至るまでの体験談をお話できたらと思います。
まずは自己紹介から。自分は注意欠陥が他のADHD発達障がいと診断を受けています。特性としては優先順位をつけることが苦手、物忘れやケアレスミスが多く、過集中になったり、逆に集中できなかったりと集中力のコントロールが難しいなどがあります。そんな中、現在は特例子会社であるマイナビパートナーズにて、合理的配慮をいただきながら、働いています。この合理的配慮とは、障がい者の困り事とその対象を企業に伝えることで安心して働ける、そして安心して雇用できるための配慮です。またプライベートではイラストを書いたり創作活動を楽しんでます。あとは友人とゲームをしたり、たまにキャンプに行ったりと自由時間を楽しんでいます。そんな自分なんですが行きやすい働き方に出会うまでに紆余曲折の道を歩んでいきました。
ちょっと複雑な経歴を簡単に説明させていただきます。4年制の大学を何とか卒業し一般コースで新卒入社します。ただ、約1年で退職をすることになります。その後、フリーターでフラフラとやりたいことを探しつつ、映像イラストの道を歩もうとします。学校や学び直しをしに行くも徐々に体調が悪化し結果として退学をします。社会復帰のため就労移行支援事業所という就職を支援してくれる施設を利用し、そこでマイナビパートナーズに出会い、現在に至ります。この紆余曲折を重ねた背景には全て発達障がいというキーワードが共通しているかなと思います。今回のお話では、自分の経歴を元に障がいと向き合うことについてお話できればと思います。
それでは大学時代からお話をさせてください。当時は自分が障がいを抱えているとは思っていませんでした。一方で、どうやら他の人とは違うらしいという違和感やそれによる生きづらさがあったことは自覚していました。
発達障がいというキーワード自体は大学の講義を通じて知っていました。思い当たる節はあるなと思いつつも、まさかね、くらいの認識でいました。しかし一方で連絡無精による交友関係のもつれで悩み始めます。連絡無精を具体的にいうと、なぜかLINEが返せないです。今にして思えばですが、遠まわしにしてしまうという特性が起因としてあったかなと思います。そんな中、大学内のカウンセリングに相談しに行きますが結果として具体的な解決には至らず数回の利用で終わってしまいました。このとき発達障がいを疑っているということを話せたら、もしかしたら未来が変わっていたかなと思います。
そんな悩みを抱えつつも就職活動は何とか頑張りました。この当時の就活の軸としては二つ。アルバイト経験が生かせること、何より興味があること、これに絞って就職活動をしていました。結果として一番行きたい企業に内定をいただくことができました。当時は無難に成功したというふうに成功体験をかみしめていました。
ただし、その就職活動も振り返ってみると失敗ばかりでした。履歴書が準備できない、スケジュール管理ができず、面接がダブルブッキングしてしまう、就活対策サークルに参加するも迷惑をかける形で離脱するなど、数々のやらかしがありました。しかし就活成功したし、いっか。くらいの感覚になってしまっていました。結果として障がいの発見が遅れる一因になったかなというふうに今では思っております。
そんなやらかしはありつつも晴れて希望の会社に就職をします。
入社した会社は映像コンテンツの配信会社で、アマプラとかネトフリみたいな会社を想像していただければと思います。そこでは配信設定やデータ集計、キャプション執筆など様々なことを任されていました。しかし、ここでケアレスミスが頻発します。特に配信設定のミスは先方に謝罪しに行くなどの事態にまで発展しました。その後もやらかしは止まらず、だんだんと出社が怖くなっていきます。
そんな中信頼していた先輩が突然うつで休職をしてしまいます。このときに糸が切れたような感覚になり頑張れなくなってしまいました。もしかしたら自分も病気なのかも、このときうつ病を疑って病院へ行きました。しかしそこで診断されたのは、うつ病ではなく発達障がい、生まれ持った特性だと診断されました。
この診断結果を受けて自分はショックを受けました。病気とは違って先天性の障がいであるということで治る先がないことへの絶望感がありました。自己肯定感を失っていた当時は、会社にいるべきではないという自己否定的な気持ちが強くなっていました。そんな自分を心配した上司が面談をしてくれるのですが、ここで障がいのことをカミングアウトします。言った瞬間後悔をしました。これをきっかけに色眼鏡をかけられる特別扱いを受ける。そんな怖さがありました。結局障がいを受容することはできず、そのまま退職をしてしまいます。同時に、通院をやめてしまいました。障がいから目を背けてしまいました。
数ヶ月無職をした後生活のためにアルバイトを始めます。書店員として週5日フルタイムで働き始めました。ここでは人間関係に恵まれ楽しく働くことができました。しかし一方でやはり相変わらずケアレスミスは頻発します。これといって対処するでもなく、ADHDだから仕方ないと開き直っていました。そんな中自由時間を生かして、かねてより興味のあった創作活動に没頭し始めます。同人誌を制作してイベントで販売したり、SNSでの活動に精を出したり、それなりの手応えを感じていました。普通に働いても失敗するなら、「クリエイターの道を志そう」となるわけです。そこで美術を学べる専門学校に学び直しに行きます。
専門学校ではやりたいことを好きなだけやろうと意気込んで入学をします。
しかし、ここでもやはりADHDらしいやらかしを経験します。完璧主義のあまり、ほとんど完成しているのにも関わらず、課題を提出できない、遅刻や欠席を繰り返してしまうなど、また、当時コロナ禍にちょうど見舞われ、満足に授業を受けることができず、精神的にも参ってしまいます。だんだんと再びふさぎ込むようになり就職活動ができない、卒業が危ういという状況に追い込まれます。このとき何から動き出せばいいのかわからないという状況に陥っていました。
そんな中、当時のパートナーの存在をきっかけに今一度自分を見つめ直そうと決意をします。これまでの経験を振り返って障がいについて、自分について知る必要があると考えて、動き出せない状態から脱するため、やるべきことの整理をしました。目的は働くためです。
そのために通院の再会障害者手帳の取得、「就労移行支援事業所」の利用に絞って動き始めます。この就労移行支援事業所とは障がいのある人の就職活動を支援してくれる施設のことをいいます。施設の利用条件に当たって「学生では利用できない」ということを知り支援員の方と相談の上、自主退学を選択しました。前に進むための選択だ、と思いこのときは迷いを捨てました。
就労移行支援事業所は、様々な障がいや背景のある方たちが、自身と向き合いながら前に進もうと頑張る、そんな場所でした。頑張る彼らの存在によって、自分自身の障がいをだんだんと受容できるようになっていきます。これまでADHDだから仕方ないと開き直っていた思考が「どう対処ししていこうか」という思考へと変わったのが一番大きいです。通院と服薬によるADHDの根本的な対策と並行して障がいの特性の対策を深めていきました。具体的な対策としては、当たり前を徹底するということを実践しました。優先順位がつけられない、物忘れが多いの対策のためにメモを取るようにすること、これは当たり前の話であるのですがこのメモを取ること自体を忘れてしまうので、メモをストラップにぶら下げて携帯するようにすること、つまり対策の対策を徹底するということです。こういった当たり前の徹底が自分には何より必要でした。こうした障がいと向き合えているという事実によって自己肯定感も回復していきます。働くことや就職活動に対して前向きになっていきました。具体的にどう働いていきたいかと考えたときに障がいを隠すのではなく、堂々と向き合って成長していきたいと考えます。つまり障がいを会社にオープンにした上で働くという選択を取ることにしたのです。
就職活動はできることを望む生活が叶う待遇の二つの軸で始めます。マストとしていたのは、障がいを受け入れつつも挑戦ができる成長ができる環境であることです。障がいコースを後ろ向きに捉えず、前向きに捉えている企業がいいなと考えていたので、とにかくいろんな企業に訪問したり会社説明会に赴きました。一方で障がい者コースの厳しさも同時に知りました。障がい者の雇用を前向きに捉えているようで待遇は厳しい。あるいは、待遇は良くても障害に理解がなさそうという企業も多い印象でした。そんな中「配慮するが、遠慮しない」というコピーの求人が目に留まります。
それが現在在籍しているマイナビパートナーズです。
マイナビパートナーズでは、クリエイティブな実務内容に加え、ステップアップできるキャリアイメージがあり、求人のコピーより障がい者コースに対して前向きな姿勢があると強く感じました。選考を進めていくうちともに障がいについて理解を深めて成長していこうという言葉が聞けたことがきっかけとなり入社を決めました。
現在マイナビパートナーズでは主にライティング業務を担当しています。求人原稿の作成や取材活動や、原稿執筆などライティングに関わる様々な業務を任せていただいています。数年ぶりの就労生活となるので、入社してしばらくは勤怠安定を第一に考えていました。1年目の後半には賃貸が安定しできる仕事も増えていき、楽しいと思えるようになりました。おかげで社内表彰で半期賞をいただくことができました。賞をいただけるまでに成長できたのも、見てくれている人がいる、気軽に相談できる環境があったこと、そして何より何事も挙手すれば挑戦させてもらえる環境があったからだと思っています。少し話がそれますが、今ここでお話させていただく機会もぜひやりたいと手を挙げました。結果としてこうやって挑戦させていただいています。こうやって自分ができることを増やしていきながら現在楽しく働くことができています。プライベートでも趣味の充実に励んでいます。
数年前と比べるとずいぶんと生きやすくなったなと思ってます。
さてここまで長くなりましたが、現在に至るまでの経歴をお話させていただきました。最後に伝えたいことをお話させてください。
自分は障がいの診断を受けてから、受容するまでにずいぶんと寄り道をしてきました。これを見ている方の中にはきっと自分と同じように、自身と向き合う準備がまだできていない方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。発達障がいと診断を受ける人の反応は大きく二つに分けられると思っています。生きづらさの正体に気づき安心する人と、障がいという事実に落ち込む人、少なくとも自分の場合は後者で、自分が発達障がいだと認めること、そして向き合うことは簡単なものではありませんでした。なぜ認めることが簡単ではなかったのかそれは障がいを持つことへの恐れがあったからです。障がいを認めてしまうと、本来あったはずの自分の可能性が閉ざされてしまうのではないか。そんな怖さがあったのです。
今にして思えばですが、これは全く逆で、障がいを受容し、対策をすることは、自分の可能性を広げていくことに繋がります。自分の障がいの特性を知ったならどう適応していくか手段を講じることができるわけです。このことに気づくまでに自分はずいぶんと遠回りをしましたが、結果としていま、生きやすい場所を見つけています。
自分と向き合うこと、自分の立ち位置を確認することは、障がいに関係なく勇気のいる行為だと思います。ただ向き合ったその先にあるのは、これまで見えていなかった多くの選択肢があるはずです。もし自分と向き合うことに踏みとどまっている方がいるのなら、どうか、今一度自分の可能性と未来を信じてあげてください。向き合うことで、きっと多くの可能性が開かれるはずです。みなさんは学生ですからいろんなことに挑戦できるチャンスが待っているはずです。みなさんの次のステップが明るい未来に繋がるようにと、陰ながら応援させていただきます。ご清聴ありがとうございました。
村山:ありがとうございました。印象的な言葉もたくさんあって素晴らしい発表でした。開き直るのではなくて自分としっかりと向き合ったってお話ありましたけれども、それはきっとそのできないことに目を向けるんじゃなくて、自分ができることを伸ばしていこうという思いがあったってことですよね。
A:そうですね。できないことに対しても、どう対処していくかっていう。やはり嫌なことも見つつ自分のできることも信じてっていうふうな二つの軸で見ていたかなと思います。
村山:素晴らしい。藤本さん、お話の中で「配慮はするが遠慮はしない」ということがありましたが、それも社員の方のできないことだけを見つめるのではなくて、できることをどんどん伸ばしてあげたい、活躍してもらいたいという思いがあるということですね。
藤本:そうですね。障がい者雇用の場合はいわゆる合理的配慮と言われるその方の障がい特性に合わせた配慮の提供が必要になりますけれども、それはものすごく丁寧に話し合って決めていきます。ただ、障がい者雇用だから成果を出さなくていいというのは言いたくないし言われたくないと思うので、配慮を丁寧に提供しますよ。そのうえで遠慮なく成果を求めますよということで、配慮するけど遠慮しないっていうのを、会社立ち上げのときからのポリシーにしてるんですね。たまたまAさんはそのコピーを見て反応してくれてうちに入ってくれました。
村山:成果が出れば自分もモチベーション上がってどんどん成長にも繋がりますしね。ありがとうございます、印象的な発表でした。では続きましてYさんの発表です。よろしくお願いします。
Y:よろしくお願いします。私からは、「障がい需要で掴んだ幸せ」というテーマでお話させていただきます。
全体を大きく四つに分けてお話します。まず最初に一番目の自己紹介からさせていただきます。
私は2025年4月1日に、オフィスセンター事業部に新卒で入社しました。出身は北海道札幌市です。マイナビパートナーズ入社に伴って上京しました。趣味はお出かけ、野球観戦、美味しいものを食べることも大好きです。
障がいについてですが、障がい名は、自閉スペクトラム症、通称ASDです。現在の症状は雰囲気で状況を察することが苦手、コミュニケーションに苦手意識が強い。イレギュラー時に混乱しやすいなどがあります。
次に、手帳取得までの経緯についてお話します。
このような三つの流れでお話させていただきます。私は大学に入学してから、自ら病院に行き、手帳取得を自分で決めました。それが大きな転機となっています。
まず初めに、生まれてから小学校5年生までのありのままの私についてお話します。当時の状況としては、周囲とのコミュニケーションがとれない、自分の思い通りにならないと何時間でも泣きわめく。こだわりの強さや、感覚過敏などもありました。物心がつく前は非常に天真爛漫で明るく人懐っこい子供でした。しかし、コミュニケーションの仕方がわからずに困っているように見えたそうです。幼稚園に入ると、毎日写真のように頭の上でツインテールをしなければ気が済まないというこだわりもありました。
当時は小学校2年生の頃に初めて児童精神科に行きました。しかし、発達障がい等の診断はつきませんでした。10歳になる頃に、別の児童精神科医からアスペルガー症候群の疑い、現在のASDの疑いの指摘を受けましたが、ここでも正式な診断などはつきませんでした。
次に、小学校5年生のときに、私にとって大きな転機が起きます。私は小学校5年生のとき、親と一緒に児童相談所に行きました。そこで、私は個人的にとても怖い思いをしました。
そこで私は障がいを隠すようになります。
我慢をして、周囲と合わせる日々を送っていました。自分から湧き上がってくる感情全てをシャットアウトして、常に周りからどう見えるかだけを考えて生きていました。どこにでもいるような普通の子供になりたいという願望がとても強く、昔はおしゃれなどにも無頓着で、こだわりも強く、感覚過敏もあったため、毎日同じような格好をしていましたが、クラスの人たちの目を気にしておしゃれに気を使うようになり、周りの女の子たちと似たような格好をするようになりました。人並みに友達もいて、パートナーもいる自分でいられることに安心していました。しかし、大学に入ると、障がいを隠すだけでは通用しなくなってしまいました。
大学に入学するとそれまでと比べて、パターン化できないことばかりが起きるようになり、臨機応変に、変化に対応することが非常に難しかったです。例を挙げますと、教授の評価方法が曖昧であること。時間割が日によってバラバラであること。アルバイトはシフト制が多く、土日や祝日の区別がつきづらくなることなどに強い困難さを感じていました。
また、アルバイトや課外活動なども積極的に行いました。今まで周りと合わせすぎて何ものでもない不安感が漠然とありました。自分探しをしたかったという背景も大いにあります。
ときにスーツを着て、飛び込み営業をしたこともあります。毎回、人間関係やイレギュラー時の対応などでつまづいていました。
そういったこともあり、自ら病院に行き、ASDの診断を受けました。結論から言いますと、非常にほっとした気持ちで、つらいとか、受け入れがたいとか、そういったネガティブな気持ちは全くありませんでした。理由は昔から発達障がいの疑いがあったため、やっぱりそうだったのかと納得した気持ちが強かったのです。当時、正直周りと合わせることに、とても疲弊している自分がいました。合わせるために頑張っていながらも、心の奥底で、もっと楽に生きさせてくれと悲鳴を上げているような状態でした。当時から心も体も疲弊していて、限界を迎えていました。たくさんつらい思いをしてきた地元は、もはやその土地が、私にとってトラウマそのものでした。ここではない、地元ではないどこかでもっと楽に生きられたらいいのにと漠然と思うようになっていました。大学までの進路決定は、様々な事情があり、自分のみの判断で決めることはなかなか難しい場合も多いと思います。しかし、就活は、ある程度自分の判断で決められる部分が大きいと思いました。苦しい日々から抜け出すために、徐々に障がいをオープンにした働き方を模索するようになります。同時に、徐々に障がいとともに生きる決意も固めるようになりました。
次に、流れの3番目、障がいをオープンにした就活についてお話します。
なぜ障がいをオープンにした就活をしようかと思ったかといいますと、業務内容的には適性があると思われる仕事でも、人間関係や曖昧さの理解などでつまづいていたからです。努力すれば、障がいをオープンにせずとも適用できたかもしれません。しかし、社会人になって、毎日長時間そのようなことをしていたら、ストレスでいっぱいになって、すぐに身がもたなくなるだろうと思いました。自分らしく働ける環境を選択した方が、自分のためではと思い、このような就活方法を選択しました。
就活の具体的な内容について、このように五つに分けてお話します。まず初めに、就活の軸を決めました。私の就活の軸は、東京近郊での就職と、事務系のお仕事を選ぶことです。なぜ東京近郊で就職したかったかといいますと親元を離れ、自立したかったからという理由も大いにありますが、たくさんの選択肢と似たような経験を持つ人たちとの出会いが欲しかったからという部分も大きいです。事務系の仕事を選んだ理由としましては、様々なアルバイトをする中で、事務のアルバイトが一番得意だと感じたからです。
次に、得意不得意を言語化しました。なぜ、得意不得意を言語化しようかと思ったかといいますと、障がいをオープンにした働き方について、自ら情報収集をしていくうちに、重要なのは、自己理解であるということを多く見聞きしたからです。当時、自分は得意不得意を言語化することができていませんでした。そのため、まずは地域の就労移行支援事業所に行きますが、地元では大学に在学していると使えないことがわかりました。そのため、私は地域にある障がい者職業センターというところに行きました。この就労移行支援事業所も、障がい者職業センターも、どちらも別の機関ではあるものの、障がいや難病のある方を対象に、就職や復職を支援するサービスを行っている機関です。私は、この障がい者職業センターで、大学3年生の夏休みに、職業準備支援という訓練を行いました。具体的には、軽作業やパソコン作業などの作業訓練ですとか、報告・連絡・相談の仕方や、メモの取り方をグループワークで学びました。また、担当職員の方と面談をし、得意不得意の洗い出しを行い、大学3年生の夏休みが終わる頃には言語化することに成功しました。ここで私の特性について理解できた例を挙げますと、慣れない環境だと、イレギュラー時に対応することが難しい部分も大きいこと、苦手さを隠しすぎてしまう、あまり自分ではとてもつらい思いをしていても周囲になかなかわかってもらえにくいこと、を言語化することができました。
次に、エージェントに登録しました。大学3年生の9月に、エージェントA社というところに登録しました。A社に紹介された面接会や説明会に参加しました。とにかく自分から動き続けることを意識しました。エージェントとは専任のキャリアアドバイザーさんがついて、求人紹介や、先行のサポートを行っているサービスのことです。大学3年生の1月には他のエージェントB社というところにも登録しました。エージェントは、複数同時に利用することができるので、ぜひ自分に合わせた使い方を検討してみることをおすすめします。
次に、「社会資源の情報収集」を行いました。安定就労の観点で考えると、生まれてからずっと過ごしてきた北海道から東京に転居し、かつ就職するということは、難易度がとても高いと思いました。そのため、世の中にあるサービスや制度、すなわち、社会資源の利用について考えました。私が現在利用している社会資源は、障がい者就業・生活支援センター、”通称なかぽつ”や、食事が平日は毎日2食付く管理者 夫妻常駐の学生会館に住んでいます。調べてみると、他にもたくさんあると思います。ぜひ調べていただき、自分にあったものを選んでいただくことをおすすめします。
次に成功体験を積みました。なぜその必要性があるのかと思ったかといいますと、私は今まで失敗ばかりをしてきて、自分でこれが得意ですとアピールできるものが自分の中で、なかなか思いつかなかったからというのがあります。なので今から作ろうと思い、このようなことをしました。具体的には、当時行っていた事務作業のアルバイト先で障がい者職業センターで学んだことを実践し、整理した特性を説明しました。例としては、職場では自信がなくても堂々と話すことで、好感度や信頼感をアップさせることができました。また、自分の特性を説明できたことで、お互いのコミュニケーションをスムーズにさせることができるようになりました。その結果、お互いに気持ちよく働きやすくなり、卒業まで続けることができました。
次に、選考を受け内定をいただきました。今までの紆余曲折でたどり着いた、障がいとともに生きる決意と、アルバイトでの成功体験にボリュームを置いて偽ることなくありのままの自分をアピールしました。転居先でも安定就労するために準備していることもしっかりとアピールしました。その結果、マイナビパートナーズに内定をいただき、入社することとなりました。
最後に、皆さんにお伝えしたいことがあります。
私は今、とても「生きている」という実感を持って幸せな日々を過ごしています。地元にいた頃は、自分を隠しすぎてしまい、心から笑うこともなかなかできていなかったと思います。しかし、東京に来てこの人といると自分らしくいられるかもと思わせてくれる出会いも本当にたくさんありました。少しずつですが、心から笑えているかもと思えることも増えています。全て障がいと向き合い、もがいたからこそつかみ取った今の幸せだと思っています。皆さんも自分と向き合うことは、大きな痛みを伴うことだと思いますが、そこは諦めずに、ぜひ向き合っていただいて、自分の納得した進路を自分で決めていただけることを私からも心から願っております。
ご清聴ありがとうございました。
村山:ありがとうございました。素晴らしい情報収集力と行動力ですよね。就職活動は自分を偽って入りたい会社に入りたいという方もいるのかもしれないですけど、偽り続けることって難しいですし、そこでミスマッチが起きてしまいますしね。しっかりと自分に合うところを見つけるためにも皆さんも情報収集を続けてください。
さあ、ではですね、藤本さんにまとめのお話をしていただいてもよろしいでしょうか。
藤本:2人の話を聞いてくださってる学生のみなさんはどういう感想を持たれましたでしょうか。2人は発達障がいってことがわかった後に自分の特性ですよね苦手なこと得意なことを、しっかりと理解して苦手に対する対処できる力を身につけて、周囲に自分の特性をわかりやすく伝えることもできますし、適切なサポートを受けながら今うちの会社で活躍されてるわけですよね。自分自身で今のお話聞いていただいてわかる通り、自分自身の頭でちゃんと考えて行動して障がいを受け入れてそれぞれの道を通って、自分らしくいられる場所を今見つけて生き生きと働いて生きてってことをしてるので、これをご覧になっている学生さんの中で発達障がいであるということが既にわかっている、あるいは発達障がいかもと疑ってる学生さんがおられたとしたら、2人の体験談が有意義な情報になっていれば嬉しいなと思います。本日はご視聴ありがとうございました。
村山:はい、ありがとうございます。悩みとか不安に向き合うのは疲れるじゃないですか。だから先延ばしにしがちなんですけれども、考えた方が、実は周りに助けてくれる人もいるってことに気付けたりとかするんですよね。
藤本:そうですね。考えて実際に動いてみてですね。
村山:はい。ぜひみなさんも周りに頼るってことも大事だと思うので、ぜひこれからご紹介するサイトなども活用していただければと思っております。
ここで一旦お知らせをさせてください。いろいろなサイトがありまして、まずはマイナビパートナーズのご紹介でございます。マイナビパートナーズ紹介は障がいのある大学生や社会人のキャリア支援に特化した人材紹介サービス転職エージェントとなっています。障がい当事者と一緒に働く経験をしているマイナビパートナーズだからこそ、カウンセリングの中で実践的なアドバイスやご本人に寄り添ったサポートが可能です。今後のキャリアを考える上で、ぜひマイナビパートナーズ紹介にご相談ください。
そしてこちらは障がいのある学生のためのサイト、「チャレンジド」をご紹介していきます。コンテンツが充実しています。先輩たちの就活体験談志望動機の作り方などなどありますし、さらに障がいの配慮に合わせて検索をすることも可能です。そして、障がいの内容による雇用実績もチェックしていただくことができますので、ぜひ安心していただくためにもいろいろ検索してみてください。
障がい者の就職活動に役立つ情報を受け取ろうということで、ぜひ希望者の方チェックを入れてください。マイナビ2027アプリのオプションを選択し、会員情報変更を選択、さらに利用サービス欄で障がいに関する情報修正を行うことで情報を漏らさずにチェックすることができますので、お願いいたします。
そして、WEBセミナーチャレンジドサイトございましてハウツー動画ですとかいろいろありますのでぜひ皆さん録画版も活用していただければなと思います。就職活動のお悩みなどに寄り添ったWEBセミナーですとか、あとは企業の録画版もありますので、ぜひ皆さんこちらもチェックをお願いいたします。
そしてWEB版の障がい者のためのチャレンジドセッション10月4日と5日に開催です。昨年はご覧のような出展企業が登場しております。いろいろ質問ももしかしたら受け付けてくださる企業もありますかね。ライブ配信ではもしかしたらあるかもしれませんけれどもぜひ皆さんこちらも積極的に参加いただけたらなと思います。こちらのQRコードまた今画面上にバナーが出ているかと思いますのでそちらからぜひご予約をお願いいたします。
そして次回は就活準備講座自己分析編です。しっかり自分に向き合うのが大事というお話もありましたけれども、どうやって自己分析すればいいかわからないっていう方いらっしゃると思いますのでぜひこちらで学んでいただけたらなと思います。スライドにありますQRコードもしくは今画面上にバナーをお出ししていますので、そちらからぜひご予約の上ご参加をお願いいたします。
ではここからは質問コーナーとさせていただければと思います。たくさん質問をいただいているんですけれども、より多くの方に関するような質問に答えていただこうかなと思いますので、よくある質問にまず回答いただけたらなと思います。ではお2人から回答していただけたらと思うんですが、この質問はよく学生さんからあります。
「障がい者採用面接でよく聞かれる質問はなんでしょうか?」
まずAさんにお聞きしてよろしいですか。
A:はい、そうですね。障がいの特性とその対処方法についてはよく聞かれるかなと思います。どういった障がい特性で困っていてどういう配慮が必要なのかという確認であると同時に、障がいについてきちんと受容できてますかっていうところを見ている質問かなと思います。自分についてきちんと理解し説明できるようになると良いかなと思います。それこそ今日お話させていただいた障がいと向き合うということ、という話に繋がってくるかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。人と比べてではなくて自分の中で向き合って、考えればいいんですよね。
A:そうですね。自分自身と向き合うっていうのはなかなか大変なことだと思うんですけれども、そこが言語化できるようになるとより企業とのミスマッチも減るかなとは思います。
村山:はいありがとうございます。Yさんいかがでしょうか。
Y:そうですね。私は主に新卒での障がい者枠で選考を受けたんですけど、身体障がい者を主に採用していると思われるような企業と、精神障がい者をこちらの会社のような企業の選考では、アプローチの方法が全く違うなっていうふうに個人的には感じていて、私は身体障がい者を多く採用しているんだろうなと思われる企業と、精神障がい者を多く採用している企業どちらも受けたんですけど、身体障がい者を多く採用していると思われる企業では、身体的なものではない事柄については、障がいがない人と同等の水準を求められるような印象を私は感じていて、そもそも私がコミュニケーションや臨機応変な対応が苦手だっていうふうに話すと、それだと困るなっていうふうな反応をされてしまったこともありました。なんですけど精神障がい者を多く採用しているような企業の面接では、障がいがそういう身体的なものではないとしても、それ自体は全く否定されなくて、むしろどう向き合っているかやどう前に進みたいかっていうことを聞いて評価していただけてるなと感じたので、そういった違いがあるのかなと私は思いました。
村山:先ほどご紹介したチャレンジのサイトだと、どういう障がいがあるの雇用実績があるのかっていうところでも調べられるのでそういったとこでも参考になるのかなと思いますね。
あと採用側として、面接で注意するべきポイントみたいなものが何かあれば教えてください。
藤本:今お話に出たようにその方がご自身の障がいを理由に何ができて何ができないのか。どこまで自分の工夫でできて、どこからは会社に寄り添ってほしいのか。そこははっきりお聞きしたいです。それをしっかりと理解した上でお互いどうやって協力して、いい成果が出せるようにできるのかっていうのを企業は面接の中で探っていきたいと思ってると思うので、しっかりとご自身なりの自分の障がいの特性。そのために苦手なこと、得意なこと、苦手なことに関してはご自身ではどんな努力ができて、足りない部分をどういう協力を求めてこられるのかというところを確認したいですね。
村山:ありがとうございます。就職活動の不安って学生さんはきっと情報不足なのかなと思うんですね、働いたことがないから。でも企業側もきっと面接でしか知る由がないんですね。情報が少ないとなかなか取りづらいっていうのあるんですかね。
藤本:そうですね。もう綺麗な言葉で言えなくてもいいです。その人らしい言葉で正直に自分のことを話してくださればそれでいいと思います。
村山:ありがとうございます。
あとはですね、「働く中で成長したと感じる点、仕事が楽しいと感じるときはどんなときでしょうか。」これもまずAさんから聞かせてください。
A:そうですね。自分はマイナビパートナーズに出会うまで、「仕事はつらいものを耐え忍ぶもの」という印象がずっとあったんですけれども、この会社に入ってからは、次はこうしたいだとか、こういうことに挑戦したいだとか、そういったことを考えられるようになったっていうのを自覚したときに、自分が成長してるなというふうに感じるかなと思っていて、仕事を楽しいと感じられているときに一番成長してるなというふうには感じます。
村山:自分の理解が進むと仕事も楽しいと感じるんですかね。
A:そうですね。理解が進んで自分の得意なことがはっきりしたときが何かすごくこれを試そうとか次これやりたいっていうのがどんどん出てくるので、それが何か今までの仕事じゃなかったなっていうふうにありがとうございます。
村山:ありがとうございます。Yさんいかがでしょうか。
Y:そうですね。私は自分の困っていることを素直に発信できるようになったことが成長したことかなって思っていて、最初入社当初は困ってることとか悩んでいることを発信しなきゃって思っても、なかなか難しい部分も結構多かったんですけれども、色々な方々がが否定せずに私の話を受け止めてくれるような環境で働かせていただいていて、少しずつなんですけど、その自分の困ってることとか、そういう悩んでいることも発信できるようになって一緒に考えていただいて、その前に進めるようになったことがすごく増えたなっていうところにすごく成長したなと自分では感じています。
村山:ありがとうございます。周りを頼るって実は勇気がいりますし、人を信用しないといけないっていうのもありますしね。
質問スペースに「障がいがあることによって不当な評価や、もしくは過剰な配慮をもらうことに不安があります」というコメントがあるんですけれども、しっかりと評価をしてもらってるからこそ自分のモチベーションにも繋がるっていうのはあるんですかね。どうですか。しっかり自分がやりたいことがあった場合に声をあげることってできたりしてますか。
Y:そうですね。私もこのプレゼンをさせていただけるっていうお話をいただいたときに、元々私もその障がい者コースで働くっていうのに関して、なんかあんまり先輩社員の意見が聞きにくいところがあったんで。私がもうどんどん発信していきたいという気持ちが強くてお話いただいたときに、ぜひやりたいですって言ったんですけど、上司の方とか、先輩の方とかも応援してくれたり、サポートしてくれたり、本当に私の挑戦したいことを応援していただけてるなって思ってすごく嬉しかったです。
村山:それはまさに合理的配慮はあるけども遠慮しない、やりたいことはしっかりやってもらいたいということですよね。
藤本:そうですね。今回2人とも立候補です。
村山:素晴らしい。多くの方に届くことは嬉しいですね。ありがとうございます。
あと、今日この質問が多いのですが、「社会に出るのがそもそも不安。働くことが不安」という方が多いと思うので、仕事を選ぶ上でのアドバイスをお2人からいただけたらなと思います。まずAさんお願いします。
A:これも気持ちはすごくわかります。本当に働くことって不安なことばかりかなと思うんですけれども、あくまで自分の場合なんですけれども、不安になる背景ってどうせうまくいかないっていう自信のなさがあるからかなと思っていて、これに対するアドバイスとしては自分ができること、得意なことを見つけることなんですけれども、それができたら苦労はしないとは思うんですよ。
どうしても苦手なことばかり目に目がいってしまってポジティブなことをちょっと打ち消してしてしまう傾向があるかなと思います。自分自身もそうだったので。なのでそういったときは、苦手を段階分けしてください。これは絶対に無理っていう苦手、これはちょっと避けたいっていうことをまず見つけて、その上でこれだったら対処できるっていうのを次に見つけてください。そうすることで企業とのミスマッチを防げるかなというふうに思います。結果として自分らしく働ける場所が見つけられるかなと思うんで、ちょっと苦手を段階分けするということを意識してみてください。
村山:すごい、論理的ですね。ありがとうございます。Yさんいかがでしょうか。
Y:私はできれば事前にその会社である程度自分が親しく関われそうな人ができやすそうな雰囲気かなっていうことを確認できたら確認していただけることをおすすめします。なぜかというと結構仕事って、どんなに自分が働きやすいと思える環境でも、やっぱり心細さとか、うまくいかないなってことは必ずあると思うんです。けどそういったときに、自分のちょっとした愚痴を話せたりとか、この人は何があっても私の味方でいてくれそうだなっていう人が1人でも2人でもいると、本当に心の支えになると思うので。実際私もここに入社して、同期の子ですとか、同じ新卒で入った先輩社員ともの方とも仲良くなることができて、本当にそういった方の存在に支えられている部分が大きいので、そういった見方になれるような方、なかなかどこの部署で自分が働くかっていうのはわからないと思うんですけど、説明会とかホームページとかである程度こういう人が集まりやすいそうだな、みたいな雰囲気はある程度わかったりする場合もあると思うのでぜひ確認してみていただけることをおすすめします。
村山:はい、ありがとうございます。その会社ならではの社風みたいなものもあったりしますもんね。最後に藤本さんからも何かアドバイスありますか。
藤本:やっぱり「周りを頼る」っていうことですかね。やっぱりちょっとうまくいかないことを多く経験されてると何か人に迷惑かけることが嫌だ、もう失敗したくない、自分がやったことで、否定的に捉えられたら嫌だ、みたいな形でどうしても抱え込むタイプの方がやはりそのメンタルの何らか障がいがあると抱え込むタイプの方が多くてそれで自滅してしまうんですよね。なるべくあの発信していくことを心がけるということと、発信を受け止めてくれる人が1人でもいる環境を作るっていうのが大事かなと思いますね、
村山:ありがとうございます。Aさんからも自分と向き合うことが大事ってお話ありましたし、Yさんね周りを頼るっていうのをぜひやってみてほしいなんて話がありましたのでぜひ皆さん参考にしていただけたらなと思います。たくさん質問いただいたんですけれども皆さんの質問にお答えする時間が取れませんでした。申し訳ございません。出席票を出していただいた方には後日、マイナビのメッセージを通して回答をさせていただきます。ぜひ出席票の提出も忘れずにお願いいたします。それでは、本日のWEBセミナーは以上とさせていただきます。最後に手を振ってお別れしましょう。ありがとうございました。
- 障がいのある学生のための就活準備講座!~基礎編~
- 2025年4月22日配信
村山:みなさんこんにちは。
「障がいのある学生のための就活準備講座!~キホンをおさえる60分~」です。
司会の村山千代です。よろしくお願いいたします。皆さんもぜひ質問などを送ってください。
使い方をご紹介します。皆さんの画面上にオレンジ色の「出席票提出はこちら」というバナーが出ていますでしょうか。このセミナーを見たというあかしになりますので、オレンジのバナーから出席票の提出を忘れずにお願いします。
チャットへの書き込みありがとうございます。この後も皆さんとコミュニケーションを取りながら進めていきたいと思います。ぜひチャットに感想、リアクションなどを送ってください。また質問もお待ちしています。質問はぜひ質問スペースにお寄せください。続々とチャットへの書き込みが増えてきました。ありがとうございます。
本日お話いただくのは上床(うわとこ)さんと守屋(もりや)さんです。自己紹介をしてもらいます。まずは上床さんです。
上床:はい、マイナビキャリアサポーターの上床と申します。
2015年にマイナビ入社しまして、関東圏の大学を中心にマイナビの広報担当としてあちこち回っておりました。もしかしたら皆さんの大学にもお邪魔したことがあるかもしれません。今日はどうぞよろしくお願いいたします。
村山:はい、お願いします。続いて守屋さんお願いします。
守屋:学生の皆さんこんにちは。
マイナビパートナーズから参りました、守屋と申します。
私は2009年にマイナビに新入社員として入社してからずっと新卒採用のお手伝いをするという法人営業を担当していました。今はマイナビパートナーズに出向しておりまして、こちらで新卒紹介、そして中途の人材紹介エージェント、これは障害者手帳を持つ方専門のエージェントサービスですね、こちらを担当しており、長期の有給のインターンシップなども運営しています。本日は企業の視点から皆さんにいろいろとお伝えできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
村山:はい、お願いいたします。
さあ、では内容に入る前に、ここで皆さんにチャットを活用していただけたらなと思います。チャットタイムです。就職活動に関して不安なことや気になることをチャットで教えてください。皆さんどんなことに悩んでいますでしょうか。
ちなみに上床さんはよく学生さんにもお悩み相談を受け付けると思うんですけれども、どんなお悩みがこの時期多いですか?
上床:はい、ありがとうございます。今ですと、もしかしたら皆さんも同じように思ってるかもしれないですが、やっぱりインターンシップ&キャリアについてのご質問が多いかなと思います。「参加した方がいいのかな」とか「参加するならどういうふうに見つけたらいいのかな」とか、そういうところのご質問が多いかなと思っております。ですのでチャットの方でも今日ご案内しようかなとは思ってますけども、ぜひご自身が思ってらっしゃる疑問に思ってることとか不安なこととか、ぜひぜひお寄せいただければなと思ってます。
村山:はい、ありがとうございます。質問スペースに質問いただいていまして。「出席を最後に提出した時間がマイナビ記録に残るのでしょうか。」といただいたんですけど、今日セミナーに出席してもらって1回出してもらえば大丈夫ですよね?
上床:一度ご提出いただければ問題ないと思いますので、そちらでご対応いただければと思います。
村山:はい、皆さん、チャットへの書き込みも増えてきていますね。ありがとうございます。
「海外の企業に興味を持ち、それに向けて就活をする学生はいるのでしょうか。」
どうでしょうね。
上床:はい、実際にいるかなと思います。今やはり日本国内だけじゃなくてグローバルに視野を広げてっていう会社ももちろん増えておりますし、学生さんもそういう傾向があるのかなと思いますので。全然いらっしゃるし、それに向けてご準備を進めている方もいらっしゃるってことだと思いますので、ぜひご質問いただいたFumiさんかな、ぜひそういう感じで準備っていうところもコツコツ進めていただけたらいいなと思いました。
村山:ありがとうございます。
あと、「面接ではどのように話せば良いでしょうか?」だったり「大学何年生の何月頃から何から始めたらよいか教えてください」なんていう書き込みもいただいてるんですけど、この辺りはお話ありますよね?ぜひ楽しみに待っていてください。
あと、手帳のお悩みだったりとかこの時期どんなことをしたらいいのかだったりとか、あとは教師採用試験を受けようと思って併願をお悩みの方もいらっしゃったりとか、このあたりまた、質問時間のときにも回答していただけたらなと思いますので、皆さんまだまだ質問スペースへの質問をお待ちしています。
さあではですね。お悩みもたくさん書いていただきましたけれども、この辺りの回答にもなるかと思います。
本日お話いただく内容はこちらとなります。ご紹介していきます。
まずは障がい者の就職採用環境についてデータなどもあわせてご紹介いただきます。
そして先輩たちの疑問から探る企業の視点ということで企業がどういったことを考えているのかポイントを守屋さんに回答していただきます。
そして企業の探し方、インターンシップ&キャリア参加の流れということで、今後の活動に対して役立つ情報についてのご案内もあります。
最後、質問コーナーとなりますのでぜひ皆さん、質問もまだまだ送っていただけたらと思います。
では、最初のコーナーです。障がい者の就職・採用環境について上床さんにご紹介いただきます。お願いします。
上床:はい、ではこれから私の方でですね障がい者の就職・採用環境ということでお話を進めてまいります。
その前に一般的なところの全体のスケジュールから整理をしていきましょう。
ちょうど今日はまだ4月22日ということで、4月1日からマイナビ2027でインターンシップ&キャリアのエントリーというのが始まりました。皆様こちらのエントリーでは進めていただいていますでしょうか。ちょうどエントリーが始まったところですので、ぜひその波にまずは乗っていただいて、エントリーというところをしてインターンシップ&キャリアに参加っていうところを、まずはステップとして進めていただければと思います。
それと併せて、2番目と3番目、自己分析や仕事研究のあたりもぜひ一緒に進めていただければと思っております。
今日ちょっとそのあたりの話もちらほら出てくるかなというふうには思うんですけれども、ぜひ、これはご自身でやっぱり頭と手を動かしながら実施していただかないと、なかなかこうかなっていうような答えを導き出していくってことは難しいかなと思っておりますので、ぜひとおもいます。インターンシップのキャリアのエントリーというところと合わせて、自分でどういうことが得意なのかな、とか、この得意なことを活かせそうな仕事ってどんな企業かな、どんな仕事があるのかな、そんなことをぜひ考えていくっていうところで進めていただければと思ってます。
そしてこれが、準備期って言われてるこの4月~2月ぐらい、ちょっと1年ぐらいありますけどこの期間のことを指しています。
そして、活動期と書いております。
来年の3月1日、に、企業の採用情報が公開となりますので、ここに向けて準備としまして今お話したインターンシップのキャリアのご参加や、自己分析・仕事研究を進めていただけるといいかなと思っておりますので、ぜひこの辺を少し意識をしながら、今日の講座を聞いてください。
ここが全体のお話だったんですけれども、改めて、ここからのパートで障がいのある先輩の就活の準備の傾向っていうところをアンケートをもとに話していきたいなと思っております。自分自身のこのスケジュールと照らし合わせながら、自分だったらどこができそうかなとか、ここだったらちょっとチャレンジしてみれるかなとか、そういうことを考えながら聞いていただけたら嬉しいです。
では早速なんですけども、先ほどお話した通り、ちょうど4月1日、今月にインターンシップ&キャリアへのエントリーが開始されました。先輩たちって本当にインターンシップのキャリアに参加していたのって言うところからお話を進めていきます。
ここはおそらく何となく思ってらっしゃるかなと思うんですけども、参加状況としまして、2024年の8月なのでちょうど1年前ぐらいですかね、一つ上の先輩方々を中心にとったアンケートによると、約8割の方がインターンシップ&キャリアに参加していました。つまり、行くのがもうスタンダードな状況になってきている、というところをご認識いただければと思います。
ちなみに障がいのある学生、先輩たちっていう形でくくってはいたんですけども、いわゆる「一般コース」と言われる学生さんも、同じ3ヶ月8割程度っていう形になっていますので、先ほどお話したように、参加するのがスタンダードっていうような状況だということはご認識いただきたいと思います。
インターンシップ&キャリアに参加している方々が多いというところは、今ご認識いただけたのかなと思いますが、じゃ、いつ参加したらいいの、いつ参加してたのっていうところをお話しに行きましょう。
先ほどチャットの方でも「何から始めればいいの」みたいなお話だったと思うので、まさにここかなと思っていました。
特に3年生の先輩たち。皆さんと同じ学年の方が多いかなと思うんですけれども、いつ参加したのかというと、ちょうど今の4月に参加したというのが割合としては比較的高かったです。ですけれども、ポイントとなってくるのは見ていただいたらわかる通りで、4月に山はありながら7月・8月っていう夏休み期間にも山がある。そしてもう一つのポイントは、年間通して、ずっと参加の経験があるっていうところかなと思っています。
もちろんご自身の活動やスケジュールとかで行ける・行けないとか、ご体調で行ける・行けないっていうところはあるとは思うんですけれども、そのあたりは一旦置いておいて、年間通して先輩方っていうところはインターンシップ&キャリアっていうものに参加しているっていうところを皆さんの方でご認識いただいて、、ご自身のタイミングに合わせてご参加するといいと思います。
例えばこちらのいつっていうところの回答としては、早い方はちょうど本当に今ぐらいから参加を始めているよ、と。もう一つピークっていうところがやっぱり夏休み期間というところですね。この辺のところは押さえておいていただくといいと思います。
ここまでで何となく早いうちから、皆さん動いていたんだなっていうことと、参加してる方多いんだなっていうところはご認識いただけたのかなと思うんですけど、実際どれくらい動いていたの、どれぐらい参加していたのって言うところがもう一つ気になるポイントかなと思いますので、そこのお話をしてみようかなと思います。
こちらも先ほどと同じデータアンケートになるんですけれども、参加した期間ですと見ていただいたらわかる通り、1週間程度と比較的長いプログラムに参加している学生さんが多かったです。
このあたりやっぱりじっくりと参加をしてご自身の適性を見極めたいっていうところのご要望がこういうところに繋がっているのかなと思います。、ぜひ皆さんの方でも少しハードル高いなって思われるかもしれないですが、やっぱりただ参加して終わりじゃなくって参加することで「合っている・合っていない」、「自分ができる・できない」っていうところを判断できるかなと思います。、ぜひこの辺も後押しになったら嬉しいなと思っております。
そしてプラスアルファ、右側の方ですね。参加した企業数も一定数というところもあるんですけれども、一つはポイントとなるのはやっぱり複数社参加している方が圧倒的に多いっていうところかなと思っています。
先ほどお話したように1週間程度の長いプログラムでその会社に合うのかどうかっていうところを見極めつつ、複数参加をして、A社とB社の会社、仕事を比べて私はA社の方が良さそう。B社の方が良さそう。B社の中でもこの仕事の方が良さそう。と適性を見極めていく方が多いと思いました。ちょっと勇気がいることかもしれないですけれども、この先ずっと働く先を見つけていくっていう意味で、今ちょっと勇気を出していただいて参加をして合ってる・合ってない、ここよりもここがいい、そういうご判断をしていただけるっていうのはいいかなと思いますので、ぜひ考えてみてください。
総括です。じっくりと企業のことを知ったり、あとは複数体験をしている先輩が多いところが皆さんの後押しになればなと思いますので、一つ覚えておいていただけたらと思います。
あとはチャットにもちらほら来ておりましたけれども、障がい者コースと一般コース。そのあたりどうやって使っていこうみたいなところも思われてる方もいらっしゃるかなと思いますので、ここで少しご説明をさせていただきます。
一般コース、障がい者コース。この違いを簡単にはなりますが、ご説明させていただきたいと思います。
一般コース。いわゆる一般募集と言われているものは、障がい者の手帳の有無に関わらず全ての学生さんを対象としたコースになっているので、同じ条件で採用試験を受けるということです。一般コースで受けようと思っているよ、ということあれば、合理的な配慮をしていただかないと難しい部分があるっていうこともあり得るかなと思いますので、一般コースで受ける、インターンシップ参加するってなったとしても一応担当者の方に一言、事前に伝えておいていただいた方が、皆さんも快適に過ごせるかと思いますので、ぜひその辺も少し意識していただきたいと思っております。
そしてもう一つが障がい者コースと言われているようなもので、活動の時点で障がいがあるっていうことを事前に伝えておいて、配慮を受けながら働いていくことができるものになっています。チャットの方でどうやってコンタクトを取ればいいですかみたいな話もありましたけれども、これはこのコースとして設けている企業さんもあったりしますのでそのあたりとですね。
後で進めていただくのがもしかしたら一番スムーズかもなと思ったりもしますので、ぜひその辺りの情報を得られるようにしておいてください。
ざっくりしたお話なんですけども、受けるときに手帳を使うのか使わないのかが大きな違いですが、実際先輩方はどうちらで応募したのか。結果としてはこんな感じでした。
簡単に言いますと、一般コースも障がい者コースも共に受けていたよという割合が圧倒的に多いです。例えば、A社は一般コースで受ける、B社は、障がい者コースで受ける。のような形で一律で決めずにこの会社だったらこっちが良さそう。配慮も受けられるし良さそう、のようにご自身の中でコントロール、調整をしていくのも選択肢にあるのかなと思いますので、ぜひこのあたりも一つ知識として知っておいてください。
はい、ここまでで、改めてなんですけども、併用した先輩方が半数以上いるところも一つ押さえておいていただいて、先ほどお話したように、会社によってコースを設けているっていう可能性もあると思いますので、上手くご自身の中で情報を集めていただいてどうするのか。
というところを考えてみて、そして行動に移してみてください。
ざっとお話をさせていただきましたが、就職・採用環境というところのまとめです。
ポイントまず一つ目は、一番初めにお話しました、8割ぐらいの学生さんがインターンシップのキャリアに参加しているというのが事実。行っているのがスタンダードっていうような状況なので、ぜひその辺りを意識していただきまして皆さんの方でもチャレンジしてみていただけたら嬉しいです。
そして、皆さんの中でやっぱり実際の業務っていうところが見えなくて、見えないからこそ不安を抱えているっていうことがあるのかなと思いますので、ぜひ、インターンシップ&キャリアに参加をしていただいて、実際の業務を体験していただいて自分でできるかな、そういう環境が整っているかな、そういう業務なのかな。そういうところを知れるのがこのインターンシップのキャリアのメリットかなと思っておりますので、ぜひそのあたりも意識してみてください。
そして最後、直近でお話しましたけども、一般コース、障がい者コースどちらの活用もOKとなっておりますので、ぜひ会社によって、業務によって仕事によって使い分けっていうところも意識してみてください。ということで一番初めのパートはいったん以上とさせていただきます。
村山:はい、上床さんありがとうございました。チャットへのお悩みにも回答いただきながら進めてもらいました。公務員試験と併用して併願して目指してるって方もいらっしゃると思うんですけれども、先ほどチャットにも、「いま3年生で来年教師採用試験を受けようと思うのですが、時間があればインターンシップもやった方がいいでしょうか」という質問いただきましたどうですか。
上床:はい、ありがとうございます。そうですね、これはもうぜひおすすめをしております。というのも教員採用試験がもちろん本命だと思うんですけれども、いざ自分自身が教師として働いて学生さんの相談を受けるときに、社会でどういうことが行われてどんな仕事があるのかということを知らずに相談乗るのって皆さんも怖いと思うんですよね。
なので、将来のことを見据えたうえでも一度インターンシップ&キャリアというもので、一般的に働く社会人を疑似体験しておくことがきっといつかの何かの役に絶対立つんじゃないかなと思ってますので、時間があればで構いません。先ほど一週間ぐらいのインターンシップ&キャリアに参加されてる方が多いよ。とお話しましたけれども、一週間じゃなくてもいいのかもないですね。時間があれば例えば1日とか比較的時間が短いものでもいいと思いますので、一度経験をしてみてください。
村山:はい、情報収集をしっかりとして選択肢の多い中から選んだ方が後悔はないかもしれないですね。後ほど情報収集の仕方などご紹介していただく予定です。
では、ここからは守屋さんから先輩たちの疑問から探る企業の視点ということでお話しいただきます。皆さんからの質問にも答えていただきながら進めていけたらと思いますので、守屋さん回答お願いします。
では一つ目のよくある質問はこちらです。
「一般コースと障がい者コースでは、スケジュールは異なるのでしょうか」
ご回答お願いします。
守屋:はい、ありがとうございます。一般コースと障がい者コースがあると先ほど上床さんの方からも説明がありましたね。スケジュールですけれども、基本的には概ね同様のスケジュールということになっていましてこれは、インターンシップの開催、説明会の日程、エントリーシートを締め切り、面接、このあたりも、特に障害者手帳をお持ちの方だからといって、スケジュールが思いっきり後ろ倒しになるとかそういったことは基本的にはないと聞いています。これはただ、各社によってかなり差があるので、例えば例としては障害者手帳お持ちの方向けのインターンシップは冬のみ開催、こういうケースも実際にあります。ですので、いったん2027年卒のスケジュールが各社のサイトに掲載されていることがありますので、ぜひ見に行っていただいて、各社どんなスケジュールでいくのかなと見ていただければと思います。
ただ、まだ掲載されてなかったり情報が足りない場合は、1個上の先輩の2026卒向けのインターンシップや採用のスケジュールをちょっと覗いてみましょう。そうするとおそらくそれと同じようなスケジュールで今年も動くかなとイメージがつくと思いますので、ぜひそういった確認をしていただければと思います。
実は、インターンシップはかなり企業さんの方で開催の日程とか機会がそもそも増えていたりします。ですのでもしかしたら昨年よりも多くなっている可能性も今年に関してはあるかもしれません。なのでそんなつもりでですね、逐一マイナビのサイトを含め確認をいただければと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
一般コースと障がい者コースで迷ってるっていう方もいらっしゃると思います。
チャットに「オープン就労でインターンシップに参加し、同じ会社にクローズ就労で面接応募することは可能でしょうか」と質問が来たんですけれどもいかがでしょうか。
守屋:はい、ありがとうございます。前提として、私はいつも自社で運営している長期のインターンシップで学生をトレーニングしてるんですけども、そこでも必ずお伝えするのがこのクローズ、つまり手帳や障がい診断があるのにも関わらず、それを企業に伏せて就職活動するということは、基本的にはあまりおすすめしていません。なので、例えば障害者手帳を明確にお持ちの方向けの募集、あるいは、特に何も書いてない一般向けに障害者手帳がある人も含めたオープンな募集、それを一般の募集というふうに先ほど言葉では言ってましたけれども、このどちらであったとしても、ご自身の障がいがあること、そして手帳を持っていること、これに関してはぜひ、プレエントリーというような段階やエントリーシートの段階で自己開示いただく準備をしていただくのが大事かと思います。このあたりの話はまた別の講座でもですね、お伝えして参りたいと思うんですけれども結論はそのように思っております。
村山:はい、ありがとうございます。では二つ目のよくある質問です。
「企業の雇用実績を確認すると、私の障がいの雇用実績がなかったため、エントリーを行うことが不安になりました。インターンシップ&キャリアへエントリーは参加しても大丈夫なのでしょうか」
守屋:はい、ありがとうございます。まず前提として、雇用実績を見たいですよね。そのときにご自身の障がい診断名と同じ名前がもし雇用実績にないとエントリーにして大丈夫かと不安になる学生の方々の声を毎年耳にします。ですがご安心いただければと思います。もちろん応募していただいて大丈夫です。雇用実績に記載がなかったとしても皆さんが入社をするときに改めて具体的にどんな配慮が可能で、どんな環境で働けるのかを皆さん自身が確認していくことがすごく大事だと思います。
いま時代の流れもありまして、多くの障害者手帳を持った大学生の採用というのを企業は今加速している最中でございます。なので、これまで採用してこなかった障がい種別の方々の採用、障がい診断名で今までは迎えてこなかった方の採用、こういったことが当然のように行われていくわけです。ですので、もしかしたら少し勇気がいるかもしれませんね。ですが勇気を持って応募していただいて大丈夫かなと思いますのでご安心いただければと思います。
村山:ありがとうございます。
「障がいの相談を企業の方にしたいのですがどうやってコンタクトを取ればいいですか」
という質問をいただいているんですけれども、インターンシップ&キャリアに参加する前に関することというのは可能なんでしょうか。
守屋:ありがとうございます。もちろん可能です。その企業の問い合わせフォーム、あるいはマイページをお持ちの企業さんの場合では、学生の方から何かしら発信するスペースがある可能性があります。お問い合わせフォームみたいなところですね。そういったところで一度ぜひお話を聞いてほしい、ご相談にのってほしいみたいなことを発信いただく分には全く問題がないかなと思います。
「カジュアル面談」という言葉を聞いたことありますか?面接ではなくて「カジュアル面談」って言葉自体がちょっと難しい理解なんですけれども、「面接」という形ではなくてフランクにお互いの疑問とか不安を解消するために、少し短い時間で(面接より短いことが多いんですが)話すみたいな機会、そういったものが実はあるんです。
ですのでもしそういった機会がある企業におかれましてはぜひその「カジュアル面談」に応募してみていただくのを強くおすすめします。
村山:ありがとうございます。企業によっても違うのかもしれないんですけれども「カジュアル面談では選考はされているんですか?」
守屋:いえ、基本的には「カジュアル面談」なので面接ではありません。言葉遊びみたいでちょっと不安になりますよね。なんですけど大丈夫です。面談なので、あくまでもお互いの不安解消の場というふうに受け止めていただければと思います。
村山:ありがとうございます。
では続いてのよくある質問です。
「障がい者コースのインターンシップ&キャリア情報や募集要項がありませんでした。この場合は一般コースに応募すればよいでしょうか。それとも、応募を諦めた方がよいのでしょうか。」
守屋:はい、ありがとうございます。
障害者手帳をお持ちの方を明確に募集していますという文言がないケース、実はこちらの方が多いんです。障害者手帳をお持ちの方を募集しますと銘打っているケースの方が実はまだまだ少ないと思ってください。ですので、そのまま応募いただいて全く問題ありません。企業の問い合わせフォームや代表アドレスにも直接連絡もしてみてください。
先ほどのカジュアル面談も同様なんですけれども、直接企業さんの方に問い合わせいただいて全く問題がないですということを改めてお伝えします。
企業によっては一般のコース、そして障がい者コースをあえて分けずに採用活動をしているとそんなケースが実は非常に多くあります。ちょっと勇気がいる話ですけれども、もし皆さんも可能であれば、企業の問い合わせフォームに障害者手帳がある旨、並びに配慮事項について事前に会社に伝えておいていただくと非常にスムーズにその後の理解が進むかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
手帳取得するかどうするかも迷ってる方もいるのかなと思うんですけど、
「うつ病で手帳を持っていないのですが、それを理由にインターンなどを断られることはありますか。」
守屋:ありがとうございます。
先ほどチャットで質問がありましたね。障がいのことをオープンにすると不利になるんじゃないかっていう声も毎年のようにたくさんの学生さんから質問を受けるんですけれども、結論として、現在、合理的配慮というのが義務づけられていますので、基本的にそのような雇用機会の差別みたいなものがあることは許されないような状況になっています。、なので、うつ病があるから企業の方で落とす、あるいは不利な選考判定になる、こういったことは基本的にはあってはならないというのが前提になりますので、その点もご理解いただければと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
「障がいの特性上、インターンシップや選考でグループワークがある企業が多いので不安です。企業の方に参加前に障がいがある旨伝えた方が良いでしょうか。伝える適切なタイミングがあれば知りたいです。」
守屋:はい、ありがとうございます。
こちらもよく聞かれる質問で、どのタイミングで自分の障がいのことを開示すればいいのか。ということだと思うのですが、エントリーシートを出すときやそのインターンシップに行きたいという意思を表明するときに何かしら履歴書やエントリーシートあるいは登録フォームにご自身の気持ちや志望した理由などを登録することがあります。そのタイミングでもしよければ、フリーテキストの部分にこういった障がいがあって、こういった特徴があって、こういった配慮があると助かるということを記載いただければと思います。
そして実際のグループワークの配慮ということでグループワークの中での文字起こしであるとかあるいは、メモを取らせてもらえるとか、いろいろ配慮いただくこともありますし、面接選考の切り替えみたいなことを検討いただける余地も企業によってはあります。
ですのでこちらも繰り返し勇気が要る話じゃないんですけれども各社によって状況はかなり異なります。なので、自ら自己開示して申し出る準備をしていただくのが大事かと思っております。
村山:ありがとうございます。
「自分の障がいの説明を行うために、具体的にどんな準備が必要でしょうか。また企業の方に伝える際に注意した方が良いことがあれば知りたいです。」
守屋:はいこちらもご質問をよくいただく内容になるんですけれども、結論として自己分析を徹底的に、ご自身の障がいについて知っていただく必要があるかなと思っております。
一つ目が「ご自身の障がいの特徴と詳細」です。これは皆さんにとっては日々当たり前だと思っている方もいらっしゃれば、最近障がいと向き合って障がいと付き合っていくことになった方など様々だと思いますけれども、ご自身の中で起こっていることは周りの人は全くわかりません。
同じ障がい診断名でも人によって全く異なることからも、ぜひご自身の障がいの特徴、そして詳細については、具体的にわかりやすく説明できるような自己分析をしていただくのが大事です。
二つ目、その上で「どのような配慮があると助かるか」。こちら皆さん働いたことがない方もいらっしゃるわけなので、なかなか想像でしか話せない部分であるかもしれないんですけれども、なるべく自己分析そしてこれまでの生活や活動を振り返っていただいて、こんな配慮があった方が助かりそうだ、こんなことを自己分析していただく、あるいは、ご友人であるとか先生ご家族いろんな方々からもアドバイスをもらうといいと思います。このあたりが非常に大事なポイントになってくるわけです。
そして質問の後半でもあった注意点ですけれども、「配慮とわがまま」これがごちゃ混ぜになることがあります。配慮とわがままこれがごちゃ混ぜにならないようにするのがコツなんですけれども、これが非常に難しいです。ポイントとしてはわがままは一方的に求めることになります。配慮はご自身が自己対処できることと、企業の方に配慮してもらいたいことがセットでの話になりますので、配慮というのはあくまでも自身で自己対処できるのはこういったことです、企業さんの方に求めたいのはこういったこと、まで配慮いただけるとパフォーマンスを発揮することができる。と、こんな説明の順番にしていただくのがポイントになります。
村山:はい、ありがとうございます。
あくまでその方がこの会社に入ってどんな活躍をしてくれるのかなっていう具体的なイメージが湧くような説明が必要だということですかね。
守屋:おっしゃる通りだと思います。
なかなか配慮だけを並べただけで、結局その配慮をすると何がその会社にとってメリットとして持たれるかっていうのが最後まで伝わりきらずに終わってしまう勿体ないパターンもあると思ってますので、ぜひそこまで伝えていただけると良いかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
では続きましてはこちらです。
「手帳には書いていない障がいがあります。この場合も企業の方にお伝えした方がよいでしょうか。」
守屋:はい、ありがとうございます。
こちらもあのケースによっては非常に回答しづらい内容ではあるんですけれども、個人的には可能な限りお伝えした方が良いと考えてます。あくまでもこれはお医者様から診断された場合の話ですね。企業としては事前にその障がい診断名に対して配慮できるものとできないものがあります。それを企業として皆さん受け入れていく上で、真剣に検討したいと思っています。企業には安全配慮義務といって従業員の雇用、健康を守る義務がありますので、企業の方で対応しきれないものがないかっていうことはとても厳しく真剣に向き合ってくれますので、ぜひ手帳には書いてない障がい診断をされているケースがあれば、ぜひその旨も面接で伝えていただくことをおすすめします。
村山:はい、ありがとうございます。
今チャットにいただいたもので、「パニック障がいで座席の配慮を就活や仕事の場で必要としているのですが、座席の配慮が認められたことはあるのでしょうか。」といただきました。まず具体的に書かれてること、どういう場でこの方は仕事がしやすいのかっていうのがわかっていいですね。
守屋:はい。チャットでいただいているこの件ですけれども。そうですね。座席の配慮というのが具体的にどのような配慮を指しているのかにもよるかなと思いますので、なかなかコメントしづらいところではあるんですけれども、例えばですけど、説明会において「対面の場で一番前に座るのがすごく緊張します」とか、あるいはそのどうしても「閉塞された空間が苦手で出口が近い席に座らせてもらう方が安心して説明を聞ける」とかそういったご事情がある方もいらっしゃいます。そういった方のために席の位置の配慮をするぐらいのことであれば、企業としてはそこまで大きな負荷にならないですよね。
なのでそういった場合は認めることがあると思いますので、ぜひその点を申し出ていただければと思います。企業としても安心して説明とか聞いてもらいたいと思うので、その場合の席の配慮はしてくれる気がします。
村山:はい、確かにそこまで具体的に言ってもらうと企業の方が対応しやすいですね。
守屋:そうですね。どれぐらいその配慮に自社のコストがかかるのかとか、どれぐらい手間がかかるのかっていうところが、ある程度想定できると配慮しやすかったりするかと思います。
村山:対応できないというよりもわからないから悩んでしまうということは企業の方にあるのかもしれないですね。
屋::そうですね。
具体的に配慮をどこまでできるのか、あるいは、やり切れるのか、責任を取れるのかみたいなことまで企業としては考えると思いますので、その辺りの具体性がわかると非常に助かるかなと思います。
村山:はい、ありがとうございますまだまだたくさん質問いただいているので後ほど質疑応答の時間で回答してもらいます。
さあではここからは企業の探し方インターンシップのキャリア参加の流れというテーマで、上床さんにお話いただきますお願いします。
上床:はい、また戻って参りました私の方からお話を進めていければと思います。
企業の探し方インターンシップ&キャリア参加の流れという形なんですけども、一番初めにぜひ意識していただきたいこととして書かせていただきました。
今ちょうど守屋さんの方からお話もありましたが、やはり自己理解というところ、これはもう切っても切れないですしぜひ考えていただきたいなと思っております。
一言、「自分のことを知る」って書かせていただきましたけれども、おそらく皆さん、適性みたいなものだったりだとか、あとは先ほどありました配慮の部分ですね、こういうことをしてもらった方が安心して過ごせるとか、ここはちょっとマストでお願いしたいとか、きっとあると思います。
そのことをちゃんとご自身の中で言語化して相手に伝えていく必要がありますので、ぜひ、自己理解というところは進めておいてください。
そしてもう一つ、仕事理解。こちらの方も簡単に書かせていただいておりますが、冒頭少しお話した通りどんな企業があって、どんな仕事があって、その企業や仕事にはどんな能力が求められているんだろう、どんな特性があったらいいんだろう。そんなことを考えていただく、調べていくっていうことが非常に重要かなと思っております。
そして何よりも忘れておいて欲しくない絶対に意識していただきたいことが、この自己理解と仕事理解。これをともにしていただいた後に、すり合わせです。マッチングをしていくっていうこと、これをぜひ押さえておいていただきたいんですね。そうすると、下に書いてますけども企業選びだったりだとか、何度もチャットの方で面接の質問もただいておりますけれども、その選考対策っていうことに必ず繋がっていきます。
少し具体的にお話しますと、私はこういうことが得意だ、ということがわかっていた。その得意なことが活かせる仕事って何なんだろう。A社のこの仕事かな。B社のこの仕事かな。A社よりもB社の方が良さそうだ。こういうふうに考えるのが、いわゆるすり合わせ、マッチングということになっていきます。なので、自身の特性、適性っていうところをちゃんとしていくこともそうだし、仕事のことも知っていくこともそうです。そしてそれで終わらせずに必ずすり合わせ、マッチングをしていって一番自分にとって安心安全に働けるのってどこだろうっていうことを考えていくっていうことが非常に重要になっている行きますので、ぜひ自己理解仕事を理解していただきながら、必ずすり合わせここをするっていうことを押さえておいていただきたいなと思っております。
何でこの話をしたのかっていうと、私はここに至るまでにもちろん就職活動というのをやっておりまして、自己理解をそれなりにやったつもりでした。仕事理解もそれなりにやったつもりでした。ただ、このすり合わせをするっていうことは正直知らなくて、私ってこういうことがあるんだ、この会社にはこんな仕事があるんだ、で終わらせちゃってたんですよね。となってくると迷うのが自分にとって合う仕事って結局何なんだろうとか、運よくエントリーシート通ったとしても、面接のときになんでうちの仕事、うちの会社でこういうことをやりたいと思ったのとか、なんでこのインターンシップのキャリア参加したいと思ったのって言われたときに、回答に困ったんですね。ていうよりも答えられなかったんですよ。なんでだろうなって考えたら絶対このすり合わせというのを行わなかったからだって今となって思います。
ですので、私みたいな失敗をして欲しくないですし、今これを知っていただいたからにはちょっと頭の片隅に置いていただいて、いわゆる自己理解みたいなものをしていただきながら、仕事理解っていうものをしていただき、じゃあ、今からすり合せの時間をちょっと設けてみよう、やりたいって思えるかな、自分らしく働けるかな、自分の特性ここ活きるかな、そんなことを考える時間というところをぜひ設けていただければ、ぜひ皆さんの中でその不安の解消にもなるし、ですミスマッチみたいなものを防げる可能性もぐんと高まるかなと思います。、ので、ぜひこの時理解仕事理解これをですねぜひしっかりと行っていただきたいなと思っております。この自己理解・仕事理解やってねって言って紙に書き出す。ぜひやっていただきたいです。調べていただきたいです。
ですけれども、やっぱりこの二つを手っ取り早く効率よくやるために何がいいのかっていうと、今日話にあがっておりました、インターンシップのキャリアかなと思います。
冒頭にも少しお話したんですけど、このインターンシップ&キャリアに複数参加することでより自分自身が向いていることとか、適性が活きる場所みたいなものが見えてくるはずなんですよね。実際にやっぱり体験してみないことにはわからないことってすごくたくさんあるし、もっと言えば私、若い人も10年近くやってるんですけども、今この社会人10年目になってインターンシップ他の企業の物参加できるかっていうと残念ながらやっぱりいけないんですよね。これはもう本当に学生の皆さんの特権だなと思っておりますし、これだけ多くの会社が多くの仕事でインターンシップ&キャリアの受け入れをしているっていうところをぜひチャンスだと思っていただいて参加していただいた中で、自分にとって本当に何がいいんだろうっていうことをぜひ考えてみていただけたら嬉しいなと思います。
ピンクの部分が先ほどお話した自己理解っていうものに紐づいているし、ブルーの部分が仕事理解っていうものに紐づいておりますので、ぜひちょっとスライドも確認していただきながら自己理解ってこういうところでインターンシップ&キャリアに活きるんだなとか、仕事理解ってこういうふうに繋がるんだなみたいな。そのことをですね少し考えていただけたら嬉しいなと思っております。
ここまで何となくインターンシップ&キャリアに参加して、自己理解仕事理解するんだなってことをご理解いただけたかなと思うんですけども、その参加する企業を、どうやって見つけるのっていうところの話はここから入っていこうかなと思います。
一応企業探しの使い分けとしてこんな感じでお持ちさせていただきました。今のタイミング的には下にある向かって左側の候補を増やしていくようなフェーズかなと思います。
なんといっても4月1日インターンシップ&キャリアエントリー開始してまだ2週間・3週間ですので、まだまだ候補を増やしていく時期かなと思っております。、今日は主に左側のですね、このサイトを使ったもの、あとはイベントっていうものをこのあたりを使って企業探しっていうものをやっていきましょう。っていうところの話をここからさせていただきたいなと思っております。もしかしたらもうマイナビ2027でエントリーしたことあるよっていう方とか、イベントというものに参加して企業からお話を聞いたことあるよっていう方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、改めてこのサイトやイベントを活用していくっていうところの操作のお話も少しさせていただきたいなと思っております。
まずはマイナビで探す方法なんですけれどもこんな感じです。もし今皆さん、パソコンとかで見られていて、お手元にスマートフォンあるようだったらマイナビ2027広げていただければというふうに思いますが、インターンシップ&キャリアの検索っていうところが気軽にできるようになっております。もちろん、行きたい会社があればそのまま企業名をこの検索の窓に入れていただいて検索かけていただければと思うんですけれどもおすすめは、この検索軸を使った方法となります。この検索軸って何っていうと先ほどですね少しお話にもあったんですけれどもちょっと物理的に変えようとかっていうことが難しいとかであればもしかしたらWEBで実施しているものを検索した方がいいかもしれないですし、選考っていうものに少し不安を抱えていらっしゃるようであれば、選考がないインターンシップ&キャリアのプログラムを探していくっていうこともできますよね。
あとは先程WEBのお話をしましたけれども、ご自宅から通える範囲で公共交通機関を使いながら身近で行けるところだったら参加できそうということであれば、例えば都道府県で絞ってみるとか。そういう形で、おそらくご自身の特性に合わせてもしかしたら検索軸でチェックできるものっていうところもあるかなと思いますので、その辺りっていうところをぜひ検索のここに反映していただいて、検索していくのがいいかなと思っております。先ほど守屋さんからお話ありましたけれども、障がい者コースがない場合でもまずはエントリーをしていただいて意思表示をしてください。御社のこのプログラムに興味があるんだよっていうことをエントリーしてアピールしていただくのがまず第1かなと。
その後、先ほどお話ありましたけれども、マイページや個別のメッセージとかでやり取りできるような感じになるのかなと思いますので、その際に、配慮事項を伝えていくみたいなフローがおそらく一番スムーズに話が進むかなと思いますので、ぜひちょっと尻込みしてしまう気持ちもわかるんですけれども、勇気を出していただいて、ご自身のご配慮事項とかに合わせた検索とかを使っていただいて、一歩エントリで踏み出していただくっていうことをしていただけたらと思っております。
この検索軸のお話させていただいたんですけども、ここですぐ出てこないよっていうことであれば向かって右側の先輩が1人したランキングっていうものもあります。こういうものも使っていただくのも一つかなと思っておりますので、今チャットの方に私の方からもお送りさせていただきましたけれども、こんな感じで使っていただいて、先輩はどんなところエントリーしてたんだろうっていうところをね確認いただけます。これが学部による話なので、ご自身が今学ばれていることに比較的近いようなプログラムが出る可能性が高いのかなと思っております。ぜひこの辺りを使っていただけたら嬉しいなと思います。
ちょうど質問箱の方に理系就職を目指してますよみたいな話あったと思うんですけど、そういう場合はもしかしたらプログラム的に言うとこの先輩のランキングとかから見ていただいたら先ほどお話したみたいにこの学部の傾向に近いプログラムとかが出る可能性高いかなと思いますので、ぜひそのあたりも確認してみてください。
チャットで「エントリー何社ぐらいするものなの。」と質問がきました。ありがとうございます。先ほどちょっとね複数参加しようねってお話したんですけども、障がいのある学生っていうとこのデータではないんですが、一般コースを受ける学生の去年の平均が、確か夏のインターンシップぐらいまでで5.1社が平均の参加でした。なので、5.1社参加しようと思うと、当然ながら5.1社以上エントリーをしなければ参加っていうものにはならないかなと思いますので、そんな5社も行くのちょっと大変だなっていうことであれば、そこまでやっていただく必要はないかなと思うんですけれども、ぜひご自身のスケジュールに合わせて、もしかしたら選考というものがあって、参加できないっていう可能性もゼロではないかなと思いますので、複数参加したいということであるならば少しバッファーを持ってゆとりを持って複数エントリーっていうことをしていただく方がご自身にとっても参加の可能性がぐっと高まるかなと思いますので、ぜひそのあたりも確認してみてください。
ご質問ありがとうございました。
はい。という感じでマイナビの中でもいろいろ検索っていうことができますし、コンテンツで今お話ししましたランキングみたいなものから検索して考えて参加していくっていうこともできると思いますので、うまくマイナビ使っていただけたら嬉しいです。
あわせて、先ほどチャットに運営事務局の方から送りましたけれども、6月になったらマイナビチャレンジドというページを設けておりまして、障がいの配慮や雇用の実績とかを確認していただきながら、エントリーまで繋がるようなものになりますので、ぜひこちらを確認してみてください。
今もチャレンジドのページがありますのでご確認いただいて、ご自身に合った情報を確認をしてみてください。おすすめとしてはこの配慮の検索は6月からあるのでもちろんぜひ使っていただきたいなと思うんですけども、チャレンジドの中でもコンテンツが充実しておりまして、自分自身の障がいや特性をどうやって伝えていったらいいんだろうみたいなところをここで確認できたりしますので、その辺りももしかしたら皆さんの参考になるかなと思いますのでぜひのぞいてみていただけたら嬉しいです。
一応コメントしてこんな感じですよっていうところもお見せしておきます。先ほどお話したように6月からぜひ独自の検索軸を用意しておりますので、ご自身の障害者手帳に書いてあるようなことをチョイスいただいて、検索に進んでいただくと、実際に先ほど質問でちょっと雇用の実績がないから不安だみたいな皆さんが思ってらっしゃるところかなと思いますので、その辺りっていうところは一つクリアになったりするのかなとも思いますので、ぜひこのあたりを覚えておいてください。ということで、今はまだチャレンジドを覗いていただいてこの検索っていうもの自体はないんですけども、マイナビ2027では先ほどお話したように検索軸をうまく使って、インターンシップ&キャリアのエントリーというところができますので、ぜひ積極的に使っていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
先ほど少しお話しましたけども、候補を増やすために、ナビサイトも使っていただきたいし、もう一つがイベントです。ぜひこちらも探していただく方法の一つとしては、結構便利かなと思っております。WEBで今みたいな形で企業担当が登壇していて皆さんがカメラをオフ、マイクをオフで聞くものもありますし、対面のイベントも用意しております。下に書いてますけども、こんな感じで一度参加いただいたら、複数の会社のお話を聞けるっていうのは、このイベントの何よりのメリットだと思っております。皆さんは配慮をどこまでしてもらえるのかみたいなところは絶対確認したいことだと思うんですよね。そのあたりはこのWEBのイベントだったり対面のイベントだったりで全社に同じ質問をするっていうのもいいかなと思ってます。自分自身はこういうことが配慮事項として必要だと思ってるんだけれども、可能なのかどうか。とか、実際に先ほど雇用の実績がないから不安だみたいなお話だったと思うんですけども、その辺をそのままストレートにぶつけてみると企業はおそらく返していただけるかなと思いますので、皆さんの中での参考の情報になり得るかなと思っています。ぜひこういうイベントに参加してきちんとその会社の担当の方から回答をいただくことも意識して取り組んでみてください。
もうご存じかなと思うんですけども、5月24日と25日にチャレンジドセッションというものを行います。ぜひこちらに参加していただいて企業にぜひ今思っている不安をぶつけてみましょう。そうするとおそらくその疑問点というところが解消する可能性って絶対にあると思うんですよね。そうするとまたモチベーションにも繋がるし、逆にこのイベントに参加することで、A社とB社の比較をしてみた結果、A社が良いからA社の方のインターンシップにちょっとチャレンジしてみようっていう形にもなり得るかなと思っておりますので、ぜひこのあたりうまく使ってみてください。
5月24日はWEB開催もありますので、東京の対面イベントも実施予定です。東京近郊の方のご参加になるかなというふうに思うんですけれども、ぜひこの辺りも使ってみてください。
詳細はこのQRコードをご確認ください。
併せて、今下にチャレンジドセッションと書かれたバナーが出てるかなと思います。こちらからも詳細の情報を見れますし、ここから予約もできますので、ぜひ進めてみてください。基本的にこの予約をお願いしております。かつサポート体制も整えておりますので、ご不安なところがありましたら一度こちらのページの方にアクセスいただきまして、どういうところをサポートとして受けられるのかっていうところの確認もしてみてください。
先ほどお話ししましたけれども、参加することで企業から直接お話が聞けるって本当にメリットだと思うんですよね。自分自身に合う合わないとか、この人いいなって思うきっかけももちろんそうだし、会社としてどういうことに力を入れているのかとか、どんな配慮が受けられそうかとか、自分自身の特性が活かせそうかとか、そういうところを一気にこの1日である程度の会社から複数話を聞けるっていうのはまたとない機会かなと思いますので、ぜひこのあたりうまく使っていただけたら嬉しいなと思っております。
はいということですねちょっとざっとお話しましたけどもマイナビを使った方法やイベントを使ってぜひですねその企業っていうところを探していくっていうところを意識してみていただけたら嬉しいなと思っております。いずれにせよ、インターンシップ&キャリアっていうものに参加しようと思うと絶対にこのエントリーというのはしていただかないといけないんですよね。ですのでこのエントリーっていうものは情報収集をするための作業というふうにとらえていただきまして、エントリーをしたら絶対マストでそのインターンシップ&キャリアに参加しなきゃいけないっていうものも数としては多くはないですので、詳細の情報を受け取るためにまずはエントリーというところを押していただいて企業から情報を受け取れる環境をしっかりと作っていくっていうところも意識してみてください。
先ほど、何社ぐらいって話ありましたけれども、これは複数していただいてももちろんOKですので、複数していただきまして、インターンシップ&キャリアの参加っていうところをね準備進めてください。
一応参加の流れについてお話をさせていただきたいと思います。情報収集みたいな形でマイナビやイベントなどでこのあたりで情報集めていただきまして、興味のあるプログラムだったりだとか、仕事だったりだとか、その辺が見つかりましたらぜひエントリーをしてください。先ほど少しお話するの忘れちゃったなって思ったのが、このエントリーって企業によって締切日がバラバラなんですよね。早いところだったらもうゴールデンウィーク明けぐらいに閉め切っちゃいますっていう企業もあるし、中にはもうちょっとね夏のインターンシップに向けて、もう少し猶予を持ってエントリー受け付けてますよっていう企業もあったりします。ですけれどももしかしたら中には先着順みたいな形で受け入れの人数が50人だったら50人、いっぱいになったらもう締め切り日まで時間はあったけど、早めに締め切っちゃいますよっていう可能性も0ではありませんので、ご興味があるところっていうところがあれば、なるべく早いタイミングでエントリーっていうところを押していただければ嬉しいなというふうに思っております。中には選考みたいなものがあって最後参加いただくっていう流れになっておりますので、ぜひ今のうちからですねこの4月ぐらいのタイミングから情報収集そしてエントリーを進めてください。
村山:はい、ありがとうございます。
インターンシップ&キャリアの選考で緊張するなっていう方もいらっしゃると思うんですけれども、本番になって緊張するより、言っちゃ悪いかもしれないですけど、練習がてら参加するのがいいかもしれないですよね。
上床:それは確かにいい考えですね。きっといつかその3月の企業さんの採用情報が公開となったタイミングできっと皆さん、履歴書の提出だったりだとか、面接だったりとかって多分経験されると思うので、いま一度どういうものかっていうものをねためしじゃないですけどね経験していただくっていうのも良い考えだと思いました。
村山:ありがとうございます。
ではここからは質問コーナーとさせていただきます。
質問スペースにもいただいていますチャットにも届いていますね、これどうでしょうか。
「面接で障がいについてよく聞かれることや答えられるようにしておいた方がよいことはありますか。」
守屋さんはどうでしょうか。
守屋:ありがとうございます。
先ほどもお伝えしてるかもしれないんですけれども、やはりご自身の障がいの理解特徴というところになるんですけれども、ご自身の障がいが起因してポジティブに働くときと、どうしてもネガティブに働いてしまうことってあると思うんですけど、その辺りの事前にどれだけ自分の障がいのコンディションが悪くなるかっていうところのサインやそういったものまでご理解いただいてお話できるような、具体性があると非常に良いかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
わがままと配慮は違うなんてお話がありましたけれども、これができない。これをしたくない。っていうよりも、これを配慮してもらったらこういう活躍ができますよ。っていうポジティブの方がいいっていうことですかね。
守屋:おっしゃる通りですね。
何かができないっていう話よりも、できるためにこの配慮があった方がいい。こういう自己対処をさせてほしい。みたいなメッセージの方が組み立ての方が良いと思います。
村山:ありがとうございます。
「障がいのある学生は一般の健常者のガクチカなど似たような感じで就活の準備を進めていくのでしょうか。」といただきましたけれども。
守屋:まずはありがとうございます。
そうですねこれも最初にチャットの方でいただいた質問ですよね。ありがとうございます。
一般のというのが何をさしていただいているのかにもよるんですけれども、基本的には先ほど上床さんの方からご自身の自己理解みたいな話がありましたね。基本的には障害者手帳があろうとなかろうとやり方に関しては一緒だと思いますし、ガクチカかといってもがガクチカ自体が企業も聞きたいわけじゃないんですね。ガクチカでも何でも良いんですけれども、その活動を通じてその方が、皆さんがどんな方なのか、どんなところが強みで、どんなところに弱みがあってどんなことがしたいのか、そういった皆さんのことを深く知りたいと思ってたくさん質問をしているだけですので、あまり深く考えずにご自身の事をフラットに強み弱み好きなこと嫌いなことできることできないことの自己分析をしてみていただければと思います。繰り返すんですけど、お1人で、机の上で全部進めようと思わなくてもいいと思います。ご友人であるとかご家族へ先制いろんなステークホルダーが皆さんの周りもいらっしゃると思うのでそういった方々にぜひ聞いてみてください多分自分には気づかない自分の姿を知っている方もたくさんいらっしゃる、いらっしゃると思いますので、ぜひ聞いてみていただくといいのかなと思います。
村山:ありがとうございますあと画面が固まってしまうという方がいらっしゃったんですけれども一度画面を閉じて入り直していただくと解消する場合がありますのでお試しください。
あとは、質問スペースの質問をピックアップさせてもらいます。
「具体的に配慮を求めた方が良いとおっしゃっていましたが、実際に働いてみないとわからない部分が多い点はどう考えるのがいいでしょうか。また、配慮を必要としない障がいの場合、障がい者枠でのエントリーは可能ですか。」
守屋:はい、ありがとうございます。
二つの質問をいただいてるかなと思ってまして、まずは実際に働いてみないとわからないじゃないか。っていうとこなんですけどまさにおっしゃる通りだと思いますですので、アルバイトの経験、あるいはサークル活動であるとか学内のゼミの活動かもしれませんし、活動内容は正直何でもいいと思うんですけれども、誰かとチームで働くみたいな経験をぜひしてみていただければと思います。その中でもしかしたら困りごとと出会うことがあるかもしれません。その困りごとはもしかしたら社会に出てもっと大きな困り事になることもあるかもしれないですよね。そういった意味ではぜひいろんな方々と交流をできるようなチームで働くような経験をしていただくと、見えてくる可能性があります。
ただ完璧である必要はありません。もちろん働いたことがないので、企業側もそれはわかっています。なのでこういう活動を通してきっとこういった配慮があると良いだろう、こんな自己対処ができるだろうというあくまでも想像で構いませんので検討していただけるといいと思います。
そしてもう一つ、「配慮を必要としない障がいの場合、障がい者枠でエントリーは可能ですか。」はい。障がい者枠というものが現実にあるわけではまずないです。なので、障害者手帳があることをオープンにしてエントリーすることは障害者手帳をもしお持ちであれば、もちろんどの企業に対してもそれをオープンにして自己開示をしてエントリーしていただくことができます。配慮が必要ないという障がいに私自身もそこまで出会ったことがないわけなんですけれどももし、その中でも強いて言えばということがあれば、例えばそれは通院かもしれません。それが年に1回のものかもしれません。そういった些細なことでも言った方がいいです。よくあるのがあとは服薬とかですよね。そういったものなんかも含めて細かいことでも申告しておく方が、きっと働いた後に皆さんのことを助けてくれると思います。
村山:はいありがとうございます。
たくさん質問いただいてるんですけど時間が迫ってきてしまっていますので最後とさせてもらおうかなと思います。質問スペースにいただいたもので、「視野の障がいがある場合、お客さんと直接関わるお仕事は難しいのでしょうか。」といただきましたがどうでしょうか。
守屋:ありがとうございます。
「視野の障がいのある方の場合の接客という仕事ができるか。」という質問なんですけれども、他にも、「聴覚障がいだけどこの仕事はできるんですか。」「発達障がいですけどこの仕事ができますか。」などたくさんのご質問を日々いただくわけなんですけれども、
結論、やってみてないので多分わからないです。というのがやはり結論になると思いますので、このタイミングできないとも言えないと思いますが、逆にご自身の中でできるイメージがもし少しでも沸いているのであれば、どうすればよりできるのかというのを想像してみていただくのがいいかもしれません。決して視覚障がいがある方だからといって企業側も接客はさせないという判断にはならないと僕は思います。どちらかというと視覚に障がいがあったとしてもこのような配慮をして貰ってこういう自己対処すれば接客で成果を上げることができるお客様を笑顔にできるみたいな話があればですね、それが説得となってそういった仕事ができる可能性ってあると思います。ですのでこのタイミングでまだ諦める必要はないと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
まだまだたくさん質問をいただいていて心苦しいんですけれども、お時間が来てしまいましたので以上にさせていただきます。
では最後にお2人から一言ずつメッセージを頂戴します。まず上床さんお願いします。
上床:ありがとうございます。
まずは60分ご参加いただきましてありがとうございました。
今日何度かお話させていただいた通り、まだまだ始まったばかりですので、焦らずじっくりとご自身のペースで進めていただければ嬉しいなというふうに思っております。
マイナビもそうですし、おそらく学校のキャリアセンター等々でも皆さんのサポートをやってるかなと思いますのでぜひこれからも一緒に頑張っていきましょう。
村山:はい、ありがとうございます。
守屋さんお願いします。
守屋:はい、本日はありがとうございました。
毎回このメッセージをお伝えしているわけなんですけれども、どうしても就職活動してるとですね、学生時代のままがいいとか、社会に出るのが怖い、とかそういったネガティブな声もたくさんいただくことがありますけれども、個人的にはたくさんの社会人とマイナビパートナーズで働いてるわけですけれども、社会人もすごく楽しいと思います。なので学生時代が最高でそっから社会人だと何か落ちていくようなイメージを持ってる方がたまにいるんですけどそんなことないです。社会人もめちゃくちゃ楽しいので、この就職活動を通して幸せな世界、楽しい世界が待ってるんだっていう期待とともに就職活動を楽しんでいただくぐらいの気持ちで臨んでください。本日はございましたありがとうございました。
村山:ぜひわくわくしてほしいですよね。
それでは本日の就活準備講座は以上となります。積極的にご参加いただきありがとうございました。出席表の提出がまだの方はオレンジのバナーから提出をお願いいたします。
では最後に手を打ってお別れしましょう。ありがとうございました。