「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

金融業界

銀行・証券(信託銀行・投資銀行・投資信託委託)の業界地図

信託銀行や投資信託委託などは資産管理や投資業務で活躍している。ただし、メガバンクなども信託に力を入れ、競争は激化している。

※掲載企業は売上や総資産額などに加え、業界のトピックを踏まえてマイナビ編集部が選定した一部の企業となります。また掲載内容に関する基準はこちらよりご確認ください。

銀行・証券(信託銀行・投資銀行・投資信託委託)業界に関係する企業情報

銀行・証券(信託銀行・投資銀行・投資信託委託)業界の「現在」と「未来」

2024年度末の信託財産は約1,800兆円。事業会社なども参入

信託銀行は、預金や貸付などの通常の銀行業務に加え、不動産売買の仲介、個人や法人の財産の管理・運営を担う銀行。投資信託協会によると、投資信託全体の2024年末の純資産額は380兆6,893億円。25年3月末の投資信託全体が保有している資産である信託財産は1,825兆6,848億円にのぼる。04年の信託業法改正により、銀行以外の事業会社、メガバンク、地銀も信託業務へ参入している。

企業の資金調達を支える投資銀行。公募投信の資産残高は過去最高

投資銀行は社債や株式発行、新規上場企業などの資金調達支援、企業買収などの法人向けサービスを展開。外資系では投資銀行専業もあるが、国内では銀行や証券会社がこの役割を担うことが多い。投資信託委託は投資信託を設定し運用する会社。投資信託協会によると、公募投信の24年末の純資産残高は、新NISA(少額投資非課税制度)効果で前年同期比24.9%増の246兆115億円と過去最高。

データで見る業界のポイント

投資信託全体の純資産額の推移

投資信託全体の純資産額の推移
「投資信託全体の純資産総額」(投資信託協会)2025年より作成

※掲載内容の基準について

  • 掲載企業は売上高や総資産額などに加え、業界のトピックを踏まえてマイナビ編集部が選定した一部の企業となります。業界の分類は、マイナビ2028の業種分類に沿っています。該当する分野の主に売上高の大きい順に企業を掲載しています(矢印などで示す関係企業や売上非公開の企業については順不同)。売上高などについては、2025年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高などを採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。
  • 出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。
  • 原稿作成期間は2025年7月1日から10月31日です。

業界地図

就活準備コンテンツ

ページTOPへ