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商社業界
通信販売は、ネット通販の普及により成長を続ける。扱う商品も個人向けだけでなく、オフィス用品などの法人向けサービスも活発だ。
※掲載企業は売上や総資産額などに加え、業界のトピックを踏まえてマイナビ編集部が選定した一部の企業となります。また掲載内容に関する基準はこちらよりご確認ください。
商社(通販・ネット販売)業界の「現在」と「未来」とは?
データで見る業界のポイント
アスクル
100%出資
46.8%出資
大塚商会
40.1%出資
トラスコ中山
MonotaRO
ベルーナ
ミスミグループ本社
スクロール
dinos
千趣会
ストリーム
93.1%出資
20.4%出資
フェリシモ
ニッセン
ジャパネットグループ
グループ会社
ジュピターショップチャンネル
50%出資
45%出資
QVCジャパン
40%出資
オークローンマーケティング
商社(通販・ネット販売)業界に関係する企業情報
日本通信販売協会によると、2024年度の通販売上高(速報値)は、前年度比7.3%増の14兆5,500億円と、26年連続で増加した。直近10年間の平均成長率は9.1%と、高い伸びが続く。近年の通信販売では、カタログ・テレビが横ばい傾向なのに対し、ネット通販は伸びが目立つ。そのため、各社ともにオンラインショップやデジタルカタログなどを活用したネット販売に注力している。成長が目立つのが、オフィス用品・家具や工具などの法人向けのネット通販市場で、参入企業が増えている。
経済産業省の電子商取引(EC)市場調査によると、24年の消費者向けのEC市場は前年比5.1%増の26兆1,225億円と伸びが続く。このうち、物販系が同3.7%増の15兆2,194億円と、全体の58%を占める。物販系販売に占めるスマートフォン経由の市場は同9.0%増の9兆3,904億円と、この市場全体の61.7%を占めるなど、スマホ取引が伸長している。ただし、ECを含む通販市場全体は輸送費の上昇、再配達コストなどの課題も抱えている。
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