障がいのある学生のための就職情報
障がい別にポイントを解説!
障がいにはさまざまな種類があり、就活準備において気を付けるべき点も違います。初めて就職先を探す上で学生の皆さんに知っておいてほしい、障がい別のポイントを分かりやすくお伝えします。
上肢・下肢・体幹・運動障がいの基礎知識
上肢・下肢・体幹・運動障がいのある学生の皆さんにとって重要なのは、無理なく継続的な通勤ができることに加えて、身体の状態に合ったサポートを受けつつ働ける職場環境でしょう。例えば、車椅子使用の場合、スロープやエレベーターの有無は、ぜひ確認したいポイントです。どんな視点で就職先をチェックすればいいか、どう採用担当者へ伝えれば一緒に働く姿をイメージしてもらいやすいか、具体的な内容を見ていきましょう。
聴覚・言語障がいの基礎知識
聴覚・言語障がいのある学生の皆さんは、見た目からは障がいを理解されにくいことから、「できること/できないこと」を明確に伝えることがカギとなります。ぜひチェックしておきたいのが、他のスタッフとコミュニケーションできる手段があるか(筆談などに協力的か)、会話内容やテキストを認識して文字起こしするソフトや拡聴器など必要な支援機器が使えるか、緊急時の対応が望めるかといった点です。コミュニケーションエラーを防ぎながら、自分らしく働ける職場を探すポイントをご紹介します。
視覚障がいの基礎知識
視覚障がいは見えづらさの範囲や程度が人により大きく異なるため、あらかじめ自身にとって本当に必要なサポートや職場環境を見定めておきましょう。その際は、通勤ルートや社内の動線などの「安全性」、支援機器の導入などによる「業務効率」という両面から検討することが重要です。少しの工夫で働きやすさがグンと改善することも少なくないので、自身が希望することを的確にアピールし、受け入れてもらう力も大切です。これらについて、ポイントをご紹介していきます。
内部障がいの基礎知識
内部障がいは周囲からは分かりづらいことが多い一方、体力の低下や定期的な通院の必要性など、就職にあたって考慮すべき点が少なくありません。無理せず、長く働き続けられる職場を探すためには、どんな視点を持てばいいのでしょうか。心臓機能・腎臓機能・肝臓機能・呼吸器機能・膀胱機能・直腸機能・小腸機能・免疫機能のいずれかに障がいがある場合について、体調管理しながら働くための具体的なポイントをお伝えします。
知的障がいの基礎知識
知的障がいは「軽度」「中度」「重度」「最重度」の4段階に分類され、程度によってどのような仕事が向いているかが変わってきます。自分の特性に合った仕事を選ぶことはもちろん、特性に配慮した指示・指導や、社内におけるキーパーソンの存在も働くうえで重要な要素となります。自分の特性や就労後のミスマッチが発生しないように、事前に気を付けておきたいポイントをご紹介します。
発達障がいの基礎知識
発達障がいのある学生の皆さんは、自身の得意/不得意をしっかり理解して適性に合った仕事に就くことが大切です。業務内容だけでなく作業のボリュームやスピード感のほか、周囲の環境によっても働きやすさが左右されるため、苦手とする環境要因がないか、あるいは調整可能かといった点も事前にチェックしておきましょう。自身の適性の理解や、職場環境がどのようになっているのかを事前に把握するためのポイントをご紹介します。
精神障がいの基礎知識
精神障がいのある学生の皆さんは、自身が抱える疾患の状態や治療の進み方を踏まえて、無理のないペースで就職活動を進めることが大切です。通院のための有休取得ができたり、時短勤務や在宅勤務への対応が柔軟だったりする職場を選べば、働きやすさは格段にアップするでしょう。また、良好な人間関係を築くことは、仕事を続ける上での礎となります。特に、あなたを理解してくれるキーパーソンが重要です。これらについて、ポイントをご紹介していきます。
障がいのある学生ならではの就職活動で困ることや、不安なこと、分からないことなどをQ&A方式で紹介します。
就活では、事前のスケジューリングと段取りが成功のカギとなります。自分の障がいと向き合いながら、取り組んでおくべきことを具体的に解説します。
就職活動を始める前に、障がい別に知っておきたい基礎知識を詳しく解説。障がいの違いによって異なるポイントを押さえておきましょう。
「就職活動において障がい者手帳は使った方がいいの?」そんな悩みを持つ方に、手帳を使うメリット・デメリットをご紹介します。
障がいと向き合いながら就職活動をした方の体験談から、自分に合った職場を探すためのヒントを見つけてみましょう。
障がいのある学生の保護者が抱く、就活にまつわる不安やお悩みについて、障がいのある学生の就活に詳しい有識者から回答してもらいます。
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