機械・電気・化学工学系学生に伝えたい、化学業界で働くということ
日本を代表する化学業界大手5社が参加し世界で活躍する化学業界の役割や
そこで働くエンジニアの仕事等をじっくり伝えます。
参加した先輩の中で「参加してよかった」と感じた人は90%
新しい視点がきっとみつかるはず。
※2017卒対象当該イベント参加者アンケートより(マイナビ調査)
Student's Voice
化学業界で機械工学の知識を
活かせるという認識ができた
化学の会社で活かせる分野は化学や化学工学しかないと思い込んでいました。
しかし、実際は機械や電気電子の知識はものを生産することにおいて必要不可欠であり、化学会社においても機械工学の知識が活かせるんだという認識ができました。
(先端技術科学教育部 大学院生)
機電系の役割について
深く知ることができた
電機メーカーと違い、多様な分野の専門家がいる化学メーカーに興味を抱いたため参加しました。
このセミナーで機電系の役割について深く知ることができ大きな収穫となりました。
(工学研究課 大学院生)
先輩エンジニアから実際の仕事内容を直接聞く機会
自分の専攻に近い分野出身のエンジニアが参加されていました。
機電系の力で氏品を量産化・安全的生産をしなければ意味がないの一言に感銘を受けました。
(機械工学専攻 大学院生)
オープニング:参加企業紹介
化学業界研究:
業界全体について、化学メーカーの製品やエンジニアの
活躍フィールドを知る
エンジニアトークセッション:
製造、生産管理、生産技術など様々な職種の先輩社員が
登壇し、「仕事内容」や「やりがい」、「今後の夢、目標」といった
テーマについて語ります。
質疑応答も設け、皆さんからの疑問にお答えします!