効果的な活用事例3選
検討リストリプライの操作方法そのものはシンプルですが、誰に対してどんな内容を伝えたら良いのか?という活用方法まではイメージが付きづらい方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はすぐに真似できるおすすめ活用方法を3つご紹介します。
①インターンシップエントリー応募促進
学生の企業研究に対する意識が高まってきた今こそ、秋冬インターンシップを実施している企業は最後の応募を呼びかけてみてはいかがでしょうか。なお、マイナビ2024プレサイトにて公開いただいているインターンシップコース情報のエントリーは2023年2月10日で掲載終了となります。この掲載終了日より後にインターンシップの案内を表示してしまわないようご注意ください。
②予約リストへの登録促進
学生が2023年1月10日~2月末までの期間にエントリーしたい企業を見つけた際、3月1日に自動でエントリーできる「予約リスト」というリストに企業を登録しておきます。こちらの「予約リスト」に登録してもらうよう、検討リストリプライで呼びかけてみましょう。その際、エントリー者限定の案内がある旨などもあわせて案内できると「それならエントリーしてみようかな」という動機形成につながりやすくなりますよ。
③事前説明会予約の促進
2023年2月13日~2月末までの期間には、前もって企業の説明会に予約できる「説明会事前予約」がスタートします。この期間にセミナー画面を準備して予約受け付けができる企業は大きなアドバンテージ!さらに、検討リストリプライで説明会の告知をすることで、より効果的にセミナーエントリーを促進できます。オフラインで開催される場合は学生の現住所別にメッセージを分けるなどの一工夫もおすすめです。