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若手社員のインターンシップ突撃レポート

設計 エナジー事業本部 電池事業部 (入社4年目)/開発 開発本部 基盤技術部(入社3年目)/調達調達 SCM本部 調達マネジメント部(入社2年目)

文理問わず、全国各地から集まったみなさんに、
マクセルの事業を体感していただきました。
そんな盛りだくさんの2日間を私たちがレポートします!

当日のスケジュール

インターンシップ1日目は当社の先端技術開発の中心である京都本社(京都府)で、
2日目はエナジー事業本部の開発・製造拠点である小野事業所(兵庫県)で実施しました。

1DAY

オープニング

オープニング

当社の事業を紹介。学生のみなさんからの自己紹介で、どんなことを学んでいるのか、何を得るためにこのインターンシップに参加したのかを話してもらいました。

史料館見学

史料館見学

京都本社の敷地内にある史料館を見学。学生のみなさんもきっと見たことのあるマクセルの懐かしい製品などを見学し、楽しい時間が過ごせたようです。見学後は、食堂でお昼休憩です。

グループワーク

グループワーク

当社の主要4事業の中から1つを選び、その事業本部が持つ製品の改良点を考えるグループワーク。1チーム5分のプレゼンテーションの後、技術部門の責任者からのフィードバックで、企業視点の気付きを学んでもらいました。

先輩社員

先輩社員
座談会・懇親会

開発、設計、調達で働く私たちが、所属部署の役割や担当の仕事を紹介。その後、面接ではなかなか聞けない(?)リアルな質問にお答えするなど、ざっくばらんにお話ししました。

2DAY

オープニング

オープニング

「未来を動かすチカラとなる 小野から世界へ」をスローガンとする小野事業所の紹介。電力分野の近年のトピックスと今後の展望、当社のエナジー事業本部のこれからについてお話ししました。

製品開発工程の見学・体験

製品開発工程の
見学・体験

筒形リチウム電池の量産試作のデザインレビュー(製品開発の討議)と製造ライン見学。その後、製造工程における効率と正確性の検証実習を行い、その検証結果をグループごとに発表してもらいました。

先輩社員座談会

先輩社員座談会

品質保証部と設計部の社員との質疑応答。仕事の内容ややりがい・苦労、職場の雰囲気や人間関係、学生時代に学んでおいたほうがいいことなど、さまざまな質問をいただきました。

インターンシップの体験報告会s

インターンシップの
体験報告会

インターンシップを経て学んだことを、各部門の責任者に報告。最後に、工場見学や座談会、グループワークなど、2日間にわたるプログラムの率直な感想も伺いました。

グループワークの様子

グループワークの様子

みなさんを今後の事業戦略の方向性を検討する「未来創造戦略プロジェクト」のメンバーと仮定し、あらゆる情報を分析のうえ、戦略的に強化する事業の製品改良についてアイデアを出し合うグループワークに取り組んでもらいました。市場のトレンドや各事業本部の情報を共有したうえで、お客様ヒアリング情報や先輩からのアドバイス情報なども参考にしながら、どの市場に向けて、何をどのように改良するか、そのポイントと手法を検討し、1チーム5分以内でプレゼンテーションを行いました。

業務への理解と働くことへの意識を高める!

業務への理解と働くことへの意識を高める!

グループワークを通して、電池製品を中心とするエナジー事業本部だけでなく、当社が粘着テープ製品や理美容製品、車載カメラ用レンズユニットをはじめとする撮像装置など、幅広い事業を展開し、あらゆる分野で技術の未来を担っていることを知ってもらうのが一番の狙い。市場のニーズや製品についてしっかりと考え抜いたことで、業務に関する理解や働くことへの意識も高まったことでしょう。なお、プレゼン内容は、技術部門の責任者が評価し、講評を行いました。

製造現場見学の様子

製品開発工程見学の様子

スマートメーターなどに使われている筒形リチウム電池の製造現場を訪れ、実際のデザインレビュー(※)と製造ラインを見学。その後は、「製造工程における効率と正確性の検証実習」として、製造工程を封筒へのコピー用紙の封入と仮定し、2タイプ(1個流し・団子流し)の封入を実践。そのうえで、どちらの作業が効率的か、その理由と想定される課題をチームごとに発表します。

製品の性能や信頼性、価格、納期について、設計や品質保証、製造などの関係者が集まり、それぞれの観点から評価し、改善を図ること。条件の抜け漏れを確認し、後工程からの再調整を防止するために行われる。

モノづくりの流れとそれを支える現場を知る!

モノづくりの流れとそれを支える現場を知る!

実際の製造現場でモノづくりの流れを体感するプログラム。新しい製品を作るためには、最新の技術を追求するだけでなく、現場の安全性や作業の効率性を高めることも重要であることを知ってもらえたと思います。なお、今回の製造現場で作っているのは、現在、各電力会社が全国で導入を進めている次世代電力量計“スマートメーター”に内蔵されている筒形リチウム電池。まさにこれ、マクセルのブランドスローガン「Within, the Future ~未来の中に、いつもいる~」にピッタリだと思いませんか?

参加学生の声

今回のインターンシップに参加した学生の声をお届けします!
文系理系どっち? 男?女?

マクセルの
インターンシップに
参加した理由

メーカーに興味があり、2日間かけてグループワークだけでなく工場見学や史料館見学、座談会がある点に魅力を感じ参加しました。

さまざまな業界を知りたかったから。工場見学を通して事業内容や製品を理解するために参加しました。

自分の行っている研究と直結する企業の働き方を見て、私の研究がどのように活かせるか知りたかったから参加しました。

特許取得ランキングサイトでマクセルさんのことを改めて知りました。実際に調べてみると多くの製品を作っていることがわかり興味が湧き、参加しました。

マクセルの
インターンシップに
参加して良かった
こと、学んだこと

他社で行われるグループワークよりも構成や資料などが整えられており、取り組み甲斐がありました。

工場見学は文系対象に行っている会社がとても少ないので、ものづくりの裏側を知ることができるのは貴社のインターンシップならではだと思いました。

デザインレビューや工場見学、幹部の方と話す機会など、なかなかできない経験ができて本当に嬉しく思いました。事業や仕事内容についてたくさんの社員の方と交流でき、学ぶことが非常に多くありました。

働く上で考えなければいけないこと(製品化、高効率、将来性など)を知ることができ、研究との違いを学ぶことができてよかったです。

社員コメント

座談会や懇親会では、職場の雰囲気や人間関係、通勤時の服装やヘアスタイルの規定など、私たちが普段、どのように働いているのかというリアルな姿についての質問を受けることが多かったように思います。そうしたことは、実際に足を運んで話を聞かなければわからないもの。インターンシップでは、大人の社会科見学のつもりで、いろいろな業界・会社を見てみてください。先輩たちがどういう表情で働いているか、どんな口調で会話をしているのかなど、職場の様子を知ることが一番参考になると思います。

「文系だから営業しかできない」など、先入観だけで決めてしまわず、まずは、いろいろな会社を見て、たくさんの人と話すことで、さまざまな仕事があることを知ってください。私自身も、企業研究の中でメーカーには調達という仕事があることを知り、話を聞くうちにそれがやりたいと思うようになりました。これから選ぶ会社は、みなさんの大切な1日の大半を過ごす場所。「ここなら心地よくいられそうだな」という社風もインターンシップで感じてみてください。

当社は、やりたいことが自由にできる、挑戦を歓迎してくれる社風が魅力ですが、逆に言えば、自分から主体的に動かなければ何もできない会社であるということ。楽しさの裏にある厳しさもインターンシップを通じて感じてほしいと思います。今回のインターンシップでは、意欲の高い学生さんから専門的な質問を受けることが多く、私自身も楽しく、刺激的な時間を過ごさせてもらいました。もちろん、話せることと話せないことがありますが、新しい技術に興味がある人は、遠慮せずどんどん話しかけてくださいね。