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ABOUT US

概要

グループの総合力を生かして
「リスクアドバイザリー」を提供

世界の監査法人の“BIG4”の一角を成すデロイトは、グローバルで34万人を超える人材が活躍するビッグファームとして、世界中で影響力の大きな活動を展開しています。そんなデロイトの一員であり、日本最大級のビジネスプロフェッショナルファームであるのがデロイト トーマツ グループ。そのグループにおいて、私たち有限責任監査法人トーマツ(以下「トーマツ」という)は、公認会計士の本分たる監査・保証業務を担うと同時に、リスクアドバイザリー業務を提供し、グループの活動に貢献を果たしています。

企業が新たな戦略策定やビジネスの推進をしていく中で、裏側には常に新たなリスクが存在しています。変化し続けるリスクをマネジメントし、クライアントの成長を支え、企業価値向上の支援をしていくのがリスクアドバイザリー。トーマツでは「To create and protect value」という考え方のもと、世界標準の知見や見解に基づいたソリューションを生み出しています。「To protect value」とは、不祥事や不正といったリスク発生時の対応はもちろんのこと、リスクを未然に防止して企業価値を守る取り組みを実践すること。「To create value」とは、経営体質の強化や高度化を図ることで、企業が自社のビジネスに集中できる土台を形成し、成長に貢献することを意味しています。

私たちがリスクアドバイザリーの領域で支援を進める中で強みとなっているのは、デロイト トーマツ グループの総合力にほかなりません。グループ内では異なる複数の法人が5つのビジネス――監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務・法務を手掛けていますが、法人格をまたがって“ワンチーム”でサービスを提供しているからこそ、複雑で高度なクライアントからの要望に的確に応えることができるのです。しかも、世界規模で見れば34万人を超えるプロフェッショナルが在籍し、150を超える国と地域でビジネスを展開しており、グローバルな連携のもとでクライアントを支援できるのも強みの一つです。

BUSINESS

仕事

2400名超のプロフェッショナルが活動。
毎回が真剣勝負

リスクアドバイザリーは、現在、約2400名のリスクの専門家たちが活躍しています。公認会計士や米国公認会計士(USCPA)資格を持つ人材は全体の2~3割ほど。それぞれの得意分野を持つプロフェッショナルがお互いの知識や経験を刺激し合うことで、よりパワフルなシナジーを日々生み出しています。他の監査法人でも同様のサービスを提供している法人は存在しますが、2400名規模で手掛けているのは当社のみ。その結果、非監査業務収入では、日本国内で最大のシェアを誇っています。

私はトーマツに入社して以来、決算・財務報告体制の高度化、M&Aや組織再編、事業継承などのテーマを専門とする「アカウンティング&ファイナンス(A&F)」という領域で、企業の課題解決の支援をしてきました。会計とは企業の活動を数字に置きかえること。例えば、会計基準を変えるのならば、企業活動を数字に反映させる方法も変えなくてはならず、日々の業務を改革するのはもちろん、財務会計システムを抜本的に刷新したり、世界を舞台に活動している企業ならば、グローバルな視点でのオペレーションも変えていく必要があります。

いかなる変化の形がベストなのかは、検索エンジンにキーワードを打ち込んだからといって答えが見つかるわけではありません。クライアントごとに異なる業務の実状を踏まえ、一つひとつ協議を重ねていくことで、地道に解決策を講じていくのです。その工程は毎回が真剣勝負。クライアントの歴史に新しい1ページを書き加え、成長に貢献を果たすことができる点こそが、この仕事の喜びだと感じています。

現在、リスクアドバイザリーの中でも注目されるのがデジタルトランスフォーメーション(DX)です。IoTやクラウドなどの普及に伴い、データアナリティクスを活用した効率的な経営判断をすることが経営者の方々の重要課題となっています。DXなどのテクノロジーへの理解を深めながら、経営管理(ガバナンス)や、経理業務・管理会計業務のプロセスの見直しなどを行うことで、より効率的な経営に導くことが私たちに求められているのです。

EDUCATION

研修教育

常に学び続けられる人材に、
活躍の場が広がる

リスクの専門家として後に続く新入社員に関しては、大きく期待しています。資格の有無や学部学科は一切問いません。「社会経済からの要請に高いレベルで応え、高品質のサービスを提供することのできる、信頼されるプロフェッショナルを輩出する」という教育理念のもと、人材育成には力を入れています。入社後にはビジネスマナーから始まり、アドバイザリースキルの基礎となるロジカルシンキングや外部情報収集および分析といったソフトスキルを習得します。そのうえで、アカウンティング&ファイナンス(A&F)、ビジネスリスクアドバイザリ―(GRC)、パブリックセクター向けアドバイザリー(G&PS)といった領域に関しては、入社後1~2年はGAU(General Advisor Unit)の一員として、特定部門に特化することなく多様なプロジェクトを約3カ月スパンで経験しながら、自分の極めたい道や領域を見出してもらうことになります。その間、コーチと呼ばれる並走者が定期的に面談を行い、社員の成長を支えます。
ただし、データ分析コンサルティング(Deloitte Analytics)やIT監査(Assurance)、デジタルガバナンス(DG)などのIT領域に関しては、早い時期から独特の専門性を身に着けていただく必要があるため、入社時から専門ユニットに配属となります。
高い専門性を身に付けたい場合は、米国公認会計士(USCPA)、公認内部監査人(CIA)、公認情報システム監査人(CISA)のほか各種資格への挑戦も可能。クライアントや経済社会からの信頼に応えるべく、自分を磨き続けられる人に集ってほしいと思っています。

プロフェッショナルな人材が、互いに高度に連携しながら個性を活かし最高のパフォーマンスを発揮するためには、仕事とプライベートのどちらもバランスが取れていることが重要と考えています。トーマツでは、ワークライフマネジメントの実現とダイバーシティを重視する様々な制度を設けており、中長期的なキャリアをサポートしています。各自が多様性を追求・実現できるのもトーマツならではの文化。このような考え方の背景には、「私達のビジネスの基本は人」という想いがあります。

トーマツは成長意欲を持った人にとって最高の環境です。2400人超のプロフェッショナル全員があなたをお迎えします。

リスクアドバイザリー事業本部
小林 功幸