先輩たちのエピソード

- キャリアは会社から
与えられるもの - キャリアは自分の手で
つくっていくもの

就職したら、会社の方針で部署に配属され、
定期的に異動辞令がくだり、
与えられた環境の中で
キャリアを歩んでいくもの、そう考えていました。
しかし、さまざまな社員の方の話を聞いて、
それでなくてもいいんだと知りました。
自分のキャリアは自分のもの、
だから、自分でつくっていくものだし、
それができる場所があることを知れたのは
私にとって大きな出来事でした。
自分がやりたいことや未来を描き、
それを実現させている人たちがたくさんいる。
一人ひとりのキャリアビジョンや可能性を応援し、
さらに広げてくれる環境がある。
会社と個人の関係は、
想像していたものと全く違っていました。

- 自分に合った、
働きやすい会社を選択する - 自分がどのようになれるか、
なりたいか、未来から選択する

就職活動では正直、
福利厚生制度や待遇などを見て
どこが一番働きやすいだろうと考えていた私。
でも、ここで社員の方の
日本産業の成長を自分たちが支えている、
それが自分たちの「働く」なんだという話を聞いて
考えを変えました。
今ではなく、未来にどうありたいか、
それは自分にとって大きな変化でした。
どんな会社にはいっても、
苦労したり、悩んだりすることはあるだろうけれど、
そのときに自分を前へ動かすパワーになるのは、
制度や待遇ではなく、
誇りをもって向き合える仕事や
志を共に進んでいける仲間の存在、
そう思うようになりました。

- MIZUHOグループって
なんか、、、 - MIZUHOグループに
行きたい

新聞やニュースで見聞きする
MIZUHOグループのイメージって正直、
数ある金融グループのうちの一つってくらいで、
他の金融グループと何が違うのだろうと
思っていました。
しかし、いろんな方の話を聞く中で
グループ一体でのソリューション提案を
お客さま視点で考えられ、
だからこそ多くの企業や個人のお客さまから
信頼されていることを知り、
このイベントをきっかけに
MIZUHOグループで働きたいへ、
気持ちが変わりました。
金融そのものの価値を超えて
金融を巡る新たな価値を提供するために
グループ一体となって進んでいく、
そんなチャレンジングな姿勢が
多くの方の言葉から感じ取れたことも
とても心に残りました。

- 金融は堅い
- 誠実に生きるって素敵だ

金融は堅い。
そんなイメージを持っていましたが
話を聞いた社員さんはとてもフランク。
こちらが聞きづらいことにも、
きっと答えづらいだろうなと思った質問にも、
積極的に、正直に、丁寧に、
答えてくださいました。
何より印象に残ったのは、
一つひとつの言葉から
いろんなものにすごく誠実に向き合っていることを
ひしひしと感じられたことでした。
堅いというイメージの中には
誠実だからこそ、ということもあるんだと知り、
今まで選択肢になかった
「金融」を志望するようになりました。

- 子育てかキャリアか選択するのが
未来だと思っていた - まずはやってみようで
いいのだと思えた

ある社員の方の経歴とその方が大切にしている
「まずはやってみよう」という思いに
強く衝撃を受けました。
二児の母でありながらシンガポールに転勤して
充実したキャリア形成と子育てを両立させる。
未経験のIT関連部署に異動したときも
自身の限界を決めることなく
仕事をやり遂げようと努力する。
そんな未来もあるのだと、はじめて知りました。
ここで出会え、お話を聞けたことで、
私の未来に対する考え方は大きく変わりました。
頭でっかちにならずに、
まずはやってみよう!
私も今はそう強く思っているし、
想像もつかない自分の未来に
正直、ワクワクしています。
さまざまなイベント参加者の声
社員の方々のチャレンジングな雰囲気、貴行のグループ全体としての強い思いが強烈に伝わり、参加して良かったと強く感じるものでした。
〈みずほ〉として一つのグループであるからこそ、様々な業務に携わり多くの経験ができることのやりがいや醍醐味など、モチベーションアップにつながるお話をたくさん伺うことができました。
副業や社内兼業、社外兼業が可能であったり、いろいろな公募制度があったり。さらに、グループ一体による常識にとらわれない提案のできる環境に大変興味がわきました。
社員の方から、実際にグループ内で異動しながらキャリア形成していく方法や、そうしたキャリアパスのメリットについて具体的に教えていただくことができ、参加してよかったです。
〈みずほ〉の中だけでなく、〈みずほ〉の外でも活躍できる人材になろうという社員の方々の気持ちや、そのサポート体制がしっかりあることがよくわかりました。
自分の聞きたいトピックを自分自身で選択することができたので、自分の中で抱いていた疑問点を解消することができました。
他の業界よりも海外で勉強や働く機会がたくさんあることが知れ、とても魅力に感じました。何より、海外駐在中の仕事や生活、良かった話だけではなく、どれほど大変だったか、それをどのように乗り越えたかなども詳しく教えていただき、とても刺激的な時間でした。
みずほグループ内で様々な経験を積み、活躍されている方々のお話が聞け、グループ間の異動がご自身の仕事や成長にどう生かされているかなども伺うことができました。改めて、みずほグループでのキャリアの幅、専門性を養っていける環境の魅力を実感できました。
今の自分の就職活動に対する姿勢を見つめ直すとともに、今後やらなければならないことを考える機会になりました。
銀行という業種の特性をふまえたうえで、これまでの金融機関の活動の壁を越えて挑戦していくのだということ、また、それを現場の行員の方々も強く実感されているとことが伝わりました。
グループ各社の人事の方々のお話から、各社の違いを明確化できたとともに、リアルな働き方について具体的にイメージすることができました。
グループ間での流動的な人の動きが当たり前のようにある実態に大変驚き、主体的にキャリアを築いていきたいと考えている私にとって、とても良い職場環境であると感じました。
内定者の方々のお話から、これからの就活でやるべきことが明確化できました。今後自分が就活を進めるにあたり何をすべきかについて道標のようなコンテンツ内容だったから。
駄菓子から石油まで、幅広い分野のお客様を担当されていた方のお話がとても興味深く、あっという間に時間が過ぎていました。
さまざまなテーマのプログラムから、自分の聞きたいトピックを自分自身で選択することができ、自分の中で抱いている疑問点を解消することができました。
海外で働きたいと考えていたため、海外勤務経験のある方のお話を詳しく聞くことができ、満足しています。
1社1社の説明ではなく、グループ全体についての説明や取り組みについて知ることができ、〈みずほ〉についての総合的な理解を深めることができる大変貴重な機会でした。
など