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伝統と革新

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歴史を知る

創業期

小島組の発足は1892年(明治25年)。小島庄吉が個人経営の土建者として厚木市で創業しました。同時に厚木製氷所を開設し、副業として厚木キネマ館の経営も行っていました。株式会社小島組となったのは創業から62年後のことです。
1892
初代小島庄吉が個人経営として発足
1954
株式会社小島組 設立

成長期

小島組の成長期は1990年以降。業界は公共工事全盛時代。当社も税務署、警察署、消防署など、厚木市のシンボルと言える公共施設の建築工事、高速道路などの土木工事を数多く受注していました。その後、公共工事は徐々に減っていきますが、代わりにマンション、商業施設など、民間の大規模な案件が増加。高齢化社会の到来とともに特別養護老人ホームを初めとする福祉施設の建築にも力を入れるようになりました。
1988
伊勢原市総合運動公園 体育館建築
1992
創業100周年
1998
宮ヶ瀬ダム道路工事

革新期

2010年に土地活用の一環としてシェアハウス事業がスタート。2015年の神奈川県の総合病院の施工を機に、大規模な医療施設の建築工事の受注が続いています。また、高齢者施設や保育園でのフラワー教室の開催、サッカー、ソフトボールチームのスポンサードなど、CSR活動にも注力。創業125周年を迎えた2017年からは『伝統と革新』を理念に掲げ、新たな一歩を踏み出しました。
2011
厚木市斎場施設火葬棟
2013
神奈川工科大学 新講義棟新築工事
2015
神奈川中央病院 新築工事
2017
創業125周年
2020
本厚木駅南口再開発 竣工予定

work

働きやすい環境

転勤なしで神奈川県で働ける
施工現場が神奈川県外になることもありますが、長期間の工事で自宅からの通勤が困難な場合(工期1年以上、片道2時間が目安)は、会社が現場付近に借り上げ型の宿舎を用意しますので引っ越しをする必要はありません。現場は4週6休で日曜は休み(土曜日は隔週)ですので週末は県内の自宅で過ごす社員が多いですね。なお、新卒者を東京支店、伊勢原支店へ配属することはありません。
働きやすい環境
社内イベント・表彰制度
各部署が持ち回りで企画する自由参加型の社員旅行(2泊3日程度)を不定期に実施しています。2018年は初めて海外研修を実施。カンボジアオフィスを起点に、現地の公共施設や日本語学校、交通インフラを視察しました。社員表彰は毎年7月に開催する決起大会の締めくくりとして行っています。入社1年目の施工管理技術者の表彰実績もありますので、みなさんも目指してみてください。
社内イベント・表彰制度
福利厚生制度
小島組の社員は、当社が大和・厚木市内で運営している6棟のシェアハウスに入居できます。女性専用(4棟)、男女共用(1棟)、男性専用(1棟)があり、地方出身者でなくても入居できますので、住環境を変えて社会人生活を始めたいという方にお薦めです。また、グループ会社が運営しているフィットネスクラブ、ゴルフ練習場を社員価格で利用できますので健康管理に役立ててください。
社内イベント・表彰制度

interview

社員紹介

岡崎 浩和

建設事業本部 建築部 部長代理
1994年入社
難易度の高い病院建築を担い、ノウハウを後輩たちに伝えるのが私の役目。

小島組は5年ほど前から地域医療の核となる医療施設の建築工事に力を入れており、最初の工事で所長(現場責任者)を務めた私は現在、鎌倉市内の総合病院の建て替え工事を担当しています。病院建築の難しさは、導入される画像検査機器(CT、MRIなど)が設計図面をお預かりした段階でメーカー・仕様が決まっていない点にあります。

病院にとって不可欠な高額な機器ゆえに決まらないのですが、決定を待っていては予算も工期も守れませんので、候補に挙がっているどの機器に決まっても納まるよう、技士と患者様のポジションを想定して工事を進めていかなくてはならないのです。もちろん、VE(性能と価値を下げずにコストを抑える)/CD(材料と設計を工夫して価格を下げる)を最大限に考慮する必要がありますので、設計担当者との折衝と現場の納まり確認の頻度、要求される技術力はマンションや商業施設の比ではありません。しかし、だからこそやりがいは大きく、この難易度の高い工事のノウハウを建築部に蓄積し、「できるんだぞ」と後輩たちに伝えるのが私の役目だと思って取り組んでいます。

これから仲間になる人に伝えておきたいのは、予算管理に長けた技術者、利益を生み出せる技術者になってほしいということです。もちろん、安全管理・工程管理も大切ですが、作業にかかる費用や建築資材の価格をよく理解されないまま図面を作成されるお客さまは少なくありません。そんな時に「お客さまがそれでいいのなら」で終わらせるのではなく、よりいい資材、より確実な方法を提案して無駄な支出を減らすことのできる技術者を目指してほしいですね。最初はほんのわずかな金額にしかならないかもしれませんが、お客様の信頼はそれを積み重ねることによって得られるものなのです。

interview
仕事に対する意欲と集中力は、心と身体を休ませてこそ持続できる。

私は、家庭を持った今もキャンプ、スノボ、バイク、ゴルフなど、独身時代に始めた趣味を継続していますので、新卒技術者を預かる時は「共通の趣味がありますように」と願いつつ迎えます。そして現場では測量、記録用写真の撮影・整理、建設資材の発注などの基本的な業務を、考える時間を与えながら教え、何度同じことを聞かれても答えます。緊張をほぐすために仕事以外の用事を頼むこともありますよ。予算オーバーでやり直しを命じましたが、今の現場ではクリスマスの飾り付けを頼みました。

みなさんは建築工事の現場を見るたびに土日も関係なく、夜遅くまで仕事をしていると思われているかもしれませんが、小島組の現場は4週6休が基本。2週間に1度は土日・平日とも連休がとれます。仕事に対する意欲と集中力は、プライベートな時間を大切にして心と身体を休ませてこそ持続できる。私自身がそう考えていますので、朝8時に仕事を始めたら夕方6時にはその日の作業は終了します。この現場では私の下に6名の施工監理技術者がいますが、彼らの誰かが自らのミスで招いた遅れを取り戻したいという理由で残業を申し出ても許可することはありません。

休日の割り振りは、6カ月ごとの勤務表を作成する時に全員を集めて相談し、決定します。6カ月にしたのは、期間が長い方が変更が少ないからです。細かいところで言えば、当日の病欠申請はすべて認めています。私が伝えるのは「君の仕事は全員でカバーするから心配しなくていい。病院で診てもらって、明日来れそうかどうか、夕方までに教えてくれ」ということだけです。不測の事態にどう対応するか。そこもまた、現場責任者である所長の腕の見せどころなのです。

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オフの過ごし方
職場では話せないこと、聞いてあげられないこともありますので、終業後は後輩をお酒や食事、ゴルフの練習に誘ってコミュニケーションをとるようにしています。もちろん私の気晴らしに付き合ってもらうこともありますよ。休日は家族と過ごすのを優先しつつ、自分の趣味にも使うという感じです。現場が終わってうまくリフレッシュ休暇(10日~2週間)が取れた時は家族揃ってキャンプですね。職場の仲間を誘うことはないですが、後輩も道具を買ったようなので楽しみ方を教えたいと思っています。
若手社員から見た小島組
interview
山本 健介
建設事業本部 建築部 2017年入社
メンテナンスの時代と言われる現在でも、総合病院のような大規模な建築物をゼロから手がけられるところに魅力を感じて入社しました。複数の施工管理技術者が入り、鉄筋、型枠、躯体、仕上げ、設計図面変更などの役割を決めて工事を進める大きな現場でも一体感があるのは、全員が他の技術者の立場で物事を考えて行動しているからこそ。普段から仕事終わりに集まって仕事、生活、家族、将来について本音で話をしているから、先輩、後輩に関係なくそれができるのだと思います。
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