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学生時代に描いた目標は、管理栄養士の資格を生かして、地域のお客様のセルフメディケーションをサポートすること。入社2年目にはその目標をかなえて、特定保健指導に携わるように。県内の企業でも指導実績を積み、一人の人間としても大きな成長を果たす。


2012年入社 管理栄養士 山倉 あつみ

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管理栄養士の資格を生かせる仕事を求めて、
カワチ薬品に入社。入社2年目から、
特定保健指導の仕事に就く。

大学で知識を得た栄養学を生かして、お客様の健康増進に貢献したい。この目標をかなえるため、カワチ薬品に入社しました。入社1年目は店舗配属となり、主に一般用医薬品の担当として経験を積んできました。加えて、入社2年目の冬から社内の特定保健指導を任されるように。特定保健指導は2008年から始まった国の制度で、特定健康診査の結果から生活習慣改善の必要性があると判断された方に対して支援を行います。具体的には、面談を行ってその方の生活の問題点を把握。食生活や生活習慣の改善につながるようなアドバイスをしていきます。現在は全国健康保険協会の栃木支部より依頼を受けて、県内にある企業の特定保健指導も担当しています。

また、2016年の4月からヘルスケア推進部に異動となり、カワチ薬品のHP内にある栄養コラムや、店舗配信する情報リーフレットの制作も担当しています。情報リーフレットは、健康に生活するために必要な知識を広く紹介するもので、お客様と店舗のスタッフの双方に向けて配信しています。

もともと、「お客様の健康増進に貢献したい」と願ってカワチ薬品に入社したので、入社2年目にして早くも目標がかなったことに、私自身とても驚いています。医師や保健師、管理栄養士などの資格取得者のみが特定保健指導を行うことができるので、大学時代の専攻を生かしているという実感もあります。

特定保健指導の対象となる方とは、面談後も半年間は継続的に連絡を取って、状況を把握していきます。「ジムに通い始めたよ」「最近、深夜のラーメンをやめたんだ」と報告していただくと、面談の効果が出てきたことを感じられてうれしく思います。

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その方の生活背景を受け止め、理解した上で 適切な指導を行っていく。
コミュニケーション力と成熟した人間性が求められる。

ドラッグストアや調剤薬局を運営しているカワチ薬品には、栄養士の知識を生かせる場がたくさんあります。管理栄養士と書かれたネームプレートを着けているので、店舗に勤務していた頃はよく、栄養や健康に関するご相談をお受けしました。健康食品の成分をご説明したり、ダイエットなどお客様の目的に合わせて商品をオススメしたり――。私は登録販売者の資格も取得しているため、一般用医薬品も含めて広くご提案することができました。

特定保健指導を任されるようになってからは、店舗外の方との関わりが増え、より広い視野で健康を捉えるようになりました。県内の企業を訪問し、面談を行ってみると、人々の生活背景は実に多種多様であることに気づきます。ご両親の介護をしながら働いている人もいれば、子育て中の方もいます。生活習慣の改善ができずにいる方に対しては、初めからその方の生活を否定するのではなく、むしろその方のご事情をくみ取り、理解することが大切です。つまり、コミュニケーション力だけでなく、一度、相手を受け入れる成熟した人間性も求められます。

たとえば生活改善に興味ない方でも積極的に取り組めるよう、その方の趣味の話などもお聞きして、好きなことと生活改善を結びつけられるようなご提案を行っています。また、最初から大きな目標を掲げても、なかなか実行に移すのは難しいと思うのです。そこで、仕事の合間にいつもより多く歩いてみるなど、日常生活のちょっとした改善から初めていただくようにしています。

私はまだ20代で人生経験も浅いのですが、それでも特定保健指導を経験することで鍛えられ、精神的にもかなり成長していると思います。もちろん、まだまだ学ぶべきことはたくさんあります。生活背景を理解した上で適切な助言ができるよう、常に周囲にアンテナを張って、必要な知識の習得に励みたいです。

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特定保健指導の実績を積んでいき、
地域に関わるすべての方々の
健康をサポートしていきたい。

特定保健指導を任されるようになって4年。最近は実績が評価され、社内の取りまとめも担うようになりました。カワチ薬品の管理栄養士が行っている特定保健指導の面談件数をまとめて報告書を作成しているほか、特定保健指導の受託元である全国健康保険協会とのやりとりも任されています。これからも、当社の社員も含めて地域に暮らす、すべての方々の健康を支えていけるようにしていきたいと思っています。

私はカワチ薬品の社員として、「地域のお客様のセルフメディケーションを支えていく」という意識を常に抱いています。当社はお客様に愛される、「最も身近なヘルスケアセンター」を目指しているので、この考えに則って、管理栄養士である私にできることを一つずつ実践していきたいです。

COLUMN

医薬品を始め、健康食品や日用雑貨、食品、化粧品など、“健康で快適な生活”を支えるために必要なあらゆるアイテムを揃えているカワチ薬品。常に“品切れ”を出さずに必要な在庫をストックするため、独自の商品管理システムを導入しています。各店舗のスタッフが消費者の視点に立ち、地域のニーズを分析しながら、商品を発注。このシステムにより、どの店舗でも専門店以上の品揃えを実現しています。

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薬剤師 工藤 勇帆n1.png

薬剤師 小田木 郷n2_on.png

店舗運営スタッフ 水上 健n2_on.png

店長 大泉 雄也n6.png

管理部 一條 良真n5.png

管理栄養士  山倉 あつみn7_on.png

美容部員 下川 紘子n2_on.png

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