INTERVIEW|04

正直に、フットワーク軽く。
営業スタイルにも
多様性
あっていい。

鋼管営業本部 
東日本鋼管営業第一部
鋼管営業第三チーム
(総合職)

大高 健太Otaka Kenta

2012年入社

機械の中の鋼管が、
今日も私たちの暮らしを動かしている。

現在私が扱っている商材は、約7割が産業機械用、残りの3割がクレーンなどの建設機械用の鋼管になります。産業機械の中でもとくに私がメインで扱っているのが、印刷機で紙を巻き付けるロールとして使用する鋼管。このようなフィールドは皆さんの生活とはあまり関係なく思えるかもしれませんが、たとえば建設現場で使われる機械の性能がアップすれば現場の作業員の方々の労働環境が改善されますから、産業機械、建設機械のフィールドは世の中の便利さや幸福と密接にかかわっていると思います。実際、印刷や建設の現場で機械を使用しているユーザーの皆さまから寄せられるさまざまな改善要望に対して、素材としての鋼管が貢献できることがたくさんあるんですよ。

得意先とは何十年にもわたって先輩方が良好な関係を構築してくれているので、その関係の上で、のびのびと仕事をさせてもらっています。私の営業スタイルのキーワードは「正直」そして「フットワーク」。正直といってももちろん一定のテクニックはあるのですが、日頃から手間を惜しまずプロセスを説明することで取引を透明化しておけば、万が一トラブルがあっても得意先から理解を得ることができるんです。また機械の分野では突然の故障も発生するので、得意先から信頼をいただくためには小さな鋼管1本からでもタイムリーにお届けするような、きめ細やかな対応が大切。100kmくらいの距離であればすぐに車に飛び乗って得意先へと駆け付けています。

インタビュー01

多様な人材が和気あいあいと働く。
そんな風土もビジネスの強みに。

もともと就職活動ではまったく別に目指す業界があったのですが、業界ナンバーワンのスケール感と安心感に惹かれて当社の説明会に参加。ほかに20社ほど受けた会社の中で見ることのなかった、気取りのない社風に魅力を感じてこの会社に決めました。とにかく、先輩社員の方々がとてもフランクで自然体だったんですよね。会社の長所や強みだけでなく、仕事上ご自身が苦労されていることなども率直に話してくださったことで、かえって安心できました。私の場合、面接が4回あったのですがそのたびにちらっと覗けるオフィスからはいつも活気が伝わってきて、ときには笑い声も聞こえたり…。自分もこの会社で働きたいという気持ちになりました。

東京本社はワンフロアに約260名の社員がいますが、仕切りの少ないオフィスですので、ほぼ全員が顔を合わせながら和気あいあいと仕事をしています。自由な企業風土のもと、さまざまな個性をもつ社員たちから、違う意見や異なるアイデアが生まれるところも当社の強みではないでしょうか。鉄鋼製品は規格化されている製品となるため、製品自体の差別化は難しいことから、鉄鋼商社は人間の多様性こそが取扱製品の多様性につながります。私自身の次の目標としては、産業機械、建設機械の分野ではまだボリュームの少ない海外との直接取引に積極的に挑戦していきたいと考えています。仕事の効率化によって残業ほぼゼロを達成していますから、語学の勉強はアフター5にしっかりと時間が取れると思っています。

インタビュー02

Message学生のみなさんへのメッセージ

社会経験を重ねても、まだまだ未知の業界は多く「世の中にはこんな仕事があったのか!」と驚かされることがあります。学生の皆さんにはぜひ幅広く世界に目を向けて、ご自身の将来の選択肢を広げて欲しいと思います。