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「超高齢社会突入」——学生時代、メディアで取り上げられているニュースを見て、「人々の健康」について考えるように。その思いを叶えられる場所として選んだのが、カワチ薬品だった。入社した頃も、店長職を務めるようになった今も、変わらずに大切にしているのは、「仲間との絆」。これこそが、カワチ薬品の最大の強みであり、仲間との絆があるからこそ、店舗運営という責務を果たしていけるのだと実感している。


1998年入社 バイヤー兼店長 羽原 出

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超高齢社会の日本で、自分に何ができるか。
望みを叶える場所が、カワチ薬品にあった。

宮城県で生まれ育ち、福島県内の大学に通っていた私は、日常的にカワチ薬品を利用していました。ちょうどその頃、「超高齢社会突入」などのニュースが取り上げられ、小売業界を目指していた私は、「自分に何ができるだろうか」と考えるようになりました。そんな時、いつものようにカワチ薬品の店舗を訪れ、改めて気づいたのです。カワチ薬品の店舗がバリアフリー仕様で、駐車場から店舗までの道のりはもちろん、店内も段差がなく、車椅子を利用しているお客様でもスムーズに移動できるよう配慮されていることに。あの時の“気づき”が、就職先としてカワチ薬品を考える最初のきっかけとなりました。

その後、カワチ薬品の説明会に参加したのですが、人事担当者の明るくハツラツとした対応に一気に惹き込まれていきました。先輩方から話を聞く機会もあり、どの先輩も魅力的で活き活きと仕事に取り組んでいる様子が伝わってきました。「自分も先輩のように活き活きと働きながら、一人の人間として成長していくことができたら」——このような気持ちから、カワチ薬品に入社しました。

内定をいただいた後、地元・宮城県内にある市名坂店で、内定者アルバイトを経験しました。入社後、内定者アルバイトと同じ店舗への配属となり、現在まで3県10店舗に勤務してきました。カワチ薬品に入社してからの道のりを振り返ってみて感じるのは、どの店舗でも素晴らしい仲間や先輩との出会いがあったこと。そして、お客様も含めて、様々な人から多くの学びを得たからこそ、今の自分があるということです。

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さまざまな店舗で経験を積み、カワチ薬品の絆を実感。
社員とともに目標を達成する喜びを味わう。

私が店長に昇格したのは今から3年前で、宮城県にある若林店に在籍していた頃のことです。約1年半、店長として店舗運営を担った後、2019年春から上河内店の店長を務めています。店長の仕事を端的に言い表すと、「数値目標の達成」にありますが、その為にはスタッフの育成や働く環境の改善、売場づくりなど、さまざまな視点から店舗運営に取り組んでいくことが必要です。

中でも私が大切にしているのが、スタッフの育成です。なぜなら、店舗運営は一人で成し得るものではなく、仲間と力を合わせることで実現するものだからです。入社間もない新入社員や、一定の経験を積んだ先輩社員、さらにはパート・アルバイトスタッフなど、店舗には様々なスタッフが勤務しています。私は、彼らの意見を可能な限り尊重します。店舗に勤務するスタッフ一人ひとりの意見を融合させながら、より良い意見にブラッシュアップさせていくようにしています。

数値目標に関しても、担当の社員に伝え、彼らと協力しながら取り組むようにしています。目標とする売上を達成するにはどうしたらいいのか。担当の社員が自分で考え、実践していく経験はとても大切です。一つの目標を社員と共有して取り組むことで得られるのは、すべての経験を分かち合えること。目標が達成できたときの喜びは格別で、「店長、やりました! 達成できました!」と嬉しそうに報告してくれる社員を見ると彼らの成長が感じられ、喜びが2倍にも3倍にも膨れ上がります。

実は、私が日頃からスタッフとのつながりを大切にしているのは、これまでの経験で「カワチ薬品の絆」を感じ取ってきたからです。入社3年目、まだ二十代半ばだった頃、先輩の指導のもと、新店の立ち上げに携わったことがあります。オープン直前でやるべきことがたくさんあったのですが、近隣店舗から数多くの先輩方が応援に駆けつけてくれました。仲間を思いやる先輩方の心意気に惚れ込むと同時に、「たとえ一人では難しいミッションであっても、数多くの仲間と一緒に取り組めば必ず実現できる」ことに気づいたのです。


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日常の買い物も、災害が発生した時も。
どんな時もお客様に選んでいただける店舗に——。

目標とする数字を達成するには、単に売上を伸ばせばいいのではなく、コスト削減など、様々な視点から店舗運営について分析していく必要があります。責任の大きな仕事ではありますが、だからこそ、これからもカワチ薬品の絆を大切に育み、仲間と力を合わせて目標達成に挑んでいきたいですね。

そして、私が店長を務める店舗を「毎日の生活拠点として、お客様に選んでいただける存在」にしていきたいと願っています。

以前、大型台風が発生した直後、ある常連のお客様がご来店くださったことがあります。いつものように、ある商品を購入され、「このような大変な時に、お店を開けてくれてありがとう」と声をかけてくださいました。

私たちが目指しているのは、まさにこのようなお客様との関わりです。日常の生活でも、台風などの災害が起きた時も、どんな時もお客様のそばで、お客様の「快適で豊かな生活」を力強く支えていく。それがカワチ薬品の役割であり、地域に果たしていくべき社会的使命でもあると思うのです。

だから私は、お客様がお買物をする店内を大事にしています。会社への数字報告や、必要な書類作成などもありますが、時間があればすぐに店内に出て、スタッフが働く様子や、買い物を楽しまれているお客様の様子を観察します。「みんな、楽しく働いているかな」「お客様は快適に買い物をしてくださっているかな」——店内で気づいたことをスタッフと共有し、さらに良い店舗に育て上げていくことで、私の目標はきっと実現すると信じています。

COLUMN

豊富なアイテムを揃えているカワチ薬品。それだけに日々の搬入で「大量の段ボールを廃棄する」という課題がありました。「少しでも廃棄物を減らすことはできないだろうか」と考えた結果、新たに導入したのが“折りたたみコンテナ”。折りたたみコンテナを使用することで、商品を搬入する際の梱包を極力減らすことができます。このように、カワチ薬品は「人と環境に優しいドラッグストア」として、様々な取り組みを進めています。

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薬剤師 工藤 勇帆n1.png

薬剤師 小田木 郷n2_on.png

店舗運営スタッフ 水上 健n2_on.png

店長 大泉 雄也n6.png

管理部 一條 良真n5.png

管理栄養士  山倉 あつみ  n7_on.png

美容部員 下川 紘子n2_on.png

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