大宝には新たなる人生への道標がある


プラスチック加工製品における日本を代表する大手メーカー・産業を80年間支えてきた大宝工業。<究極の物作り企業>を目指すなかで、鍵となるのは社員の成長だ。そのため、社内研修においては惜しみなく様々な制度を設けている。また、大宝グループは、国内・海外に生産拠点を持つ国際企業体であり、「人」も「金」も自前で事業運営を行っている。これからも成長し続けるうえでは、海外を相手に果敢に取り組む、若い力が必要だ。ダイナミックな大宝のビジネスに共に取り組む気概ある方の応募を待っている!

だれでも幹部候補になれる
チャンスがある


大宝工業は、積極的な若手抜擢文化だ。一敗地にまみれても立ち上がるチャンスがある。現に、大宝タイ(株)社長も、実は派遣社員からスタートした経歴の持ち主。誰にも平等にチャンスがあるのが大宝の魅力のひとつだ。

海外が将来必ず待っている


現在、国内外に17の生産拠点があり、今後更に拡大・発展を目指している。各拠点ごとに社長・工場長が必要となるため、活躍のフィールドは大いに用意されており、最近では30代社長が海外で誕生!活躍して業績の向上に貢献している。