RECRUITING SITE

エントリー 採用HP

BUSINESS

仕事

一人ひとりを認め合い、
それぞれの夢を応援できる
カーディーラーがある

数あるトヨタのディーラーの中でも大きな存在感を放ち、「社員の生活の向上」もスローガンの一つに掲げているのがネッツトヨタ千葉です。スポーツでプロ級の活躍をする社員もおり、一人ひとりの社員が認め合い、各々が描くゴールを目指しています。

頑張る社員を支援できるよう3年間にわたる手厚い教育研修制度が用意され、研修後半では社員自らが積極的に意見交換をするようになります。その中から教育担当者が新たな課題を見つけ、それを克服できる研修メニューを新たに加え、組織として常に前を向いて変化しています。

この柔軟な社風は現場の社員にも良い波及効果を与え、ただクルマを販売するのではなく、お客様自身に関心を持つことで深い信頼を得ています。「いろんな人の意見を聞いて、新しいチャレンジを楽しめるのが成長の証し」そんなポジティブな考えを持つ2人の社員のエピソードから、ぜひネッツトヨタ千葉の熱量を感じてください。

INTERVIEW

社員紹介①

筋トレの幸せホルモンは、
仕事そしてお客様サービスにも
よい効果をもたらす

千葉ニュータウン店 営業

松尾 充人

一般的にイメージされるカーディーラーの営業は数字優先の姿かもしれません。しかしそんな想像図をよい意味で裏切るのが当社です。経営方針として「会社の繫栄と個人生活の向上」を共に大切にしています。その理解ある社風のおかげで、私は営業職として仕事をする一方で、プライベートでは本格的な筋トレを行っており、有名なボディビル大会にも出場しています。筋トレはメンタルヘルスにも良い影響を与えるホルモンが分泌され、そのせいか仕事自体もすごく楽しんでいます。

お客様はクルマを購入する際に様々なディーラーを一巡され、簡単に売れるものではありません。入社時、私は同期の中で最も遅い成約でした。しかし当時の上司は「焦らなくていい。まずは自分のお客様をつくれ」と励ましてくれました。お客様に寄り添うことで「松尾さんだから買ったんだよ」そんな言葉もいただけるようになりました。お客様のその反応が一番のやりがいです。

INTERVIEW

社員紹介②

仕事・家庭・サーフィン、
共に働く人に恵まれたことで
すべて挑戦できた

人材開発部 教育課

佐々木 美菜子

私はカーディーラーの総合職として販売促進や人材開発などの責任ある仕事と、子育てと、そしてサーフィンという体力も時間も使う趣味と、この3つをすべて挑戦してきました。若手時代に「よく遊び、よく学べ」と語る上司に恵まれたおかげかもしれません。サーフィン大会で初めて表彰台に上ったときも、家族以上に一番喜んでくれたのが当時の上司でした。

サーフィンの練習のために海に向かうクルマの中は、考えを整理するよい場所になっています。教育課として新入社員がぶつかっている課題にどんなアドバイスをすべきか。何を伝え、どんな言葉をかけるのが最適なのか。研修にどんなメニューを加えたらよいのか。正解が見えにくい課題ですが、結果として社員が目標に到達し成長を確信できると、私自身も喜びを感じますし、また育児休暇制度の充実で復職率がUPしていることも、大きなやりがいの一つになっています。