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ABOUT US

概要

先見の明があった
うすい学園の教育。
受験だけでなく、
その先の力となるPISA型教育

うすい学園は生徒たちが「自ら考える姿勢」を持ち、自己実現できる大人になるための学習塾です。私たちは今、加速の時代に生きています。誰かに与えられた知識にしがみ付いているだけでは、将来、仕事すらも得られない恐れがあります。だからこそ、うすい学園は「何がテーマなのかを考え、自分の手でつかんで表現してみること」を生徒たちに伝えてきました。

その集大成がPISA型教育。その特徴である思考力・表現力を身に付けた生徒たちは志望校に合格するだけではありません。知的好奇心が芽生えることで「勉強が楽しい!」そうイキイキと話すようになります。この思考力・表現力は文科省が提唱する学習指導要領とも合致し、当社の「半歩先を見据えた教育」の方向性が正しいことを示しています。PISA型教育に共感する保護者は首都圏にも多く、教室の展開も北関東から首都圏を視野に入れています。講師として、学ぶことの本質を伝えられる場がたくさんあります。

EDUCATION

研修・教育

生徒だけではない。
講師にも表現力・思考力、
そして柔軟な人間力が
得られる場所

うすい学園の新人研修はたっぷり1年間設けられ、新人講師は常に「なぜ?」という本質的な問いと向き合います。例えば生徒にテキストを渡したとします。一般的には点数アップのためにと考えがちですが、それだけではないのがうすい学園の講師たち。このテキストを、この時期に、この生徒に渡す理由は?という深い部分まで追究した上で、PISA型の授業を展開していきます。

声の出し方など基礎的な部分から、授業の進め方まで研修担当の先輩がしっかり面倒を見てくれます。その結果、講師は自信を持って授業ができるようになります。未経験だった社員も多様活躍していますので、ご安心ください。研修や経験を重ね、講師に柔軟性がつくことで生徒も変わります。授業内で議論が発生したり、自らレポートを作成してくる小学校中学年の生徒もいたりします。生徒の自立しようとする力を引き出す、うすい学園ならではの学びと教えが、実際の教室で繰り広げられています。

INTERVIEW

社員紹介

日本の小中高生にも、そして日本語を学ぶ外国人にも。
PISA型教育は「勇気」を与える

うすい国際学園 日本語講師
うすい学園 小中学部 英語科講師

坂田 実優

うすい学園は学習塾以外に幼児教室や日本語学校も運営しています。私は日本語教師になる夢を実現するために、自身も中国留学を経験しました。留学先ではコミュニケーションが重視され、自ら積極的に話すことが楽しいと思える授業でした。いざ帰国し、日本語を学ぶ人に同じような感動を与えられる学校を探していたところ、出会ったのがうすい国際学園でした。

表現力・思考力・自ら学びとる力…。PISA型授業のコンセプトは語学学習にも最適な学習です。当学園には日本の大学や大学院への進学を希望する学習意欲の高い生徒が集まっています。語学学習はある意味勇気が必要ですが、PISA型の日本語教育は生徒の勇気を応援し、背中を後押しできる内容です。今は塾と日本語学校の授業だけでなく当学園を紹介する動画をSNSにアップする広報活動も担っています。入社して間もない社員にいろんな挑戦の場を与えてくれるのも、うすい学園ならではかもしれません。