鹿児島銀行はオリジナルのキャッシュレス決済アプリ「Payどん」のサービスを2019年6月から開始しました。当時はキャッシュレス決済が今ほど普及しておらず、中でも鹿児島県はキャッシュレス決済利用率が全国的にみて低いというリサーチ結果もありました。そのような状況の中、鹿児島銀行が「Payどん」の開発にチャレンジした理由は、地域にキャッシュレス決済を浸透させ、皆様にその便利さを体感していただき、地域の経済効果を高めることも地方銀行の使命の一つであるという想いからでした。「Payどん」を通じて目指すものは、キャッシュレス決済を活用した地域貢献です。その実現のために自治体や地域企業、地域金融機関との連携をさらに進め、地域活性化につながる施策への取り組みを続けています。

「はじめよう、あたらしいコト。」
をスローガンに掲げ、地域の発展のために、 次々とチャレンジングな取り組みを行っています。
銀行の枠をこえた先進的なプロジェクトの数々が目指すのは、
鹿児島から「未来」をつくること。
バラエティに富んだ取り組みの一部を紹介します。


“キャッシュレス決済アプリ”を


鹿児島から世界へ、
世界から鹿児島へ!
鹿児島銀行は2019年より、台湾に「台北駐在員事務所」を開設し、企業の台湾進出や貿易取引拡大などのサポートに努めてきました。その一環として、鹿児島で台湾の物産販売や観光展示を行う「台湾フェア」、台湾で鹿児島の観光および物産プロモーションを行う「鹿児島フェア」を実施しました。鹿児島県産品の輸出拡大、台湾から鹿児島へのインバウンド誘致を図り、鹿児島と台湾の経済・文化交流に貢献しています。2024年9月には、業務提携を結ぶ台湾の「玉山商業銀行」の取引先企業に九州の優れた商材をアピールし、マッチングする「九州の逸品商談会in 台湾」を開催しました。南九州と台湾を一つの経済圏とすることで、お取引先企業の成長、地域経済の発展をサポートしていきます。


農業、地域、子どもの未来は
つながっている
鹿児島銀行は地域の将来を担う子どもたちを支援するために、鹿児島県内のこども食堂に食材の無償提供を行っています。提供する食材は、余剰在庫や規格外品。感染症拡大により経済活動が停滞し、農水産物の販売量が減少した生産者の支援、在庫増加によるフードロス問題に貢献しつつ、地域の食材をこども食堂に提供することで、食育にもつながる取り組みです。他にも地元の農業を支える活動として、廃校を活用した原木椎茸栽培プロジェクトを支援。第一次産業の衰退は地域経済の衰退にもつながるという危機感・使命感から、事業計画の策定や資金の調達など多方面で主体的に関わり、農業の未来に貢献しています。


オフィス? カフェ?
注目の交流拠点
鹿児島銀行が企画したコワーキングスペース「HITTOBE」が2022年4月、鹿児島市の繁華街・天文館エリアにオープンしました。施設内にはオープンスペースで自由に仕事ができるエリアや会議室に加えてカフェも併設し、一般的なオフィス機能を有した場所を提供するのみならず、ビジネスマッチングやDXの推進、事業プラン作成といったサポートを実施しています。鹿児島の方言「ひっとべ」(=結果を恐れずまずは行動してみる)が語源となった施設名の通り「HITTOBE」に多様な「ヒト・モノ・情報」が集まり、オープンな交流を通してビジネスの成長を加速させ、地域経済活性化の起点となる場所を目指し、さまざまなイベントや情報発信を行っています。
鹿児島銀行は守っている。
お預かりした大切な資産を、
人々の何気ない暮らしや幸せを。
ひたむきに、誠実に、徹底的に守り抜く。
鹿児島銀行はつないでいる。
地域、人、企業、世界、
親から子へ、創業者から後継者へ、
つなぎ、結び、安心や賑わいを生む。
鹿児島銀行はつくっている。
枠にとらわれない発想と行動力で
地域に新しい価値を、持続可能な未来を。
そして、
ともに働く仲間の成長のチャンスを、
幅広いキャリアを、大きな夢を。
これまでも、これからも、つくっていく。
守る、つなぐ、つくる、支える、挑む…。
鹿児島銀行ができることは、もっとある。
地域のミライのために、
あなたのミライのために。