不況に強い
配合樹脂メーカーである当社では、3つの柱(電気・電子材料分野、建築・土木関連材料分野、半導体材料分野)があるため、不況に強く、景気に左右されません。コロナ禍の2022年度には、売上高が初めて100億円に到達し、2023年度には、過去最高の売上高となる約114億円を計上しました。
シェアNO.1
世界中に普及している洗濯機。その基盤に当社で開発・製造された樹脂が国内では90%以上、海外を含めても70%以上使用されており、シェアNo.1となっています。その他にもハイブリッド車やEV車に搭載されている電装部品や、海水を飲料水にする水処理用フィルターなど、様々な分野で高い世界シェアを誇る樹脂があります。また、経済産業省より、2007年には「ものづくり日本大賞」の優秀賞を受賞、2014年には「グローバルニッチトップ企業100選」に選ばれました。
高い定着率
新卒採用者の離職率が低い当社。2022～24年の3年間で計13名を採用し、離職者はなんと0名。少数精鋭で大きな仕事を任され、最初から最後まで全て自己完結できるため、やりがいや達成感を感じやすいのが特徴です。
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