22卒

2020年11月09日

2022年卒 WEB実施 v.s. 対面実施 9月のインターンシップどうだった?

2022年卒 WEB実施 v.s. 対面実施 9月のインターンシップどうだった?


2020年9月調査

WEB実施 v.s. 対面実施満足度の高いインターンシップはどっち?

  • WEBと対面では対面型の方が満足度が高い傾向にある
  • 手厚いサポートや丁寧なフィードバックが高評価のカギ
  • 対面型のインターンシップを望む学生は46.8%

<調査概要>
■調査目的:2022年卒大学生・大学院生のインターンシップおよび就職活動準備の状況を明らかにする
■調査対象:2022年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生
■調査期間:2020年9月21日~9月30日
■調査方法:マイナビ2022の会員に対するWEBアンケート
■有効回答:5,886名
※なお、本誌「インターンシップ」には「ワンデー仕事体験」を含む。

9月開催のインターンシップに参加したことがある学生に開催形式別で満足度を聞いてみたところ、WEB開催では「満足できた」が35.2%、対面では「満足できた」が72.3%と、WEBよりも対面型の方が満足度が高い結果となりました。

WEB開催のインターンシップに参加した学生の満足度

対面のインターンシップに参加した学生の満足度

ここでは、プログラム形式や、リアルな声を元にもう少しインターンシップの満足度の要因について深堀りしてみましょう。
まず、開催形式別に良い印象を持ったプログラムのタイプを学生のみなさんに聞きました。WEB形式ではグループディスカッションや座学、シミュレーション、社員座談会といったZoom等のWEB会議ツールを活用してできるプログラムに支持が集まったのに対し、対面では職場見学や同行体験型といったリアルならではのものにも票が集まりました。シミュレーションやグループディスカッションであっても対面型では、企業や人事担当者、一緒に参加する学生たちの雰囲気も感じられるので、WEBよりも高い満足度となったのかもしれません。

今月最もよい印象を持ったインターンシップのプログラムについて

開催形式別に参加したインターンシップで印象に残ったポイントをみなさんにご回答いただいたところ、WEBでは、プログラムの内容や、企業側のサポート体制、オンラインだからこそのコミュニケーションの工夫などがポジティブな結果に影響したようです。一方対面では、実際に業務が体験できたり、先輩社員と直接話すことができたことを挙げる学生さんが多くいました。

インターンシップが最も印象に残った理由

時間や場所の負担が少なく選択の幅が広がるWEB開催と、リアルな空気感を感じることができ、現場ならではの発見がある対面型、どちらの形式でもメリット・デメリットはありますが、実際に参加する学生のみなさんはどちらの形式がよいと考えているのでしょうか。

インターンシップの開催形式はWEBと対面どちらが良いか(単一回答)

みなさんの回答を見てみると、およそ半数近くが対面を希望、2割強がWEB、そして3割がどちらでもよいという結果となりました。この結果は、日常のさまざまな場面でオンライン化せざるを得なかった2020年ならではなのかもしれません。多くの企業がコミュニケーションの工夫や感染症対策を講じて開催しているインターンシップ。ご自身の興味や都合に合わせて選んでみてください。

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