
TOSHIBA GROUP
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JOBSESSION
グローバルで様々な領域で事業を展開する東芝グループが一挙に出展して、業界のこと・東芝グループの企業のこと・グループの仕事のことをご紹介します
2022.2/9水
10:00-17:00
01
PC・スマホで
どこからでも参加!
02
インターンシップ担当者に
チャットで質問!
03
交通費ゼロ!
移動なし!
世界のあたりまえの日常に
TOSHIBAがあります。
東芝グループには様々な企業があり、求めている人材も多岐に渡ります。
このページでは東芝グループの一員として、各方面で活躍するグループ企業の採用情報を紹介しています。
イベントへの参加方法
最初に、予約ボタンより予約申し込みを行ってください。
配信日当日になりましたら、マイナビ2023にログインし、運営事務局から送られてくるメールに記載されたURLから視聴できます。
TIME TABLEタイムテーブル
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環境推進部門・ 10:30-11:00 視聴する |
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法務部門 11:00-11:30 視聴する |
東芝マテリアル株式会社 11:00-11:30 視聴する |
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情報システム部門 11:30-12:00 視聴する |
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東芝 12:00-12:30 視聴する |
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知的財産部門 13:00-13:30 視聴する |
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調達部門 13:30-14:00 視聴する |
研究開発センター 13:30-14:00 視聴する |
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財務・経理部門 14:00-14:30 視聴する |
生産技術センター 14:00-14:30 視聴する |
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人事・総務部門 15:00-15:30 視聴する |
ソフトウェア技術センター 15:00-15:30 視聴する |
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COMPANY LIST企業一覧
東芝エネルギーシステムズ
株式会社
事業内容
原子力、火力などの大型発電設備に加え、水力・地熱・太陽光・風力などの再生可能エネルギー発電システムの事業を展開しています。また、作った電気を家庭や産業向け施設などに届ける送配電システムや、分散型エネルギー資源を有効活用するVPP、再エネ由来の水素エネルギーシステムなど、革新的な技術開発を進めながらさまざまな事業を展開しています。当社では、これらの基盤領域と成長領域の両輪の事業を通じて、カーボンニュートラル実現に貢献できるやりがいに溢れたフィールドが広がっています。
企業情報
東芝インフラシステムズ
株式会社
事業内容
社会の重要なライフラインを支える公共性の高いお客様に対して、長年にわたり製品・システム・サービスを提供してきました。今後はそれらの豊富な実績・知見を活かし、さらにIoTやAIなどを取り入れることで、より安全・安心で快適な社会インフラシステムを構築してお客様・社会に貢献するとともに、東芝グループの成長にも寄与していきます。地球の温暖化、少子高齢化や都市インフラの老朽化、デジタル化の進展等、変わりゆく世の中において、お客様に提供する製品・サービスを通じて、人々の安全安心と豊かな社会を支える仕事をしています。
企業情報
東芝デバイス&ストレージ
株式会社
事業内容
カーボンニュートラルとデジタル化を支える電子デバイスで、生活や社会に豊かな価値を届けていく。それが、東芝デバイス&ストレージの使命です。省エネ・安全・安心なモビリティ社会の実現に貢献する「車載向けソリューション」、工場や鉄道、送配電網といった産業分野の自動化や高効率化を推進する「産業インフラ向けソリューション」、デジタル化に伴う情報量の爆発的増大に対応する「データセンター/サーバー向けソリューション」といった幅広いソリューションを先端の技術で提供し、誰もが快適かつ安心して暮らせる新しい社会づくりを推進しています。
企業情報
東芝デジタルソリューションズ
株式会社
事業内容
デジタルで豊かな社会を実現することを目指し、東芝の幅広い事業領域の知見とIoTやAI、量子関連技術など先進のデジタル技術を生かし、お客さまや社会と共に新しいサービスや価値を創造していきます。また、東芝のものづくりのノウハウと次世代研究を生かし、ミッションクリティカルなシステム開発から企業経営を支える業務システムまで、幅広いソリューションを提供し、グローバルな視点で持続可能な社会の実現に貢献していきます。
企業情報
東芝ライテック株式会社
事業内容
東芝ライテックは、「光」を起点とした幅広い事業を行っています。東芝創業者の一人「藤岡市助」の「人の役に立つことをしたい」という想い、世代を超えて受け継いできた照明事業のDNAである発想力・技術力を結集し、お客様に信頼される”ものづくり”での幅広い照明分野の納入実績に加え、IoTやAIといった先進のデジタル技術を駆使したサービスの提供、また現在では除菌効果やウイルス不活化の効果を有する紫外線(UV)を利用した製品も提供しています。今後も、お客様や事業パートナーの皆様とともに、新たな価値を創ってまいります。
【仕事内容】
LED電球、店舗・施設用LED照明器具、照明制御関連機器、配線器具、空港照明システム、紫外線を用いた殺菌機器、舞台・スタジオ照明システム、車載・産業用光源の関連商品ならびに応用装置の製造、販売
企業情報
東芝エレベータ株式会社
事業内容
東芝エレベータは、昇降機に関わる製品・システムの開発から製造・据付・調整・保守リニューアルまでの一貫した体制を構築し、お客さまへ良質な製品とサービスをお届けいたします。さらに、海外に展開する開発・製造拠点や販売パートナーを活用してグローバル展開を更に加速していきます。
技術革新の粋を結集した「世界最高速クラスエレベーター」に代表される世界最高水準の技術力を通して、更なる技術・品質の向上を目指します。そして、世の中の安全・安心な移動を支えることにより、お客さまやご利用者の笑顔をの輪をグローバルに広げ、様々なご期待・ご要望に応えるべく、たゆまぬイノベーションの創造を追及してまいります。
【仕事内容】
昇降機の開発・設計・製造・販売・据付・保守・リニューアル
昇降機、電気、空調、防犯・防災各設備の監視、制御ならびにビル管理・建築物の設計・施工および管理
企業情報
東芝プラントシステム株式会社
事業内容
東芝の重電部門及び社会インフラ部門の施工機能を分担する企業として発展し、現在では、企画、設計などのエンジニアリングから調達、施工、フィールドサービスまでを一貫して行う総合エンジニアリング企業としてグローバルに事業を展開しております。事業向け大型発電設備から産業用自家発電設備、更には水力のほか太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギー分野における各種発電設備及び受変電設備、また、各種産業プラント、ビル施設、上下水道、情報通信、空港、道路、鉄道等インフラ関連設備及び環境関連設備等に加え、各種システム等の製品、サービスを幅広くご提供しております。
【仕事内容】
各種発電プラントや社会インフラ設備に関するトータルエンジニアリング
企業情報
東芝産業機器システム株式会社
事業内容
生活を支える各種機械装置やビル・施設・工場などの社会インフラ向けに産業用電気機器およびシステムを開発・製造・販売し、社会に貢献する企業です。お客様からの信頼・技術・ものづくり力、そして社会基盤を支える責任と誇りを胸に、次の100年もお客様のご要求にお応えする企業を目指して、新たなステップを踏み出します。
【仕事内容】
各種産業用コンポーネントの開発・設計、製造、販売に関するメーカー事業および、東芝グループ各社が扱う幅広い産業機器の商社事業
企業情報
東芝マテリアル株式会社
事業内容
部品・材料を通じて世界の発展に貢献する企業を目指して日々活動している会社です。
1909年に日本で初めて白熱電球用のタングステンフィラメントの製造を開始したことを起源として、材料設計技術を生かした特徴のある高機能製品を「より良い地球環境・人の安全・豊かな未来」の分野に提供して参りました。今後は、既存のビジネスも大事にしながら、窒化物セラミックスを核として事業を進めて参ります。
【仕事内容】
ファインセラミックス、蛍光材料応用製品、高純度金属、磁性材料部品、タングステン・モリブデン、特殊金属材料などの部品材料メーカー
企業情報
東芝デベロップメントエンジニアリング
株式会社
事業内容
映像・音響、コンピュータ、ソフトウェア、通信関連の開発、データ分析支援・コンサルティングを手がけた東芝グループ5社が事業統合した当社。デジタル機器の量産で培った技術を背景に、デジタルイノベーション、エッジ&エンベデッド、インダストリアルシステム、モビリティなど多分野で開発・設計・ソリューションを担います。評価・量産化対応、データ分析まで、全てを自社で行う「ワンストップソリューション」が強み。高度な計算能力をもつGPGPUの世界的メーカーと日本初の契約を結ぶなど先端技術を取り入れ、時代の要請に応えます。
分野を超えて先端の機器・システム開発、最新の手法によるデータ分析に携われることが醍醐味。常に新たな技術を手掛けながら成長できる環境があります。
企業情報
情報システム部門
事業内容
東芝グループの社内ITエンジニアとして、ITを駆使し現場密着で東芝グループの創造的成長を支えています。
活動領域は、東芝内外の多種多様なデータを収集しその分析を行う「データ分析」、商品企画や設計を行う「エンジニアリングシステム」、
調達・製造・販売など、様々な業務の効率化を行う「ビジネスシステム」、メール・ネットワークの整備・情報セキュリティなどの「ITインフラ」の大きく4つに分かれ、東芝グループのいろいろな商品・サービスを生み出す現場で働く従業員に対し、情報システムを提供・支援しています。
企業情報
環境推進部門・品質推進部門
事業内容
[環境推進室]
製品の企画・開発から生産・販売・廃却に至るまでのライフサイクル全体にわたって東芝グループの環境経営を推進しています。
東芝グループ全体の環境経営の向上を通して、持続可能な社会の実現に貢献できるやりがいある仕事です。
[品質推進室]
お客様に安全で安心してご使用いただける 高品質な 製品・システム・サービスを提供するため、各グループ会社の開発・設計・生産・調達・品質部門と常に連携して、製品の企画・開発から
生産・販売・廃却に至るまでのライフサイクル全体にわたる、品質レベルの向上を推進します。東芝グループ全体の品質を牽引する、やりがいのある仕事です。
企業情報
法務部門
事業内容
法務部門は、会社のガーディアンであり、ビジネスのパートナーです。
①ガバナンス、②リスクマネジメント・コンプライアンス、③経営・事業支援という3つの大きな役割があります。
①は、コーポレート・ガバナンス体制の構築・運用を通して、マネジメントを支援します。②は、コンプライアンス体制の構築・運用を通して、法令違反等を未然に防止し、企業の損失の最小化に取り組むものです。③は、M&A・契約交渉等の場面で事業部をサポートすることや訴訟対応等を通じてリスクから企業を守る役割を果たします。
法務部門では、国内外のグローバルな領域で幅広い法分野を経験するので、総合力と専門性を得て大きな成長ができるだけでなく、経営トップに近い立場で会社の重要事項を扱う重要な役割を果たすことになるので、強いやりがいを得ることができます。
企業情報
知的財産部
事業内容
知的財産部門は、事業戦略/研究開発戦略と一体化した知的財産戦略を企画・立案・推進し、グローバルな知的財産ポートフォリオの構築を図るべく、東芝グループの知的財産力強化に取り組んでいます。各社で創出された知的財産について出願・権利化し、かかる知的財産権を活用することで、社会課題解決の機会を拡大し、事業や社会への貢献を目指しています。また、データ利活用に向けたパートナー企業との契約にも積極的に取り組むとともに、知的財産関連情報の分析等を通じて、データ・サービス視点での戦略構想力強化を図っています。これからもフィジカルの強さを支える知的財産力の強化を継続するとともに、エネルギー×デジタル、インフラ×デジタルの領域において、さまざまな知的財産施策を実行していきます。
企業情報
財務・経理部門
事業内容
財務・経理部門は、各部門と連携し、会社全体の動きをお金の面から把握・コントロールすることで、今、会社がどのような状況かを把握し、今後、事業としてどれだけお金を生み出し、それをどの分野に投資していくか、経営層の議論をサポートし、社内の調整を図る会社の神経系統の役割を担う仕事です。会社全体の神経系統となり、お金の面から会社全体の状態を把握し、最善の施策を導き出します。
企業情報
人事・総務部門
事業内容
人事・総務部門は、大きく分けて「人事」と「総務」の2つの仕事があります。人事の仕事は、事業を担う人材を採用し、育成ローテーションや研修などを通じた能力開発を促し、安心感と高いモチベーションをもって仕事に取り組める人事制度や福利厚生制度を企画・運用するとともに、労務管理や組織設計なども含め、社員一人ひとりがその能力を最大限に発揮し、会社全体で大きな力を生み出す環境づくりを担います。
総務の仕事は、社員が働くスペースを確保し、セキュリティや機能性、快適さの向上を図り執務環境を整えるとともに、事業活動を遂行する上で遵守すべき法令の管理、リスクマネジメント、防災、社内外への広報活動、さらには各種行事の企画・実施など、社内全体を見渡し、各部門の業務がスムーズに行えるようなサポートをします。
企業情報
調達部門
事業内容
調達部門では、国内外の生産拠点が必要とする納期で、必要な品質の調達品を、適切な価格で調達する活動を行います。
国内外の取引先との基本契約の締結から、発注・納品・支払いを完了するまでを担います。
グローバルに活躍できるフィールドであるとともに、収益に直結する仕事でもあります。
コストを削減するためにさまざまな戦略・手法・ツールを駆使し最適な購入方法を検討し、交渉・契約を行います。
社内の各部門とも連携し、取引先と社内の各部門の両方が納得できる合意点を見い出すための粘り強い交渉が必要になります。
取引先選定の際には、品質や納期、価格だけではなく、ESGの観点でも様々な要素を考慮します。
調達取引先まで含めた法令、社会規範、人権・労働安全衛生、環境等の社会的責任を果たすことを目的とした、将来につながる持続可能な調達の推進を方針として掲げています。
企業情報
電池事業部
事業内容
温暖化の危機から、地球環境と次世代をどう守るのか。世界中がCO2排出を劇的に抑制する画期的技術の登場を待ちわびています。大きな期待を集めているのが、東芝のリチウムイオン二次電池「SCiBTM」です。安全・長寿命かつ急速充電が可能で、エネルギーを効率よく利用できる「SCiBTM」は、ハイブリッド車やEVバスなどの環境対応車や鉄道システム、船舶などに採用されています。また、発電所などのインフラ設備や港湾クレーン、エレベータなどの産業機器、AGV(自動搬送機)などでの利用も加速しています。私たちは「SCiBTM」のさらなる高性能化を推し進め、カーボンニュートラルを実現するエネルギーのイノベーションを、日本から世界へ広げていきます。
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研究開発センター
事業内容
研究開発センターは、2つの技術センター[サイバーセキュリティ技術/知能化システム技術]と、4つの研究所[情報通信プラットフォーム/知能化システム/電子デバイス/ナノ材料・フロンティア]で研究活動を行っています。
私たち東芝研究開発センターの重要なミッションは、新しい事業、製品やサービスの核となる技術の獲得と、その社会への実装・実証により、人々の暮らしを豊かにするイノベーションを起こすことです。研究開発センターは"Open
Research &
Innovation"を掲げ、その実現を目指しています。私たちは、未来の構想を基点として研究に取り組み、その成果の社会実証、すなわち社会やお客様にとっての価値の検証まで、取り組んでいきます。
企業情報
ソフトウェア技術センター
事業内容
人に、社会に価値を届けるために東芝グループのソリューション力をグローバルに強化する世界有数のCPS(サイバー・フィジカル・システム)テクノロジー企業を目指す東芝グループは強い「モノづくりのちから」と「ソフトウェアのちから」を結集してデジタルソリューションを提供していきます。ソフトウェア技術センターは、東芝グループ各社、各研究部門と連携したグローバルな体制で、「ソフトウェアのちから」の強化に取り組んでいます。
ソフトウェア技術センターの目標は主に二つになります。OSS(オープンソース・ソフトウェア)を活用して新しいソフトウェアを創出することとソフトウェアエンジニアリング技術の開発・導入でソフトウェア開発力を強化することです。
企業情報
生産技術センター
事業内容
生産技術センターは、モノづくりに関する研究・開発を行っています。
保有するコア技術を活用し、製品の開発、設計、製造から物流、据付、保守まで幅広く取り組むとともに、革新的な生産技術の創出など、東芝グループのモノづくりに総合的に取り組んでいます。
また、様々な製品におけるモノづくりを進化させるため、要素技術から全体システムまで広範な領域でソリューションを提供しています。研究開発の成果を具現化するため、シミュレーション技術やAI
等のデジタル技術の活用に加え、製造装置の開発・製造機能も備えることで、モノづくりへの早期展開に積極的に取り組んでいます。
企業情報
生産戦略部門・建設技術部門
事業内容
[生産戦略室]
モノづくりにおける生産活動を企画・管理します。担当する製品に関する国内外の工場の予算編成、経営指標の管理などを行い、製品をつくるために導入すべき技術と必要な人員、予算を決定し、経営層に提案していきます。そのために、製造部門の生産高や棚卸資産、回転率など現状を示す数字を精密に検証し、現場に即したより効率的な生産システムの構築が必要です。またモノづくりに関わる部門の改革、改善も推進していきます。製品によっては数百名がそのモノづくりに関わり、費用も数百億円規模に及ぶ、生産企画・管理の仕事には大きな責任とやりがいが伴います。
[建設技術室]
工場からオフィスまで、各々の用途に合わせた“必要”・“十分”な空間を見定めるため、計画初期から空間が使われるまで、施主・設計者双方の視点から一貫した建屋設計・監理を行います。
一級建築士事務所として東芝グループ全体の建設投資の最適化を担います。
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