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全4回@ONLINE
10/29(火)
17:00-18:00
海運業界の最前線で活躍する
海上職について学ぶ特別講座
11/29(金)
17:00-18:00
海上生活を徹底解剖!
視聴する12/20(金)
17:00-18:00
日本郵船の海上職が
ここに集結!
海上職の本音とは!?
1/30(木)
17:00-18:00
目指せ船長!機関長!
視聴する
日本の輸出入の99.6%は海上輸送が担っているって知っていましたか?
海運業はまさに、「人々の暮らしに欠かせない」存在。
中でも日本郵船は、100年以上にわたり日本の海運業界をリードしてきました。
しかし、その仕事ぶりは普通に暮らしている中では目にすることができず、多くの謎に包まれています。
今回は全4回にわたり、現場で働く人々はどのような働き方・過ごし方をするのか、
実際に海上職として活躍している現役社員の方々に登場していただき、マイナビTVが根掘り葉掘り聞いちゃいます!
この機会をお見逃しなく!!
日本郵船の海上職とは?
日本郵船では航海士と機関士をまとめて海上職と呼んでいます。
機関士と航海士がそれぞれの役割において、大型貨物船の安全かつ効率的な運航を担う職種です。
運航スケジュールに沿って貨物を輸送するため、気象や海象をもとに航海計画の立案や航海当直、保守整備、乗組員の指揮監督、荷役当直などを行います。航海の全体を見据え、貨物や乗組員の安全を担う、責任ある仕事です。海技士(航海)の国家資格が必要となります。
メインエンジン、発電機、ボイラーなどの運転、管理そして点検、故障の修理などを行います。発電所のような巨大なプラントを管理する 技術者であり、船の心臓部の管理を担います。機関士がいなければ船は動きません。海技士(機関)の国家資格が必要です。