［人事］
南畑 眞純（2019年入社）
入社から3年半は神戸造船所で人事として労政・福利厚生を担当。その後本社に異動し、技術系採用（大学・高専）、理系女性人材、グローバル採用ブランディング等を担当中。昨年の5か月間は、社内の海外研修制度を活用し、MHIグループ内の英国ロンドン本社でのHR業務を経験。日々前向きに仕事を楽しんでいます！皆さんにとってMHIグループの魅力が伝わるよう、ご紹介させて頂きます。リラックスしてご参加くださいね。

［設計・開発担当］
石川 佳太郎（2001年入社）
大学では、制御工学を専攻し自律ロボットの研究を実施していました。宇宙というフィールドでその専門を活かした活躍をしたいと思い、就職活動を実施し、三菱重工に入社しました。三菱重工入社後はロケット開発を軸に、上記に限らず多種多様な経験を積み、今に至っています。弊社宇宙事業部で扱っている製品、得られる経験・スキル等、自分の経験を振り返りつつ、宇宙開発の魅力についてお話します。

［開発・設計］
松原 慶典（2012年入社）
入社以来、発電用ガスタービンの燃焼器の研究、開発、設計に従事。2021年からは、脱炭素技術として水素を燃料とするガスタービン向けの燃焼器開発を担当。2019年から２年間はアメリカの拠点に駐在し、中小型ガスタービンの販売拡大の技術サポート、お客様との交渉にも携わる。弊社GTCC事業部における脱炭素への取り組みを、日頃の業務、これまでの経験も交えてお話しします。　

［企画］
戸田 隆太郎（1999年入社）
大学では社会学を専攻。地図に残る仕事、他社に真似できないモノ作り企業として三菱重工に興味を持ち入社。入社後は人事、経理を担当し、現在は企画管理部にて事業戦略やリソース計画の立案に従事。原子力はエネルギー安定供給と脱炭素を両立させるソリューションとして世界で再評価が進み、日本政府も原子力の最大限活用を閣議決定しました。プラントメーカ三菱重工の事業戦略と仕事の魅力についてお話します。

［航空機・飛昇体の設計開発］
益川 一範（1995年入社）
入社以来、主に航空機・飛昇体・衛星の開発に携わってきました。飛昇体の操舵翼やロケットエンジン用アクチュエータ、衛星のミッションコンピュータの開発を経験しました。最初の構想段階から最後の打ち上げまでを一貫して経験することができ、様々な技術力が身に付いたと感じております。これまでの経験をもとに技術者としてのMHIでの魅力を伝えられたらと思います。

［人事］
山下 景（2024年入社）
法学部を卒業後、新卒入社２年目。障がい者雇用・採用業務を担当。学生時代から大規模なモノづくりの現場に憧れがあり、バックオフィスとして携りたいと考え三菱重工に入社しました。入社後は、先輩社員から実務を教わりながら、徐々に業務の幅が広がっていくことにやりがいを感じています。スケールの大きな事業を行いながらも、一人ひとりの働きやすさを大切にする三菱重工の魅力をお伝えします！

［人事］
大滝 惇史（2010年入社）
2010年の入社後、一貫して人事部門で勤務。中部地方（枇杷島）・関西地方（高砂）で勤務したのち、2023年からは本社に転勤となり、主に採用広報・キャリア採用・高卒採用などを経験しつつ、現在は主に障がい者採用関連業務を担当。三菱重工グループの障がい者雇用の取り組みについて、色々とお話したいと思います！

［資材調達※事務系職種］
牛島 泰子（1999年入社）
船の営業を志望して三菱重工に入社。下関造船所の営業にて3年間経験を積んだ後、相模原製作所の調達へ異動。その後、現在に至るまで調達業務ひとすじ。様々な製品の部品調達を経て、現在は金属材や工事、物流などを担当するグループのマネージャーをしています。これまでの私のキャリアが少しでも皆様のご参考になればと思います。