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興味関心が持てることやわくわくすることに出会えると、
その先やりたいことや、目指すべきことが自ずと見えてくる。

でも、興味やわくわくって、いつもの日常だと気づきにくい。

だからこの夏、いつもと違う体験をしませんか。
いまは、「なんとなく気になる」「なんか面白そう」でもOK。
新しい人・場所・コトとの出会いが、あなたの興味をはっきりさせるから。

これから興味やわくわくを探す1・2年生のための、
仕事体験&オープン・カンパニー特集です。

仕事体験とオープン・カンパニー、
自分ならまずどちらに参加する?

  • 回答者数:***
  • 公開日:****.**.**
  1. より具体が知れる仕事体験
  2. 手軽に情報収集できるオープン・カンパニー
  3. どっちがいいか分からない…

編集部考察:

業種とか職種とか、やりたいこととか、
急に言われても分からないから。
ひとまず、どんな仕事体験&オープン・
カンパニーがあるか見てみませんか?

この夏仕事体験&オープン・カンパニーは行ったほうがいい? この夏仕事体験&オープン・カンパニーは行ったほうがいい?

仕事体験&オープン・カンパニーと
インターンシップとの違いや、
1・2年生のうちにぜひ行ってほしい
理由などをお伝えします。

仕事体験やオープン・カンパニーは原則全学年の方が参加可能ですが、企業やプログラムによって制限がある場合もあります。
マイナビ2026でインターンシップ&キャリアを検索する際には、「募集対象・条件」より「低学年(大学1、2年生など)」にチェックを入れることで、1・2年生が参加可能なプログラムを絞ることができます。
また、STARTの「OneTap検索」では、1・2年生の参加が可能なプログラムに絞って紹介をしていますので、ぜひご活用ください。

何のために行くのか、事前に目的を明らかにしておくのが大切です。業界研究のために行くとしても、「沢山ある中で、どうしてそのプログラム・企業に興味を持ったのか?」を考えてみましょう。「もしかしてここが気になったのかも」と目星をつけておくと、参加後に「あってた!」「ちょっと違った…」など、興味の輪郭がハッキリしていきます。
「もしかして…」を探す際に、その企業がどんな事業をしているのか、どんな規模でどんな場所にあるのかなど、基本情報を収集しておけると、企業研究と自己分析が同時に捗るのでおすすめです。

特に必要ありません。
むしろ、気になる職種で資格やスキルが求められるかどうかは、ぜひ仕事体験やオープン・カンパニーに行って確認してみてください。

企業やプログラムによって異なります。プログラムの概要欄に記載されている場合がほとんどなので、確認してみましょう。
私服や服装自由といった記載がある場合は、ふだん大学に行くような服装でおおよそ問題ないです。歩きやすい格好や、温度調節ができる服装がおすすめですよ。

具体的に何社というのはありません。興味の湧いたプログラムへは、ぜひ沢山行ってみてください。
もちろん、手当たり次第に行くことを推奨しているわけではありません。START編集部的には、1・2年生の今しかできない経験や、その経験を通じて皆さんがどう感じるか、それらも将来への大事な気づきだと考えています。
ちなみに、2025年卒学生への実態調査では、一人当たりのインターンシップ・仕事体験への平均参加社数は6社※だそう。マイナビ2026にてご紹介している企業の数を踏まえると、6社しか体験できないというのは、ちょっともったいない気がしませんか?
そういった意味でも、気になるプログラムが見つかったら今のうちに参加してみてください。 ※マイナビ2025年卒インターンシップ・就職活動準備実態調査(中間総括)より