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1X1裏話 #ここだけの話

動画「1X1」に出演した大学生たちが、この対話を通して感じたことや、自分自身の価値観の中に起きた変化、気付いたことなどなど、動画のなかでは語られなかった部分をお届けします。出演した人全員が、初対面同士。真剣に語り合った動画のなかでは見えなかった、「#ここだけの話」。

想いがwebを通じて共有されることで、未来が変わるかもしれない/倉田 速音

今までも何度かマスコミのインタビューや取材などを受けたり、人とたくさん話してきたけど、今回みたいに自分と同じく起業して、会社を経営している同世代の相手とここまで深く話すことはありませんでした。そういう意味で、すごくワクワクできましたし、これから自分ももっと頑張っていきたいなと、刺激を受けることができました。

今回、私たちが本気で話したことが【1×1】というメディアで扱われ、webを通じて多くの人たちに共有されて、僕自身も今後は、その反応の受け取り手として、自分が全く知らない同世代たちの異なる価値観や考え方を知り得ることができる。そして、それらを受け入れることよって、また何か新しい価値観が生まれてくるのかもしれません。ちょっと大げさかもしれませんが、こうやって新しい価値観は生まれていくし、未来は変わっていくのではないかなと感じました。

「お金」や「思い」に対するスタンスの違いを考えさせられました

関根さんも僕も、お互いに大学生という立場で起業をし、会社を経営しているので、対談ではお金や経営について様々な話をすることができました。「お金」に対するスタンスであるとか、会社を経営する上での「お金」と「想い」の比率などについては、お互いに違った視点をもっていましたが、話していくうちに「こういう考え方もあるんだなあ」と納得させられていました。

関根さんは投資などもやりつつ、自分のスタートアップをクライアントに売り込んだりしていて、そういう行動力は同世代として、僕も見習いたいですね。

もしもう一度、また彼と対談をする機会があれば、今まで関根さんが乗り越えてきた困難とか、これからのお互いの未来のビジョンについても話をしてみたいです。

起業や事業継続に対する、揺るがない思い/関根 康太

今日は、普段の友達との会話や仕事の打ち合わせとも違う、非日常的な空間でお互いに集中しながら深い話ができたように思います。

表面的な会話ではなく、今、自分が抱えている課題や意識などについて、本音で語り合うことができ、充実した時間を過ごすことがきでました。

特に、倉田さんのファッションブランドの立ち上げの話や、その事業継続に対する揺るがない思い、大切にしている信念といったものは、本当に凄いなと強く感じました。僕自身は仕事に対して、結構フワフワとしているので……(笑)。起業や事業継続に対する「軸」がしっかりと確立できている倉田さんは、素直にカッコいいです。

「責任を負っている人」の強さを体感

倉田さんのファッションに対する取り組みは、「尋常性白斑」という病気の認知度を高め、支援や理解にも繋がる、とても社会的意義のあるものです。そういった強い責任感と、自身の病気をも背負って事業をしている倉田さんは僕と比べると、はるかに事業に対する想いが強いんですよね。

そんな倉田さんの姿勢に多くの人が共感するからこそ、クラウドファウンディングなども達成しているのでしょう。倉田さんも僕も、すでに起業し、会社を経営しているという面で、同年代のなかではかなり珍しいタイプだと思いますし、やっていることも普通の大学生とは違っているかもしれません。

だからこそ、何かをやりたいけれど一歩が踏み出せないという同世代の人がいたら、【1X1】の僕らの対談を聞いていただいて、「自分も何かできるかもしれない…」と思ってもらえれば、うれしいです。

Profile

倉田 速音大学1年生
「尋常性⽩斑」という難病を抱えながらも、「同じ病気の⼈が、太陽の下でも安⼼して楽しめる洋服をつくり、応援したい」という思いから、ファッションブランド「HAYATO KURATA」を⽴ち上げた。

関根康太大学1年生
人材育成プログラム「Hitachifrogs」の 1 期生 に選抜。アメリカ・シリコンバレー研修など社会解決ビジネスモデル の構築を学び、どこに行くかわからないホテル予約サイト「Xtraveler」を立ち上げ運営。

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