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1X1裏話 #ここだけの話

動画「1X1」に出演した大学生たちが、この対話を通して感じたことや、自分自身の価値観の中に起きた変化、気付いたことなどなど、動画のなかでは語られなかった部分をお届けします。出演した人全員が、初対面同士。真剣に語り合った動画のなかでは見えなかった、「#ここだけの話」。

「直感で楽しいほうを選ぶ」に共感/西 奈槻

原田さんの言葉で印象的だったのは、10年後の自分は何をやっているか分からないけど、「直感で決める」って言っていたこと。直感って決していい加減ではなくて、ひとつひとつのことに真剣に向き合って、直感で自分が楽しいほうを選ぶっていうのは大事なことだと思いました。「自分が楽しんでいるのを見て楽しんでくれる人を幸せにしたい」っていう思いが込められているのが、すごく伝わってきたので。自分はもともと直感で生きているタイプだけど、それをきちんと言語化できているってすごいです。直感を忘れると頭でっかちになっちゃうし…みたいなことにも改めて気づかされたかな。

同世代の人とこんなふうに真剣に話すことはないので、すごく刺激をもらったし、またひとつ成長できたかなって思います。僕は「日本の若者に選択肢を与える」というビジョンを持って活動しているんだけれど、周りの人たちは「ラーメン屋をやっててすごいな」で終わってしまう。原田さんは自分だけじゃなくて周りのことも考えていて、人にいい影響を与えたいと思っているし、それをちゃんと自分の言葉にできているところがめっちゃ尊敬しました。こういう同世代がいるってことが幸せです。

次は「やるか、やらんか」について話したい

僕は人見知りだから、初対面のときはかなり不愛想な感じだったと思います。原田さんは最初から明るくて、元気で。こっちまで元気をもらえる感じだったし、控室でちょっとしゃべったときからすごく言語力があるなって思って、対談するのが楽しみでした。話してみたら自分をしっかり持っている人だと分かったし、より深く知ることができて本当に楽しかったです。

次に対談する機会があったら、テーマは「やるか、やらんか」について。僕の口ぐせですけど(笑)。いろんな「やるか、やらんか」があると思うんです。シンプルですけど、めっちゃ深いと思っているので。あとは、「失敗って何ですか?」かな。僕は失敗ってないと思っているんですけどね。

「やるか、やらないか」じゃなくて「やるか、やるか」/原田えりか

10年後の自分がどうなっているかちょっと想像できなくて、不安でもあるし楽しみでもあるんだけど、西くんは自分の核になるものをしっかり持っていて、「何をやっているかは分からないけど、人生の目標とか成し遂げたいことは変わらない」って言っていて。特に印象的だったのは、「やるか、やらないか」が口ぐせだってこと。しかも、「いや、やるかやらないかじゃなくて、やるか、やるかだな」って言い出して(笑)。「ノー」の選択肢がないことに衝撃を受けました。確かに、やらなきゃいけないことだったら悩んでいる時間はもったいないなって。学校の課題もそうですけど(笑)。

西くんの初対面の印象は…ごめんなさい、最初は怖かった(笑)。話す前ですよ。こんなに柔軟な人だとは思わなかったので。話してみたら、印象はまったく変わりました。西くんは初めて出会ったタイプの人で。芯が強くて情熱を持っている人って、もっとキラキラしているというかパリピみたいな人が多いイメージだったけど(笑)、目はすごく燃えているけど言葉はやんわりしていて、同じ目線に立って話してくれたのが嬉しかったな。話を聞いて、いろいろ悩んでうえで強く生きてきたことが分かったし、心から尊敬できると思いました。

同世代の「10年後の自分」についてもっと聞いてみたい

また同世代と語り合うとしたら、今日話した「10年後の自分」っていうテーマ、もっと他の人の話も聞いてみたいな。あとは、どういう老後を送りたいか。10年後からいきなり飛躍しちゃうけど、余生みたいなのって、どうなんだろうって。おばあちゃんとかおじいちゃんになってからどういう人でいたいか、今みたいに行動できなくなったとしたら何をしたいか。老けるのは嫌だけど、年を重ねるのはちょっと楽しみでもあるかな。

Profile

西 奈槻大学3年生
やるか、やらんか。で「すするか、すすらんか。」というラーメン屋を起業。
現在近畿大学内と奈良で2店舗経営。「日本の若者に"選択肢"を示す。」をビジョン走り続ける。

原田えりか大学1年生
俳優としてドラマ、舞台に出演。
近年は人狼アイドル、麻雀等の新たなジャンルにも挑戦している。

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