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エントリーシートの書き方

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エントリーシートとは

インターンシップ選考では、多くの場合、エントリーシートの提出を求められます。エントリーシートとは、志望動機や自己PR、学生時代に力を入れたことなどを記入する書類のことで、WEB上で入力するものもあれば、プリンターなどで出力して記入し、郵送するものもあります。質問項目の内容や数は企業によって異なりますが、一般的に、下記のような項目が設けられています。

アルバイトに応募する際に提出する履歴書をのぞけば、企業に応募書類を提出するのはインターンシップが初めてという人がほとんどでしょう。低学年の皆さんなら、履歴書を書いた経験もないという人も多いかもしれません。

エントリーシートは、回答の内容はもちろんのこと、「社会人としてのマナーを押さえて書いているか」もとても重要です。インターンシップは就業体験の場であり、プログラム参加中は社会人の一員として行動することが求められます。従って企業の担当者は、エントリーシートの書き方を見て、応募者が社会人に必要なマナーを身に付けているかどうかもチェックしているからです。

マナーに則って書くことは、エントリーシート作成の大前提といえます。以下のポイントをしっかり確認しておきましょう。

○エントリーシート作成の基本マナー

  • 文字の上手・下手よりも、丁寧に書くことが大切です。
  • 消せるペンの使用はNG。黒色のボールペンか万年筆で書きましょう。
  • 誤字脱字は禁物です。また、修正液の使用は不可。下書きをして誤字脱字がないかチェックしてから、本番のシートに書き写しましょう。書き間違えたら、新しいシートに最初から書き直します。
  • 「バイト」や「コンビニ」など略した言葉を使わずに、「アルバイト」「コンビニエンスストア」など正式名称を書きましょう。
  • インターネット上に掲載されている志望動機の文例等を、コピー&ペースト(コピペ)するのは絶対にNGです。
  • 文字数を指定されている場合は、少なくとも8割を埋めるようにしましょう。
  • 面接などの話し言葉では「御社」といいますが、書類上では「貴社」と書きます。

また、エントリーシートに写真の添付を求められることがあります。写真も選考の要素になるので、男女ともにスーツを着用し、髪型を整えて撮影した写真を使用しましょう。証明写真機で撮影する方法もありますが、できれば、証明写真などを扱う写真館で表情などを指導してもらいながら撮るといいでしょう。

なお、エントリーシートをWEB上のフォームから記入する場合、写真データを添付する必要があります。撮影した写真は、プリントしたものだけでなく、データも購入しておくと便利です。

対策のポイント!

  • エントリーシートを書くうえでの基本的なマナーを覚えておきましょう。
  • 写真も選考の重要な要素です。スーツを着用し、髪型を整えて撮ったものを使いましょう。

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エントリーシートの書き方のコツと例

インターンシップ選考用のエントリーシートの項目としては、「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れて取り組んだこと」などが代表的ですが、いずれも、参加を希望しているインターンシップの内容と関連するように書くことが大切です。

志望動機を例に考えてみましょう。インターンシップ選考のエントリーシートの志望動機で企業の担当者が知りたいのは、「その企業で働きたい理由」ではなく、「その企業のインターンシップに参加を希望する理由」です。従って、「貴社の商品やサービスに感銘を受けたから」など、その企業を志望する動機を書くだけでは不十分。なぜその企業のインターンシップに参加したいと思ったのかを明記しなくてはいけません。

企業の担当者は併せて、「なぜ、他社ではなく当社のインターンシップを希望したのか」「インターンシップへの参加意欲が高いか」「応募者のやりたいこと・学びたいことがインターンシップのプログラムで実現できそうか」といった点もチェックしています。

従って、インターンシップ選考用エントリーシートの「志望動機」では、以下の点を明確に伝えることが重要です。

  • なぜインターンシップに参加しようと思ったのか
  • なぜ、他社のインターンシップではなく、その企業のインターンシップに参加しようと思ったのか
  • インターンシップで学びたいこと・知りたいことは何か

1年生や2年生で志望する業界・職種・企業がはっきりしていない場合、「社会人として働くとはどういうことかを知りたいから」「インターンシップを通じて、貴社の事業や社風について詳しく知りたいから」とごく一般的な理由しか思い浮かばないかもしれません。
しかしその場合でも、ほかの企業ではなく、その企業のインターンシップに興味を持った理由があるはずです。自己分析などでその理由を掘り下げて、できるだけ具体的に書くようにしましょう。

以下に、インターンシップ選考用の志望動機の文例とポイントを紹介しますので、参考にしてみてください。

○志望動機を書くコツ

  • 企業の担当者が内容をスムーズに理解できるよう、最初に結論(インターンシップに参加したい理由)を書きましょう
  • 参加したいインターンシップのプログラム内容や、インターンシップ先企業の商品名、プロジェクト名を具体的に盛り込みましょう。プログラムの内容や企業の事業に対して、きちんと研究していることをアピールできます。
  • これまで自分が経験してきたこと・学んできたことと、志望動機を結び付けて書きましょう。志望動機に説得力とオリジナリティーが増します。
  • 他社ではなく、なぜその企業のインターンシップに参加したいのかを書きましょう。熱意に加えて、業界・会社についてしっかり研究できていることをアピールできます。
  • インターンシップに参加して何を学びたいのか、目標を書きましょう。
  • できるだけ大学時代のエピソードを取り上げましょう。企業が知りたいのは「今のあなた」です。

マイナビでは、エントリーシートの書き方を学べるコンテンツも用意しています。「志望動機の書き方をもっと詳しく知りたい」「志望動機以外の書き方も学びたい」という人は、ぜひ参考にしてください。

対策のポイント!

  • インターンシップ選考用のエントリーシートには、参加を希望しているインターンシップと関連付けた内容を書きましょう。
  • 志望動機には、「その企業のインターンシップに参加したい理由」を明確に書きましょう。
インターンシップ募集情報は、
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