タケヤテック(株)

• 正社員

建築資材や住宅設備機器のメーカーから商品を仕入れ、ハウスメーカーやビルダー（工務店）、販売店などに提供します。

●意気投合して売り上げUP？！
床材と壁のクロスだけだった注文が、システムキッチンやシステムバスなど水回り一式も加わり、当初の見積り以上の売り上げになったことがありました。「特別な秘策を講じたわけではなく、即レスで迅速に対応したこと、設計士さんと息がぴったり合ったことが理由です」と営業の山口課長。経験や知識以前に、人として信頼を得ることが結果につながります。

●学生時代の趣味が強みに
毎日、商品に触ったり先輩に同行して商談を聞きながら覚えていきます。活躍できるのは、好奇心旺盛で、趣味に一生懸命になれる人。趣味をきっかけにお客様と距離が縮まることもあります。学生時代に夢中になったこと、今も好きでやっていることが仕事にも活かせます。

電話対応、来客対応、発注業務、請求書の作成・発送など、オフィスで営業をバックアップするサポーター的存在。お客様からも頼りにされる仕事です。

●「ありがとう」と言われる喜び
「事務は言われたことをやればいい」「雑用担当」という受身的なイメージ？当社はちがいます！納期や金額、お客様の特徴を知り尽くして頼りにされたり、「あなたのおかげで間に合ったよ。ありがとう」と感謝されることもある、やりがいのある仕事です。
将来は一人の営業に専任の事務がつくチーム制にして、お客様へのサービスを強化する予定。幅広い業務でスキルアップ＆キャリアアップも目指せます。

●締め日は大忙し！それでも残業はなし
請求書は締日が決まっているため、月末は忙しくなります。それでも残業はほぼなし。「プライベートも楽しんでいますよ」と事務担当の上田さん。

戸建住宅の新築の現場で、サイディングをメインとする外壁仕上げ材の施工管理を担当。建築の知識はなくても構いません。

●まずは商品選びから
お客様の要望を満たす材料に工事費用を乗せ、見積金額を算出。最近は光触媒を使った、汚れがつきにくいサイディングが人気です。見積りにOKが出たら、職人さんを手配して工事を開始！

●実際に手を動かすのは職人さんたち
効率的かつ安全・快適な環境を整えます。職人さんと信頼関係を築き、チームワークを発揮できる現場にすることが施工管理職の役割です。

●将来は家一軒を丸ごと！？
外壁に加え、システムバスの施工にもチャレンジ中。将来は住宅を丸ごと一棟建てるという計画もあります。「年々活躍の範囲が広がっていくので、飽きることがありません」と施工管理職の田中主任。

家の設計図を読み取り、必要な材料を洗い出し、仕入れにかかる費用を計算します。図面の読み方は入社後の研修で身につけられます。

●営業を支える
積算が算出した金額をもとに営業が見積りを行い、お客様に提出します。緻密で正確な積算は、営業にとって心強い味方！

●専門チームとして誕生
図面に書かれていない情報を読み取るのも、積算のおもしろさ。同じ図面でもお客様ごとに傾向があり、それを掴んだ上で資材をリストアップできるようになると、仕事はより深みが増します。
「これまでは営業が積算もしていましたが、チームとして独立させました。営業をサポートする部署として、期待が高まっています」と採用担当の喜多課長。