最終更新日:2024/6/28

宮坂建設工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 建設
  • 建築設計

基本情報

本社
北海道
PHOTO
  • 10年目以内
  • 事務・管理系

バックオフィスから現場のサポート

  • 福島 雅也
  • 2016年入社
  • 釧路公立大学
  • 経済学部 経済学科
  • 財務部
  • 財務部

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 建設・設備関連
  • 住宅・インテリア

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事
  • 部署名財務部

  • 勤務地北海道

  • 仕事内容財務部

1日のスケジュール
8:30~

朝礼を行い、メールなどの対応をします。その後、現場から上がってきた支払い・請求関連の伝票起票を行います。内容確認のため、現場担当者に電話することも。

10:00~

小切手や現金等を準備し、払込・振込等のため銀行回りをします。銀行の保証の受け取りがある日もあります。

12:00~

昼休みです。この時間はフロア全体が静かになり、各々好きなことをして過ごしています。私は昼食後、20分ほど昼寝をして、午後への集中力を補っています。

13:00~

午前に引き続き、伝票の起票や請求書のチェックなどを行います。細かい項目まで間違えることができませんが、一度で数字がピッタリと一致したときには、とても清々しい気持ちになります。

17:00~

出張旅費などの現金精算も担当しているため、小口現金の残高を勘定します。翌日の精算に足りない場合は引き出すのか、両替するのかなどを検討し、翌日スムーズに対応できるよう事前に起票しておきます。

入社のきっかけや宮坂建設工業を選んだ理由

十勝出身ということもあり、大学での企業説明会で会社名に聞き覚えがあったため説明を受けに行ったことがきっかけでした。地域に根差した防災訓練等の活動や実際の災害時の支援活動、地元である十勝に『未来へと受け継がれていくモノ』を作る仕事の力になりたいと思い選びました。


宮坂建設工業の魅力

防災に力を入れていることです。災害時の24時間体制での復旧作業等はもとより、消防や自衛隊等も協力して行われる地域住民参加の防災訓練や親子防災教室の開催、またその経験を活かし実際に被災地へ炊き出し支援を行うなど、地域に根差した防災活動をしています。それらを通じてやりがいと使命感を感じると共に、他ではできない様々な経験をする事ができます。


仕事のやりがい、おもしろさ、醍醐味

私は財務としてバックオフィスから現場のサポートを行っています。具体的には、現場で入力された伝票の内容を整合し、支払いや請求を行っています。ひとつの現場で億単位の金額が動くので、社内はもちろん、協力会社や発注先の方々にも滞りなく仕事を進めていただくためには、細かい数字まで間違えることはできません。日々緊張感をもって業務にあたっていますが、自分が経理として関わった現場が完成し街で見かけた際には誇らしく思い、やりがいを感じます。


職場の雰囲気

私のいるフロアでは20~50代と幅広い年齢層の社員が在籍していますが、とても風通しがよく、わからない事を聞いた際には丁寧に教えてくれたり、時には隣の総務部のメンバーも交えて談笑したりと、和気あいあいとした雰囲気です。席の近い先輩たちと休み時間に他愛ない話をしていても、仕事になるとみんなスッと集中する、オンとオフのメリハリがはっきりした職場だと思います。


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