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最終更新日:2024/7/2
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転勤はありません!(2024年8月9日)
こんにちは株式会社ロマンティア採用担当です弊社はメモワール、家族葬庵という名前で葬儀会館を26会館運営しています。全て岐阜県内にあり、本部から1時間圏内にあるため、転居を伴う転勤はありません。セレモニーディレクターは、お葬儀のご依頼を頂いた会館に出勤になるため、可能な限り自宅から近い会館へ出勤するスタイルをとっています。
不利ではなく好機です!(2024年8月2日)
こんにちは 株式会社ロマンティア 採用担当者です志望業種を広げて応募するのは決して不利になりません!むしろ特定の業種に絞って就活するよりも、視野を広げることで自分に合った業種が見つかるという可能性もあるのではないでしょうか。弊社では、まだまだ企業説明会などを実施しておりますので、視野を広げたい方はぜひご参加ください!
元気に明るくハキハキと!(ロマンティア)(2024年6月7日)
こんにちは、株式会社ロマンティアです。面接はどれだけ受けても緊張するものですよね。想定していたことと違う質問をされたり、うまく言葉が出てこなかったり…。でもどんな面接でもやはり第一印象は大切です。ロマンティアでは特に挨拶を大切にしています。これは現在働いている社員全員の共通事項となっています。社内で誰かとすれ違う場面があれば元気に挨拶ができることはとても重要です。面接でも最初に挨拶をしますよね。その声の大きさや笑顔に注目しています。そして、緊張して言葉に詰まってしまう場面でも、面接官の目を見て話せるかどうかも大切です。面接官が話しているときには相槌も忘れないこと!最後に皆さんから質問があると熱意があるなと感じます。どれも単純なことですが、意外に忘れがちです。ぜひ実践してみてくださいね!
企業説明会の役割 ~ ロマンティアの場合 ~(2024年3月15日)
こんにちは、株式会社ロマンティアです。企業説明会って、対面の場合は移動費や移動時間、オンラインの場合は環境設定や質問のタイミングなど、負担や面倒なことが多いですよね。特に、最近の主流になってきたオンラインだと、企業側の話を聞くだけで質問タイムが無かった!なんて例も耳にします。かくいう自分も、就活時代は「企業説明会なんて行かなくていいや」と思っていました。出費も増えるし時間も取られるし、面接から始めればいいじゃん!と考え、就活初期の頃は企業説明会の参加が必要ない採用面接へ応募していました。ですが、実際に参加して分かったことがあるんです!まずは「ビジョンの描きやすさ」。これは、履歴書の「志望動機」とほぼ同じです。入社後の研修や仕事の流れに加え、「こういう先輩みたいになるんだ」という「お手本の確認」が出来るって、あまりない経験ですよね。採用面接時に「説明会でお会いした○○さんみたいに~」と会話を膨らませることも出来ます。しかも内定後、「就職先に知ってる人がいる」状態って、すごく心強いんですよ!!次に「聞きやすさ」。これは対面の説明会ならではのポイントです。説明を聞いている時、少し話の内容がずれて雑談に移った時。オンラインでは声を上げにくいタイミングでも、対面なら話しやすいですよね。もしかしたら、オンラインの時は「学生側のマイクをミュートに」「カメラをオフに」と配慮されているかもしれません。「対面」で、実際に目の前で接しているからこそ、私たちも学生様の感情の機微にすぐ気が付くことが出来るんです。いきなり採用面接では、質問もなかなか出来ないですよね。この2つのポイント以外にも、企業説明会に参加するメリットはたくさんあります。企業説明会に参加できることって、就活生の特権です。他社と比較して迷い、選ぶ経験は貴重ですよ!さて、私たちロマンティアでも、対面での企業説明会を行っています。実際に会館内を見学して頂きたいからこそ、「対面での開催」にこだわっています。対面で会話し、仕事内容や職場、会社に納得したうえで応募していただきたいと考えています。そんな企業説明会にて、ここまで読んで下さった貴方とお会い出来る事を、心より楽しみにしております。ご希望の方は予約フォームからご登録くださいね!ご参加お待ちしています。
AIに出来ない仕事を!(ロマンティア)(2024年3月8日)
こんにちは、ロマンティアです。少し前から、「業務のAI化」という言葉が聞こえるようになってきましたね。耳にしたことのある学生様もいらっしゃるのではないでしょうか?最近ではSNS上でも、絵や文章など「AIが作成した物」を見かけるようになりました。繰り返し行う業務やデータ収集なども、今後はAI化が進むと予想されています。さて、AI化が進む一方で、「AIが入り込めない業界」というものも存在します。そのうちの一つが、私たちロマンティアの属する「冠婚葬祭業」です。冠婚も葬祭も、どちらも気持ちに区切りをつけ、新たな日常に続く一歩です。つまり冠婚葬祭の場では、ほかのサービス業以上に「気持ち」や「こころ」が重要視されると言えます。相手にどう寄り添うのか、気持ちを形にするために何が出来るのか。AIにとっては難しい分野です。でも、相手とコミュニケーションを取るうえで、私たちが必ず行っていることと同じなんです。「冠婚葬祭」と聞くと堅苦しいかもしれませんが、「相手を想うこと」が一番大切な部分です。たとえAI化が進んでも、自分の良さを活かせる仕事に就きたいですよね。また、少子高齢化が進んでいますから、需要の高い業界でもあります。せっかく働くなら、自分の持ち味を出しつつ活躍できる場所を見つけましょう!