最終更新日:2024/10/8

荻野工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 自動車・自動車部品
  • その他メーカー

基本情報

本社
広島県

10月18日以降に選考に参加できる企業はある?

10月24日(木)に開催される会社説明会が今期最後の開催予定となっています。(2024年10月18日)

 弊社の選考に参加を希望される場合は、会社説明会への参加が必須となっております。恐らく次回(10月24日)が今期最後の会社説明会になる見込みです。
もし、弊社に興味をお持ちいただいております方がいらっしゃいましたら、お忘れのないようエントリーをいただけますよう、お願い致します。
 ちなみに弊社の選考は、「会社説明会」⇒「Web適性検査」⇒「役員面接&職場見学」とコンパクト。あくまでも選考期間の目安ではありますが、適性検査の受検など迅速なご対応をいただけますと一ヶ月以内で内定まで辿り着くことが可能です。
 ただ人事担当者としては、選考を受けていただいた就活生の方が短期間で内定を取ってもらうことが目的ではなく、会社説明会で弊社の働き方やキャリアアップに興味を持っていただき、面接でマッチングすることが目標です。まずは会社説明会でいろいろな話をお聞きいただき、またご質問をいただきながらご自身の成長の糧にしていただけますと幸いです。

10月11日以降に選考に参加できる企業はある?

次回、開催予定の会社説明会は10月24日(木)、今期の最終回となる見込みです。(2024年10月17日)

 タイトルの通り、次回の会社説明会は10月24日(木)10時からWebにて開催します。現在の内定者の方々の承諾状況を踏まえると、恐らく次回が今期の最終回。もし弊社にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご参加ください。お待ちしております。

あと何名採用枠はありますか?(10月4日時点)

ここからが秋採用の本格的シーズン!その理由は、、、(2024年10月4日)

 活動中の就活生のみなさんにとって、その企業で採用される可能性があるかどうか、はっきりする時期になりましたね。
 その理由は、大半の企業が10月1日に実施をする内定式。
複数の内定を持ち、ほぼほぼ心が決まっていながら内定辞退の連絡ができず今に至ってしまっている「断れない就活生」が増加している昨今、そんな就活生にとって10月1日の内定式は、決断をして真意が明らかにする日ですかね。
 内定承諾者の人数通り、内定式に内定者が全員参加し今期の採用を終了する企業がある一方、内定式に来ない内定者が発生し結果内定辞退となり、採用継続をせざるを得ないや秋採用を開始せざるを得ない企業が出てくるのが今の時期です。
 会社説明会など選考の受付をしている以上は採用枠は必ずあるということ。これからの時期は残りの採用枠数を気にするより、採用選考の受付をしているか、いないか、の方が重要です。
 ちなみに弊社の残り採用枠数は『若干名』、人数を確保するよりも弊社に入社して「成長と幸せを実現」(*当社経営理念の一部)できるかが選考ポイントとなりますので、興味をお持ちいただきましたら是非、会社説明会にご参加ください。

志望業界を変えることのメリットと注意点を教えて

志望業界を変えるか悩むくらいなら、変えてから悩む方が得られることは多いと思いますよ。(2024年10月4日)

 志望業界を変えることで得られるメリットとしては、視野が広がり自身が適職に出会える可能性が高まること、いろいろな業界の知識が得られること、そして出会った企業の方との人脈ができること、です。
 いずれもこの就職活動で経験しておけば、社会人になってから役立つ知識やスキルですから、得るに越したことはありません。しかしながら昨今の就活生は就活前から業界を絞る傾向にあり、タイパコスパを意識するがあまり活動量の減少に繋がり、入社後のミスマッチを起こしやすいという悪循環、、、。そうならない為にも興味が湧いた業界があるのであれば行動に移すべきではないでしょうかね。
 例年であれば採用活動を終了し始める企業が増えるこの時期ですが、近年は人手不足による『超』がいくつも付くくらいの売り手市場ですから、どんな業界であっても選考を受けられる可能性はまだまだあるのではないでしょうか。

 一方で注意点としては、選考時に志望業界を変えて活動をすることによる誤解を与えないようにすることですかね。超売り手市場の昨今だからこそ、この時期に就活をしている学生に対しては、何故いま就活をしている? いつから就活を始めた? これまでいくつ内定を取った? などを聞かれることは必至。答え方によっては、決断力に欠ける、優柔不断、移り気で入社後に退職懸念、と誤解を招くことも。そういった事にならないように、視野を広げようと思った経緯を

9月27日以降に選考に参加できる企業はある?

当社は10月も会社説明会を予定しています。(2024年9月27日)

 当社10月の会社説明会の予定は下記の通りです。
・10月 7日(月)13:00~14:30
・10月24日(木)10:00~11:30
*上記、いずれもWebでの開催となります。
 マイナビ2025よりエントリーをいただきましたら、参加URLをお送りします。

 当社の内定式は高校生も参加するため11月の開催。
よって、内定式への参加もまだまだ間に合うスケジュールです。
できれば7日の会社説明会にご参加いただければ、余裕を持った選考スケジュールとなりますが、24日での参加であっても適性検査の受検など早め早めの対応をいただければ、われわれ人事も内定式に間に合うスケジュールを立てようと思います。
 まずは会社説明会にご参加いただき、会社のこと、仕事のこと、などを知っていただき、興味を持っていただきましたら是非選考に進んでいただければと思います。みなさんのご参加、お待ちしています。

働きやすい環境作りをしている企業を教えて

当社では経営理念の実現を目標に掲げ、いろいろな取り組みを実施しています。(2024年9月27日)

 当社では数年前から経営理念の一文にある『全従業員の成長と幸せを実現』するべく、いろいろな取り組みを実施しています。
 一例を挙げると、
・人財への投資(e-ラーニング無料利用など)
・給与のベースアップ(3年間で15%増)
・有給取得日数(年15日以上)
・働きやすい環境づくり
 などなど。
これらに加えて今年度より奨学金返済支援制度の実施も予定しております。
毎月の返済支援の上限額を1万円とし、最大120回の返済を支援するというもの。将来にわたってしっかり働いていける環境づくりをしておりますので、ぜひ会社説明会でそういった風土を知っていただければと思います。

あと何名採用枠はありますか?(9月20日時点)

この時期の定番の答えとなりますが「若干名」です。(2024年9月20日)

 この時期の定番の答えとなりますが、当社の残りの採用枠は若干名です。
明確な数字を挙げられるなら挙げますが、ぶっちゃけて言うと内定を出して承諾待ちという方が数名いらっしゃいますし、選考中の方もいらっしゃいますので、その方々の回答待ちと進捗次第いうのが正直なところですかね。回答次第では今期の選考受け付けを終了するかもしれませんし、引き続き継続する可能性もあります。
 今期の採用予定人数に全く達していないのであれば人数の出しようはありますが、幸いにも当社は多くの就活生の方々にご応募いただき、何とか良縁が繋がってここまで来ることができました。
 以前もこのテーマで書きましたが、残りの採用枠の有無や人数次第で選考基準が変わることはほぼほぼありません。ですから、残りの採用枠数を気にするよりも自分自身が働きたいと思える仕事と入社したいと思える会社を見つけるようにしてください。幸いにも今は人手不足の超売り手市場、採用を継続している会社はまだまだ多くあると思いますよ。

採用枠を気にしても、あまり良いことはありませんよ。(2024年9月20日)

 今期、残りの採用枠を気にする気持ちは分からないではありませんが、それを知ったからといって内定が取れるか、取りやすくなるかと言えば残念ながらそうではありません。
 現実、残りの採用枠人数は少なくなればなるほど実数では表しません。恐らく「1名」とか「2名』」ではなく『若干名』との表記ではないでしょうか。企業側の本音を言うなら、若干名というのはほぼほぼ採用人数に目途が立っているが、良い人材と出会えれば選考を行う用意があるということ。まぁ「選考終了」にはなっていないので、採用される可能性はゼロではないということですかね。
 残りの採用枠を気にして受ける企業を探すよりも、自分自身が就きたい仕事やりたい仕事がある企業を見つけるとともに、そういった興味がなかったとしても説明会で仕事内容を聞いてから興味を持つのも適職の見つけ方の一つです。
 世の中、いろいろな働き方があるだけに先入観を捨てて、いろいろな働き方を知る活動にもしてもらえれば、社会人になってからの糧にもなるものです。

応募から選考結果が出るまでの期間を教えて!

その気になっていただければ、2週間目安の選考期間で結果は出ると思います。(2024年9月20日)

 選考期間は早ければ良いってものではありませんが、適性検査の受検など速やかにご対応をいただければ2週間程度で結果に辿り着くと思います。
 というのも、当社の選考は「会社説明会」⇒「適性検査(Web)」⇒「最終選考(職場見学&面接2回)」。よって、適性検査を速やかに受検いただければ、後は最終選考の日程を決めるだけなんですよね。もちろん、面接官のスケジュールによっては面接日程が先になって2週間以上かかることもありますが、大概は適性検査の受検待ちになるので、選考を受ける皆さん次第というところですね。
 みなさん、就活に学業、アルバイトなど日々お忙しいこととは思いますが、興味をお持ちの企業の選考であれば、迅速な対応をお勧めします。まして、この時期となれば内定者の承諾の回答によっては、採用者数が充足し選考中の方がいらっしゃっても選考を終了することはある話ですから。仕事においても迅速な対応は絶対的な強みとなるだけに、そういった習慣をこの就活で身につけるのもアリではないでしょうか。

あと何名採用枠はありますか?(9月13日時点)

残りの採用枠を気にするよりも、これからの選考にどう臨むかを考えるようにしてください。(2024年9月13日)

 9月も半ばに入ったこの時期、残りの採用枠数を気にする気持ちは分からないではありませんが、残りの採用枠数を知ってからといって就活生のみなさんにとってプラスになることはほとんどないかと思います。自分自身にとってプラスにならないことを考えるよりも、これまでの経験を踏まえてどのような事を心がけたり改善して選考に臨めば最良の結果に繋がるのか考えるようにして欲しいですね。

 ちなみに、これまでの私の人事経験で言いますが、どんな会社でもその会社にとって良い人材だと評価する就活生がいたら、今期の採用枠数に達していたとしても採用するというのは昔からやっていることです。加えて昨今の人材不足で来年もちゃんと採用数を確保できるか分からないだけに尚のことです。

 これまで就職活動が上手くいっていなかった方は、相性の良い会社と出会っていなかっただけかもしれませんし、ただ一方でご自身の立ち居振る舞いに改善すべきところがあるかもしれません。今こそ俯瞰的なアドバイスをもらえる大学のキャリアセンター就職課を利用してご自身の課題に気づいて改善し、自己成長を成し遂げながら内定先を見つけてもらえれば幸いです。
 前向きに顔晴(頑張)ってくださいね。

未内定だと、第一印象は悪い?

未内定だから第一印象が悪くなるということは、まずありません。(2024年9月13日)

 未内定だから第一印象が悪くなることはありませんが、第一印象を見て『なぜ未内定なのだろうか』と不思議に思うことと、『これでは未内定も致し方ない』ということがあります。
 前者について具体的にいうと、表情や声に明るさがあって、挨拶ができて、受け答えもしっかりしていれば、なぜ未内定?、いつから就職活動を始めた?、となります。こういったタイプの方は往々にして春先からではなく、部活動や公務員試験、大学院進学などそれぞれの理由があって就活を最近始めたということが多いですね。一方で後者は、挨拶や返事ができない、表情や声が暗い、会話が続かない、など共通の特徴があります。こういったタイプの方は、元々大人し過ぎる性格か、就活で負の連鎖に陥って抜け出せていない、のいずれか。人事として直接アドバイスした方が良ければ、本人が前向きになるアドバイスをさせてもらいますが、それが難しければ大学のキャリアセンター就職課に行くように伝えます。
 最後に、一生懸命に頑張っても結果が出なければ自信を失いがちになるのは誰しも同じこと。そういった苦境を乗り越えるからこそ、自身の成長に繋がります。自分自身で乗り越えることが難しければ誰かに助けてもらえれば良いんです。当社では就職活動を就活生の成長の機会と捉え、履歴書エントリーシートの添削や面接などの選考フィードバックを実施しています。モノづくりに興味をお持ちであれば、弊社の会社説明会に参加してみてください。

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