(株)Skyfall

1点目はSKYFLAGというプロダクトの良さと実際に市場にそれが受け入れられつつあり、勢いを感じた点です。
もともと僕は別の会社で営業マネージャーをしていたのですが、SKYFLAGのリリースも見ていましたし、実際にSKYFLAGを利用している顧客からも評判を聞くようになっていました。
僕自身もアプリ向けアフィリエイトサービスの立ち上げから軌道に乗るまでを担当していた時期があったのですが、今の広告市場ですとプロダクトが良くないと、ここまでサービスを大きくすることは出来ないですし、本当に素晴らしいサービスで世の中の需要とマッチしているんだと感じました。

2点目はありがちになってしまいますが、人です。
もともと、社長の長谷川さんや取締役の田谷野さんは前職の際に取引があり、能力の高い方というのは知っていました。
そして定期的に僕をSkyfallに誘ってくれていました。
何回かタイミング的にお断りさせていただいていたこともあったのですが、熱心に会社のビジョンや方向性、任せたい領域など具体的な話を聞いているうちに、この会社で働きたい、貢献したいと思うようになりました。

国内のクライアント様へのSKYFLAGの新規提案やその後の運用、チームのマネジメントをしております。

新規提案やその後の能動的なサポートはもちろんのこと、SKYFLAGというサービスそのものをより満足して頂けるように仕組みを考え直したり、さらには新しい価値提供ができないか模索したりと日々新たなことに挑戦しています。

やり方が決まっていないことが多い為、自分たちで考えて動くしかなく大変な反面、自分たちで考え動ける点にやりがいを感じています。

私が所属する国内営業局は少数精鋭ですが、業界歴の長い人材で構成されておりますので、1人1人のレベルが高く、和気あいあいとしながらも切磋琢磨が出来る、そんな環境になっております。
非常にスピード感が速く、いち早く成長したい人には最適な環境と言えると思います。

一方でしっかりと研修を受けてから、様々なことに挑戦をしたいという考えかたの人には合わないかも知れません。
いい意味でも悪い意味でも、責任のある仕事を任せてくれるので、早いタイミングで色々なことに挑戦をしたいという人をお待ちしております。

現在、私は局長としてメンバー1人1人が発言しやすい環境を提供できているかを日々意識しています。
どうしても入社歴が浅かったり、年齢が若かったり、役職がなかったりすると、周囲を気にして意見を発言しにくく、挑戦することに消極的になってしまいがちですが、Skyfallではチャレンジをした人間を批判する人はいません。
社歴や役職も関係なく、しっかり考え抜いたことであれば誰でも自由に発言し挑戦できる環境であり、今後もそういった環境であり続けたいと思っています。

今後も挑戦する人を応援し、一緒に高めあっていける組織をもっと作り上げていくことが目標であり、私のやりがいになっています。