最終更新日:2024/8/30

(株)第一コンピュータリソース

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都、愛知県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 情報系
  • IT系

DCRを代表するSEに飛躍して 会社を引っ張る存在になりたい

  • A.S
  • 2017年入社
  • 28歳
  • 成蹊大学
  • 理工学部 システムデザイン学科
  • 東日本CC第二事業部
  • 上流工程を管理するPLとしてBIツールの開発に挑戦

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • ITに関わる仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名東日本CC第二事業部

  • 勤務地東京都

  • 仕事内容上流工程を管理するPLとしてBIツールの開発に挑戦

これまでの経験

会員限定コンテンツ

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1日のスケジュール
8:50~

就業開始
メールのチェックを行います。
メールチェック後は作業に入ります。
ときおり、メンバーに声掛けを行い、状況を確認します。

11:45~

12:30までお昼休憩
同僚と外食をすることが多いです。

14:00~

午後はお客様と打ち合わせを行うことが多いです。

15:00~

ミーティング
プロジェクトのメンバーと進捗の確認を行います。
お客様との打ち合わせであった変更点等も共有します。

17:35~

業務終了

現在の仕事内容

BI(ビジネス・インテリジェンス)関連のソフトウェア製品開発に取り組んでいます。
私はPL(プロジェクトリーダー)を担っており、発注者であるソフトウェアメーカーの要望を形にするべく、要件定義や設計書といった上流工程に携わりながら、よりよいBIツールの在り方を探っています。また最大5名のメンバーの管理を行って、円滑にプロジェクトが進むように支えていくのも私の役割。正直、異動した直後はBIについてよくわかっておらず、用語の理解もおぼつかないところもありました。しかし、DCRの中では先駆者としてこの領域を究めるためにも私が参画したので、意欲的に挑戦を重ねています。


今の仕事のやりがい

現在のBIツールの開発プロジェクトではPLという立場を任されていますので、自分の意見はそのままチーム全体、引いては会社の意見として捉えられることになります。プレッシャーは非常に大きいと思わされる日々ですが、そんな中で頼りになるのは直属のグループリーダーの存在です。責任者となったからと言って一人で悩む必要はなく、日々、上司がアドバイスをくれますし、お客さまに対してのよりよい説明の仕方なども伝授していただきながら、PLとしての立ち居振る舞い方を試行錯誤しています。
また、コロナ禍以降は関係者とはWeb会議システムを使ったコミュニケーションが主体となっていますが、画面越しでも身だしなみをきちんと整え、ハキハキとした言葉遣いを徹底していくことが、人としての信頼関係の醸成に繋がっていくとも感じています。


この会社に決めた理由

他社とは異なる温かくて話がしやすい雰囲気に心魅かれたのが入社を決めた理由の一つです。理工系出身ではあるものの、パソコン操作が苦手な方だったので、社員のみなさんが軽やかにノートPCを使いこなしている姿を見て憧れの念を抱いたのも決断の後押しになりました。


当面の目標

会社の顔となってDCRを引っ張る存在になりたい
DCRと言えば阿部”と言われるような会社の顔となる存在になりたいと思っています。
実はこの社員インタビューの登場を快諾したのもその目標を達成するための足掛かりの一つ。学生にこの仕事の面白さを伝えるのは当然のことですが、社内的にも阿部という面白い人間がいると思ってもらえれば、私の仕事の幅も広がっていくのではないかと期待しています。
課題としては、今の仕事スタイルでは持ち前のコミュニケーション力で乗り切っているところがありますので、技術やスキル面を徹底して磨いていくつもりです。また、新卒採用の窓口も学生にとってみれば会社の顔といえますので、将来的には人事担当者となって学生にDCRの良さを伝えたいとも夢描いています。


学生へのメッセージ

現在、私が中心となって若手たちが盛り上がる会を運営しています。といっても、大掛かりなものではなく、メッセージアプリのslackを使って若手が気軽に写真などを投稿できる場を作ってみたり、オンラインでの懇親会やゲーム大会などを開催しながら、普段から交流を温めてきました。こうした場が社員同士のつながりを深めたのか、おかげで少しずつ定着率が上がってきたとの感触も得ています。
当社の場合、こうした会が開催されていることからも想像できるように、フォロー体制はバッチリと整っていますから、文系・理系を問わずに安心してITの世界に挑戦できると思います。一人だけで黙々と作業をするような仕事ではありませんので、周りとコミュニケーションを取ってしっかりと連携しながら、課題を乗り越える感覚だけを携えて入社してください。


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