イトウ製菓(株)の新卒採用・会社概要

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『ミスターイトウ』ブランドで知られるクッキー・ビスケット専業食品メーカー。安心で美味しい商品を生み出し、広め、届ける醍醐味を！

【イトウ製菓】当社にご興味をお持ちいただきありがとうございます（2024/07/16更新）

製菓就職活動中の皆さん、当社にご興味をお持ちいただきありがとうございます。

現時点で、説明会の開催はございません。
追加開催となりましたら、お知らせいたしますので
エントリーしてお待ちください。

※マイナビだけでエントリー受付中です！

▽当社HPもぜひご覧ください！▽
http://www.mr-ito.jp/

「ラングリー」、「チョコチップクッキー」など、定番商品と言える商品を手がけています。近年ではアジア圏でも人気が高まり、海外からの引き合いも増えております。もっとも身近で愛されるクッキー・ビスケットであるために、あなたの活躍に期待しています。分からないことは先輩たちが丁寧にフォローしますよ。

: 「ラングリー」、「チョコチップクッキー」など、定番商品と言える商品を手がけています。近年ではアジア圏でも人気が高まり、海外からの引き合いも増えております。

: もっとも身近で愛されるクッキー・ビスケットであるために、あなたの活躍に期待しています。分からないことは先輩たちが丁寧にフォローしますよ。

『ミスターイトウ』を、クッキー・ビスケットの代名詞となるブランドに。

社員に共通しているのは、「素直さ」。何事も積極的に吸収できる方と一緒に働きたいと思います。（代表取締役社長　山崎）	●老若男女から愛されるクッキー・ビスケットを提供。『ミスターイトウ』というブランドロゴが入った「ラングリー」や「チョコチップクッキー」。皆さん、スーパーやコンビニで一度は目にしたことはありませんか？当社は、創業から70年以上の歴史を歩んできたクッキー・ビスケットの専業メーカーです。『ミスターイトウ』というブランド名で商品を展開しており、子どもから大人まで、多くのお客様にご愛顧いただいております。創業より安心・安全で美味しい商品を提供し続け、着実に成長を遂げてきました。お客様から選ばれる人財、会社になることを目的に、部門別のスキルUP教育、ステージ別階層教育、成功事例の横展開などの社員教育に力を入れております。概ね入社3年目は、地区主要小売様の担当営業を、生産ラインの改善リーダーを、そして自分の開発した商品の上市をできるまで成長されます。 ●試行錯誤を重ねた新商品も続々と展開。皆さんが知っている定番商品だけではなく、新商品も意欲的に市場に投下しています。 “いつもよりちょっと豪華＆贅沢な焼き菓子”をコンセプトにした「コンフェッティ」シリーズは、菓子専門店が手作りするような技術の量産化に成功した画期的な商品です。また、一度完成し販売した商品も定期的にリニューアルを図り、より美味しくなるよう研究開発を続けています。 ●時代のニーズにあわせた戦略を取り、挑戦を続けていきます。お客様のニーズが多様化している今、求められているのは「大量生産」だけではありません。「少量多品目」の時代が訪れています。高い技術力をもつ当社では、対応の難しい少ロット多品目のニーズにも対応できる当社の強みを生かした市場開拓を進めています。海外展開についてもアジアを中心に販路が拡大しており、今後組織の強化及び生産拠点の探索などに力を入れていきます。当社は、長い歴史を重ねてきましたが、常に進化し続けている若い会社です。新しい仲間を迎え入れ、まだまだ挑戦は続きます！

社員に共通しているのは、「素直さ」。何事も積極的に吸収できる方と一緒に働きたいと思います。（代表取締役社長　山崎）

●老若男女から愛されるクッキー・ビスケットを提供。

『ミスターイトウ』というブランドロゴが入った「ラングリー」や「チョコチップクッキー」。
皆さん、スーパーやコンビニで一度は目にしたことはありませんか？

当社は、創業から70年以上の歴史を歩んできたクッキー・ビスケットの専業メーカーです。
『ミスターイトウ』というブランド名で商品を展開しており、子どもから大人まで、多くのお客様にご愛顧いただいております。

創業より安心・安全で美味しい商品を提供し続け、着実に成長を遂げてきました。
お客様から選ばれる人財、会社になることを目的に、部門別のスキルUP教育、ステージ別階層教育、成功事例の横展開などの社員教育に力を入れております。
概ね入社3年目は、地区主要小売様の担当営業を、生産ラインの改善リーダーを、そして自分の開発した商品の上市をできるまで成長されます。

●試行錯誤を重ねた新商品も続々と展開。

皆さんが知っている定番商品だけではなく、新商品も意欲的に市場に投下しています。
“いつもよりちょっと豪華＆贅沢な焼き菓子”をコンセプトにした「コンフェッティ」シリーズは、菓子専門店が手作りするような技術の量産化に成功した画期的な商品です。
また、一度完成し販売した商品も定期的にリニューアルを図り、より美味しくなるよう研究開発を続けています。

●時代のニーズにあわせた戦略を取り、挑戦を続けていきます。

お客様のニーズが多様化している今、求められているのは「大量生産」だけではありません。「少量多品目」の時代が訪れています。高い技術力をもつ当社では、対応の難しい少ロット多品目のニーズにも対応できる当社の強みを生かした市場開拓を進めています。

海外展開についてもアジアを中心に販路が拡大しており、今後組織の強化及び生産拠点の探索などに力を入れていきます。

当社は、長い歴史を重ねてきましたが、常に進化し続けている若い会社です。
新しい仲間を迎え入れ、まだまだ挑戦は続きます！

会社データ

プロフィール	●1952年に東京で誕生したクッキー・ビスケット専業メーカーです。終戦後、日本国民がどれだけ栄養を欲し、それにどう応えていったらよかったのか―。当社には、楽しい食事、甘くて美味しい食事を提供することで心身ともに成長する、食育の精神が原点にあります。創業から70年以上の月日を歩み、クッキー・ビスケットの専業メーカーとして、高い支持と信頼をいただいています。一過性のブームではなく、“お客様に長く愛されるロングセラー商品をつくりたい” それが私たちのお菓子作りに対する想いです。「変わりゆく時代に変わらぬ笑顔と思い出を」をミッションとしてお菓子を通して、お客様の笑顔や楽しい思い出づくりのきっかけとなるような商品を提供していきます。
事業内容	●クッキー・ビスケット類の製造・販売当社は、クッキー・ビスケット（焼菓子）の専業の食料品メーカーです。新鮮で高品質なクッキー・ビスケットを全国のスーパー、コンビニ、ネット通販等を通じて販売しています。毎年2月28日は“ビスケットの日”当社では、この日に田端駅前でビスケットのサンプリングイベントを行ってます。老若男女みんなに喜んでいただける恒例のイベントです！ 1979年にラングドシャを一般家庭でも、身近に手に取ってもらえるよう想いから量産化に向け開発し出来たのが「ラングリー」。これからも愛される商品作りを目指しています。

プロフィール

●1952年に東京で誕生したクッキー・ビスケット専業メーカーです。

終戦後、日本国民がどれだけ栄養を欲し、それにどう応えていったらよかったのか―。
当社には、楽しい食事、甘くて美味しい食事を提供することで心身ともに成長する、
食育の精神が原点にあります。
創業から70年以上の月日を歩み、クッキー・ビスケットの専業メーカーとして、
高い支持と信頼をいただいています。

一過性のブームではなく、“お客様に長く愛されるロングセラー商品をつくりたい”
それが私たちのお菓子作りに対する想いです。

「変わりゆく時代に変わらぬ笑顔と思い出を」をミッションとしてお菓子を通して、
お客様の笑顔や楽しい思い出づくりのきっかけとなるような商品を提供していきます。

事業内容

●クッキー・ビスケット類の製造・販売

当社は、クッキー・ビスケット（焼菓子）の専業の食料品メーカーです。
新鮮で高品質なクッキー・ビスケットを全国のスーパー、コンビニ、ネット通販等を通じて販売しています。

毎年2月28日は“ビスケットの日”当社では、この日に田端駅前でビスケットの
サンプリングイベントを行ってます。老若男女みんなに喜んでいただける
恒例のイベントです！

1979年にラングドシャを一般家庭でも、身近に手に取ってもらえるよう想いから量産化に向け開発し出来たのが「ラングリー」。これからも愛される商品作りを目指しています。

本社郵便番号	114-0014
本社所在地	東京都北区田端6-1-1　田端ASUKAタワー8F
本社電話番号	03-5814-4646
設立	1952年
資本金	1億円
従業員	227人(2023年10月)
売上高	81億(2023年3月)
事業所	■本社・東京支店　〒114-0014　東京都北区田端6-1-1　田端ASUKAタワー8F ■札幌営業所　〒067-0002　北海道江別市緑町西1-107-1　アクティオン106 ■仙台支店　〒984-0015　宮城県仙台市若林区卸町5-2-10　卸町斎喜ビル201 ■西東京支店　〒194-0011　東京都町田市成瀬が丘2-23-5　S・Nビル501 ■名古屋支店　〒482-0023　愛知県岩倉市中央町1-8　中央ビル4A ■大阪支店　〒577-0012　大阪府東大阪市長田東5-2-10 ■広島営業所　〒731-0154　広島県広島市安佐南区上安3-1-10　古田ビル3F ■福岡営業所　〒816-0801　福岡県春日市春日原東町3-24　サンライズマンション203 ■第一工場　〒319-0102　茨城県小美玉市西郷地1667 ■第二工場　〒319-0107　茨城県小美玉市小岩戸1874
関連会社	(株)カルケット (株)コントレ (株)イトウフード
経営理念(経営方針)	『活人・活物』『活人』とは、熱意をもって挑戦し、自分の成長を喜び日常を活き活きしたものにしましょう。長所を活かして世の中や会社に貢献しましょう。『活物』とは、良質な素材原料・情報を組み合わせることで、クッキー・ビスケットを通じて　　　多くのお客様に笑顔をお届けしましょう。
私たちのこだわり1	【クッキー・ビスケット専業】私たちは創業以来、一貫してクッキー・ビスケットの専業であることにこだわってきました。 1つの事業に集中し、「クッキーならミスターイトウ」と選ばれるよう日々努力しています。
私たちのこだわり2	【お客様の満足を第一に】おいしさだけでなく、商品の品質や安全性が求められています。また、時代とともにお客様のライフスタイルや嗜好性も変化しています。お客様に“素材そのもののおいしさ”をお伝えするとともに、常に「鮮度を大切にする」それが商品づくりに対する私たちの基本姿勢です。
私たちのこだわり3	【永く愛される商品づくり】「お客様に永く愛され続けるおいしい商品をつくりたい」それが私たちのお菓子づくりに対する想いです。親から子へ、子から孫へ愛され続ける、ロングセラー商品をつくることが私たちの夢です。
社員教育制度（1年目）	・新入社員研修・生産技能研修・営業研修・商品開発研修・品質管理研修・物流研修・安全研修・１、２年次研修
社員教育制度（2年目）	・１、２年次研修・特定作業教育・小集団活動・品質管理教育・お役立ち営業研修・開発カテゴリー訓練・指名研修
社員教育制度（3年目）	・３、４年次研修・特定作業教育・NPS改善活動・各委員会教育（安全、品質、省エネ）・お役立ち営業研修・開発技能訓練・メンター研修・ジョブローテーション
障害者の社会参加を応援	障がい者の方が雇用が発生する食品トレイリサイクルシステムに参加することで、障がい者の社会人としての自立を支援し、豊かな生活作りに協力しています。
子どもたちの未来のために	フードバンクTAMAを通じて、未来ある子供達を地域の方と共同してサポートしています。例えば、自治体や社会福祉協議会と連携し、児童養護施設や子ども食堂等に、定期的・安定的に食品を配布しております。
持続可能な社会	包装箱にはFSC認証紙を使用しています。「FSC認証」とは、持続可能な森林資源で伐採された木材を原材料で作られた製品に認証ラベルを付けて消費者に届ける仕組みです。環境に配慮した資材を使うことによって、森林保全活動に参画しています。
茨城県の災害時支援企業	東日本大震災の際、当社のクッキー・ビスケットをトラックに詰め込み近隣の避難所にクッキー・ビスケットをお届けしました。
小美玉市でも	当社は、工場のあります小美玉市と「災害時における生活物資の供給協力等に関する協定」を締結しております。災害時において、避難所での生活等に必要とする物資を供給します。
オフィシャルスポンサー	当社は、工場がある茨城県を盛り上げようとプロサッカーチーム「水戸ホーリーホック」の『オフィシャルおやつパートナー』としてクラブを応援してます。スタジアムの来場者にお菓子をプレゼントしたり、限定コラボステッカーとお菓子が当たるXコラボキャンペーンなど様々行っております。
沿革	1951年パンの製造販売開始 1952年足立区に「伊藤製菓(株)」を設立、菓子類の製造・販売を始める 1957年ワイヤーカッター機による日本初のクッキー量産化に成功 1958年第15回全国菓子大博覧会にてバタークッキーが「名誉総裁賞」を受賞 1959年日本で最初のプレッツェルの製造・販売を開始 1963年「イトウ製菓(株)」に社名変更 1964年スチールバンドオーブンを導入し、クッキーの大量生産を開始 1968年茨城県小美玉市に第一工場完成 1971年カルケット製菓(株)を設立。乳幼児向けビスケットの製造を開始 1979年オーストラリア最大のビスケットメーカー「アーノット社」と技術提携 1985年茨城県小美玉市に第二工場完成 1989年第28回モンドセレクションにてうすやきチョコサンド、ラングリーチョコハーフが金賞を受賞 1993年 NPS研究会に入会、MIPSを始動 1995年第34回モンドセレクションにて、アメリカンソフト2品が特別金賞と金賞を受賞 1995年本社を東京都北区田端（現在地）に移転 2000年品質保証の国際規格である「ISO9001認証」を取得 2004年第一工場増改築工事完了 2008年 AIB指導審査開始 2013年直売所を開設し、アウトレット製品販売開始 2018年『アトリエプティ・ボア』オープン 2020年「FSSC22000」を第二工場で取得 2021年「FSSC22000」を第一工場で取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.7日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	4名	8名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	4名	8名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ■入社時／新入社員集合研修（社内制度、ビジネスマナー、部門別研修、製造実習等） ■配属後／1年間の職場教育、フォローアップ研修 ■その後／職能別・階層別研修（勉強会など）
メンター制度	制度ありあり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、麻布大学、石川県立大学、茨城大学、茨城キリスト教大学、宇都宮大学、大阪経済大学、大妻女子大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、北里大学、京都大学、共立女子大学、慶應義塾大学、甲南大学、国士舘大学、下関市立大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、常磐大学、新潟県立大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、一橋大学、フェリス女学院大学、福島大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、明治大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、山梨大学、立教大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2020年：6名 2021年：7名 2022年：4名 2023年：7名
採用実績（学部・学科）	応用生物学部、家政学部、経済学部、工学部、国際関係学部、国際食料情報学部、人間科学部、農学部、文学部、商学部、理工学部、生物資源環境学部

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、麻布大学、石川県立大学、茨城大学、茨城キリスト教大学、宇都宮大学、大阪経済大学、大妻女子大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、北里大学、京都大学、共立女子大学、慶應義塾大学、甲南大学、国士舘大学、下関市立大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、常磐大学、新潟県立大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、一橋大学、フェリス女学院大学、福島大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、明治大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、山梨大学、立教大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2020年：6名
2021年：7名
2022年：4名
2023年：7名

採用実績（学部・学科）

応用生物学部、家政学部、経済学部、工学部、国際関係学部、国際食料情報学部、人間科学部、農学部、文学部、商学部、理工学部、生物資源環境学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）