最終更新日:2024/3/1

三菱商事マシナリ(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 鉄道
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • プラント・エンジニアリング

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 営業系

幅広いインフラ分野事業に一貫して関われる魅力

  • R.M (総合職)
  • 2018年入社
  • 慶應義塾大学
  • 法学部
  • 電力プラント&インフラプロジェクト

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名電力プラント&インフラプロジェクト

  • 勤務地東京都

現在の仕事内容

タイとインドネシアにある発電所向けのアフターサービスを担当しています。主に機器の供給(トレーディング)やメーカーからの技術者を派遣する事で、発電所が問題なく稼働し続けられるよう、サポートをしています。


この会社に決めた理由

海外との接点が多く、世界各国のインフラ整備に寄与できるスケールの大きさに惹かれ入社を決めました。当社を知ったきっかけは宇宙航空機本部の事業であり、大学時代に専攻していた安全保障分野に携わりたいと考え志望しましたが、その他にも海外でのEPC案件(発電・化学・製鉄等のプラント、交通システム)やそれらのアフターサービスと、インフラ分野に一貫して関われる点に魅力を感じていました。


今の仕事のやりがい

電力は人々が生活していく上で欠かせないインフラです。海外のお客様相手なので、自分の仕事が人々にどのように影響を与えているか、常に身近に感じられる訳ではありませんが、同じチーム員や現地の駐在員、ナショナルスタッフと連携して、お客様のニーズがどこにあるのか、メーカーがどういう意図で製品を売り込みたいのかを把握し、商社という立場で取りまとめていく部分に醍醐味を感じています。学生時代にトレーディングと聞いてイメージしていた仕事よりもずっと奥が深く、戦略的に物事を考える必要があり、勉強しながら日々業務に励んでいます。


社内の雰囲気

一人ひとりが当事者意識を持って自分の担当業務へ臨んでおり、取り扱っている案件柄(金額が大きい、複数年に亘って続く等)、チーム内で連携しながら案件を進めることが求められます。一方、上司や先輩は相談しやすい方がとても多く、困った時にはすぐに相談できる環境が整っていると感じます。近年はコロナ禍で中々開催できていませんが、部署を超えた交流も定期的に開催される等、社内交流も重視しています。ぜひOB訪問等活用して当社の雰囲気を感じてみてください。
※社員の所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。


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