(株)武蔵野銀行の新卒採用・会社概要

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採用実績

地域・お客さまの期待を超える存在へ

就職活動中の皆さまへ（2024/02/13更新）

何か大きな目標を持っていますか？
そこに向かって、仕事をするのは素敵なことだと思います。
しかし、目標を持つことや将来を考えることは、思いの外難しいものです。
めまぐるしく変化する時代、未来のことなんて誰もわからない。
だからこそ、未来を予測することよりも、未来を自分で創る意志の方がずっと大切だと思います。
今見えている限定的な視野で、将来を見なくても良いのではないでしょうか。
明確なゴールに固執しすぎず、どんな状況に置かれようと、自分が大切にする価値観を軸に、目の前の仕事に一生懸命取り組む。
きっとその先に、素敵な未来が待っていると思います。
今皆さんが向き合うべきことは、自分がどうありたいかという雰囲気や方向性を決めること。
大事な人や愛着のある場所と近いところで、安心して、自分を磨き続ける。
そして、自分の仕事が地域の豊かさを創っていく。
このような姿を武蔵野銀行で実現しませんか。

武蔵野銀行人事部採用担当

武蔵野銀行本店ビル～地域の発展を支援するシンボル地域No.1銀行として、お客さまと地域に寄り添い、新たな価値の創造を目指す不断の取組みを行っていく。それが私たちの使命であり、私たちの仕事です。

: 武蔵野銀行本店ビル～地域の発展を支援するシンボル

: 地域No.1銀行として、お客さまと地域に寄り添い、新たな価値の創造を目指す不断の取組みを行っていく。それが私たちの使命であり、私たちの仕事です。

埼玉に今ある価値を守り、新たな価値を創り出す

お客さまの真の課題を解決し、共に未来をつくりだすために、あらゆる職種の行員が連携し、お客さまの課題と想いに向き合います。	1952年の創業以来、私たちが永遠のテーゼとして掲げているのは、「地域共存」「顧客尊重」です。埼玉県に本店を置く唯一の地方銀行として総合金融サービスの向上に努め、幾多の経済・金融環境の激変を地域との共生によって乗り越え、着実に経営基盤を築き上げてきました。 ◆銀行、その先へ「多彩な価値を結集し、地域No.1のソリューションで埼玉の未来を切り拓く」これは、2023年4月から次の10年を見据えた、当行の長期ビジョンです。「地域になくてはならない銀行」として経済・社会の持続的成長に貢献し続けるため、全行員が共有する”ありたい姿”を定めたものです。地方銀行に対する一般的なイメージは、「地域金融の担い手」だと思いますが、私たちは、その役割に加えて、地域に新たな産業やビジネスモデルを創り出す「創造」という事業領域を組み入れています。武蔵野銀行が革新的な地方銀行として認知されているのは、このためです。 ◆お客さまにいちばん近い銀行として人生において、就職、結婚、出産、介護、相続、などたくさんのライフイベントがやってきます。一つひとつが金銭的にも精神的にも負担が大きいため、誰に相談すればよいか、悩んでしまう方も多いと言われています。そんな時にお役に立てるのが当行です。例えば相続問題。当行は金融機関として遺言信託、遺産整理業務、金銭信託など、具体的な解決策をご提案できるのはもちろん、ご訪問を通じてご家族の関係性などにも配慮しながらサポートが可能です。【行員の声】「当行は地域に長く根差しており、お客さまが緊張感なくお気軽にご相談いただける銀行だと思っています。」（営業課個人担当） ◆地域に根差した視点が活きる仕事企業が必要とする資金を融資し、経営を支えていくことは銀行の重要な役割の一つです。埼玉の地で古くから地域を支える企業の中には、世界的にも注目される企業も多く、競合他行からも融資の誘いがあります。そんな時、私たちは何度もお客さまのもとに通い、本当にその企業が求めているものが何なのかを考えます。例えば、融資のお話に直接関係なくとも、企業が抱える課題に沿って、地域の別の企業をご紹介することも。そうした地域のお客さま同士をつなぐ取組みやお客さま視点のご提案が当行ならではの仕事です。

お客さまの真の課題を解決し、共に未来をつくりだすために、あらゆる職種の行員が連携し、お客さまの課題と想いに向き合います。

1952年の創業以来、私たちが永遠のテーゼとして掲げているのは、「地域共存」「顧客尊重」です。埼玉県に本店を置く唯一の地方銀行として総合金融サービスの向上に努め、幾多の経済・金融環境の激変を地域との共生によって乗り越え、着実に経営基盤を築き上げてきました。

◆銀行、その先へ
「多彩な価値を結集し、地域No.1のソリューションで埼玉の未来を切り拓く」これは、2023年4月から次の10年を見据えた、当行の長期ビジョンです。「地域になくてはならない銀行」として経済・社会の持続的成長に貢献し続けるため、全行員が共有する”ありたい姿”を定めたものです。

地方銀行に対する一般的なイメージは、「地域金融の担い手」だと思いますが、私たちは、その役割に加えて、地域に新たな産業やビジネスモデルを創り出す「創造」という事業領域を組み入れています。武蔵野銀行が革新的な地方銀行として認知されているのは、このためです。

◆お客さまにいちばん近い銀行として
人生において、就職、結婚、出産、介護、相続、などたくさんのライフイベントがやってきます。一つひとつが金銭的にも精神的にも負担が大きいため、誰に相談すればよいか、悩んでしまう方も多いと言われています。そんな時にお役に立てるのが当行です。例えば相続問題。当行は金融機関として遺言信託、遺産整理業務、金銭信託など、具体的な解決策をご提案できるのはもちろん、ご訪問を通じてご家族の関係性などにも配慮しながらサポートが可能です。
【行員の声】「当行は地域に長く根差しており、お客さまが緊張感なくお気軽にご相談いただける銀行だと思っています。」（営業課個人担当）

◆地域に根差した視点が活きる仕事
企業が必要とする資金を融資し、経営を支えていくことは銀行の重要な役割の一つです。埼玉の地で古くから地域を支える企業の中には、世界的にも注目される企業も多く、競合他行からも融資の誘いがあります。そんな時、私たちは何度もお客さまのもとに通い、本当にその企業が求めているものが何なのかを考えます。例えば、融資のお話に直接関係なくとも、企業が抱える課題に沿って、地域の別の企業をご紹介することも。そうした地域のお客さま同士をつなぐ取組みやお客さま視点のご提案が当行ならではの仕事です。

会社データ

プロフィール	武蔵野銀行は、創業以来地盤としている埼玉県の「地域の支え」として、その本分である金融仲介機能の発揮に努めるとともに、お客さまと地域の持続可能性を高めていく活動を行っています。わが国の人口・産業の構造転換やコロナ禍が加速させている暮らし方・働き方の変化などを見据え、今後のあり方を問う議論が日々高まっておりますが、地域の持続的成長の成否は金融機関の取組み如何であるととらえています。埼玉県においても、地域課題解決を目指す様々な事業が創出されるとともに、良好な住環境を活かした二拠点居住や移住など、未来へ繋がっていく動きが活発になっております。私たちは、自らが「とりまとめ役」となり、こうした動きを加速させ、地域活性化を先導していきます。
事業内容	普通銀行各業務（預金業務、融資業務、内国・外国為替業務、証券業務、その他付随業務など）

プロフィール

武蔵野銀行は、創業以来地盤としている埼玉県の「地域の支え」として、その本分である金融仲介機能の発揮に努めるとともに、お客さまと地域の持続可能性を高めていく活動を行っています。

わが国の人口・産業の構造転換やコロナ禍が加速させている暮らし方・働き方の変化などを見据え、今後のあり方を問う議論が日々高まっておりますが、地域の持続的成長の成否は金融機関の取組み如何であるととらえています。

埼玉県においても、地域課題解決を目指す様々な事業が創出されるとともに、良好な住環境を活かした二拠点居住や移住など、未来へ繋がっていく動きが活発になっております。

私たちは、自らが「とりまとめ役」となり、こうした動きを加速させ、地域活性化を先導していきます。

事業内容

普通銀行各業務（預金業務、融資業務、内国・外国為替業務、証券業務、その他付随業務など）

本社郵便番号	330-0854
本社所在地	さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地8
本社電話番号	048-649-0875（人事部直通）　平日9:00～17:00
設立	1952年3月6日
資本金	457億円
従業員数	約2,000名
預金等残高	4兆9,069億円（2023年3月31日現在）
貸出金残高	3兆9,216億円（2023年3月31日現在）
経常収益	695億円
連結子会社	ぶぎん総合リース(株)、ぶぎん保証(株)、むさしのカード(株)、ぶぎんシステムサービス(株)、(株)ぶぎん地域経済研究所、(株)ぶぎんキャピタル、むさしのハーモニー(株)、むさしの未来パートナーズ（株）
平均年齢	40.6歳（2023年3月31日現在）
平均年間給与	659万9,000円（2023年3月31日現在）
沿革	1952年4月資本金1億円、本店を大宮市（現さいたま市）に置き、８か店で開業 1969年8月旧本店ビル竣工 1970年8月東証一部上場 2013年1月吉川支店開設により、埼玉県内全市（40市）に支店網確立 2013年4月長期ビジョン「MVP～埼玉に新たな価値を創造する地域NO.1銀行～」策定 2015年7月ブランドメッセージ「More For You～もっと、街・暮らし・笑顔のために～」制定 2016年3月千葉・武蔵野アライアンス締結 2017年5月むさしのハーモニー(株)（特例子会社）設立 2018年8月シンガポール駐在員事務所開設 2019年3月武蔵野銀行SDGs宣言制定 TSUBASAアライアンス参加信託業務の認可を取得 2021年12月新本店ビル竣工 2022年4月創業７０周年 2022年6月むさしの未来パートナーズ(株)（地域商社）設立 2023年4月長期ビジョン「MCP～多彩な価値を結集し、地域No.1のソリューションで埼玉の未来を切り拓く～」策定

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.2時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.6日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	38名	45名	83名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	34名	45名	79名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 25.3%
  （890名中225名）
- 2022年度
*2023年3月末実績

社内制度

研修制度	制度あり新入行員基礎研修、業務別研修、階層別研修等、各種資格試験受験対策講座、休日セミナー、夜間セミナーなど、行員の自己啓発を支援する研修ラインナップが充実しています。新入行員基礎研修（1カ月）：社会人としてのマナーに加え、早期定着を目指し営業店での実践に即した研修を実施しています。
自己啓発支援制度	制度あり各種資格試験の受験対策講座がございます。なお、公的資格等取得者には奨励金がございます。（1級FP技能士：50,000円、宅地建物取引士：30,000円、中小企業診断士：100,000円　等）
メンター制度	制度あり新入行員1名に対してメンターが2名つき、早期に職場への定着ができるようサポートします。
キャリアコンサルティング制度	制度あり年に一度、各人のキャリアアップ等について将来展望を申告していただき、自己実現の一助とするために所属長と面談を行っています。（自己申告制度）主に本部の専門職について、自己のキャリアプランに応じたエントリーを可能とし、幅広い職務機会を提供しています。（職務エントリー制度）キャリア志向やスキルに応じて、総合職と特定職の相互転換が可能です。（コース転換制度）
社内検定制度	制度なし社内検定はございませんが、CDP（キャリア・ディベロップメント・プログラム）として、キャリアパスのモデルを明示し、昇格・昇任に必要となる資格等の要件を定めています。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、金沢学院大学、神田外語大学、学習院大学、学習院女子大学、京都産業大学、群馬大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、芝浦工業大学、首都大学東京、昭和女子大学、白百合女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、同志社大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、文京学院大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、麗澤大学、早稲田大学、桜美林大学、共栄大学、静岡大学、立命館大学、産業能率大学、東京家政大学、東京工科大学
採用実績（人数）	2023年4月：総合職76名（大卒）、特定職10名（高卒）　計86名 2022年4月：総合職77名（大卒）、特定職13名（高卒）　計90名 2021年4月：総合職81名（大卒）、特定職18名（高卒）、専任1名（専門卒）　計100名 2020年4月：総合職84名（大卒）、特定職22名（高卒）　計106名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、金沢学院大学、神田外語大学、学習院大学、学習院女子大学、京都産業大学、群馬大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、芝浦工業大学、首都大学東京、昭和女子大学、白百合女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、同志社大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、文京学院大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、麗澤大学、早稲田大学、桜美林大学、共栄大学、静岡大学、立命館大学、産業能率大学、東京家政大学、東京工科大学

採用実績（人数）

2023年4月：総合職76名（大卒）、特定職10名（高卒）　計86名
2022年4月：総合職77名（大卒）、特定職13名（高卒）　計90名
2021年4月：総合職81名（大卒）、特定職18名（高卒）、専任1名（専門卒）　計100名
2020年4月：総合職84名（大卒）、特定職22名（高卒）　計106名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）